4月30日日曜日、天気は昨夜ヵら朝8時過ぎまでは雨でしたが、9時を過ぎると曇り空へ。さらには10時過ぎから晴れとなり太陽が出してきました。もっとも、風は強く暖かいわけではなかったですが。
今日で4月は終わり、明日からは5月。1年の3分の1が終了したわけですが、本当に時間が経つのは早い!もたもたしていたら、あっという間に1年が過ぎてしまいそう。時間は誰にでも平等にあるけど、それを如何に活用するかはその人次第。だから、もっと大切にしていきたい!と思います。
旅が出来るのはあと何年か?と考えたら数年ほどか。時間を大事にしたいのです。
さて、ここは石巻市前谷地。JR石巻線の前谷地駅から徒歩で10分ほどの場所にある国指定名勝の「斎藤氏庭園」です。入園は無料です。駐車場は5台ほどはあります。

斎藤氏は、秋田の池田氏、酒田の本間氏と並ぶ近代における東北3大地主と言われています。
江戸時代は仙台藩領内の屈指の大富豪となっていて、幕末では戊辰戦争で8代目が戦死。明治に入り9代目は莫大な資産を背景に会社を設立し社長となり、さらには衆議院銀にもなった人物。
ここは、主にその9代目当主が明治時代後期に造られた庭園です。
正面に見える建物は、縄文時代の遺跡を集めた資料館になっています。

こちらは見学出来ませんが、幕末の慶応年間に建てられたもの。160年以上もの歴史ある建築物です。

では、資料館に入ってみましょう。小さなスペースですが、いろいろと展示しています。

猿の土偶だなんて、縄文人は面白いものを作っていたんですね。

こちらも、いろいろな形の土偶。左は、まるでロダンの考える人みたいだし、右は人間の顔を表現していますね。頭のブツブツは何だろう?

庭園は広くその周囲を高い板塀で囲んでいます。その面積は、南北120m、東西100mほどあります。野球場が出来る広さですよ。

現在は生活していませんが、左はかつての住宅、右側には味噌蔵や倉庫がいくつも。

こちらは奥の小山を借景にして慶応元年(1865年)以前に建てられた家。きっと裏山もこちらの土地なんでしょうね。

蔵がいつくもあるのです。それらは、幕末に建てられた味噌蔵や倉庫などで、敷地内には10以上もの建築物があるのです。

水が流れていましたが、これは宝泉窟(ほうせんくつ)と呼ばれていて、裏山の斜面に岩の洞窟があって、そこから流れ出る泉が庭園内の池や水路の水源となっているのです。

ということで、地図を見ていたら偶然発見した斎藤氏庭園で、無料で見学できるし、十分見応えある施設でした。
で、この日は再び雄勝の道の駅へ戻りそこで車中泊。4月9日も一人ぼっちの車中泊。東北はまだまだ寒かったし、車中泊する人は少ないのかな?と思ったのでした。
では、また!
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今日で4月は終わり、明日からは5月。1年の3分の1が終了したわけですが、本当に時間が経つのは早い!もたもたしていたら、あっという間に1年が過ぎてしまいそう。時間は誰にでも平等にあるけど、それを如何に活用するかはその人次第。だから、もっと大切にしていきたい!と思います。
旅が出来るのはあと何年か?と考えたら数年ほどか。時間を大事にしたいのです。
さて、ここは石巻市前谷地。JR石巻線の前谷地駅から徒歩で10分ほどの場所にある国指定名勝の「斎藤氏庭園」です。入園は無料です。駐車場は5台ほどはあります。

斎藤氏は、秋田の池田氏、酒田の本間氏と並ぶ近代における東北3大地主と言われています。
江戸時代は仙台藩領内の屈指の大富豪となっていて、幕末では戊辰戦争で8代目が戦死。明治に入り9代目は莫大な資産を背景に会社を設立し社長となり、さらには衆議院銀にもなった人物。
ここは、主にその9代目当主が明治時代後期に造られた庭園です。
正面に見える建物は、縄文時代の遺跡を集めた資料館になっています。

こちらは見学出来ませんが、幕末の慶応年間に建てられたもの。160年以上もの歴史ある建築物です。

では、資料館に入ってみましょう。小さなスペースですが、いろいろと展示しています。

猿の土偶だなんて、縄文人は面白いものを作っていたんですね。

こちらも、いろいろな形の土偶。左は、まるでロダンの考える人みたいだし、右は人間の顔を表現していますね。頭のブツブツは何だろう?

庭園は広くその周囲を高い板塀で囲んでいます。その面積は、南北120m、東西100mほどあります。野球場が出来る広さですよ。

現在は生活していませんが、左はかつての住宅、右側には味噌蔵や倉庫がいくつも。

こちらは奥の小山を借景にして慶応元年(1865年)以前に建てられた家。きっと裏山もこちらの土地なんでしょうね。

蔵がいつくもあるのです。それらは、幕末に建てられた味噌蔵や倉庫などで、敷地内には10以上もの建築物があるのです。

水が流れていましたが、これは宝泉窟(ほうせんくつ)と呼ばれていて、裏山の斜面に岩の洞窟があって、そこから流れ出る泉が庭園内の池や水路の水源となっているのです。

ということで、地図を見ていたら偶然発見した斎藤氏庭園で、無料で見学できるし、十分見応えある施設でした。
で、この日は再び雄勝の道の駅へ戻りそこで車中泊。4月9日も一人ぼっちの車中泊。東北はまだまだ寒かったし、車中泊する人は少ないのかな?と思ったのでした。
では、また!





































































































































































































