函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2021年09月

9月30日木曜日、天気は台風16号の影響か朝から強い雨で、スマホの警報アラームが何度も鳴っています。といっても、本州並みの豪雨ではなくいつも降るくらいの雨で少し風が強いかな?と思いますが。今日は、テレビのニュースで見る台風の強さは感じない程度の雨模様の9月最終日です。
明日からは10月ですね。北海道のキャンプ場は、ほとんど閉鎖します。9月末までは緊急事態宣言下で閉鎖していて、10月からは今シーズンの終了で閉鎖。もっとも、10月になると水道凍結の恐れもあるし、寒さでキャンプする人も少なくなるだろう、と各自治体の公営キャンプ場は閉鎖するのでしょう。
民間のキャンプ場は、これから稼ぎ時とばかり、特に札幌周辺の値の張るキャンプ場は続けるでしょうし、通年営業しているところもありますからね。
でも、北海道のキャンプ場を旅していると、料金は無料かせいぜい500円くらいで、それが2000円とかになると、敷居が高すぎて利用できないです。北海道や東北のキャンプ場が普通で、首都圏の値段がホテル並みのところは「勘弁してよ!」とこちらから拒否します。

さて、様似町からえりも町へ。えりもと云えば、襟裳岬
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曇り空の肌寒い天候でしたが、結構観光客は来ていました。本州ナンバーも車も多かったですが、皆々寒い!を連発。それでも、岬の突端まで歩いて行く人もいましたね。
前回来た時に先端まで行ったので、今回はパス。周辺を歩くのみに。
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これから向かう東側。雲が低く垂れこめていて視界は悪い。
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岬の端まで歩く道があり、さらに海まで降りる道もあるのです。風が強く、帽子が飛ばされないようにしなきゃいけません。
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襟裳岬灯台へ。
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明治22年というから1889年に北海道で7番目に出来た灯台だそうで、現在は1950年の建造。だから今年で71年目。高齢の灯台です。2005年から無人化されていますね。
函館がほぼ北緯41度44分だから、襟裳岬の方がちょっとだけ北。北緯41度55分ですからね。大沼よりは南に位置していることが分かります。
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今度は北西側を臨む。アポイ岳は雲の中。日高山脈は全く見えず。
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続いて、東側の道を走ります。ほとんどトンネルだらけの黄金道路。その意味は分かりますね。別に金が採掘されたわけではありません。
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十勝管内に入り、そのまま進むと最初の町は広尾町。かつて、国鉄広尾線があった駅跡にあるのがバス停。そこで、トイレタイムとランチへ。ランチは、レトルトですがご飯とカレーをお湯を沸かして15分ほどで完成。この建物の裏が広い駐車場になっていたので、そこで作成。この建物も住民の憩いの場になっていて、ミニ図書館も兼ねていてちょっと休憩。歯磨きもして周辺を散歩。
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駅だっただけに、となりには鉄道記念公園。広尾駅は知らなくても国鉄広尾線の愛国駅幸福駅は皆さん後存じのはず。帯広・広尾間84.3km、17駅の中にあった駅で、「愛の国から幸福へ」の切符が売れに売れました。
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敷地のほとんどは地元のパークゴルフ場になっていますが、その一部に鉄道関係のものが展示されていています。
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ということで、この後はとなりの大樹町の道の駅でblog作成し、寝床はさらにとなりの幕別町虫類の道の駅で車中泊。
いつもは、道の駅の上にキャンプ場がありますが、閉鎖中で使用できず。多く(40台以上あったはず)の車中泊する車が、道の駅で一晩明かしていましたからね。
次回は、その虫類地区からお伝えします。
では、また!


9月28日火曜日、天気は晴れで気温も23度前後の暖かい日。何よりも昨日は夜冷え込まなかったこと。24日にキャンプした時は、夜間から冷え朝方は気温5度という冬並みの気温で、羽毛の寝袋で寝ても寒かったのに、昨夜は車内で15度という夏並みの気温で暖かくぐっすりと寝ることが出来たのです。
寒いだろうなぁ~、と思い、前回の反省で冬着を持ち、下着もヒートテックの長袖Tシャツを着込み、冬用ジャケットも持参したけど、お役はまわってこなかったのでした。
月曜日午後2時過ぎに到着。
月曜だから、ほとんどいないだろうな、と思ったのは間違いで、20台くらいの車とテントが張られていて、家族連れこそいなかったけど、若い男女のソロキャンプが多かったのです。
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圧倒的に男が多いけど、若い女性もソロで来ていて、中にはデイキャンプをしている方も。つまり、朝来てテントを張って夕方帰る、というパターン。
ここで、のんびりと過ごし英気を養う!と。読書したり、散策したり、のんびりと昼間の時間を過ごすのです。そんなキャンパーもいました。夕方になると、テントを畳み帰っていく人もいたからです。
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この日は、晴れたり曇ったりの繰り返し。でも、雨が降る確率はなしで安心してキャンプできます、でも、私は車中泊。やっぱり、車中泊の方が後片付けが面倒くさくないから。濡れたテントを畳み、帰ってから乾かす、という作業が面倒だったのです。それと、車の中の方が暖かいな!とも思いから。
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芝生がキレイで、この日は北斗市の方が来て、芝生整備をしていました。ご苦労様なことです。しかも、無料で泊まれるのだから感謝しかないです。
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ちょっと風があったので、キャンパーに迷惑がかからぬように場所を移動。焚き火が主だから、風も方向が人のいない方へと。
これで思う存分焚き火が出来るぞ!
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写している場所は風の流れる方向で、こちら側は森だから誰もいません。トイレや水道は100mほど離れているけど、ここだと気兼ねなく焚き火が出来ます。
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日が暮れて夜。持ってきた薪を燃やし、一人焚き火をエンジョイ!これを3時頃から7時過ぎまでやっていました。
薪は、当日海岸へ行って流木を拾ってきたものと庭の木を剪定したもの。袋に3つ、十分でした。
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朝6時起床。太陽はまだ顔を出しておらず、差し込まない。でも、5時過ぎからうっすらと明るくなってきましたね。
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いつものような朝のルーティンで、まずは体操15分して体をほぐし、ストレッチを15分して柔軟な体へ。股割りも出来ますよ。
その後は、朝食。いつもだと牛乳のプロテイン割りを500ccほど飲むのですが、旅に出るとこのパターン。
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コーヒーと卵スープ。食べ物はビスケットかクラッカー。または前日に買っていたパン。
この日は、クラッカーを3袋。朝のコーヒーが美味しい。ドリップで入れました。
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ソロキャンプが多いから、夜は静かそのもの。もっとも、夜8時過ぎになってから来たキャンパーもいましたね。仕事を終えてから来たのでしょう。さらには、朝7時過ぎには出ていく人も。そのまま仕事へ行くのかな?そんな人もいるはずです。
良いですね!キャンプ場から仕事場へ!なんて素敵なことでしょう。
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看板をよく見ると、ここ茂辺地には温泉もあるのです。ただし、週に4回だけ。しかも、男の日と女の日がそれぞれ2回ずつ。時間も午後の時間だけですが。
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注意事項の隣の看板に注意!熊出没有り!キャンパーの食べ物や残り物を漁りに来たのでしょう。食べ物やゴミを残してはいけません。
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海岸を走る国道228号線から内陸部へ入ることおよそ10kmくらいでキャンプ場ですが、その道は道道29号線。その道をさらに奥へと行ってみると、砂利道になり間もなく通行止めのフェンスが。この先は山道で厚沢部町との間に梅漬
峠があるのですが、昔40年前に自転車で通過したことがありましたが、今は土砂崩れでダメ。当時を思い起こすと、まさに熊のテリトリーの中を走っていたのです。IMG_20210928_091026
帰りの途中、ちょうど稲刈りの真っ最中。美味しい北海道のお米を刈り取っています。
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来たときも刈り取り中。朝早くからも稲刈り。でも機械で行うから昔と比べると楽になりましたね。
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最後に、茂辺地の集落の中心にあった温泉は、福祉センターで、北斗市茂辺地支所のとなりにありました。これも住民サービスです。
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ということで、焚き火がしたくて二度目のキャンプ場へ行ったのでした。
では、また!

9月26日日曜日、天気は晴れで日中は暖かい秋の日でしたが、さすがに日が暮れると涼しいを通り越して寒いくらい。昼間は半袖でもいいけど、夜外出するときは長袖でないとダメでしょうし、さらに上に羽織るものが必要です。それほど、夏と違って秋の気配が強くなっている昨今です。

さて、2回目となった秋の旅の総集編は、前回紹介した新ひだか町三石の歌笛地区から。集落を歩いていたら「三石産業組合発祥の地」の石碑を発見!
三石の歴史は、ここからスタートしたことが分かります。明治の頃、開拓のために福井県から入植した人々が貧しいながらもここで協同組合を作り、住民みんなで協力しあいながら開拓していったのです。
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マンホールを見たら、さすがに日高の地は馬産地だけあって、馬の絵。
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歌笛小学校へ行って見ました。残念ながら廃校になっていて、子供の姿はありません。あちこちで廃校の跡を見るけど、校舎は立派ですが子供がいないのです。実にもったいないことです。
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十分使用できる校舎ですが、誰も利用する人はおらず、体育館だって地区の住民は高齢化しているから、スポーツをする人などほとんどいないのです。
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続いて、数キロ離れた場所にあった川上小学校跡。ここも立派な鉄筋コンクリート造りの校舎です。
ここだって、十分利用できる建物だけど、そのまま放置。何とかならないものなのでしょうか?
それこそ、海外の難民や日本移住を希望する若い人たちに来てもらって、活用してもらいたいです。
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左はプールの跡ですね。ここは海から10km以上も離れた内陸部だから、プールで泳ぎを学んだのでしょう。
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海岸部へ戻る途中、馬の牧場を見学。最近は、インド人の馬の調教する人たちが多いのです。わざわざ、インドから来て、ここで寝泊まりしながら馬を育てているのです。よく道内ニュースでも取り上げています。日本人の若い人たちは、ここで働かないのでしょうね。みんな都会へと、出ていくからでしょう。
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続いて様似町へ。ここは国道から100mほど登った展望台。車で展望台まで来れます。
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海に大きな岩がありますが、これは太古の昔の火山活動によって、形成された溶岩の塊。様似にあるアポイ岳ジオパークに認定されていて、地理や地学の学習の場。標高こそ810mと高くはないけど、珍しい高山植物群が見られる稀有な地でもあるのです。
海洋性の気候と地質により固有種を含め、80種類以上の高山植物が群落しているのです。
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残念ながら、アポイ岳は雲に隠れて山頂は見えず。10年ほど前に晴れた日、登ったことがありますが、標高の割には結構きつかったこと記憶があります。
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様似の町も見えていますね。ここでは、あるお寺も訪ねたかったのですが、それは最後に紹介します。
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この地図を見れば、様似の町の様子が分かりますね。晴れた日にアポイ岳もクッキリ見えるのですが。
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旧日高線の様似駅は、今はバスターミナルと観光案内所。この建物のとなりにきれいなトイレがあって、ここだと駐車場も広いから車中泊も出来そうです。町中だから買い物も出来るし、安心して寝れますね。それに国道からは100m離れているからうるさくないし、周辺は閑静な場所ですし。
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国鉄時代から、さらにJR北海道の時代もここが終点。これ以上先には線路は伸びていなかったのです。
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なんか、もったいないですね。日高線廃止されたけど、利用方法がないのかなぁ。
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訪れたかったお寺は等澍院。江戸時代、幕府が蝦夷地に建てた三大官寺の一つです。伊達市の有珠にある善光寺と厚岸にある国泰寺とここなのです。宗派は天台宗で、道内では少数派で10数か所しかないそうです。
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数年前に、ここの内部も訪ねてここの住職さんとお話ししたことがあります。内部も詳しく見せていただき、それはblogにもアップしていますので、今回は外観だけ撮影。
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扉には、葵のマーク。徳川家の家紋ですね。
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ということで、様似町からさらに南下します。
様似町から南へ、というと後は日高管内にはえりも町しかありませんね。えりもと云えば、襟裳岬。
次回は襟裳岬を取り上げます。
では、また!


9月25日土曜日、天気は快晴で気温は25度くらいまで上昇する見込みで暖かい秋晴れの日です。
昨夜は曇り空でしたが、実は、その前日に焚き火台と地面に敷く燃えない布地を購入。早速、それを試そうと近場の北斗市湯の沢にあるキャンプ場へと出掛けてみました。
自動車道が出来てから、我が家から半分以上も時間短縮。函館空港インターチェンジから入り、一気に北斗市茂辺地のインターまで1時間弱。市内の込み合う道路を走るよりはずーっと楽になりました。しかも、今のところ無料開放。
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到着は午後3時過ぎでも、さすがに金曜日だからもう既に20ばかりのテントが張られていて、夜にかけてさらに増加し、計30以上ものテントがあって、賑わっていました。
緊急事態宣言下の北海道では、オープンしているキャンプ場はわずかで、ほとんど閉鎖している状況。特に大都市の札幌市郊外ではすべて閉鎖でしょうね。だからか、札幌ナンバーが結構いました。もちろん、地元函館ナンバーが過半数ですが。
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焚き火をするのだから、テントを張った方が良し!だろうと、知り合いから頂いたモンベルのテントを初めて張りましたが、テストなしで初テントだからピッと張れず、緩やかな張り方になってしまいました。
内部は二人用だけど、一人でも狭いくらい。
寒いだろうと、極寒用の冬山登山に使用する羽毛のダブルの寝袋を持参したが、それでも寒かったのでした。蚊取り線香は、夏と違って必要なかったです。
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日が沈むと一段と冷え込み、早速焚き火台で薪を燃やします。
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となりに停車した方は、和歌山県新宮市から今年5月に北海道に上陸し5ヶ月も旅して66才のお方。仲良く、焚き火を囲んでおしゃべり。彼の関西弁の達者なこと!ポンポンとびだします。
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網も持ってきたので、彼から餅を頂き、醤油をつけて食べたら、美味しいこと!キャンプ場で餅を焼くなんて、初めての経験です。今度から持っていこう!
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夜になると、グッと冷え込み夜露でテントはびっしょり。気温も最低で5度まで冷えました。車内は7度まで下がったけど、布地1枚のテントよりも、鉄の塊でガラスで覆われている車の中の方がずーっと暖かいのだ、ということです。
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それでも、夜トイレタイムの時は満天の星空で、満足!
朝、6時過ぎから太陽が顔を出し始めたけど、まだ陽が当たる前は寒い。それに朝露もあってびしょびしょ。靴の中まで濡れて靴下は濡れ放題。だから、靴下は脱いで濡れたまま靴を履いて朝食の作業。
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テント泊まりって久しぶりで、以外と離れたテントの声も聞こえるんですね。普通にお喋りしていても耳障りだから、耳栓をしておやすみ。
寒くて何度も目が覚めました。
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やっと、太陽が顔を出してきて、気温も上昇。厚手の服を脱いで、シャツ1枚に。気温の差が激しいです。
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朝は、和歌山県の方にコーヒーをご馳走。いつも持っているドリップコーヒーですが、朝のコーヒーは美味しい!
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自分よりもここの情報を持っている和歌山の方によると、今日土曜日はかなり込み合うと。北斗市のここのキャンプ場は、無料の上に水道やトイレもキレイだし、なにより広いテントサイトで、車の横に張れるのが最高だと。それで、札幌辺りからも来ている、とのことです。

ということで、午前9時過ぎにはテントも撤収し、後片付けも済まし、来たときよりもキレイにして帰ります。
我が家に着いて、テント・寝袋を干して、また次の機会へと。
では、また!


9月24日木曜日、天気は曇り時々晴れで、気温は昨日よりは7度も寒いとかで、最高でも22度とか。昨日は25度を越えた久しぶりの夏日で暑かったけど、今日は曇っているせいもあってか、涼しく感じます。
そんな日ですが、函館山山麓の西部地区にあるベイエリア、金森赤レンガ倉庫群で企画展「北海道の鉄道 過去・現在・未来」が今月15日から開かれていて、どんなものかな?と興味津々で出掛けました。マイチャリに乗って行きは逆風の中20分ほどかけてとうちゃこ!
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函館山をバックに赤レンガ倉庫が並んでいる、いわば有名な観光地です。が、コロナのせいもあってか、観光客はまばらで人力車のおにいさんたちも暇をもてあそんでいるかのよう。
対岸は緑の島で、湾内は風も少しあって波が若干ありますね。
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例年のシルバーウイークだとたくさんお観光客で賑わうし、コロナ前はインバウンドが大勢いて、特に中国語が飛び交って、「ここは日本じゃない、中国か?」と勘違いするほど外国人観光客がいたのですが・・・。
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たまたま、新婚カップルがいましたよ。ウエディングドレスと着込んだ新婦さんと白いウエディングスーツ姿の新郎さんが、これから写真撮影でしょうか?
さすがに赤煉瓦倉庫の前では、絵になる風景か?
多分彼らは地元の方ではなく、首都圏辺りから来ているカップルがでしょう。時々見かける光景ですからね。
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さて、企画展はそんな赤煉瓦倉庫の一つで開催されていました。
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パネル展のみですが、北海道の鉄道に関してのもの。企画は「北海道鉄道観光資源研究会」で、道南では初めての催しだそうです。
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特に目についたのは、鉄道観光資源地図で、今は廃止されている場所でも、鉄道ファンのため、または地元住民のために残されている遺産です。
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その中から、いくつかピックアップ。これは地元道南の鉄道遺産。旧戸井線跡の陸橋が有名ですね。室蘭駅も見応えありますね。
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道北では、今年7月に旅した場所がいくつかあり、特に秘境駅が何ヵ所か取り上げていてうれしい!
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道東は、最近9月に旅した場所がありますね。
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道央でも、ほとんど訪問している場所が取り上げていて、実にうれしいのです。
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左は、旧深名線の幌加内村の沼牛駅跡。駅舎が残っていて、これはまだ見ていないので来年は訪れたい!
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かつて、北海道各地に張り巡らされていた鉄道網。森林鉄道は全道各地にあったんですね。
これを見たら、自分が知らない鉄道もたくさんあって驚きました。
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道南では、大沼電鉄、恵山鉱山の馬車鉄道、森町と砂原町を結んだ渡島海岸鉄道などあったことを知った次第です。

ということで、鉄道ファンにとっては、うれしい企画展で、たっぷりと楽しめました。
帰りは順風まかせで楽々帰ることが出来たのでした。
では、また!

9月22日水曜日、天気は曇りのち雨。昨日は中秋の名月で、雲一つない満月を夜空で見ることが出来たのに、今日はアラームが鳴るほどの大雨。といっても、それも1時か何程度で収まりどんよりした蒸し暑い午後の時間となっています。
さて、今日からは先日旅した「秋の旅」を、カメラで写した写真を使って取り上げていきます。
まずは、初日の車中泊の地である新ひだか町の三石。三石町は、2006年3月31日に西隣りの町の静内町と合併して新ひだか町となりました。なお、日高管内には他に日高町門別町が合併して日高町(2006年3月1日)があって、それで町の名前に新がついて漢字ではなくひらかなにしたのでしょう。

ここは道の駅の公園で、30mほどの小高い丘になっている場所。太平洋を見ていますが、波打ち際のキャンプ場と海水浴場は閉鎖しています。この後、道内どこでもキャンプ場は閉鎖でした。緊急事態宣言下だから、それも仕方がないでしょうが・・・。もっとも、そんな中に旅に出る方が間違っているのか?
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内陸側は、日高の特徴でもある牧草地。何せ、日高はサラブレッドの世界的な生産地。日本だけではなく世界の競走馬を生産しているのですから。
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晴れてはいたが、奥の日高山脈は雲がかかり山並みは見えず。
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南側を見ると、隣接している温泉施設とホテル。ともに町が経営している施設です。
温泉は一度入浴したことがありますが、確か料金は500円でしっかりした温泉施設でした。
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海岸線を走る国道のルートを取らず、内陸部へ。どこへ行っても馬の産地だから牧草地が広がります。
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将来は、この馬、数億円?いやいや数十億円かな?JRA日本中央競馬会は、絶対損失はないですからね。何せ、馬券の配当は75%、25%はJRAに入るのですから。私の知っている騎手(30代)は、年収6000万円とか。決してテレビに出るほど有名ではないけど、それでもお金に困ることはないそうです。
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今年廃止されたJR北海道の旧日高線の駅である「本桐駅」の駅舎です。看板は取り外されて窓も閉鎖。べニア板が張られていますね。
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レールは外されていないけど、線路は草ぼうぼう。誰も利用する人はいないのだから当然だけど。
もっとも、JR北海道も海岸を走る路線で線路が崩れてから、一度も修復せずに廃止に持っていったのです。修理費用が掛かるという理由で、そのまま放置。JRは地方を見捨てたのです。
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立入禁止のホーム。
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本桐小学校は、廃校になって何年経つのだろうか?立派な校舎と体育館だけど、かなり以前に廃止されたような気がしますが。
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開校記念碑と。
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開校百年記念碑。周辺には農家が数軒あるのみ。それこそ、blogの読者がコメント欄に書かれていましたが、アフガニスタンやシリアの難民を受け入れることは出来ないのでしょうか?空き家になっている家も多いし、学校はこんなに立派なのだから。農業研修をしてから移住してもらうことが出来るのでは?と。どちらも助かるから、ウインウインだと思うのですけどね。
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さらに内陸部へ。海から直線距離で10kmほどの歌笛集落。地図を見たら「歌笛神社」と記されていたので来てみました。村社になっていますね。
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鳥居をくぐり、本殿への階段を見てビビりました。これ、太田神社ほどではないけど、登る気がしなくなる階段です。結局、登りませんでしたが。
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説明を見ると、明治の時代に福井県からの移住者が故郷の神社をおすそ分けして建てたもの。
明治時代、北海道には東北初め北陸からたくさんの移住者が来て、未開の原生林を開墾していったのです。彼らには頭が下がります。本当にご苦労様でした!
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ということで、この後も日高を走ります。
秋深し、日1日と涼しくなり、寒い日もそのうちあるでしょう。でも、旅に関しては寒くても再び行きたい!思いがあります。早く緊急事態宣言が解除されて、安心して旅が出来る社会になってもらいたいです。
では、また!



9月19日日曜日、天気は晴れで気温は26度まで上昇。日向では30度を越えて夏日で、真夏のように暑いくらいの日です。
何とか、無事に秋の旅を終えることが出来ました。
まずは、昨日の道の駅であるせたな町の大成区。旧大成町でしたが、瀬棚町と北檜山町と合併し、せたな町大成区へ。
ただし、緊急事態宣言下で営業はしておらず。トイレは使用できます。トイレまで使用できないとなると、ドライバーは困りますよね。
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まずは、場所を確認。左下に北海道の地図があり、その南西部が渡島半島。さらに西部地区日本海側が桧山管内です。大成区は、その中でも北部です。
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道の駅の隣の建物、野外劇場とありますが、何かのイベントで使用?または郷土芸能の舞台?それともお祭りで使用?いずれにしても、この状況下では閉鎖されたままですね。
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日本海沿いは、どこも「にしん街道」で松前から、江差、乙部、せたな、寿都、岩内、神恵内、さらには増毛や留萌、小平と北へと続いていますね。
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この日の日本海は、完全に凪ぎ状態で波はまったくなく平穏そのもの。冬の日本海は荒れに荒れる日もあって、波の華(波が押し寄せて重なり、泡の固まり状態になるのです)が出来るほどですからね。
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大成区の南は、この石の固まり。これ何の像に見えますか?
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そう、親子熊の像に見えたはずです。
昔アイヌの伝説にあったそうで、悲しい物語があったのです。
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遠くに、昨日紹介した「日本1危険な神社」のある太田集落のある海岸線が見えています。そういえば、当日帯広から来た旅人が「絶対、登るぞ!」とスニーカーであの急な階段を勢い込んで登って行きましたが、その後どうなったことか?無事に帰れたことを祈ります。
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奥尻島が見えています。こんな近くに島があるのに、一度も行ってません。3度ほど行く機会があったのですが、海が荒れて江差港からのフェリーが欠航して行かずじまいで、来年こそ行って見たいです。
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海がきれい!底が見えています。ウニがたくさん見えていて、それこそ採れるけど、1個でも採ると密漁で逮捕されますね。昔は、許された行為も、今は厳禁です。
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こんな素敵な海。オリンピックやパラリンピックで行われた、トライアスロンやオープンウォーター(10kmスイム)は、ここの海で行えばいいのに!と思ったのですが・・・。海外からのアスリートも喜んだはずですよ。
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となりの町、乙部町の道の駅にて。ここの道の駅は営業していました。数少ない営業している道の駅です。
ここ、ちょうど北緯42度ラインが通過してるところです。
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海のプールが見えますが、今年の夏は、とても残念でしたが、誰も泳げなかったことでしょう。
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最後に、乙部町のこの看板を紹介します。乙部には、姫川、姫待峠、そして。
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義経伝説に登場して来る静御前の最期の地なのです。
青森県や北海道には、義経伝説が各地にありますね。十勝の本別町には義経の像もあったし、日高の平取町には義経神社もあるし、北海道の初期の蒸気機関車には「義経号」や「弁慶号」まであったのですから。
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北緯42度の岬です。南には、江差町、上ノ国町が見えています。
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この後、さらに南下して厚沢部町から峠を越えて、桧山から渡島へ。北斗市から函館市へ。
無事に帰宅することが出来ました!
秋の旅 完了です。

9月18日土曜日、天気は晴れ!天気予報では雨のマークがあったが、朝起床すると晴れ渡った青空が見えてうれしい!
まずは、昨日の最後の写真から。岩内の温泉で2分遅れで入れず。そこで、神恵内村まで30km走って温泉へ行ったが、ここは地元住民しか入れず。そして道の駅はトイレまで閉鎖していてガッカリ!
神恵内村までの道は、ご覧のように海沿いを橋が出来ています。昔は、険しい山道をクネクネ通ったものでした。
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30年前にバイクで来たときは、こんな道はなかったのです。それにしても、緊急事態宣言下では道の駅まで閉鎖していて、トイレまでもとは!
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寿都町では、「湯別の湯」で温泉に入ろうとしたが、ここも地元住民だけで、しかも住所を確認するのです。この日は、温泉へ入るのを諦めました。
結局、島牧村の道の駅へ。そこで車中泊。朝の海岸です。
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波もなく、穏やかな海。遠くに見えるのは積丹半島で、昨日、無駄に走ったところです。
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それにしても、日本海沿いに走る道は山が海に迫っている断崖絶壁の道。そして、旧道は怖いくらいの道でしたが、今は長大トンネルで短縮されていて、ちょっと残念な気もしますが。
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窓岩。穴が開いている岩。
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島牧から南下してせたなへ。旧瀬棚町の国鉄瀬棚線の終点、瀬棚駅跡。
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廃止されてから、30年以上経過しています。
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そして、瀬棚は日本初の女医さんである荻野吟子さんが医者として勤めた場所。
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映画化もされたし、最近見直されている荻野吟子さんの像。
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詳しくは、こちらをご覧下さい。
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せたなから今金へ。一面黄金色の稲穂が頭を垂れていて、まもなく稲刈りの時期。なかにはもう刈り取りを終えた田んぼもありました。
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そして、今金の神丘で見たかったインマヌエル教会。先程の荻野吟子さんが夫と開いた教会です。インマヌエルとは「我と共に」という意味。
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大平原の中にある教会。素晴らしい光景の中にあります。
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が、荻野さんは冬の暮らしが厳しかった、と。晩年は東京で医者を勤めています。確かに、当時の真冬は辛かったでしょうね。
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それにしても絵になる光景で、感動します。
まさに、神の丘にふさわしい場所です❗
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今金から瀬棚に戻り、大成区の太田へ。トンネルの連続です。
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奥尻島がハッキリと見えます。
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太田には「日本1危険な神社」の太田神社があります。
過去に登ったことが3回ありますが、最初からこんな登りで、およそ1時間かかります。最後は垂直の鉄の鎖をよじ登ります。
下りの方が怖い!この階段見ただけで恐ろしいでしょう。まさに、修験者の修行のようです。
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江戸時代、菅江真澄も来た神社。ここほど危険な神社は見たことがありません。
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ということで、今は大成区の道の駅でblog作成中。ここも閉鎖しているけど、Wi-Fiが効いているのでうれしい。この後はさらに南下します。

なお、たくさんのコメント頂きましたが、帰宅後にご返事させていただきますのでご了承を!

では、また!


9月17日金曜日、天気は宿泊地の安平町は曇り、ところが途中の支笏湖は雨、峠を越えて伊達市大滝区は曇り、倶知安町は晴れ、と目まぐるしく変化した1日でした。気温は昼間は暑く25度を越え半袖でも十分。
そんな日の、まずは安平町追分の道の駅から。
最近出来たばかりの道の駅で、人気大です。
左には、特急や格納庫には蒸気機関車のD51などを保管していいて、鉄道ファンには最高!
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小雨降る支笏湖。ここのモーラップキャンプ場は閉鎖しているし、トイレのある駐車場は車中泊禁止の看板。緊急事態宣言中は旅行をするな!ということでしょうか?
道内を旅しているライダーやサイクリスト、歩き人にはキツい!
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ゆっくりと支笏湖見物したかったけど、雨が本降りになったり、小雨になったりで落ち着かない。
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美笛峠を越えて石狩管内から胆振管内の伊達市大滝区へ。道の駅は潰れたけど、となりに巨大レストランがあって、名物はキノコ汁。
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そこで注文!一杯110円。どんぶりは結構大きく食べ応え有り!体が暖まりました。
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そしてここのもう一つの名物。建物の外れにあって、気付く人は少ないのですが、涌き出る水が美味しいのです。軟水で、日本でも最高の柔らかい水です。
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そして、看板が巨大恐竜。道路を走っている車と比較してみてください。高さ10m以上はあるはず。何で、こんなのを作ったのか?目立つから?
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ランチタイムは、倶知安町の公園。蝦夷富士の名を持つ羊蹄山が見えますが、恥ずかしそうに頭だけ隠していますね。
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その後は、岩内町の温泉へ行ったが、日帰り温泉は午後2時までとか。到着した時間は2: 02 で、2分オーバーで入れず。
そこで、神恵内村へ1時間かけて来たが、ここの道の駅は営業しておらず、おまけにトイレも閉鎖。
どこもかしこも閉鎖していて、これでは旅できない状態です。
仕方がないので、南下して少しでも函館に近づきます。
では、また!


9月16日木曜日、天気は晴れのち曇り、のち晴れで、気温は朝方は冷えて昼には暑くなって、夕方はまた冷えて、と目まぐるしく変化したひでした。服装も着込んだり脱いで半袖になったり、また寒くて着たりと。

さて、昨夜の鹿追町の散策。ここは鹿追が生んだ十勝の農民画家、神田日勝(かんだ にっしょう)美術館。
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昨年鑑賞したので、今回はパス。というか、時間で閉まっていました。午後5時じゃ閉館しますよね。
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こちらは、文化ホール。催し物が開催されていました。木で作成した動物たちが可愛い!
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そして今日。朝6時半には出発!5時に起床したので。鹿追→新得で、十勝とサヨナラし、上川へ。南富良野へ。ここは映画「ぽっぽや」の舞台となった幌舞駅。実際は幾寅駅。
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映画のロケに使用された建物など、上映されてからもう20年以上経過するのに。健さんの人気はいまだ衰えず。
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富良野市から芦別市へ。炭鉱跡を探ろうとしたら、朽ち果てたキリスト教会が。
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大勢の炭鉱労働者はいた頃は信徒も多くいたのでしょうね。今は誰も使用していない感じです。
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突然現れた鉄道は旧芦別炭鉱鉄道。
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横には、このような説明が。炭鉄港というのです。
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立ち入り禁止ですが、よくも持っていること!廃止されてから数十年経過しています。
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頼城(らいじょう)小学校は、元炭鉱があった頃の学校でした。
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今は星槎大学の所有。
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体育館はあるけど、もうボロボロ。
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芦別から三笠に行く途中になった三段滝。
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確かに三段あります。春先の雪融け水の時は、流れる水の量がすごいんだろうなぁ~と思わせます。
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そして夕張へ。シューパロダム建設で湖のそこに沈んだ鹿島地区。
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夕張岳に向かう道路が新しく建設されたので行ってみます。
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橋の上から、旧国道と鉄道の線路跡。鉄橋が残されています。といっても、今は渇水期だから見えるけど、増水期には沈んで見えません。
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ダムも、この有り様で水不足。
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ここで、大きなリュックを背負った青年と出会う。田中陽希さんのように、歩いて日本一周していて、明日夕張岳を登山すると。でも、熊には気を付けてよ!と。少し話し込む。
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その後は、夕張市を散策し栗山町で「HO」を使い半額の温泉へ。今は胆振管内の安平町追分の三井tの駅でblog作成中。
今日はたくさん走りました!今日で7日目。函館に近づいて来ましたね。明日は何処へ行こうかな?
では、また!


9月15日水曜日、天気は晴れで今日も秋晴れの爽やかな気持ちの良い日でした。
まずは、昨夜車中泊した鹿追町の道の駅から。
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昨夜も冷え込んで、車内の温度は最低気温で8度。阿寒町の5度よりはましだけど、8度でも寒い。分厚い靴下を履いて寝てました。
道の駅のナナカマドの実も真っ赤!
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ナナカマドの赤い実を見れば、もうすっかり秋だということが分かります。
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今日は、まず最初にトムラウシ山を見に大雪山系の奥深くへ行きます。十勝を走ると、どこでも見かける大平原の中の畑。これは何だろう?
奥に見えるは、大雪山の山系の一部。
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南側を見ると、日高山脈の山並み。
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十勝ダムに架かる橋の上から上流側を撮影。この川、流れ流れて太平洋に注ぐ十勝川です。
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一方、南側は下流側。春だと雪融け水をたくさん溜めているけど、今は渇水期で水の量は少ない。
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舗装路が途切れ、砂利道のこんな道を走り鹿追からおよそ60km。標高をかせぎ、山道を登ること700m地点へ。
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終点は、ここ。トムラウシ山の登山口に到着。
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実は、ここ温泉が吹き出ている場所。右の石は、湯華が固まり石になっています。高さは1mくらい。
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湯も出ていて、触ると熱い!昨日のオンネトーの湯の滝のぬるい湯とは違います。かなり熱く手を入れるだけでも熱いから、とても足湯にはならない。
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こんなどん詰まりの最果ての地でも、グランピングのテントがありますよ。巨大テントの中には、ベッドなど高級ホテル並みに揃っているとか。
若いカップルが宿泊していました。
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東大雪荘で、朝風呂に入ろう!(9:30)と。
ところが、日帰り入浴は12時からでした。ちなみに入浴料は700円と、ちと高い。
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牧場越しに見えたトムラウシ山(左)。隣は化雲岳、白雲岳、沼の原岳、石狩岳。
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山の奥にも小学校が。トムラウシを漢字で書くと、「富村牛小学校」。
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山村留学募集中、とのこと。自然豊かな素晴らしい環境ですよ。いじめもストレスもない、動物たちがいっぱいの大自然!
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その後は、60km戻り今度は然別峡谷へ。16km山奥の秘めたる温泉の菅野温泉へ。いい湯♨️⤴️でした。入浴料は650円。
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再び鹿追に戻り、温泉帰りにソフトクリーム。乳牛がたくさん放牧されている鹿追、美味しいはずです。
鹿追町には2つ道の駅があって、ここは北の「うりまく」。
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この後は、昨日と同じ鹿追の道の駅に戻り車中泊する予定です。
今日は、山の中を走り2つの温泉へ。
明日7日目は、十勝を離れて空知へ行く予定です。
では、また!

9月14日火曜日は釧路も十勝も晴れ。釧路市阿寒町の道の駅「丹頂の里」を出発し、炭鉱のあった雄別鉱山跡を見学(のちほど総集編で紹介します)後、阿寒湖へ。
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カルデラ湖の阿寒湖、風が強くて波立っていてカメラを構えるのも大変。
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湖畔には遊歩道があって、10分ほど歩いて湖畔へ。湖の縁にはボッケと呼ばれる温泉が泡立っている場所が。
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ブクブクと高熱の温泉が涌き出ています。とてもここでは手を入れることも出来ませんね。
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奥に見える富士山型の山は、雄阿寒岳。後で雌阿寒岳も登場します。ここは男山。
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ここでも、ボッケ。
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遊歩道を歩いていたら、これ猛毒のトリカブトじゃないですか?
漫画「ゴールデンカムイ」で、アイヌの少女アリシパがよく熊射ちで、弓矢にトリカブトを使用していますね。
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花こよみにも右の真ん中に登場しています。
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遊歩道は、こんな感じで歩きやすい。
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旧阿寒町のマンホール。これって、スズランかな?
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阿寒湖を見渡せる展望台があって、そこはスキー場の上。車で5分、歩いて5分の場所。きれいに阿寒湖が見えています。
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さらに車で20分ほど走ると、十勝の足寄(あしょろ)町オンネトーへ。
ここは、螺湾川が雌阿寒岳の噴火によって塞き止められたせき止め湖です。だから水深は浅く10mありませんが、とてもきれい!
右に阿寒富士、左が雌阿寒岳。
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40年前に、ここでキャンプしたが今は閉鎖中。道内どこでもキャンプ場は閉まっていて、旅人は困っているんじゃないだろうか?もっとも、不要な外出はしないで!とのお触れが出ていますが・・・。
オンネトー湯の滝まで30分かけてトレッキング。たまたま愛知県の若者がいて同行。彼は「熊が出るのが怖い!」と、怖がっていて私と歩くと安心していました。

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高さ20mの滝が湯の滝でしたが、ちょっと温い。30度少々かな?とても湯に入ることはできません。が、もちろんここは入浴禁止です。
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最後に足寄町の牧草地でたくさんの牛さんを発見!
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ということで、今日は汗をかいたので何処かの温泉へ行こうかな?と。すっかり秋の気配漂う道東でした。
では、また!


9月14日火曜日、天気はバッチリ晴れ!風もなく爽やかの秋晴れの日です。が、今朝はかなり冷え込み車内の温度計は何と!5度まで下がり寝袋の中で震え上がって時間を過ごして朝を迎えました。もちろん、十分な睡眠時間は確保していていますよ。

さて、昨日の後半です。まずは厚岸の公園でみかけたエゾシカ。厚岸は町中で見かけますが、公園内でものんびりと昼寝をしていたのを撮影。
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近づくと、すくっと立ち上がって警戒体制。でも、「大丈夫だよ。」と一歩づつ近寄って撮影成功。
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厚岸の海岸線を走ると、沖合いに大黒島が、手前は小島。よーく見ると小島には人家が数軒見えます。多分、夏限定の昆布干しの番屋でしょうね。
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ここは霧多布湿原で、今年国定公園に指定されています。広大な湿原。
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東の方向に浜中町の市街地が見えるけど、砂州に因って形成された、いわゆる陸繋島の形で函館と同じような地形です。
もっとも、湿原は昔は海。川の流れで堆積物が溜まり湿地帯へ。一部、海だった場所は沼となって残っています。
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湿原の道へ突入。一面葦の原っぱ。乗り入れることは不可能で、歩くのも険しいでしょう。
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南側は太陽が出ていて眩しいけど、同じような湿原。
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コロナで休館中の湿原センターから撮影。遠くに平たい山が見えるけど、昔は島か山だったのでしょうね。長い間に湿原と繋がってしまったのです。
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いつくも、小高い丘が見えます。
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最後は、浜中町の駅「茶内駅」へ。漫画家のモンキーパンチさんの出身地です。
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特に、ルパンの絵は有名!上の写真は銭形警部。下は、ご存じルパン。
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ゆっくりと見たかったけど、今回はスルー。
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そして、昨夜は釧路市阿寒野道の駅で車中泊しましたが、内陸部にあるため夜間から早朝にかけて冷え込み、いわば放射冷却現象でしょう。昼間晴れていたから、夜はグッと冷え込む。それで、朝5時の段階で5度という寒い朝を迎えたのでした。
今日は、この後に阿寒湖へ行く予定です。
では、また!


9月13日月曜日、天気は晴れ。でも、風がかなり強い。昨夜は小雨が降っていたが、深夜2時過ぎにトイレタイムで起きた時に夜空は満天の星で、久しぶりにオリオン座が見えて感動!
朝方少し雨が降ったが、その後は晴れ。
まず1枚目は、昨夜の道の駅「阿寒」の温泉。入浴後にソフトクリームを!やっぱり、北海道のソフトクリームはとっても美味しい!牛さんたちの育ち方が違うのでしょう。冷涼な気候の下で育った牛のミルクは、本州の亜熱帯のような暑さの中で育った牛とは違うのです。
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今日は、釧路から海岸沿いを走ります。30年ほど前にキャンプした「キトウシ」は緊急事態宣言下で閉鎖中でした。
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海抜200m地帯の丘陵地帯を走るが、その下には人家が数軒の寂しい漁村の集落があります。
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かならずあるのが海の守り神の厳島神社。
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昔は、船が移動手段しかなかったのです。今は、クネクネ曲がる道路が出来たけど。なぜか、岩手県の三陸海岸沿いを思いだしました。
田野畑村とか、野田村とか。国道は山の上、漁村は200m下の海ふちにあって、険しい道を行かねばならないのです。
ちょうど昆布干しの真っ最中。
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こんな感じで、丘の上を走るのです。ドライブには最高!
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そして、目的地の知方学(ちぽまない)小学校へ、とうちゃこ!手前は、教職員住宅でしょう。奥に校舎。
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火野正平さんが自転車で巡る「こころ旅」の2021年春の旅で訪れた最果ての地にある小学校です。
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ここで写真を撮っていたら、先生から「何か用事ですか?」と。不審者に見間違えられたのかな?話をして、すぐに退散しました。
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そして、最果ての岬の「尻羽岬」へ。駐車場から歩くこと25分ほど。看板もない何もないけど、絶景の岬です。奥には、厚岸の大黒島が見えています。
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太平洋は広い!地球が丸く見えます!
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ほとんど人が来ない地の昆布森地区。今年3月に国定公園に指定されました。
場所は、釧路から国道をずれて、海沿いの道道を走ります。まさに、最果ての地にふさわしい場所です。
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現在は、厚岸の道の駅へ。ところが、本日は定休日だと。
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道の駅に定休日があるなんて、知りませんでした。結局、道の駅の外に設置しているベンチでblog作り。Wi-Fiが効いているので、良かったですが。
この後は、厚岸からさらに海沿いを走り、浜中町へ。日本とは思えない風景が展開する地があるのです。
それでは、また!


9月12日日曜日、天気は小雨後曇りで気温は20℃にも満たない寒い日です。東へ行けば行くほど寒くなる気候で、この先はまさに秋たけなわで、同じ北海道でも函館辺りと気候は全然違う。長袖3枚重ね着しています。
さて、昨夜車中泊した幕別町の忠類地区。昔の国鉄広尾線の忠類駅跡から。
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交通公園になていて、昔の鉄道を忍ぶことが出来ますね。
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旧忠類村のマンホールは、なんと言っても出土したナウマン像をモデルにしています。
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となりの更別村は豆の畑が広がる。どれだけ広いのか?
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こちらは大豆畑。黄色くなって、まもなく収穫時期でしょう。
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途中、二宮地区で公園があって、寄ってみると。
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明治の時代、福島県南相馬から二宮尊徳、金次郎の親戚の方がリーダーになって、開墾のために移住。苦労して農地を広げたのでした。
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興復社という名で開拓事業が行われたのです。そういえば、南の大樹町では依田勉三が起こした晩成社という団体が開拓をしていて、明治の頃は本州から大勢の開墾目的でやって来たのですね。
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豊頃町では、アカツメクサの奥、畑の中にハルニレの木を見たかった。晴れていれば素晴らしい光景なのに・・・残念です。
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資料室があって、四季折々のハルニレの木の写真が展示されていました。
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浦幌町の山奥で、美瑛町の「青の池」ならぬ浦幌の池。とても、神秘的。
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浦幌では1954年に廃坑となった浦幌炭田跡を発見!最盛期は4000人近くの労働者が働いていたそうです。
この廃墟は炭鉱住宅でした。
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電波が届かない圏外のエリアで、ひぐまのテリトリー。あちこちに熊出没の看板有り。ここでは撮影するだけです。長居は無用。
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明治時代から昭和30年代までは、道内各地に炭田があったのですが、エネルギー革命で石油に変わると、石炭は見向きもされず、炭鉱は廃止されたのです。
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浦幌からさらに東へ。十勝から釧路へ。最初の町の白糠町の問声(といこい)にある道の駅で名物の豚丼を食べる。厚い豚肉が4枚入り1150円なり。
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ご飯が多くて、かなりのボリューム。
ここの道の駅でblog作成しています。
明日は、いよいよ目的地へ。天気予報では晴れのマークですが、果たして?
この後は、釧路湿原へ行きます。では、また!

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