函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2016年10月

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秋田内陸縦貫鉄道は全線94.2kmもあり、しかも東北地方を東西に分断する奥羽山脈
が南北にあり、その中を走っているため、トンネルも多いし曲がりくねった路線です。

北秋田市と仙北市の境は、十二段トンネルだが、昔は歩いてしか行けなかった険しい峠道。
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それを越えた最初の駅は、昨日お伝えした戸沢駅。ここは次の上桧木内駅
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鉄道開通記念碑は、当時の西木村の村長さんが書いたもの。
ここの駅の近くには、紙風船館がある。江戸時代、阿仁鉱山の指導に訪れた平賀源内
村人たちに伝え広まった、と云われている神風船。

願い事を寄せ書きしたり、美人画や武者絵を描いた紙風船が夜空を舞う様は、厳冬期の
2月10日の恒例行事。一度見てみたいものです。

もう一つの駅看板にも書いてありました。
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下り方向を見る。二つの線路が一つになり、遠くの森へと向かっている。
この先には、人が住んでいるのだろうか?と思わずにはいられない。
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桧木内川の両岸の、わずかな氾濫原が平地となり、水田が耕作されている。
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駅は、地元住民が整備して花壇が並べられている。季節ごとの花々が咲きほころんでいる。
実にのどかな、心休まる風景です。

次の駅の左通駅
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国道から脇にそれて農道を走りたどり着く駅。今度はオレンジ色の列車がやって来た。
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一部は刈り取られたところもあるが、黄金色の収穫前の稲穂が、とっても美しい。
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ここで乗車した人も、下車した人も誰もいなかった。
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そして、羽後中里駅
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出羽の国の京都寄りが「羽前」で山形県、後の「羽後」が秋田県。だから羽後の地名の付いた
駅です。
駅を撮影した後は、必ず駅周辺を散策しているが、ここでは駅の近くの神社を見た。
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大木である桂の木の下に、小さな祠といってもいいほどの神社。鳥居があるから神社だと
分かります。何やら説明文があります。
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中里のカンデッコあげ」行事と書かれている。
カンデッコとは、朴の木でこしらえた鍬(くわ)のこと。ご神体が鎮座する内部を、扉を開けて
見ました。
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カギはかかっていないので、誰でも開けることが出来ます。その前に、もちろん拝んで
いますよ。

開けてビックリ!
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ご神体は、男根ばっかり!大きいのやら、小さいのやら合わせて14本か?

そして、カンデッコの正体が分かりました。これです!
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クルミの木で作った男根と、朴の木で作った鍬を一対にしてご神木の桂の木に向かって
投げ掛けるのが、カンデッコあげという地元の民俗行事。

思った場所に掛かると、願いが叶うと昔から伝えられています。

まさにご神体のミニ版だが、これ自体は実物大の大きさ。それを巨木に投げかけるの
です。旧暦の1月15日に行われる行事で、今年は2月22日。

思わぬものを発見し、思わずニヤリ!?


ということで、各地にもある金精様かな?とも思ったが、ここのはリアルなものを投げる、という
地元の行事。

そう云えば、昨日中央図書館で借りてきた「マタギ奇談」(工藤隆雄 著 山と渓谷社)の中で、
「山の神様は、オコゼと男根がお好き?」というページがあった。

笑内駅で紹介した根子(ねっこ)集落にある山の神様は女性で、右目はつぶれ左目は十字に
切られている。オコゼは顔が不細工な魚。

マタギは山へ入る時に、オコゼの干物を見せる。すると、山の神は自分より醜いものがいると
喜び、熊を獲らせてくれる、という。

そして、山の神様は若い男性の男根が好きらしく、マタギ集団の若者が山で披露してから入山
するという。

そんなことが書かれていて、ここのもそうなのかな?と思ったわけです。
面白いものを見せてもらいました。日本全国いろいろな場所があるものだな!とつくづく感心
した次第です。

明日は、さらに南下して終点の角館駅へ行きます。
では、また!

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ついに、日本一になりました。昨夜広島マツダスタジアムで行われたプロ野球日本シリーズ
で、カープとの第6戦は10-4で4連勝し、10年ぶりの日本一となる優勝を勝ち取りました。

実にうれしいです。ほとんどの北海道の人々は、心から祝福しているはずです。北海道に
移転後12年、着実に道民に浸透し今や道民球団といっても過言じゃない。

うれしいの一言です。カープも地元愛が熱烈ですが、ファイターズもそう。
今後のプロ野球は、地域密着型のチームが、当然地元の人たちに愛され育っていくはず。

かつての北海道は、酔っ払ったオジサンたちが応援するジャイアンツ一色でした。
それが今、女性が過半数を占める札幌ドームの華やかな応援!みんなと喜び、分かち合う
チームとなったファイターズ。

ファイターズ!なまら最高!!

ということで、昨夜は興奮してなかなか寝れなかったです。


さて、ファイターズの話はひとまず置いといて、秋田内陸縦貫鉄道の旅の続きです。

比立内駅前駐車場での車中泊は、朝相当冷え込みました。さすがに山の中の駅。
吐く息が白くなるほど、周囲の人家では煙突から煙が上がるほど寒かったのです。

まずは、次の駅の奥阿仁駅
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国道105号線から、県道308号線へ5kmほど入った場所にあります。
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そして次の駅が、阿仁マタギ駅
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秋田杉が並ぶ脇を、単線のレールが一直線に伸びています。

たまたま列車がやって来ました。森閑とした朝靄が煙る中、遠くからディーゼルの音が
聞こえて列車が来るな、とすぐに分かりました。
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一両編成の列車。列はないけど、電車ではありません。
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早朝の7時ころ、働きに出るために列車に乗り込む二人。高校生はいませんでした。
まだ早いのかな?それとも汽車通しる高校生はいないのかな?
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阿仁マタギ駅から集落までは、1kmほど。集落の中心には、温泉施設の「マタギの湯」や
マタギ資料館などありますが、その手前の中村集落にあった「七不思議の石」。
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その一つの「カサ石」。江戸時代の紀行家の菅江真澄も訪れた場所にある7つの石。
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この石、疾病除けの神様だそうです。
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駒爪石は、青という名の二歳馬の蹄の跡がくっきりと残っている石で、馬頭観音を祀って
います。
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この2個の石以外にも、
動石(ゆるぎいし)~雨の多い年には揺らぎ、少ない年には揺るがないので、作物の
実りを占ったそうです。
まさかり石
兜石
梁木石
力石

の計7個の石が「中村の七不思議石」として今でも信仰されています。

阿仁マタギ駅からは、一旦国道105号線の比立内駅付近まで戻り、大覚野峠(450m)を
越して仙北市へ。

元は、西木村だったが2005年に角館町、田沢湖町と合併し仙北市となった地区。その最初
の駅へ。
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その駅が、戸沢駅。ここから桧木内川沿いに、真っ直ぐ南の方向へ盆地の中を走ります。
終点角館駅までの間に、とても面白い駅と地区があったのです。

これって、ブログで写真を公開して大丈夫?と少し心配する、地区の神様とお祭りがあり
ました。それは、また明日!

では、また!

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いよいよ今晩6:30から始まる日本シリーズ第6戦、ファイターズが勝利して日本一
なることを期待します。2敗してからの3連勝、ついに王手をかけて広島入り。

10年ぶりの日本一を目指して、カープ一色のマツダスタジアムの完全アウェイ状態の
中で、頑張って欲しいです。

さて、笑内(おかしない)駅から長いトンネルを越えて行く根子(ねっこ)集落
根子番楽(ねっこ ばんがく)の絵が描かれている看板。これは、国の指定重要無形
民俗文化財に指定されているものです。
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源平の合戦で敗れた平家の一族の踊り子たちは、越後(新潟県)の三面(みおもて)
下野(栃木県)の日光(湯西川温泉)と、ここ秋田県阿仁合の根子の3か所に離散。
根子では、平家から受け継がれた神楽の一種が番楽と呼んでいて、云わば平家に
伝わる神楽を800年経った今でも伝統芸能として披露しているのです。

勇壮な武士の舞で、その歌詞は文学的にも優れているとされ、毎年8月14日のお盆に
披露されるそうです。
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それは、マンホールにまで描かれています。敗退し逃げ延びた平家の、伝統を受け継ぐ
悲しきパフォーマンスですね。

集落内を散策していたら、小学校の跡地を発見。奥に見えるのは体育館ですね。
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地元の方が、毎週この体育館で根子番楽を練習しているから長い間の伝統が受け継が
れてきたのでしょう。体育館は、伝承館にもなっています。
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平家の落人部落は、今までの福島県桧枝岐(ひのえまた)村、石川県能登半島輪島市の
時国家、熊本県八代市の五家荘(ごかのしょう)、宮崎県西米良町の米良荘(めらのしょう)
など各地を訪問したけど、秋田県にもあったとは知らなかったです。

それと同時に、根子は阿仁マタギ発祥の地でもあります。マタギとは、古い伝統と独特の
信仰を継承してきた狩人の集団のこと。

マタギの語源は、①マダ(シナノキ)の樹皮を剥ぐマダハギからきた、
②鬼よりも強いものという意味の「又鬼」からきた、などの説があります。

根子集落で平家の落人部落の痕跡を知った後、次の駅へと急ぎます。まず岩野目駅
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国道からは、かなり離れていて農道を走りやっとたどり着いた駅。

この日の寝床は、比立内駅の駅前駐車場。
駅には、チェーンソーで彫られた熊の姿があります。国道沿いの道の駅には、いくつもの
チェーンソーアートが展示されています。
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さすがに、夕方になると冷えてきた。吐く息は白く、ここが山中であることが分かる。
夕飯の用意をするために、外着をもう一枚着込む。昼の気温からは、どんどん下がり
恐らくは一桁になっているはず。朝だと5度を切るくらいまで下がるだろう。
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奥には、除雪用のラッセル車が収納されていて、もうすぐ出番が来るのを待っています。
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ということで、この日は国道から少し離れた場所にある、通行する車の騒音が聞こえない
閑静な比立内駅の駐車場で車中泊。
明日は、さらに南下して行きます。

では、また!


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昨夜もファイターズが、9回裏に劇的勝利を上げましたね。1-1の同点からツーアウト
満塁で、2番西川がサヨナラホームラン!

思わず、テレビの前でも大声を上げました!本当にファイターズが北海道にやって来て
良かった!今や道民球団といいても過言じゃない。道民みんなに愛されるチームになっ
ています。

明日、広島で大谷投手が勝利して日本一になって欲しい!と心から願います。

さて、秋田県北秋田市阿仁合駅から歩いて5分くらいの旧阿仁合鉱山外国人官舎
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別名、異人館
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赤煉瓦造りのこの建物、明治15年(1882年)にドイツ人の技師アドレフ・メツケルらによって
建設された洋館。明治時代の代表的な洋館である鹿鳴館やニコライ堂に先駆けて建設され
ていて、国の重要文化財に指定されています。

内部は、いくつもの部屋があり贅沢な間取り。それに広いテラス。当時お雇い外国人が、いか
に優遇されていたかが分かります。
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阿仁鉱山は、6つの山の総称で全国から鉱山労働者が集まってきていました。それは、
周辺には各宗派のお寺が存在することで証明されています。浄土真宗、日蓮宗、浄土宗、
真言宗、曹洞宗などのお寺が、小さな集落に展開するのです。

残念ながら、資源の枯渇により1979年(昭和54年)に閉山されてしまいました。
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この碑には、6つの鉱山が描かれています。小沢、萱草、真木沢、三枚、一の又、二の又
の6つです。

異人館に入るには、この伝承館で入場料400円を支払います。伝承館は、阿仁地区の
歴史や文化を後世に伝えるために、鉱山で使用した用具や構成などを展示しています。
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銅の生産が江戸時代には、日本一になったが、それ以外にも数々の鉱物が採掘され
ていて、まるで鉱物博物館みたいだし、その採掘方法が理解出来ます。
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次の荒瀬駅。
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さらに、次の萱草駅。6つの鉱山の一つがあった場所です。
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そして、思わず笑ってしまう「笑内駅」。駅待合室の看板に「根子(ねっこ)集落」とあります。
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実は、ここにも行きたかった。国道から長いトンネルを通り、根子集落へ。
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灯りが少ない暗くて怖いトンネルを抜けると、そこは別世界への入口のようでした。
陽が沈む間近のオレンジ色の夕陽が、照らし出す集落。

そこは、平家の落人部落とも云われていて阿仁マタギ発祥の地でもある。
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この後、暗くなるまで根子集落を散策して、平家の遺物がないかどうか探ることにしました。
でも、それは明日。


明日、広島で行われる第6戦。ファイターズは大谷翔平が投げます。恐らく、(もしかしたら)
日本最後の投球か?来年は日本にいるかどうかは分かりませんが、そうなる可能性もあり
ます。

栗山監督は、大学4年間鍛えるつもりで育てるから、と4年前に大谷を迎え入れています。
見事にその大輪を咲かせた大谷は、2017年何処へ行くのか?それとも残留するのか?

その答えは、大谷翔平しか分かりませんが、われわれは彼によって十分夢を見させてもらい
ました。今まで誰しもが出来なかった、プロ野球の二刀流。それを成功させた大谷翔平。
そして栗山監督の指導も、忘れることは出来ません。

どちらにしても、明日もテレビの前で大声を挙げて応援することでしょう。恐らくほとんどの
北海道の人間がするように!

では、また!

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昨日もヒヤヒヤでしたが、ファイターズ勝利して2-2のタイに持ち込みました。8回裏に
レアードのホームランが決定打でしたが、前半は拙攻が目立ち残塁の数が多かったですね。

何とか勝利したものの、最終回も一打逆転のピンチ。まったく試合を見ていて疲労が
たまります。それでも今日勝てば、王手がかかります。何としても勝利を!

さて、温泉施設のある阿仁前田駅の次の駅が、前田南駅
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ご覧のように、田んぼのど真ん中。刈り取られた田んぼのあぜ道を、歩いてホームへ。
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線路の右側の道は、農道でやっとの一車線。よそ者が通る道ではありません。
ご覧のように、駅にたどり着くにはあぜ道を歩かなくてはいけないのです。
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可児義雄君之碑」を発見。農民一揆の指導者の方だったそうです。
やはり、江戸時代や明治時代は農民に過酷な納税義務があったのです。それに対して
立ち上がった農民たち。各地で見られる、名もなき者たちの一人の人間としての行動は、
「生きる!」ため。当たり前の行動です。
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社会大衆党の名が左側に書かれているので、調べてみたら1932年のことです。
昭和6年、社会主義運動の高揚時代に結党された政党です。しかし、1928年に改正された
治安維持法で、8年後の1940年に解党されています。翌年から太平洋戦争が始まる、まさに
きな臭い時代のことだったのですね。

さすが、阿仁合(あにあい)のマンホールには、熊の親子が描かれていました。
阿仁合は、鷹巣と合併して北秋田市になる以前は、阿仁合町として独立していたのです。
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続いて小淵駅へ。
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集落の外れに、ポツンの小さな可愛らしい駅舎がありました。
駅の前には、これまた小さいけれど公園があって、地元の方たちによって整備されて
いました。ホームのプランターもその一つですね。秋に咲く花、サルビアかな?
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そして、阿仁合駅へ。
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阿仁合駅は、秋田内陸縦貫鉄道の車両基地があるし、本社もある。駅中には、レストラン
こぐま亭」もあって、食事も出来る。
また、森吉山(1454.3m)登山の起点にもなっている駅。

このクマちゃん、秋田内陸縦貫鉄道の宣伝隊長だそうです。
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ホームを見ると、駅の背後は、うっそうとした秋田杉の森林。
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駅を離れて、町を散策して時に車両基地を発見。大きな車庫に何台もの車両が入ります。
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駅のとなりの建物は、内陸線の資料館がある。元の国鉄時代や第三セクターになったころの
写真がたくさん展示されています。
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また、昔風のマタギの家を再現していて、囲炉裏があって熊の剥製が絨毯みたいに
敷かれています。
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阿仁合は口座員で栄えた街。何と鎌倉時代の1309年、炭焼き人が金山を発見したの口伝え
がありますが、全国に知れわたったのは、江戸時代の前半、1670年大坂の茶商人の高岡
八右衛門が銅山を発見してから。

江戸時代は、秋田の殿様佐竹藩を支えるほど銅の生産が盛んで、日本一の生産高を誇るほど
だったそうです。

幕末から明治時代にかけて日本の近代化に大きく貢献、特に明治時代初期はお雇い外国人
阿仁合で暮らし、町をを大いに繫栄させました。


残念ながら、1979年閉山しましたがそれまでの軌跡は、町のあちこちに残っています。
明日は、その歴史を学習するため、お雇い外国人が生活した阿仁異人館や歴史資料館でもある
伝承館を見学します。


では、また!

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昨夜のファイターズ、ついに延長で勝利。やはり大谷選手の一振りで決めました!
負けていれば、日本シリーズ全敗という、情けない結果になっていたかもしれません。
それを、打ち返して4-3で勝利!

今夜も、テレビの前から目を離せません。しかし、心臓に良くないハラハラドキドキの
場面が続きます。まぁ、それを体験できるのもパ・リーグを制覇して日本シリーズに進出
したからであって、ファイターズの選手たちに感謝しなければいけませんね。

さて、秋田内陸縦貫鉄道の続きです。今日は、素敵な木造駅舎の合川駅から。
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駅前の風景は、何処も同じつぶれた商店街がありますが、駅舎の雰囲気がのどかで、
ほのぼのとさせてくれます。
ホームに出ると、絵がペイントされた上り列車がやって来た。
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地元の高校生たちが乗り込んでいきます。野球部らしき男の子を中心に男子グループと
女の子が二人、どこかへ行くのかな?待合室から見ていたけど(別に関心があったわけ
ではありません。偶然目に留まっただけですよ。)、休みの日の午後一緒に買い物とか
行くのかな?
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こちらは、エアコンのついた快適な車両。
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一両編成の下り列車がやって来ました。駅員さんが、タブレット交換らしきことをして
いました。ここの島式ホームでは、上りと下りが交差出来るけど、後の駅はほとんど
一方通行の一つの線路しかありませんからね。
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駅前を散策して、とてもいい感じがした合川駅。いい意味で、まさに「ザ・田舎」と
いった旅人に印象を与える駅でした。でも、実際に生活している人たちにとっては、
不便な地なのかも知れませんが。

次の上杉駅。「うえすぎ」ではなく、「かみすぎ」と読みます。
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続いて、米内沢(よないざわ)駅
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近くを北東北地方の大河である米代川、その支流の阿仁川が流れています。
小学生の頃に地図帳で見た地名を、実際に目の当たりにすると、子供のころの記憶が
よみがえってきます。秋田と云えば、米代川、雄物川。山では鳥海山森吉山、半島では
男鹿半島。地図を見ながら、どんな場所か想像していました。

私にとっては、地図は想像を膨らませる夢の絵本です。
どんな場所なのだろうか?
川の流れは?、幅は?、長さは?と。
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ここの駅の近くには、「浜辺の歌」の作曲家の成田為三さんを記念する音楽館もあります。
若い人には、「浜辺の歌」って知らないでしょうね。有名な歌だったのですが・・・。
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ここのホームは1面のみ。以前は、左側にもホームがあったのでしょうね。
今は雑草だらけの地。

続いて桂瀬駅
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集落の中心に駅があります。住民の中でも、高校生や高齢者は交通弱者。車を持つ
者はいつでも、どこでも出かけることが出来るけど、学校へ通う、病院へ行くなど鉄道は
大事な、そして唯一な手段なのです。だから、採算だけで鉄道を廃止するのは止めて
欲しい。

今日の北海道新聞では、JR北海道は①札沼線、②留萌線、③根室線の富良野・新得間
を廃止検討する、と出ていましたが、赤字だけで簡単に廃止していいものでしょうか?


地元の足がなくなれば、鉄道しか利用できない住民はどうなるのでしょうか?
とても、心配です。
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最後に阿仁前田駅。駅自体は、2階の一部分だけで、2階の右側は、物産館と温泉施設。
クウィス森吉」という名の温泉で、他にカラオケルームや軽食コーナーもある地元の大事な
たまり場です。
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ホームから見ると、向かい側にヤマハの楽器やスポーツ器具の木材を取り扱う会社
がありますね。ピアノの絵が描かれていることから、楽器の材料を生産しているので
しょうか?
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2013年5月の春の旅では、ここの駅駐車場で車中泊しました。夜、温泉に入った後に
寝たが朝方は寒くて寒くて、それもそのはず山にはまだ残雪がたくさん残っていたのだから。

明日は、さらに南下します。では、また!

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今日こそファイターズ、勝って欲しいです。今日負ければ絶体絶命のピンチです。
今日の勝利こそ、全道民の願いです。いや、祈りです!

さて、JR東日本の鷹巣駅。そのとなりに秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅があります。
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内部を見ると、様々なグッズが売られているのは、どこの三セクの私鉄と同様です。
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次の駅に行く前に、JR鷹巣駅のホームを見ると、ここが大太鼓の地であることが
分かります。
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鷹巣の意味は、自然堤防の「高州(たかす)」が鷹巣になった、という説と鷹がよく捕獲
されたから、という二つの説がありますね。
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鷹巣駅から近い国道7号線沿いの道の駅「たかのす」には「大太鼓の館」があり、ここに
伝わる世界一の大太鼓を始め、世界各国の太鼓を展示している「太鼓博物館」があり
ます。

最大のは、で直径3.8m、胴の長さが4.52m、重さが3.5トンもあるのだから驚きです。
それは、1989年にギネスが認定した世界一の大太鼓だそうです。

それでは、最初の駅へ。西鷹巣駅
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鷹巣駅と角館駅を結ぶ全29駅、94.2kmの秋田内陸縦貫鉄道は、1984年(昭和59年)10月
に設立され、営業は2年後の1986年(昭和61年)11月に開始されました。

もっとも、元国鉄の路線だったが全線は開通されておらず、山間部の比立内駅と松葉駅を
結ぶ十二段トンネルの開通後の1989年(平成元年)4月に、やっと全線が開通したわけだ
から、まだ28年しか経っていない新しい鉄道でもありますね。

次の駅の小ケ田(おがた)駅は、刈り取られた田んぼの中。ここは、大館能代空港に一番
近い駅でもある。
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実は、ここの駅のすぐそばに縄文時代の遺跡を収めた博物館が、今年春にオープンした
ので行って見ます。
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それが、国の指定史跡である「伊勢堂岱(いせどうたい)遺跡」で、その縄文館へ行って見る。
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オープンして、まだ半年だから新しい建物。入場料200円を支払って、中へ入ります。
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縄文時代の後期の前半、というから少しややこしいが、だいたい今から4000年前のことです。
海抜40m~45mの台地上にあって、大規模な祭祀場だったそうです。その証拠に、日本で
唯一4つもの環状列石、つまりストーンサークルが発見されたのです。
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琥珀やヒスイの首飾りもありますね。
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真ん中の土偶の顔は、何となくユーモラスです。
下の写真は、どこかで見たことがありますね。そう、五能線木造駅の巨大な土偶がそう
ですね。あれとそっくりな人相。
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サングラスをしているかのような顔立ち。北東北や道南一帯は、縄文時代の遺跡が
たくさん発見されていて、世界遺産登録を目指しています。

まさに4000年前の縄文人への想いを馳せるものがあります。

ということで、今日の最後の駅は大野台駅
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北秋田市の工業団地の中にある駅だが、広い工業団地に進出している企業は少なく、
まばらにあるのみ。駅の周辺も森林地帯です。
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明日は、さらに南下して世界一の銅山だった阿仁合(あにあい)やマタギの里へと
向かいます。
では、また!

夜6:30からの札幌ドームでの試合は、気持ちを込めて応援します。
ここで負けたら、何のために15連勝したのか、最後までホークスと戦ってきたのか、
絶対負けられないゲームです!

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昨夜も、ファイターズ負けました。広島の応援がすごい!真っ赤に染まってスタジアム、
ホームの利点を十分生かし、普段通りの野球をしましたね。それに対してファイターズは、
緊張があったのか、それとも焦りかいつもの調子を崩してしまい敗退。

これで、2連敗。でも、今日は移動日で明日から地元札幌ドームで3連戦。気持ちを入れ
替えて、試合に臨んでもらいたいです。このまま終わったんじゃ、今までの苦労も水の泡。

それにしても、広島の応援はすごい!のひとこと。パ・リーグのどの球場にもなかった
くらいの応援でした。あれには参りました!

さて、五所川原市の立佞武多の館を見学後、日本海側へと車を走らせましたが、台風並み
の大暴風雨。悔しいですけど、初日から旅館泊まりとなりました。
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翌朝の旅館の外観ですが、4部屋しかないこじんまりした旅館でした。
余りの暴風雨に避難した深浦駅で、駅中の観光案内所で紹介された旅館。駅から
歩いて数分の場所にありました。

宿泊客は、自分だけ。4時過ぎに到着したものの、夕食は用意してくれました。
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今が旬のヒラメのオンパレード。ヒラメの刺身にカルパッチョ。サザエもありますね。
朝食もしっかり用意されていて、これで8000円でした。プラス消費税の640円。

こんなことは、今までの旅では初めてです。
2013年から始まった「ぼうけんの旅」で、車中泊以外は2回だけ。2103年秋の旅、
能登半島では台風を避けてユース・ホステルに宿泊したのと、2015年春の旅で九州・
鹿児島県の下甑島に上陸した時に民宿に泊まったことがあっただけ。

台風並みの時の緊急時は、旅館・民宿・ホテルに避難しても仕方がありませんね。

JR東日本の五能線の駅巡りは、昨年秋の旅ですべての駅を辿りましたので、今回は
一つだけ。陸奥岩崎駅です。
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かつては、右のホームにも線路があったのでしょうが、撤去されています。岩崎村として
自立していたけど、深浦町と合併したのが10年ほど前。今では駅前の寂れようは、悲しい
くらい。
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ダイヤを見ると、上りも下りも5本だけ。これじゃ、高校生も利用するのがつらい。
朝7:07で深浦行きに乗るしかないし、帰りは15:16じゃ部活も出来ないし、果たして
6時間目が終了しているのか?深浦では15:00前でしょう。

まして20:34じゃ遅すぎる。高校生の通学列車にもなっていない時刻表です。
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秋田県八峰町に入って、国道101号線から内陸部へ。かやぶき民家が残る手這坂の集落へ
と行きます。
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江戸時代漂流の旅人である菅江真澄も訪れている場所。
彼は、中国の桃源郷のように思えた、と和歌を詠んでいます。
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現在は、無人の廃墟と化したかやぶき民家が数軒あるのみ。
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屋根まで苔むしている。無人となって何年、いや何十年経過しているのだろうか?
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笹本家の間取りは相当広いが、中は今にも崩れそう。冬は、かなりの積雪があるはずで、
雪の重みで押しつぶされそうです。
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道は、歩くだけで精いっぱいだから、農道脇に車を停めて歩いて行きました。

ここは、完全に屋根が崩れ落ちでいるし、自然に崩壊するのを待つのみの建物。
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一番奥に、ブルーシートをかぶせたかやぶき民家が1軒あって、ここには人が生活して
いました。小さな子供をあやす若いお母さんの2人が見かけられた。

車の持ち主は、ここの一家のでしょう。5軒くらいある中で、実際に生活しているのは1軒
のみ。集落からは5km以上も離れている場所です。
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八峰町の名前にシールが貼られているのは、八森町と峰浜町が合併して新しい町に
なったから。ここは、手這坂から5km海側に戻った大久保岱の集落。
宇治という姓が多い、と記されています。それは、京都府宇治市から移り住んだ人々が
いるからです。いつの時代に移動してきたのでしょう?
少なくても19世紀以前の話で、江戸時代よりも前のことだと思いますが。
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いろいろと面白い話がある八峰町。やはり本州に来ると、北海道にはない深い歴史がある、
と感じる。
周囲は、稲刈りの真っ最中。
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秋田と云えば、「秋田こまち」かな?

奥羽本線二ツ井(ふたつい)駅
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たまたま特急列車が入線。最後部の車掌さんは、女性でした。ピィーと笛を鳴らして
出発進行の姿はカッコイイ!
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奥羽本線は、完全に電化されていました。
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続いて、前山駅。小さな無人駅です。
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各駅停車の普通列車がやって来ました。
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次の駅が、本日最後の鷹ノ巣(たかのす)駅
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ここから南へと向かいます。それは奥羽本線ではなく、秋田内陸縦貫鉄道
JRの駅のとなりにその駅があります。

ということで、明日からは秋田内陸縦貫鉄道のすべての駅巡りを始めます。
では、また!

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昨日のファイターズ、大谷投手が打たれてしまって1-5で敗退。初戦を失ってしまいました。
これは、ショックですね。エースで敗北とは!それにしても、広島の応援はすごかったです
ね。さすがに地元だし、カープ女子の黄色い声援も味方につけての勝利でした。

でも、今日は増井投手が投げますが、絶対勝つことでしょう。祈るような気持ちでテレビを
見て応援します。

さて、青森港のフェリー乗り場に到着。まだ、雨は降っていなかったが、日本海側へ向けて
走り出してからポツリ、ポツリと雨が降り出し、五所川原市の着く頃には土砂降りの雨になっ
てきました。

今回は、傘を2本持ってきました。リュックに入れているのが超軽量3段の折り畳み傘。
それとは別に、雨が降っている時にワンタッチで開く長い傘を持参。早速、立佞武多の館
駐車場から使用しました。
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地面が濡れているので、雨が降っていることがお分かりでしょう。駐車料金は、入場券を
購入すると無料になります。左側に駐車場。入口正面は左側。大人600円の入場料は、
少し高いな、と思ったけど中に入って見たら納得です。

建物の高さは、38m、地上6階建ての館です。

1階には物産ホールやオープンカフェ「プラム」がありますが、まずは入口を入ると目の前に
巨大な立佞武多があり圧倒されました。
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4階にまで行けますが、まずは1階の入口で口があんぐり。

「漢雲」とありますが、これは右から読んで「雲漢(うんかん)」と読みます。意味は
天の川」。「ねぷた祭り」は七夕の日の灯篭流しが起源だそうで、そこから台座
に「雲漢」が書かれているそうです。
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五所川原市のねぷたは、明治時代にその高さの隆盛を極めていましたが、電線の普及と
共に、背の低いねぷたとなったそうです。

実際、市内を歩くとコーナーでは必ず電線に引っかかりますよね。
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しばらく低いねぷたで我慢していたが、平成の時代に入り当時の写真と台座の図面が
発見されたのをきっかけに、今から20年前の1996年市民有志が、高さ22mの巨大ねぷた
を復元しました。

そして、それを立佞武多(たちねぷた)と命名し1998年より祭りの名を「五所川原立佞武多
として90年ぶりに復活させたのです。

だから、今年の夏で18回目を数える、比較的新しい祭りと云えるでしょう。

4階までエレベーターで、一気に昇ります。そこから見たねぷた。
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はるか下に、1階のフロアーが見え、お客さんの姿が小さく見えます。
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時間が来ると、正面巨大スクリーンで、ハイビジョンの画面で祭りの臨場感を味わうことが
出来ます。これは、是非夏に来て生で見なくては!と感じました。
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体育館のような広さの展示室には、3基展示してあります。1年に1基ずつ制作して、3年経った
ねぷたは解体します。その際は出来るだけリサイクル出来るように、丁寧に解体していくそう
です。
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それにしても、4階の廻り廊下で見るねぷたの迫力は、すごい!手が届きそうだけど、
やはり届かない。

8月4日~8日の5日間、19時から21時までねぷたが市内を練り歩きます。
この建物の4階まであるガラス面が開き、立佞武多が出陣する時は、圧巻だそうで
見る者を感動させる、といいます。展示物を見ているだけで、感動するのだから実際に
建物から出る時は、絶対感激しますね!
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4階からぐるぐる廻って、3階へ、さらに2階へと移動。
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4月から9月までは9:00~19:00まで、10月から3月までは、9:00~17:00まで開館。
立佞武多の高さは22m、重さは14トンもあります。
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建物の6階が、展望ラウンジ「春楡(はるにれ)」で晴れていれば、八甲田山連峰や岩木山、
津軽平野などが見れますが、この日は雨で視界ゼロ。
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5階が体験室で、子供たちがミニねぷたの「金魚ねぷた」などを、制作体験出来ます。
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ねぷたの内部のミニチュアです。中を見ると、鉄骨が中心になって周囲を支えています。
紙は多少の雨でも大丈夫な、防水処理を施した紙を使用。
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夜灯りを点けるために、バッテリーを内部に置きます。下を見るとタイヤで動きます。
それを大勢の人が、手作業で引っ張るのですね。
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まさしく市民総出のお祭りで、夏の五所川原市の一大イベントとなっていることが
理解できます。
立佞武多の巨大さは、見ないことには分かりません。是非、青森県五所川原市へ
お出での際は、立ち寄って下さい。見応え十分ですよ。


ということで、立佞武多の館に大満足。しかし、外に出ると土砂降りになっていました。
日本海側に走ると、それに強風とともに大暴風雨へ。
車が右に左に揺れる。途中の道の駅で休憩するも、収まる気配がない。
どうしよう?

それは明日。では、また!

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10月3日月曜日、朝8時。今回の目的地である島根県江津市へ向けて、いよいよ
秋の旅をスタートさせました。
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リアルタイムの旅は、スマホで撮った写真をもとに今までお伝えしてきましたが、今日
からはカメラで撮ったものを使い、詳しく旅の紹介をしていきたい!と思い総集編として
ブログを作っていきます。
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まずは、出航前の青函フェリー乗り場です。函館と青森を結ぶフェリー会社は、二つあって
一つは乗客専門の津軽海峡フェリー。もう一つは、青函フェリー。貨物専門のフェリー会社
でしたが、規制緩和により一般乗客も乗せることが可能となりました。
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函館港の遠くに見えた高速フェリーの「なっちゃんワールド」かな?一度だけ乗船したこと
がありましたけど、津軽海峡フェリーの前身の会社である東日本フェリーの会社再建により、
売り払われたフェリーです。どうして、停泊しているのかな?
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下北半島の大間に渡るときは、津軽海峡フェリー1社しかありませんので、利用せざるを
得ませんが、青森へ渡る時は必ずと言っていいほど青函フェリーを利用します。

なぜなら、料金が安いからです。詳しくは両社のHPをご覧になって比較検討していただけ
ればお分かりですが、何度も利用する側からからは、青函フェリーの方が格安なのです。

その代わり、貨物専用の船ですからサービスの点では悪いし、内装面も劣ります。
それでも、4時間の船旅、ほとんど寝ていきますから安いフェリーを利用するわけです。
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この日、波は穏やかでまったく揺れることはなかったですし、天気も薄曇りで雨が降るなんて、
考えもしなかったのでした。(それが、全く覆されることになるとは、この時点では考えも及ば
なかったのです。)

三角の尖った山が、駒ケ岳(1031m)。活火山で、要警戒の火山です。頂上までは登山禁止
で、馬の背と呼ばれるなだらかな場所までしか登山できません。
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函館山(334m)の背後に見えるのが、下北半島です。くっきりと見えていますね。
秋晴れの日には、津軽半島も、さらには年に10回ほどくらいですが、岩木山も見える時
があります。100km以上も離れているのに、津軽富士の名に相応しく、富士山型の山容
がよく見えるのです。
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実に穏やかな海ですね。もっとも、湾内ですから波もありません。沖合の防波堤によって、
波が防がれているからですね。
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というわけで、秋の旅スタートしました。明日からは、本州に上陸し一路南へ!と愛車は
走ります。軽自動車のバン。商用車ですので4ナンバー。それでも、180cm×130cmの平
らなスペースがあるわけだから、車中泊には持ってこいの車です。

ただ、燃費が良くない。1リットルあたり、せいぜい15kmくらいで、しかも峠道では加速が
悪い。一応4WDですが、フルタイムではなく、パートタイムなので平常は2WDの後輪駆動。

山道や冬期間は、4WDにしていますが旅の場合は、いつもは2WD。
のんびり走って、本州のほぼ最西端へ。今回は山口県へは行かないですが、島根県まで
は遠い!遥か彼方です。

明日は、青森県五所川原市を経て日本海側へ。
では、また!

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昨日は深夜になって、青森港フェリー乗り場に到着。そんなわけで、
朝方函館へ無事帰ることが出来ました。

ところが、青森県に入る頃には天気は大荒れ模様で、強風は吹くし
雨も時おり降ってくる、そんな厳しい天候でした。

出航出来るのかな?と疑問を持ちながらも青函フェリー乗り場で、
乗船手続き。
係りの人は、このくらいの荒れた海では、何ともないよ!と平然と
切符を切ります。
なお、ちなみに10月からは青函フェリーは安くなります。津軽海峡
フェリーよりは安いし、さらにネットを開いてクーポンを見せれば、さらに
20%OFF。
乗る船によって違いますが、私の乗船したフェリーは、1万円ちょっとで
済みました。

青森港を出てすぐに、船を大揺れ。陸奥湾のなかほどに差し掛かると、
激しく揺れます。大波とぶつかっているのか、はたまた強風で煽られて
いるのか、横になった体も右に左に揺れます。
中には、嘔吐する乗客いて、それは激しいものでした。

自分は、それでも1時間ばかり寝たのでしょう。ぐっすりとはいかなくても、
何とか少しは寝ることが出来ました。

函館着。家までは車で20分。交通量がほとんどない深夜、というか陽の
開ける前の朝方は、普段渋滞する通りも走りやすい。
家に帰って、風呂に入りすぐにグッタリ。


19日間の「秋の旅」無事終了です。 無事故無違反で、4500kmの旅を
終えることが出来ました。 それと同時に2016年も旅もすべて終了。


3月の冬の旅から始まって、4月春の旅、6月初夏の旅、7月の夏の旅、
そして今回の秋の旅、今年も何回にも分けて旅をしていました。
旅することは、私の人生の生きている証です。旅こそ人生!

少し休んでからは、秋の旅総集編を行います。
今度は、カメラでとらえた画像をもとに、各地の風景を紹介していきます。
それまで少しお待ちください

。明日からは、ファイターズがカープと戦う大決戦!日本一になるよう、
テレビの前ですが応援します。

では、また! 今回は写真は1枚もなし。夜だったし、船の甲板に出たら
それこそ命がけ、いや自殺行為です。だから写真は1枚も撮れませんでした。
ごめんなさい。


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にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ⬅応援クリックお願いします❗ 今朝の田老(宮古市)での気温は、5度を切っていて息をすると白くなるほどです。相当冷え込んでいました。それもそのはず、ここは北緯40度を越えた場所なのだから。道の駅では、天気予報を放送していて、東京は28度とか、こことは全然違う。 朝の三王岩です。
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まず最初に、昨日訪れることの出来なかった三陸鉄道佐羽根駅へ。これが以外とやっかいで、国道から山道を辿ること数キロ。ナビが教えてくれたのは、駅の近くまでで、あとは勘が頼り。まさに秘境駅中の秘境駅。
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昨夜遅くなって訪問しなくて良かった場所です。辺りには、人家が数軒あるのみ。
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こんな場所に、集落があったのか?と思うほど辺鄙な場所に、駅がありました。たまたま列車がやってきました。
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待ち合い室に、若い女性が一人でいたので話しかけて見た。 彼女は、ここよりのさらに上の集落から自転車でこの駅にやって来て、列車に乗って久慈市へ行くと云います。朝7時前なのに、毎日続けているから大変なことです。 田老のたろちゃん商店街に行ってみました。
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震災から5年と半年以上も経過して、仮設商店街から出る店も半分以上もあり空き部屋も多い。今残っているお店の、手作り工芸品を売る店へ。今年春にも訪れていて、いくつか購入したことがあったので、再訪問。
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彼女も、来月には出ると云います。高台に造成された住宅地で新しい生活をするそうで、そこにお店を再び出すそうです。 仮設住宅も半分以上が空きで、田老を離れた人も多いそうです。特に高齢者は、子供の下で暮らすために、ふるさとを離れるのが、とても辛いといいます。 まだまだ、震災の苦労が続きますね。自分が出来ることは、何度も訪ねて現地の物を購入すること。お話を聞くこと。それくらいしか出来ませんが、海を渡る毎に三陸を訪ねたい!と思っています。 北上して、田野畑村へ。ここでは、村の資料館を再び訪れました。三閉伊一揆のことを、もう一度学びたかったからです。
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今から170年も前のこと、江戸時代末期の圧政を繰り返す盛岡藩に対して、立ち上がった田野畑を中心とする農民たち。二度わたる一揆は、ついに勝ち取ることが出来たのです。 1850年代の歴史は、ペリーの来航とともに、この一揆を忘れていけない!それくらい価値のある出来事だったのです。
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最後は、普代村の普代駅へ。駅の建物にある障がい者施設が経営する村のレストラン。そこでランチをしたかったのです。
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障害を持ってても、働くことが出来る!そんな場所です。みんな一生懸命働いていました。 美味しかったですよ。 ということで、今青森まで向かっています。今夜のフェリーで帰宅できるかな?と。寒くなって来ました。もう、冬の始まりです。昼間でも気温7度と、かなり寒いし風も強い。もう、北の地域では車中泊は無理かな? 無事帰宅しましたら、明日報告します。 では、また!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ⬅応援クリックお願いします❗ 大谷海岸の道の駅に到着したのは、昨夜7時過ぎ。辺りは真っ暗で、やっとのこと辿りつきました。ナイトランはもうこりごりで、今日は昨夜の反省を生かし、4時過ぎには車中泊できる場所に着きました。 それにしても、道の駅「大谷海岸」は一晩中車の騒音が鳴りっぱなしだったが、何とか寝ることが出来たのは、慣れてきたせいか、はたまた図々しくなったのか。復興事業のトラックが、一晩中走り回っている三陸地区。特に国道45線沿いはトラックが多い。
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駅があった場所です。ホームであることが分かりますね。右側が国道45号線で、朝早くからひっきりなしに車が走っていました。まるで大都会並み。ホームには、慰霊台も設置されていました。
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「あの日を忘れない」の言葉。絶対風化してはならないです。ホームの奥には、土を入れた袋が山積みされていて、景観を邪魔しています。もう、海水浴など出来ない状態です。
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未だ開通していない大船渡線の上鹿折(かみししおり)駅へ。気仙沼の市内は渋滞が激しく、おまけに道を間違えてたどり着くのに一苦労。30分ロスタイムしてしまった。
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使われない線路には、雑草が生え駅は封鎖されている。JR東日本は、復旧させる気はないのでしょうね。 駅の近くには、昔金山があってその資料館もありました。
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世界最大クラスの含有量のある金が採掘されていたそうで、その歴史は平安時代の末期にさかのぼるとのこと。奥州藤原氏が平泉に黄金の文化の花を開かせたのは、ここと道の駅のある大谷(おおや)の金があったからで、すごい歴史を持っています。 そのとなりには、金山神社と大震災の時にモンゴルから送られた岩塩の塊も展示してあって、大きさに圧倒されました。
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大船渡からは三陸鉄道沿いを走りました。海のきれいなこと。穏やかな秋の海は、美しい!
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そして大好きな駅の「恋し浜駅」へ。
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ホームに登り待ち合い室を覗くと、ものすごいホタテの貝殻が。しかも、それには願い事が書かれている。
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ここの駅の下で、何度も車中泊したことがよみがえります。
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「恋」の文字がつく駅が、全国に4つあるとのこと。3つは行きましたが、西武鉄道のは行っていません。東京へ行ったおりにでも、行ってみようかな?
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三陸海岸は、他の地区に比べると温泉の数が少ない。三陸駅の近くに温泉があって、行ってみたら、第三水曜日は休みとのこと。ショック😨。そこで、ネットで調べたら、山田町の豊間根に鉱泉があった。島田鉱泉という温泉施設。
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国道から重茂半島の山中へ少し入った場所。470円でした。二日ぶりにお風呂に入りましたが、湯の熱いこと!45度はキープしているとのこと。熱い湯の好きな客向けの温泉でした。 宮古市の三陸鉄道の宮古駅。
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2つ先の秘境駅「一の渡駅」。国道から山に入り、人家がまったくない場所に駅がある。
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最後は、夕暮れ間近の三王岩が見える駐車場に。今夜はここで車中泊します。
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いよいよ、あと残すところ2日。島根県江津市がもっとも西、そこからどんどん東へ、そして北へ。とうとう岩手県の真ん中辺りまでやって来ました。明日は、岩手県北部から青森県へ行きます。 では、また!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ⬅応援クリックお願いします❗ 今日も走りました。道の駅を探して、秋の旅初めての午後5時から7時過ぎまでナイトランまでしたくらいでした。夜の道は、周囲が分からず、道に迷うしもう二度としたくない、と思うほどきつかったです。 さて、今朝も6時に起床。会津田島駅を出発し、朝食は会津鉄道の駅、運動公園前で。少しずつ紅葉が始まっています。
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今日の目的地は、まずは猪苗代湖を見ること。琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ日本第四位の面積を持つ湖です。やはり広い! その前に、羽鳥湖を。気になっていた湖です。
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1時間後、猪苗代湖に到着。
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磐梯山が、雲に隠れているけど絵になる風景ですね。
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磐梯山と安達太良山の間にある土湯峠を越えて行きます。峠の頂上付近の紅葉。
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下りて、二本松市へ。二本松と云えば、城跡です。 戊辰戦争では、会津藩とともに最後まで戦った藩ですからね。ここを見ます。
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天守台の奥に、安達太良山が見えます。
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結構な山城ですね。市街地からは、相当高い場所に城があります。
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少年隊がここでも玉砕しましたね。城の下では菊の花の観賞会が行われていて、やっぱり秋だなぁ、と思いました。午後からは太平洋岸へ移動しました。浪江への道は、各所で通行止めとなっていたり、通行禁止で行けず。飯舘村を通過した時は、除染で回収した土の袋の山があちこちに山積みしてありました。
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通行する車は、除染関係の車か復興作業のトラックばかり。途中には、放射線の量を図る計測計があって、「0、8」の数字も。函館では、通常0、02くらいなのでかなり高い数値です。
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相馬駅へ。
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ここで止めれば良かったのに、南三陸町の、ラーメン屋さんの藤田さん(以前にもblogに登場していますし、BS・NHK「こころ旅」でも火野正平さんと一緒に出ている藤田さんご夫妻)に会おう!と思って、高速で石巻へ。ところが、ラーメン屋さんは更地になっていました。どうしたんだろう? その後は、車中泊できる場所を探して、大谷(おおや)海岸まで走ること、午後の7時を過ぎてしまいました。 今日は疲れました。帰宅は21日の予定ですので、あとはのんびりと走りたいです。今回の旅では、すでに4000kmを突破。かなり走り込んでいますね。ほど本州一周に近い感じですね。 明日は、三陸鉄道のあの駅へ行きます。 そう、恋し浜駅ですね。 では、また!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ⬅応援クリックお願いします❗ 夜半から雨が降りだし、朝方は本降りへ。それでもいつも通りに6時には起床。 早速、傘を差しながら五稜郭を見ます。
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星の形をしているから、5つの角がありますね。大手門の前に説明書きがありました。
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今は、田口小学校になっていますが、この五稜郭が建てられたのは、やはり函館の五稜郭と同じ戊辰戦争のころ。西洋型の星形の城を建設しようとしたのですね。
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但し、現在は星の形ではなく一部は学校のプールになっていたり、農地になっている場所もあって、星の形は半分しかありません。
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付近を散策していたら、大きな由緒あるお寺がありました。代々のお殿様の菩提寺になっている寺で、寺の裏から山へ登れば星の形がよく見える、とのこと。でも、この雨じゃ無理です。
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龍岡城跡を見学後、山越えして群馬県へ。桐生市から、わたらせ渓谷鉄道の各駅を見ていきます。まずは、古風な木造建築の
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上神梅駅。「かみかんばい」と読みます。
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築100年以上は経っているでしょうね。まるで昭和の初期か大正時代の建築物のようです。
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たまたま列車がやって来ました。これまた古風な列車で、戦前から動いているような、実に味わいのある列車です。
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続いて花輪駅。ここも木造駅舎だが、ここの近くの旧花輪小学校の校舎が国の文化財になっているほど素晴らしい建築物です。
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次の中野駅は、まさに秘境駅。
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そして神戸駅。「こうべ」ではなく、「ごうど」と読みます。ここも古風な年代物の木造駅舎。
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ここには、わたらせ渓谷鉄道が経営する旅客列車を改造したレストランがあります。ここでランチタイム。わたらせ渓谷鉄道特製のトロッコ弁当を注文。
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ふたを開けると。
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すべての駅舎は、カメラに納めてありますので、後日総集編で紹介することにして、最後の駅は足尾駅。
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また、もう一度来たい!と感じさせるわたらせ渓谷鉄道でした。その後は、栃木県へ入り、日光市を横切って北上し、現在は福島県南会津の会津田島駅で車中泊しています。とうとう、東北まで北上しました。 このあと宮城県、岩手県をへ経て青森県へ。まだまだ先がありますけど、慎重に、無事故・無違反で無事に帰りたいと思います。 明日は、福島県の何処を走ろうかな? では、また!

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