次期アメリカ大統領にトランプ氏が当選!大丈夫なんでしょうか、この先?
日本に対して核武装せよ!とか、自由貿易に反対だ!TPPから脱退だ!イスラム教徒は
入国させない、とか。でも、それらの暴言を実行できるのか?
喜んでいるのは、ロシアのプーチンやヨーロッパの右翼たち。これからは、国際協調では
なく力の政治の時代だ、とばかり保護貿易や軍隊の強化に走るのでしょうか?
何となく不安な世の中になりそうで、心配です。自分一人では何にも出来ないけど・・・。
さて、三江線の駅巡りは昨日最後の駅である川戸駅から。

駅舎のこちら側が図書室になっていて、ここで観光案内をお聞きしました。
駅から2kmほどにある今田のケヤキの大木。
正式名称は「今田水神の大ケヤキ」で、江の川の支流の八戸川の清流に面して立ち、
樹齢は400年から500年、周囲は8.6m、高さは21.3mあります。島根県指定の天然記念物
になっています。

この付近では有名だそうで、確かに大木。何百年もの間、人間たちの行いを見てきた
のですね。
岩盤の上に、地下の同一の根から伸びた大小6つの幹があって、それが大きく羽ばたいて
いるかのよう。

苔むした墓碑が草木の間に埋まれていて、間もなく自然に溶け込むような勢いだ。
この墓碑も、どのくらいの歴史があるのだろうか?
続いて、田津駅。

周辺に人家は数軒しかない。利用する人はいるのかな?と疑問に思う駅。
それでも、駅の演目には「羯鼓・切目 すてーしょん」。

左側は深い森、江の川との狭い間に沿うように人家が数軒。そのわずかな隙間に駅が
ある。もちろん単線。
晴れていたけど、森の陰になっていて暗く日が当たらない場所。

ホームまで苔むしている。ほとんど、誰も乗り降りしてないのでしょうね。

続いて石見川越駅。

駅の表示板の石の文字の場所にツバメの巣があるけど、左の洪水の跡を見て下さい。
青のラインまで、江の川が氾濫したのです。駅全体が洪水に見舞われたのですね。

ここの演目は「頼政」。

木造駅舎に瓦屋根は、北海道の駅にはない風景でとってもユニーク。ホームの前庭も
西日本らしい木々。
地元の人には、お馴染みの光景でも旅人には珍しいのです。こんなところに感動したり
して、心が和みます。旅して良かった!と思える瞬間です。

ホント、北海道では瓦屋根はお寺か神社、または余程の和風建築を建てたいと思う人の家。
冬、積雪した雪が凍結して瓦を痛めるからダメ。屋根は雪を落とすために滑りやすいような
造りにしています。
我が家では、一面南側傾斜のあるガラス張り。太陽光発電の屋根にしています。
だから、瓦屋根は珍しい風景の一つです。
続いて、鹿賀駅。

ここの駅名は「道返し(ちがえし)」。

ここも、窓の上まで洪水に見舞われています。青のラインが見えるでしょう。

そして、江津駅を出てから一番賑わっている因原(いんばら)駅へ。

少し離れた国道261号線には、道の駅「インフォメーションセンターかわもと」があります。
かわもととは地元の川本町のことで、隣の駅の石見川本駅の近くに町役場があります。

ここの屋根は青色の瓦。当然石州瓦なんでしょうね。
ここは、「剣舞」。

ここの道の駅で車中泊しようとしたが、結構交通量も多いし、温泉にも入りたい。そこで、
地図を見て「温泉博士」も利用でき、道の駅が近くにある潮駅にしよう!と計画し山越え
ルートを選ぶ。
それが、大きな間違いだった。県道296号線は、一車線の上に深い森へ向かっての険しい
峠越えで、対向車が来なかったから良かったけど、まさしく山道を越えたルート。
それでも、30分で山越えし潮温泉へ。

ここで、二日ぶりの入浴。その後は、南へ5kmほど行って道の駅「グリーンロード大和」
で車中泊。ここは閑静で、のんびりと寝れました。
ということで、三江線の旅は川戸駅、田津駅、石見川越駅、鹿賀駅、因原駅と5つ。
明日は、もう一度因原駅に戻りリスタートします。
三江線は、江の川に沿っているだけに結構蛇行があって、クネクネした道のり。
それに山が迫る険しい県道を走らなければいけない。時間がかかります。
それでは、また明日!















































































































































