函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2023年04月

4月30日日曜日、天気は昨夜ヵら朝8時過ぎまでは雨でしたが、9時を過ぎると曇り空へ。さらには10時過ぎから晴れとなり太陽が出してきました。もっとも、風は強く暖かいわけではなかったですが。

今日で4月は終わり、明日からは5月。1年の3分の1が終了したわけですが、本当に時間が経つのは早い!もたもたしていたら、あっという間に1年が過ぎてしまいそう。時間は誰にでも平等にあるけど、それを如何に活用するかはその人次第。だから、もっと大切にしていきたい!と思います。
旅が出来るのはあと何年か?と考えたら数年ほどか。時間を大事にしたいのです。

さて、ここは石巻市前谷地。JR石巻線の前谷地駅から徒歩で10分ほどの場所にある国指定名勝の「斎藤氏庭園」です。入園は無料です。駐車場は5台ほどはあります。
IMG_1560

























斎藤氏は、秋田の池田氏酒田の本間氏と並ぶ近代における東北3大地主と言われています。
江戸時代は仙台藩領内の屈指の大富豪となっていて、幕末では戊辰戦争で8代目が戦死。明治に入り9代目は莫大な資産を背景に会社を設立し社長となり、さらには衆議院銀にもなった人物。

ここは、主にその9代目当主が明治時代後期に造られた庭園です。
正面に見える建物は、縄文時代の遺跡を集めた資料館になっています。
IMG_1561

























こちらは見学出来ませんが、幕末の慶応年間に建てられたもの。160年以上もの歴史ある建築物です。
IMG_1562

























では、資料館に入ってみましょう。小さなスペースですが、いろいろと展示しています。
IMG_1563

























猿の土偶だなんて、縄文人は面白いものを作っていたんですね。
IMG_1564

























こちらも、いろいろな形の土偶。左は、まるでロダンの考える人みたいだし、右は人間の顔を表現していますね。頭のブツブツは何だろう?
IMG_1565

























庭園は広くその周囲を高い板塀で囲んでいます。その面積は、南北120m、東西100mほどあります。野球場が出来る広さですよ。
IMG_1567

























現在は生活していませんが、左はかつての住宅、右側には味噌蔵や倉庫がいくつも。
 IMG_1568

























こちらは奥の小山を借景にして慶応元年(1865年)以前に建てられた家。きっと裏山もこちらの土地なんでしょうね。
IMG_1569

























蔵がいつくもあるのです。それらは、幕末に建てられた味噌蔵や倉庫などで、敷地内には10以上もの建築物があるのです。

IMG_1570

























水が流れていましたが、これは宝泉窟(ほうせんくつ)と呼ばれていて、裏山の斜面に岩の洞窟があって、そこから流れ出る泉が庭園内の池や水路の水源となっているのです。
IMG_1571

























ということで、地図を見ていたら偶然発見した斎藤氏庭園で、無料で見学できるし、十分見応えある施設でした。
で、この日は再び雄勝の道の駅へ戻りそこで車中泊。4月9日も一人ぼっちの車中泊。東北はまだまだ寒かったし、車中泊する人は少ないのかな?と思ったのでした。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月29日土曜日、天気は晴れで予報と違って曇りではなかったから良かったです。気温も20度近くまで上昇して暖かい日中でした。
今日は昭和の天皇誕生日で、ゴールデンウイーク初日。GWは何処へ行っても混むから、いつも家にいて庭仕事や畑仕事に精を出していますが、今日も雑草取りや花壇の整備などで午前中終了。
午後はファイターズの応援。午後5時過ぎ、やっとソフトバンクホークスに勝利出来ました!何とか最下位を脱出してもらいたものです。

さて4月9日の日曜日は、午前中雄勝半島周遊し2日ぶりに追分温泉で入浴。その後は登米(とめ)市津山町へ。
県道64号線の細く険しい峠道を下ると、「伊達小次郎君の墓」なる看板がありました。
説明を読むと、伊達政宗のただ一人の弟ですが、陰謀を企てた母の身代わりで殺害されたそうです。
IMG_1545

























この坂道を登り切ったところにお墓があるみたいですが、温泉に入り体が温まっていて動きたくないので坂を登る気がしなかくて断念。
IMG_1547

























地図を見ると、虚空蔵尊の印が近くにあったので行ってみました。
東北で虚空蔵尊といえば、福島県会津の柳津町にある福満虚空蔵尊が有名。今回の春の旅でも訪れる予定ですが、ここにもあったのか、ということで見学することにしました。
IMG_1548

























どうやら柳津町と同じ系列ですね。真言宗智山派のお寺です。規模的には柳津町よりは小さいけど、広い境内があって見応えはありそう。
何と!境内全域が三陸復興国立公園に指定されています!
IMG_1549

























まずは山門をくぐりましょう。
日本三大虚空蔵尊の一つで、726年の記録があります。
IMG_1550

























仁王像の前には千羽鶴もあるし、お手玉のような願い事を書いたものを繋げています。
IMG_1558

























逆側にも。
IMG_1559

























本堂が見えてきました。この日は日曜日だったから、結構参拝者が多かったです。
 IMG_1551

























若い人も来ていて、熱心に願い事をする方も。お賽銭はいくらくらい上げているんでしょうね。人によって違うと思うけど、自分の場合はせいぜいコイン1個です。
IMG_1552

























七不思議のひとつ、黄土山黄金水。こんこんと湧き出る水は、無病息災の水らしい。
IMG_1553

























それよりも手捨水(ちょうずや)に浮かべた花々がとってもキレイ!
IMG_1554

























撫で牛があります。まるで福岡県の太宰府天満宮の牛みたい!撫でると体の悪い部分がよくなるとか。
だからか、頭や膝、腰が多いのかな?
IMG_1555

























トラもいますよ。
IMG_1556

























こちらは、口の中にお金を入れて頭をなでるとと金運に恵まれるとか。本当ですか?
IMG_1557

























ということで、ここは本来はお寺のはずだけど、神社もあってまさに神仏習合のような地でした。
明日は雨模様の日曜日。桜百選の五稜郭公園の桜は、すでに葉桜になってしまい今年の桜の開花は早すぎましたね。後は山間部にある桜などはまだ見れるかも知れないけど、東北でたくさん見てきたから今年はいいや、と。
GW開けから、次の5月の旅そろそろ計画立てて準備していきます。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月28日金曜日、天気は晴れ、最高気温は15℃で比較的過ごしやすい1日でした。雨マークが数日前に出ていたけど、明日も曇りで日曜日だけが雨のようです。

さて、春の旅は3日目を迎えた4月9日日曜日、天気はバッチリ晴れ。石巻市雄勝地区がほとんどを占める雄勝半島を一巡りします。道の駅を出発して10数キロして半島の最東端にある大須崎灯台へ。
IMG_1532

























まずは地図をご覧ください。地図の現在地は道の駅がある場所です。雄勝地域は半島そのもの。今はその一番東へ来ています。雄勝湾はリアス海岸の中でもかなり奥まで入り組んだ場所で、雄勝ホタテの養殖には波の影響を受けない最適な場所だということが分かりますね。
IMG_1531

























それにしても、震災時の津波の恐ろしさはひどいもので、公民館の建物の上にバスが載っていたり、小学校の校舎の上に民家が引っかかっていて、どれだけ脅威があったのかが分かります。

幸せのベルがあります。それはここから漁港を見下ろすと、ハートの形が見えるからです。それで、二人で鐘を鳴らすとハッピーになる!そうです。まぁ、勝手に鳴らして下さい。
IMG_1533

























恋する灯台」だそうです。確かに漁港の形は、横になったハート💛に見えなくもないけど。
IMG_1534

























ここは、手前300mのところに駐車場があり、トイレもあるし車中泊するには最適な地。灯台までは花の散策路があり最高のロケーションです。だからか、恋人たちにとっては恋する灯台なのか!
奥に見える山は、小富士山(306.4m)。登山道もあります。登らなかったけど。
IMG_1535

























灯台は半島最東端だし、この日は最高の天気で遠望がはっきりと見えたので、金華山がくっきり!
IMG_1536

























ズームして見ましょう。最高地点は445mで、山頂には黄金山神社の奥の院があります。
ホントは、この日金華山行きの船に乗りたかったのですが、前日に「風強く波が荒く出航出来ない」旨の電話が来ていたのです。日曜日しか出航しないし予め予約しないと乗れないので、次の日曜日だと難しいのでこれまた次の旅の機会までお預けか?
IMG_1537

























半島の北側にある漁港、船越地区へとやってきました。ここは2013年4月、私の退職後の「ぼうけんの旅」第1回目の旅で訪れた地。その時は、ここに船越小学校の校舎が建っていたのです。もちろん、津波に襲われたけど鉄筋の校舎はしっかりと残されていたのです。
IMG_1539

























が、その10年後の2023年4月には校舎は完全に撤去されていて、今は学校があったというその石碑だけ。校歌と裏には学校の歴史がありました。
IMG_1538

























半島の一番奥の名振地区へ。道路は途切れて、歩くのみの「みちのく潮風トレイル」の看板があるだけ。このトレイルをたどれば、長面浦(ながつらうら)や大川小学校跡地へと行けますが、その距離は6,7㎞程の山道で、今回は断念。
IMG_1540

























名振地区の高台に、かつて小学校があったことを示す建物があって、現在は地区の公共施設へ。
IMG_1542

























グランドの片隅に「名振分校跡地」の石碑がありました。
IMG_1541

























高台だから北側の追波(おっぱ)湾がよく見えて、暖地性植物群落で知られる八景島が見えました。
国の天然記念物に指定されているとか。
IMG_1543

























追波湾の中にあるこんもりした島、あれが八景島ですね。
IMG_1544

























ということで、この日は午前中は雄勝半島巡りに当てました。かつては小学校が各集落ごとにあったが、現在は雄勝小学校1校のみ。遠くからはスクールバスで通学しています。
4000人以上生活していた旧雄勝町は、2005年4月1日に河南町、桃生町、北上町、牡鹿町、河北町とともに石巻市と合併していて、現在の人口はどれほどか?それに追い打ちをかけるように東日本大震災があり、ますます人口減少となり過疎化が一段と強まっている現状があるのです。

では、また!
 
にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月27日木曜日、天気は快晴で気温は最高で15℃。太陽が照っているから家の中では暖かいが、でも風があって外を歩くには上着が2枚は必要です。4月は残すことろ3日。天気予報では、明日から3日間は雨マークが出ていて外出するにはよくない天候で、GW前半の花見は無理みたい。

さて、春の旅2日目の4月8日の宿泊地は、道の駅「雄勝」。右側は雄勝湾に面した海で、高さ10mの防潮堤。左側の建物は、手前から雄勝硯伝統産業会館、展示室、トイレがあって、30台ほどの駐車場、奥は物産館や飲食スペースのある建物。写真背後にも広い駐車場があります。
自分が車中泊したのは建物の間の駐車場で、清潔なトイレは直ぐだし車の中からもWi-Fiが効いていて車中泊する旅人にとってはうれしい地です。
IMG_1522

























到着したのは午後3時過ぎだったので、雄勝硯伝統産業会館を見ていきましょう。閉館は4:30で、以前2回来ていていずれも閉館直前だったために見学できなかったので、今回は是非とも見たかったのです。
IMG_1521

























販売コーナーは無料ですが、中の展示室は200円の入館料が必要。
日本1の硯で、重さ500㎏。どなたが使うの?
IMG_1516

























様々な形の硯。雄勝は硯石の産地で、生産も日本1。皆さんも子供の時、習字や書道の時間に硯で墨を作りましたよね。
IMG_1517

























販売コーナーでは、値段を見てびっくり!8万円もするとは!
IMG_1518

























コースターでも3000円!以外と値段張るんですね。
IMG_1519

























やっと、5000円クラスの硯を発見。でも、名刺サイズで5500円とは!やっぱり高い。
IMG_1520

























1時間ほどじっくりと見学後、道の駅から海沿いに500mほど歩くと「雄勝病院跡地」へ出ます。
ここには、「2011年3月11日 東日本大震災 雄勝病院の慰霊碑」があります。
実は、春の旅出発前の3月にBS・NHKで「震災時の雄勝病院」を見て、是非とも訪れたかったのです。
IMG_1523

























震災前、海沿いのここには今のような高い防潮堤がなく、3階建ての雄勝病院が建っていました。津波がやってくる、と聞いたときに病院長はじめ職員24名は、すぐ裏山へ逃げれば助かったのに建物内に患者さんととどまったのです。
IMG_1524

























奥の更地が病院跡地。裏の山には逃げ道がありました。歩けば数分で高さ30m以上の地へ行けます。が、病院には寝たきりの100歳以上の患者さんや90歳代の高齢者の患者さんが数十名。職員全員で3階まで運んだのですが、津波は3階の高さをはるかに越えて襲来し患者・職員全員亡くなったのです。
IMG_1525

























今は海が全然見えないほどの高さの防潮堤があります。
津波は高さ15m以上もの高さになり、3階の屋根の上には車が載っかかるほどの威力。

ただ言わせてもらいたいのは、生末短い命の患者さんたちに対し、病院長はじめ医師、看護師、臨床検査技師や20代の看護助手など職員24名も犠牲になられたこと。
若い彼らは生き残り助かり、怪我した人々の命を救えたはず、と自分は思うのですが。
IMG_1526

























丘の上には慰霊塔があります。3本の大きな柱と11本の小さな柱は、3.11を表します。
テレビでは、職員の遺族の人の声もありました。それは自分と同じような考えで「あの日に逃げてれば、住民の命を救えるし震災後も病院を維持できるはず」と。
ただ、それを真っ向から言えない、とも。
IMG_1527

























職員たちは裏山へ逃げて助かった、ということは患者さんたちを見捨てた、と云われるのか?
私はそれはない!と思うのですが、小さな町でそれが出来たのか?となると分からないです。
IMG_1528

























慰霊碑を見れば20代や30代の将来のある若い看護師さんや、当日休みの看護師さんも駆けつけて来て亡くなるとという悲劇もありました。40代や50代の働き盛りの医者や技師たちも、同時に亡くなっています。
IMG_1529

























皆さんはどう思われますか?職員たちは患者さんたちを置いて逃げるべきだったのか?それとも患者さんたちとともに死を覚悟して病院内に留まるべきだったのか?
IMG_1530

























 今は更地になり、雄勝半島の住民たちは石巻市へ行かなければ大きな病院で診察を受けれない現実があります。地方は過疎で学校も病院もつぶれ、都市部へ集中しています。

ここの裏山を越えると、あの子供たち70数名が犠牲となった大川小学校跡地です。
震災から12年経た今だから、BSで特集して遺族の声も聴けたのでしょう。
釜石の「津波てんでんこ」は、津波が来たら各自勝手に逃げろ!を意味しますが、逃げれない人、特に生末短い人がいたらどうすればいいのか?

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月26日水曜日、天気は朝から雨。たぶん夜半から雨だったのでしょう。気温も低めでエアコンを入れて部屋を暖めていて、やっぱりこの時期は「三寒四温」で、暖かい日もあれば寒い日もあって、それを繰り返して少しずつ早春から春本番へとなっていくのでしょう。

さて、23日に帰宅後は旅の疲れを取り除き次回の5月の旅に備えよう、と今は準備しているところです。で、今回17日間の春の旅をカメラで撮影したものをブログにアップしていきたい!と。
ライブでブログを作成していたのは、スマホで撮影した写真、それをキーボードで文章を作っていたのですが、今帰宅後、家でじっくりと旅を振り返りながら思い出していきたいです。

では、まずは旅2日目の釣石神社から。
初日4月7日は、フェリーで青森へ渡り青森市の浪岡駅裏のキャンプ場で車中泊。二日目の8日は、自動車道で一気に南下して宮城県までやって来て、この日の宿泊予定地の石巻市雄勝にある道の駅へと進みましたが、ここはその10㎞程手前、北上川河口付近にある神社です。
IMG_1515

























北上川左岸にあり、川沿いを走る道から逸れるとすぐに到着します。比較的分かりやすいはずです。
20台以上は停めれる駐車場も完備しています。まずは、説明を読んでから、と。
IMG_1514

























巨石がいくつもありますね。特に上にあるのは、落ちないか心配なほど。どちらも注連縄が巻かれていて、ご神体になっているのでしょう。
コロナ禍の中、あちこちの神社では、藁で作成したゲート(?)を潜り抜ける方式を作っていますね。
これで、コロナ撃退!といきたいところですが・・・。
IMG_1513
















IMG_1512































IMG_1511


























 IMG_1510


























IMG_1508

























この巨岩、周囲14mもあって、落ちそうで落ちないから、受験の神様として崇められているとか。そういえば、絵馬がたくさん飾られていたけど、ほとんどは合格祈願でしたね。
昭和53年、1978年の宮城県沖地震や、平成23年、2011年の東日本大震災でも落ちなかったから、よっぽど落ちない理由があるのでしょう。

長い急な階段を登っていくと、本殿が見えてきましたね。
IMG_1509

























女性の二人組が、何やら祈願しているような?
IMG_1507

























ということで、第1回目はここまで。この後、道の駅で一人ぼっちで車中泊したのでした。
スマホで撮影できなかった地など、カメラで収めた写真をもとにこれからお伝えしていきます。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月25日火曜日、天気は晴れで気温は15℃まで上昇し、暖かい小春日和の1日となっています。

さて、17日間の春の旅を終えて23日午後6時半に我が家に無事帰宅、その足で真っ先に投票所へ。市長選と市議選を済ませてきました。
市長には、大泉洋さんの兄の大泉潤さんが現役市長に4倍以上もの大差でもって当選!
弟さんの力も借りて、これから少しは明るい函館市になってもらいたいもですね!

毎朝のルーティンである散歩へ。鮫川沿いの散策路の桜が見事に満開でした。
旅から我が家へ帰る途中でも、五稜郭公園の桜は満開で至る所ピンク色の桜の花が開いていましたし、今が桜の旬なんですね。
IMG20230425085450
ピンク色や白い桜があちこちで満開です。
IMG20230425085516
風もなく穏やかな日で、散歩には持って来いの季節になっていて、とても爽やか!歩くのが楽しくなります。
IMG20230425085620
鮫川の由来が書かれていました。アイヌ語の和人を意味するシャモから来てるとか。
IMG20230425085644
川沿いにある函館アリーナ。奥が5000人収容できる大アリーナ。手前が2000人収容できる小アリーナ。
IMG20230425085930
家の近くの鮫川公園へ。ここでも桜満開!
IMG20230425090420
左の芝生造成中の小山は、間もなく完成です。芝生だと子供達が寝っ転がっても大丈夫です。
IMG20230425090502
6000歩歩いて我が家へ戻ってきました。
紫色の花のムスカリが満開。
IMG20230425090802
スイセンも見事なほどに花を開いています。
IMG20230425090812
スイセンにも、いろんな形があるんですね。花びらを見たら、ちょっと違った形のものあって、じっくりと観察すると面白い!
IMG20230425090920
チューリップは終わりかな?
IMG20230425090849
畑の方では、ウドが芽を出してきています。ウドは手入れ不要で、毎年春先にニョキニョキと出てくれるから楽です。ミョウガネギも毎年自然に伸びてくれるから、うれしい!
IMG20230425091008
一方、早かったかな?と思ったけど3月末に植えたジャガイモ、やっと一ヶ月経過して芽が出始めました。
IMG20230425091107
これから5月にかけて、春物野菜などをどんどん植えていきます。
畑の手入れに加え、5月の旅も準備しなきゃ!まずは、タイヤ交換。今まで冬タイヤで走行していたので、これからは夏タイヤに交換して走ります。
服装も、寝袋もすべて夏仕様にしなくては!

次回からは、しばらく春の旅の総集編をお伝えします。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

下の図は、青森市のまほろば歴史館にあった青森の図絵。じっくりと観察すれば、なかなかおもしろい絵です。
青森市も県庁として人口30万人、大きな都市に発達したものです。
IMG20230423115130
ランチタイムを終えてフェリーターミナルへ。ネットで予約しているから手続きは簡単。QRコードをかざすだけ済みます。ネットで早めに予約していたから、チケット代金も11000円で済み窓口で購入するよりは4000円も安いのです。
IMG20230423125039
2時20分に出発するフェリーは、こちら。大きいから揺れは少ないと思いますけどね。
IMG20230423124217
空は晴れているけど、風が強すぎて帽子が飛ばないように頭を抑えて歩くほどですから。
IMG20230423124959
北方向を見ると、波が荒く船は揺れるんじゃないだろうか?ちょっと心配ですけど、窓口の掲示板を見たら定刻通りに出航するそうです。このくらいの風では、なんともないんでsしょうね。
IMG20230423124230
ということで、2023年春の旅は、間もなく完結しそうです。しそう、というのは、家に帰るまで安全運転で終えること!
旅は最後の最後まで気をつけて行動すること!
今回も無事故無違反で旅を終える事ができそうです。少なくても、東北の旅は安全に旅できました。
青森県から福島県まで、東北6県すべて周り、さらに今回のテーマである、1つは福島県を徹底的に周ること、2つ目は太平洋と日本海を分ける分水嶺の奥羽山脈を出来るだけ越えること。この2つのテーマはほぼ達成出来たかな?
福島県では6泊もしてあちこち周ったし、奥羽山脈は5つも峠越えしたので、これも良かったかな?と。

来月5月は、5月の旅として再び本州、それは能登半島と長野県、岐阜県を中心に旅したいな!と考えていますが、果たしてどうなることか?
それは、又来月のblogでお会いしましょう。
それまでは、カメラに収めたもので総集編としてお伝えしたい、と思っています。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月23日日曜日、天気は今日も晴れ。でも、風が強く気温も低い。早朝は4℃まで下がり、春とは言えまだまだしばれる日が続いているな、と実感。それでも、寝袋の二重重ねで寝たから全然寒くはなかったです。
さて、車中泊したキャンプ場です。遠くに岩木山が見えていますね。
IMG20230423061956
ズームして見ましょう。上半分くらいは、まだ雪が残っていますよ。日陰などには、1年中残っているところもありますからね。
IMG20230423062006
それにしても美しい山です。津軽富士の名に相応しいです。
IMG20230423062054
昨夜は土曜日のせいもあってか、夜になっても車で来るキャンパーがいて全部で20張以上テントがありました。この写真で見られないい場所にも張っていました。
IMG20230423061824
私の車は、池のそば。昨日は登山の疲労もあったのか、ぐっすりと寝れました。
IMG20230423062109
キャンプ場には散策路が整備されていて、桜の並木道も!
IMG20230423071949
弘前市のお城がある弘前公園は、すでに桜は散ってしまってますが、ここはまだ満開のところも。
そういえば、函館の五稜郭公園の桜は今が満開だとか。今日辺りが最高かな?日曜日だから人出も多いはずでしょう。
IMG20230423072000
キャンプ場の正式な名は、浪岡湿生花園。何ヶ所かにキャンプ場があるのです。しかも、無料!関東だったら、4000円以上は支払わなければいけないから、無料はうれしい!
IMG20230423072614
朝の散策で、りんご園内も散歩。
IMG20230423073059
りんごの花が、ほんの少しだけ開いていました。秋になれば、大きな林檎に成長するのです。また、秋に来よう!
IMG20230423073111
鶴田町へ行く途中で、菜の花と岩木山!
IMG20230423074751
鶴の舞う公園へ。ここは江戸時代に出来た日本1のため池です。
IMG20230423083702
名前の通りに、鶴が二羽います。
IMG20230423083339
鶴の舞う橋を渡りましょう。岩木山がきれいに見えていて、最高の景色です。
IMG20230423083749
津軽平野の米どころだから、たくさんの水を確保する必要があったのでしょう。江戸時代、多くの農民が手作業で池をこしらえたのですね。
IMG20230423083957
木造の橋としても日本1です。
IMG20230423084016

IMG20230423084720
公園内には、豪農の古民家も。
IMG20230423090004

IMG20230423085259
高い天井、広い部屋、囲炉裏もあって豪華な家です。
IMG20230423085720
鶴田町の道の駅にある物産館で、お土産を買い最後は青森市の歴史館で、青森を学習。ちょうどお昼時になりました。
IMG20230423104346
この後は、ランチしてから2時20分のフェリーで函館へ帰る予定です。強風が吹きまくっているから、フェリーは運行できるのだろうか?それが心配ですが、大丈夫でしょう。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月22日土曜日、天気は晴れで昨日のような黄砂は無くなり遠くの景色もクッキリと見える日です。が、風が強く気温も低い。昨夜は5℃まで下がり、寝袋を重ねて寝たほど。

さて、今日は春の旅最終日を明日に控えて秋田県最後ということで、昨日午後に到着したために登れなかった男鹿半島の聖なる山である真山(しんざん)と本山登山をします。

まずは、車中泊した道の駅「おが」を朝6時半には出発し、登山口である真山神社の駐車場へ。7時20分登山開始。
最初は、石の階段を登っていきます。
IMG20230422110510
5分ほどで、五社堂へ。以前は5つ社があったから五社堂と名付けられたけど、火災で4つが焼失しここだけが残されています。
IMG20230422110033
こんな登りやすい道もあったけど・・・。
IMG20230422080210
狭い階段が999段も続くという厳しい道もあって。急な階段を登っていくと、息が切れてヒーヒー。休み休み登ります。
IMG20230422103028
途中で見た「猿の腰掛け」。きのこの一種ですが、猿が一休みして腰掛けている様子に似ているので名付けられたとか。
IMG20230422080219
ズームして見ると、たしかにキノコですね。
IMG20230422080227
コースマップ通りに70分で到着。さすがに、ナマハゲの聖地でもありますね。
IMG20230422082930
今日は男鹿半島がクッキリ!左が北側、右が南側。2つの砂州が形成されて、間の海が八郎潟を構成したのですが、昭和の時代に八郎潟はほとんど干拓されて、米どころへ。新しい村が出来て、大潟村となりました。
IMG20230422083102
南側を見ると、秋田市が広がっています。
IMG20230422083112
北側は波が荒く、白波が立っていますね。能代市方向です。
IMG20230422083124
寒風山がきれいに見えています。その奥には、八郎潟の干拓地の残りの貯水池が見えています。
IMG20230422083130
昨日だったら、黄砂で遠くの景色はまったく見えなかったのです。今日、登山して良かった!
IMG20230422083138
続いて本山へ。途中の分岐点。ここ「新奥の細道」なんですね。出発地の真山神社から山道を歩いて3km来ています。
IMG20230422084857
で、本山山頂へ。最後の登りがキツかった。山頂に社があります。ここが真山神社の奥の院。
IMG20230422092724
昔の人は、どうしてこの神社を建てたのだろう?道のなかったのに、木材を担いで登ったのだろうか?右に登山者がいて、色々と話しました。
IMG20230422092805
山頂には自衛隊のレーダー基地があって、有刺鉄線のフェンスがあって、これ以上は登れないのです。
IMG20230422092937
本山から下山して、合計4時間。午前中は山登りに費やしました。ランチ後は移動タイム。
まずは70km離れた大館市で給油。この旅最安値のリッター146円で入れれました。さらに60km移動して県境を越えて青森県へ。今夜の寝床である青森市浪岡のキャンプ場へ。その前に温泉へ。
コーヒー色のモール温泉であるいつもの浪岡駅前温泉。350円なり。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

午後からは、男鹿半島へナマハゲを見に行きます。気温は最高で17℃だから、昨日に比べると8℃近く寒くもあってか夕方は冷え込んでいます。
まずは、男鹿市の真山(しんざん)神社へ。
IMG20230421141351
それこそ、ナマハゲの聖地でもあり、ナマハゲ扮する男性陣は、12月31日の大晦日、ここでお参りしてから出陣するのです。
IMG20230421141427
門には仁王像が構え、マナハゲの大先輩か?
IMG20230421141444
境内は広く、こちらは江戸時代に秋田藩の殿様、佐竹氏から寄贈された神輿が2台も鎮座していますね。お祭りの際は、ここから出ていくのでしょう。
IMG20230421141631
こちらが本殿で、この裏に真山登山道があります。登山者は、ここで参拝した後に登山するのです。
IMG20230421141715
真山神社をお参りした後に、なまはげ館という博物館へ。
IMG20230421154644
まずは、映像でナマハゲの歴史や現在の様子を拝見。ナマハゲ扮する男性陣は独身でなければいけないとか。お酒が強いのも条件かも?なぜかというと、訪問先で次々と飲まされるからです。飲まずで済まされない事情があるのです。
IMG20230421143724
男鹿半島各地の集落でナマハゲのお面が違うんですね。たくさんのお面が展示されていましたが、それぞれの地区の特徴がある理由が分かりました。
IMG20230421144055
それにしても、すごい数。全部で100体以上はありますね。もっとかな?200体はあるかも?
IMG20230421144100

IMG20230421144122
ナマハゲその名付けられた語源は、色々諸説ありますが、生身を剥ぐ、が訛ったことも。
IMG20230421144333
880円の入場料で2つ目の伝承館を見学できます。ここでは、地元の人物が説明してくれるし、マナハゲが登場するらしい?のです。と、聞かされて来てみました。
IMG20230421151918
こちらの方が説明してくれます。カメラ、ビデオの撮影、何でもOKです。
IMG20230421150108
突然、戸がガタガタと鳴り響きガラッと戸が開くやいなやナマハゲの登場です。大きな声で怒鳴り散らしながら乱入して来ます。
IMG20230421150421
「泣く子はいねえがぁ!」と叫びならが部屋中走り回るのですから、見物人の若い女性たちは悲鳴をあげていました。
IMG20230421150501
こちらも突然のことだったので、ちょっとばかり怖かったです。
そこで、先の説明者の方がナマハゲをなだめてお膳を出します。それとお酒、それは秋田の名産「太平山」をなみなみとついで飲ませるのですから。
IMG20230421150509
来年も来るぞ!長老は、よろしくお願いします!と頭を下げます。
IMG20230421150531
酒をしこたま飲んだナマハゲは、気持ちいい気分になりお土産まで頂き退散していくのです。
IMG20230421150817
という劇を20分ほど見学させて頂きましたが、とっても面白く真実味あふれるものでした。男鹿では、これが1000年近くも続いているんですね。歴史ある地です。男鹿は!
IMG20230421160341
最後に、今日の温泉。男鹿の温泉で500円。
今夜は、男鹿の道の駅で車中泊します。明日も良い天気であれば良いなぁ!

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月21日金曜日、天気は晴れだが黄砂が酷くて視界が非常に悪い。北海道では黄砂警報が出ているほどで、北東北でも、とりわけ秋田のように日本海側に面している地では、もろに被害を受けるはずです。
実際、視界はせいぜい数キロくらいしか見渡せず、今日予定してた世界3景と地元の人は呼ぶ、寒風山からの景色は見れないから行かないことにしました。寒風山からは、昔の八郎潟を干拓した地を見渡せるし、巨大な2つの砂州が見えるのですが。

さて、協和の道の駅を出発して、三吉神社へ。というもの、道路をまたぐように大きな鳥居があったのに興味を抱き見学しに来ました。
IMG20230421085353
平安時代からあるというから、1200年以上もの歴史のある神社です。マンホールを見たら、さすがは秋田。竿灯祭りの絵が描かれています。夏祭りで、青森のねぶた、仙台の七夕と並ぶ祭りですね。
IMG20230421092108
秋田のお酒としても有名な太平山を見に、山麓までやって来ました。ここは旭山ダム。
IMG20230421093022
ダム湖になっていて、この先に太平山登山口がありますが、今回は断念。秋だと紅葉が綺麗だろうなぁ!
IMG20230421093400
秋田県立博物館を見学後、その分館として旧奈良家住宅を見に行きます。
IMG20230421112722
江戸時代の豪農の家で、家だけど130坪あります。敷地面積はその10倍以上あります。米蔵や味噌蔵、和風住宅、さらには明治天皇が宿泊した別邸まであるのです。
IMG20230421113546
土間から見た広間。天井が高い!
IMG20230421113348
部屋だけで10以上もあります。豪農にして大地主、さらには庄屋さん、地域の有力者だったんですね。
IMG20230421113153
建てられたのは、江戸時代の中頃18世紀で、完成まで3年の歳月を要し、銀70貫を費やしたそうです。今の金額にしたら、数億円!
IMG20230421113230
当時の農機具も展示。ここ無料で見学できるんです。秋田県立博物館も無料。見応え十分な場所です。
IMG20230421113333
こちらが明治天皇ご夫妻が宿泊した別邸で、北野小休所と呼ばれる建物で、明治14年建造のもの。
他に、文庫蔵まであるから、当時のインテリでもあったんでしょうね。
IMG20230421113914
というわけで、十分奈良家住宅を堪能し午後からは男鹿へと向かいます。
IMG20230421125431
男鹿と言えば、ナマハゲ!👹ですよ。
黄砂がなければ山に登りたかったけど、断念してナマハゲ資料館へと行きます。
IMG20230421125450
日本海は、黄砂のために遠くが見えず、まるでどんよりした曇り空です。でも、晴れ☀マークが出ていて、本来だったら見晴らしが良いのだが、とても残念です。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

今日4月20日は最高気温で25℃と夏日を記録。10時すぎからは半袖でも良いくらいの暑さ。
まずは、私の大好きな駅である三陸鉄道の島越(しまのこし)駅へ行きます。
IMG20230420092431
学生時代に自転車で、この地区の民宿に泊まったことがあって、小さいけど素朴な漁村という感じがした地区だったことを記憶しています。
IMG20230420091218
それが2011年3月11日の震災で駅も鉄橋も、すべてが流されてしまったのです。それから2年後の2013年4月、退職後の第1段の旅は三陸へと!その時の駅周辺は崩壊そのもの。目も当てられない惨状でした。出来れば2013年4月のblogを見ていただければ幸いです。

海側には高い防潮堤が完成しています。
2018年4月に訪れた時に駅長さんを勤めていた高齢の女性の方が亡くなられた、と現在の駅長さんからお聞きしてちょっとショックでした。あの時のおばあちゃんに、お悔やみ申し上げます。
IMG20230420091231
田野畑村から岩泉町へ。龍泉洞へと向かいます。ここは入場料1100円で、JAF割引はありません。
IMG20230420102241
昨日見た滝観洞に比べると、かなり観光化された洞窟で、私が入る前に高校生の修学旅行生たちが洞窟から出てきてましたから。
IMG20230420102420
高さもあるから、ヘルメットを被る必要もなく、靴が濡れることもなし。サンダルでも歩けるくらい。しっかりと散策路が整備されていました。
IMG20230420102709
左の鍾乳石が、ビーナスだそうです。ヒップとバストを想像してみて下さい。
IMG20230420102727
地底湖が3つもあって、深さは最大100m以上とか。更に奥には第6の地底湖もありますが、観光客は立入禁止です。
IMG20230420103029
ツララのように伸びる鍾乳石と、水が落ちてきてそれがタケノコのように立っている石筍がありますが、1cm伸びるのに100年費やされるとのことです。
IMG20230420103510
ライトアップされていて、完全に観光地!といった場所でしたね。
IMG20230420104123
それでも、もちろん見応え十分で一見の価値あり!
IMG20230420104134
片道600mほどで、往復時間は昨日よりも早かったです。思えば、昨日の洞窟はかなりのアドベンチャーもの。今日のは観光地向け、の違いがありますね。
IMG20230420104744
実際サンダル履きの人もいたり家族連れもいて、昨日のような険しくキツイ冒険スタイルとは違いました。
IMG20230420104851
自分にとっては、昨日の方がずーっと好き!観光客も来ないし、まさに「ぼうけんの旅」ですから。
IMG20230420104905
ランチタイムは岩泉町の道の駅「三田貝分校」という、以前が小学校の校舎を道の駅に改造したところ。右奥に体育館が見えていますね。 
IMG20230420123237
給食定食850円をいただきました。牛乳1パックが付いていて、まさにTHE 給食です。
IMG20230420121511
以前の写真が飾られていて、ここには大勢の子供達が通っていたんですね。その数100人以上か?現在は人家が数軒だけで、子供達は一人もいません。

その後は、盛岡市内へ。ガソリン給油(リッター152円でした。)し、県境を越えて秋田県へと向かいます。2日ぶりの温泉に入りたいもので。
一気に太平洋から日本海近くの仙北市まで、5時間かけて東から西へと移動!しんどかった!
最後は道の駅「協和」で車中泊します。その前に温泉。
IMG20230420160942
150円で入れるんですよ!

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月20日木曜日い、天気は今日も晴れで気温も最高で20℃を超えるとか。今日も旅日和の日となりそうです。
まずは、昨夜車中泊した宮古市田老の三王岩パーキングエリアです。
道路の向い側に、田老の町を見下ろせる夕日スポットがあります。
この時は朝日を受けての時間帯ですが、田老の町並みが一望できます。
夕方は、たしかに綺麗でしたが惜しいことに撮影せず。
IMG20230420071329
その夕日スポットの道路の向い側に、駐車場があります。トイレの右側には30台以上もの駐車スペースがありますが、昨夜は自分ひとりだけ。とっても、閑静な場所でトイレも超キレイ!
IMG20230420071342
そして、目の前は美しい海。三王岩が見えるし今まで走ってきた三陸のリアス式海岸が見えます。
IMG20230420071534
散策路があって、海まで降りれるコースもあります。海の色が素晴らしく美しい!夏だったら、海に飛び込みたくなるほどの美しさ!
IMG20230420071808
北の方向へ走ること30km。新装オープンとなった田野畑村の道の駅です。過去の道の駅は小さな売店があっただけで、トイレも離れた場所にあったのです。そこで車中泊は2回したことがありましが、新しい道の駅はかなり大きく駐車場も広いし、何よりも駐車場にいてもwi-fiが効いていてうれしい。次来る機会があったら、是非ここで泊まりたい。
IMG20230420082033
古くなって閉めるところもあれば、新しくオープンするところもあるのは世の常。
三陸は、震災後12年を経て大きく変わりつつあります。
今は朝の9時前。この後は岩泉町へ行き龍泉洞を見学しようかな?と計画しています。
では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月19日水曜日、午後からも天気は良く、気温も上がり最高で18℃まで上昇し、とても暖かい日となりましたが、 風が強く帽子が飛んだほどでした。
さて、釜石市へとたどり着きました。釜石と言えばラグビーの町!市の北にある鵜住居地区のラグビー場を再訪します。
ラグビー大好き人間としては、ここは東北の聖地で、試合が行われてなくても訪ねたい地なのです。
IMG20230419120535
2019年ラグビーワールドカップ日本大会が開催、釜石でも2試合予定されていましたが、台風の影響で1試合のみ実施されました。
IMG20230419120135
ウルグアイVSフィジーで、ウルグアイが格上のフィジーを逆転で勝利した劇的なゲームでした。
IMG20230419120029
震災前は、ここに鵜住居小学校と中学校があった地。津波で流れた地に建てられたのが、ラグビー場でした。
IMG20230419120022
いつもは、ここでリーグ1のD2の釜石シーウェイブ、かつての新日鉄釜石のホームで、自分もCSのJスポーツで時々試合を見ています。
IMG20230419120015
ワールドカップの時は、ゴールポスト奥の左右に仮設スタンドが建てられて、地元の小中学校の子供達全員が招待され両チームを応援するという微笑ましい光景もありましたね。
IMG20230419115915
たまたま上りの三陸鉄道(右の列車)が通過して、鵜住居駅でストップ。なぜかというと、下り列車(左の列車で釜石駅方向から北上)も来ていたから。単線の三陸鉄道はいくつかの駅で待たなくてはいけないのです。
IMG20230419122944
右の列車は珍しく4両編成。いつもは1両か2両ほど。なぜか?ホームにたくさんの生徒たちが下車。多分地元の子供達で、何かイベントで鉄道を利用したのかな?
IMG20230419122947
一つ北にある大槌町へ。ここでは5年ぶりに「風の電話」を訪れました。
IMG20230419140355
ケーブルで繋がれていない一方通行の電話ボックス。震災で亡くなられた方へ、残された人が天国へ一方的な電話をするボックスなのです。映画化もされ、テレビでも取り上げられた知っている人はご存知の場所ですね。
IMG20230419140412
大槌町は「ひょっこりひょうたん島」の舞台としても知られていますね。もう50年以上前のNHKの人形劇。その島があるのです。堤防の奥にある小さな島、名前が蓬莱島。
IMG20230419131951
ズームして見ましょう。形がひょうたんに似ていることから名付けられたとか。
大統領のドン・ガバチョとか博士、海賊のなんとか、50歳以上の方は知っていますね。
IMG20230419131924
さらに一つ北の山田町へ。船越公園のチューリップ畑へ。
IMG20230419145430
奥の白い建物は鯨博物館。
IMG20230419145319
ここトイレもあって、車中泊には最高の場所です。
IMG20230419144838
近くには、本州最東端の駅である岩手船越駅もあって、三陸鉄道も通過します。やはり、普段は1両で。
IMG20230419144823
で、この日の大ショック。それは、宮古市の田老地区、今夜ここで車中泊する予定ですが、お風呂として「小田代冷泉」へ入ろうとやって来ましたが、何と「令和5年3月31日で閉館致しました」の看板あって、超ガッカリ😭。せっかく、他の温泉を飛ばしてここへ来たのに、それにここは山間部で大変な思いで車を運転して来たのに・・・。
仕方がないです。今夜は風呂なしで寝ることにします。
寝る場所は、宮古市田老の道の駅ではなく、そこは国道沿いで、さらにトラックのアイドリングがうるさく寝るのはキツイ!ちょっこ海側に入った三王岩のパーキングで寝ます。ウォッシュレット・トイレもあるし、とても閑静な場所なのです。

では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

4月19日す曜日、天気は晴れだが風が強い。気温は15℃以上あって、昨夜も寒さを気にせずにぐっすりと寝れました。
まずは、昨日の温泉。陸前高田市の道の駅からは10km北にある大船渡市の大船渡温泉へ。
480円で日帰り入浴できます。
大船渡湾を見下ろす露天風呂は最高!ここ、震災後に出来たホテルでしょうね。
IMG20230418165706
朝方は、少々曇りがち。でも、9時を過ぎたら太陽が顔を出して来て、今日も晴れ。
まずは、岩手開発鉄道の駅巡りをします。
終点は盛駅で、こちらは以前訪問しているのでスルーして、次の駅の長安寺駅へ。
もっとも、以前は客も乗せていたけど今は乗客はしておらず、セメントの原料の石灰岩を運搬する貨物船用の鉄道です。
だから、ここは元駅舎です。
IMG20230419073916
線路は、現在も現役だから廃線ではなく、しっかりとあります。
IMG20230419074113
続いて、次の駅の日頃市駅へ。この辺りの地名が日頃市というので駅名もそう。
IMG20230419074824
以前は、ここからお客さんを乗せて大船渡市の終点盛駅まで走っていたんですね。
IMG20230419074942
終点の石灰石を採掘する鉱山までやって来ました。大船渡市には太平洋セメントの工場がありますからね。
震災後は、工場で生産されるセメントが大いに役立った、そうですから。
IMG20230419080007
終点の岩手石橋駅です。1950年から鉄道が走り、客車は1992年に廃止されましたが、今も貨物は走っています。
IMG20230419080045
駅表示板には、錆びついてか何も見えず。
IMG20230419080111
この先は立入禁止です。
IMG20230419080201
一度戻って貨物列車が走る鉄橋を撮影。
IMG20230419080817
たまたま石灰岩を載せた列車が通過して行きました。
IMG20230419081223
工場の前には、ここの地域の鎧剣舞伝承館がありましたが、鍵が掛かっていて見れず。
IMG20230419081637
先程の貨物列車が空になって戻ってきましたね。列車の音が素敵!
IMG20230419082215
山岳道路のような険しい峠(六郎峠500m)を越えて、秘境駅である上有住駅の近くにある滝観洞(ろうかんどう)へ。入場料は1100円ですが、JAF割引で1000円。ヘルメットを貸してくれます。
IMG20230419093927
最初から腰を低くして中腰で歩きます。滝のある地点まで、およそ1km。
IMG20230419093832
すごい洞窟です。足元が濡れていて、靴と靴下はびっしょり。一応手すりはあるけど、滑りやすいし頭が何度もぶつかる。ヘルメットが必要な訳が分かります。
IMG20230419092924
1km弱の距離とは言え曲がりくねった道、さらに腰をかがめ時には四つん這いになって歩いたりするので、往復には1時間ほど要しました。
IMG20230419091928
およそ30分弱で滝へ。遠くから滝の音が聞こえてきて分かります。
IMG20230419091917
すごい幻想的な滝。落差は29mもあって、洞窟内の滝としては、国内最大級だとか。
IMG20230419091842
上の方からも轟音を鳴らして水が落ちてきて、こちらも飛沫がかかり少しは濡れます。
IMG20230419091900
ここ見応えたっぷり!ただ、靴をトレッキングシューズに替えれば良かった。ジョギングシューズで行ったものだから、濡れてビッショリ。戻った後に靴と靴下取り替えましたよ。それと手袋もあれば良し。軍手あたりを履いて行った方が良いでしょうね。
カッパか防水のジャンパーもあれば良しです。
IMG20230419091907
この後は、さらに北へ、釜石市へと向かいます。
では、また!

にほんブログ村 ランキングに参加しています。よろしかったら応援クリックお願いします。     

↑このページのトップヘ