函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2021年08月

8且4日水曜日、天気は晴れのち曇りで気温は今日も30℃超えの真夏日。何日連続で30℃を越えているのだろうか?毎日エアコンを使用していて、例年だと1年に10回くらいしか使わないのに、今では必需品になっています。しかも7月から使い始めたなんて今までになかったのに・・・。それだけ今年は異常な暑さです。それに加えて、降水量の少なさも異常。留萌管内では例年の4%しか降っていないとか。函館でも例年の30%弱とかで、こんなに雨が少ない年もありません。

今日は午前中に畑仕事をしましたが、その時の気温は何と!40℃超えです。太陽の当たる場所で仕事をしていたら熱中症で倒れてしまうんじゃないか?と思うほどの暑さ。
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湿度こそ少ないけど、30分で止めましたが、来ている服は汗でびっしょり。体中の水分が出たんじゃないか?と思ううほどの汗で、すぐにシャワーを浴びて水分補給。しばらく冷房の効いた部屋で引きこもりします。

さて、ここは広い岩場です。沖合は日本海で、晴れていれば奥尻島が見えるのだけど、この日は見えずじまい。
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テカエシ台場跡で、幕末に外国船に対し手大砲を設置して警戒していたのです。
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そんな場所でテントを張っている人も。駐車場から荷物を運んでくるなんて、大変だったことでしょう。鴎島は島のほとんどがキャンプ場になっていますが、駐車場に車を停めて、荷物を運ぶこと数百メートル。しかも、階段や坂を登って運ばなければならず、きついのです。その代わり、夜間は閑静だし灯りも最低限しかないし、晴れた日には満天の星空が見えるし、何よりも海風があって涼しいテントサイトなのです。
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各地にある千畳敷ですが、ここは海風や波によって削られて平坦な岩場になった場所です。
下の絵は、江戸時代中期の「江差屏風」で、サクラの木を運んで宴を開いている場面。
江戸時代だと、ニシン漁で潤った網元が贅の限りを使ったのでしょう。今ではあり得ない贅沢三昧の宴です。
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鴎島灯台は江戸時代に灯りを灯して造られてから、1889年(明治22年)に近代的な灯台へ。現在の鉄筋コンクリート製の灯台は、戦後の1951年(昭和26年)に建て替えられています。もう築70年目です。
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階段があって、後から登って江差の町などを撮影しています。景色は抜群!
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江差の5月は江戸にもない」と書かれていますね。なぜ5月なのだろう?北前船が海流と風によって、南からやって来たのが5月だからでしょうね。その時に大坂や京都の物産がもたらされ、京文化が伝えられたのです。江差が最大に繁栄したは、江戸時代後半だったのでしょうね。今では人口は最盛期の6分の1にまで減少してしまっているのです。
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日本海に向かって「幸せに鳴る鐘」。二人で鳴らしても、幸せになれるか?どうか、その答えはカモメしか知りませんね。
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奥に見える南側。そこにも大砲が設置されていました。
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前回訪れた時は一番南側に歩いて行きましたが、岩場には「弁慶の足跡」なる大きな足跡のような形をした水たまりがあったのです。まさに、巨大な足の弁慶が岩場を踏みしめた跡?
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ちょうど、奥尻島行きのフェリーが出航。でも、値段が高いのです。軽自動車でも2万円くらいして、往復したら4万円。もう少し安くなって欲しい!
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一面芝生の快適なテントサイト。以前、奥には民宿があったのですが解体されていました。
左側には「エ差追分」や「ソーラン節」を歌う野外ステージ。晴れた日にはコンサートもあったのでしょうね。
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奥にうっすらと見える上ノ国町。そこから20インチの折り畳み自転車で、エッチラオッチラ、汗かきかき、およそ1時間かけてここまで来たのです。
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左奥には清潔なトイレや水場。どこでもテントを張れますが、やはり荷物を運ぶのが大変だから、キャンパーは少なかったのです。今は、車で乗り付けるオートサイトのキャンプ場が人気ですからね。
ここは昔ながらのテント場です。
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ということで、江差の町は見応え十分。次回も江差の町を紹介していきます。
それにしても暑い!明日から始まる札幌市の競歩、マラソン、大丈夫なのでしょうか?しかも札幌市はコロナ感染者数が激増、今日は240人超えだそうで、北海道全体でも364名。函館も最近は増えいていて13名。暑い夏になって、日本全体で増加傾向にありますね。今日の東京は何人でしょうか?
自分はワクチン接種しているけど、今後の日本を想像したら怖い気がします。
皆さんも、感染対策万全にして、十分気を付けて行動してください。私も人ごみには行かないように、外出時はマスクは必ず着用。それでも、心配になってきたこの頃です。

では、また!








8月2日月曜日、天気は朝方は曇り、でもすぐに晴天へ。気温は最高で32℃。日中に畑仕事をしたが、温度計で、日の当たる場所で計ったら何と!36℃です。それでも、湿度が50%を切っているから東京のようなムシムシした天候ではないが、それにしても暑い!道内全体サウナ風呂のような感じです。
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こんな中で、札幌でマラソンや競歩をやるなんて馬鹿げています。
関係者の中では「涼しい北海道でやろう!」なんて無知な政治家が声をかけたと思うけど、夏の札幌はいつも暑いのを知らなかったのでしょうか?少しでも道民の声を聞いていたら、札幌は無理で、釧路や根室辺りでやればいいけど、それはそれで観客がいなかったり交通手段が少なかったりするのでしょうね。このままじゃ、マラソン、熱中症で倒れるランナーも出るかもしれません。

さて、江差の町では鴎島へ!この島は現在人工的につながっていて、歩いて行けます。
まずは、開陽丸青少年センターへ。
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資料館にもなっているし、お土産屋さんも兼ねていて観光客が立ち寄る場所。前の庭には、当時使用されていた大砲が置かれています。その奥には、開陽丸の実物大レプリカが。
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150年前は、こんな大砲で戦っていたんですね。奥は、ヨットハーバーです。釣りに行ったり、趣味で航海をしたり、年に行くのかのか?優雅がものですね。
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船は記念館になっていて、有料です。以前見学したので今回はパス。
開陽丸は、江戸時代末期に幕府海軍の軍艦で、1863年にオランダで製造された木造の2590トンある軍艦。長さは72ⅿもあり、幅は13ⅿ。蒸気機関で動きます。最大10ノットのスピードで、定員は303名。34門の大砲を構えていた当時の最新鋭でしたが、1868年11月15日、江差沖で暴風雨により座礁・沈没しています。それは、五稜郭を抑えていた旧幕府軍の「蝦夷共和国」にとっては、大きな痛手になったのでした。
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帆船ですが、蒸気機関で動きます。帆は補助的で風の強い日などに利用するのでしょうね。
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沈没後100年過ぎた1975年に江差町教育委員会が、世界初となる水中・産業考古学の対象として、発掘・調査プロジェクトが発足。3万点以上の遺留品が海の底から引き揚げられ、その結果に基づいて1990年4月に開陽丸が復元されたのです。
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榎本武揚は「蝦夷共和国」の選挙で選ばれた総裁。いわば大統領です。欧米各国に国として認めてもらうようにしましたが、ほとんどの国は無視。頼みのフランスも有志の軍人が協力しただけでした。
開陽丸を失った旧幕府軍は、飛車角落ちの将棋をするようなもの。それ以上でしょう。飛車角だけではなく、金・銀・桂馬もない状態で勝負したら、あの18歳の天才棋手の藤井聡太君も無理でしょうね。
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鴎島の南東側に白い馬のような岩があります。これが「義経伝説」の一つなのです。
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馬岩といって、衣川の戦いで生きのび、津軽海峡を渡り蝦夷地へ。江差では、さらに積丹半島へ行く際に愛馬を置いていったとか。その残された愛馬は岩となったのです。
詳しくはblogで「北の大地の義経伝説」を訪ねてをどうぞ!
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かもめ島お散歩マップを見れば、他にも弁慶の足跡とか、いろいろありますし、となりの乙部町にも愛人の静御前の名をとって「姫川」、さらには「姫待峠」などありますね。
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瓶子岩。ここにも伝説が残っています。瓶(びん)を逆さにしたような形の岩ですが、昔老婆が神様から託された瓶に入っている水を海に注いだとろ、ニシンが集まり江差はニシン漁が盛んになったと。その時に塀が岩に化けたそうな。ここでは、馬も瓶も岩に化けるのです!
毎年7月第一土曜日に、しめ縄飾りの架け替えが行われるのですが、今年はコロナで出来なかったのでしょうね。岩に架かっている縄は古いものですから。
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奥に見える遊歩道を歩いて行きます。瓶子岩の裏側が見える位置で振り返ると、開陽丸の船と建物が見えています。
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防波堤の前にある岩の間に差している古い柱は何か?というと。
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江戸時代の北前船の係留跡です。「江差の春は江戸にもない」と詠われたのは、京都の文化が北前船ではるばる江差まで運ばれてきたからなのです。だから、江戸の文化が伝わらず、京都の文化が直接江差に伝わったのです。
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遊歩道は島の丘の上へと伸びています。この先は、次回でまた紹介いたします。
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それにしても暑い日が続きます。今週は、函館では連日30℃超えで、予報では5日は34℃とか。今まで34℃を越えたことなど一度もなかっただけに、どれだけ厳しい暑さなのか!想像もつかないです。
もう、暑い日は結構です。早く秋になって欲しいです。

では、また!
















8月1日日曜日、天気は晴れのち曇りで気温は32度まで上昇するようで、今日も暑い!今日から8月ですが、旭川では8日連続の猛暑日で昨日は38.2度まで上がり日本1の暑い町になりました。夏、日本で暑い地域は何と!最北の地の北海道なのです(笑)。もう、勘弁してもらいたいです(泣)。

さて、8月になって真夏の花壇と畑はどうなっているのやら?
まずは、ここ数日で咲いてきたグラジオラス。
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真っ赤な花をいくつも咲かせています。まさに、真夏の花の代名詞!
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こちらは、自然に咲く花で、名前は以前紹介しましたが、長い名前です。「ヒメヒオウギズイセン」というオレンジ色の花。暑さにつられてか、一斉に咲き始めました。
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ユリの花もきれいに咲いています。
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種類は分かりませんが、10年くらい前に母が植えた球根ですが、毎年綺麗に咲かせてくれます。
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こちらもユリの花。
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同じユリでも、これは鬼ユリか?毎年抜いても抜いても自然に花を咲かせるのです。この花の花粉が服に付くと、染まってしまって取れないのです。やっかいな花の一つです。
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それがあちこちに何本も、いや十数本も咲くのですから困りものです。
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アジサイは、日の当たるところは枯れてきましたが、日陰では健在で青色の花を維持しています。
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ところが、鉢やプランターに植えた1年草の花たちは、7月のあまりにも雨の少なさにほとんどかれてしまい、ご覧の有り様。時々は放水していましたが、雨がほとんど降らず、降ってもお湿り程度で、これでは花を咲かせるどころか、鉢の中まで乾燥して、砂漠状態になってしまったのです。
それほど、7月は降水量は少なかったのです。逆に云うと、太陽はサンサンと乾燥地帯のように毎日輝き、我が家の屋根に載せている太陽光発電のパネルは、例年の7月の倍近く発電しています。
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一方、からっかっらの畑を見ましょう。今年始めての玉ねぎは、そろそろ収穫の時期ですが、大きさは小ぶりで、大きなピンポン玉のよう。まぁ、それでも何とか育ってくれました。
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トマトは、毎日10個くらいづつ採れて食卓に上っています。黄色のトマトも採れて食べています。
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キュウリも毎日採れて、味噌を付けて生で食べたり、漬け物にしたり酢の物にしたりで、真夏の食べ物としては大いに役に立っています。
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サンチュは強い!
真夏の猛暑にも負けず、それに一度収穫した後でも、茎の縁から再度、葉を咲かせてくれるのです。こちらの小さめのサンチュは二度咲きです。サラダにサンドイッチに、レタスよりも役に立つ葉物野菜です。
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大豆は、まだまだ。枝豆ですが、9月をすぎた秋にならなければ収穫出来ないでしょう。まだ、青い状態です。
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ということで、猛暑の夏でも花は咲くし畑のものは育っているのです。今年は異常なくらいの暑さと雨の少なさで、農家の皆さんは苦労していることでしょうね。
私などは、家庭菜園でのんびり栽培していて、猛暑の時間間は、家の中で冷房を効かせてテレビでオリンピックを観戦している怠け者ですが、北海道の大規模農家の皆さんは、今が収穫真っ最中だから、日が当たる大地で猛暑の中で汗を流しながら働いているのです。本当にご苦労様です。
日本の農産物は、彼らのお陰なのです。ありがとうございます‼️と心から言いたいです。

では、また!

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