函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2018年08月

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


ファイターズ、昨日も大敗し優勝戦線からまた一歩後退しましたが、それでも諦めるのはまだ早い。
最近は清宮幸太郎選手が活躍しているので、彼ら若い選手の力で何とかライオンズ・ホークス
に勝利し、パを制覇して欲しい!

それと今日からいよいよラグビー・トップリーグが始まります。来年はワールド・カップということで
今年は変則的リーグ戦。今年58年ぶりに昇格した日野自動車レッド・ドルフィンズに頑張ってもらいたい!実は私の甥(笠原雄太)がフォワード(ロック NO.5)にいるんです。
今晩CS(Jスポーツ1)見て応援してますよ!

さて、栗山町の栗山公園で車中泊。翌早朝ファイターズ栗山英樹監督の夢舞台「栗の樹ファーム」を
見学に訪れました。場所は市街地の少し郊外の丘の上。
IMG_1510





























彼は、映画「フィールドオブドリームス」にあこがれ、自分の名前の町であるここ栗山町で土地を
購入。グランドを造ったのです。

栗山英樹1961年4月26日生まれの57歳。創価高校から東京学芸大を経てヤクルトへ(84~90)。
2012年からファイターズの監督で今年で7年目。
IMG_1511





























試合が行われる札幌ドームから、1時間くらいか?北広島IC辺りで道央自動車道に乗り岩見沢IC
で下車、国道234号線で10kmくらいで栗山町に到着できるから、そう遠いわけではない。

毎試合後、ここへ戻っているのだろうか?
よくテレビで拝見している彼のご自宅です。
IMG_1512





























内部は、公開していて午前11時から。残念ながら早すぎて入れません。
町の有志たちにより維持管理がなされていて、この日も係の方がおりました。
IMG_1513





























実際には、ここには時間があるときにしか戻れないのでしょうね。でも、余裕があればここの2階で
寝泊まりして、グランドで野球しているのかな?
IMG_1514





























素晴らしい天然芝の野球場です。映画では、トウモロコシ畑をトラクターで平らにならしてグランド
を造っていましたが、ここにも夢舞台。しばらくの間、白いベンチに座って想像していました。
IMG_1515





























裏側は農地になっていて、彼は農作業もするのでしょう。ここは、素晴らしい環境ですよ!
IMG_1516





























道道30号線で岩見沢ICへ行く途中に見た小麦畑。
IMG_1517





























そして、じゃがいも畑。実に広い農地で、こんな場所が北海道らしい。
北海道を訪れる人は、観光地だけではなく是非このような広大な農地を見て、食して欲しい。
もぎたての新鮮な美味しさを味わって欲しいのです。
IMG_1518





























我が家でも狭い土地ですが、家庭菜園をしていて取り立ての野菜のおいしさは格別です。
どんなに産地直送でもスーパーなどで売られているものよりも甘くて美味しい。
形は変形していても味は最高!
IMG_1520





























岩見沢ICから道央道へ、砂川SAで休憩。日本一を取ったとかの岩瀬牧場のソフトクリーム
他のブログの方のようにアップ。いつもはしないのですが、ここのは美味しかった!ので写真を
載せます。
やっぱり、乳製品は北海道。本州で牛乳やソフトクリームなどを食べる機会もありますが、
牛の育つ気候が違うのか、はたまた環境のせいか、はっきりと味に違いはあります。
IMG_1521





























ということで、このあと旭川の北の比布JCTで旭川紋別自動車道(無料)へ変わり遠軽へ。
明日は、道東、オホーツクの遠軽町からお伝えします。
では、また!

今日のコタロー日記。
IMG_20180831_141724
今日も朝から散々動き回って、家の人を困らせ部屋を散らかし、その後はご飯を食べて排泄。
そういえば、ネコ用の砂が少なくなったそうで、お父さんが買い物にいったそうですよ。
IMG_20180831_162905
砂といっても、木屑でゴミとしても捨てれるもの。そこにいつも排泄しているんだよ。

そして、後始末もちゃんとするよ。手と足を使って、その砂で隠すんだ。汚いものを見せられないでしょう。これは生まれながらの習性ですよ。偉いでしょう!
IMG_20180831_141628
お父さんが近づいてカメラを向けたけど、ボクはしっかりと眼を開けるよ。誰かが近寄ったら
寝ていられないよ。これって、野生の感かな?
でも、また眠くなっちゃたから寝るね。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

佐渡の旅を終えた6月、7月には夏の旅と称して、北海道アイヌ文化を知る旅をスタート。
今日からは、今年7月18日水曜日に函館を出発し7月25日水曜日に帰宅する7泊8日の
旅をお伝えしていきます。

旅のきっかけは、マンガ「ゴールデンカムイ」。いい年をしてマンガ本を読むなんて、なんて
馬鹿にしないで下さい。マンガ本を読むのは、実に数十年ぶりといっても過言じゃないほど。
しばらくマンガからは遠ざかっていましたが、ネットで知って本屋で購入し自宅で読み始める
や否や、瞬く間に「ゴールデンカムイ」の虜になってしましました。

詳しくは、ブログの中で紹介するとして、初日は自動車道を使い一気に安平(あびら)町の追分駅へ。
IMG_1497





























函館からは、大沼から道央自動車道で北上し室蘭・苫小牧を通過し千歳・恵庭JCTで道東自動車道へ、
2つ目の追分ICで下車し追分駅へ。ここは、室蘭本線と石勝線が交差する駅だし、かつては夕張線の
石炭貨物列車が多く往来して栄えていた駅で、広々とした構内にその面影が残っています。

駅舎内にある鉄道関係の資料展示室。転車台もあって、蒸気機関車の方向を変えていた時代もあった
のです。
IMG_1498





























かつては、たくさんの駅員さんがいたのに、現在は数名のみ。無人駅ではないのがまだまし。
長万部駅・音威子府駅・滝川駅なども同じような境遇ですね。
IMG_1499





























駅の裏側辺りに鉄道資料館があり、行ってみました。車で5分もかからない距離。
IMG_1500






























IMG_1501





























ここ追分町は、2006年に早来町と合併し安平町へ。合併後12年が経過していますね。
IMG_1502





























この車庫に蒸気機関車が格納されていて、土曜日と日曜日にはわずか20mくらいの距離ですが、
動かしているとか。この日は平日でシャッターが降りていて残念。
IMG_1503





























国鉄が民営化されJR北海道になってからは、路線は次つぎと廃線され半減、さらに来年は夕張支線
もなくなります。2014年には江差線が廃線されているし、日高線は復旧する気がJRにはないみたい。
IMG_1504





























留萌線・日高線や花咲線も廃止されるのだろうか?鉄道好きとしては、採算性が悪いからとすぐに
廃止にするには余りにも悲しすぎます。JR東日本やJR東海が儲かっているのは当たり前なのだから、
北海道を支援して助けて欲しい!
IMG_1505





























「HO」を使い、栗山町のシャトレーゼゴルフ&スパリゾート ホテル栗山で温泉へ。
600円のところが半額で300円で入浴。
IMG_1507





























栗山駅へ。駅から国道234号線へ出てすぐにキャンプ場の栗山公園があって、そこが今日の
車中泊する場所。
IMG_1508





























栗山公園には、8年目となる「栗山監督ファイト」の応援花壇がありました。
IMG_1509





























車中泊する車は自分だけ、ここは国道からは少し離れていて閑静な場所。トイレもあるし、
何せキャンプ場だけに炊事場も完備。でも、誰もいません。

明日は、栗山監督のご自宅「栗の樹ファーム」を訪問する予定です。
では、また!

今日のコタローです。

右手あげて!
IMG_20180822_131427
今日は、さんざん動き回ってついには植木鉢を荒らしてテーブルの上に土を散らかしてしまい、
家の人に怒られちゃった。
たっぷりと寝た後は、エネルギー満タンだから家じゅう走り回るんだよね。それに目についたもの
は、興味もあるから手をかけたり口でひっぱるから散らかすのは仕方がないよ。

でも、ボクは掃除が出来ないからごめんなさい。
怒られて反省しています。夜は静かにおやすみします。
IMG_20180830_210533
ボクって、眼が緑色なんだね。カッコイイね!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


いよいよ佐渡の旅最終回を迎えました。ということは、函館へ帰る日だということです。
まずは、昨日の続きから。黒石市のこみせ通りから。
昨日紹介した酒造元の鳴海醸造店です。
DSCF8910





























1806年に創業した造り酒屋、今から200年以上も前のことです。
DSCF8911





























小見世(こみせ)」は、青森県や秋田県で呼ばれる雪除け屋根のことで、新潟県糸魚川市や上越市では「雁木(がんぎ)」と呼ばれていますし、以前旅した鳥取県若桜町では「仮屋(かりや)通り」の名で同じような雪除け屋根がありました。各地で呼び名が違いますね。
DSCF8912





























1656年に津軽藩の支藩として330年余、城下町として栄えてきた黒石。現在の人口は、3,4万人。
DSCF8913





























鳴海醸造店の向かい側にある高橋家。国の重要文化財に指定されています。
DSCF8914






























DSCF8915





























ただ、黒石市内を散策して見て気づいたことは、やはり地方都市の過疎化で商店街といっても
シャッターの降りた店がいくつもあること。広大な駐車場を構えた郊外の大型店には敵わず
潰れた個人商店が目立つということです。
地方は何処でもそうだと思いますが・・・。

地図を見て、黒石の夜の飲食店街「よされ横丁」界隈を歩きましたが、昼間ということもありましたが、ここもシャッターが降りている飲み屋さんが多いし、何よりも人通りが少な過ぎました。
黒石駅へ戻り、青森市へ。

DSCF8916





























青森では、フェリー乗船までの時間があったので「温泉博士」を使い市内の温泉へ。
その後は、津軽海峡フェリーへ。今年は北海道命名150年ということで、ライバルの青函フェリー
よりも安い価格を設定、ただしネット予約のみで車の台数限定ですが。
DSCF8917





























佐渡の旅12日間、小雨が降った日はありましたが大雨はなくほとんどが晴れ。最終日のこの日も
ご覧のように晴天。
DSCF8918





























波も穏やかで陸奥湾を北上。前方右手側には下北半島が見えています。
DSCF8919





























4時間の船旅のエンディングは、やはり函館山。
DSCF8920





























市街地は、陸繋島だけあってほとんど平坦。山の麓側は斜面で「坂の多い町」と云われますが、
それは西部地区のみで、市電が走る市街地の大部分は平坦な地形です。
それは、この写真を見ても分かりますね。
DSCF8921






























DSCF8922





























ということで、2018年6月佐渡の旅は終了。佐渡は旅するには最高の土地で、もう一度訪れたい
強い思いを持つほどで、今までの「ぼうけんの旅」の中でもトップクラスの旅でした。

また近い内に訪れるよ、と心に誓い今回の旅おわり!

では、また!

最後に今日のコタローです。
IMG_20180828_105333
何写しているんだよ!ボクにも肖像権があるんだよ。勝手にカメラを向けないで欲しいな。

あー、でも眠いんだ。窓側で暖かい日差しを浴びてお昼寝するのは最高!
あくびが出るなー。
IMG_20180828_105335
こんな高い場所でも寝れるんだよ。どこでも、いつでも寝れるのはボクの特技!
IMG_20180829_124603
おっ、食器が変わったな。食べ物も最近は固形食が増えてきたのは、生後3か月を過ぎたからかな?
IMG_20180829_144610
食事時もカメラを向けるのは止めて欲しいなぁ!

実は今日、家のお母さんに連れられて動物病院へ行ってきたんだ。待合室ではワンワンと泣く犬たちも
いたけど、予防注射をしたボクは泣かなかったよ。それと長く伸びた爪も切ってもらったんだ。
IMG_20180829_144618
あー、美味しい!食べては遊び、遊んでは寝て。寝ては遊び。その繰り返し。
そうそう、動物病院で体重計に乗せられたんだけど、1.38㎏あったよ。2週間前は850gだったから
530gも増えているね。このままいくと年末には3㎏を越えて、誕生日には5㎏くらいにはなりそう。

家のお父さんは、このくらいの大きさでずっといて欲しいと言っているけど、ボクはもっと、もっと
大きくなるよ。たくさん食べてライオンくらいになりたいな!
IMG_20180829_144640


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

8月も終わりに近づいてくると、北海道はもう秋。風は涼しいというより、冷たさも感じられ
夜は窓を閉め切って寝ています。本州は猛暑日が続いていますが、同じ日本でもこんなに気候が
違うのか、とニュースを見て驚いているところです。

GLAYで一色だった函館も、昨日で終わり。全国から集まったGLAYファンは、グッズをいっぱい
持って飛行機で、新幹線で帰路につきました。
また数年後にコンサートがあるので、それまでお楽しみと!ということで。

今回のGLAYの野外コンサート、2日間の経済効果は概算で何と!50億円とか。
すごい数字ですね。
これだけの経済効果を4人だけでもたらすのだから、まさにGLAYさまさまです。

ありがとう!GLAY。あなたたちは函館の救世主です!

さて、青森県田舎館村の日本一の田んぼアートの続きから。
DSCF8893





























西の方向を見ると、弘前市内が一望できます。津軽平野の真ん中でひと際ビル群が目立ちますね。
人口17.5万人は、青森市(29.0万人)、八戸市(23.4万人)に次ぐ青森県三大都市です。
もう一度、「ローマの休日」を拝見。
DSCF8894





























斜めに写したら「真実の口」らしく見えてきましたね。
DSCF8895





























駐車場も、近辺にたくさんありますので車で来ても大丈夫。
DSCF8896





























最近の作品を、絵で見ることにしましょう。これは昨年2017年のもの。
DSCF8897





























桃太郎は第二会場の作品。
DSCF8898





























真田丸よりと石田三成と真田昌幸」は2016年の作品。
DSCF8899





























第二会場の「シン・ゴジラ」。
DSCF8900





























田んぼアートで使用される稲の種類は、①ゆきあそび(白) ②べにあそび(赤) ③あかね
あそび(橙) ④紫穂波(紫) ⑤赤穂波(赤) ⑥青系赤(白)~これらは観賞用の品種

他に食用の品種として⑦つがるロマン(緑) ⑧あさゆき(緑)、
古代米として使用されている品種~⑨紫大黒(黄)などがある、といいます。

残念、ピークの時に見たかった!

弘南鉄道弘南線田舎館駅から、およそ3kmで終点の黒石駅へ。県道268号線を通っても同じくらい。
DSCF8901





























駅と同じ建物の生協屋上の駐車場へ停め、歩いて中町「こみせ通り」へ。
信号4個分歩きましたが、実はこみせ通りにも駐車場がありました。
DSCF8902





























「こみせ」とは、冬の豪雪地帯である黒石では歩道に屋根をかぶせたアーケードのような
道のことで、雪国では各地にある風景ですが、呼び名は違いますね。距離にして200mくらいか
古い町並みが続いている通りが、「中町こみせ通り」です。
DSCF8903





























ここは、松の湯交流館で昔の銭湯を公開。もちろんお風呂には入れませんよ。
DSCF8904





























第3消防部屯所で、鐘楼もあるし3階建ての見張り所(?)は珍しい。〇に中の文字は、中町のことか?

DSCF8905




















































日本の道100選に入っているんですね。ちなみに函館では「大三坂通り」で、エキゾチックな
まるでパリの下町のような雰囲気を持つ坂道です。
DSCF8906





























こみせを漢字で書くと「小見世」で、冬の積雪だけではなく夏の日差しを遮るための通りなんですね。
さすがは、津軽藩の支藩として栄えた黒石、今でも当時の面影が残っています。
DSCF8907





























巨大な杉玉が飾らられている鳴海醸造店

DSCF8908































DSCF8909





























そんなわけで、黒石の「こみせ通り」満喫しました。
明日は、いよいよ青森フェリー乗り場へ戻り津軽海峡を渡り帰宅します。佐渡の旅、ちょうど
50回目で終了、明日をお楽しみに!

今日のコタローです。
コタローの七面相です。いろいろな表情をして癒してくれます。

スポンジとじゃれ合うコタロー。
IMG_20180828_083556

首が痒いなぁー。体が柔らかいコタローです。
IMG_20180824_102426
すみっこが大好き。どんなところにも入り込みことが出来るんだよ!
IMG_20180826_111023
あー疲れた。
IMG_20180828_082452
もう、寝よーっと。十分動き回ったよ。運動不足なんて、ボクには考えられないよ。
人間って、どうして太るの?食べすぎ?運動しないなんておかしいよ!
ボクみたく走り回れば、ストレスなんてまったくないし、体も引き締まるんだよ。
IMG_20180828_082448
じゃー、またね。おうちの人と付き合うのも大変だよ。
昨日も、近所の小学生とおばあちゃんが見学に来てくれて、1時間遊んであげたよ。
ボクは、近所の人気者だよ!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

昨日8月26日日曜日は晴れ、GLAYの野外コンサート会場の緑の島はおよそ2.5万人でいっぱい!
何せ街を歩くと、キャリバッグを引くGLAYファンであふれ、街中はGLAYのフラッグやポスター、
巨大看板が目について、函館はまさにGLAY一色。

市電の停車場に多くの乗客の行列が出来ているなんて、見たことない風景。あちこちで行列が
あって、函館にこんなに人がいたのか?と驚くほどの人出です。

今や北島三郎をはるかにしのぎ、ものすごい経済効果をもたらしているGLAY。2日間で5万人を
集めるとは、ファイターズよりも競馬場よりも超えています。

そして、何よりもGLAYのすごいところは、地元函館愛に燃えていること。HAKODATE LOVE が前面に出ているのです。

さて、6月22日金曜日。青森県平川市の道の駅「いかりがせき」を出発し、向かうところは
日本一の田んぼアートの田舎館村。読み仮名は文字通り「いなかだてむら」。
ナビで、田んぼアート駅で検索して到着。
DSCF8878





























ここは、臨時駅でこの時点では(6/22)、電車(弘南電鉄弘南線)は駅には停まらない。
素通りするだけです。
DSCF8884





























ホームからは、津軽富士の岩木山がクッキリ!とはいかないですね。山頂部分が雲に隠れています。
周囲は田んぼだらけで、これなら何処にでも田んぼアートが作れそう。
DSCF8883





























到着した時間が午前8時前で、展望塔の開館は9時。1時間以上もありますよ。
道路から見たアートは、何が何だか分かりません!?田植えをした稲の違いだけしか分からない。

何となくリボンの騎士、鉄腕アトム(2つ下の写真)、のように見えなくもないけど・・・後から
村役場でいただいたパンフには「手塚治キャラクター」でした。
DSCF8879





























今年で26回目となる田んぼアート。
田舎館村は、津軽平野の南部にある農業が盛んな人口8300人に小さな村。
始まりは、1993年(平成5年)、色の違う稲を使って稲文字を描いたのがきっかけ。
年を追うごとに図柄は細かく芸術性を帯びてきて、いつしか田んぼアートへとなったのです。
DSCF8880





























そこで、近くにあった石のアートを見ると、これは分かりそう。
美空ひばりに見えますね。
石のアートは、白・黒・グレーなど色の異なる小石を敷き詰めて、故人の肖像を描く「惜しまれる人」。だから美空ひばりなんですね。
DSCF8881





























もう一つは、ダイアナ妃ですね。上から見たら、もっとはっきり分かると思うけど。
DSCF8882





























そこで、第二会場へと移動します。第二会場は田舎館村の村役場。3kmほど離れているので、
ゆっくりと運転。
DSCF8885





























このお城みたいのが、村役場でご当地では田舎館城と呼ばれているとか。
村長さんは、天守閣でお仕事?
DSCF8886





























足元のマンホールを見ると、稲穂の間に縄文土器が描かれていますよ。
DSCF8887





























9時開館で、入場券が自販機で購入し300円。駐車場は付近にたくさんありますので安心。
DSCF8888





























4階にエレベーターで上がり、屋上に出るとご覧の風景。「ローマの休日」ですね。
グレゴリーペックがオードリーヘップバーンを後ろに乗せて、イタリア製のスクーター「ベスパ」
でローマ市内を走り回っているおなじみの絵。バックに、格闘技場のコロッセウムがありますね。
DSCF8889




















































となりは、同じく「ローマの休日」の真実の口。
でも、色が出ていない。そこで、係の村職員に尋ねると「田植えが3週間前の6月初めで、職員が
総出で植えました。もちろん、機械ではなく人力。見ごろは7月下旬ころでしょう。6月末だとまだ
まだです。」と。ガッカリ・・・。
DSCF8890




















































8月初めの新聞に、大きく取り上げられた田舎館村の田んぼアート。カラフルで、とってもキレイ
でした。訪れる時間が早すぎたのです。残念でした。
DSCF8891





























青森県のシンボル岩木山が、「もう少し後から見に来て!」と云っているよう。
DSCF8892





























ということで、日本一の田んぼアート見れましたが、時期が早すぎました。
訪れる期間は、7月後半から8月いっぱい辺りでしょうか?田植えをしてから3週間じゃ色付きが
出来る前ですものね。
明日は、黒石市の国指定 重要伝統的建造物群保存地区の「こみせ通り」を訪れます。

では、また!

今日のコタローです。
IMG_20180827_073926
真剣に外を見ています。一体何に集中して見ているのか?
IMG_20180827_074122
実は、スズメの餌台にハトが来ていて、スズメを追っ払い独占しているのです。
IMG_20180827_074127
スズメたちのために、ハトを追い出したいだけど、ちょっと怖いなぁ・・・。
IMG_20180827_074140
外へ出るには勇気がいるけど、今のボクにはないんだ。家の中で見ているだけで、悔しい!
IMG_20180827_075408

でも、一度外へ出てみたいなぁ!ハトと戦ったら勝てるかな?無理だろうなぁ・・・と弱気の
ボク、コタローです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


8月25日土曜日、台風20号から温帯低気圧となったものの、豪雨と強風をもたらし過ぎていき
ましたが、まだどんよりとした天候の函館です。

今日、明日は函館にとって最大のイベントであるGLAYの緑の島野外コンサート。何と25万人都市
函館に2日間で5万人が集まるという、ものすごい日です。だから晴れて欲しい!

函館は、GLAY一色!市内電車もGLAYの広告電車が走り、朝からケーブルテレビは
放送し、新聞も特集ページがあり、何よりも市内のホテル・旅館はそのキャパ2万人ですが、
それを超える全国からの多くのファンが集うという、まさにこの2日間はGLAYデー

さて、佐渡の旅はいよいよ最終局面へと突入しつつあります。
まずは、小坂鉱山事務所から。すごい建物でしょう!
DSCF8860





























明治小坂のシンボルでした。建築は1905年(明治38年)というから、113年前の建築物。
日本一の大鉱山のシンボルとして建設された豪壮華麗な建築美は、当時の小坂鉱山の繁栄を
物語ります。

3階建て木造建築で、すべて天然秋田杉。ルネッサンス風の明治を代表するオフィスビルです。
DSCF8861





























この二人の老夫婦像は、パンフによると「鉱山事務所を眺める夫妻」だそうです。
DSCF8862





























入館料は大人330円で、内部は小坂の歴史や鉱山の歴史を展示しています。
DSCF8863





























昨日お伝えした日本最古の芝居小屋「康楽館」を見るために人力車も動いたのですね。
DSCF8864






























DSCF8865





























2階バルコニーから見た広場には、旧赤煉瓦倶楽部の建物が中央右側に見えます。
1904年(明治37年)に建築されたもので、電気を供給する配電所だったそうです。
DSCF8866





























真新しく見えるのは、21世紀初めの2001年に、この場所へ移築し復元したから。
それにしても、上下に開く窓、窓枠といい素晴らしい建築物です。
DSCF8867





























これは、旧電錬場妻壁と呼ばれる大正初期の建築物。
DSCF8868





























明治百年通りの向か側には、1932年(昭和7年)建築の天使園(旧みそのマリア園)。
DSCF8869





























小坂鉱山の従業員の子供たちの幼児教育施設として発足した建物で、木造平屋建て。
キリスト教に基づく保育園にふさわしく西洋風の外観、下見板張りの外壁、縦長の上下窓、
屋根下の棟飾りが特徴的です。
DSCF8870





























昭和初期、戦争への道を進んでいた当時の日本で、よくこんな建物が造られたことと感心する
ばかり。
DSCF8871































DSCF8872





























内部は体育館ほどのがらんとした広さにピアノが1台。
DSCF8873





























天使園を出たら小坂鉱山事務所の横側が見えて、これまた素晴らしい!
DSCF8874





























天使園の横は、廃止された小坂鉄道のレールが今も残っています。
DSCF8875




















































その後は、国道282号線を通り、険しい坂梨峠(460m)を越えて青森県へ、本日の車中泊する
道の駅「いかりがせき」へ。
まずは、「温泉博士」を駆使して道の駅に隣接する温泉へ。
DSCF8876





























ガラスケース越しですが、碇ヶ関御関所の展示があります。
DSCF8877





























ということで、佐渡の旅最終日となり次回は青森県田舎館村で、日本一の田んぼアート
見てきます。それでは、GLAYコンサートで賑わう函館からお伝えしました!

では、また!

今日のコタローです❗
庭を見つめる👀〰💓コタロー、何を見ているのだろう?

IMG_20180824_102412
すずめたち🐦を、ジーっと見ていました。
IMG_20180824_102343



にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

昨日お伝えした小坂鉄道レールパークから県道2号線、別名十和田湖へ通じる樹海ロード
向かい側へ、そこは「明治百年通り」と呼ばれる素敵なストリートでした。
のぼりがたくさん掲げられていますよ。まるで、大相撲の巡業でも来たみたいに!
DSCF8849





























モダンな洋風建築の建物「康楽館」は、小坂鉱山の厚生施設として1910年(明治43年)に
建てられた、といいます。
1910年というと明治時代の終わりころで、日清・日露戦争に勝利した大日本帝国は強引に
韓国を併合、社会主義者たちを逮捕・処刑している(大逆事件)、まさに帝国主義の道を突き
進んでいった時代です。
DSCF8850





























時同じころに小坂町は、銅山として大きく発展していて、それは昨日見た小坂鉄道、今日見る
康楽館、明日見る予定の小坂鉱山事務所天使館などが、当時の繁栄のシンボルとして見ることが
できます。その銅山、一体どれだけ稼いだのでしょうか?従業員への厚生施設として、こんなすごい
建物を建設するなんて!

廃鉱となった現在は、それらの建築物は近代化産業遺産として国の重要文化財として指定され
ていて、私たちはかつての歴史を学ぶことが出来るのです。

さて、それでは入ることにしましょう。
DSCF8851





























横を見ると、ブルーシートで覆われている場所があって、ちょっと残念。工事中なのかな?
DSCF8859





























興行が行われていない日の施設見学のみだと600円ですが、この日は常打(じょううち)芝居
あって3000円、しかも2時間。時間がかかるのをためらっていると、前半1時間2000円で見れる
と云われ、それなら大丈夫!ということで内部へ。しかもラッキーなことに午後の部開始寸前
でした。
DSCF8857





























主演者はこの方。夢之丞。男で酔わせ、女で魅せるというイケメン役者です。
いつだれが出るかは、HPを見れば分かるということなので次来ることがあれば、事前に調べてから
来ることにします。
DSCF8855




















































たまたま訪れた日が、6月21日木曜日。6月の休演日は15日の金曜日だけで、後の29日はすべて公演日。時間も午前は10:30~と午後は14:00~の2回。それぞれ120分ですが前半は芝居だけで、
演目は二つ。後半1時間は歌謡ショー。
自分は、午後2:00~からの前半、芝居のみ観劇して2000円でした。
DSCF8856




















































一ファンから、こんな素敵なものが差し入れされていましたよ。

開始直前の座敷です。1階と2階があって、1階には私を入れて10名ほどの観客。
ちょっと寂しい限りですが、中には常連さんもいて花束を夢之丞さんへ差しあげた中年女性の
ファンもいます。彼女は追っかけなのかな?
DSCF8852





























古い時代の写真を見たら、1,2階席ともとも超満員で恐らく1000人以上は入っていますね。
康楽館のこけら落としは、大阪歌舞伎座の尾上松鶴一座で1910年8月16日に行われています。

以来、歌舞伎や新劇、映画など盛んに上演・上映されてきましたが、建物老朽化やテレビの普及
により1971年に一般の興行は中止を余儀なくされ、以後ほとんど使用されなくなりました。

しかし、再開しよう!と町の人々の情熱により、1986年和洋折衷の芝居小屋としては日本最古の
康楽館がよみがえったのです。
DSCF8853





























江戸時代の芝居小屋スタイルで、桟敷や2本の花道切穴(すっぽん)・回り舞台などがあります。
切穴とは、花道にあり役者をせり上げる装置のことで、ロープと滑車を使って二人の人力で
操作します。
回り舞台とは、舞台中央の直径9.73mの円形に切った部分を奈落(床下)でろくろ仕掛けにより、
4人の人力で回す装置です。
これって、長野県大鹿村の大磧神社で見た農村歌舞伎の舞台にもありましたよ。
映画「大鹿村騒動記」にも登場していましたね。
DSCF8854





























木造2階建て、一部地下1階で、設計者は藤田組の山本辰之助。建築面積は767.93㎡(232.3坪)。
一応定員は607名で、2002年に国の重要文化財に指定されています。
DSCF8858





























ということで、素晴らしい建物と演劇を見させていただきました。
なお、芝居はとっても感激!して観劇。パチパチパチパチ!
役者たちは、さすがにプロ!上手でした。

「寅さん」によく登場する旅芸人一座のような方々で、役者っぷりは最高!下手なテレビに出る
ジャリタレよりもずーっと上手かったです。
次に訪問する機会がありましたら、再び見させてもらいますよ。ありがとうございました!

明日は、ここ明治百年通りのある、これまた素晴らしい建築物の小坂鉱山事務所をお伝えします。
では、また!

最後に、今日のコタローです。
朝5時ころから起きだし活発に動きます。それは、ものすごい運動量で周辺の立てかけていた
ものをなぎ倒し、散らかし、さらには引っ張り出して暴れまくるのです。

6時過ぎには腹が減ったのかミャー・ミャーと、それこそネコ撫で声で鳴き、食事を催促。
その後、腹いっぱいになったところでお休みです。まぁ、お気楽者、いやお気楽猫です。
IMG_20180824_074401

IMG_20180824_074422


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

今日の気温30.9℃で今夏最高気温でした。でも、今までの30℃越えに比べると、湿度が
少なく暑いけど過ごしやすい感じ。しかし、実際に自転車で外出したら紫外線がきつく、肌に
はじりじりと熱く感じ、やっぱり今夏最高なんだ、と。

新潟県胎内市では40℃越えで、こちらよりは10℃も暑い!40℃なんて、外に出るだけで
死にそうです。夏は本州には、とてもじゃないけど行けないと痛感した次第です。

さて、尾去沢鉱山を出ると、敷地内には無料の鹿角市鉱山歴史館があり、その中からの1枚。
DSCF8839




















































江戸時代は、秋田の阿仁、伊予の別子(べっし)と並ぶ三大銅山だったとか。
米代川を下り、日本海から北前船で大坂へ運ばれたのです。
これは、川の関所にあたる「船番所」の絵ですね。

近くを散策したら、巨大な煙突が。
DSCF8840





























明治以降採掘された鉱山の廃墟です。
DSCF8841






























DSCF8842





























その後は、小坂町へ。ここもかつて小坂鉱山があった場所。そして小坂鉄道がつい最近まで
動いていたのです。
小坂鉄道は、鉱山鉄道として1909年(明治42年)小坂から大館間を営業開始し、2009年まで
実に100年間運行していましたが、鉱山もなくなりついに廃止へ。
2014年からは、明治の駅舎をかつての姿に修復し蒸気機関車などを展示するレールパークと
して公開しています。入場料は500円。
DSCF8843





























旧小坂駅舎は1909年(明治42年)建築。小坂鉄道開業とともに建設された駅舎で、2009年
(平成21年)の廃線とともに、その役割を終えています。
DSCF8844





























11号蒸気機関車で、1926年(大正15年)の製造。1926年4月に、軌間762mmの狭軌用として
小坂鉄道に登場。1962年(昭和37年)まで36年間、小坂・大館間22.3kmを旅客や貨物の輸送で
活躍していました。「釜汽車」とも呼ばれていました。
DSCF8845





























上野と奥羽本線経由の秋田・青森を結んだ寝台特急ブルートレイン「あけぼの」もあって、
実際に宿泊体験できます。
A寝台個室(定員2名)5940円、B寝台個室(定員1名)3780円。
DSCF8846





























幕末の1861年に銀が発見されたことから小坂鉱山の歴史が始まります。
1867年盛岡南部藩の命を受けた大島高任(釜石駅前に銅像が建っいますね)が、我が国初の
洋式溶鉱炉2基の精錬所を建設、明治維新後は政府に没収されますが、ドイツ人技師を招いて
近代的採掘がスタート、その後藤田組による採掘、日本有数の大鉱山として歴史に名を残す
ことになったのです。
DSCF8847





























貴賓客車。1916年(大正5年)の製造。オープンデッキの木造客車で、1921年秩父宮・高松宮
両殿下が小坂鉱山を見学された際に使用した貴賓列車です。
DSCF8848





























明日は、小坂鉱山の厚生施設として創建された、1910年(明治43年)建築の芝居小屋
「康楽館(こうらくかん)」へ行きます。
小坂町は、今まで素通りしてきましたが、じっくり歩くと面白いものたくさんあります。

明日をお楽しみに!



にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

昨日の高校野球、優勝は予想通りの大阪桐蔭高校金足農高悔しいけど準優勝。横綱級の選手を
揃えた大阪桐蔭には敵わなかったけど、地方の公立でしかも農業高校の快挙は素晴らしい!
堂々と胸を張って秋田に帰って欲しいですね。

さて、6月の旅で佐渡をたっぷりと周遊した後の帰路、新潟から山形・秋田へ。ここは鹿角市の
尾去沢鉱山
DSCF8820





























近代化産業遺産に認定され、1300年の歴史と国内最大級の採掘跡がある尾去沢鉱山。
入場料は大人1000円ですが、シニア割で800円、さらに道の駅「かづの」で20%オフの割引券を
頂いていいたので640円で入ることが出来ました。
DSCF8821





























秋田県北部(北鹿地方)は、常に日本国内における各種金属の主要供給源となっていましたが、
特に銅の生産量は過半数の50%以上を占めていた時があったといいます。
DSCF8822





























ただ、秋田県の面積は日本全体のわずか3%、そのうち北鹿地方の面積(1600㎢)は0.4%で、
ほんの少ししかない面積であることを考慮すれば、いかに金属鉱物資源に恵まれていて、かつ
国内産業に貢献していたかがうかがわれます。
DSCF8823




















































そういえば、秋田大学には国際資源学部という学部の中に、資源開発環境コースという学科が
あったし、鉱業博物館も持っているほど、鉱業に関しては歴史が古いのです。
確か、昔は鉱山学部という名前だったはず。

秋田大学は、かつて秋田鉱山専門学校と呼ばれていた時代があり、全国唯一の鉱山専門の知識を
学ぶ大学であったのです。
DSCF8824




















































秋田佐竹藩は、尾去沢鉱山だけはなく阿仁鉱山、小坂鉱山など開発し、藩の財政にも寄与していた
ことを考えると、うなづける話です。
DSCF8825





























官立秋田鉱山学校は、1910年(明治43年)の設立で今年で108年目。
坑内のコースは、標準コースが1.1kmでおよそ30分。特別コースは1.7kmで40分ほど。
自分は、特別コースを歩きました。ほとんど平坦だけど暗いのでゆっくりと歩きます。
気温は、外気よりはずーっと寒く平均13℃で、ウインドブレーカーの上着を着てきて良かった
です。
DSCF8826





























中には、神社や祈願所・賽銭箱まであるし、お酒の貯蔵庫にまでなっている場所も。
DSCF8827





























坑内事務所で働いている方たちは、すべてマネキン。でも、みんな若いイケメン!
DSCF8828





























黄銅鉱の展示がありましたが、品位は26%。ということは、74%は残滓で捨てる、ということ
ですかね?
DSCF8829





























子供の頃、近くの山で黄銅鉱探しをしたことがありました。金色に輝く石を見つけて喜んだ
記憶がよみがえりました。
DSCF8830





























鉱山の公開方法が佐渡の金山と似ていることに気づきましたが、考えればここは佐渡と同じ
三菱マテリアルと同じ経営でした。だから閉山後も、このように鉱山跡として公開している
やり方が同じなんですね。
DSCF8831




















































LEDでライトアップされている場所も。
DSCF8832






























DSCF8833





























最盛期の頃の写真を見ると、何処も同じでたくさんの従業員住宅や学校・診療所・事務所などが
あり、大きな町であったことが分かります。

佐渡金山の相川しかり、北海道では夕張もそう。鴻之舞もそうでしたね。
DSCF8834





























南部藩とありますよ。ここは秋田佐竹藩のエリアではないのでしょうか?
南部藩と言ったら、盛岡です。調べると、ここ鹿角地方は江戸時代は南部藩で、十和田湖以南の
地が入ります。
でも、戊辰戦争で秋田藩が新政府軍の味方に付いたから旧幕府側の南部藩の領地をもらえたのかな?
江戸時代と明治時代の領地は、かなり違いがありますからね。
そういえば、南部藩は八戸地方まで津軽藩に奪われていますからね。
DSCF8835





























奉行所だから、ここは罪人の取り調べ?
DSCF8836





























それとも、鉱物の価格チェックかな?
DSCF8837





























やっぱり、ここでも隠れキリシタンが逃げ延びてきたんですね。
島原の乱以後のキリシタン弾圧は激しく、全国各地へ逃げていて遠くは北海道松前にまで
もわたっているほどです。
DSCF8838





























ということで、尾去沢鉱山たっぷりと歩き知ることが出来ました。

では、また!

今日のコタローです❗
IMG_20180822_112001
ものすごい格好で熟睡中です❗顔を動かしてもびくりともしません。
IMG_20180822_131414


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

いよいよ本日の午後2時から夏の高校野球の決勝戦です。甲子園を制するのは、私立で野球の
エリート校の大阪桐蔭高校か?はたまた雑草軍団、唯一残った公立高校しかも農業高校の金足
か?
力の面では、圧倒的に大阪桐蔭が上回っていますが、全国のファンを味方につけた金足農高は
初の東北へ優勝旗をもたらすことが出来るか?私としては、当然金足農の味方で吉田投手が勝利
してくれるものと信じたいです。

さて、その秋田県は鹿角(かづの)市にある神社へ。その前に仙北市玉川温泉
散策路を歩くと、あちこちに湯煙があがっていて、いや湯煙ではなく火山の噴煙か?各所で
もうもうと上がっていますね。だから、柵から出てはいけません。有毒ガスがあるからで、
立ち入り禁止です。
DSCF8810





























柵の内側では、所々で地面に寝転がって療養している方が見えますね。
DSCF8811






























DSCF8812





























奥に見える建物が湯治場で長期滞在者もいるし、普通に宿泊施設もあるし、もちろん日帰り入浴施設
もあります。
DSCF8813





























駐車場から見た風景。
DSCF8814





























さて、八幡平のお告げを越えて鹿角市へ。八幡平駅のそばにあるこの神社の名は、大日靈貴神社
何と読みましたか?とても、読めないでしょうね。正解は「おおひるめむち」神社です。
DSCF8815





























継体天皇が、この地を開拓しただんぶり長者の善行を伝えようと創建したのが始まりといいます。
継体天皇って日本史では6世紀初めに登場しますが、大和政権が揺らいでいた時期で、507年
大伴金村(おおとものかなむら)らが越前(現在の福井県)から迎えて天皇に擁立されています。
仏教伝来(538年)の前の話ですよ。

だんぶりとは、この地方の方言でトンボのことで、トンボの導きにより財産を成した夫婦の伝説が
あります。まるで「わらしべ長者」のよう。
その財を成した夫婦がこの地方を開拓したと。それを称えて継体天皇が創建したこの神社。
DSCF8819





























その後、8世紀初めの718年(奈良時代の初め)に、渡来人の僧である行基によって再建。
巨大な杉の木の一部が残っています。
DSCF8816





























大きな建物の内部は、がらんとしていて巨大な空間があります。そこで、踊られる大日堂舞楽
ユネスコ無形文化遺産に指定されているほど。
内部には、写真が展示されていて踊る人は黄金のマスクをかぶっていて、まるでアンデス地方の
インディオの踊りみたい。
DSCF8818





























トンボの導きで、どうして財を成すことが出来たのか?自分もあやかりたいですが、不思議ですね。
トンボについて行ってら、砂金でも発見したとか?

JR東日本花輪線の八幡平駅から徒歩3分の場所に位置しています。
DSCF8817





























ということで、大日靈貴神社を紹介しましたが、靈の字がなかなか出てこなくて苦労したし、
貴という字が「むち」と読むなんて、それに日が「ひる」、靈が「め」と、とても読めませんね。

さぁ、金足農高!勝利するぞ!ガンバレ!

今日のコタロー。
IMG_20180821_101200
朝早くから動き回って、猛トレーニング!
とてもカメラには収まりません。素早いボクの動きには、人間たちはついていけないよ。
だから動いている間は、カメラに写そうなんて考えるのは甘い!被写体になんてならないぞ!

でも、動き疲れると静かになるんだ。ほら、モデルになってあがるよ。
IMG_20180821_101219
毛繕いは、毎日の日課。だからお風呂に入る必要はないんだ。シャンプーしなくてもOK!
IMG_20180821_101255
コタローはきれい好き!体中舐めまわして清潔を保っているんだよ。
IMG_20180821_101304
でも、散々動いたから疲れちゃった。寝よーっと。オヤスミ、ミャーオ・・・。
ソファの上って、ホントにネコごちいいんだよ!
IMG_20180821_101735

昼過ぎに起きて金足農業を応援するよ!日本中のネコたちよ!テレビの前で応援しよう!
ぼくたちネコの手を借りて勝利しよう!ネコも杓子も声を出して!金足農ガンバレー!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
今日午前中、我が家では大歓声をあげるお父さん。なぜかって、テレビで応援していた金足農業高校が準決勝に勝利して決勝進出したからだよ。

昨日もテレビの前で騒いでいたんだ。Jリーグの北海道コンサドーレ札幌が、前半0ー2から後半逆転し3ー2で勝利したからだよ。

この試合、ぼくも見ていたよ。
IMG_20180819_134441
前半は、まったく良いところなしで敗戦かな?とガッカリしたけど、後半次々と点をあげ、最後は
チャナティップが3点目をあげて逆転!
IMG_20180819_134432
画面に食い入るように見ているでしょう。ボクはテレビも見るんだよ。

ボクは、狭いところが好き。特に冷蔵庫の隅っこが好きでよーくそこで居眠りしているんだ。
IMG_20180819_173029
おとうさんがフラッシュで写したから、眼がランランと輝いているでしょう。
IMG_20180819_173012
でも、すぐに眠くなっちゃうんだ。うとうと・・・。
IMG_20180819_173117
でも、少しするとお腹が減ってきて、食べ物寄越せ!と「ミャー!ミャー!」と鳴き声を上げるんだ。

家の人も分かっているのか、すぐに用意。
IMG_20180816_075103
美味しいよ。
生後2ヶ月だと乳歯がほぼ生え揃っているので、硬さのある固形物も食べれるよ。
でも、今のところ柔らかいものがスキ。
IMG_20180816_075108
1食の値段は、近くのコープで購入したキャットフード子猫用が62円。それを毎日3食、計算すると、えーと、62×3×30=?いくらになるの?ボクは計算できないよ❗
ここで、おとうさんに計算してもらったら、5580円だって。
IMG_20180816_075212
もちろん、それ以外にも費用がかかるって言っていたけど、ボクは今のところ健康そのもので、
病院代はかからないから助かるでしょう。やっぱり、生き物は健康第一だよね。

水も飲むよ。
IMG_20180816_075228
横の食事を見ないでね。犬みたくキレイに食べれないんだ。食べ残しがあって、汚いね。でも、後でお腹が減ったらまた食べるんだよ。大目に見てちょうだい!
IMG_20180816_075243
ということで、今日も遊んでは寝て、食べては寝て、また寝ての繰り返し。
IMG_20180813_193628
明日は、秋田県代表の金足農業高校を応援して、東北へ初の優勝をもたらして欲しいな!

がんばれー!吉田投手!勝つぞー!金足農高!
金足農 半端ねぇー!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

甲子園の高校野球は、北海道勢は2校とも1回戦で敗退しましたが、東北勢の内秋田県代表の
金足農業高校が好投手吉田を擁し、ついにベスト4入りしました。

こうなったら、東北に初の栄冠をもたらして欲しい!と願うファンは私一人ではないでしょう。
今まで、後一歩まで迫りながら準優勝に終わった東北のチーム。古くは三沢高校からいわき高校
光星学院仙台育英など何校もありましたが、今回はトップ、1位を狙って欲しいです。

函館は、東北に一番近い都市でもあるので東北勢を応援したいし、秋田県は何度も訪れ身近な
場所。秋田市内の金足農に優勝を!と祈ります。

さて、田沢湖畔の朝です。
DSCF8795





























一面霧で、遠くは霞んでいてよく見えないけど、水面はとっても美しく透き通っていますね。
さすがは、水深日本一の湖だし、透明度も摩周湖などと並び最高にあり、キレイ!
水を飲んでも大丈夫なくらい(飲みませんよ)、でもとっても冷たいし泳ぐことはダメ。
DSCF8796





























東の方向を見ると、秋田駒ケ岳(1637.1m)など岩手県境の山々が少しだけ見えています。
DSCF8797





























とっても幻想的な風景。昨夜も誰もいない自分一人だけの車中泊で、ぐっすりと睡眠でき満足。
さぁ、今日も朝もやの中出発するぞ!
DSCF8798





























少し行くと、姫観音が。
DSCF8799





























田沢湖の守り神「辰子姫」の由来が書かれていました。
辰子という村の乙女が永遠の美しさと若さを保ちたいと祈ると、山は砕け湖ができ女は蛇の体に
変身し湖の主となった、と。
DSCF8800





























国道341号線に出て、「茶立ての清水」でポリタンに水を補給し北上。目指すは日本一酸性の
温泉「玉川温泉」へ。
駐車代金100円を支払い、散策路を歩きます。
DSCF8801





























超酸性というと、道東の川湯温泉の公共浴場がPH1.9だったはず。ここは、それを上回る1.2
DSCF8802





























98度の温度にPH1.2 ha,とても入浴できませんよ。もっとも、塩酸が主成分で「玉川毒水」なんて
呼ばれていたんじゃ無理ですね。
所々に「高温ガス、火傷、中毒に注意」の看板が立てられています。
DSCF8803





























20年以上昔に来たことがありましたが、ここに掘っ立て小屋のお風呂があって、誰でも入れた
記憶があります。脱衣所もないオープンの風呂で、入浴するのはとても勇気が必要な温泉でしたが、
今回訪れた時にはなかったです。
DSCF8804





























その代わり、雨が降っても地面に寝転んでいられるように小屋が3つ建てられていました。
DSCF8805





























帰宅後、録画していたNHKの番組「72時間」を見たら、たまたま玉川温泉が特集していあり、
ここには全国からがん患者など重篤な病気を持つ人々が療養に訪れていました。
DSCF8806





























病院から見放された人や、何年も病に苦しんでいる人などが湯治場で寝泊まりして少しでも良く
なろう、と。
DSCF8807





























中には、散策路沿いに御座を敷いて寝転んでいる方もいます。
DSCF8808





























藁にもすがる思いでここへ来ているんですね。
でも、ここ熊が出ているエリアで、こんな注意書きも。
DSCF8809





























安く宿泊できる湯治場もあるし、付近の駐車場には長期滞在者と思われる車も停まっていて、
ここ玉川温泉で療養中の方が大勢いるのが分かります。
地面に横たわると、体が少しでも良くなる成分が伝わってくるんでしょうか?それとも山深い
ここはマイナスイオンいっぱいで、病んだ体を癒してくれるのか?どちらにしてもガンの末期患者
の方には、最後の拠り所として訪れる場所、この世のラスト聖地として選ばれた地なんでしょうね。

最後に、今週のコタロー日記。
ボク、コタロー。オスで生後2か月と19日目。体重は、まだ1㎏未満。尻尾は、ヨーロッパでは
幸運を呼ぶというカギ型。雑種で、4つ子の中の1匹だけど、長男か次男か、三男か、または末っ子かは
分かりません。何せ、飼い主不明・住所不定で、お母さんと一緒のところを発見されたんだから。
IMG_20180818_170327

おとなしくしているでしょう? でも、こんな時間はほとんどないよ。
眼を覚ましている間は、とにかく動き回るんだ。動きもすばしっこいよ!
我が家のお父さんやお母さんは、ついて来れずにいつも振り回されているんだ。
IMG_20180808_111134
肉球がピンク色で、きれいでしょう。でも、この奥に鋭い爪があるのを忘れちゃいけないよ!
時々、この爪と牙で噛むときがあるんだ。人間たちは「痛い!」って叫ぶけど、本気で噛んでは
いないよ。それに爪だって触るだけなんだけどね。
人間て、大袈裟だよね。確かに、牙は鋭利だけど本気で飼い主様を噛むわけないでしょう!
遊んでるだけなんだけどね。
IMG_20180818_131732
誰もボクを捕まえられないよ。逃げ足早いコタローは、盗塁王だよ!
体の5倍以上もの高さがあっても、ジャンプして飛び乗るし、落ちても大丈夫。
でも、走り回って疲れちゃったから、寝ようっと。1日に20時間は寝ているコタローです。
じゃ、またねー!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

昨夜は、台風並みの強風と豪雨。一晩で100mm以上降り、大雨警報と同時に市内一部で避難の
呼びかけもあったほど。朝起きて畑を見たら、ほとんど収穫寸前のとうもろこしがすべてなぎ
倒されていて、壊滅に近い状態。
何とか、一部を直したけど他のも倒れたり冠水してダメだったものを入れると、昨日の風雨は
激しいものでした。朝のニュースを見たら、「大雪山で初雪」とか「札幌市内は10月の気温」
で、寒い話ばっかり。函館はそうでもないけど、とにかく強風が午前中吹きまくっていました。

さて、横手城を見学後後三年合戦金沢資料館へと向かいます。何せ、100円で4つの資料館を
見学できるのだから格安です。横手市太っ腹!
その前に、横手市市街地北部に位置する10世紀後半から11世紀末頃までの居館跡が、発見
された大鳥井遺跡を見学。
DSCF8784





























時代は、前九年合戦・後三年合戦の年代のもので、詳しくは資料館へ。
DSCF8785





























まずは、ビデオを拝見して時代背景を探ります。
前九年合戦とは、1051年~62年、時代は平安時代後期。陸奥の土豪であった安倍頼時が国に
反抗します。安倍氏は、安倍晋三の先祖?、とかって云われてますよね。
朝廷の命令で源頼義・義家が清原氏の助けを得て平定し、源氏の東国における勢力確立する
わけです。
源頼義・義家親子の4代後に頼朝・義経兄弟が出てきて鎌倉時代が始まりますが、その130年前の
出来事です。

古代東北の在地豪族だった清原氏は前九年合戦で地域の支配者へ、その30年後の1083年~87年、
ところが清原氏に相続争いが起きます。その争いに、再び陸奥守として八幡太郎のニックネームの
源義家が介入し、金沢柵で勝利し滅亡させます。

それに協力したのが藤原清衡で、安倍・清原両氏の支配地を継承し、平泉を拠点にして子の
基衡・孫の秀衡と奥州藤原氏3代の栄華を開くのです。あの中尊寺金色堂を建立した人物でも
あります。

そして、源義家は二つの戦いで武勲をあげ関東の武士の信望を高めるわけです。
DSCF8786





























「後三年合戦絵巻」が展示されています。
DSCF8787





























金沢柵(金沢城)にある兜(かぶと)杉。巨大な杉の木ですね。
DSCF8788





























説明板を読むと、秋田藩主の佐竹氏は八幡太郎こと源義家の弟の義光の末裔なんですね。
DSCF8789





























後三年合戦は後の世に2つの影響を与えています。
①藤原清衡は、奥州の遺産を受け継ぎ以後80年にわたる平泉黄金文化の礎を築いたこと。
②源義家は、勝利したものの朝廷から恩賞をもらえず私財で部下に褒賞を与え、それで主従関係が
 強まり源氏の名声を高め、後の鎌倉幕府などの武家政権成立のきっかけとなったこと。
DSCF8790





























ここで、思わぬものを発見!
何と!納豆発祥の地だそうです。
DSCF8791





























戦いの折り、農民に煮豆を俵に詰めて供出させたところ、数日をへて香を放ち糸を引くように
なった、と。
これに驚き食べてみたら美味しかったので食用とした。農民もこれを知り、自らも造り後世に
伝えたという。
へぇー、知りませんでした。

その後は国道を避け、学芸員さんから教えてもらった「みずほの里ロード」を一気に走り田沢湖へ。
DSCF8792





























田沢湖を一周する前、大きなホテル付近の駐車場でブログ作り。なぜなら、ホテルのWi-Fiが
飛んでいるから。その後は周囲約20kmの田沢湖を一回りして、今日の宿泊地へ。
DSCF8793





























それが、ここ。場所は御座石神社の近くの東屋。この下にはトイレもあるし、水道は5㍑タンクに
たくさんあるのでOK。
DSCF8794





























小雨が降ってきたけど、気にするほどのことはない。田沢湖は霧で覆われて視界不良だけど、
明日早朝に拝めれば大丈夫。ということで、今日も一人だけの車中泊。


今日のコタロー日記。
IMG_20180817_113641
午後から太陽が顔を出してきて暖かくなったので、外を見たら出たくなったコタローです。
時々、我が家の庭を野良猫がでかい顔をして横切るんだよ。
それを見て、少しはビビるんだけど、ちょっぴり外出してみたくなったんだ。
IMG_20180817_113713
でも、我が家の人たちは絶対に外へ出したらダメ!と。出たら捕まえられないから行方不明に
なっちゃうから、外出させないと。
よく貼り紙があるよね。「子猫見かけませんでしたか?」の。
我が家のリビングは体育館みたく広くて、いつも走り回っているんだけど、たまには外に出たいな!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

ここ数日雨模様で、ぐずついた天気が続いています。気温は25度前後ですが、蒸し暑く湿度は
90%にもなりエアコンの除湿を使用しなければいけないほどで、カラッとした夏空が欲しいです。

といっても、夏休みはもう終わり。北海道の子供たちは来週から学校が始まります。大抵の
学校は17日で休みが終わり18・19の土日が過ぎれば20日から二学期です。

短い夏も終わりに近づいています。だからか、秋の気配も漂う気候になりつつあるのかも?

さて、秋田県湯沢市院内にて。銀山跡をぼうけんした後に院内町で資料館を見学。
DSCF8772





























院内銀山異人館という素敵なレンガ造りの建物です。入館料は320円。
DSCF8771





























最初に銀山の歴史を学ぶビデオ30分を見てから資料室へ。内部は350年の銀山の歴史と人の営みを
紹介しています。
DSCF8768





























銀と少量の金が生産されていて、1トン当たり銀は350g~590gだったそうな。
金は、確か1トン当たり30g以上あれば採算が取れるそうだが、銀はその10倍以上なのかな?
それにしても、ほとんどが捨てる残滓で、その処理はどうしたのだろう?公害は発生しなかったの?
と疑問が残るります。
DSCF8769





























何処もそうだけど、鉱山で働く労働者は肺の病気(よろけ)になり短命です。当時は塵肺マスク
などないし、事故も多かったはず。さらに、ここでも潜伏キリシタンがいて処刑されています。
DSCF8770





























見終わった後に、係の人から銀山に関するDVDまでいただきお茶も飲ませてもらい、感謝です。
見応え十分な資料館でした。

その後は国道13号線を走り湯沢市街地へ。その途中に見た太陽の動きに合わせて移動する
可動式巨大ソーラーパネルです。3年前にも発見し紹介していますが、再び見てもすごい!
DSCF8773





























国道沿いにあって、その大きさは恐らく50kwくらいはありそう。家庭用は10kw未満で、大抵は
4~5kw。だからその10倍はある巨大さ。太陽の動きに合わせて東から西へ、夏は水平に近い
ところから冬は垂直へと、まさに効率よく移動するソーラーパネルです。
DSCF8774





























湯沢市を過ぎて横手市へ。まず駅前にある温泉で「温泉博士」を使い入浴。
入浴料1000円の豪華な施設で、ここだけで元(月刊誌で650円)が取れたので、ランチもいただく。
その後は市内の高台にある横手城へ。
DSCF8776





























平山城で、市街地よりは50mほどの高さ。戦国時代は小野寺氏の居城だったが、江戸時代からは
秋田に本拠を置く佐竹氏の支城へ。別名「朝倉城」。
DSCF8775





























入城するまえに、横手市を一望。
DSCF8777





























人口9.3万人、市内を雄物川の支流横手川が流れています。
入場券は、市内4つの施設共通で、何と100円。安い!
城の他は、石坂洋次郎文学記念館・後三年合戦金沢資料館・ふれあいセンターかまくら館

この城、コンクリート製で昭和40年に建てられたそうで、以前の城は戊辰戦争で1868年炎上し落城
しています。
DSCF8778





























最上階の4階展望室から市内を望む。横手盆地の中心で周囲を山々で囲まれていることが
分かります。桜の季節は、キレイでしょうね。なお、城の手前まで車で来れるので楽ですよ。
DSCF8779





























上は南側、こちらは西側。曇り空だったけど、稜線はくっきりと見えてます。
DSCF8780





























そういえば、秋田佐竹藩は、奥羽越列藩同盟を抜け新政府側についたために東北の諸藩から
攻撃を受けていたのです。それで、ここ横手城は落城したのでした。
DSCF8781





























その時の模様を描いた図絵。
DSCF8782































DSCF8783





























ということで、横手市まで来ました。その後は、100円チケットで後三年合戦金沢資料館を
見学し、宿泊地の田沢湖へと向かいますが、それは明日ということで。
では、また!


今日のコタロー日記。
IMG_20180816_075924
真剣に前方を見つめているけど、何を見ているのかな?
IMG_20180816_075948
今日も「BS・NHKの岩合さんのネコ番組」。ちょうど終わったところでした。
IMG_20180816_075956
新聞を見て、番組表チェック!猫に関する番組はないかな?
IMG_20180816_073455
たくさん遊んで、テレビも見て今朝は運動したなぁ!
IMG_20180816_080417
朝ごはんもたべたし、あとは寝るだけ。今朝だけでも3回も寝たな。
食べては遊び、寝て起きたら遊び、テレビをちょっとだけ見てまた遊び、疲れたら寝て、それを
繰り返して次にお昼ご飯。寝る時間が一番多いかな?昨日の午後はほとんど寝ていたね。
だって、眠いんだもの。寝る子は育つ!っていうんでしょう。まだ生後2か月半のボクは育ちざかり
だから寝るのが一番成長にはいいんだよ! 
IMG_20180816_080559

じゃ、おやすみなさい。またねー!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!


山形県最北端の駅「及位(のぞき)駅」を出発し、秋田県との境にある雄勝峠をトンネルで越え
国道13号線を下ると湯沢市院内へ、関所跡を見学後国道108号線を西へ4kmほど行くと、この
看板があります。
DSCF8765





























院内銀山、江戸時代初期に発見(1606年)、最盛期は人口2万人を超え出羽の都とも称された町。
秋田佐竹藩の重要な財源だった、と。
明治期は古河財閥により採掘されたが、鉱況が悪化し1954年に休山し350年の歴史に幕を下ろした、
と書かれています。
明治初期の写真を見ると、たくさんの家屋があってそれこそ2万人以上の人々が生活していたので
しょう。

天保期というから、江戸後期の1830年~1844年で、今から190年近く前のこと。
数多くの集落が点在していたのです。
DSCF8750





























そして、ここは秋田県最大の河川である雄物川の源流が流れる地点。
秋田県の河川と云えば、北部を流れる米代川、そして南部から中部へと流れる雄物川です。
DSCF8751





























1624年には、銀山で働いていた潜伏キリシタン25名が処刑されていて、ここにも逃げてきたん
ですね。最盛期にはお寺が5つもあったといい、最大人口は2万人、最大採掘量は20000kg、
天保時代は1000貫(1貫=3.75kgで、3750㎏)を越えていたといいます。

国道から土の道を走り金山(かなやま)神社へ。
DSCF8752





























院内銀山の守り神として、銀山町の人たちだけではなく秋田佐竹藩からも大事にされていた金山
神社。創建は江戸初期の1607年で、神社の建築物は1830年というから200年近くも経ちます。
鳥居は新しいそうだけど、神社への階段は苔むしていてかなり古そう。
DSCF8753





























熊出没中の警告する看板がある中、ホイッスルを吹いてクマよけの鈴を鳴らしながら、おっかな
びっくり歩いて登ります。もちろん、私の他には誰もいませんよ。単独行のプチぼうけんの旅。
DSCF8754





























山門の横には、左右に狛犬。これも1830年に造られたもので、すべて藩の命令で建築されています。
DSCF8755





























顔は怖くはないけど、苔で体中を覆われていて可哀そう。
DSCF8756





























山神社とあるけど、大抵の鉱山には「大山祇神社」がありますね。山の神様「大山祇」は
愛媛県今治市の大三島に総本山があって、いつか訪れたいな、と思っている場所。
DSCF8757





























拝殿には、複雑な凝った彫刻物が施されています。
DSCF8758





























牛と馬の絵が描かれているのは、多分牛と馬が採掘した金を運搬したから、それへの感謝かな?
それにしても、その絵の下の彫り物は見事!
DSCF8759





























扁額の上にガードが、まさに番犬! とっても怖そう・・・。
DSCF8760





























境内の横には、庚申塚や地蔵さんが、でも頭がないのもありますね。
DSCF8761





























異人館跡。古河に払い下げする前、明治政府はドイツ人技師を雇います。
その外国人建物があった場所ですね。阿仁鉱山にもあって、秋田内陸縦貫鉄道阿仁合駅近くに
も異人館がありましたね。
DSCF8762





























十分一御番所とは、山内に入るすべての物品に税金として10%を徴取した役所です。
DSCF8763





























それにしても、家々が密集していて当時は2万人以上の人がいたことがうかがえます。
DSCF8764





























松尾芭蕉が直接訪れているわけでなく、当時ここで生活していた方の文化的教養として
建てられたものです。
DSCF8767





























芭蕉の「奥の細道」は、1689年に旅たちおよそ6か月の長旅でしたので、その150回忌に
この碑は建てられていますね。
DSCF8766





























ということで、院内銀山をぼうけんし、さらに学習するため資料館の院内駅と兼ねる「院内銀山
異人館」を訪れましたが、それは明日!

では、また!

今日のコタロー日記は、ネコの爪とぎ

毎日、段ボールで爪を研いでいるんだ。ボクたちネコ族は、本能の一つとして排泄後や何か行動
する前にツメを研ぐ習慣があるんだよ。だから、必ず爪とぎをトイレや寝床の近くに置いてある
でしょう。
IMG_20180814_122945

ガリガリ、ガリガリ、といってもアイスじゃないよ。段ボール製は安いのが魅力で、我が家の
奥さんは近くのダイソーで買って来たんだ。
IMG_20180814_122949

この前、保護した方(Bさん)がコタローの様子を見に来た時、初めてツメを切ったんだよ。
白くなった部分だけを切るんだけど、家の奥さんは怖がって切れないので、Bさんが上手に
切ってくれたんだ。ピンク色の部分を切ったら悲鳴をあげるよ。人間だって同じでしょう。
深爪したら痛いものね。

コタローはしあわせだよ。いつも食べ物に恵まれているし、家の中で生きている限り安全だから。
でも、時々窓から外を見ると自由に散歩したいな!って。
外を悠々と歩く野良猫を見ると、自由だなぁ!と思うんだ。

いつか外に出て見たいなぁ!


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリックありがとうござます!

↑このページのトップヘ