函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2021年07月

7月13日火曜日、天気は晴れたり曇ったりの繰り返しで、気温は26℃を越えて太陽が照っている場所では30℃近くまで上昇してるはずで、今日はかなり暑かったのではないでしょうか?
さて、コロナワクチン接種は、2日間を終えて何事もなく無事に過ごせているから、もう大丈夫でしょう。副反応もないから明日からは普通に生活できそうでしょう。もちろん、マスク着用と人ごみに行かないのは当然のことですが。

さて、ここは北斗市茂辺地地区。茂辺地駅を見た後に、寝台特急「北斗星」が展示している場所へ。
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「北斗星」は、かつて東京都上野駅と札幌駅を東北本線・いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・津軽海峡線・函館本線・室蘭本線・千歳線を経由して運行されていた寝台特別急行列車でした。
食堂車やロビーカー、個室寝台を連結し、「日本初の豪華寝台特急」と云われたのでしたが、2015年で運行が終了しています。
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それがどうしてここにあるのか?不思議ですが、コロナ以前だったら見学も出来たのです。
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小さいけどレストランもあるし、ミニ公園もあるしでゆったりできる場所なのですが、コロナのためにすべて営業はストップしていました。
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いたのは、お留守番をしている猫ちゃんくらいか?
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これがアイヌ語で「モ・ペチ」静かな川です。茂辺地川ですね。サケの遡上する川で、毎年秋にサケ祭りが行われていますが、今年もコロナで中止でしょうね。奥に見える橋は国道228号線に架かる橋。
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こちらは上流側。左の体育館は旧茂辺地中学校ので、現在は地区の体育館へ。
奥に見える高架は函館江差自動車道で、今は茂辺地が終点ですが、将来は木古内、さらに江差まで延長予定です。
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続いて4㎞程走り次の駅である「渡島当別駅(おしまとうべつ)」へなぜ渡島が付くかというと、他に石狩当別駅(札沼線=学園都市線、石狩管内の当別町)があるからです。
駅裏の旧男爵資料館を訪れたわけです。
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が、今は営業しておらず、建物も老朽化が進行していて閉鎖中。
かつて、ここに日本初の自動車オーナーにして運転した川田男爵の車が展示していたのです。
その車は、現在は七飯町の道の駅「なないろななえ」に併設されている「男爵ラウンジ」に展示していることは、以前blogで紹介済みですね。
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ここで、ほっかほっかのジャガイモと、美味しいソフトクリームも販売していたのですが・・・。
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当時は民間で運営されていたからでしょうか?赤字がかさみ無理があったのでしょうね。今は七飯町が管理しているから大丈夫だと思いますが。
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草ぼうぼうの中に何やら石碑があります。
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「川田龍吉80歳の折 故郷土佐に書き送った自筆の書簡の一節で 馬鈴薯との出会いについて述べられています」と書かれています。
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龍杉創と書いて「りょうざんそう」と読みのですね。確か、そんな名前のレストランがここにあったはず。でも、建物も解体されて今は雑草だらけの中です。
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振り返ると、「道南いさりび鉄道」の1両のみの列車が渡島当別駅へ木古内方面からやってきました。下車した人はたった一人だけでした。
この車両、確か観光列車の「ながまれ海峡号」のはず。
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トンネルを越えると茂辺地駅へ。
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次回は、1896年(明治29年)に創立された日本最初のカトリック男子修道院であるトラピスト修道院を訪れます。
では、また!

7月12日月曜日、天気は晴れで気温は25℃を越える暑い日でした。東北以南の本州や九州では大雨で被害も出ていますが、函館は晴天で夏日の夏らしい1日で申し訳ないくらいの日でした。

2回目のワクチン接種を終えて、昨日と今日、微熱も出なかったし、倦怠感もなく何事もなかったのが幸いでした。ある人は「高熱に悩まされた」とか「1日何も出来なかった」と聞かされましたが、2回目も打った感触はほとんどないし、その後も平常通りで、今日こそ運動はしなかったけど、畑仕事を普通にこなしたほどでした。

さて、今日からは先日2泊3日のミニ旅の総集編をお伝えします。
我が家を出発して、まずは無料の高速=函館江差自動車道に乗り終点の北斗茂辺地で降りて下道へ。道道29号線で湯ノ沢水辺公園キャンプ場へと来ました。
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ジムニーでキャンプに来た若い人が、一人だけいました。平日だったから他にいなかったのです。
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車を直接乗り付けれるオートキャンプ場ですが、無料です。もちろん、水やトイレは完備しています。
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北海道のキャンプ場は、無料、または低料金の500円くらい、とか安いキャンプ場が多いのですが、最近は都市部近郊に民間の有料キャンプ場も出来て、中には数千円も徴収するところもあります。キャンプブームだから、料金も本州並みになって来たのかな?

良いなぁ!と思ったのもつかの間。こんな看板が。日付は何回も出没しているからガムテープで貼られ、外されて繰り返されていますね。
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1㎞程離れた林道に冷鉱泉が湧いています。温泉は25℃以上を指し、冷鉱泉は24℃以下。ここのは水の温度だったから冷鉱泉なのです。いわゆる冷泉ですね。
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パイプから流れた出ていて、下には湯華も出来ていますね。
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蛇口も4つあって、毎日汲みに来る人もいるのでしょう。自宅のお風呂に入れて楽しんでいるのかな?
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温泉分析表もあります。
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冷泉の温度は13.4℃だから、かなり冷たい。これじゃこのまま入るわけにはいかないですね。
㏗値は9.0だから結構なアルカリ性。㏗7.0が中性だから2つも上回っていかないます。いわゆる美人湯です。酸性度の高い温泉としては、秋田県玉川温泉は㏗1.1だったと思いますが、すごい酸性で湯に釘を入れるとすぐに錆びるのです。屈斜路湖のそばの川湯温泉も㏗1.9で強酸性湯。どちらも病を治す湯治に最適です。
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冷鉱泉から茂辺地駅へ向う途中で、道路沿いにエゾシカ発見!本州の日本シカとは違う種類です。
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茂辺地(もへじ)駅に到着。無人駅です。
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足元を見ると旧上磯町時代のマンホール。上磯町は2006年2月1日だから、今から15年前に大野町と合併して北斗市になっています。
なお、山梨県には同じ発音の北杜市(2004年11月1日、明野村・須玉村・高根町・長坂町・大泉村・白州町・武川村の7町村が合併して北杜市誕生しています。)がありますね。

茂辺地川にやって来ると近くの葛登支(かっとし)灯台が描かれています。
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元はJR北海道、さらにその前は国鉄。2014年5月12日にJR江差線の木古内駅と江差駅の間が廃止され、さらには五稜郭駅と木古内駅間はJR北海道は採算が取れないとのことで、2016年地元に払い下げられて、函館市・北斗市・木古内町が運営する第3セクターの鉄道会社の「道南いさりび鉄道」になったのです。
それにしても、よく5年間持ってくれました。日本1貧乏な鉄道会社をうたい文句にアイデアを出して孤軍奮闘していますが、それでも赤字、赤字の連続。どうか、これからも続けて行ってください!
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走っている車両はすべてディーゼル車電話、電車ではありません。軽油をエネルギーとして燃焼させて走るのです。
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名前の由来は、アイヌ語の「モ・ペチ」(静かな川)から来ています。
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駅前にあった駅前食堂の跡。廃業になって何十年?かなり以前から営業していませんね。
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ということで、次回はとなりの駅である「渡島当別駅」へ向かいます。
そこには、かつて川田男爵の資料館があったのですが・・・。

では、また!

7月11日日曜日、天気は曇りで気温は22℃くらいだから過ごしやすい日です。
さて、先日の今年初めてのミニ旅、大沼のキャンプ場での車中泊で、最後のblogをアップします。
大沼の島めぐりをした後に、偶然沼に浮かぶスイレン発見!
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となりには小さな黄色の花。水に咲く花の一種ですが、名前が分からず。
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水面がとってもきれいだから緑が写っていますね。
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湖畔から離れて山間部を走ると、廃校になった学校が見えてきました。
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七飯町立軍川小学校。1880年(明治13年)に軍川(いくさがわ)小学校の名で開校。2000年(平成12年)に開校120周年記念を行うも、2019年11月に閉校式を行っています。
窓辺には「138年間ありがとう!」の文字もありますね。
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グランドは草ぼうぼう。大沼地区の小学校と中学校は「大沼岳陽学園」として、9年生の小・中一貫校として、新たに開校しています。全国でも9年生の小・中一貫校の開校が相次いでいますね。
9年間同じメンバーで過ごせるし、中2の段階で義務教育課程をすべて終了して、3年生の時は受験に備えることが出来るというメリットがありますからね。
それに部活動でも5年生から中学生に交じり、トレーニング出来るから強化できるのもあるのです。
函館市内でもありますし、今後は増えていくでしょうね。
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バックネットの裏に駒ケ岳が少しだけ見えていますが、子供たちは自然あふれる素晴らしい環境の下で過ごしていたんですね。
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続いて、久保田牧場へ。ソフトクリームが有名ですが、コロナのせいか営業はしていませんでした。
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左は駒ケ岳の剣が峰(1131ⅿ)。右が砂原(さわら)岳(1113.2ⅿ)左がわずかに11ⅿ高いだけ。
こっちからは、そう見えないですけどね。
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前日に訪れた旧流山温泉へ。
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沼沢地で馬が放牧されています。
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カメラを構えたら、馬がこっちの方へやってきます。
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喉が渇いていただけだったのかな?沼では、大きなカエルが飛び跳ねていて、時々ジャボン!という音が聞こえてきます。
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何とものどかな光景。白馬がとってもきれい!後ろの黒い馬は、顔だけ白っぽいのが不思議?
白い馬は、毛並みから頭、しっぽまで本当に真っ白ですね。
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のんびりした後、山川牧場へ。1904年にオープンしているから、今年で117年目なんですね。
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当然、ここではとっても美味しいソフトクリームを食べます。バニラで320円でした。
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何せ、となりで搾乳しているのですから。
この先は立ち入り禁止。靴に付いているウイルスが牛に感染したら大変なことになりますからね。
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扇風機は、夏の暑さ対策。牛も暑すぎると乳が出ませんから。涼しい環境で過ごさせてやらなければいけませんね。人間だってそうですよね。エアコンの効いた部屋だと勉強もはかどりますからね
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このおっぱいから美味しいミルクが生まれるのです。
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今や手で搾るのではなく、すべて機械で動いていますね。もっとも機会を操作するのは人間ですけど。
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こっちを向いた牛さんも。
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耳に何か付いていますね。牛の名前に相当しるタブかな?
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ということで、大沼の一泊しかしなかったミニ旅、これにて終了。
次回からは、7月の旅の総集編を送ります。
今日は、昼から2回目のワクチン接種です。午後からは多分、疲労もあるし副作用で寝込んでいるかも?
では、また!


7月9日金曜日、天気は曇りで気温も低め。夜になって霧雨が降ってきています。
実は、昨日の寝床に予定していた南茅部地区(現在は函館市ですが、旧南茅部町)のキャンプ場はしばらく手入れをしてなく草ぼうぼう。おまけに「熊出没」の看板もあり、天気も悪く霧雨も出てきたので、自宅まで1時間ほどだったから帰ることにしたのです。
つまり、今回は2泊3日のミニ旅でした。
それにしても、今年はあちこちで熊が出ています。今日のニュースでも札幌市の中央区の旭山公園でも出たというし、国道でも各地で「○月○日、熊出た」の看板がありました。
道南、福島町でも熊に襲われて高齢女性が亡くなりましたし、先日も200万都市の札幌市でも熊が市街地に出ましたものね。今年は山に食べ物がないのでしょうか?

さて、帰宅後の翌日の今日。ラベンダーがピークです。
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蜜蜂が蜜を吸いにたくさんやって来ていました。
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美味しいのでしょうか?カメラを向けても気にせずに、盛んに蜜を吸っています。
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この後、女王蜂のいる巣に戻るのでしょうね。
それともハチミツの巣に戻るのかな?
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キンセンカの花も咲いています。自然と種がこぼれて毎年咲くのです。
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カリフォルニアポピーも自然と咲きます。何もせずに毎年咲いてくれるから嬉しい!
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ミニバラもたくさん赤い花を咲かせています。
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アジサイも青い花を咲かせ始めましたね。もっと、濃い青い花になります。
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一方、畑を見ましょう。サンチュは今が盛りで、たくさん葉っぱを伸びていて毎日食べれます。レタスよりも使いやすい野菜です。
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ジューンベリーの赤い実も今が食べ頃で、甘くて美味しい!
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取り立てホヤホヤのジャガイモ。土を取って、日陰の風通しの良い場所で乾燥させ、今晩の塩煮にして食べました。取り立ては水で洗うと皮が剥けるから、包丁で皮を剥く必要がないのです。
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明日も天気が悪いみたい。
でも、西日本では大雨になって災害が起きている場所もありますね。
年間降水量が北海道の2倍以上もあるから、想像も出来ないほどの雨が降っているのです。
夏は旅の季節だから、雨が少ない方が良いですよね。
その点、北海道は降水量は少ないので旅行するには最適です。
ワクチン接種後に再び旅に出たい!と思います。
では、また!


7月8日木曜日、天気は朝6時では晴れていたのに、すぐに曇りへ。山間部では霧雨が降っていて、太陽は拝めない日です。気温も低めでしょう。
さて、昨夜車中泊した厚沢部(あっさぶ)町の土橋レクの森キャンプ場。無料で泊まれるし、温泉も車で5分のところにあるし、道の駅もすぐそば。でも、国道からは100m以上離れているので閑静な場所です。IMG_20210708_064610
もっとも、車中泊したのは自分一人だけだったし、テントも一つも張られていませんし、看板には「熊出没!注意」が。
厚沢部は、ジャガイモのメークインの産地。でもいろいろな農作物が生産されていて、これは春まき小麦でしょう。麦が青々していますね。秋まき小麦もありましたが、黄色くなっていて収穫間近でしたから。
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館集落から、初日に熊と出くわした上ノ国町の湯ノ岱までの道は、まだ未完成。砂利道を進むと通行止め。ここは、まさに熊のテリトリー。
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館は、戊辰戦争の時の松前藩の城跡です。新政府側についたため、旧幕府軍の攻撃を恐れて松前を出て厚沢部の館に城を構えたのです。
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松前藩では、旧幕府側に付こうとした人たちもいて、反乱も起きたのですが、多くは新政府側へ付き、ここに短期間に築城したのです。
しかし旧幕府軍に敗北し、松前藩主は青森へ船で脱走してます。
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パッチワークの丘は、美瑛や富良野だけではありません。
ただ、天気が悪くて風景が台無しです。晴れて入れば絶景が見れるのですが。
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館から富里へ。北斗市茂辺地へ抜ける道は、ここも通行止め。40年前に自転車で通り抜けたことがあります。
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富里集落で「日本昔ばなし」に登場するような藁葺き屋根の農家発見!歩いて行って見てみましょう。
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廃屋になって数十年。廃墟そのものですね。
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雪の重みで潰されるのでは、と心配しますが、人が住まなくなって何十年も経っても家は残っています。
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館集落で、聖公会(イギリス国教会)の教会跡を発見!
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こんな農村にも伝道師がやってきて、キリスト教を伝えたのです。明治の頃だから今から100年以上も昔、ここに教会があったのだから驚きです。
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鶉ダムの上にある碧血碑。碧血碑といえば、函館山麓が有名ですが、ここにもあります。
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でも、こちらは松前藩の志士たちの墓です。箱館戦争時の戦いの一つ、稲倉石の古戦場です。
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桧山管内の厚沢部町から峠を越えて、北斗市へ。ここは、ポストの上に乗っかるズーシーホッキーがいる北海道新幹線新函館北斗駅です。
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なぜ、来たのか?というと、ここには私が大好きな幕末の志士である土方歳三さんがいるのです。
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ということで、ここのレストランでランチ。今日は寒かったので熱いラーメンを注文!
この後は、温泉に入り(もちろん「HO」を使用して無料)、東大沼キャンプ場へ行こうか?それとも他のキャンプ場にしようか?

では、また!


7月7日水曜日、天気は晴れで気温は25度を越える夏日です。今日1日汗が吹き出るほどの暑さでした。
まずは1枚目、道の駅から写した上ノ国町の天の川河口。朝の5時過ぎです。良く見ると河口に砂州が形成されて、出口を塞ぎそう。もう少しで閉じられそうですよ。川の水がせき止められそうです。
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江差の鴎島を遠望。今日は上ノ国町から江差まちまで旧JR北海道の江差線の跡を辿るサイクリングをします。往復20kmくらいでしょうか。
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天の川の河口まで来ました。海の入口まで砂州がつくられていますね。
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長い砂州で、これは日本海の漂砂現象で、逆に砂が削られることもあるし、新たな土地が形成されることもあるのです。函館は砂州によって出来た町ですからね。
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旧江差駅まで来ました。途中の線路は、総集編で紹介します。
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さよなら列車の時は、自分も乗り込みました。江差駅ではテレビの取材も受けたほどで、大勢のお客さんが乗っていました。
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鴎島の開陽丸と榎本武揚。開陽丸は、旧幕府軍の最重要艦船でしたが、箱館港を出発して、江差で座礁し沈没。結局主力を失ったのでした。
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鴎島には義経伝説がいくつも残っています。
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その一つ、馬岩。中央の白い馬っぽい岩がありますね。あれは青森の三厩から逃れて来たときに馬が岩に変身したという伝説に基づくものです。他に巨大な穴があって、弁慶の足跡とか。
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島巡りして、灯台へ。鴎島灯台です。
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島の奥に、上ノ国町が遠くに見えていますね。ミニサイクルのペダルをこいで、こいで来たのです。
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帰りの道、どこまでも青い空と青い海。
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上ノ国で夜明けの等へ登り、ハートを撮影。6月は菜の花で真っ黄色だったのです。
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上ノ国の全景と遠くに江差の町。奥尻島は見えませんでした。
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この後は、厚沢部町へ行き、「HO」を使い無料の温泉へ入りキャンプ場で泊まる予定です。
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では、また!

7月6日火曜日、天気は曇り後晴れ、そして本日の宿泊地は霧雨です。
11日にワクチン2回目接種しますが、その前にミニ旅をしよう!と函館の近場に出掛けました。まずは、北斗市の湯の沢キャンプ場の近くでエゾシカ2頭との出会い。
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それ以外にはキタキツネとは4回の出会い。
それと思い出すだけでも恐ろしい熊と間近での遭遇です。それについてはのちほど。
北斗市茂辺地駅。
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日本1貧乏な鉄道会社と自ら自虐的に宣伝している函館駅と木古内駅を結ぶ「道南いさりび鉄道」の駅です。
茂辺地には、かつての寝台特急の「北斗星」が展示中。でも、レストランもあるけどコロナのせいで閉鎖中でした。
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見たかったのは、隣の駅である「渡島当別駅」の真裏にある川田男爵の農場と資料館。でも、老朽化のために20年以上前から閉鎖しています。
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中の資料は、ほとんど七飯町の道の駅に併設してる男爵ラウンジに展示されています。
自分が20代の時に一度見学に来たことがあって、それで訪問しましたが、残念なことに建物は荒れ果てていました。
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ランチタイムは渡島当別のトラピスト修道院。
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日本初の男子の修道院で、国内には2ヶ所しかない男子修道院。
雰囲気抜群、空気は美味しく、お弁当は最高!
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木古内町の鶴岡へ。名前のように、戊辰戦争後の庄内藩は賊軍として蝦夷地へ飛ばされます。それで、入植したのが木古内のここ。
ここでは、旧鶴岡小学校が郷土資料館になっていて、2時間ほど見学。勉強になりました。
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そして、山越えルートで上ノ国町へ。その途中の湯ノ岱という温泉が出る集落の手前で、突然!左の沢から真っ黒い大きな塊が飛び出してきて、右の山へと道路を横切ったのです。「熊だ!」と車の中で叫びましたが、あっという間の出来事。熊との距離は10mもなかったです。
人生3度目の熊との遭遇!一度目はバイクで函館近郊の山中で、距離は30mくらい。2度目は知床の山で距離は20m。今回が余りにも突然で目の前だっただけに震えが止まりませんでした。
カメラやスマホで撮るには時間がなかったですが、ドライブレコーダーには写っています。が、それをblogにアップする方法が分からずで、それで写真はありません。
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今夜は、上ノ国町の道の駅で車中泊です。何回も泊まっているので安心。
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昨年、晴れていたときに日没寸前で撮影した時は最高でしたが、今回は天気悪し!
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ということで、熊との遭遇が今日の一番の出来事です。体は1m以上の若い熊のよう?でしたが。
上ノ国町のキャンプ場は「熊出没中」で誰もおらず。
ぐっすり寝れるかどうかは、明日また!

7月6日火曜日、天気は曇り。
朝6時過ぎの東大沼キャンプ場の朝です。波もなく穏やかな凪状態です。
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朝4時過ぎには太陽が顔を出しているから、日の出はもっと早く3時半くらいか?もっとも3時でも東の空は明るくなり始めていて、夏至の頃の日照時間は長い!を実感。
何せ、1日のうちの15時間以上が太陽が照っているのですから。でも、夏至を過ぎてからは朝1分、夕1分ずつ、合わせて1日に2分ずつ日照時間が短くなり、秋分の日には24時間の内半分が昼で半分が夜になります。日の長い時間帯の内に出来るだけ旅がしたいのですが、今年はいろいろあってどうなることやら?
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大P沼公園散策マップをご覧ください。私がいる場所はこの地図の現在地ではなく、スタート地点となった左上の湖月橋の手前。JR北海道函館本線の鉄道の横に道道43号線が走っていますが、その上のレストラン「ターブル・ドゥ・リバージュ」のある辺りです。
そこから太鼓橋などでつながる7つの島を巡る「島巡りの路」(50分コース)を歩くことにし、帰りは小鳥のさえずりを聞きながらの「森の小径」(20分コース)を通る予定です。時間はゆっくりと歩いておよそ1時間ほど。
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湖月橋を渡って島めぐりの散策へ。
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橋の真上から駒ケ岳が見えました。なお、この路は自転車禁止で歩くのみ。
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この日は快晴で剣が峰と呼ばれる山頂もクッキリ!岩肌があらわになっていて険しい峰ですね。
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先ほどのレストラン「ターブル・ドゥ・リバージュ」。実は船に乗りながら食事を楽しめるという洋食ランチを食べながらのクルーズ船なのです。
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となりの建物は通年営業してますが、クルーズ船は夏季のみ営業中。時間は11:00~15:00で予約はネットで。でも、残念なことに現在はコロナのために中止していました。
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テーブルがいくつもあって、これだと野外だし大沼を流れるさわやかな風もあって、密にはならないですね。メニューはランチだけではなくドリンクだけでもいいみたい。カップルには最高の舞台ではないでしょうか?
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湖月橋を渡り、次に金波橋、さらに袴腰橋へ。日の出橋から浮島橋を通り、公魚橋の辺りで南の方角を見れば昨日紹介した横津岳が見えてきます。麓にスキー場がありましたね。
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あちこちに石碑があって、例えば皇室の方も訪れていて「東宮殿下御展望の地碑」なるものもありました。
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島の大きさはまちまちで、大きいのも小さいのもあって、126個もあるからかなりの数。
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水は、袋小路になっている場所では流れがなくよどんでいるところもあるし、キレイな場所もあって、これまた違いますね。
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時折、バシャという音が聞こえるから魚の音でしょう。鯉の他にもいるのでしょうね。
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歩きやすい道です。運動靴で十分で、坂もそれほどなく途中にベンチもあって休憩も出来るから高齢者でも歩けます。
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ゆっくりと歩いて最後の橋である「後楽橋」を渡ると公園広場へ出ます。広場にはレストランやお土産物店、レンタサイクルの店、遊覧船乗り場、貸ボート乗り場などありますが、朝早いためか、それともコロナでお客さんが来ていないのか、客もおらず閑散とした状態が悲しい。
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例年だと遊覧船乗り場には客の行列ができているし、広場の芝生には家族連れなどが座ってお昼を食べていたり、若者が遊んでいてとても賑わっているのに、やっぱりコロナで人が来ていないのです。
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こちら貸ボート屋さん。スワン型のボートやモーターボートもあるけど、肝心の観光客がいないのです。以前来ていたインバウンドも全く誰一人いません。
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ということで、遊歩道を歩いても誰とも会わず、一人でのんびりと歩くことが出来たのでしたが、本来ここは観光名所なのだから人が大勢いる場所なのだから、誰もいないというのはおかしい!
人がいたのはキャンプ場だけだった!とは笑えることではないのです。
このままいったら、ここ大沼の観光に携わる人たちは消滅してしまうでしょう。早くコロナ終わって元通りに観光客が押し寄せてらいたいものです。

では、また!

7月5日月曜日、天気は朝から雨が降り続いていて、今週はしばらくは天気が良くありません。
本州、特に神奈川県・静岡県では豪雨による災害が発生して大変な惨事になっていますね。日本国内どこでも天災は起きますが、最近の地球の温暖化や道路のアスファルト舗装の完備、森の減少など水の保水能力の低下でどんどん土砂崩れが起きるでしょうね。自然を破壊すると、逆に自然から逆襲されるから、本当に怖いことです。
むやみやたらに自然を破壊せずに、のんびり、ゆったり、おおらかに生きて、自然と共存したいのですが、それって無理な話なのでしょうか?

さて、私の折り畳み式自転車。重さ13㎏ほどで、サイズは20インチ、畳めば車内に入ります。タイヤサイズは太目だから砂利道でも大丈夫だし、7段変速だからちょっとした坂道でも登れるので、いつも車中泊の旅には持っていきます。
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半周(約7㎞)して駒ケ岳の見える場所へ。
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小さな島がたくさんありますが、これって駒ケ岳の噴火で溶岩が飛んできて、せき止められた川に島を造ったのです。その数は大小合わせて126個もあるといいます。
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JR北海道の大沼公園駅へ。特急も停まる駅で、駅員さんもいます。函館市内の高校の遠足ではJRでここまで来ることもありましたが、最近はバスかな?それともここ2年は遠足も中止になっているかも?
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大沼周辺をドライブすると、飛んできた溶岩が田んぼや畑の中に島の形を形成している姿が何か所にも見れます。沼の中だけではなく、陸地にも島の形があるのですから、その数はものすごく多いのです。
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元々は富士山のようなきれいな円錐状の成層火山でしたが、度重なる噴火でこのような形へ。もし、爆発しなければ標高2000ⅿほどのきれいな富士山になっているはずです。羊蹄山(1898ⅿ)は蝦夷富士の名を持ちますが、もし駒ケ岳が富士山型だったら、元祖蝦夷富士になったと思います。
もっとも、そうなったら駒ヶ岳の名は返上しなければいけませんね。駒=馬の形ではなくなるから。
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馬の形で駒ケ岳、秋田県には秋田駒ケ岳(1637ⅿ)、福島県には会津駒ケ岳(2133ⅿ)、山梨県には甲斐駒ヶ岳(2967ⅿ)、長野県には木曽駒ケ岳(2956ⅿ)、神奈川県には箱根駒ケ岳(1356ⅿ)など全国には駒ケ岳と名が付く山は30以上もあるのです。
もっとも、馬の形は山の姿だけではなく、残雪が馬の形をしていることから名付けられている山もありますね。
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大沼公園駅は駒ケ岳の西側ルートで、駅の手前から駒ケ岳の東側を走るルートの最初の駅である池田園駅
昔、この辺を開拓した人物が池田さんという方で、それで開拓者の名字に大沼公園の園を付けて「池田園」としたそうです。
でもそれはかなり昔の話で、今は空き家になったり廃屋になったりする家もあったりで、中心街からは遠く、車がなければ生活できない不便な地域かなと思いました。
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続いて次の駅である流山温泉駅。でも、今は温泉は営業していません。2002年(平成14年)に開業した新しい駅で、オープンした時に温泉に入りに来ましたが、掃除が行き届いていない少し汚れた湯船で、ガッカリした記憶が残っています。
そして、今は民間に払い下げたのか?または貸し出しているのか?牧場になっていました。
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一面シロツメクサの草原に馬が放牧。若い人たちが経営していましたが、ここは完全にJR北海道の失敗例の一つでしょうね。車でしか来れない駅だし、誰も通学や通勤をする人がいないのですから。
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羊の放牧地。毛を刈り取る綿羊ですね。奥に見える山は横津岳山麓の函館七飯スノーパークで、スキー場になっていますし、夏場も全長3319ⅿのゴンドラがあって山頂駅からは大沼や駒ケ岳の絶景が見れます。ただ山の名前が貧乏くさいのです。なぜなら、横津岳連峰の一つである貧乏山(501ⅿ)という山の並びにあるからです。なぜ、こんな名前を付けたのでしょうね?
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手前の羊、角があるのかな?それとも耳でしょうか?ふさふさした毛ですね。いずれ刈り取られるのでしょうが。
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もちろん、無料で見学できますよ。
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動物たちを見てると心癒されますね。のんびりしていて、いいなぁ~!ゆったりした気分になりました。
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馬からの落下物を撮影しましたが、分かりますか?たまたま落とす瞬間をパチリ!
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ということで、およそ3時間のサイクリング。湖畔を一周走るだけだったら14㎞だから1時間くらいで走れますが、途中で寄り道を何度もして3時間。
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日付が6月26日になっているから翌日の朝です。このような素晴らしい環境で一晩過ごしたのでした。
夜間の星空は満天下で、無数の星が輝いていました。
次回は、大沼の隠れた魅力をさらには発掘して来ます。

では、また!

7月4日日曜日、天気は晴れで最高気温は23度
。でも、明日からは雨マークが連日続き、旅に出るのに気勢がそがれます。
今日はアメリカ革命記念日で、今から245年前の1776年7月4日、本国であるイギリスからの独立が宣言された日なのです。独立時のアメリカ国旗は、左上の星の数は13個で、独立した13の州の数を示しています。当時は東海岸に面した北はマサチューセッツ州から南はジョージア州までで、今とは隔世の感があります。現在のアメリカ国旗の星の数は、州の数である50ですからね。

ところで、昨日のblogで紹介した道の駅の川田男爵のこと、金曜日のNHKテレビの「チコちゃんに叱られる」で放送されていたんですね。市内在住のプロレス亭卍楽さんからコメントがありまして分かった次第です。自分は全く知らず、放送を見てもいなかったのですが、内容が似ていたのです。決して、放送をパクったわけではないのは、カメラの日時が6月25日となっていることからも理解できると思いますが、それにしても偶然過ぎますね。ホントは、7月2日朝にblogにアップする予定でしたが、1日遅れになってしまって、NHKの放送日の翌朝になったのでした。

道の駅「なないろななえ」の裏から七飯の山並みを撮影。手前七飯岳(779.2ⅿ)とその奥に横津岳(1167ⅿ)が見えています。
なお、昨日のことですが、今から50年前の1971年7月3日、横津岳に東亜国内航空の「ばんだい号」が激突し乗客乗員合わせて60数名全員が亡くなるという惨事が起きた日でした。
当時の私は大学1年生で、夜8時ころ部活のミーティングを喫茶店でしていて、たまたま店内のラジオで聞いてびっくりしたことを覚えています。
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こちらは北側で、大沼へは国道5号線で遠くに見える小高い山の下をトンネルで潜り抜けます。時間的にはそちらを行くのが近いのですが、ここは遠回りして展望の良い道を行くことにします。
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それは七飯岳の麓に広がる城岱(しろたい)牧場を行くルートです。
遠くに函館山が見えますね。この日は、晴れていても少し靄がかかっていて、遠望は霞んでいますね。
秋や冬(もっとも、11月中旬から4月下旬まで積雪のため通行止め)だと、空気も澄んでいるため見晴らしは最高で、津軽半島や下北半島、さらには100㎞以上離れた岩木山まで見えるのです。
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ズームして函館山と市街地。函館湾とフェリーも見えますね。
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こちらは湯の川の温泉街。ホテル群が見えていますが、25㎞離れた下北半島は見えず。
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中央右寄りに七飯岳が見えます。その昔は、山頂まで行ける林道があったのですが、今は閉鎖中です。山頂では、パラグライダーで空を飛んでいる人もいたのですが。
ここは城岱スカイラインと呼ばれていて、ここから函館平野の夜景は「七つ星夜景」と呼んでいて、函館山からの夜景とは一味違う裏夜景の一つなのです。「ななつぼし」とは、米の生産地である函館平野の稲作地帯を指して、もしかしてお米の品種の「ななつほし」からきているのかな?
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牧草地が広がっているから、牛を放牧中でウイルスに感染しないように関係者以外は立ち入り禁止にしたのでしょうね。
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標高は550ⅿで、函館山(334ⅿ)よりは220ⅿ近く高い。でも、もっと高そうに見えますね。
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町営の牧場で広さは160ヘクタール。1920年から営んでいるというから100年前から続けているのです。
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峠から降りてきて大沼の東側、東大沼キャンプ場へ。時間は午後3時ころでしたが、早くもテントが10年張り以上もありました。この日は金曜日だったので、夜にかけて続々キャンパーが押し寄せてきて、朝見たらテントの数は50以上もありました。
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沼は静かそのもの。ところで、大沼は国定公園に指定されていますが、面積は5.31キロ平方メートルもあって、湖でも良さそうなのですが、どうして沼という名前なのでしょうか?
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沼と湖の違いは厳密にはないのですが、水深が深い場所、それは5ⅿ~10ⅿを境に湖、浅い場所を沼と呼んでいます。だから最大水深13ⅿの大沼は大沼湖と云ってもいいのです。
なお、大沼の標高は130ⅿあります。
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明るい時間がたっぷりとあるので、キャンプ場で折り畳み自転車を組み立てて、湖畔一周のサイクリングとシャレ込みました。一周14㎞の大沼。走り出して5㎞付近、駒ケ岳(1131ⅿ)の麓にある駒ケ岳神社へ。左は巨大な溶岩の塊でも、ここでは神聖な岩。恐らくご神体でしょう。
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何度も大爆発をしている駒ケ岳。そのせいで付近を流れている軍川や宿野辺川がせき止められて、大沼が出来たのです。
大沼・小沼・ジュンサイ沼の3つある大沼は、駒ケ岳の噴火で出来た溶岩堰止湖で、本州では、富士五湖や栃木県の中禅寺湖などがあります。そういえば、富士五湖の一つ山梨県山中湖の水深は大沼と同じ13ⅿなのです。
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1929年(昭和4年)の噴火では、死者2名、負傷者4名、牛馬の死136頭で函館市街地まで灰が舞ったといいます。噴火の歴史がたくさんありますね。今でも、山頂までの登山は禁止で馬の背と呼ばれる平らなところまでしか登山できません。
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鳥居をくぐり本殿の横から登山道がありますが、今は立ち入り禁止になっていて、登山道は別の林道を走り5合目まで行ってからのルートだけのはずです。
私が若い時分で、今から40年以上も前のことですが、その時は剣が峰と呼ばれる山頂(11131ⅿ)付近まで行けたし、双耳峰である砂原岳(さわらだけ 1112.2ⅿ)へも登山できたのですが。
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大沼側から見れば、山頂が一つだけの山で、まさに駒=馬のような形で背中が平らに見えます。
が、北の森町から見れば、2つのピーク(双耳峰)を持つ、かつては富士山のような成層火山(コニーデ型火山)であっただろう!?と想像させられ、その間は大きくえぐられてて、噴火によって莫大な溶岩が流れた跡が見て取れます。駒ケ岳を一周すれば分かるのですが、その姿は大きく変化します。
私は大沼側から見た姿、女性的な穏やかな形が一番好きです。
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この後も湖畔一周のサイクリングは続きます。
ほとんど平坦な道なので、コロナ前だったらレンタルサイクリングしている若い女性たちや、中国人は二人乗り自転車で大声で話してペダルをこいでいる光景が見れたのですが、今は閑散としていて走っているのは自分だけでした。ちょっと悲しい・・・。
次回は、さらに大沼の魅力を紹介していきます。

では、また!

7月3日土曜日、天気は晴れ時々曇りで気温は25℃前後の過ごしやすい日です。
ニュースを見れば本州では大雨で、所によっては避難指示も出ているほどの豪雨。オリンピックもあるし、避難するにしても人が多すぎるから感染リスクがあるので心配が尽きないですね。
首都圏はあまりにも人口密度が多すぎます。東京都は北海道の面積と比較して33分の1、でも人口は約3倍近くあって、人口密度では100倍くらいあるのだから!
だから、狭い場所で有効利用するために空へ向かってタワーマンションが出来るのです。東京都中央区の友人の15階に2泊したことがありましたけど、一度家に帰るともう外へは出たくない気持ちになります。外に出るのが億劫になるのです。高いところに住むのは見下ろすから優越感が生じるでしょうが、土がなく畑も花壇もないから自然とは無縁の世界。自分は住めそうもありません。

さて、ここは七飯町の道の駅なないろななえ」。開業したのは2018年3月3日だから、まだ3年ちょっとの新しい道の駅です。
建物は、道の駅に付属した「男爵ラウンジ」で、物販以外に資料館にもなっています。
目の前には、巨大な男爵イモ!

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左の男性は、歩いて日本一周をしている方で、70歳を過ぎていますが、元気そのもの!すごいお方です。
川田龍吉(かわだ りょうきち)男爵(1856~1951)は実業家にして父亡きあとに男爵の地位を継いでいます。父親は土佐藩士で、後に日本銀行総裁にして男爵となったお偉いお方。
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そして、日本初の自家用乗用自動車を運転した方でもあるのです。
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日本最古のロコモビル(蒸気自動車)ですが、まるでオートバイのようにチェーン駆動です。蒸気の力でエンジンを回しでチェーンが回転してタイヤも回る、という自転車やバイクの原理です。
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そして、欧米からアイリッシュ・コブラーという品種の馬鈴薯を自分で所有する農場へ導入して普及を図ります。それこそ、後の男爵イモ!
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農場は七飯ではなく、男子トラピスト修道院のある北斗市渡島当別。そこに北海道農業近代化のために1911年(明治44年)に山林農地の払い下げを受けて農場開設。最新式の農機具を輸入して機械化による農業を試みたのでした。56歳を過ぎてからのことでした。
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なお、彼は戦後の昭和26年まで生存していて、享年は95才だから当時の人としてはかなり長生きした人です。
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巨大倉庫を思わせるような建物の中には、当時の農機具が展示されていますね。
天井からぶら下がっているのは何でしょう?手紙のような紙ですが…3枚下に答えはあります。
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これは種まき機ですが、こんなのを使用していたのです。輸入品でしょうが、よく購入出来ましたね。
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川田氏は1902年(明治35年)に横浜の貿易商社からアメリカ、ロコモービル社製蒸気自動車「シタンレースチーマー」を購入。自ら通勤時などに運転したことから日本最初のオーナードライバーであると云われています。良く歴史の本では、「日本で最初に車に乗ったのは大正天皇である」と書かれていますが、実際に運転したのは川田男爵が最初であったのです。
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彼は若い時、1877年(明治10年)から7年間、イギリスはスコットランドに留学しています。21歳から28歳までですね。グラスゴー大学で船舶機械技術を学ぶとともに欧米式近代的農業にも触れていたのです。
彼は、その時に現地の女性ジェニーと恋に落ちます。しかし、彼の恋は相思相愛でありながら時代背景もあってか、父親に結婚の許しを願うも国際結婚は認められず。
死後、彼の金庫から発見されたのが89通ものラブレターでした。あのぶら下がっているのは、ラブレターだったのです。ただし、本物ではなくコピーしたものだそうです。
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恋の行方に関心のある方は、どうぞこちらを拡大してお読みください。
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この金庫に大事にしまっていたのですね。
当時の国際結婚では、余市のニッカウヰスキーの創業者の、あの「マッサン」は成功していますが、戦前はかなりの勇気と困難があったのでしょうね。
ラブレターを大切に保管していた金庫とありますね。
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外に出て見ましょう。人見勝太郎は函館市人見町の名前の由来の人物。
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京都で生まれ、戊辰戦争では旧幕府軍へ参加。蝦夷地へも来て、森町鷲ノ木に上陸後、箱館府知事の清水谷公考に嘆願書を渡す使者として五稜郭へ向かう途中で、新政府軍と遭遇し峠下の戦いに参加しています。その時に亡くなった新政府軍の中に、宝琳寺の裏にある墓地の秋山幸太郎(七重村の八王子千人同心のリーダー)がいたのです。
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「はじまりの砲声響く 峠下の戦い」~ここで箱館戦争の火ぶたが切って落とされたのでした。
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右上に「八王子千人同心」のことが書かれていますね。
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国道5号線に面していて、交通量もあり車中泊には向かないでしょう。近くには人気のレストラン「ラッキーピエロ」もあって、駐車場はいつも混みあっています。
ラッピは函館市と郊外にしかなく、全国から旅行者が来る超人気のフード店。道内からも、わざわざ札幌から日帰りで来る人もいるほどです。旅人のblogにもよく登場する、まさに函館のソウルフードの店です!チャイニーズハンバーグは、西の佐世保バーガーと並ぶ東の横綱です。
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上は男爵ラウンジ、下は道の駅「なないろななえ」。銀色のモニュメントがありますね。
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何だろう?
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リンゴを表しているのでしょうか?西洋果樹発祥の地です。
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近代農業発祥の地「ななえ」の説明がありました。
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ということで、ここ七飯町の道の駅「なないろななえ」は道内100数十ある道の駅のランキングではトップ!全国でもトップクラスだそうで、人気のある道の駅なのです。ここのソフトクリームは新鮮で濃くてとっても美味しいのです。あの山川牛乳のと同じでしょう。

次回は、展望の良い場所から函館平野を見て大沼へ向かいます。
では、また!



7月1日木曜日、天気は晴れで気温は25度で夏らしい1日でした。本州では豪雨になっている地域もあって、東京などは水が溢れている場所もあるほど。それに比べたら、降水量は少ないし梅雨もないし、過ごしやすい夏を迎えている!と。
よく「住みやすい町コンテスト」があって、東京近辺のタワマンがある地区が選出されていますが、でも猛暑の夏、よどんだ空気、不味い水道水、収穫してから時間が経って萎びた野菜、ぶつかるくらいの人混みの絶えない駅前、24時間不夜城の大都会~そんな場所が住みやすいの?と疑っちゃいます。

真冬の寒さという厳しさを差し引いても、湿気のない乾燥した夏の快適さ、美味しい空気と水、新鮮で取り立ての陸と海の食材、そして豊かな自然、これらを見ると人間の住みやすさって、何なのだろう?と。
大都会のタワマンに住んで、高収入が幸せ?なんだろうか、と思うのです。

さて、今日は今年後半の初日ということで、チョッとブレイクして我が家の、夏に咲き始めた花を紹介することにしました。

まずは、ラベンダーの花が咲き始めました。これだけ咲くと素敵な香りが一面に匂います。
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7年前に、直径7cmくらい高さ10cmのポットで4個購入したラベンダーは、年々成長して今や1個が直径1mほど、それが長さにして5m近くに伸びていて、見事な景観です。
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奥の赤っぽい花は、ムシトリナデシコ。あちこちに咲いていてたのを1ヶ所に集めました。
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バラは大きめのは終了し、今は小さめの野バラがたくさん咲いています。
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数えれば100個以上。いや200個以上ありそう!
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ズームして見ると、可愛らしいバラです。来週にかけて、もっと咲きそう!
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キンセンカの花も咲き始めました。こちらもまだツボミのもあって、来週はもっと咲くでしょう。
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アジサイも色づいてきましたね。もっと鮮やかな青色になります。
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こちらはツツジ。今が満開です。
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以前に紹介したラムズイヤーは、小さな紫色の花を付け始めましたね。
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名前が分からない花です。こちらは多分、種が飛んでくるのでしょうね。自然と夏に咲くのです。
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農園を見ると、ミョウガが大きく育っています。秋になると、ミョウガの実が土の中からニョキニョキと顔を出すのです。今年は豊作でしょう。
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最後に、左ムシトリナデシコ、右シラン。花瓶は使用後空っぽになったレモン果汁とオリーブオイルの瓶。緑色のカッコいい瓶だっったので捨てずに残していたら、こんな素敵な使い方が出来ました。
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奥の畑は、右側ジャガイモ、左はサンチュと小松菜。奥はブラックベリー。
ジャガイモは既に第1回目の収穫をして、塩煮にして食べました。バターや昆布、塩辛を付けて食べると美味しい😋🍴💕!
小松菜は暑くなって虫に食べられて穴だらけで、もう終了。残りは虫さんに上げます。サンチュは毎朝パンに挟んで食べています。

もぎたての野菜は、甘い!ジャガイモは皮がツルツルしていて、手でこすっただけで皮がむけます。だから、塩煮は皮付きで食べました。
来月に入ると、ミニトマトやミニきゅうりが収穫出来るから毎朝の食卓にのることでしょう。
函館の過ごしやすい夏は、人間にとっても農作物にとっても最高の季節到来です。

では、また!

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