函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2023年01月

1月31日火曜日、天気は曇り時々雪。毎日のように降雪があって、雪かきは毎朝の労働。筋トレになるから、と思っていても毎日続いてはいい加減に疲れて来ます。
首都圏では、雪かきツアーがあるとか。雪かきをそんなにしたいの?と半ば呆れた思いでそんなツアーを見てますが、もう雪は結構!雪のない地域に持って行って欲しい!と願うばかりです。いっそのこと、雪を見たことのない国、例えば台湾や東南アジア、サハラ砂漠の国々などで雪を降らせたら、みんな喜ぶのでは?と妄想しても、それでも明日も雪は降るのです、とほとんど諦めの心境です。

さて、ここは香雪園(こうせつえん)。昨日の滝から車で5分ほどの場所。我が家からは、車で15分。
IMG20230130091037
市民の憩いの場になっているし、散策する市民や観光客のために歩く道は除雪しています。
IMG20230130091200
よく見ると、杉の木々には「こも巻き」が付けられていますね。これは寒さ防止の腹巻き?
実は防寒用のためではなくマツカレハという害虫を駆除するためのもので、高さ1m辺りで稲藁で覆われていて江戸時代から続く伝統的な方法なのです。
IMG20230130092919
秋には、真っ赤なカエデの葉っぱが見られる楓の木も、今は裸の木🌳になっています。
でも、春になると少しずつ緑の葉っぱを成長させるのです。自然って、すごいなぁ〜!
IMG20230130091418
秋には紅葉フェスタがあって、この道はライトアップしていたけど、今は一面銀世界。
IMG20230130091706
コロナ前は、冬でも毎日台湾人が観光に訪れていて雪と戯れていたけど、函館空港と台湾との直行便がまだ再開されてないから、当時はうるさい!と迷惑だった大声が聞こえないのはちょっと寂しい。
IMG20230130091720
毎日2便台北と結んでいたけど、春には再開される予定みたい。今となってはたくさん来ていただいて、爆買いして函館市内にお金をたくさん落として行ってもらいたいです(笑)。
IMG20230130092134
井戸水のある水場も、冬季間は水抜きして閉鎖中。北海道では、冬季間トイレも水道も完全に閉じているから、断水ということはありません。家庭の水道も水抜きしたり、断熱材の入った水道だから、どんなに冷えても大丈夫。何せ、昨日は幌加内町朱鞠内ではマイナス33℃まで、十勝の陸別町でもマイナス32℃まで下がったけど、水道凍結のニュースはなかったです。
IMG20230130092158
4月末になれば桜も満開になります。それまで、後3ヶ月ほどの辛抱。
IMG20230130092222
太鼓橋を渡りましょう。
IMG20230130092402
池は完全凍結。鯉は氷の下で生きていて、春の訪れを首を長くして(魚に首ってあったかな?)待っているのです。
IMG20230130092425
香雪園の提供者である岩船氏の別荘。冬ここで過ごすのは寒そう〜。明治時代の話ですけどね。
IMG20230130092449
庭園の池も凍りつき、茅葺屋根も雪。南に面している縁側は陽の光を浴びて明るそうだけど、ガラス1枚だけだし障子もあるけど寒そう。
IMG20230130092635
池の灯籠だろうか?雪を被って、大きな帽子みたい。
IMG20230130092655
ということで、昨日は今年でも1,2位を争うくらいの寒さだったのです。今日はそれほどでもないけど、それでもマイナス8℃ほどか?明日から2月になるけど、連日雪のマークがあって、明後日は大雪みたい。
ホントに雪はいりません。
天の神様、お願いだから雪をこれ以上降らせないで!
これ、心からの願いです。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月30日月曜日、天気は快晴ですが最低気温は12.7℃。雲一つない上天気ですが、昨夜からの放射冷却現象で今朝はかなり冷え込みました。
この寒さじゃ、きっと滝は凍っているだろうと、天気も良いし車で20分の高宮神宮の滝へと出掛けました。
IMG20230130085641
場所は我が家から距離にして5kmもない郊外。道は除雪はしているけど、雪の量は多いだろうな、と心配したけど市街地とそれほど変わりはなかったです。それだけ今年は市街地でも降雪量は多いのです。
IMG20230130085750
車内温度計を外に出したら、何とマイナス9.4℃。その後は更に下がっていきましたが、天気予報ではマイナス12℃。それでも道内では暖かい方で、幌加内町朱鞠内ではマイナス31℃とか。寒すぎる〜!

よくニュースなどで「濡れタオルを何回か回転させると凍って立つ」ということを見せるけど、北海道の人間は子供のころから知っているから誰もしませんよ。何度も見た光景ですから。
IMG20230130085836
谷間にあるから日が当たらず寒い!頬を刺すような寒さで、痛いくらい。手袋はスマホを操作出来る薄い物を履いてきたので、指先が冷たい!すぐに厚手の真冬用の手袋に変えました。
IMG20230130085325
軽い雪のパウダースノーだから、歩くと「キュッキュッ」と音がします。それだけ冷えているから。
何度か訪れている高宮神社。冬も来ているけど、今年の滝の凍り具合はどうなっているだろうか?
IMG20230130085334
高さ5mほどの滝は、完全に凍結していました。数年前に来た時は、一部が凍っていたけど、今年は全面凍結。
IMG20230130085406
ズームして見ましょう。
流れた川の水は完全に凍結していていますよ。スマホで撮影したけど、カメラボタンを押す時は、手袋を脱いで写すので手が痛いほど冷たい。撮影後はすぐに手袋を履きます。
IMG20230130085415
滝の上から川が流れているけど、水が見えない。
IMG20230130085430
一部流れがキツイところで、川の流れが見えていましたが。
IMG20230130085445
水温は何度だろう?とても手を入れる気にはなりません。
IMG20230130085458
マイナス10℃を超える寒さは尋常じゃない。久しぶりに感じた寒さでした。それは皮膚を出している場所が痛くなるから。頬や耳。それに手袋をしているけど、指先が冷たい。
服装は真冬用の完全防備で、靴もブーツで底には簡易アイゼン。頭には毛糸の帽子をしているから大丈夫でしたが。
IMG20230130085714
帰りの道は両側が除雪していて走りやすい。対向車が来たら、一部で待機出来るスペースがある場所までバックしないといけないけど、朝早いから誰も通行せず大丈夫でした。
IMG20230130090149
最後に、車の温度計。外気温マイナス12℃を、9時半で記録していました。これは寒いはずです。
IMG20230130093349
この後、道路沿いにある公園へ。何度か紹介している日本庭園のある香雪園へ。
それは次回で紹介します。
10時を過ぎて太陽がガンガンと照らし出すと、陽の当たる場所では暖かくなってきています。もっとも、それは家の中の日当たりのいい部屋にいるから。外出したらやっぱり寒いでしょうね。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月26日木曜日、天気は晴れですが風があるし気温も最低でマイナス10℃ほど。昨夜は猛吹雪で、東側に面した窓は横殴りの風で、吹き飛んだ雪が窓にへばり付いてご覧の有様になっています。

全国的に暴風雪があって、普段雪の降らない三重県でも雪!新名神高速道路では大渋滞が発生して、とあるTwitter、(プロレス団体のドラゴンゲートの試合が名古屋であって、試合後の神戸への帰りを見たらトンネルで18時間渋滞中!)とあって、大変な状況になっていますね。
IMG20230126071134
隣の家ですが、外から見るとこんな感じで東側から吹き付けていたことが分かります。
外の雪も、吹き溜まりのある場所は30㎝くらいの積雪ですが、ない場所は数㎝程度。
IMG20230126102942
我が家の庭も1日にして木々の上に積もりました。真ん中の鳥たちへの餌台も、昨日は雪を払ったのに一晩で積もりました。
IMG20230126071146
一気に15cmは積もりましたよ。鳥たちはこの寒さの中何処で夜を明かしているのだろう?
IMG20230126071157
道路に積もった雪は、1時間掛けて雪かき。寒かったけど、次第に体が温まり汗ばむほどに。すっかりきれいになりました。この通り、空き家が3軒、空き地が2か所、高齢者で車を持たず雪かきが出来ない家が1軒あって、私ととなりの家の73歳の方(埼玉県在住ですが、100歳になる母を介護するために函館の実家でこの冬過ごしています)と、二人で100mはある通りを雪かきしているのです。
IMG20230126094704
近くの車の屋根、一晩でこんなに積もりました。屋根に20㎝は積もっていますね。
IMG20230126095546
公園の雪捨て場は、標識に届きそう。
IMG20230126094918
それでも温泉湯が流れる排水溝は、湯気が出て雪は溶かされています。
IMG20230126095312
今年の冬は異常なくらい雪が降っています。こんなに積もることは滅多にない。やっぱり、世界的な異常気象なのでしょうか?寒さも二桁台になるとは!普段はせいぜいマイナス8℃くらいで、10℃以下に寒くなることはほとんどないのですが、ここ数日は異常に寒かったです。

外では発情期に入った野良猫たちがミャーミャー鳴いています。先程は交尾の場面を見てしまい、春になったら赤ちゃん猫が数匹生まれるのかな?と憂います。
IMG20230126112426
家の前を、平気なツラして我が家のように歩き鳴きます。この野良猫の他に合わせて5匹くらい縄張りにしているみたい。
IMG20230126112429
それも昼夜問わずに。夜中でもガマガエルのように鳴いているから、うるさい!たらありゃしない!
私の妻は秋にも3匹の子猫たちを保護したのに、春にはその繰り返し?
もう猫と雪はいらない❗
にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

昨日のテレビ、テレビ東京系列の超人気番組、バナナマンが司会する「Youは何しに日本へ?」で、カツオ選手が出ていてビックリ!

地上波7チャンネル午後6時25分から8時までの1時間35分の番組で、日本へやって来た外国人を取材し紹介していて、半分バラエティー、半分は外国人が日本の良さを伝える教養番組で、自分は大好きな番組の一つです。というか普段はBSやCS,またはABEMA中心で、民放の地上波はこれしか見ないほどの大好きな番組です。
IMG20230124160952
その中で、後半の40分ほどをこの人、シドニー・昌太・ステーブンソンが主人公。27歳で東京で羽田空港の飛行機整備士をしていましたが、子供の時の夢を捨てきれず仕事を辞めてプロレスラーを目指すところから始まります。
IMG20230124160635
父はアメリカ人母は日本人とのハーフで、子供の頃は日本人からは「外人」、アメリカンスクールでは「日本人」といじめられ、引きこもりになったそうです。
それを見返そうとプロレスラーへ志願して、何と北海道へやって来ます。
IMG20230124161126
入門したのは、北海道のプロレス団体北都プロレス。代表のクレイン中條さんは、名前の通り鶴の町である道東、釧路管内の鶴居村の出身で、54歳の時に立ち上げたのです。それから20年、現在は74歳にして現役レフェリーでもあるのです。
IMG20230124161235
シドニーの出身地、山口県岩国から車で出発。フェリーで小樽へ、そして札幌へ。北都プロレスの合宿所、そこで最初の出会いは、何と!カツオ選手でした。シドニーは、カツオのことを20歳くらいだと思って「一緒に飲もうか?」と声を掛けたそうです。
IMG20230124160429
でもカツオは今年38歳になります。1985年生まれで、高校を卒業後プロレス団体ドラゴンゲートへ入門しプロレスラーへ。
IMG20230124160504
番組では、幼稚園を慰問した時も紹介。左端の巨人は、元全日本プロレスの選手だった方で、190cm以上あります。右赤シャツのクレイン中條さんのとなりは唯一の女子レスラーの神田選手。黄色のコスチュームがカツオ選手。
IMG20230124160612
番組では、入門してから練習漬けの毎日、その後ついにデビューの試合を紹介していました。
デビュー戦は、当然のように痛めつけられて敗退しましたが、彼の熱い気持ちが伝わるとっても良い試合でした。
日本生まれで日本語は達者だけど、YOUのシドニー。彼がチャンピオンになるのは何時の日か?
彼の頑張りと周囲の優しさが見る者を暖かくさせ、時には涙を誘いとても楽しい充実した時間を過ごせました。

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月24日火曜日、天気は雪時々曇り。気温は最低でマイナス10度を超える寒さ。それに風が強いから体感温度はさらに寒い!

久しぶりの投稿です。
この寒さで、とてもドライブに出掛けたり、まして車中泊なんて凍死覚悟でやるようなもので、雪かきをする以外は家にこもって温もっています。
1月も後半に入り今週は10年に1度の寒波がやってくるとか。北海道は一段と寒さが増して、内陸部ではマイナス30℃を超えた地域もあります。道内で一番南にある函館でも寒くなり、明日はマイナス15℃を超える予報です。函館でマイナス2桁になることは滅多になく、今年は異常に寒いし雪も多い。

むき出しのカーポートに駐車している愛車の中はどうなっているのだろうか?と、9時すぎに見たらマイナス4.1℃でした。やっぱり、車の中は風も当たらないから少しは暖かいのでしょう。
IMG20230124091249
昨日の夕刊(北海道新聞)では、函館の最低気温はマイナス10.5℃、積雪は32cmでしたが、今朝の積雪はおよそ15cmほどだから、50cm近い積雪になっています。
北見ではマイナス22.7℃!寒すぎ〜!
ニセコエリアの倶知安町の積雪は144cmとは!さすがに世界の豪雪地帯です。江差は日本海に面していて風が強いからか?積雪は7cmと少ないですね。
IMG20230124094911
車のワイパーは冬仕様で、見てお分かりのように分厚いゴムで、もちろん寒い時は立てています。寒さでガラス面にくっついてしまう恐れがあるからです。
IMG20230124091318
向かいの駐車場。手前しか駐車しておらず、奥は50cm以上の雪が積もっていて車は入っていけません。走った轍が深い。
IMG20230124091358
朝、1時間以上かけて除雪の労働。雪かきした壁は高さ1m50cm以上。
IMG20230124091414
幹線道路に出てみました。茶色の色は融雪剤、塩化カルシュウムを撒いた跡。
IMG20230124091627
雪はとけるが、その下は凍結した道でアイスバーンとなっています。ツルツル滑る道。
IMG20230124091727
温泉が流れているから、下水の排水溝だけがすっぽりと穴が空いています。その深さは1m近い。
IMG20230124091953
歩道の道路側に捨てられた雪の高さは1mを超えます。歩道の幅が狭くなっていて歩き辛い。
IMG20230124092118
川に出てみました。さすがに流れがあるから全面凍結はしていませんが、薄い氷が張られています。でも、ホテル群からの温泉の排水があるから暖かいのかも?
右側の手前の排水口からは暖かい水が流れていて、湯気が立っていますから。
IMG20230124092312
よーく見たら、鮭の死体?ホッチャレかな?そのそばをカモが流れてい行きます。
IMG20230124092318
ズームして見ると、そうでした。こんな市街地の、とてもキレイとは言えない川にも鮭が上るようになったんですね。
IMG20230124092331
その橋の横にある足湯。湯気がもうもうと上がっています。きっと、海に行くとけあらしが見れるでしょうが、寒くて行く気はないです。
IMG20230124092356
先程の融雪剤のせいか、とけた雪がすぐに凍結していて車に付きます。そのせいで、隙間がなくなっている車が多い。
IMG20230124092740
ボディーとタイヤの隙間がほとんどない。これじゃ、カーブを曲がる時に支障があるかも?
IMG20230124092807
道路には、この一部の氷が落ちていて、危ない。まるで石が落ちているようで、硬い氷でぶつかると危険ですから。

明日はマイナス15℃なんて、かなりの寒さがやって来るみたいです。ホントにこの冬は異常です。いつまで雪かきしなきゃいけないのか!早く春になって欲しい‼と願うばかりです。

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     


1月17日火曜日、天気は晴れたり曇ったりで気温は最高でも0度。昨日とは打って変わって、真冬の寒い1日でした。それでも毎日のルーティンは変えずに、朝の体操・ストレッチとウオーキングで約1時間の運動をしました。70歳を越えてからは健康第一で、当然暴飲暴食はせずに毎日起床時と就寝時には体重計に乗ってスマホで管理。ウオーキングもスマホで管理していてます。
ここ数年は、適正体重を維持しているから少しは安心ですが、いつ何時病気になるかもしれず出来るだけ人混みには行かず、手洗いとマスク着用は必ずしています。

さて、冬の函館山登山は今回で最終回。山頂から尾根伝いに南側の休憩出来る場所までやって来ました。ここまでで、2時間半ほど。東屋で30分のランチタイム後、さらに進み下山することに。
コースはここを利用している人たちの踏み分け道をたどります。
IMG_1499

























広葉樹はすべて葉っぱが落ちていて、枝には葉はほとんどありません。道沿いには自分が知っている柏の葉が落ちていました。柏の木はこの辺多いのかな?
IMG_1500

























立待岬が見える位置までやって来ました。函館市街地の南側、津軽海峡に面した海側が見えています。真っ白い直線は、空港の滑走路でしょう。亀田半島が最南端にして、下北半島まで最短17㎞の汐首岬まで続いています。
函館山の南端に位置する立待岬は画面の下で、手前には地蔵山が見えています。
IMG_1501

























ズームして見ると、地蔵山の山頂には砲台の跡があります。若い時にはあそこまで歩いて行ったこともあるし、そこから立待岬へ下りたことも。かなり危険な地で今では立ち入り禁止区域ですが、若い時分はリスク承知で危険なことをしますよね。もちろん今の自分にはそんなことは出来ないです。
IMG_1502

























で、下山できました。ここは地蔵山を見晴らせる地までおよそ1㎞ほど。正確には990mと書かれていますね。
下山中、二人の登山者と出会いました。一人は若い男性で、靴にはアイゼンがしていて一部凍結してアイスバーンになった道でも楽に歩いていましたが、もう一人は女性で多分観光客でしょうね。靴は運動靴のような感じでアイゼンも付けず、凍結した道にかなり苦労して登っていましたが、果たして大丈夫だったろうか?
IMG_1503

























ここで、一人の観光客で出会いました。道内でも道北の名寄市から来た方で、少し七曲りコースを歩いて登ったけど、ただの冬靴では滑って断念して下山した、と話していました。
いろいろとお話ししたけど、それなりの用意をしなくては真冬の函館山登山は厳しいです。付近に観光名所があることを話し、そこへ行くことに。

そこは碧血碑(へっけつひ)
IMG_1505

























碑の下には、最近訪れた多分土方歳三ファンでしょう、千羽鶴と花が供えられていました。ここは夏場は若い歴女たち、特に土方歳三ファンが訪れる聖地とも云える地です。
知らない方には、こちらの説明板を!これを読むと分かりますね。
IMG_1506

























戊辰戦争最後の戦いであった箱館戦争で、勝利した新政府軍の戦死者は護国神社へ丁寧に葬られましたが、敗北した旧幕府軍の戦死者は市街地に放置されていたのです。
彼らを集めて葬むったのが当時の箱館の任侠をしていた柳川熊吉でした。

名寄から来ていた観光客の方は、歴史が好きらしくとても感激していて感謝されましたが、自分としても少しでも函館の良さが理解してもらえて嬉しかったのでした。

その後は函館八幡宮へも案内して、そこでお別れ。護国神社の駐車場に戻ったのが午後1時過ぎ。
ちょうど4時間の登山でした。靴を履き替えて、ストックを分解して後部座席へ仕舞い15分で無事に自宅へ。さすがに体は疲労が出てきて昼寝を1時間。でも精神的には大満足の登山でした。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     


1月16日月曜日、天気は朝方は快晴で午後から曇りへ。昨夜からの降雪があって、朝起きたらビックリ仰天で30㎝以上の積雪。土曜日は雨が降ってほとんどの雪が解けたのに、日曜日の昨日は10㎝の濡れ雪が降り、それはそれで雪かきしたのに今朝の30㎝の積雪には2時間以上の重労働!
ニュースでは、函館市の積雪は43cmとか。
まだ1月の半ばだから雪は降るだろうなぁ~と思っていたけど、あまりのドカ雪にはビックリで、太陽が出ていた日中はプラス気温で雪かきは汗をかいて着替えたほどでした。
でも、明日からは寒波襲来で最高気温でもマイナスの真冬日の連続です。

さて、函館山登山。何枚かスマホで写したものをアップします。カメラとは少々違いがあります。
IMG20230112103304
上のは標準で、1倍のレンズで、カメラで写したのとほとんど同じようなサイズです。下のは広角レンズになり0.6倍で、かなり広い範囲が写っていますね。昨年購入したスマホはカメラ機能が抜群で、何せ6400万画素のを持つ4Kカメラなのです。モノは、OPPO Reno5A で、カメラ有効画素数はメインで6400万画素、4K対応なのだからうれしい買い物でした。もっとも、直前にReno7が発売されたために旧モデルで、在庫があってそれを3980円で購入したのでした。
IMG20230112103332

IMG20230112103347
もう一度、市街地を!
IMG20230112103530

で、山頂から歩いて南へ。牛の背と呼ばれる尾根伝いの道を歩いて行きます。函館山の裏側、方向は西が見えてきました。もう函館湾からは遠く、完全に津軽海峡の海となっている部分です。
波打ち際には、かつて集落があって人々が営んでいたのです。ズームして見ましょう。
IMG_1488

























平らな地などなく斜面がきついけど、ここに寒川(さむかわ)と呼ぶ集落があったのは1954年(昭和29年)まで。明治の時代に富山県からの移住者たちが、函館山の裏側にあたるここに数十人住み漁業を中心に生活していたのです。学校(函館山山麓の幸小学校の分校)まであったと云います。
しかし、世界史上最大の海難事故死を出した1954年の洞爺丸台風で、ここの集落は壊滅的打撃を受けて市街地側へ移転を余儀なくされ消滅したのでした。それまでは市街地側とのアクセスは舟でした山越えルートの道はあったけどかなり厳しく、夏場はマムシも出るから大変だったのです。
IMG_1489

























若い頃(といっても40代前半の話ですが)の冬、ここからもう少し先の未公認ルートから下山して寒川集落跡地に行ったことがありました。多分密漁者が下山するためのロープが吊るされていて、それを頼りに急傾斜の斜面を降りて海岸線へ。帰りは波打ち際を迂回して、途中岩登りもしてかなりの「ぼうけん」をしたことを覚えています。
尾根沿いを歩く道が見えていますね。
IMG_1490

























山頂から結構歩いてきました。道路はこの先にアンテナ基地があるから、冬でも車が通る道で除雪してあります。一般車両は通行禁止で、許可された車のみの通行です。
IMG_1491

























で、市街地が見通せる場所へ。ここは千畳敷と呼ばれる広場で、トイレもあるし東屋もあって登山者の休憩地となっている場所。左の尾根は潮見コースの登山道。
IMG_1492

























途中までは平坦ですが、急に下山するコースです。下には旧潮見中学校、現在は青柳中学校の校舎とグランドが見えています。戦前、ここのグランドではプロ野球の前身、職業野球のジャイアンツとタイガースが試合をしたのです。嘘みたいな話ですが、函館市民球場と呼ばれたグランドで、1940年8月1日に完成。試合は翌年の1941年のことで太平洋戦争直前でした。小樽新聞社の招待で阪神・阪急・大洋・巨人の4球団が北海道遠征へやって来ます。
6月11日オープン戦でしたが、阪神8-7巨人という結果でした。

もっとも、戦後は公式戦もありました。1948年8月7日阪神4-3金星、8月8日阪神0-8巨人、1950年7月4日阪神3-5中日の記録が残っています。
IMG_1493

























山頂(334m)、テレビ塔の高さはそれよりも20m以上高いですが、よりは30mは低い標高かな?ここは、だいたい300mくらいでしょうか?
IMG_1494

























だいぶ南側へ移動して来たことが分かりますね。ずーっと奥の山は横津岳連峰で、最高峰の横津岳は1167m。
IMG_1495

























2つの東屋と冬用のコンテナ型トイレがありますね。冬以外はコンクリート製トイレがりますが、水道の関係か(凍結防止のためでしょう)閉鎖中です。
ここの東屋でランチタイム。ちょうどお腹も減って来たし、リュックに入れた御馳走を食べます。水分も補給。
IMG_1496

























現在地は、左の赤色で描かれた地。
IMG_1497

























 次回は、ここから七曲りコースを下山し山麓の名勝地を訪ねます。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月14日土曜日、天気は雨で気温は+6℃で昨日よりは5度低いが、真冬の時期にしてはかなり暖かい。雨が降っていて積雪がまた融けそう。現在15㎝ほどですが、明朝にはは10㎝を切りそう。しかし明日からは雪のマークがあり、来週いっぱい降り続ける予報でまた積もるのかな?

さて、函館山へ登山した2回目です。ついに山頂の展望台までやって来ました。ここまでで1時間と少々。雪の無い時期だと40分もかからずに登れるのですが、やっぱり雪があるから歩きづらい面もあり時間がかかりました。
今回は、函館の特徴に関してお伝えいたします。
元々は火山島だった函館山。長い間に砂が押し寄せてきて(漂砂現象)、陸地側と繋がる陸繋島(りくけいとう)になったのです。
IMG_1475

























左側(北)は函館湾。いわゆるベイエリアです。湾沿い中間からは北斗市、山側は七飯町。「ななえ」町と読みます。奥に真っ白い山が見えていますね。ズームして見ましょう。
IMG_1476

























渡島富士」の名を持つ駒ケ岳です。標高1131mの活火山で気象庁から要注意火山の一つに挙げられていて、山頂へは登山禁止で、馬の背と呼ばれるなだらかなところまでしか許可されていない山です。
平野部は「函館平野」で、米どころです。でも、今は一面銀世界ですね。
右端にフェリー乗り場が見えています。
IMG_1477

























再び市街地を。行政区域は、ここで見れる範囲だけではなく亀田半島全域で奥に見える山々の背後にある地区も含めます。
IMG_1479

























山麓をズームすると、観光名所となっている教会群が見えます。緑色の屋根を持つのがハリストス正教会で、3年間工事中でしたが昨年末にやっとシートがなくなり全面見れるように。ただし内部は3月から一般開放されるとか。赤い屋根はカトリック元町教会。右の茶色の屋根で十字の形をしているのが聖ヨハネ教会。大きな黒い屋根は東本願寺別院です。
左の赤い屋根はプロテスタント系の遺愛学院遺愛幼稚園
IMG_1478

























左側には造船会社の函館どつくがあって、修理中の船が見えていますね。
IMG_1480

























一番細い部分が距離にして1キロメートル。赤茶色の四角い建物は市役所。左側函館湾に面して函館駅があります。ベイエリアはホテルがかなりあって競合しています。
右側(南)は砂浜の大森浜石川啄木の詩にも詠われているいます。
IMG_1481

























さらにズームして五稜郭地区を。高い塔は五稜郭タワーで107m。2006年4月1日にオープンしていてます。なお、旧タワーは高さ60mで1964年に五稜郭築城100周年を記念して建造されました。
奥に見える深い森が五稜郭で、堀の内側だけでも125500平方メートルあって、東京ドームの3倍。さらに堀は周囲1.8㎞、幅は30m、外側は69000平方メートルあるので、公園全体では約20万平方キロメートルもあります。
今は駅前よりも五稜郭地区が繁華街で、唯一のデパート丸井百貨店もここにあります。ホテルも多い。
IMG_1482

























大森浜側奥のビル群は湯の川温泉街のホテルで右端に函館空港の滑走路が見えています。市内には温泉はかなりあって、だいたい500円以下、400円台で入浴出来るスーパー温泉もあります。
いつも紹介している湯川漁港も見えていますね。
 IMG_1483

























もう一度、教会群を!この辺りは、歩くと異国情緒と感じる通りになっていて観光客も多い。
IMG_1484

























どつく付近にはヨットハーバーもありますね。手前には「イカの塩辛」、「松前漬け」などを生産する水産会社も多いです。
IMG_1485

























こちらは人口島の緑の島。数年前に函館出身の日本を代表するロックグループ「GLAY」が、2日間で5万人を集めた野外コンサートが開かれた地でもあります。
IMG_1486

























展望台にあった江戸時代に測量のために蝦夷地へ渡った、伊能忠敬北海道最初の測量地のレリーフ。
IMG_1487

























ということで、函館山からの眺望をお伝えいたしました。
次回は、スマホで撮影した山頂からの眺めと尾根伝いに南へ縦走したことなどをお伝えします。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     


1月13日金曜日、天気は晴れで最高気温は11℃まで上昇する予報です。昨日よりもさらに3度も暖かくなり雪解けは一層進みそうですが、逆に明後日から雪が続きそうだから、とけた水が凍結してアイスバーンとなって恐そう。歩くのにも滑って滑って歩きづらいし、車の運転も怖い!

今日は13日の金曜日ですが、イエス・キリストが処刑された日で、キリスト教国において不吉な日とされているけど、日本では誰も信じてないでしょうね。カレンダーを見たら、今日以外にも10月13日も金曜日で、だいたい1年に2回くらいあるようですが、これを含めて日本でも仏滅に結婚式を挙げるな、とか友引に葬式をするな、とか21世紀の今はこんな迷信じみたことは信じないでしょうね。と自分は思っているのですが、信じる人もいるのかな?

さて、昨日は快晴で気温も最高で8℃まで上がり冬にしたら暖かい1日でしたので、こんな日に家にいてはもったいない!と函館山登山に出かけました。
冬山の函館山へは久しぶりで、前日からしっかりと用意して朝9時過ぎには出発。15分後に山麓の護国神社駐車場へ到着し、最初に函館山をバックにした神社を撮影し登山の無事を祈ってから歩きだしました。積雪は20㎝ほどで、歩く道は踏み固められているから歩きやすだろう、と勝手に判断。もちろん、いくら低山と云えども冬山だから装備はバッチリ!冬靴の底には簡易アイゼンを付けて、手には2本のストック。いつもは植生を痛めないようにと底にはゴム製の丸いのがあるが、今回はそれを取って金属の爪をむき出しにしてピッケル代わりに使用します。
IMG_1466

























日陰ではやはり寒い。8℃になるからと云っても、それは市街地の話でそれも午後2時頃の気温。ここは山の中で、まして周りには雪があって、それが冷気になって頬を一層冷たくするから、体感は0度くらい。寒いです。当然手袋や帽子をしているし、冬服を着ての登山開始です。
IMG_1467

























毎朝散歩代わりに登山する人もいるし、函館市民にとっては気軽に登れる愛すべき山だから、1日に何人もここを歩いているのでしょう。
IMG_1468

























戦前までは市民は登山禁止、だけではなくスケッチもカメラ撮影も禁止。ここは明治時代以降、軍の施設が多くあったから立ち入り禁止の場所だったのです。
これは防空壕か、それとも軍の水タンクだったのか?多分、水の確保が必要だったから函館山の水をこの貯水槽に入れていたのでしょう・・・想像ですけど。
IMG_1469

























現在いる地は下の赤地点。これから黄色のメインルートを通りロープウェイのある山頂へ向かいます。
雪の無い時期だと40分ほどで行けますが、雪があるから歩きづらいから1時間はかかるでしょう。その後は尾根伝いに南へ歩き右端の七曲りルートで下山する予定です。
IMG_1470

























この辺りで5合目。テレビ塔などがある山頂が見えてきましたね。冬期間(12月初めから4月中頃まで)は一般車両は禁止。だから山頂へは歩くか、ロープウェイで往復するしかないのです。料金は中学生以上の大人往復1500円。片道だと1000円です。子供は700円、片道500円。
自分はほとんど利用したことがなく、来るときは歩いてのみ。子供が小さい時も歩かせて登りました。

冬期間は、許可された車しか通行できません。それは山頂のロープウェイ関係者やテレビ塔管理者などのみ。レストランや売店などの従業員は、年中ロープウェイで通勤です。勤めていた知り合いは、素晴らしい景観を1年中楽しめると云っていましたが、吹雪の時や揺れる時もあるとか。
IMG_1471

























この日は暖かく、木の上に積もった雪が時折落ちてきて頭の上に当たります。ガザッ、と落ちてくるからビックリ!中には背中に入る雪もあって、ひんやり。雪というより小さな氷の塊みたいのものです。
IMG_1472

























左に見えている岩山は、昔100万年前は火山だった函館山の名残りです。岩はマグマが冷え固まったもので、山全体が火山島だったのです。もちろん、今はまったく火山ではないですよ。
IMG_1473

























山全体が軍隊の基地だったせいか、市民の立ち入りが禁止されていたら自然が残っていて、野鳥の数は豊富だし、植物も豊かです。荒らされてない自然豊かな山、それが函館山です。
尾根の上に来ましたね。見えている海は函館湾の奥、北斗市茂辺地や木古内町方面。この日は波もなく穏やかな海だから、フェリーも揺れることはないです。
フェンスの坂道は、観音山コースで西部地区の北側、高龍寺旧ロシア領事館方面へ下山するルートです。
IMG_1474

























ということで、ここまで1時間ほど。やはり暖かかったから汗が出ます。背中のシャツは汗で少し濡れています。着替えを勿論持ってきているので後で取り換えます。ここで水分補給。ペットボトルで700ccほど用意して来ています。それと食糧も。
次回は、さらに登って山頂へと向かいます。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

 

1月12日木曜日、天気は快晴で気温は+8℃まで上昇。今まで積もった雪は融けだして道路はグジャグジャ状態。国道などの幹線道路は除雪が行き届いているので以前からアスファルトの路面が見えていたけど、脇道に入るとまだまだ残雪があり今日の暖気でかなりが融けてひどい状態になっています。
一部の道路は、凍結しているところと除雪したところがマチマチで、凸凹の道となって走りづらり道もあります。
それでも、今日は今年一番の暖かさで快晴だったので久しぶりに函館山へ登山してきました。冬山登山としては、最高のコンディションで素晴らしい景観も撮影できたので後日紹介していきます。

さて、秋の旅は51回目を迎え今回で終了となります。それでは青森市の三内丸山遺跡から第3回目です。右の大型掘立柱建物、左に大型竪穴建物が当時と同じように復元されていますが、これに関しては後半詳しく紹介していきます。
IMG_1450

























たくさんの土器が発見されているここ三内丸山遺跡。南北海道・北東北の縄文遺跡群は最北が千歳市、南へ行くと伊達市、洞爺湖町、森町、そして函館市では北海道の国宝としては第1号となった中空土偶が発見された大船遺跡と垣ノ島遺跡
青森県では、青森市の三内丸山遺跡、古牧野遺跡、つがる市の田小屋野貝塚、亀ヶ岡石器時代遺跡、弘前市の大森勝山遺跡、八戸市の是川石器時代遺跡、長七谷地貝塚、七戸町の二ッ森貝塚があります。
他岩手県に1か所、秋田県では2か所が登録されています。
IMG_1451

























子どもの墓もあったんですね。遺体は棺代わりに、土器に入れられて埋葬されていました。
IMG_1452

























六本柱建物跡と呼ばれ、この柱の高さは15m、栗の木を使って出来ていて文字通り6本の巨大な柱があります。3階建てに見えていて、三層構造の建物で、1996年に復元されたものです。
何のために使われたのだろう?と疑問に思うでしょう。
ここの標高は20mですが、当時は温暖な気候でこの辺りが海岸線であった、ということは昨日説明した通り。つまり、ここは海岸線に面していたということで、この高い建物は見張り台であったのでは?と思われます。他の地域からの来訪者や自分たちの仲間が戻って来たことを知るために。
実際、ここから北海道と行き来をしていたのだから。津軽海峡はアイヌの人たちは「しょっぱい川」と呼んでいたように、縄文人たちにとっても大きな川だったでしょうね。それにしてもよく手漕ぎの舟で渡ったこと!
IMG_1453

























奥に見えた近代的な建物は竪穴を紹介しています。
IMG_1454

























この巨大な穴、六本柱の穴が出てきたのでそっくり保存していますが、一つ一つの穴は直径・深さともに2メートルもあります。スコップなどの鉄器などない時代で、一体何で掘ったのでしょうね。
IMG_1455

























重機の無い時代、まして鉄器すらもない時代に、人の力でどうやって2mの穴を掘り巨大な柱を立てたのでしょうか。縄文人の知恵はすごかった!というほかないです。
IMG_1456

























中には直径1mの栗の木の柱跡が残っていて、この古材、驚くなかれ、実に3000年前のものなのです!
IMG_1457

























こちらは大型竪穴建物で、何に使用されたか?というと、集会場になっていたでは?という見方があります。集落の全員までいかなくても100人以上は集まれる場所だったからです。なお、ここには少なくても500人以上が生活していたそうです。
それ以上とも云われていて、その理由として建物群が780軒も発見されているからです。

この建物、長さは32m、幅は10m弱、面積は250平方メートルあって縄文時代のものとしては日本最大の建物だそうです。
IMG_1458

























何を食べて生活していたのか?というと、栗、クルミ、トチなどを採取さらにはエゴマ、ひょうたん、ごぼう、豆などの栽培植物、さらに海での漁で魚、海藻。それに加えて野生動物の鹿、熊、猿なども捕獲していたのです。
IMG_1459


























IMG_1460

























実は、ここ野球場として建設される予定だったとか。実際に建設中に発見されて、そのまま野球場にするか、それとも縄文遺跡として整備するかで揉めたそうです。
縄文遺跡として残してくれて良かったですね。野球場は何処にでも造れますからね。
IMG_1461

























たっぷりと外の遺跡を堪能した後、縄文時遊館へ。縄文シアターで学習、さらには企画展示室でも学びます。
IMG_1462

























さまざまな土器や土偶が発見されていて、その数重要文化財500点を含めて、総数1700点が展示されています。ほんの一部を紹介します。
IMG_1463


























IMG_1464

























鮭の燻製がありますね。土器で焼くことも出来るし、水甕もあるから、3000年も長期に渡ってここで生活できたのです。
IMG_1465

























 ということで、三内丸山遺跡素晴らしい遺跡で、勉強になりました。
この後は、フェリー乗り場へ。付近にはレストランや食堂があるから、そこでランチタイム。午後2時のフェリーで3時間40分。夜6時過ぎには我が家へと無事に帰ることが出来たのでした。

秋の旅、51回にも及び、長々とお読みくださりありがとうございました。
次回からは、函館市及ぶ周辺地域に関することを紹介していき、今年2023年最初の旅は4月春の旅からスタートする計画でいます。まずは、今日函館山登山をしたのでそれをお伝えいたします。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月11日水曜日、天気は曇りのち晴れで日中はプラスの6℃まで上昇、明日は8℃で明後日は11℃まで上がる予報だから、まるで春の訪れのような暖かさ。積もっていた雪も融けだして、今日は歩く道の氷割りの作業をしました。⛏つるはしで氷を割って滑らないようにする作業のことで、これは北国の人でしか分からないでしょうね。
実は、昨日凍結した路面で私の妻が滑って転んでしまい尻を痛めたので、早速今日暖かいうちにと作業をしたのでした。早く全面雪が溶けてしまえばいいのですが、まだまだ1月の中頃だから降って積もるひがあるでしょうね。3月でも積もったことがあったのだから。

さて、青森市の三内丸山遺跡2回目です。広い遺跡内を歩いて行きしょう。遠くに縄文時代の家屋が見えてきましたが、もちろんこれはレプリカで、当時の家屋を再現しています。
IMG_1439

























竪穴建築の復元とありますが、竪穴式とは文字通りに地面を掘って床を作り、柱を立てて屋根をかけて家屋にするやり方です。紀元前3000年頃の作り方ですが、日本では地方の農村部では平安時代まで続いていたと云いますから、建築方法が容易なんでしょうね。
IMG_1440

























地下1mも掘っていたそうで、そういえば函館の大船遺跡の竪穴住居跡は深さが2m近いのがあって、屋根をかけるのに柱が要らないほどの深さだったことを思い出しました。
ここからは大量の土器、土偶、ヒスイ製の玉(ぎょく)などが発見されています。
IMG_1438

























奥に巨大な柱が見えますが、後から紹介します。その前に手前の高床式の倉庫、さらには墓地を見ていきます。
IMG_1441

























こちらは土坑墓(どこうぼ)と呼ばれる大人のお墓です。
大人は地面に掘られて墓に埋葬されていて、ここ三内丸山遺跡では約500体の墓が発掘されているのです。
IMG_1442

























副葬品も発見されていて、石器やヒスイ製のペンダントが見つかっているとか。
IMG_1443

























黄色のウインドブレーカーを着たボランティア・ガイドさんが熱心に説明してくれていて、聞いている皆さんは満足そうにうなずいています。
IMG_1444

























こちらは高床式建物で倉庫だったらしいです。地面からの高さは1mほど。
IMG_1445

























やはり柱は地面に穴を掘って柱を立てています。地面からは火を使った炉の跡がないので、高い床を作って倉庫として利用してらしいです。
IMG_1446

























なぜか?というと、ここは食糧庫で、動物たちに襲われて食糧を奪われないように高く作ったこと。それに地面だとジメジメして湿気が多く、食糧が腐らないように高い床を作り乾燥させたこともあるでしょう。
IMG_1447

























北の谷と呼ばれるゴミ捨て場だった地です。今は池がありますが、昔紀元前3000年頃は今より温暖で海水面が30m以上高くてこの辺りが海岸線だったらしいです。つまりこの辺りに食べた跡のゴミ捨て場、貝塚が発見されていることからもここの低地(湿地帯)は海の近くだったのです。
IMG_1449




















IMG_1448






























ということは、あの高い柱があった展望台のような建物は何だったのだろう?かという理由が分かるような気がしますね。
次回も三内丸山遺跡からお伝えし、この秋の旅のフィナーレとします。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月10日火曜日、天気は今日も快晴で降雪はなく、日中は太陽も出て家の中にいる限りは暖かい日でした。外は少し風もあり、いつものウォーキングでは肌寒く感じましたが、同じ道内でも札幌や小樽などは豪雪警報が出ていて積雪が50㎝を越えたとか。函館は現在積雪は20㎝で、ここ数日の暖気でかなり雪はとけましたが日陰ではアイスバーンとなっていて歩くと転びやすい。
道路でも圧雪状態が凍結していて、車の運転も皆さん一応に慎重にハンドルを握っているのが分かります。誰も事故など起こしたくないですからね。

さて、秋の旅はこの日10月20日に最終日がやって来ました。午後2時のフェリーに乗船しなければいけないですが、午前中は時間があるからキャンプ場から近く、かつフェリー乗り場まで近い場所へ行こう!と考えたら、20年ぶりの三内丸山遺跡だ!と浮かんだのでした。

20年前は夏オートバイの旅で東北を旅していて、これまた最終日に見学。もっとも、勤めていたから夏休みのわずかな期間しか旅は出来なかったですけどね。
その時は、今のように整備もされてないし見学も無料でした。
IMG_1428

























このような施設も完成されておらず、ましてユネスコの世界文化遺産に登録された今とは大違いだったのです。
現在は遺跡と資料館の縄文時遊館合わせての料金は一般410円。
南北海道と北東北には数々の縄文遺跡があり、公開されている場所も多いですが、ここは別格!一番巨大な施設であり見応え十分な場所です。
ちょうどユネスコ無形文化遺産登録1周年なんですね。
IMG_1429

























チケットは自販機で入場券を購入し、素敵なユニフォームを身に着けた係員さんへ渡します。まるでキャビンアテンダントさんのようなスタイルで、かっこいい!
IMG_1430

























時遊館には常設展示室や企画展示室、体験工房、レストランさらにはミュージアムショップもあって、こちらは後で見学することにして、広い広~い遺跡を見学に外へ出ることにしましょう。
このジオラマを見るだけでもそれぞれ1㎞四方はありそうで、じっくり見て歩くと相当時間がかかりそう!
IMG_1431

























外へ出ました。縄文時代と云っても古くは今から1.3万年前の旧石器時代が終わった辺りから始まり、その後時代は草創期から始まり、以後前期、中期、後期、晩期と続き、今から2000年前の紀元前後に弥生時代へと移り変わるのですが、三内丸山遺跡は前期の西暦BC5000年頃からBC2200年頃まで前期から中期までの間約3000年間続いた遺跡なのです。
IMG_1432

























3000年間もの間、ここで人々の営みが続いたなんて驚きでもあり、平和の時代が続いたんだ!と感心するばかりです。今の時代、21世紀でも争いごとが起こり、世界中のあちこちで戦争や内乱が発生していて、人間は文明を発達させたけど昔の人の方が賢いのでは?思っちゃいます。

北海道には旧石器時代に人々が生活して遺跡があって、昨年道東の遠軽町白滝で黒曜石の石器北海道第2号となる国宝に認定されました。第1号は函館の縄文遺跡で発見された中空土偶です。
IMG_1433

























遺跡案内には、無料のボランティア・ガイドさんがいて1時間ごとに案内してくれます。たまたま10時少し前に入館したので、10時出発に間に合い説明を聞かせていただきました。
時折津軽弁を交えながらの説明はとても面白くて、楽しい1時間を過ごさせてもらい感謝です。
IMG_1434

























先ほどの説明は、こちらに書かれている通り。
1992年から大規模な発掘調査が行われて、竪穴式住居跡や掘立柱建物跡などが発見されています。自分が訪れたのはその直後のことで、今のように整備されておらなかったと記憶しています。
IMG_1435

























遠くに見えているのがそうですね。それでは、次回は詳しく三内丸山遺跡を紹介したい!と思います。
IMG_1436

























このグループは総勢20名ほどで、自分もそうですが観光客がほとんど。
もちろん、全員マスクをしていて会話は最低限度ですが、それでも質問は受け付けていました。
IMG_1437

























ニュースを見ていたら、小樽や札幌市内は豪雪で積雪量が半端じゃなくなってきています。昨年も札幌市は大雪で、雪の捨て場が無くなり市民は大変困っていたのに、今年もそうなるとは!
さっぽろ雪まつりの雪像作りには雪をかき集めてくる必要がなくなったけど、逆に多すぎるのも問題。雪像を作っても、その上から雪が降って見えなくなるなったら困りますからね。そこは箒などで掃除しますが、降雪量が半端じゃないのです。
この雪、どこか雪の降らない地域へプレゼントしたい!例えば熱帯アフリカの雪を見たこともない子供たちへ!とか。沖縄の子供たちも喜びそうですね。

考えるに、北海道に住んでいると冬の装備に予算が掛かり、熱い地域の人々とは2倍の費用では?と思うこともあります。
服装、車関係、靴、家の構造もそう。暖房設備に灯油代や電気代。冬の良さもあるけど、例えば冬のスポーツが毎日できること、近くで出来ること。冬の景観の美しさとか。

年を取ってくると暖かい地域に冬場だけでも住みたい!夏は北海道、冬は沖縄で・・・なんているのは夢物語ですね。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     
 
 

1月9日月曜日、天気は曇りで気温は日中はプラスへ。時々雪が舞う空模様だったけど、外は寒くはない。今日は全国的には成人式の祝日だが函館では昨日行われていて、どちらにしてもおめでたい日で18歳に20歳にしろ大人になって日本をしっかり建て直して欲しいです。
もっとも、我々高齢者も若者たちに迷惑をかけずに過ごして行きたい!と思っていますが、そのためには健康第一で、車の運転も安心・安全に行いたい!と。今のところ、退職後の「ぼうけんの旅」に出た10年間は無事故・無違反で来ているので、このまま継続して10年後には返納したい!と考えています。

さて、「ワ・ラッセ」の2回目です。
IMG_1412

























制作者がこしらえた顔が展示。皆一応に男顔ですね。それも勇猛果敢な睨んだ、おっかない顔!
下はミニ作品だけど、熊の顔は迫力ありますね。左はマタギの人です。
IMG_1413

























歴史も書かれているし、ここはねぶたの総合博物館といった施設。少なくても1時間はたっぷりと見学できます。
IMG_1414

























青森県の各自治体にねぶたがあるが、それぞれ違いがあって時期をずらして見物できれば良いのですが、人混みに行くのも嫌なのでこうやって博物館のような施設で見学できるのが最高です。
IMG_1415

























確か、、こちらが何とかの賞を受けた作品のはず。
足一つとっても、精巧に出来ています。
IMG_1416

























女性が登場する作品もありました。どこかの姫?周りにあるのはクラゲ?キノコ?何だろう?
魚が泳いでいるから海の中で、多分クラゲだと思いますが。このお方は海の女王?
IMG_1417

























こちらも女性。何かの神話に登場する方でしょうか?楽器を持っていますが、琵琶だろうか?
IMG_1419

























この方、プロレスラー、新日本プロレスの「グレート・オーカーン選手」の顔に似ている!
そう感じた方は余程のプロレス通のお方です。
IMG_1420

























ということで10月19日のこの日は、雨も降っていたので青森市の博物館を4か所巡り、日青森の歴史や文化を見学ることに時間を費やしたのでした。
この日は、結局浪岡駅裏のキャンプ場で車中泊。その前に、いつものように駅前温泉で入浴。コーヒー色のモール温泉で350円なり。
朝起床したら、岩木山の山頂は雪化粧していました。
IMG_1425

























ズームして見ると分かります。
IMG_1426

























もっと、ズーム。山頂の溶岩突起が白くなっているのがお分かりですね。
だからか?朝方はかなり冷え込み、前夜は真冬用の羽毛の寝袋で寝たので正解でした。
IMG_1427

























秋の旅最終日となったこの日の10月20日、フェリーの予約は午後2時だから、午前中いっぱいはどこかで見学出来るので、青空でもあるから野外の見学施設である青森が誇る縄文遺跡の三内丸山遺跡へ行こう!と決めました。
次回は、いよいよ最後の見学地である三内丸山遺跡を紹介いたします。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     
 

1月8日日曜日、天気は晴れで気温は朝7時の大会ではマイナス3℃でしたが、10時で0度、午後からはプラス気温となり最高で3℃まで上昇する予報です。道路の雪もかなりとけていて、一部ではアスファルトの路面も見えるほど。ただ日陰では凍結していてアイスバーンとなっているから危険です。

今日、函館では成人式。朝散歩して写真館の前を通ったら、晴れ姿の若い女性が写真撮りでしょうね、何人もおりました。自分が成人の時は半世紀前のことですが、岩手県の山の中にいてユースホステルのお手伝いをしていました。既成の成人式なんて出るつもりもない!と意地を張り山の中にこもっていたを思い出します。もっとも、住民票は進学に伴い東京中野区に移していましたが、こちらにも出るつもりはサラサラなかったです。

さて、ここは青森市の文化観光交流施設「ワ・ラッセ」。
IMG_1423

























場所は、青森駅のそばのベイエリアでしたね。青森港に面していて、元の青函連絡船「八甲田丸」がメモリアルシップとして記念館になっています。
IMG_1421

























入場料は550円。さすがに高齢者割引はありませんでした(笑)。
駐車場は1時間無料。
早速、ねぶたが入口前に展示していて、入館するのを誘います。これは面白いぞ!と誘っています。
矢印に沿って右へ行くと窓口。
IMG_1401

























毎年曜日に関わらず8月2日から7日まで開催することになっていて、これは昭和54年(1979年)から決まったと云います。もう43年間もこの時期に行われているんですね。
IMG_1402

























元々は青森の町内会などの運行団体でねぶた好きの人たちの手によって制作されていたと云います。仕事そっちのけでねぶたを作る人々のことを、「ねぷたこへ」(こへとは、こへる=作るという意味で、そういえば、函館の方言でもこしらえる→こへる、という言葉も昔あったような気がします)と云っていたそうです。
下の作品は、昭和61年(1986年)8月11日に受位した3代目ねぶた名人の佐藤伝蔵さんのもの。
IMG_1403

























町内会の行事から毎年200万人を集める全国的な夏のお祭りへ変化していくと、制作者は専門化していて、ねぶた師は「ねぶた名人」として推奨されるようになったのです。
初代の名人は、北川金三郎氏で昭和33年に受位しています。2代目は北川啓三氏で昭和60年受位。
IMG_1404

























歴史などを紹介するコーナーを経ると、1階の体育館の広さがある場所にいつくもののねぶたを展示していて、今年の受賞作品が見れます。
IMG_1405

























道路を動くので大きさには制限があり、高さは5m、幅は9m、奥域は7mと定められていますが、出来るだけ大きく見せるように作られるそうです。そのために立ち木や電線によく引っかかり壊れることもあるとか。
IMG_1406

























そういえば、五所川原市の立佞武多(たちねぶた)は高さ20mもあってか、一度廃止されたと聞きました。でも、その後は1996年(平成8年)に復活していますね。
こちらは手の制作工程の一部。大きい!
IMG_1407

























五所川原市の立佞武多の方が高いので見栄えは良いが、青森市の幅もあるし奥行もあるから巨大に見えます。実際大きく圧倒されます。
IMG_1408

























函館からはフェリーで3時間半、新幹線で行くと1時間半で行けるけど、人の集まりを見ると引けてしまい、実際にお祭りを見たのは20歳の夏の時だけで、それ以後は見ておらず今回「ワ・ラッセ」で見て改めて感動したのでした。
IMG_1409

























これにハネトと呼ばれる踊り子が、道路を埋め尽くすほど「ラッセラー」と叫んで踊るんだから迫力がありますね。ハネトとは跳人から来ているのだろうか?跳ねる人から?
IMG_1410

























手前の見物している人と比べても、その大きさが理解できると思います。
IMG_1411

























当たり前だけど顔の表情一つ一つ違うし、手の動きや指もすご~い!
テレビで拝見したことがありますが、このねぶたを作るために1年を費やすとか。
まるで、ブラジルのリオデジャネイロのカーニバルは、1年かけてこの日のために生きているんだ!という人たちの情熱を感じますが、実際青森のねぶたもそうなんでしょうね。すごい執念みたいなものを感じたのでした。

次回もここ「ワ・ラッセ」から続きを紹介します。

では、また!
にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

1月7日土曜日、天気は快晴で降雪はなし。昨夜も晴れだったからか放射冷却現象で、朝の最低気温はマイナス8℃まで下がりました。
踏み固められた道路はアイスバーンとなり、ドライバーは慎重にハンドルを握っています。
冬の太陽が眩しい朝8時過ぎ、気温はマイナス4℃。いつものルーティンであるウォーキングで、湯川漁港へ行ってみるとけあらしが見られました。
IMG20230107082900
水平線の向こうは薄曇りで下北半島や津軽半島は見れず。
IMG20230107083021
ズームして見ましょう。海から水蒸気が上がっていますね。まるで巨大な露天風呂みたい!
ズームしたら、下北半島がぼんやりだけど見えてきました。
IMG20230107083040
漁港内は波はなく凪状態。函館山もクッキリと見えます。
IMG20230107083055
歩いていると息が白い。頬が冷たいけど、この程度じゃ北海道では暖かい方。内陸部はマイナス20℃〜30℃だから、まつ毛も鼻毛も凍ります。汗をかいた部分から凍っていくのです。
IMG20230107083107
海に出てみました。遠くで浚渫工事の船がいますね。
IMG20230107083703
大森浜に面した海岸で工事中。よく見ると、一度埋めたテトラブロックを回収しているみたい。
IMG20230107083722
函館山寄りにももう一台いますね。右端に見える高い煙突は、清掃局の燃やせるゴミの焼却炉です。
IMG20230107084200
ズームして見ると、クレーンが海中からブロックを拾って回収して様子が分かりました。
景観整備のため?それとも自然な海岸に戻すため?
IMG20230107084217
手前のクレーン船の後ろを漁船が横切って行きました。今の時期は何を採っているのだろう?昆布?だろうか。
IMG20230107084319
2人乗った小さな漁船。最後まで見ていたら、一人はクレーン船に乗り込みましたので、作業開始のための通勤船(笑)だったのでした。
IMG20230107084342
昨夜は、満月でしたね。ホテルの上で、雲の合間から覗いた煌々と輝くお月さん。
IMG20230105182442
今日は太陽がサンサンと照っているから、日中は久しぶりにプラス気温へなるでしょう。
屋根の雪がどっと落ちる心配もあって、各地で雪かきの作業中に亡くなる人もいます。気を付けて作業しなければ!

今日からラグビーのリーグ1が再開します。世界最高のプレーヤーが集う日本のラグビーは、見る側からすれば極上の嬉しさです。
それと高校ラグビーの決勝戦もあります。兵庫県代表の報徳学園VS東福岡。やっぱり西日本の高校が強い!ベスト8は関西圏が5校九州勢が3校で、東日本は1校もなし。でも、大学は東京圏へ行くんですね。
明日の大学ラグビーの決勝戦は帝京大学早稲田大学の決戦です。
冬は、やっぱりラグビーの季節です!

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

↑このページのトップヘ