函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2023年05月

5月13日土曜日、天気は晴れで最高気温は18℃と5月らしい暖かい日になっています。
さて春の旅は白河市でお昼を過ごし、さらに国道289号線を西へドライブ。下郷町をさらに西へ、奥会津へとやってきました。ここは会津鉄道会津田島駅南会津町の中心地です。
桜の木の奥に蒸気機関車が見えていますね。
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昭和9年というから1934年に会津線が開通以来40年間列車を牽引してきたC11型蒸気機関車です。
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この巨大な建物が会津田島駅。数年前にここの駅前駐車場で車中泊したことがあります。
24時間開放の駅前駐車場は、もちろん無料だし駅には24時間利用できるトイレもあります。
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駅前だからといっても、夜間は静かだし水道もあるし車中泊には最適な場所!
ここはおすすめです。駅内には売店もあるし駅周辺には食堂や商店もあるから買い物もできますよ。
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ここでは、旧南会津郡役所を訪ねたかった。以前訪れたときは、休館日(毎週火曜日)で見れずじまい。で、この日は木曜日だったので見学できたのです。入館料は200円。
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1879年(明治12年)に南会津郡が誕生して以来郡役所はありましたが、それは藩政時代の旧陣屋の建物。老朽化していて新しい時代にふさわしい建築物が必要と、1885年(明治18年)に建設されたのが、ここの洋風建築物です。
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ここでは、奥会津の歴史、特に江戸時代のが絵を見ることで分かります。
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昔は会議室だった広い部屋は、今は多目的ホールへ。
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ステンドグラスが素敵です。
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2階バルコニーからは、となりの南会津支庁の建物が見えます。奥会津の町々を統括する福島県の役所ですね。30台ほど停める駐車場があるから安心です。
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ただ、ここも老朽化していて、当たり前ですね。建設されてから140年近く経過していて、いくら修理修繕がなされていても維持できないところも出てきますからね。
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 数年前の豪雪で一部が壊れ、建物の半分は立ち入り禁止へ。それでも公開されている部分はゆっくりと見学でき、2回目にしてやっと見れたことがうれしい!

この日は、この先にある金山町の素朴な温泉、玉梨温泉で入浴。200円でした。
夜は金山町の道の駅で車中泊。翌朝はカルデラ湖の沼沢湖へ向かったのですが、それについては次回のお楽しみということで。

では、また!

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5月12日金曜日、天気は曇りで気温も低く肌寒い日です。
それにしても日本列島、全国各地で地震が発生していますね。それこそ北海道から、能登半島、千葉、鹿児島の離島にまで、大丈夫ですか?日本は?

さて、ここは福島県白河市の南湖。
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白河藩主だった松平定信が築造した、日本最古ともいわれる公園だそうです。定信は、この公園において身分の差を越えて誰もが憩える士民共楽という理念を掲げ、いつでも誰でもが訪れることのできる地を造営したのです。士は武士階級、民は農工商階級、ともに憩える公園作りをしたのでしょうね。
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一周できる散策路があるけど、この時はほんの一部だけを散策。次来る機会があれば、ゆっくりと一周してみたい!と思ったのですが、次はいつになるのか?
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そして白河駅北側にある白河小峰城へ。現在の平山城は江戸時代の初代白河藩主の丹羽長重(にわ ながしげ)が4年の歳月をかけて完成。松平定信など7家21代の大名が居住しています。戊辰戦争では、当然反新政府側の奥羽越列藩同盟側として戦い、敗北し一部を焼失しています。
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広い駐車場があって、無料。入城も無料だから、とてもありがたい地です。駐車場から歩くこと200mほどか?平山城だから標高は30mほどか?少しの登りがあります。
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大きな前御門を潜ります。
もっとも、現在の前御門は戊辰戦争後120年余りを経たのちの1994年、平成6年に復元されたもの。
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そして城の三重櫓は、江戸時代の絵図や発掘調査に基づき忠実に平成3年の1991年、復元されています。
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本丸御殿は、かなり広い地にありました。
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青空に映えて、かっこいい城ですね。
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城の広場から北側を望むと、東北新幹線の高架線が見えています。白河駅は東北本線の駅。新幹線の新白河駅で、その距離は2㎞程。
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城は無料で見学できるのです。靴を脱いで上がります。石落としは敵に対し石などを投げる穴。熱湯も落としたとか。敵も大変だなぁ~。
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1階は78坪ほど、2階は52坪、3階は5坪ほどと城としては小さい規模ですが、見事に当時のままに復元されています。
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戊辰戦争時の弾痕もあるとか。
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南側を見ると、広場の向こうに白河駅が見えます。ここから鉄砲を撃っていたのでしょう。
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階段が急で、それはロープが付いていることからお分かりでしょう。
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城を見学後、お昼ご飯を食べに城内あるレストランへ。
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それにしても、見事な石垣!
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堀も深い!
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ということで、白河小峰城は素晴らしいお城でした。
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7日から引いた風邪が長引きさらに喉まで痛く、今日は午前中耳鼻咽喉科へ。喉を見てもらい鼻の奥までカメラを入れて鼻の粘膜を調べると、炎症が起きていると。
7日分の薬をもらいましたが、これで治れば良いのですが・・・。
本来は10日に出発していた5月の旅、16日に延期しましたが、果たして出発できるのかどうか?
体が一番大事ですので、無理だったら取りやめもあるかもしれないです。

では、また!皆さんもお体大切にしてお過ごしください。

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白河神社の横には空堀の跡がありました。ということは、ここは昔は砦を構えていたということ?
みちのくへの関所だったから一応は備えもしっかりとしていたということか?それとも昔からここには城があって戦いに備えての堀があったのか?
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土塁もあることから、ここは城跡でもあるのですね。関所は同時に砦も兼ねていたのかも?
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神社のすぐ横ですよ。ここは一番高い地で、丘のトップだから神社の前には砦があったのかも?
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菜の花がキレイ!4月は桜だけではなくいろんな花も開花しますね。そういえば、日本列島で一番遅い桜が根室で咲いているとか。千島桜という名で、いつも5月下旬頃でしたが、今年は早くて5月上旬に咲き始めたそうです。
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ここには、松尾芭蕉が弟子の曽良とともに来ているんですね。
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二人は1689年6月7日にここに寄っているんですね。
芭蕉は1689年3月27日に江戸は深川を出発して、4月1日には日光へ。さらには4月18日に那須湯本に寄り「白河の関にかかりて旅心定まりぬ」と詠んでいます。
5月1日には福島へ、松島へは5月9日に寄っています。
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前回ここへ来たときは、ここの広場でお祭りがあって、奥の建物内で餅を作って販売していました。でも、4月13日は閑散としていて、ほとんど観光客は居らず。芝桜がキレイ!
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古民家があって、内部は公開されているのかな?と思ったら閉まっていて見れず。たぶん、お祭りなどで公開するのかも?
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こちらは茅葺屋根の農家さんの家。こちらも公開されておらず。
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下へ降りてきたら、子供向けの遊具がたくさんあって、ここは日曜日など休みの日は子供連れで賑わいそう!
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 右のが白河のゆるキャラ?

この後、白河市の南湖へ。松平定信が藩の人々の憩いの場にと、池を作ったのです。ここは初めて行くので楽しみです。

では、また!

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5月11日木曜日、天気は快晴。
昨日出発するはずだった5月の旅、実は喉が痛くて痛くて、出発を延期して治療に当てスタートは16日としました。7日から喉が痛くなり、微熱(36.9度)が続き「もしかしらコロナ?」と昨日近くのクリニックで診察。あの鼻の奥まで突っ込むウイルス検査では陰性で良かったのですが、喉が相変わらず痛くて飲み薬とうがい薬を処方してもらい何とかしのいでいる有様です。
多分、16日には出発できると思っていますが、果たしてどうなることやら?
一応、津軽海峡フェリーに電話で話したら、スーパー海割は16日に空きがあったので料金はそのままでいいとのこと。あと4日で体調を戻して5月の旅をスタート切りたいです!

さて、4月12日は平田村の道の駅で車中泊しましたが、アプリの「みんなでつくる車中泊マップ」では平田村の道の駅はグッド!と書かれていたけど、それほどでもなかったと自分としては訂正したい。大型車も多く、車通りもあって静かな道の駅ではないな、との感想です。
それでも、ここで霊山登山で知り合った春日部ナンバーの方が車中泊していて、話も弾んだことが良かったかな?と。

道の駅から西へ走り白河市へ。ここは白河の関跡。
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みちのくへ入る関所としては、太平洋側では勿来の関、日本海側では鼠ヶ関、そして内陸部ではここ白河関がありました。江戸時代の関所は有名ですが、奈良時代前の7,8世紀に既にあったそうです。
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平安時代中頃の前九年の役(1051~62)時に、源義家がここを通過しているんですね。ここを通り、岩手を支配してた陸奥の豪族安倍頼時を敗退させたのです。
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11代将軍徳川家斉の時代、ここ白河藩主にして幕府の老中を務めていた松平定信は寛政の改革(1787~93)を行ったことは知られていますが、ここが白河の関跡であることを証明しています。
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これが、そうなんですね。松平定信の前が10代将軍家治の時代で、田沼意次が積極的な財政再建策を行ったのですが、賄賂の横行や子の田沼意知(おきとも)が暗殺されるなどで老中を罷免されています。
その結果、松平定信は商業重視から農業重視へ、緊縮財政など復古的な政策へ大転換したのですが、結局失敗して老中を退いていますね。
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松平定信は老中職を退いた後、藩主としては30年も長生きしています。亡くなったのは1829年です。
白河神社を参拝していきましょう。長い階段が続いていますね。
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参道沿いには、カタクリの可憐な紫色の花の群落があります。
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でも、ここよりは秋田県仙北市の秋田内陸縦貫鉄道谷津駅のカタクリ群生地の方がすごい!
一面カタクリの花で埋め尽くされていましたからね。
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ということで丘の上に鎮座する白河神社へ。
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延喜式内社とは何か?説明を読んでも良くわからなかったです。
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うれしいことに、一昨年の全国高校野球、甲子園で優勝した仙台育英高校の幟が奉納されていて、うれしい!104回の歴史ある大会で初めて東北の高校が優勝したのですから!
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初めて白河の関跡を越えた!」とのニュースがバンバン流されていましたからね。
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多くの歌人たちが、ここで詠んでいるんですね。
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弟の義経を攻めるために頼朝も来ていますよ。

次回もここ白河の関跡公園を紹介します。
ここのところ寒い日が続いていて、連休の暖かかった時から逆戻りしたかのような天候です。
一昨日は、道北では雪が降ったそうで東北の山間部でも積雪がありました。なかなか春爛漫な季節にはならないですね。西日本では25度を超える夏日連続で暑い日が続いていますが、北日本ではどうしたのでしょうね。能登半島に続き今朝は千葉県でも震度5強も地震があって、日本列島大丈夫なの?とちょっと心配です。

では、また!

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5月8日月曜日、天気は朝から雨で気温も低く朝から暖房を入れていて、5月にしたらかなり寒い1日です。道東で雪になるほど道内全体が寒く、また冬に戻ったかのよう。早く暖かい春になってもらいたいですが、こればっかりは天に任せるしかないですね。

さて、飯舘村の道の駅で「春の旅」2回目の車中泊をして朝出発。まずは、太平洋岸の浜通りへ出てJR東日本の常磐線双葉駅へ。
この建物、左の時計台がある小さな建物がかつての双葉駅。震災後に右側の大きな建物が造られました。でも、駅前は閑散としたもので空き家が多く、放置されている家が目立つ。
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続いて磐越東線の江田駅へ。磐越東線はいわき駅と郡山駅を結ぶ福島県南部の路線です。
この駅のすぐ横に無料のキャンプ場があるので寄ってみたわけです。
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キャンプ場にはテント一張だけ。ここではトイレを借りるだけ。でも、ここは夏井川渓谷の出発点で、渓谷沿いを歩くトレッキングルートがあるのです。少しだけ歩いてみたけど、崩壊が進んでいて途中で通行止めになっていました。
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駐車場から歩き出して5分ほど。渓谷沿いに細い山道がありますね。
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でも、これも10分も歩けば行き止まりで残念ながら引き返さざるを得ませんでした。
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その代わりに、県道41号線沿い=鉄道の磐越東線沿いを走ると、夏井川沿いには岩肌が見せる渓谷美が見れます。滝もあって、車から降りてすぐでも見れるのです。
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危なっかしい場所もあったけど、気を付けて撮影。小さな滝も見えていますね。
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ギリギリまで岩場に出て撮影。見事な滝でした。
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 ということで、この日は平田村の道の駅「ひらた」へ。そこで車中泊したのでした。
4月12日は、浜通りを南下したのですが、震災による原発事故で道路はやっと国道6号線沿いだけが開通。でも他の道は通れず、しかも道路沿いの家々や商店、店舗は2011年3月11日のままで、まさに廃墟と化していて、とても悲惨な状況でした。

では、また!

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5月7日日曜日、天気は晴れですが最高気温は13℃と低肌寒い1日でした。それでも、本州と違い、雨は降っておらず上着を着れば外を散策出来るからGW最後の日の今日、函館を訪れた観光客は最後の行楽を楽しんだことでしょう。

さて、春の旅は5日目。4月10日は飯舘村の道の駅で車中泊。お風呂は、相馬市の福祉センターにある温泉で310円で入浴出来て助かりました。温泉代金に600円以上は出せません。本当は500円以下にしたいところですが、出来るだけ安上がりに旅したいもので、全国温泉アプリを使って共同浴場などを見つけて入浴しています。

道の駅から距離にして20㎞ほどにある霊山(825m)登山口へ。見ての通りの険しい岩山です。
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マンホールは、珍しくカラーでポケモンのキャラ。
霊山は伊達市に属しているんですね。伊達市といえば、北海道胆振管内にもあって、最初に名乗ったのは北海道の方(1972年)。後に福島県で伊達市が誕生した時(2006年)に、「伊達市と名乗ってよろしいでしょうか?」と伺ったところ、北海道伊達市は「先祖の方ですので、どうぞ!どうぞ!」と同名の市になったそうです。
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歴史ロマンあふれる山のキャッチコピーのように、ここは歴史がある山でいつかは登りたい!と思い、晴れて暖かいこの日に登山をしたのです。
地図を見てお分かりのように、岩山で険しいそうな登山道だな、と最初から覚悟。
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コースタイムなどは、案内図の下に登山用の地図もあり分かり易い。ありがたく頂戴して登山開始。
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途中の岩を登り、見晴らしの良い場所へ。岩へは20段ほどの梯子を登ります。高所恐怖症の方は遠慮した方がよろしいでしょう。少しは怖いですから。
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遠くの雪山は、山形県と境界付近にある奥羽山脈の山々。
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ズームして自分の車を撮影。駐車場は広く100台以上は停めれそう。近くの建物はトイレ。水道もあります。奥の一部しか写っていない建物はホテルで、温泉もあり(440円で入浴出来ます。)、レストランもあるから登山後の楽しみの一つです。
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登山道は、右側の岩肌をトラバースしていく道で、それほど険しくはなかったです。所々で、見晴らしの良い岩があって、それぞれ岩に名づけられていて、その岩山を登るのはちょっと勇気が要りますが。
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1時間ちょっとで霊山城跡へ到着。
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広場があって、ここに城があったんだなと。
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歴史があるのは、これを読んでみて理解。
開山は平安時代の前半、859年のこと。比叡山延暦寺の円仁(慈覚大師)によります。当時から14世紀かけて数々のお寺が建てられています。
1337年の南北朝時代足利尊氏が光明天皇を擁立した北朝に対抗して、後醍醐天皇の南朝方の陸奥守北畠顕家皇子の義良親王を奉じて城を構えたが、10年後北朝勢力に落城。その時には多くの建築物が焼失したといいます。
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うーん、なるほど。確かに歴史ある山であることが分かりました。
ただ、城跡の横ではトイレが建造中。軽トラあたりが登れるように林道が整備されていて、工事関係者の人たちが仕事中でした。
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義良親王の名が刻まれた古い石碑も。今から700年ほど前の出来事です。南北朝時代の戦いが東北でも行われていたんですね。
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見晴らしの良い場所から北西側を撮影。遠くは山形県境付近。雪山は蔵王(1841m)かな?
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南西側は福島盆地と遠くに吾妻山(2035m)を中心とした山々。
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城跡から東の方向へ歩く(730m)と、蟻の戸渡りというかなり険しい場所へ。
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両側絶壁の細い道。ここを渡ります。一番狭い場所では幅50cmほどで、左側は百メートル以上の断崖。右側も数十メートルの崖。まさに蟻が渡る道。でも、距離にして10数メートルですので、下を見ずにゆっくりと渡れば大丈夫でした。
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この辺りは深い谷になっていて、向かいの山と分け隔てられています。向い側に渡る道もあるけど、縦走するなら良いけど、車のある場所へ戻ることを考えるとしんどいから断念。
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あちこち歩いて、最後の岩山から。
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かなり険しい地に立っていることが分かりますね。
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ということで、車に戻るまで登山に要した合計タイムは4時間。8時過ぎに登り、12時過ぎに下山しました。食料はパンを2つ、ドリンクもペットボトルを2つ、着替えとカッパも持ったけどパンは1個だけ、ペットボトルは1つだけ、着替えはカッパは必要なしに終わり、着替えは汗をかいた後の下山後に。
いろんなルートがある面白い山で、出来れば次来る機会があれば再び登りたい!と思わせた山でした。

この日は、ランチを食べた後に入浴し飯舘村の道の駅へ戻り、読書したりblogを書いたりネットを見たりしてゆっくりと夕方まで過ごし、ぐっすりと寝れたのでした。道の駅はフリーWi-Fiがありテーブルもあって旅人にはうれしい!
公園もあり水道もあり、3㎞離れた地には温泉(400円)もあり、屋根付き駐車場もあるから雨が降っても安心。ただ高原の上にあるから朝方は相当冷え込むことを覚悟すること。

では、また!

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5月6日土曜日、天気は午前中は雨で午後からは曇り。気温も上がらず肌寒い1日でした。昨夜というか、深夜、午前3時前に震度3の地震が発生して眠れない夜を迎えました。昨日は能登半島で、震度6強のかなり大きな地震があったばかりです。下北半島沖合の太平洋で発生した地震でしたが、まさに日本列島は何処でも地震が起きるんだな、と実感した次第です。

今回の能登半島の地震で、能登へ行く旅は無理と判断。博物館や郷土資料館などは、展示物が落ちたり壊れたりでしばらく閉館するところもあり、年内は無理っぽい感じですので行き先を変更して5月の旅をする予定です。

さて、宮城県名取市で震災の跡地を見学後はさらに南下して福島県入り。ここは相馬市です。
右側に学校の校舎が見えていますが、相馬高校。サッカー場では、トレーニングしている生徒たちの声が響いていました。駐車場は右奥に数十台停めれるスペース有ります。
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陸上競技が出来るトラックの前には、鳥居があって神社へ通じる参道がありますね。
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ここは高台で、中村城跡。小高い丘は、天神山ともいわれ江戸時代にここを支配した殿様の相馬氏の居城があった地です。南相馬市小高区にあった城を移転してここへ引っ越してきたのが1611年。以後明治維新で廃止されるまで、260年間相馬氏歴代藩主の居城として藩政の中心地だったのです。
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神社がありますね。よく見ると、左右にある寄付した人の名を刻んでいる石材が倒れているのに気が付きました。震災の時に倒れたままなのでしょうか?それともそれ以後の地震か何かで倒れたのか?そのまま放置しているとは、ちょっと残念です。
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境内を散策していると、「二宮尊徳と相馬の仕法」なる説明板が。読んでみると、江戸時代後半、天明と天保の大飢饉の時に、相馬の人々に生きる力を与えてくれたのが二宮尊徳だったそうです。
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彼の像もありました。二宮尊徳は全国で尊敬されている人物なんですね。彼の子孫は北海道に渡り、十勝でも開拓していますからね。
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こちらは神楽の舞台か、または能舞台でしょうか?
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で、ここに城跡があったのか?と思って散策したら、近くの地に別な神社もあったのです。
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それを示すのが、この「相馬神社」。
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こちらの参道を歩いていくと、奥に見えてきたのです。
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相馬中村神社という名の神社です。こちらの方が本物(?)っぽい。
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中村神社の親小杉なるご神木もありました。
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参拝している間、とある生徒がランニングの参道の階段を登ったり下ったりのトレーニングを繰り返していました。
話してみると陸上部の長距離選手で、駅伝に出たい!と。自分もマラソンをやっていたので、長距離を走るのは楽しいよね、と同意見でしばらく話したのでした。

マラソンなんて、単調でなんて苦しいことをするんだという人もいますが、長く走るとランニングハイを覚えて、走る楽しさを体で体感できるのです。
今は70歳を越えたので何キロも走るのは止めていますが、ランナーを応援したい気持ちはあって、走っている生徒を応援したのでした。

この日は、山間部まで走り飯舘村の道の駅で車中泊。翌朝は登山するために霊山へと向かいます。
次回は、巨岩が聳える岩山の霊山(825m)をたっぷりと紹介します。

では、また!

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5月5日金曜日、天気は曇りで気温は最高でも17℃と暖かくはなく、逆に風もあって寒いくらいのこどもの日です。
春、4月に旅した記録でつづる「春の旅」は今回で8回目。ここは仙台市若林区荒浜。太平洋から100mほどの場所で、海に近いところです。写真を見ると、津波の被害を受けた建物がそのまま残されている地域ですね。
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そう、ここは津波前は大勢の人々の営みがあった地区。海から近いけど、漁業をしたりまた海水浴場があった場所でもありました。
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慰霊碑も建てられています。若林区といえば、あの日2011年3月11日午後3時過ぎ、NHKのテレビでヘリコプターから放送されていましたが、津波が押し寄せて住宅街を流し仙台東部道路の自動車道路の高台にまで到達しような勢いでした。
避難しようとした車は流され、大勢の方が亡くなられた地区です。
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海へとやってきました。東を見れば果てしのない太平洋。ほとんど波のない穏やかな海です。
砂浜が50m以上はありますね。
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北を見れば、多賀城市や七ヶ浜町、塩竃市といった仙台湾に面した地区の工場地帯が見えます。
霞んではいたが、石巻市や田代島も見えていました。
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南を見れば、遠方に相馬市の火力発電所の高い煙突も見えていました。
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そんな若林区の荒浜は、現在人の住めない地区となっていて家は見当たらないのです。見渡す限りの原っぱが続きます。
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中央奥の白い4階建ての建物は、震災遺構の荒浜小学校跡。ずーっと奥に雪を頂く船形山(1500m)が見えます。
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続いてやってきたのが名取市閖上(ゆりあげ)
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ここも津波の被害を受けた地区です。奥には高層の団地も見えていますが、周辺を荒れ地のまま放置されています。人の住めない地区だからでしょう。
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閖上の漢字を見ると、門構えに水。まさに水の門があった地区。その水とは、名取川もことだったのか?それとも太平洋のことだったのか?
ここは周辺よりは10mほど高い丘になっていて、山頂には小さな祠がありました。
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以前の写真を見ると、ここにも大勢の人々の営みが分かります。それが津波であっという間に流されてしまったのです。火災も起きたようですね。
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この丘は、日和山。今から100年ほど前に住民たちによって築かれた山で、自然の丘ではありませんでした。頂上の祠は、富主姫神社でした。
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ということで、今回は仙台市若林区荒浜と名取市閖上の2つの津波の被害を受けた地区を訪ね、その被害の大きさを実感した次第です。あれから、もう12年の歳月が流れますが、今でも鮮明に覚えている震災。ブログ作成中の先ほどにも、5月の旅で行く予定の能登半島珠洲市で震度6強の大きな地震があったことを伝えています。ニュースを見てると、行くのを控えなくては!と思うほど被害が出ています。

本当に日本は自然災害の多い国で、特に地震に関してはいつどこでも起こります。気を付けて行動していても地震はありますが、その時どうするか?しっかりと冷静になって安全に素早く身の安全を確保したい!と思って、いつも旅していますが。

では、また!

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5月4日木曜日、天気は晴れ時々曇りで、最高気温は17℃とそれほど暖かくはない1日です。
10日の能登半島周遊のたびに備えて準備していますが、ゴールデンウイーク期間のど真ん中とということで、何処へ行っても人・人・人で、それよりは久し振りに花壇の整備でもしようか、と。
まずは、花いっぱいの中で水仙の花がひときわ目立ちますが、よく見ると花の形が違うことに気がついたのです。
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まずは、①外側が白く、中が黄色。これが一番多い。
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でも、よく見ると上のは中の花びらは薄い黄色だけど、下のは鮮やかな黄色というよりはオレンジ色。
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内側がラッパ状のもあります。
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これはカッコイイ!
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外側も内側も黄色い色のもあります。それもラッパ状のヤツ。
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こちらは内側はオレンジ色でラッパ状はでない。
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外側も内側も真っ白い花びらもあります。
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でも、ずっと奥は黄色ですね。これもきれい!
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ということで、花壇の整備をしていたら水仙の花びらの違いを見つけたのでした。
それにしても、観光都市函館は久し振りにゴールデン・ウイークは観光客で溢れています。近くの湯の川温泉街のホテル群を散歩したら、駐車場は車でいっぱい。連日満員だそうです。
空港も駅も、港も、豪華客船も連日のように港に来ています。昨日は、あのコロナ先駆けとなった「ダイヤモンド・プリンセス号」も函館湾へ。11万トンもあって、巨大な客船でした。
連休中は家にいるの限ります。何処へ行っても人ばかりだから、のんびりと野球応援したり、花壇や畑の整理をしたりと、家で過ごすことにします。

では、また!

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5月2日火曜日、天気は朝から快晴ですが、今日も風が強く気温も最高で17℃止まり。なかなか春爛漫とはいかず、暖かさは感じられない日となっています。
それでも、紫外線の強さはあり日中庭仕事をしていたら顔が日焼けするほど。出来れば日中の気温が上昇し、20℃を越えて欲しい!

さて、今日は念願だった鹽竈神社へ。漢字で書くと、かなり難しい字で「鹽竈」ですが、塩竃市にあり「塩釜」から名前は来ているそうです。つまり、古来から製塩の中心地だったことから「塩を作る釜」から鹽竈となり、東北、つまりみちのく=陸奥の国のここに一之宮が設けられたとか。
それにしても、鹽竈の漢字はとても書けそうにない。
境内はとても広く、大きな神社だけでも2つあります。一つは鹽竈神社、もう一つは志波彦(しわひこ)神社
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松島からはナビを設定して塩竃市内を走り駐車場へ。広い駐車場は無料。場所は高台にあり、松島湾が一望できます。標高は50mほどか?
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たまたま偶然にも神職さんたちの行列を見ることが出来ました。神主さんを先頭に禰宜さんたちでしょう。
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上が白装束の方が5人、下が茶色の方が3名と総勢8名の行列で、神社で初めて見ました。さすがに大きな神社だけありますね。何せ歴史を見ると820年というから平安時代の始まりのころからの創建ですからね。9世紀前半から大和朝廷から祭祀料をいただいていた、という歴史があります。
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まずは、一番近い志波彦神社へ。立派な門構えです。
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そして、本殿へ。ここでも旅の無事故を祈ります。やっぱり、旅は安全で安心して出来ること!無事に家に戻ること!世界中で神に祈ります。そして、平和も!
日本で安心して旅が出来ることは平和だからこそ。ウクライナのように戦争が長引けば旅どころではありません。もちろんロシアの侵略がありますが、出来れば戦争になる前に何とか出来なかったことか。
日本は絶対に戦争をしてはいけません!平和が一番!
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国の重要文化財に指定されている鹽竈神社。詳しくはこちらをご覧ください。それにしてもの字もの字も難しすぎる。
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長い参道(神社の場合は参道でいいのでしょうか?)を歩いて鹽竈神社本殿へ。桜が満開で、八重桜も咲いていてうれしい。とっても絵になる風景です。
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ものすごい大きな楼門
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階段もかなりあって、下を見たら100段近くもありそう。ここは丘の上に造られています。下に市街地も見えましたから。
本殿がずーっと奥に見えます。こちらは1695年に仙台藩4代目の伊達綱村の時代に建てられ、5代目に時代に完成した本殿。
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こちらはその横にあった鹽竈神社別宮拝殿。

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文治の燈篭なるものが。文治時代というから1185年から1190年の間。何と!鎌倉時代の直前の平安時代末期に出来た燈篭です。今から833年も前の燈篭です。
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日時計もありました。寛政4年というから1792年のこと。江戸時代の後半のことで、神官だった藤塚知明が奉納した、とありますね。長崎で林子平から学んでいるんですね。
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後ろを振り返ると、唐門が幅広くありました。
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撫で牛もありました。でも、こちらは「コロナだから撫でないで心で撫でて!」とあって、それに石の製造だから金属のようにピカピカにはならず、頭の部分だけが黒っぽい色をしていました。
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ということで、鹽竈神社は大きい!出来れば次来る時は博物館もあったから、ゆっくりと時間をかけて周りたいな!と感じた場所でした。
次回は仙台市郊外を走り津波の被害が大きかった若松区や名取市へ向かいます。

では、また!

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5月1日月曜日、天気は昼間では快晴、でも午後3時を過ぎてからは曇り空へ、さらに夜半は雨に。気温は16℃と暖かかったが、風は強く肌寒い1日でした。

今日から5月。1年の3分の1が終わり、春本番となり車中泊の旅も寒くはない季節になりました。これからさらに旅するぞ!と気持ちは高揚していて、早くも5月の旅の予約をしました。5月の旅は能登半島へ!で、出発は5月10日午後12時のフェリーで青森へ。帰りは5月27日とネットで予約。10日のスタートまでは、しっかりと能登や北陸地方、および岐阜県・長野県を学習します。車中泊が出来る道の駅とかキャンプ場とか。当たり前ですが、しっかりと準備してこそ旅は楽しくなるし充実します。
ということで、5月の旅、10日からスタートしますのでお楽しみに!

さて、4月の春の旅は3日目を迎え、ここは松島の奥松島、宮戸島の大高森(104.8m)の山頂です。
山頂から西の方向を見ています。手前は宮戸島の複雑な海岸線のある地形が続き、奥は松島湾
対岸は、JR東日本の東北本線と仙石線の松島駅がある松島町です。さらにずーっと奥には残雪で真っ白な船形山(1500m)の山並みが見えていますね。
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北西の方向です。東松島市で、海沿いを走る石巻駅を通り終点の女川駅まで続く、仙台と石巻市の名を取った仙石線があります。
大高森という山は、松島4大景観のひとつで、壮観の名が付けられています。他には、富山(とみやま116.8m)からは麗観、多聞山(たもんざん 55.6m)からは偉観、扇谷(おうぎだに 55.8m)からは幽観と、松島湾に浮かぶ260余りの島々を一望できる名所があって、それを四大観(しだいかん)と呼んでいるのです。
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4つの山の中では一番高く、まして海のそばからスタートするので最初なめていたけど結構きつい登りでした。それでも15分で山頂へ。登り口には5台ほど駐車できるスペースがあるし、トイレもあるからここで車中泊も可能かな?と。

北の方向を見ると、野蒜(のびる)海岸の砂浜が見えます。地図を見ると、さすが延びて宮戸島とつながったような地形で、こちらの宮戸島は陸繋島ですね。
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一方こちらは東の方向で、石巻市方面。くっきりと晴れていれば、猫に島である田代島も見えるけどかすんでいてよく見えない。
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こちらは南側。宮戸島の周辺にも小さな島がいくつもあります。特に山の南東側には嵯峨渓という太平洋の荒波が押し寄せるダイナミックな海岸線が続き、日本三大渓の一つになっていて奥松島を代表するビューポイントになっていますが、今回はスルー。いつか歩いて渓谷を堪能したいのですが、いつになることやら?
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南西方面を見ると、島々が列を成して七ヶ浜町方面へ伸びています。対岸には、東北電力の仙台火力発電所もあります。奥の雪が残る山々は、蔵王(最高峰は熊野岳1841m)の山々。
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目の前の海岸をズームして見ましょう。宮戸島の奥まで道が続ていいるようです。地図を見たら「奥松島縄文村資料館」という施設もありますが、朝早いのでまだ開館しておらず見れないです。登った時間は朝の7時半ころだったので。
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最後に、筏が浮かぶ松島湾。松島といえば、カキでしょうね。さらには、松島湾は豊かな海藻類が豊富に茂っていて、海苔、ワカメ、昆布などの養殖が盛んにおこなわれているといいます。
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ということで、奥松島の大高森を登山。出来れば、松島はもっと時間をかけて周りたいな!と思った次第で少し悔いが残ったのでした。
次回は、松島湾を周遊し東松島市→松島町→利府町→塩竃市へ入り、鹽竈神社を訪れたので紹介します。
東北1の大都会である仙台市に近づくにつれ車の量も多くなり、渋滞もあって走りにくい街並みで、それでも何とかたどり着き、広い駐車場に止めてゆっくりと散策し写真もたくさん撮りましたのでお楽しみに!

では、また!

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