函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2018年08月

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涼しい風が吹いていて、もう秋の気配が感じられる函館ですが、西日本は相変わらずの猛暑が
続いているし、東日本は豪雨とかで夏の天候は各地でまちまちですね。
自転車日本一周を読むと、西日本をツーリングしている人は猛暑との戦いで苦労している様子
がうかがえます。それに比べると、こちらは過ごしやすくエアコンは必要ないほどです。

昨日のお盆も、交通渋滞が予想されましたがせいぜい500mくらいで、東京の35km渋滞なんて
想像がつきません。やっぱり、田舎が良いな!と思うのはこんな時。人であふれる大都会よりは
地方の方が過ごしやすい、と。

さて、肘折温泉からさらに北上し、ここは陸羽西線の枡形駅
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新庄市にあり、新幹線の駅でもある新庄駅のとなりですが、無人駅だし周囲は田んぼが広がる。
奥に見える山並みは、宮城県境との奥羽山脈。稜線がクッキリと見えていますね。
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単線非電化の、まさにローカル線。
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ここも平家の落人と関係がある場所なんですね。升の形をした祭壇に平清盛の分骨を収めた、と
いうことから名付けられた地名です。
ここにも平家の落人たちが逃げ延びてきたんですね。
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そしてさらに北上し、本日の宿泊地である真室川駅へ。広い駅前駐車場と24時間オープンの
トイレと水道。夜は静かな駅だし、午後7時まで開いている駅中はWi-Fiが使えます。
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真室川音頭発祥の地は、言うまでもないこと。以前、BS・NHKの鉄道番組で関口さんが滞在した
駅を思い出しました。その時は、地元の中年男性が彼の前で真室川音頭を披露し大受けでした。
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グッスリと寝た翌朝、10kmほど離れた山間部にある谷口銀山跡へ。
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江戸時代は、住民多く千軒の町屋が並んでいたほど賑やかだったと。
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けもの道を少し歩くと、滝があってさらに道は続いているけど、「熊出没中」の看板にビビります。
坑道まで行きたかったけど、断念し撤退。
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奥羽本線釜渕駅の手前にあった「伝説 お化け石」。
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説明板を読むと、東北地方の悲しい潜伏キリシタンの歴史が読み取れます。
幕府の厳しい弾圧を逃れて、先ほどの谷口銀山で働いていた飯盛り女「うしの」という美しい
女性の悲しい物語です。
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潜伏キリシタンの歴史は北海道にもあります。道南大千軒岳の麓知内川の上流で砂金堀をして
いた本州から逃げてきたキリシタンたち。当初は松前藩は黙認していたが、幕府の厳しいお達しで
全員処刑しています。麓と山頂付近には十字架が建てられているし、毎年慰霊の儀式が行われて
います。
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続いて大滝駅
集落にあったのは、閉校となった旧大滝小学校と材木会社の工場となった旧大滝中学校。

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ここでも、戊辰戦争の戦いが行われていたのですね。新庄藩は奥羽越列藩同盟の一員だったから、
新政府軍と戦ったのです。
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最後に、何度も来ている山形県最北の駅「及位駅」。
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「のぞき」の由来が書かれています。
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ということで、明日は秋田県へ。
では、また!

本日も、コタロー日記。
トイレの始末は自分でするんだよ。この家にもらわれて来た初日から、ケージの中の砂場に
行って行い始末もきちんと砂をかけて後始末。ちゃんと隠しているんだよ。偉いでしょう!
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これって、母親が教えてくれたんだけど、本能として備わっているのかもしれない。
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さすがに、トイレいている姿は写さないでくれたね。そんなみっともない恰好はNGだよ。
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砂といっても、海の砂とは違う特別な砂でホームセンターで買ってきたもの。
この家の奥さんが後始末して、それをビニールの袋に入れて捨てるそうだよ。燃やせるゴミと
して出してもいいんだって!

朝7:45からBS・NHKのテレビに夢中! 真剣な表情でしょう!
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何を見ているかって? それは岩合さんのネコ番組。
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でも、集中力がないからすぐに飽きちゃうんだ。また、遊ぼうっと!


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今日は8月13日月曜日、天気は晴天で最高気温は27℃まで上昇するみたいだが、我が家の2階の
窓からは乾いた海風が入って涼しい。昨夜も窓を少し開けて寝たけど、暑苦しいことはなく
タオルケット1枚で足を出した格好でグッスリ。

本州では、まだまだ酷暑が続いていますけど、熱中症に気を付け水分たっぷり取ってお過ごし
下さい。

さて、6月に旅した佐渡への旅の37回目は、秘湯の一つである山形県大蔵村肘折温泉
到達する道は、国道458号線。数字を見ただけで三桁国道のしかも400番台で、酷道でしょう?
の道を想像しますが、実際たどり着ける方法は、南の寒河江市方面からと北の大蔵村方面からの
2通りしかなく、それも南からの道は通行止めが多い。

なぜなら、途中十部一峠(870m)を通過するが、その峠までの道がかなりのハードで、いつも
通行止めになっている。
ここは3日目だが、南から通過できたのは20年以上前の夏で、しかもその時はオフロード・バイク
での峠越え。車ではかなりキツイ峠越えです。

今回も寒河江市からは通行止めで、一旦河北町・大石田町・舟形町を経て大蔵村へ。
まるで、Cの字の逆の形を想像するとよろしいです。Cの真ん中が峠で、途切れています。
かなりの遠回りだということが理解できますね。

大蔵村の中心部から峠方面へ約20kmくらい。肘折トンネルをくぐるとらせん状の道路が見えて
来ました。
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この道は新しい道で、以前土砂崩れがあって温泉への道が遮断され、こんなループ状の道が
こしらえられたとか。
温泉街をズームして見ましょう。狭い谷あいにホテル・旅館が密集して建てられていますよ。
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駐車場は、ずーっと奥の方で歩いて中心街へ。何となく、同じ山形県の銀山温泉と似ている雰囲気。
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807年の平安時代初期に発見されたと。もう1200年になる古湯ですよ。
肘を折ったお坊さんが、温泉につかるとたちまちお痛みがとれ治ったとか。それで、肘折という
名前になったのですね。

それにしても、江戸時代に月山参拝道として2週間に1.2万人が宿泊したなんて、すごい!
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狭い道で、車の通行禁止ではないが、交わすことは出来ない狭さ。
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レトロな郵便局。でも、今は別な場所に近代的な郵便局が建てられています。
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木造3階建ての旅館。銀山温泉に似ているのが分かりますね。
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ここで、2日ぶりのお風呂へ。公共浴場の「上の湯」で、入湯料は250円。
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少し熱い湯でしたが、我慢していれば何とか大丈夫慣れますよ。
右のお地蔵さんが、名の由来となった肘を骨折したお坊さんのことかな?
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となりは、さすがに治療に訪れる人が多いからか、薬師神社があります。
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火事のないことで名高い肘折集落。それは、秋葉山が祀られているから、と。
秋葉山は、静岡県浜松市の最北部にある秋葉神社のこと。火の神様で知られていますね。

2014年秋に訪れていますが、東京の秋葉原が実は江戸時代、原っぱに秋葉神社があったので
秋葉原と名付けたと初めて知った次第です。
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AKBのファンたちは、名前の由来を知っているのかな?
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大蔵村へ帰る途中の風景。山が深いことが分かりますね。
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月山方面は、まだ雪が残り真っ白。山頂は雲に隠れて見えないけど。
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途中、棚田の看板があったので寄り道。
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ということで、明日は宿泊地の真室川駅へ行きます。
では、また!


本日のコタロー。
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朝から遊んでしるよ。元気そのもの!
家のお父さんは、いろんな遊び道具を買ってきてくるんだ。これは、ネズミの形がついたヒモ。
それを振り回してコタローを動かすんだよ。やってられねーなぁ!
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遊び疲れてダウン。毎日これの繰り返しだけど、コタローは、楽しいのだ!
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まだ、生後2か月と13日目。生まれてから73日しか経っていないけど、もう知恵もついたよ。
ご飯をもらう時とか、ケージから出してもらう時は泣くんだよ。それこそネコ撫で声で、ミャーオ
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昨日は、いつも様子を見に来るAさんとその妹さん、それとその妹さんの娘さんと3人もボクの
見物にやってきたよ。若くてきれいな女性が来るっていいな!
ホントは、この家のお父さんが一番喜んでいるんだけどね。

我が家に来る人は、いつもはオバサンばっかりだからね。
あっ、これって内緒だよ。おばさん、なんて言ったら今日から虐められるかもね?

今のところボクは人気者で、どこかで聞き付けていろんな人が見に来るんだ。
まぁ、そのうち飽きるだろうけどね。人間って、飽きっぽい動物だからね。
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「毎日よく寝るね」と家の人たちは呆れているけど、ネコ族はいつも怠けているわけではないんだよ。
何時なんどき天敵が現れるかもしれないから、とっさに動けるよう軽く寝ているわけさ。
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睡眠時間は、いつもは10分から15分くらいかな?夜はもっと寝ているけど、そう長い間は
寝れないな。
家で寝ている姿は、無防備だなと云われるけどこの家の中では安心!安全!
争いのない平和っていいな! スースー。
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さぁ、十分寝たからご飯だ。エネルギーを補給しないと遊べないものね。
いただきまーす!
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ネコのご飯は、残飯とか魚の骨だと思っていたら、それはかなり古いタイプの人だよ。今は21世紀、
1歳未満のネコたちに与える食事は柔らかい離乳食みたいな、ペースト状のもの。
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例えば、こんなもの。「かにかま入りまぐろゼリー」。
ご主人は「何て贅沢なものを食べているんだ!我が家の食事より豪華だな」と半分呆れていたけど、
今のご時世を理解していないな。ペットを飼うと云うことは、費用も掛けないと安心出来ないよ。🐱

これって、とっても美味しいんだ!
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ペロペロ、ペロペロ。半分くらい食べて残しておくんだ。いっぺんには食べきれないよ。
残りは、また遊んだ後に食べるよ。
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そういえば、昨日家のお母さんはホームセンターに行ってボクの身の回りの物を買って来たよ。例えば、この食器。
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見た目も違うでしょう。やっぱり、美しい器で食べたいよね。
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ということで、寝ては食べ食べては遊び、また寝て遊び、そして昨夜からお母さんのベッドで横に寝ているんだ。
ふかふかべっどで寝るっていいなぁ!
ぐっすりと寝たから、今日もたくさん遊ぶぞ!
じゃ、またね🐈 お父さんのために、下のクリック押してくださいニャオ!

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今日8月11日土曜日、重たそうな雲が空一面を覆い今日も太陽は出てきそうにない。
道路は濡れていて、小雨でも降ったのだろうか?天気が悪いと気持ちも向上しないし、外に出る
のも億劫になるし、いいこと一つもない。
この1週間は、寒い日もあったりして早くあの暑い夏に戻って欲しいな!と思います。といっても、
暑い夏とは、気温が30℃くらいで海からの風が吹いてからっとした暑さをいいますよ。
函館は三方を海に囲まれていて、海洋性の気候で夏は涼しく冬は温暖な土地柄。
太陽の顔が拝みたい!

さて、サクランボを試食(?)した後、県道285号線を北上して紅花資料館へ。
国道を走るより、地方道を走る方がずっと楽しい!スピードは遅いけど交通量も少ないし、風景も
ローカル色あふれていてハンドルを握る手も力が抜けている。
入館料400円を支払い中へ。
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内部はかなり広く、まずは武者蔵を見学。ここは、武具関係を収納するために建てられた蔵で、
江戸時代末期、167名の農民兵を組織して地域の治安を維持したといいます。
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その向かい側は座敷蔵。江戸中期頃の蔵で、町内で最も古い蔵の一つだそうで、主に客室として
利用されたとか。
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中は豪華な造りで、この地域を支配した庄屋さんの家だったのかな?
蔵そのものが豪邸になっていて、当時の様子がうかがえます。

この地方は、江戸時代から明治時代初期にかけて、最上川を利用した舟運送によってもたらさせた
京文化が華開いた土地。そのもとになったのが米と紅花。
ここの名主である堀米四郎兵衛家は、江戸中期から名主を務め紅花商として財を成したのです。

1982年10代目の当主より、敷地・古文書・建造物などが河北町に寄贈され、資料館として開館
した歴史があります。
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御朱印蔵は、御朱印状を納めるために特別に蔵を建立したとか。それは1863年というから幕末の
時代で、その後は戊辰戦争へ。この地方は、旧幕府側として新政府軍と戦ったはず。

この奥には、紅の館という大きな建物があって紅花の歴史・生産・流通や京都との交易の様子など
紹介していました。こちらの方が紅花を学習できるし、何よりエアコンが効いていて涼しかった。
外にいると30℃くらいの暑さと内陸部のうだるような湿度でうんざりしていたからです。
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やっと、紅花を見れました。まだ、黄色いい花を咲かせていない。訪れた季節は夏の始まりの6月で、
真夏の頃に咲き始めるのかな?奥のビニールハウスでは、サクランボの木にたわわに実ったサクランボ
がいっぱい。ここでも試食したいけど、やめときました。
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紅花はキク科の1年草で、原産地はエジプト。ここでは、室町時代から生産され、貴族たちのあでやかな衣装や口紅として重宝されたそうです。
特に、ここのは「最上紅花」として最高級の品質だったそうで、江戸ではかなりの価格で売れた
といいます。


最後に、河北町のマンホール。紅花資料館が描かれていますね。
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その後は、肘折温泉へ向かうために車を走らせますが、それは明日!
では、また!


本日のコタローを。今日はモデル気取り?遊び疲れての一服かな?
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視力は余り良くないんだよ。人間の眼に比べたらかなり悪い方で、0,1とかだそうで、テレビは
何かが動いているのは分かるけど、野球はルールが知らないからファイターズを応援したいけど、
イマイチ理解できないんだ。
でも、西川選手と中島選手が大好き!ボクと同じイケメンだから同じ仲間だよ。

眼は良くないけど、耳と鼻が抜群に効いていて身近な人は誰かは分かるよ。
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脚が長いでしょう!足はボクの命。この脚で、屈伸しジャンプして高いところに飛び乗るんだよ。
今では、テーブルまでジャンプ!人間だったら陸上のハイジャンプで金メダル取れそう。
それと体の柔らかさは自慢だな。高い場所から飛び降りても骨折することないんだから。
だから、いつもストレッチしているんだ。
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じゃ、またね。明日は食事風景をお見せするね。何を食べているか知りたいでしょう?
ここの家の人は、ジャガイモとかトウモロコシとか自分の家の畑で採れたものを食べているけど、
美味しいのかな?全然興味ないな!もっとネコ様にふさわしい食事をしたいよ!

それじゃ、遊び疲れたからまた寝るね。遊んでは寝て、食べては寝て、そして寝てを何回も繰り返
しているんだよ。気楽でいいでしょう?家の人が羨ましがっているんだ。
ネコになりたい!って。


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ぼくコタロー。今日は、この家にもらわれてきてから15日目。美味しいものを毎日食べているから体も大きくなったよ。

誕生日は、2018年6月1日でここのお父さんと同じ日だよ。
体重は850g とか。台所にある野菜などの重さを計るのに乗せられたけど、じっとしているのが苦手なボクとしては、イヤだったな。

今日は、天気も悪く蒸し暑い日で湿度もあって、とにかく1日中眠かったんだよ。
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ボクの寝ている姿を撮影するのが、この家のお父さんが好きみたい。

さんざん遊び相手になってあげて(ボクが遊んであげてるんだよ)、もうクタクタ。
ソファの上で、うとうと。
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今日は、いつも様子を見に来ている近所のAさんと一緒に、ボクを連れて来た救世主のBさんも見にきてくれたんだよ。

Bさんは、ボクの文字通り救い主で「可愛くなったネ」と何度もほおずりしてくれて、嬉しかったな。
実は、ボクの母親は4匹も生んだんだって。
一月経ってからBさんのお母さんに発見されて保護されたんだけど、もしそのまま野良だったらここまで生きていただろうか?外でサバイバルするのは大変だからね。カラスに襲われたり、交通事故に遭ったりで、仲間がたくさん事故にあっているからね。
ボクを救ってくれ保護してくれて、ホントにありがとうございました!
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でも、時々ボクの兄弟を思い出すんだ。どうしているのかな?と。でも今日Bさんから「それぞれ元気だよ」と話していたのを聞いて安心。かあさんは、子供たちのことを覚えているのかな?たまに会いたいな!
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もう、ダメ。また眠くなってきたよ。
でも、耳はいつも立てて寝ているよ。熟睡していたら、キケン・キケン!
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もう、無理。おやすみなさい。
コタローは眠くて眠くて、お父さんの相手はもう出来ないよ。
今日は、これでおしまい!また明日ね。

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最上川の中流域で、もっとも蛇行して場所。そして景観が最も良い場所とあります。
昨日見た日本の棚田100選の一つである「椹平(くぬぎだいら)の棚田」から約3km地点で、
川を挟んだ国道287号線の道の駅「あさひ」の対岸あたり。でも、対岸に渡るにはしばらく
橋がなく3km先へ行かなければたどり着けない場所です。

急流地帯でもあるけど、この日は穏やかに流れています。先日の山形県を襲った豪雨による
被害はこの川の下流域の戸沢村周辺で、流域面積の広い最上川、山形県の8割を占めるとか、
天から降った雨がこの川に集中すると大変な被害をもたらすから、怖いです。
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松尾芭蕉の句にも最上川何度も登場しますね。
五月雨を 集めて早し 最上川」  芭蕉は、最上川を「恐ろしき難所あり」と言っています。
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暑き日を 海に入れたり 最上川」  これは、酒田に滞在した時に詠んだ句。
西廻り航路の起点として発展した酒田には11泊もしています。
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県道9号線を北上し、大江町・寒河江(さがえ)市を過ぎ、肘折温泉へ行こうと国道112号線から
右折し国道458号線へ、しかししばらくしてこの先通行止めの掲示板があって断念。
寒河江市から肘折へ行く道は、これで2度目の通行止めでなかなか簡単に通してくれない。
土砂崩れや、除雪していないなどで通れず。行くのは北の大蔵村からしか無理みたい。

そこで、一旦戻り県道26号線を行く。出来るだけナビに頼らず地図とにらめっこしてローカル道を
走りたいから。
それがズバリ当たり!で慈恩寺という古寺に遭遇しました。
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創建は、何と724年というから平城京(奈良)に遷都してから14年、大仏を建立した聖武天皇
即位した年にあたります。
ここは、渡来人にして生前から菩薩と仰がれ、死後は文殊菩薩として崇められた行基によって
見いだされ、聖武天皇の勅(命令)によって創建された由緒あるお寺。

境内には、三重の塔もあります。
後白河法皇源頼朝によって山号を与えられていて、江戸時代は東北随一の御朱印地
幕府公認の寺領だったといいます。
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3枚先に紹介した山門をくぐると本堂があり、国の指定重要文化財となっています。
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すごい大きな鰐口。
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ここは、「男はつらいよ」第16作の「葛飾立志篇」の舞台になっているとか。
調べたら、確かに寒河江市でロケが行われています。寅さんが、このお寺の景観に見とれて腰かけた
石だそうです。
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自分も、寅さんになり切って座ってみる。
「ワタクシ 生まれも育ちもホッカイドウ ハコダテ、姓は○○名は函G」なんちゃって。
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ということで、ローカル道を走るといいことたくさんありますね。この後となり町の河北町で
紅花資料館を訪問しますが、その前に農道を走っていると、野生化したサクランボの木を発見。
明らかに野の木となっていて、農園のものではありません。それに道路にもせり出していて、
たくさんの赤い実が成っています。

思わず、手を出して一つ、二つと食べてしましました。美味しい!新鮮で完熟していてとても美味い!
地面にも落ちていて、もったいないくらい。
いくつか食べておしまい。サクランボ泥棒と間違われたたまりませんからね。

最後に、癒しの「コタロー」を。
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ボクは、もらわれて来たんだって。
御主人の奥さんのお友達(Aさん)のお友達(Bさん)のお母さんが、野良の母親ネコと生んで
一月くらいの子3匹がウロウロしているのを見つけ、カラスに食われないかと心配して自宅で保護
したとか。
そしてAさんとBさんは大のネコ好きで、二人ともネコを飼っているんだ。

これって、人間たちが話していたのを聞いて覚えているんだけどネ。
その3匹、1匹は白、もう1匹は黒、そして黒と白のまだらがボクというわけ。
そのお母さん、病院に連れて行ったりして大事に育てて、2か月たったから引き取り手はいないか?
と話が来て、偶然この家にもらわれたんだよ。
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いい人に保護されて良かった。そして、ここの家の人も大切にしてくれるかな?
今のところは、毎日美味しいものを与えてくれるけどネ。時々生みの親のお母さんが恋しくて
泣いたりしているんだ。

我らネコの寿命は15年とか、ここの家の人たちとどっちが長生き出来るかな?
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荒砥駅での清々しい朝を迎えました。サッカー日本代表の本田圭佑選手は、この「すがすがしい」を
「せいせいしい」と読んだそうですが、実際自分も「すがすがしい」と読めたのは30歳過ぎてからで、
若いうちは漢字の音読み・訓読みに苦労して恥をかくことがありますよね。

本田選手は、若いし間違って読んでも良し!ですよ。一つ一つ学習していけばOK!私の知り合いの
アメリカ人は日本人女性と結婚して20年以上経つの、いまだに漢字を読めません。
ホントに日本語は難しい。私もこの年(66歳)になっているのに、読めない漢字がありますからね。
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始発列車が6:00なのに、保護者が車で送迎してきていて、高校生は乗り込んでいきます。
こんな時間から通学しているんですね。朝早いのに驚きました。彼らは5時には起床しているのかな?

最上川沿いを走る国道287号線を避けて、対岸の県道9号線を下流方向へと走ると、佐竹家住宅
看板が。国の重要指定文化財になっていますよ。
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周辺8ケ村をまとめる大庄屋のお屋敷で、2軒あるうちのこちらは別棟で電線が引かれたり、アルミ製の梯子があるのを見ると実際に生活しているようです。
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こっちの方が1739年以後に建てられたものでしょう。ということは、279年前の建物です。
もちろん、その後は何度もリフォームしていると思いますが、それにしても江戸時代中期からの
建築物が残っているとは!

冬はかなりの降雪があるのに、縁側はガラスではなく障子で雨戸を閉めるのですね。
雨戸は、北海道にはなく学生時代に上京して初めて知りました。そうそう、堀こたつも初体験で
脚を突っ込んだら、ガタンと落ちてしまいました。それまでは電気こたつでしたからね。
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茅葺屋根は何年かごとに吹き替えするのでしょうね。
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そこから3km北上して椹平(くぬぎだいら)の棚田へ。
以前読書した「日本の棚田100選」の一つで、地図にマーキングしていた場所。
今までいろいろな棚田を見てきたけど、中にはガッカリしたところもありましたが、ここは訪れて
正解!最高の景観でした。
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実際見た光景です。まさに絶景!
奥の山並みは、朝日岳連峰。朝日岳は標高1870.7mで日本100名山の一つ。
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朝日町の町役場もある街並みが見えますね。
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福島県境から流れた最上川が米沢盆地を経て、ここら辺は中流域か?堂々と下流へ流れています。
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撮影したのは、下に見える駐車場から歩いて5分くらいの展望台から。
棚田の真ん中に赤い家があって、まるで美瑛の丘の風景を思い出しました。
でも、美瑛は小麦畑の中。こちらは田んぼの中。
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まさに絶景!
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ということで、その後はさらにゆっくりと北上。県道を走ると国道と違いローカル色あふれる
ものを発見出来ます。それは一流の観光地ではないけど、ほとんど訪れない人がない景観だけど、
ホット落ち着く癒される場所。
だから、ゆっくり・のんびりと旅したい!のです。

最後に、プラスにゃんとして癒されるものを! 1日20時間ちかく寝て過ごします。
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ボクの名前は、「コタロー」。どうしてそんな名前になったかって?

御主人が、最初は「寅(とら)が良い!」と言ったけど、奥様が「それじゃ可哀そう」と。
それで、虎は「こ」とも読むので「虎太郎」と。タローは、昔家で飼っていた北海道犬の名。
メスだったけど「タロー」と呼びました。15歳で昇天しましたけどね。
「コウタロー」も候補の一つでした。もちろん、ファイターズの未来の主砲である清宮幸太郎から。
でも、「コタロー」が呼びやすいから、これで良し!
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西日本は相変わらず猛暑日が続いていますが、北海道はここ数日涼しい、いや場所によっては
寒いくらいの気温になっています。根室市の厚床では、最低気温は何と3.6℃とか。寒くてストーブ
焚いていますよ。

今日は立秋で、暦の上では秋。でも、長い日本列島は北と南では大違いですね。北はもう秋の気配
が漂いつつありますが、南はこれからもっと真夏で40℃越えの猛暑日が続くことでしょう。
くれぐれもお体大切にして、長い夏を乗り切って欲しいです。

さて、佐渡から新潟県に渡り山形県へ。ここはJR東日本の米坂線、伊佐領駅
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ログハウス風の素敵な駅舎ですね。もちろん無人駅。県西南部の小国町の駅です。
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となりの飯豊町に入り北上し長井市へ。ここは長井市を眺望できる高台。
長井市を中心とした盆地で、その真ん中を流れるのが最上川。
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遠くに飯豊山を望むけど、うっすらとしか見えないから写真では分かりずらい。
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国道ではなく県道11号線を走ると、とある神社へ。総宮神社という。
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境内には貴重な文化財がいくつもあるというので、散策してみます。
北海道の神社・仏閣は、本州に比べると歴史が浅く新しいものが多いが、本州のは実に長い歴史
を持つものがあって興味深いのです。
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同じく県道259号線とぶつかる場所に立地している神社です。
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ここは能舞台を思わせる建物で、佐渡を思い出します。
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続いて、葉山神社へ。地図を見たら近くの山、(葉山)山頂に葉山神社とあったが、それの麓
に位置しています。ここも歴史を感じる雰囲気たっぷり。
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大きな杉の間にウサギが2匹。そういえば、近くの駅は山形鉄道フラワー長井線白兎駅
道理でウサギと関係していることが分かりますね。
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狛犬ならぬ狛うさぎ。岩手県の遠野市では狛河童だったし、それぞれ特色だしていますよ。
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巨大な杉の木は、御神木かな?
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ということで、この日の宿泊場所はフラワー長井線の終着駅の荒砥駅
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ここの駐車場では、過去2回車中泊しているけど、いずれも雨。
駐車場は20台くらい駐車できるスペース、駅にはトイレ完備、隣は公園で水道ありの車中泊に
持って来いの場所だが、雨だと気分も台無し。でも、3回目にして晴天です。
何せ、今年から晴れ男ですからね。夏の旅も、まったく雨に降られることなく旅出来たので、
完全に雨男返上用です。
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夜は、満天までいかないけど星空が広がるいい天気でした。
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午後7時過ぎの列車が到着。6月の18日だったからほぼ1年で一番日の長さがあった夕方です。
山の稜線がくっきりと見え、明日の晴れを約束しているかのよう。

最後に、我が家の家族に新しい仲間が増えました。
名前を「コタロー」といいます。生後2か月と1週間。やっと母親から乳離れして、我が家の一員と
なりましたので、よろしくお願いします。男の子ですよ。
これから時々登場しますので、覚えて下さいね。ニャオー!
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テレビを見るのが大好きで、ご主人と一緒にファイターズを応援しています❗
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昨日の最高気温は21度で、ひんやりするほど。もう秋の訪れか?とも感じたけど、まだ8月の上旬
だから、再び暑さもぶり返すことでしょう。あの30℃を越えた猛暑が懐かしいくらい。

でも、本州ではいまだに「危険な暑さ」に警戒のニュースが流れていて、日本の夏はまさに熱帯の
夏と大差ないくらい、いや湿度を見れば世界で最もデンジャラスス・サマーになりつつあるのでは
ないでしょうか?

何せエジプトの人が「気温はエジプトの方が高いけど、湿度が高く息苦しい」と、話していた
のを聞くと本当に世界の夏の一番暑い地域になっていますね。

さて、佐渡から本土に渡り、新潟市から国道7号線を北上し胎内市へ。
ここは、「温泉博士」に掲載されていた胎内ファミリーパークのホテルの温泉施設。

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ところが、玄関に貼り紙があって、「月曜日は一般入浴客はお休み」と。ガッカリ・・・。
仕方がないので、山形県境の関川村へと走ります。
まずは、前回見学出来なかった渡邉邸へ。
DSCF8659





























この外観からしてすごい建物でしょう。
ここは、新潟県北部の荒川中流部になる農村地帯。JR東日本の米坂線「越後下関駅DSCF8661から歩いて5分。






























宅地だけで3000坪、母屋は500坪ある豪商の豪邸です。江戸時代中期の全盛期には、75人の使用人、
1000haの山林経営、700haの水田から10000俵の小作米を生産していた、まさに江戸時代の豪農に
して豪商。
さらには米沢街道の宿場町にして庄屋もしていたと。
DSCF8662





























入館料600円を支払い中へ。国の重要文化財に指定されていますよ。
ここは見学する価値十分ありました。それでは、その内部をとくとご覧あれ!
DSCF8660





























まずは、母屋の南北に貫通する土間。巨大な梁と高い天井に驚く。
それは、採光のために吹き抜けにしていて壮大な空間を作るためで、長年の囲炉裏から出た煤で
黒光りしています。
DSCF8653





























左奥の神棚と仏壇の大きさにも驚き。
渡邉家の初代儀右エ門善高は、新潟県北部の村上藩主の家臣で郡奉行をしていたそうです。
いわばお役人。
藩主が国替えの時、家督を子に譲り本人は隠居し1667年に現在地に移転したと。
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2代目の左エ門善延は、荒川を利用して廻船業を営みさらにお酒を醸造し酒造業を開業します。
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大座敷、ニ之間も広い!

3代目の善久は1726年財政難に苦しんでいた米沢藩に融資し、幕末までに総額10万両以上用立てて
いて、その功績により5代目の英良以後は米沢藩の勘定奉行の待遇を得て、7代目の善映は1798年
450石の知行が与えられました。
知行とは、家臣に給与として与えた領地の支配権のことで、ミニ支配者になったものです。
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これは家紋。

母屋は35.1m、梁の間17.8mの切妻造りの豪壮重厚な建物で、何度か火災に遭ったが現在のは1814年
に再建されたもの。実に204年、2世紀以上存続しているからすごい!
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庭園もまた見応え十分。江戸時代中期、京都より遠州の庭師を招き構築したもので、石材の多くは
和歌山・小豆島・京都鞍馬山の石など関西方面から運ばせて造っています。
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2階の屋根には石を置いていて、これを石置木羽葺屋根と呼んでいて、石は何と1万5千個使用して
いるといいます。
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熱心に説明するガイドさん。ここは東京在住の渡邉家の子孫により経営されている個人の所有物。
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土蔵を見るために外に出ると、ものすごい数の土蔵。
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米の蔵はもちろんのこと、味噌蔵、金蔵、宝の蔵、など6つの土蔵が残っていますが、1867年の
屋敷図では12の蔵があったことがわかっています。
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この通りには、規模が渡邉家には少し劣りますが、他にも津野家、佐藤家など豪邸があり非公開ですが
外観を見ることが出来ます。江戸時代は、この関川村どれだけ儲けていたのでしょうね。
といっても、儲けるのは豪商のみで大半のお百姓さんはひもじい思いで暮していたはず。
いつの時代も貧しき者は耐えるのみで、豊かな者は有り余るお金を贅沢に使っていたのですね。
DSCF8663





























ということで、2年前に訪れた時はここの道の駅で車中泊して、朝が早かったため渡邉家を見学
出来ませんでしたが、今回2度目の訪問でやっと見学出来、大満足。

すごい建物を見せていただきました。
この後、国道113号線の山間部を走り山形県入りします。


では、また!


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昨夜から小雨が降り続いています。久しぶりに雨で、気温も25度を下回り涼しく昨夜はすべての
窓を閉め切って寝ました。それまではエアコンは日中10時間以上連続運転して暑さをしのいでいま
したが、昨日は使用することはまったくありませんでした。夜間は、さすがに涼しく止めています。

ニュースでは、今日も猛暑日が続く「危険な暑さ」とのこと。本州以南の皆さん、暑さには十分気を
付けてお過ごし下さい。映像を見ると、40℃の暑さの異常さが伝わります。どうか、身の危険を守っ
て生活して!と祈ります。被災地で後片付けをしている皆さん、お体を大事にして作業して下さいね。

今日は、涼しく快適な場所からブログ書いていますので申し訳ないような気持ちです。


さて、佐渡最後の車中泊となった野浦集落、付近を散策して見ると、とある神社が。
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境内には、こんな看板が。江戸時代、ここには役所があって今でいう税関と海上保安庁を併せたもの
だったそうです。それと、ここの港は北前船の中継基地で松前や上方(関西)方面と交易があり
4軒の船宿・問屋もあったといいます。それだけ、賑やかな場所だったんですね。
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集落を歩くと、棚田があります。6月だったから稲穂がまだ20㎝くらいか?今頃は稲穂が垂れるほど
伸びているんだろうな。9月になったら刈り取りの季節かな?

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さらに山の方に登って行くと、こんな碑がいくつもある場所が。
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江戸時代、滅多に行けない四国八十八か所お遍路さんの旅に出て帰って来た人や、秩父などへ旅した
人の碑があります。他の土地での流行り物とか名物とか芸能事などを紹介して土地の人を啓蒙した
のでしょうね。
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ぐっすりと睡眠、翌朝気持ち良く午前5時には起床。まずは、佐渡上陸初日に見るだけで登れなかった
村社風島神社のある弁天崎へ。
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ここには、巨岩があってその頂上に祠が祀られていて、それが道路からも見えるのです。
初日は、夕方と云うのもあったし登れるのかな?と心配もあってスルーしましたが、佐渡最後の日の
朝、どうにかして登ろう!と決意し麓からチャレンジ!

まず、見上げるような岩に赤い鉄製の手すりが山へと伸びていますよ。かなり急!
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少し登ったところで下を見下ろすと、ほんとに急傾斜で手すりがないと危ない。
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時々蜘蛛の巣に引っ掛かりながらで、落ちていた枝木を持って前方を払いながら進む。
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手すりが途切れた場所もあり。
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こんな崖っぷちもあって、おっかなびっくり進んで。
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手すりの真下は海。怖いくらい。
DSCF8631





























やっとのことで、祠に到着。漁師町だから、きっと海の安全をご加護して建てられた神社なんで
しょうね。
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下を見ると、道路と民宿が見えます。高さ50m~60mくらいかな?
時間にして15分ほどだったかな?ただ急傾斜だったから、ゆっくりと登りました。
DSCF8630





























思い残すことなく、その後は1時間ほどで両津港へ到着。乗船するのは「ときわ丸」。
DSCF8638





























出航まで時間があったので、ターミナルビルに入るとまずはゆるキャラの「サドッキー」だったかな?
のお出迎え。
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ビルの外には、「佐渡おけさ」の人形。
DSCF8639





























中を見ると、「佐渡を世界遺産に」の看板、ポスターが至る所に貼られています。
佐渡の島中あちこちにありましたね。今年は残念ながらユネスコの申請には無理でしたけど、
来年は叶うといいですね。何せ、国内1ヵ所のみ推薦ですから厳しいですね。
南北海道と東北北部の「縄文遺跡」は、やっと国内推薦を得ましたけどユネスコの指定を受ける
までいくつもの難関が待ち構えているとか。

そういえば、今年は長崎の潜伏キリシタンの教会群でしたね。
DSCF8640





























時間は半分のジェットフォイルですが、値段は2倍。
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この日も晴れの佐渡。大佐渡山地がくっきりと見えますよ。あの山地のスカイラインを走ったのは
4日目のことで、金山を見学後に走ったのでした。
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ということで、出航です。佐渡ケ島よ、ありがとう!
この6日間上天気に恵まれ、走行中も宿泊していた夜も雨は一滴も降らず、早朝カラスの鳴き声
で起こされることもなく、さらには駐車スペースには誰も居らず閑静な場所を提供していただき、
しかもすべて無料、おまけにトイレ・水道・東屋完備の最適の環境下で、6日間一度も不愉快な思い
をすることなく、無事故無違反で安全運転をすることが出来ました。

2013年春の旅以来数々の旅の中でも、最高の旅となった「2018年佐渡の旅」、いよいよお別れです。

ありがとう!佐渡、さようなら!佐渡、また再び来て佐渡の土を踏みますね。
その時まで、佐渡よ!待っていて下さい。ひとまず帰ることにして、もう一度訪ねることを約束
します。本当にありがとうございました。

では、また!
明日からは、新潟市へ、さらに北上し山形県・秋田県・青森県の帰路の旅へ、そして津軽海峡を
渡り自宅への1000km以上の旅をお伝えします。


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本日8月4日土曜日、今日の気温は最高で25度くらいになりやすく、とても過ごしやすい。
今まで連日30℃越えの暑さだったので(本州の35℃を越えた猛暑日に比べたら涼しいん
じゃないか!と叱られそうですが)、厳しい夏から少しだけ解放されそう。

それに、朝方久しぶりに小雨も降って畑や花壇には、お湿りになったかな?と。
それにしても西日本や東日本の暑さは尋常じゃないですね。猛暑日の上を行く40℃越えの暑さを
酷暑日とか、スーパー猛暑日とかネーミングが必要なくらいの暑さ連続です。

暑さ対策としては、猛暑の夏は例えば中学生や高校生のスポーツ合宿は釧路など涼しい場所で
行うとか、国会も夏の首都として臨時に北海道に置くとか、7月8月9月の3か月は東京を離れて
涼しい北海道で過ごしては如何なものでしょうか?と勝手な提案です。

そういえば、パラリンックの陸上選手たちの夏合宿が函館で行われる、とのニュースが今日
見ましたけど、今日からなら涼しくて走りやすいのでトレーニングするには最高じゃない
ですか。

さて、大野亀・二つ亀を歩き、佐渡最北端の弾崎も見て満足。さらに、もう一度戻って再確認
します。最初に10kmほど戻り大野亀へ。
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波打ち際から見た高さ167mの大野亀。立派な姿です。まさに一枚岩の巨岩。
南側を見る。きれいな海岸線が続いています。同じ佐渡でも、外海府海岸は人があまり来なく
汚れてはいない。本当に美しい!
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二つ亀へ向かう道路の途中から見た風景。日本海は全くの凪状態で、穏やかそのもの。
冬に来ると、吹雪き舞う荒々しい海でしょうが、こんな平穏な海からは想像がつかないです。
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100ⅿほど下には、願集落が見えます。わずかに土地でも田んぼをして利用して米を収穫して
いるんですね。佐渡一周道路が完成する前の昔は、ほとんど自給自足の生活だったでしょうから
崖下の狭い土地でもコメ作りが行われ、それが今でも続いているんでしょう。
でも、作業している人は高齢者。後継ぎがいるのかな?少し心配です。
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小さな舟が出て魚を獲っているのかな?それとも魚介類を獲っているのかな?
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大佐渡をぐるーっと周り、南下し内海府海岸を走り北小浦へ。廃校になった学校が今はダイビング
センターに変わっていました。
明治初期に開校し、昭和58年(1983年)に閉校した内海府小・中学校北小浦分校。
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素敵な木造校舎です。
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ダイビングを終えた方と話したら、新潟市から来ていてきれいな海が最高!と感激していました。

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ここの港は車中泊には最適。まず写真のように東屋があるし、テーブル・椅子も揃い、トレイは
すぐ左側に、しかもウォシュレットトイレ。水道もあります。
チャリダーやライダーにも最高の場所ですよ。ここで車中泊しても良かった。
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その後加茂湖もそばの潟上温泉(400円)で3日ぶりの入浴。温泉に入りたかったけど、閉館して
たりして入れなかったのです。
その後は、初日周れなかった新潟市側の海岸へ。初日に紹介した姫埼を周り南下し、佐渡100選の
赤亀岩へ。
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確かに赤っぽい岩です。
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亀が人を救った出来事から来ているんですね。
それにしても、舟を乗せるほど大きな甲羅のある亀とは!どれだけ巨大な亀なんだ!
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土砂崩れで通行止め手前の野浦集落へ。集落の伝統芸能伝承館の前の駐車場で、佐渡最終日の車中泊。
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夕方の野浦集落の海岸。対岸に新潟の山々が見えます。
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突き出た半島には灯台も。でも、そこに行くにはどうやって行けばいいのだろうか?
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弥彦山(634ⅿ)や角田山(481.7ⅿ)、さらには背後に福島県・群馬県県境の越後山脈
薄っすらと見えています。
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灯台がある小さな半島に架かるトンネルの名は城ケ鼻トンネル。「阿新丸船出の地」と書かれて
いますよ。
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思い出しました。佐渡上陸二日目の真野町で妙宣寺を訪ねた時に日野資朝のお墓がありましたね。
1324年、後醍醐天皇の倒幕計画(正中の変)があり、公家の日野資朝(ひの すけとも)が佐渡に
流刑されました。時代は、鎌倉時代の末期のことです。

その資朝の息子が阿新丸(くまわかまる)。資朝は二度目の後醍醐天皇の反乱(元弘の変)に
より処刑されますが、息子は13歳にして仇討を成功、彼が島を離れる手伝いをしたのが大膳坊
その阿新丸が島を離れ、大膳坊が滞在したのがここ野浦だったのです。
DSCF8620





























ということで、佐渡の自然・歴史を知った最終日前日。そして最後の車中泊。
ここの駐車場には、トレイも完備、水道もありベンチもあり車中泊には最適です。
佐渡は、車中泊の旅には最高の場所。
そしてここ野浦は歩いて見たら見どころいっぱい。それについては明日詳しくお伝えしますね。

では、また!

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今日も暑かったです。気温30℃越えで、毎日蒸し暑い日が続いているし、雨もない。
ニュースでは、この一月の降水量は平年の18%とか、通りで雨が少ないわけだ。毎日畑や花壇には
水やりをしているけど、まさに「焼け石に水」状態で朝と夕方ホースで水を撒いても土ぼこりが
立つだけで、土が乾いたまま。水がすぐに乾燥してしまうのです。

夏のグランドに放水してもすぐ乾燥してしまうのと同じです。天気予報では土曜日から雨のマークが
ついているから、少しは期待したい。雨よ、降れ!

さて、二つ亀の後に訪れたのが佐渡最北端の岬である弾崎(はじきさき)。崎の文字には、地図に
よっては埼や碕が使われていますが、ここでは崎に統一します。
たどり着いたホテル兼休憩場の駐車場に車を停めて歩いて5分ほどの岬へ。

ここは、子供の頃、確か小学校4年生の時かな、休み時間にクラスの友人と地図帳で地名あてっこをして遊んでいました。友人が「はじきさき」と言ったので、東北の地図を開いて探したけど何処にも
見当たらい。地名には自信があったのですが、東北にはない。そこで、日本海の離島「佐渡」を見たら
最北端にあるのでありませんか!

それ以来、弾崎はどんなところなんだろう?と思い続けてきて、それが半世紀以上経過。
今、やっと地図上の場所に実際に立つことが出来たのです。
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奥に灯台がありますが、何ともガッカリなのがこの「喜びも悲しみ幾年月」のメロディーが
エンドレスで流れていること。
上の写真の左側から途切れることなく流れているのです。まるで、津軽半島最北端の竜飛岬
津軽海峡冬景色」の歌のように。でも、あそこはボタンを押せば流れるけど、ここはエンドレス。
止まることがないのです。
確かに、ここもその舞台だったのでしょうけど、静かに物思いに耽りたいのに、まるで商店街の
スピーカーのごとく流れっ放しなのだから、情緒台無しですよ。
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この台のスピーカーから流れています。ガムテープがあったら貼り付けて止めたくらい。
といっても、もちろんそんなことはしませんけどね。

展望台から北の方向を見る。日本海の大海原が広がり、行く手を遮るものはまったくなし。
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東の方向も同じ。ただ、波打ち際が見えないのが残念です。海岸に出れないのです。
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こちらは西の方向。灯台の足元まで行きたいのだが、道がない。
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体の背丈ほどもある雑草に阻まれて到達出来ないのです。
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そこで、一旦道路(県道45号線、佐渡一周道路)に出てから、もう一度二つ亀方向に数十メートル
戻り、何ともリスキーな一車線の砂利道を海方向へ入ると、灯台へ到達出来ました。
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案内板を読むと、どうやら来年は灯台が設置されてから100年目ですね。
映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台は、あちこちにあるのですね。今までも、岩手県の本州最東端
の岬、魹ケ埼灯台や他にも見たことがあったけど、詳しくは映画を見ていないので分かりません。

最後に、もう一度灯台の雄姿を!
DSCF8604




















































ということで、56年ぶりに子供の時の思いが叶った時間でした。
明日は、佐渡一周道路完全踏破に向けて旧両津市へ行きます。
佐渡に上陸したフェリー乗り場のある場所です。時計回りに一周してきたのです。

では、また!

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