昨夜から夜のテレビ番組は、リオのオリンピックではなくCSテレ朝2に合わせて、「G1
クライマックス26」を見ています。G1って?と思う方もいるでしょうが、新日本プロレスの
夏の祭典で、昨夜はケニーオメガと内藤哲也の試合に大興奮!すごい試合でした。
今日15時から決勝戦の生中継がありますので、絶対見なくちゃ!
と、マニアにしか分からぬことを書いてもしょうがないので、昨日の続きから。
小幌駅を見学後、車中泊する場所として豊浦町の温泉施設の「しおさい」の広い駐車場を
選びました。

実は、小幌駅で知り合った鉄道ファンの方が、車中泊するなら道の駅よりキャンプ場の
となりの温泉施設の駐車場がいいよ、と。それで、来てみました。
確かに道の駅は国道37号線沿いにあって、騒音が酷い。それに比べると、ここは海の
すぐそばで、確かに閑静だ。
そして、確かに広い。右側の建物が宿泊施設を持つ温泉施設の「しおさい」。

自分は、昨夜ここの海に面した場所で車中泊。ここオススメです!

となりのキャンプ場の駐車場に停めると、利用料500円がかかるのでセコイけど温泉施設の
駐車場へ。500円で入浴出来ますからね。
ぐっすりと寝れた翌日は、曇り空。
まずは、豊浦駅へ。

大きな建物だけど、朝早かったので無人駅。それとも、時間限定で委託された人が
いるのかな?
駅のドアに貼られていた「日本一の秘境駅小幌駅グッズ」。様々なグッズあり。
豊浦町の商魂たくましい!

今日の予定は、廃止された天北線の廃駅跡を訪ねるために、高速で一気に400km北上
すること。そのためには、途中はすべてスルーし道北の美幌町へ行かなくてはいけない。
高速をつないで美幌町の道の駅へ。ここは、その道の駅の「チョウザメ館」。

無料で見学出来ます。天候は、ご覧のように快晴!朝は曇っていたが、札幌以北から
上天気へ。

キャビアを獲るためにチョウザメを人工飼育している施設です。
続いて、さらに北の音威子府(おといねっぷ)駅へ。

なぜなら、この駅ソバがとても美味しいのです。朝は10:00から開店し、夕方15:30まで。
時間は15:00分頃だったので、何とかギリギリセーフ。

真っ黒いそばで、普段はおばあさんもいるけど、おじいさん一人で働いていた。
そのかけそば。

素朴な味で、ブツブツ切れる100%ソバ。小麦が入っていない。
音威子府駅には、廃止された天北線資料室がある。ソバを食べた後に見学し、明日から
見学するための学習です。

今は、日本海経由の宗谷本線しかないが(それも廃止の噂がささやかれています)、かつては
オホーツク海経由の天北線もあって、二つのルートで稚内駅まであったのです。

明日から訪問する天北線は、1914年開業し全線非電化、1989年5月に廃止されました。
148.9kmで全30駅。その30の駅跡を訪ねる予定です。

音威子府村は、上川管内にある村で人口832人(2015年10月の国勢調査)。北海道で
唯一1000人を割っている自治体です。5年前の2010年は995人だったから5年で163人も
減少している。16.4%の減少率で道内で最大クラス一つ。
最高は、夕張市で19.0%。何と!5年間で町の人口の2割が減ったということです。
夕張市の人口8845人(2015年)、2010年が10992人で2077人も減少しているのです。

スミマセン、横になってしまいました。道内の廃駅になった自治体では、このように保存している
場所を設けているところが多いです。とてもありがたいことです。
さて、今晩の寝床は天塩川温泉キャンプ場。その前に咲来(さっくる)駅を訪ねます。

かつて林業が盛んだったころは、木材の出荷駅として栄えていました。荷物の取り扱いも
行われていて日通の支社もあったほど。その建物は、今はライダーハウスへと変身しています。

小学校も閉校し、農協の建物もご覧のような有様。蜘蛛の巣だらけ。

アイヌ語で「サク・ル」と呼ばれた咲来の名は、「夏の通り道」。
素敵な名前ですね。今まで夏の通り道として、何人の旅人が通って行ったのだろうか?
音威子府村は、内陸の地。開拓当時は川が道の役目を果たしていて、ここ咲来は
天塩川からの海産物が入手する重要な地点だったのです。
周りは、一面ソバ畑。

青空に白いソバの花が咲いています。

何処までも続くソバ畑。
そんなわけで、本日の寝床は天塩川のすぐそばのキャンプ場。美幌の道の駅は、
キャンピングカーでいっぱいだし、国道のそば。それよりは、2張しかないテントの閑散とした
天塩川キャンプ場の方がずーっと良い。
キャンプ場の前には、温泉施設もあるし(400円)、今夜はぐっすりと寝れるぞ!
明日の天北線跡地を探ることを夢見て、オヤスミナサイ。
では、また!

















































































































































































