4月30日土曜日、天気は快晴で気温は16℃まで上がり日の出ている場所では20℃を超える暖かい春の日和です。
人生最後の車として「新型アトレー」が納車されて3日目。毎日マニュアルとにらめっこして、操作方方法を学んでいますが、あらゆるところに半導体が使用されていて、言葉も横文字ばっかり。まるでパソコンやスマホのマニュアルみたいで、理解するのに時間がかかります。
それにしても、この10年間で随分と進化したことよ!感心するとともに今後の車の操作は高齢者にはかなり困難ではないか、とも思った次第です。新車に関しては、もう少し後で紹介します。
さて、4月9日の朝。蘆野公園オートキャンプ場から出発して、五所川原市から無料の津軽自動車道へ。弘前市で有料となる東北自動車道へ入り、そのまま青森県から秋田県、岩手県へと向かいます。
ここは弘前市の津軽サービスエリアから見た津軽富士の名を持つ津軽の秀峰、岩木山(1624,6m)。

そして岩手県の秀峰、南部富士の名を持つ日本100名山の岩手山(2038m)です。
どちらの山も上半分は雪が覆い真っ白な姿で、本物の富士山に似ていてとってもきれいです。

そしてこの日のとうちゃこは、岩手県最南端の町、陸前高田市。
道の駅で車中泊する前に寄りたいところがありました。それは市の北部の丘陵地帯の中腹になるお寺、普門寺です。高台にあるから遠くに海が見えています。

左側に「五百羅漢」の文字がありますね。

50m先の門をくぐります。杉の木が立ち並び、桜も咲いている境内はかなり広く厳粛な雰囲気にさせてくれます。

大木な屋根を持つ本堂は現在工事中。夕方5時近くでしたが、大工さんは修理の真っ最中でした。

ここの境内の一角にあるのが五百羅漢。アトランダムに並んでいるのは、震災で家族を亡くした遺族の方が自分で石を刻み掘ったもの。だから素人の作品だから出来は千差万別。思わず上手!と声をあげたくなるものもあれば、いかにも素人作品だな、と思うものも。でも、一つ一つに心がこもったもので、家族を亡くした方たちが、どれだけ大事な人であったのか!を感じさせるものです。

手を合わせてる像が多いけど、生前趣味で何かをしていた動作(例えばギターを弾いている)とか、笑顔が素敵な像とか、さまざま。

子供と一緒にいる姿、ペットともにいる時なども。

どちらかというと、笑顔の時の方が多いし、なぜかほんわか!としてくる姿です。その数は、数えはしなかったけど500以上ありそう。

ここは、BS・NHKの番組「こころ旅」で火野正平さんが訪れた場所。お寺の境内に自分がこしらえた石の像がある、との投稿でその像を探すのです。必死になって2度も探して発見したのが。

これでした。投稿者は、娘さんとペットのワンちゃんを亡くし、生前の姿を思い出して刻んだのでしょう。娘さんは右手をピースサインで、そしてペットのワンちゃんはおとなしい寝顔。

何とも微笑ましい像でした。他の像も拝見しましたが、皆思い入れがあって心がこもった作品が並んだ場所だったことを、今旅を終えて3週間後の今日思い出します。

境内の奥はクリスマス・ローズの花がいっぱい!

いろんな色のクリスマス・ローズが、今が旬とばかりに咲いていました。

ということで、2日目にして今回の旅の目的の一つを訪れ感動したのでした。来て良かった!と。
それだけ心が落ち着くし、癒される場所です。復興する陸前高田市の市街地からは距離を置いているし、かと言って遠い場所ではなく、市民が車を動かせば15分くらいでやってこれるホッとする癒しの場。
それが普門寺です。
明日も普門寺の続きをお伝えします。
では、また!
人生最後の車として「新型アトレー」が納車されて3日目。毎日マニュアルとにらめっこして、操作方方法を学んでいますが、あらゆるところに半導体が使用されていて、言葉も横文字ばっかり。まるでパソコンやスマホのマニュアルみたいで、理解するのに時間がかかります。
それにしても、この10年間で随分と進化したことよ!感心するとともに今後の車の操作は高齢者にはかなり困難ではないか、とも思った次第です。新車に関しては、もう少し後で紹介します。
さて、4月9日の朝。蘆野公園オートキャンプ場から出発して、五所川原市から無料の津軽自動車道へ。弘前市で有料となる東北自動車道へ入り、そのまま青森県から秋田県、岩手県へと向かいます。
ここは弘前市の津軽サービスエリアから見た津軽富士の名を持つ津軽の秀峰、岩木山(1624,6m)。

そして岩手県の秀峰、南部富士の名を持つ日本100名山の岩手山(2038m)です。
どちらの山も上半分は雪が覆い真っ白な姿で、本物の富士山に似ていてとってもきれいです。

そしてこの日のとうちゃこは、岩手県最南端の町、陸前高田市。
道の駅で車中泊する前に寄りたいところがありました。それは市の北部の丘陵地帯の中腹になるお寺、普門寺です。高台にあるから遠くに海が見えています。

左側に「五百羅漢」の文字がありますね。

50m先の門をくぐります。杉の木が立ち並び、桜も咲いている境内はかなり広く厳粛な雰囲気にさせてくれます。

大木な屋根を持つ本堂は現在工事中。夕方5時近くでしたが、大工さんは修理の真っ最中でした。

ここの境内の一角にあるのが五百羅漢。アトランダムに並んでいるのは、震災で家族を亡くした遺族の方が自分で石を刻み掘ったもの。だから素人の作品だから出来は千差万別。思わず上手!と声をあげたくなるものもあれば、いかにも素人作品だな、と思うものも。でも、一つ一つに心がこもったもので、家族を亡くした方たちが、どれだけ大事な人であったのか!を感じさせるものです。

手を合わせてる像が多いけど、生前趣味で何かをしていた動作(例えばギターを弾いている)とか、笑顔が素敵な像とか、さまざま。

子供と一緒にいる姿、ペットともにいる時なども。

どちらかというと、笑顔の時の方が多いし、なぜかほんわか!としてくる姿です。その数は、数えはしなかったけど500以上ありそう。

ここは、BS・NHKの番組「こころ旅」で火野正平さんが訪れた場所。お寺の境内に自分がこしらえた石の像がある、との投稿でその像を探すのです。必死になって2度も探して発見したのが。

これでした。投稿者は、娘さんとペットのワンちゃんを亡くし、生前の姿を思い出して刻んだのでしょう。娘さんは右手をピースサインで、そしてペットのワンちゃんはおとなしい寝顔。

何とも微笑ましい像でした。他の像も拝見しましたが、皆思い入れがあって心がこもった作品が並んだ場所だったことを、今旅を終えて3週間後の今日思い出します。

境内の奥はクリスマス・ローズの花がいっぱい!

いろんな色のクリスマス・ローズが、今が旬とばかりに咲いていました。

ということで、2日目にして今回の旅の目的の一つを訪れ感動したのでした。来て良かった!と。
それだけ心が落ち着くし、癒される場所です。復興する陸前高田市の市街地からは距離を置いているし、かと言って遠い場所ではなく、市民が車を動かせば15分くらいでやってこれるホッとする癒しの場。
それが普門寺です。
明日も普門寺の続きをお伝えします。
では、また!

















































































































































































































