函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2018年06月


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今日で6月が終わり、1年の半分が過ぎました。あっという間の2018年の半年。
時間は、待ってはくれませんね。時は金なり、というのはホントです!

明日から7月、北海道にも本格的な夏が到来です。が、天気予報では明日から1週間雨。
本来、梅雨のない北海道ですが、最近は蝦夷梅雨というありがたくない季節もあるとか。
雨は、旅人には一番イヤな天からの贈り物。でも、農作物には必要なもの。ほどほどの雨で
あって欲しいです。

さて、1枚目の写真から。
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高台から見えた風景ですが、この島は、津神島。公園として整備されていて佐渡百選の一つに
指定されています。
赤い橋を渡ると何かありそう。行ってみましょう。

到着して、津神神社へ。
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何と、ここは仁平(にんぴょう)2年、西暦でいうと1152年で平安時代の後期、海中より
現れた神様を、部落の守護神としたのが始まりとか。

江戸時代は、北前船の航海安全・商売繁盛の神様として信仰されてきたとか。
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そして、この「善宝寺」という名の灯台。
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1階が善宝寺で、2階が灯台。灯りは石油を灯したそうです。そういえば、新潟では古くから
石油が産出していて、灯りや暖房用として重宝されていたのです。

石油を燃やして灯りにしていたのですね。世界史では、古代エジプト文明でも、石油を燃やして
灯台の灯りにしていました。あの世界7不思議の一つであるアレキサンドリアの灯台もそうです。

佐渡でも、対岸の新潟の石油を購入して灯台の灯りに使っていたんですね。
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加賀、能登、大坂方面からの和船の出入り、特に夜間に必要だった灯台。
地元の人々が私設灯台としてこしらえたのです。
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この赤い橋が遠くから見えていましたね。
平安時代のころに出来た神社なんて、さすがに佐渡、歴史がありますよ。
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問屋もあったなんて、ここ佐渡は北前船の中継地点だけに、佐渡の島各地で港が整備されたの
ですね。
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波除け地蔵までありました。石見の国からも来ていた、と書かれていますので、遠くからも
佐渡へ物資を運搬してきたのですね。
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続いて、小佐渡最北端の姫埼へ。ここには近代的な灯台があります。
それが姫埼灯台
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こちらの建物は、元灯台職員の宿舎で今は灯台館として資料室になっているが、閉じられて
いました。奥は炊事場でキャンプ場にもなっています。
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灯台って、英語で「Light  house」ライトハウスなんですね。初めて知りました。

佐渡百選でもあるし、それに鉄製灯台では、国内最古です。
それ以上に、何と!世界の灯台100の一つなんですね。

日本では他に、犬吠埼灯台、神子元島灯台、美保関灯台、出雲日御碕灯台が選ばれていますね。
美保関灯台は、2015年春の旅で訪れていて、確かに素晴らしい景観でしたね。
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この先に、佐渡百選の「竜王岩」がありますね。
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鎌倉時代、承久の変(1221年)で幕府に反乱した順徳上皇(後鳥羽天皇の皇子でした)が
佐渡へ流刑された時、海に誤って刀を落としたら海中から竜王が現れ刀を差しだした、と
いいます。
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そんな竜王岩から見た南西に延びる美しい海岸線です。
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最後にもう一度、世界の灯台100選の一つである姫埼灯台。国内最古の灯台でもありますね。
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素晴らしいものを見せてもらい、感動です。ここに至る道は、ここは県道45号線=佐渡一周線と
呼ばれる舗装道から、砂利道の細い1車線の頼りない道を走らなければならず、とても心細かった
のです。でも、来てみて良かった!

感動の一瞬でした! 佐渡初日から感動の連続です。

では、また!



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昨夜は午前2時までサッカーワールドカップの、日本VSポーランドの試合見ていました。
後半残り10分の試合展開については賛否両論があるでしょうが、結果がすべてのプロの世界、
決勝トーナメントに進出できたのだから、良し!としましょう。

内容的には消化不良な点もありましたが、勝利するための一つの戦術ですから、あれもアリ
なのです。

さて、佐渡の旅7回目の今日は加茂湖から。
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加茂湖は、両津湾とつながる汽水湖。つまり、海水が入る湖で奥の方は淡水、入口は海水の
湖です。背後の山々は大佐渡山地で1000m級の山がそびえています。
山頂付近が雲に覆われていますね。
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穏やかな水面を利用して、ホタテや牡蠣の養殖が行われていて漁業も盛ん。

両津の町に戻り、博物館へ行ったら、何とガッカリしたことに休館中でした。
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ここは、佐渡でも大きな博物館の一つだっただけに残念・・・。
足元を見ると、両津市時代のマンホール。函館と同じイカの絵が描かれていますよ。
ここでもイカが獲れるのですね。
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旧両津市とは、佐渡では唯一の都市でした。が、2004年3月1日に全佐渡の市町村が合併し、
島全体で佐渡市となりました。現在、人口5.7万人。

両津市と7つの町(相川町・佐和田町・金井町・畑野町・真野町・小木町・羽茂町)と2つの村
赤泊村・新穂村)の大型合併で、佐渡市が誕生したのです。

同じようなところは、島根県の隠岐の島町(2004年10月1日)がありますね。隠岐の島町は、
島にあった4町村(西郷町・布施村・五箇村・都万村)が合併し、島全体で一つの町となり
ました。

長崎県の五島列島の福江島もそうですね。2004年8月1日に島全体で五島市へ。福江市・奈留町
岐宿町・三井楽町・玉之浦町・富江町の1市5町が合併しています。

同じ長崎県の対馬市もそう。2004年3月1日に厳原町・美津島町・豊玉町・峰町・上県町
上対馬町の6町が合併し、島全体で対馬市となっています。

島は一つの自治体の方がいいのかな?それとも人口減少で小さな町村は運営出来なくなっている
のかもしれませんね。

旧両津市の繁華街を散策して見ました。
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アーケード街の国道350線沿いにある商店街。でも、かなりシャッターが下りている店が多く、
シャッター通りになっています。
1本奥の加茂湖に近い通りを歩いたら、飲食店街へ。
このお店、かなり大きくて歴史がありそう。かつては賑やかだったんだろうなぁ、と思わせます。
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雨戸があって、窓の形が古い。それと、家の形がずれて連続していますね。クランク状の形に。
これって、武家屋敷では敵の侵入を防御する形としてあるけど、佐渡でもあったのでしょうか?
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旧両津市は、やはりかなり廃れてきていることが分かります。なぜなら、佐渡市となった
市役所が旧両津市ではなく、南西部の佐和田町地区に出来たからです。
実際、佐和田地区には国道350線沿いに広い駐車場を構えたショッピング街が出来ていて、
全国展開する大型店が何軒も進出していました。
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上の写真、山並みは小佐渡山地。島の南側です。それに対して下の写真は大佐渡山地。
島の北側の山地です。
その間にあるのが国中平野で、北の両津湾から南の真野湾までほとんど真っ平の平野です。
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この橋で、海と湖が分けられています。つまり、手前側は両津湾。新潟港からのフェリーが
着く両津港があるサイドです。
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新潟港からのフェリーが到着してましたね。港内だから波もなく穏やかです。
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ということで、加茂湖、旧両津市の商店街見ました。空港があるのは旧両津市。
でも、滑走路は短くジェット機は飛んでいるのだろうか?
多くの人々は、フェリーかジェットフォイルを利用しているのではないだろうか?

ガソリン代が非常に高い。1リットルあたり160円。本土に比べると10円以上高い。
コンビニもローソンしかないみたい。それも4軒くらいしかなかったもようで、他のコンビニは
なし。何か所かにJA(農協)のスーパーがあったけど、商品は豊富ではない。
やっぱり、島価格なのかな?

この後は両津湾沿いに小佐渡山地の海岸線を走り、小佐渡の北端の姫埼へ行きます。
では、また!


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牛尾神社のお祭りを見学した後、トキの森公園へ行きトキと対面します。
果たして、トキはこちらを向いてくれ被写体になってくれるでしょうか?
入館料400円を支払い中へ。
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飼育ゲージから20m離れて観察しなければならず、果たしてハッキリと見ることが出来るのか?
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トキに関しての説明です。修学旅行で来ていた子供たちは、感心なことに真剣にメモしていますよ。

トキは、ニッポニア・ニッポンという学名で、ペリカン目トキ科。全長は76cmほど。
顔と脚は赤く、頭に冠羽があり、体は淡いピンクを帯びた白色の羽毛で覆われています。
が、繁殖期には頭から背中にかけて灰色になるそうです。

まずは、剥製から。確かに頭と脚は赤い。
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かつては、日本各地で見られ佐渡にも数多く生息していて、山間の湿地帯や水田でドジョウや
昆虫を捕食する姿が見られましたのです。
しかし、明治以降日本中で乱獲が進み、その数が激減し戦前の1934年には天然記念物に、
戦後の1952年には特別天然記念物に指定されました。
1960年には国際鳥類保護学会で国際保護鳥に選定されたのです。

しかし、1981年国内のトキは全滅。中国では絶滅したと思われていたトキが7羽発見され、
1985年に日本はペアで借り受けます。
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今では、毎年ヒナが増え続けや野生化されたものと飼育されたものを含め2500羽にまで
達したそうです。
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そういえば、この日はここトキの森公園の駐車場で車中泊しましたが、早朝けたたましい
鳥の声を聞きました。そして上空を見上げるとトキらしい鳥が飛んで行ったのを見たのです。
聞いたら、野生化されたトキもいるとのこと。これって、繁殖に成功し増えた結果ですね。
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肉眼では、この距離はつらい。ズームしてやっと見える距離です。
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ここに来るまでトキは絶滅危惧種だから、野生化したものはいない、とばっかり思っていましたが、
意外と自然に上空を飛翔している姿を目撃できるんですね。
もちろん、そう簡単に見えるわけではありませんが。
早朝に聞いたトキの声(多分)は、かなり怪鳥に近い怖いくらいの鳴き声でしたよ。
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敷地内の「トキふれあいプラザ」で、間近に見れました。ガラス1枚外には目の前にトキが。
でも、こっち向いてくれない。
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そんなわけで、トキの森公園でトキと対面することが出来嬉しかったです。
公園の外に出ると、目の前にとある神社が。白山神社でした。
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これまた重厚な、かつ厳粛な感じがする神社。
そして、付近には「佐渡八十八か所巡り」の幟がありました。
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竹林が延びる古びた階段を登ると、そこにはお寺が。
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住職さんがいて、お話しすることが出来ました。
日蓮が流されて来たこともあって、佐渡には日蓮宗のお寺を始め200以上もの寺が存在する、
といいます。その中で88の寺が佐渡八十八か所巡りをしている、と。

佐渡、初日からワクワクするものたくさんあります。これは、明日から大いに期待できるぞ!
と感じた佐渡上陸初日でした。

では、また!

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今夜はサッカー、ポーランド戦です。今日勝利する、または引き分けでも決勝トーナメントへ
進出できます。今晩もテレビの前ですが、11時から応援しましょう!

さて、佐渡に上陸してすぐに道の駅「芸能とトキの里」へ直行しました。
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が着いてすぐ、ここは車中泊には向いていないな、と感じました。
なぜなら、門の内側にトイレがあるだけで他はなし。画面の左側はチーズ工場で稼働している
音が聞こえるし、現在建物は外部の所有になっていて外国人専用に学校になっているみたい。

ここまでは、両津港から車で10分ほどの場所。フェリー乗り場から加茂湖の湖畔を走り
到着したが、最初からガッカリ。

でも、周辺を散策して見ようと歩き始めると。
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県道65号線の向かい側にあったのが本間家の能舞台跡
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本間家は戦国時代の城主で、ここに能舞台を造ったらしい。
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でも、ここのは明治18年に再建されたもの。いきなり突端から能舞台を見せられました。
佐渡には、かつては地区ごとに能舞台が作られ200か所以上もあったとか。
現在でも、36か所だったかな?現存し、さらに毎週のようにその舞台で能を披露しています。

いただいたパンフを見たら、シーズン(4月~11月)期間中は各地でお披露目されていて、
能好きな人は飽きることはないでしょうね。
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と、その時近くから笛の音が聞こえてきました。
すぐ隣にある神社のお祭りのようです。
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牛尾神社というこの地区(佐渡市潟上地区)の神社で、昨日・今日が祭りの日。
これは、いきなり目出度いことに出くわしましたね。
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何と、ここにも能舞台があるではありませんか!
明治34年に再建されている、書かれていますね。
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神輿を担いだ氏子さんたちがやって来ました。
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巫女さんもいますよ。
平野部の向こう側に見える山々は、大佐渡山地で山頂付近は雲がかかっていますが、でも
上を見上げると青空が、とってもキレイ!
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どうやら、町内を練り歩くみたい。周囲は田んぼで、水田地帯だ。
佐渡は、島なのに米どころ。各地で、場所によっては棚田を作り米の生産が行われています。
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行列が過ぎ去った後で、神社を見てみよう、と階段を登り境内へ。
まず、目を見張ったのがこの本殿。
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すごい重厚な造りです。歴史も相当ありそう。
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そしてその横には能舞台。
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調べてみると、牛尾神社は792年「出雲大社」より勧請して建立された、といいます。
何と平安時代になる2年前のこと。平安京に遷都されるのが794年ですから、奈良時代の末期
のことです。今から1226年も以前のことですよ。
地元では、「潟上の天王さん」の名で親しまれている神社です。
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そして、この能舞台は1901年に再建されていて瓦ぶきの正面は入母屋造りで、県の有形民俗
文化財に指定されているもの。

能の大家である野村萬作先生の碑までありました。
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それにしても、彫り物が細かいし、よくぞここまで細工したな!と感心します。
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これは、御神木でしょう。太い杉の木です。安産杉と呼ばれています。
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だからか、絵馬には「健康な子供が授かりますように!」とか「〇〇子が元気に育ちますように!」
など書かれていまして、微笑ましい。
樹高30m、幹回りが7mもある巨木で、樹齢1000年というからすごい!

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今回の旅が終わる6月22日が能舞台の日とは残念ですが、佐渡に長く滞在していれば
必ず能を見学できるチャンスがあるはずです。私が佐渡にいた間、何回か見れる機会は
あったのですが、場所が遠かったりして見れずじまい。一度は見ておきたかったです。
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撮影していたら、再び行列の一行が戻ってきたみたい。遠くから何やら音が聞こえてきました。
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天狗さんもいて、ビックリ!
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能面翁は県指定文化財だし、能舞台もそう。
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神社拝殿彫刻や安産杉は佐渡市指定です。由緒ある神社だったんですね。
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佐渡百選の一つで、この後この看板いつくも拝見することになります。
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ということで、上陸初日から由緒ある古社のお祭りに遭遇し、さすがは佐渡!
パンフを見ると、各地の神社仏閣でお祭りがあるとか。まさしく佐渡は古くからの京の文化を
受け継いできた歴史があるな、と感心。

多くの京文化をもたらした人々がいたんだ、と。彼らは京都の支配者たちだったり文化人だったり
したが、当時の権力者の怒りをかって島流しにされて佐渡へやってきています。

佐渡、これから面白くなりそう!と期待した上陸早々の出来事でした。
では、また!

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胎内市の道の駅で一晩車中泊したものの、ずーっと雨。道の駅周辺には散策路もあったけど、
雨の中では楽しくもないのでスルーし、早朝から新潟港へ。

国道7号線は、通勤ラッシュのさなかだったけど、片道3車線の国道は、まるで高速道路で、
信号もなくスムーズに新潟市内へ。市街地は渋滞もあったけどナビの教え通りに走れば
信濃川河口付近の右岸にある佐渡汽船フェリー乗り場へ迷うことなく到着。

午前9時に乗り場へ到着。ネット予約では12:30だったが、手続きをして9:30発に
切替てもらい、ギリギリ乗り込むことが出来ました。
早く佐渡へ着いた方が、この先旅しやすいですものね。

ネットでは、シニア割もあり20060円で済み、すでにカードで入金済み。予約なしで行ったら
3万円近く支払わなくてはいけない。
豪雨の中、スタート。朱鷺(とき)メッセの高層ビルが目立つ。


31階建ての朱鷺メッセ、22階から30階まではホテル日航、6階から20階まではオフィス、
5階には県立美術館、最上階の31階には展望台がある新潟県では最も高いビルです。
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カモメがフェリーに近づいてきて、おねだりしています。
フェリーには、新潟県下の小学生たちの修学旅行が何校も乗船していて、子供たちがお菓子を
与えるのです。
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ジェットフォイルは早いけど、車を積めません。フェリーは新潟・両津間2時間30分。
それに対して、ジェットフォイルは1時間5分。その差は1時間と15分。
ジェットフォイルは、フェリーの半分以下の時間で到着出来ますね。
もちろん、その分料金は高いけど。
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遠くに佐渡の島影が見えてきました。
出発時の新潟港は、豪雨。それが佐渡に近づくにつれて小雨になり、やがて曇り空へ。
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新潟市内が遠く霞んで見えます。朱鷺メッセの高層ビルは、佐渡の島からも見えたし夜はビルの
灯りも見えたから、距離的には函館・青森間よりもずーっと近距離。
函館・青森間が120km弱くらいだけど、新潟・両津間はその半分の60km~70kmくらいかな?
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その割には、フェリー内部は豪華絢爛。貨物専用の青函フェリーと違い、客に対する施設は
大袈裟だけど贅を極めています。
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5階建てで、3階が2等一般客室、4階から撮影したが4階も2等。椅子席とジュータン席があって、
ジュータン席では体を伸ばして寝ることが出来ます。
数校の小学生たちが、ジュータン席で大きな声を上げて楽しんでいましたね。
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こちらは、スイート室と特等室。わずか3時間弱の時間なのにスイートなど使用する人がいる
のでしょうか?料金がべらぼうに高いんじゃないかな?一般客は、この先立入り禁止です。
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子供たちは、大はしゃぎ。このフェリーの3時間弱は、友人たちと過ごせるし楽しいでしょうね。
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ときわ丸。2014年4月から就航、5380トン、全長125mあります。
先頭にある見晴らしの良い5階展望ラウンジには、一般客も立ち入ることが出来ます。
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ゲームセンターもあるとは!
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お酒が飲めるのはここだけ。一般席では禁酒。もちろん喫煙室以外、全面禁煙です。
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椅子はすべて固定。動かない様にしています。
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売店コーナーもあって、名物の「爆弾おにぎり」も売られていました。早速購入!
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普通のおにぎりの3倍くらいのボリューム感がある爆弾おにぎり。
到着前のランチにしました。

やがて、佐渡の島が見えてきて天気は晴れ!
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島影は、小佐渡山地の山々。新潟市内寄りの南西側の地です。
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この先を周れば両津港です。
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ということで、念願の佐渡上陸寸前まで来ました。
予定は5泊6日。島を1周し、見れるところはすべて見るつもりです。4つの岬巡り、小さな山は
トレッキングし、博物館もほとんど見学したいし、金山跡にも行くつもり。
もちろん、最初にトキと対面し能舞台も見たい。

一応、出発前に学習してきたつもりだけど、ここでも佐渡の歴史を実際に見てみたい!
百聞は一見に如かず佐渡の歴史・地理をこの目で見てきます。

それでは、明日からの佐渡周遊、お楽しみに!
では、また!


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昨日は、山形県鶴岡市立加茂水族館のクラゲ展示室で終えました。
世界的にも珍しいクラゲを中心とした水族館として人気を集め、多くの観光客が押し寄せて
いますが、平日で小雨が降ったいたこの日は、さすがにそう込み合ってはいませんでした。

午後2時過ぎに入館したけど、第1駐車場に停めれたからです。
車のナンバーを見ると「秋田」・「宮城」・「新潟」の隣県はもちろんのこと、遠く「静岡」
や「品川」、「富山」などから見学に駆け付けているんですね。
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さて、水クラゲの巨大水槽を後に外へ出ると、アシカのショーが見れます。
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それぞれに名前を付けられたアシカたちが、コミカルな演技を見せてくれて楽しむことが
出来ました。
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逆立ちはもちろんのこと、輪投げに首を通したり、ワールドカップ直前だったのでゴール
ポストにサッカーボールをシュートしたり。
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十分エンジョイ出来ました!
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アザラシのプールもあって、大きな体で悠然と泳いでいる姿を間近に見れました。
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2時間近く楽しんだ後、鶴岡市を後に新潟県県境に近い鼠ヶ関(ねずがせき)へ。
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ここは、越後と羽前の境目。
太平洋側の勿来(なこそ)の関、内陸部の白河の関と並ぶ奥羽三大関の一つです。

みちのく、東北に入るためにはこの3つの関所を通過しなければいけなかったのです。
因みに、奥羽ともいわれたみちのく、その「羽」由来は東北地方は古くから鷹が見つけやすく
弓矢に使用する羽が手に入りやすかったからです。

それと「奥」は、やはり京都から見るとかなり果ての地にあったからでしょうね。
奈良時代や平安時代は、海を隔てている北海道なんてのは、まったく知られていなかった
のでしょうね。蝦夷なんて名前が付けられてたんですから。
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松尾芭蕉が「奥の細道」で訪れていた鼠ヶ関。念珠関とも書くことがありますね。
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山形で詠んだ俳句は、いくつかありますね。
五月雨を 集めて早し 最上川
暑き日を 海に入れたり 最上川
語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな
そうそう、立石寺(山寺)では、「閑けさや 岩にしみいる 蝉の声
尿前(しとまえ)の関では、「蚤虱(のみしらみ) 馬の尿(しと)する 枕もと
もありましたね。

この日、午後4時を過ぎていたけどさらに南下。
新潟県最北の町、村上市を過ぎて胎内市の道の駅「たいない」まで走りました。

翌朝の大雨の中、道の駅のとなりに建っている「越後胎内観音像」。
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1967年(昭和42年)8月28日の羽越大水害で死者31名を数えた大災害。
亡くなった31名の冥福を祈り建立されたそうです。

さて胎内市の言葉になぜ?という疑問が以前からあったので、調べてみました。
2005年9月1日、中条町と黒川村が合併し地域を流れている胎内川から胎内市とネーミング。
その「タイナイ」ですが、これはアイヌ語です。
タイ」とは森、「ナイ」は川、で「清い水が流れている地」の意味。

これで、分かりましたね。最初は、母親の胎内から来ているの?と思ったりしましたが、
アイヌ語だったんですね。
東北や越後など、結構多いんですよね。アイヌ語から地名になった場所が。

ということで、明日は、いよいよ新潟港より佐渡上陸します。

では、また!


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昨夜というか今日の午前0時から始まったサッカーのワールドカップ、セネガルVS日本
試合、最初はGK川島のボーンヘッドもあって大量点が入って敗北か?との不安がよぎりま
したが、どうしてどうして最後は同点で、勝ち点1をゲット。

次のポーランド戦では引き分けでも予選突破出来出来るとのこと、次もテレビの前ですが
応援することにします。

さて、鶴岡市立加茂水族館へ寄りましたが、ここは素晴らしい!のひとこと。
まずは、少しお高いが入館料1000円を支払い中へ。
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ここは、クラゲを中心テーマにして大成功した水族館ですね。
ここの料金で、年間パスポートがあって何と2500円。3回行くなら年間パスポートの方が
安い。
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水族館へ入る前に灯台が見えたので、行ってみます。
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岩礁があるので、灯りが必要なんでしょうね。
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でも、水族館から直接は行けないようで、カモメと一緒にパチリ。
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場所は、国道112号線沿いで、湯野浜温泉の南、加茂水産高校の建物が見えたらすぐです。
内部は、最初に淡水魚コーナー。次に海水魚コーナー。
庄内浜の沿岸から深海に住む魚たちを紹介しています。
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これはものすごい数!
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そしてクラゲのコーナーへ。
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英語で、Jelly fish。でも、魚類ではありませんね。クラゲはプランクトンで、体の90%以上が
水分。
毒のクラゲもあるけど、食用クラゲもあります。
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ここでは、30種類のクラゲを飼育していて展示します。
うち21種の飼育で、13年前の2005年ギネスに認定されたとか。
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クラゲは、プランクトンを食べているけど、食べる所と出すところが一緒だそうです。
ちょっと気持ち悪い。
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これは、輪のリングだけが光る面白いクラゲ。
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クラゲは浮遊生活をする生き物。ほとんど泳ぐ能力のないクラゲはフヨフヨ漂っているだけ。

2mもあるエチゼンクラゲもプランクトンだし、中には全長50mもあるタグクラゲというのも
いるそうです。
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クラゲの給餌解説の時間に遭遇、飼育員が分かりやすく説明してくれます。
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プランクトンの餌を与え、食べる場面の説明です。
クラゲには脳や心臓はなく、体に当たったら反応するので自ら探すことはない、と。
心臓がないから、もちろん血液はありませんね。
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でも、口や胃腸はあるのです。それに神経はあるから触手を動かすことが出来るのです。
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直径5mの円型大水槽の中で、ゆらゆら揺れるミズクラゲ。
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ということで、加茂水族館の第1回目を終わります。
この日は、火曜日でしかも6月のまだシーズン前。比較的空いていた時期でした。
込み合う時は、駐車場が第3まであって、かなり遠くに車を停めないと水族館まで来れない
くらいそうです。すごい人気なんですね。

明日、2回目を紹介します。

では、また!

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今日6月24日日曜日、今夜12時からサッカー、日本VSセネガルの試合あるので、寝ないで
見るか、それとも仮眠とってから見るか迷っていますが、どちらにしても面白いワクワクする
試合にありそうです。

さて、佐渡から帰ってもう2日が過ぎ記憶の新しいうちに、今度はカメラで撮影した写真を使い
ブログをアップしよう!と思い作りました。

今日からはしばらく「佐渡の旅」、6月11日に出発し6月22日に帰函した今回の旅を
お楽しみにお読みください。

天気予報では、台風の接近に伴い全国的に雨、それも大雨警報が出されている地域もあって
心配もあったが、青森行きのフェリーは予定通りに出航するらしい。

函館山には山頂付近にガスがかかっていて、先行き不安が予想される。
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港内は、防波堤に守られ波もなく穏やかそのもの。
DSCF8215





























さすがというか、青函フェリーは貨物専用だけあって、そのDSCF8216貨物の中には家畜もいるんですね。






























牛さんが20頭くらいおとなしくしていました。
白黒まだらのこの牛さんたち、乳牛ですね。ミルクを出すためにどこかに連れていかれるんですね。
何処へ行くんだろう?

初日は、佐渡へ行くフェリー乗り場のある新潟市まで、距離を稼ごうと高速を使い一気に青森県を
通過して秋田県北部の大潟村まで。
その前に、大館市で高速を降り「温泉博士」を利用して北秋田市の「縄文の湯」に入浴。
その後は、無料の高速を走って大潟村へ。到着した時刻は、午後7時過ぎ。

それでも、6月は日の時間が一番長く7時過ぎでも暗くはならなかったです。
ただ、小雨が降り続いていましたけどね。

夜から大粒の雨が降り出し、翌朝も雨。その中を走って南下します。
DSCF8217





























標高0メートルの「日本一低い山」の大潟富士。高さは本物の富士山の1000分の1の高さの
3,776mです。でも、標高0mということは地面の高さはマイナス0,3776mですね。
海面下なのです。
DSCF8219





























日本一の干拓地とあるように、埋め立て地ではなく干拓。
干拓とは、遠浅海岸や湖沼の一部を堤防によって仕切り、内側の水を排水し陸地化すること。
右下の地図を見ると分かりますね。大部分が干拓されて緑地化されましたからね。

干拓地では、オランダのポルダーが世界的に知られていますね。
私が子供の頃は、日本の湖では面積1番が滋賀県の琵琶湖、八郎潟は日本2番の面積がありました。
それが、干拓によってほとんどが水田地帯に。そこに新しい村、大潟村が出来たのです。
それは、日本有数のコメどころを形成するに至っています。
DSCF8220





























雨がしとしと降り続けていて、このあとも秋田県内ずーっと雨でした。
本州では、珍しい長大な直線道路が続いていて走りやすい。
DSCF8221





























駅シリーズ第1号、奥羽本線「八郎潟駅」。水路で区切られて沼の陸地側東部に八郎潟町が
あります。
朝の通勤時間帯の渋滞中の秋田市を休みことなく通過し、羽越本線の羽後亀田駅へ。
由利本荘市北部にあります。素敵な木造駅舎ですね。こんな駅舎が大好きです。
DSCF8222





























一つ南のとなりの駅は、秘境駅65位の折渡駅。人里離れた山間部にある駅で、利用する人は
いるのでしょうか?だから秘境駅にランクインされているのですが。
DSCF8223





























国道7号線は、別名酒田街道(羽州浜街道)。おけさおばこラインとも云われ、海岸沿いを走る
道ですが、羽後亀田駅と折渡駅を訪れるために内陸部へ入り県道を走る。

雨降りでも駅巡りは、楽しいですね。駅のある場所、それは人の生活の場。ここも、かつては
多くの人で賑わったのでしょうね。
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さらに南下し、山形県入りし酒田市を過ぎて鶴岡市へ。
鶴岡市の日本海に面した温泉である湯野浜温泉で、「温泉博士」を使用し入浴。

湯野浜温泉は、地図のデータによれば「東北・日本海岸最大の温泉地。海岸には高層の温泉宿
が並ぶ。広々とした砂浜がここの魅力」と書かれていたけど、それほどでも、と感じた。

この程度の温泉街なら、他にもあるんじゃないかな?

で、この後鶴岡市の加茂水族館へ行きます。クラゲで有名になった水族館です。
でも、それは明日!
それでは、深夜日本の勝利を祈りましょう! 1-0で日本勝利!予選突破決定!

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6月22日金曜日、晴れ。
昨日の車中泊した道の駅「碇ヶ関」は、幹線国道の7号線に面していて、一晩中トラックが走り、おまけに大型トラックがエンジンを切らずに駐車していて、うるさいったらありゃしない。
どうして、トラックは夜通しエンジンをかけているんだろう。
まったくいい迷惑です。

それでも、夜場所を変えて寝たら何とかグッスリ。
今日は、日本一の田舎館村の田んぼアートを見に行きます。
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ここは、第2会場がある弘南鉄道の田んぼアート駅。ずいぶんカラフルな駅ですね。臨時駅だそうで、現在は停車しません。

8時に到着。ところが、9時に展望室がオープンするため、1時間も待たなくてはいけない。
そこで、歩いて周辺を見ることに。
まずは、駅のホームへ。遠くに津軽富士の名を持つ岩木山が見えますよ。
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石のアートもありました。これは、下からでも分かりますね。ダイアナ妃です。
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となりには、美空ひばりもありました。
一方、田んぼの方は、チトわかりづらい。
何となく鉄腕アトムっぽい。
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こちらは、まったくわかりません。アトム関連だと、お茶の水博士とか?
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そこで、車で5分の第1会場へ行って見ることにします。この建物、何だか分かりますか?
驚くことに、何と!田舎館村役場なんです!
別名、田舎館城とか。村長室は、天守閣ですかね?
ホント、お城ですね。

ここで、9時きっちりに入場券300円払い入城。
4階までエレベーターで行き、外に出てみると。
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今年のテーマは、「ローマの休日」。
グレゴリーペックが、オードリーヘップバーンをバイクの後ろに乗せて走っている風景ですよ!
背後には、コロッセオもあります。

でも、色がイマイチ。
村の職員の方とお話ししたら、6月3日に村職員総出で田植えして、まだ3週間も経っておらず、まだまだとのこと。
見応えのあるのは、7月中頃から8月とか。
来るのが、少し早すぎましたね。

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一方、右側のは手を入れると取れなくなるという伝説の「何とかの口」。何でしたっけ?
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でも、よく分かりませんね。
全体図を見てみましょう。
これが、カラフルになると、とってもキレイなんでしょうね。
6月では始まったばかりで無理がありました。
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その後は、黒石市の町並みを拝見。

「こみせ通り」という、冬雪を防ぐアーケードみたいな、雁木とも言うこみせ、風情のある通りでした。

青森市に入り、時間があったので温泉博士を使用し、温泉へ。

1時過ぎに津軽海峡乗り場へ到着。現在は、フェリー内でblog作成中です。
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今回は12日間の短い旅でしたが、十分佐渡の旅、満喫致しました!

明日以降、総集編としてカメラで写した膨大な写真の中から、取って置きの写真を入れて再びblog作っていきますね。

今まで、リアルタイムの佐渡放浪の旅、読んでいただきましてありがとうございました❗

では、また!

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今日6月21日木曜日、雨が降ったり曇ったりの1日。いよいよ明日が最終日で、青森港からフェリーで帰らなければいけなく、とても名残惜しい!

さて、田沢湖では閑静な場所だったので、ぐっすりと6時過ぎまで寝ることが出来ました。

まずは、世界的な超酸性の温泉である玉川温泉へ。

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駐車代金100円を支払い、散策路を歩く。所々で温泉の湯煙が上がっています。
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ここの湯は100度近く、おまけにPH1、1で、まさしく超酸性。湯に釘を入れると直ぐに錆びるそうです。
それに熱すぎて湯には入れないですよ。
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この小屋の中では、湯治客が地面に寝ています。ガンなどの何かしらの患いを持っている方が、地面に寝て治す方法を取っているのです。

ほとんどが高齢者の方たちですが、中には若い人も。
藁にもすがる思いでここに来ているお方もいるのでしょうね。
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ここへは、25年ぶりに訪れることが出来ました。25年前には、無料で入れる風呂もあったけど、今はないみたい。

その代わり、有料の温泉があるし、ホテル・旅館もあるし湯治専門の安く宿泊できる施設もあります。
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硫黄の臭いがかなりキツイです。

その後は、鹿角市へ。
尾去沢鉱山跡を見学。1000円のところを、道の駅で10%割引の券をもらい、さらに高齢者割引(65才以上)で720円で済みました。

佐渡金山と同じ三菱マテリアルの経営で、同じような作りで公開していました。

午後からは、小坂町へ。
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まずこの幟に驚いた!
ここには明治時代からの芝居小屋がある、というのは知っていました。
その名は「康楽館」。かつて銅山として日本一の生産をあげていた小坂鉱山。従業員の厚生施設として芝居小屋を造った、といいます。
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素晴らしい建物です。
たまたま2時から公演で、2時間かかるといいます。
芝居だけ見るなら1時間で、当日券1300円で済むので鑑賞することに。

前売りだと、2000円ですべて見れるが、二部の歌謡ショーも見ると2時間2300円。
歌謡ショーはカットして、芝居だけ見ます。
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それが、これ。イケメンの役者、その他5、6人がいて上手い!拍手喝采です!

演劇中は写真撮影は出来ませんが、休憩時間に観客席をパチリ。


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この日の観客は10人くらい。閑散とした会場でしたが、芝居は上手い!感動しました!
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ということで、人生初めての芝居鑑賞。
それも旅先で、まるで「寅さん」に出てくるような旅芸人たちの役者たち、それが上手いの何のって!
これははまりそうです。
決まり!次の東北の旅で再訪します。

今回の旅の最高得点でした!

では、また!

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6月20日水曜日。昨夜はサッカーワールドカップの日本の結果が知りたくて、夜遅くまで起きていました。
結果、2ー1でコロンビアに勝利!4年前のリベンジを果たしましたね!
次のセネガル戦も勝利だ!

さて、朝の真室川駅です。駅の屋根には金のしゃちほこがのっていますよ。

ここも、朝早くから保護者が高校生を送ってきてました。朝の電車に乗って新庄市の高校へ通学するのです。親は辛いなぁ!

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午前中は、院内銀山跡地を見学し資料館でたっぷりと学習。当時江戸時代佐竹藩の支配下で、日本一の銀の生産をしていたんですね。

午後、佐渡市のTSUTAYAで購入した「温泉博士」7月号を使って横手市の温泉へ。
1000円分が無料。その代わり、そこでランチ。これで、900円でした。
鰹のタタキとそば。美味しいもの食事出来ました。
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食後、横手城へ。
昭和40年に建設された鉄筋コンクリート製のお城です。秋田佐竹藩の支藩でした。
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4階の天守閣からの眺め。横手市内が一望出来ます。が、今日は鳥海山が見えず。
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横手市は、人口9万人。
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その後は、後三年合戦資料館で平泉文化を築いた藤原氏を学習。中尊寺金色堂など平泉文化を築いた藤原氏が勝利した戦いです。

今、田沢湖でblog作成中です。
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明日は、秋田県北部から青森県入りする予定です。
天気は、くもり。厚い雲が空を覆っていて怪しい天気。西日本では大雨とか。
今日一日何とか持ってくれました。明日も晴れてくれるといいなぁ。

では、また!

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昨夜は、山形鉄道フラワー長井線の終点である荒砥駅で車中泊。
今日も晴天!バッチリ!と晴れています。

まずは、駅から。
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駅の写真は、昨夜6時過ぎに写したのものです。
ここで車中泊するのも3回目。過去2回はすべて雨、でも、今回は晴れ!夜トイレに起きると、北斗七星始め星がきれいに見えましたよ。

朝の始発列車です。朝6時の始発に乗るために、高校生がやって来ます。朝は5時に起床しているんでしょうね。
それと、次々と保護者が送る車が来ています。
帰りは迎えと、保護者は大変だ。
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地方の高校生にとっては、鉄道は大事な足。なくてはならないものです。それなのに、北海道ではJRが札沼線を廃止するとのニュースが。
どうするのだろう?地元の高校生は・・・。
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午前中は、山形のいろいろな所を見学。例えば紅花資料館とか。
午後からは、厳しい山越えの道を走り肘折(ひじおり)温泉へ。
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スミマセン。写真が横になってしまいましたね。250円なり。
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その温泉が、また素朴で素晴らしい。
1200年前に、あるお坊さんが見つけた温泉とか。彼は肘が折れていたが、温泉で湯治をしたら治った、と。

山形では、以前訪れた銀山温泉と並ぶ秘湯の一つ。
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お地蔵さんが右端に見えるでしょう。

だれも居なかったのでパチリ。
しばらくして湯治客が入ってきて、私と同年代の人で、話をしたら何と!生まれは函館だ、といいます。

実は、母親が函館出身で結婚して東京で生活していたが、実家で出産するために里帰りしたそうです。

函館の話で盛り上がりました。

ということで、晴天が続きます。
明日も晴れますように!

では、また!

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6日間佐渡を旅し、心から十分満喫することが出来ました。

本日は6月18日月曜日。天気は薄曇りながら景色はくっきりと見えます。

まずは、佐渡汽船フェリー乗り場。
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佐渡おけさは有名ですが、今回は見物する機会なし。
フェリー乗り場で、初めて見た佐渡のゆるキャラ。サドッキーというらしい。
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フェリーから見た大佐渡山地。山並みがくっきりと見えますね。3日前に佐渡スカイラインを走った時は、山頂付近はくもがかかっていましたが、今日はバッチリ!

6日間滞在しましたが、雨が降ったのは相川で車中泊していた夜に少しだけ降っただけで、あとは晴天。快晴の日もあり、これだと雨男返上ですね。
旅するのは、晴れじゃないと。
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昨日訪れた佐渡最北端の弾埼(はじきさき)もきれいに見えます。
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ということで、6日間旅した佐渡を離れます。予約では、昼の便でしたが、朝早く両津港に到着したため早めの便に乗り換えたのです。

佐渡は、歴史があるだけではなく神社仏閣がたくさんあって、見る価値十分。
それに自然も豊富で、旅するには最高の地です。
それに車中泊する場所に事欠きません。

特に良かった場所を、いくつか挙げると。
1、大野亀
2、二ツ亀
3、佐渡金山
4、弾埼
5、宿根木集落
6、相川の町並み
7、トキを見たこと
8、佐渡スカイライン
9、野瀬の集落
10、姫崎灯台
などキリがありません。

帰ったあとは、総集編で詳しくお伝えしますね。
カメラで写した未公開映像盛り沢山ですよ。

それでは、明日からは本州での旅をお伝えし、函館への帰路につきます。

佐渡は旅するには最高!でした。

では、また!

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いよいよ明日で佐渡を離れることになりました。
佐渡は、実に歴史が古く、何と8世紀前半の聖武天皇の時代からあるのです。国分寺跡がそうで、750年前後です。

多くの人々が流されてきているし、江戸時代は世界最大の金山として、幕府の天領にもなっていますね。

さて、最後の夜は小佐渡山地の南、野瀬地区。そこの公民館の敷地で車中泊します。
トイレも水道も完備。佐渡はどこでも車中泊出来そうです。

夕食後ここを散策しましたが、歩くだけで面白い場所がたくさんあります。

まずは、海がきれい。
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灯台もあります。

今日は快晴で、遠く能登半島まで見えました。こちらは、新潟の弥彦山あたり。弥彦山は634mあるんですね。東京スカイツリーと同じ高さ。
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佐渡を歩くと、各地に棚田があって、昔から稲作が行われていたんですね。
だから、佐渡から米が北前船で松前や江差へ送られたり、大坂の米蔵へも運ばれているんです。
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この神社は、かつて船の取り締まりが行われていた役所があった場所。
大砲まで据え付けていたそうです。
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鎌倉時代、北条氏の武士政権に対し、天皇側は反乱(承久の乱など)。しかし、失敗し多くの皇族や公家が流されてきます。
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詳しくは、後程紹介しますが悲しい歴史もたくさんあって興味をそそられました。

その他、各所に地蔵さんがあったりお堂があって、まるで民俗学の宝庫。
宮本常一さんの世界です。

名残惜しいけど、明日で帰路につきます。

では、また!

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55年前の小学校4年生の時に、地図当てっこで見つけた弾埼に、ついにたどりつきました。
感動の一瞬です!
弾埼灯台です❗佐渡島最北端で、この先は海。何もないです。
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磁石が指した北の方向。まさしく日本海。
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少しがっかりなのは、この灯台守りの像があって、映画の主題歌が途切れずに流れていること。
題名は忘れたけど、かなり昔に灯台守りを主人公にした映画あありましたよね。

まるで、竜飛岬で、常に「津軽海峡冬景色」の歌が流れ続けてるのと一緒です。

これには、ガッカリです。
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二日ぶりに温泉に入りました❗鷺の湯400円。昔ながらの温泉で、暖まりました。
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このあと、海岸線を走り姫埼の先、行けるところまで行って、佐渡島最後の夜を迎えます。

明日は、佐渡を離れる日。佐渡最高でした!

では、また!

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