しばらく暖かい日が続きます。といっても、晴れマークがあるわけではなく、雨の日も多く
まして、陽が沈む時間がどんどん早くなっています。
北緯42度の函館では、12月22日の冬至になると午後4時過ぎには日没、完全に日が
沈んでしまいます。日の入りも遅く、6時30分くらいか?もっと遅いかな?
冬もっとも日照時間が短い冬至の時は、太陽が出ている時間は9時間ほど。逆に夏至の
6月22日は15時間以上。9月23日の秋分の日を過ぎると、大体1日につき、朝1分、夕1分
ずつ陽が短くなります。昼と夜の時間が同じになるのは3月23日の春分の日。以後2分ずつ
長くなり、夏至がピーク。太陽
旅をするなら、やっぱり春から夏にかけてが最高。4月から7月ですね。時間を有効に使え
ることは、旅する上で最良なのです。10月の旅では、夕方4時過ぎには今日の宿泊予定地に
到着することを考えて走っていました。6月の旅では夜7時ころまで大丈夫、とのんびり走って
いたので、1日の有効時間に違いが出てきました。
まあ、秋には秋の良い点もありますけどね。季節ごとに風景が変わりますので、秋の紅葉
の風景はこれまた最高です。
ただ、今年の秋は、雨に悩まされました。例年の2倍以上の降水量でしたので、2日に1回は
雨が降っていましたね。
とりとめもない話をしてしまいました。さて、浄土ヶ浜の青の洞窟です。

対岸に見える建物は浄土ヶ浜レストハウス。食事ができる上にシャワー施設があります。
というのは目の前の白い砂の海岸は夏場、海水浴場になるからです。環境省が発表した
「日本の快水浴場100選」のうち、特に優れた水浴場である「海の部」の特選10か所の一
つに選ばれています。さらに、「かおり風景」・「日本の渚(なぎさ)」・「日本の白砂青松(はく
しゃせいしょう)」など数々の100選に選ばれているところなのです。

ボート(モーター付き)の船長さんと二人、ワンツーマンで行きます。3.11の震災の時は大変
だった、と語ってくれました。前の写真のレストハウスの2階の上まで津波が押し寄せ、すべて
流していった、マリンハウスのボート・カヌーもすべて押し流され何一つ残されなかった、と言い
ます。しかし、震災直後からボランティアの方々がやってきて、少しずつ再建しやっと1年後営業
を再開出来た、と。3月春先の営業開始の準備をしていた時の地震・津波、その年はガレキの
後片付けや海岸の掃除などで精いっぱい。再建の目途はまったくなかった、といいます。それが
たくさんのボランティアの皆さんのお陰で、海もきれいになったしボートも寄贈されて再建できた、
と。ホント良かったですね!


青の洞窟は、以前「八戸穴」と呼ばれていました。実は三陸海岸の一番北の青森県八戸市へ
通じていた、という伝説から「八戸穴」だったそうです。が、「青の洞窟」の名の方が良い、と変更
後人気が急上昇して名が定着、今ではどのガイドブックにも「青の洞窟」で通じているのです。
太陽が出ている時は、もっときれい、だそうですが、初めて訪れるのでこの時でもきれいでしたよ。





魚が泳いでいるのも目撃、確かに澄み切っている。夏だったら泳ぎたい!気分にさせられます。

上に見えるのは「お台場展望台」昨日登って紹介しましたね。

晴れていれば、海の色がマリンブルーに写りもっと良いシャッターチャンスがあったでしょうが、
仕方がないですね。それでも、十分満喫した濃厚な20分でした。
そして、なんとここでも幕末の歴史と関係した出来事があったことを知るのです。なんとあの
土方歳三がここ宮古・浄土ヶ浜に上陸しているのです。すごい
その歴史に関しては、また明日


































































































































