函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2021年10月


10月6日水曜日、天気は朝方は晴れだったが、次第に曇りへ。ここ数日は天気は悪いみたい。
さて、昨日の午後ですが、フェリー乗り場を出発した後は、津軽半島のど真ん中、五所川原市の旧金木町へ。ここのとある集落の神社を見学。というもの、神社につきものの鳥居に力士や鬼が守り神のごとくいるのです。
まずは、喜良市という集落で見つけた第1号、熊野宮。ここの鳥居にご注目!
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米俵の上に鎮座するは力士ですよ。横綱かなぁ?それとも幕下以下?でも、ちょんまげを結っているから十両以上の力士ですね。
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続いて、立野神社は鬼👹ですよ。やっぱり、米所の津軽平野だから米俵の上です。
豊作を願っているのですね。
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続いて、川上神社。この辺りは神社が多い!1km以内にたくさんあります。
力士が真っ赤!赤鬼みたい。鳥居の色に合わせたのかな?
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続いて、嘉瀬稲荷神社の力士。怖い顔をしていますね。
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続いて、磯崎神社の鬼はコンクリート製。鳥居もコンクリートで色も赤くない。奥の鳥居は赤いけどね。

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高おみ(漢字が出てきません。雨冠に龍という難しい漢字)神社の鬼!
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こんな感じで森の中にある神社。外は雨降りで靴はびしょ濡れ!傘を差してカッパを着ていても濡れました。
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最後に、嘉瀬八幡宮へ。どの神社も探すのにスマホのアプリ、Googleのmapを利用しましたが、神社のマークはあっても道がなかったり、神社そのものもなかったり。そんなときは自分の勘で探しました。それでも、間違えた時は何度もあったけど。
ここの鬼は石造り。
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ここへ行くには、川沿いの砂利道の農道を車でトコトコ走ってたどり着いたのでした。
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ということで、初日は金木町のキャンプ場で雨の中、車中泊。何とか寝れるものです。
深夜に東北で震度5強の地震がありましたが、全然気付かず。グッスリと寝ていたんですね。
朝からメールは入るし、スマホでアラームは鳴るしでビックリです。夜はスマホを切っているので知りませんでした。

では、また!


10月5日火曜日、天気は曇り時々雨の生憎の悪天候の中旅はスタート。
まずは、函館港の青函フェリー乗り場。
奥に函館山が見えますが、空を見ると厚い雲がかかり、今日の天気は良くないことが分かりますね。
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朝8時10分出航、函館山をぐるーっと回るように港から出ます。
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山は見えているけど、今にも泣き出しそうな天気で、実際津軽海峡では雨が降っていて、甲板には出れず。
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それでも、海は荒れず並みも穏やかで、揺れることはなかったです。
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ということで、およそ4時間の船旅は無事に青森港に到着。これが乗ってきたフェリーです。
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こちらは青函フェリーの会社。ここの2階でblog作成中です。
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2階からとなりの津軽海峡フェリーが見えます。
津軽海峡フェリーは、乗客優先のフェリーで内部は豪華。その分料金は高い。青函フェリーはトラック優先で、設備は貧弱だけど料金は安い。
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今回は、行き帰りとも青函フェリーをネットで予約、片道10700円でした。、まともに買えば14000円。津軽海峡フェリーだともっと高いはずです。
それでは、出発します。一路北へ!まずは津軽海峡を走ります。
では、また!

10月2日日曜日、天気は晴れで最高気温は25℃を超える夏日。日が照っているときは暑かったけど、日が暮れてからは一気に気温は下がり半袖では寒い。秋は寒暖差が大きく、旅に出るなら夏服と冬服を両方用意して、時間によって着替えなくてはいけません。5日から再び旅に出る予定ですが、服装には、特に寒い時を想定して十分用意しました。
今日は、10月の旅に出る雨の最後の「秋の旅 総集編」です。なお行先は、当日のblogをお楽しみに!

さて、ここは十勝管内最東部にある町の浦幌町。JR北海道、根室本線浦幌駅です。最東部ということは、東のとなりは、もう釧路管内で隣町は釧路市です。
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道道56号線を北へ走ること10kmほどで常室(とこむろ)集落へ。そこで見かけた旧常室小学校跡。
浦幌町の教育発祥の地になっていますね。
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校舎は残っていて、現在は公的施設として利用されている模様です。
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そこから道を東へ。道道500号線を走り10kmほど行くと・・・その前に神秘的な池がありました。
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まるで美瑛町の「青い池」のような。青い池は、文字通り水が青々していて、青空に映えていますが、この日は雨降りで水も青っぽくなはない。でも、澄んだ水でとてもきれい。枯れた木々が池の中に立っていて、見ていると不思議な感覚です。
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さらに進み舗装路が途切れ砂利道になると現れるのが、浦幌炭鉱跡。大正2年から昭和20年代まで採掘されていたのです。炭鉱というと、夕張や三笠・美唄・歌志内・赤平・芦別など空知管内が多く、いわゆる石狩炭田群が有名ですが、北海道ではそれ以外にも各地に炭田があったのです。夏の旅でも訪れた留萌管内の羽幌町もそうだし、釧路管内にも炭田があったし、積丹半島泊村にも日本最初の鉄道馬車が走った茅沼炭田があったのです。
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こちらは、炭鉱住宅でしょうか?今から60年ほど前までは、付近には小学校もあったし数千人が生活していたのです。
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廃坑となってからおよそ半世紀。コンクリートの住宅も自然の力に負けて、そのうち隠されてしまうでしょう。どこも人が住まなくなると、自然の一部と化してしまいますね。
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国道38号線を釧路へ向けて東へ。途中、尺別駅跡へ。かつては尺別炭鉱があって、ここへ山から石炭が運ばれてきたのです。半世紀前の当時は、駅周辺には商店街が形成されたくさんの住宅があったようなのですが。今は廃屋が10軒ほど、生活している人は数人。それでも、煙突から煙が出ていたから今も住んでおられる人がいたのには驚きでした。
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かつての駅舎は今も健在ですが、建物の内部へは入れません。駅としても役目は今はなく列車は素通りするのみ。
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周辺を歩くと、映画「ハナミズキ」の主人公の家がありました。
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数年前に来た時は、ここに住民がいましたが今は空き家になっているみたい。生活感がまったく感じられません。でも、隣の家の煙突からは煙が出ていたので、人が住んでいるのでした。
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白糠町から北へ進み、かつての炭鉱のあった旧阿寒町(現在は釧路市)の雄別炭鉱跡地へ。
その前に、炭鉱跡の手前に布伏内(ふぶしない)集落へ。
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炭鉱町のかつてあった商店街の一角みたい。今は人の代わりに木製人形がたくさんあります。IMG_7445



























旧阿寒町は、マリモで有名な阿寒湖を持つ町だったけど、その前には雄別炭鉱で支えられていて、最盛期は人口2.2万人(1962年)。でも、炭鉱が閉山後は次第に衰退し釧路市と合併時(2005年)は6400人へ。
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次回は、その雄別炭鉱跡を訪ねますが、その前に10月の旅に出発しますので、今までの旅の記録は旅に行けない冬期間にアップする予定でいます。
ということで、しばらくは9月の旅お休みです。

では、また!

10月1日土曜日、天気は晴れで、気温は最高で24℃という外で動いていると暑いくらいの秋晴れの日。
とうとう、今年も残りは3か月を切りましたね。北海道にとっては、これから長い冬に向かって進んでいきますが、近年は気温の温暖化で冬でも暖かい日が続くこともあります。それは海では以前から現れていて、寒流魚サケ、イカ、サンマが獲れなくなって、代わりに暖流魚ブリマグロ、タイまでが獲れだしていて、最近は「赤潮」まで出て、港で死ぬ魚がいるのです!
やっぱり、地球の温暖化はすぐにストップしなくてはいけないです。このままいったら、本州の気候は亜熱帯となり、台風も増々巨大化してしまいます。誰か、ストップする人出てこないかな?

さて、9月11日は虫類地区の道の駅で車中泊。車は、一晩中アイドリングしているトラックを含めて40台以上ありました。翌朝、虫類駅跡を訪ねて町を散策すると、幹線道路から少し内部に入った場所に駅はありました。
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木造の素敵な駅舎ですね。周辺は鉄道公園に名ているから、散策しましょう。
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裏側、というよりホーム側に回ると、駅表示板がありました。
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広尾線は、ここから大勢の高校生を運び周辺の高校へと、朝夕は通学列車だったのでしょうね。
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貨車は多分石炭を入れていて、蒸気機関車が走っていたのです。当時、動いてた風景を見たかったなぁ~。
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続いて、豊頃(とよころ)町へ。十勝川の下流域ではあるけど、海まではまだ30kmも離れている。その河川敷に建つ展望台。この日は朝から霧雨が降っていて、空はどんよりと雲が低く垂れこめています。
そんな天気でも十勝川は悠々と流れる大河。まさに石狩川・天塩川と並ぶ北海道の三大河川です。IMG_7418



























はるにれ」と書かれた建物の内部は「春楡の木」を特集した写真館みたい。
螺旋階段があって、登って2階へ行って見ましょう。
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ここにも、いつくかの写真パネルが。それと窓からは広大な河川敷に立つハル楡の木が見えます。
ちなみに、ここ車中泊には最適な環境です。トイレもあるし、東屋もあるし、何よりもとっても閑静な場所です。市街地にまでも1kmちょっとくらいかな?
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奥の山は十勝平野の小高い丘陵地帯。日高山脈は曇っていて見えず。河川敷がいかに広大であるかは、ずーっと奥に川が流れているからお分かりでしょう。
都会だったら、ここに野球場をいくつも造るでしょうね。それとテニスコートやパークゴルフ場とかも。
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牧草地になっていて、草は朝露に濡れ歩くと靴はビショビショ。だから、木の足元まで行けませんでした。
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豊頃町の指定文化財になっているんですね。樹齢は150年といっても、昭和61年(1986年)のことだから今年2021年でで185年目ですね。樹の高さは17m。
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晴れていれば絵になっていたことでしょう!
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JR北海道、根室本線新吉野駅で釧路からの特急列車を撮影。
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もちろん、無人駅の新吉野駅は素通り。ものすごいスピードで通り過ぎていきました。
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となりの浦幌町に入っていたんですね。ここのマンホールは鶴と桜?それと栗かな?ブドウ?
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偶然、下頃辺(したころべ)遺跡を発見!縄文早期の集落跡です。
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周辺は畑。何かな?と近づくと。
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豆ですね。大豆ではないですね。エンドウ豆?サヤインゲン?
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近くを見ると、巨大な澱粉サイロがあって、澱粉を作ているホクレンの工場ですね。
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ということで、次回は浦幌町をとことん散策します。かつてあった炭鉱跡などを。
では、また!

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