函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2023年08月

8月31日木曜日、天気は晴れで気温は最高で33℃になるとか。外は朝9時の段階でムッとした真夏の空模様で太陽が強烈な暑さで照りつけています!
ニュースを見たら、先週に熱中症で緊急搬送された人は、都道府県別では北海道が一番多かったとか。
今年の北海道は暑すぎるし、道民は暑さに慣れていないのもありますが、それにしても北海道は歴史上最悪の夏を迎えています。
昨日は30℃を久しぶりに下回ったけど、今日からはしばらく30℃以上になり真夏日が続く予報です。5分ほど畑仕事をしていたけどクラクラするほどの湿気のある暑さで、今日1日はエアコンのある部屋でおとなしくしています。

さて、ここは立石寺。別名山寺ですが、山形市にあります。
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マンホールを見たら、山形市の文字もないし、山寺を想像する絵も無し。何処のマンホールかは分からない図柄です。
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山へ行く前に、まずはお参り。正式には宝珠山立石寺、通称「山寺」と呼ばれていて宗派は天台宗。あの遣唐使だった最澄比叡山に開いた仏教の宗派ですね。
創建は860年というから、平安時代の前半です。慈覚大師円仁によって建立されています。
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江戸時代に俳人の松尾芭蕉が訪れていることで有名ですね。1689年「奥の細道」の紀行の際に訪問し、「静けさや 岩にしみいる 蝉の声」の名句を残したことは学校で学んでいますものね。
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弟子の曽良もいますよ。当時は、当然ですがすべて歩いて旅しています。栄養も不足しているのに、今の自分たちと比べて体力・気力があったのですね。車で旅している自分とは比べ物にならないほどのパワーです。
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この門から入ります。入山料は300円。外国人も結構いて、人気のスポットなんですね。
なお、周辺には有料の駐車場がありますが、500mほど離れた大きな駐車場があって、そこだと無料でしたので、そこにおいて歩いてここへ。歩く分には全然平気です。
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石畳の道だし、階段も石だからスニーカーでも歩けます。ただ往復で1時間ほどかかるので水分は必要で、ペットボトルは持参した方がよろしいでしょう。もっとも、山の上には売店もありましたが。
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階段数は1015段とHPにありましたが、実際はあちこち歩くのでそれ以上。
この看板には、登山口から360余段、奥の院まで640余段とあり、合わせて1000余段。
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ほとんど石だし、こんな狭いところもあるのでサンダル履きはちょっとキツイかも?
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自分は20分ほどで登ってきました。展望の良いところから下界を撮影。鉄道が見えていますが、山形駅と仙台駅を結ぶJR東日本の仙山線の駅である山寺駅がありますね。
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道路沿いにはお土産物屋さんや飲食店など、観光地につきもののお店が両側にびっしりと並んでいます。民家の駐車場には、「駐車可能 1台500円」とかと書かれたところも。
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対岸の岩山には、修行者のお堂も見えていますが、我々は立ち入り禁止で行けません。
説明板には、昔は危険な場所で修行して岩から落ちて亡くなった人もいるとか、と書かれています。実際、かなり危険な場所です。
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有名な「開山堂と五大堂」へとやって来ました。
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最初に五大堂へ。展望が開けます。
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ここから見えた景色は、先ほどのと同じです。ここも外国人が多くいました。今年はコロナ明けで、かなりの外国人観光客が来ていることが分かります。彼らには円安もあるから、日本でたくさ~んお金を落としていってもらいたいですね!
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紹介する順番が遅れましたが、左が納経堂、右が開山堂。右の階段を登ると五大堂へ至ります。
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お寺はいくつもあって、何か所もお参り。
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奥の院と大仏殿へとやって来ました。
奥の院までの階段を登ることは、煩悩が消滅されて幸せになれるとか。ハッピーになれるなら、喜んで長い階段を登りますよ!
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こちらが高さ5m金色の阿弥陀如来像。厳かすぎて、カメラを持つ手がぶれてしまいました。
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 次回は下山しますが、登ってくる途中に撮影出来なかった分を紹介します。
登山でもそうですが、上りは必死なのでカメラを構える時間が惜しいのです。でも、下りは余裕があるからバンバン撮影できるのです。で、下山した時のをお伝えいたします。

今日は蒸し暑すぎて、外へ出る気が全くなし。でも、1日中外で働いている方もいるので申し訳ないくらいです。彼らには水分補給をしっかりして、十分気を付けて労働してもらいたいですね。

では、また!

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8月30日水曜日、天気は曇りで最高気温は29℃。風があってエアコンを使わなくても過ごせる気温で、今までのような真夏の天候ではありません。ただ湿度があって80%くらいで、ジメジメしますが外をウォーキングすることは大丈夫です。やっと猛暑が収まったか?と思うけど、来週からは毎日30℃以上だから安心は出来ないです。

さて、山形市の霞城の続きです。こちらが東大手門の入り口。修学旅行中の中学生が階段を登って行っていますね。右の櫓に昨日紹介した資料館があります。
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山形の武将といえば、やっぱり最上義光(もがみ よしあき)でしょう。戦国時代に上杉謙信伊達政宗と東北の地で争った人物で、江戸時代初期まで生き延びていますが、2代目の時に最上藩は改易され、山形県内はいくつも藩に分裂してしまったのです。
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まるでナポレオンのように、騎乗の最上義光はかっこいい!
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続いて公園内を歩いていくと、これまたカッコイイ洋館へ。「済生館」と書かれた一部4階建ての洋館です。
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建物の外の庭には、「首洗い石鉢」なるものが。最上義光が部下を斬殺して首をのせたとされる石鉢です。かつて日本の歴史の中では、勝ち取った相手の首をのせるなんて残酷なことをしていたんですね。
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とても素敵な建物ですね。明治の時代は、ここは病院だったんです。
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入館は無料。先ほどの中学生たちが先生に引率されてきていて大勢いました。
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正面の建物が4階建てで、2階部分までが資料室になって開放されています。中庭を囲むようにバルコニーがあるのが素敵です。16角形だそうで、円型にに見えるけど、16の角を持っているのです。
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明治11年に創建されたそうで、明治初期の建築物の木造下見板張りの最高傑作だそうです。
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山形市立病院 済生館 の文字。
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読むと、なかなか素晴らしい建築物であることが分かります。
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2階までしか見れず、3階と4階はまで螺旋階段があるけど立ち入り禁止になっていました。
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ここを出て、本丸一文字門へ。ここは大きな城だったことが理解できます。
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こちらの門をくぐり中へ入ります。
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堀は空堀。昔は水がいっぱいだったのだろうか?左の石垣は高くて立派。
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現在は、修復工事中です。
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石垣の造り方の絵があって、面白い!左から見れば分かりますが、最初に楔を打って、次に斧を打ち下ろしてぱかっと割れます。それを正方形にするのが大変。ノミで削り取っていくのです。
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それが、こちら。自然石ではなく製造された石です。
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それが山形城のあちこちで使われている石垣で、現在も残されています。
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運ぶのは、こんな感じ。丸太の上をそりにのせて、数人で引いていくのです。豊臣秀吉は大坂城を造りにあたって、小豆島から運ばれてきた巨岩を昆布を敷いて滑りやすくして運んだといいますからね。
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木製のそりがありました。それにしても、こんな重たい石をどうやってそりにのせたのだろう?
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どんなに力持ちでも人力だけでは無理で、数人がかりでてこの力で乗せたのかな?

次回は、松尾芭蕉が訪れた立石寺、山寺へ向かいます。

では、また!

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8月29日火曜日、天気は今日も晴れで最高気温は30℃。でも今までよりは湿度が低くて、少しは過ごしやすい感じがします。明後日は33℃まで上がり9月の第一週は30℃以上の予報で、やはり今年は異常なほどの暑さが続いていていつになったら秋になるのやら?

さて、ここは南陽市の熊野大社です。5月末頃は楓の葉っぱがキレイな緑色になって、まさに新緑の季節です。
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ここ熊野大社は、山形県内最古の茅葺屋根建築とか。伊達家や上杉家の信仰篤い神社です。
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駐車場は、神社入り口にありトイレもあるから車中泊も可能かも?
階段を登って本殿へ行きましょう。
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竹林には風鈴がたくさんあって、さわやかな音を鳴らしていて気持ちが良いです。
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これが県内最古の茅葺屋根の本殿。
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朝早くに来たので観光客は居らず、とても閑静で厳粛な雰囲気が感じられます。
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向かい側には社務所と能舞台もありました。
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奥へ回ります。なぜかというと、社務所には「奥の院へ回ると、上を見て欲しい。ウサギの彫り物が3個あって、それを発見すると幸せになれる」と書かれていたので、来ましたが・・・。
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ズームしましょう。2個は見つけられましたが、残りの1個はいくら探しても発見できず。これは難しい!
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鬼瓦がすごい形相!
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マンホールは、菊の花のデザイン。南陽市には温泉がたくさんあって、特に赤湯温泉には共同浴場がいくつもあって、値段も100円から300円までいろいろあり旅人にはうれしい!自分は300円の温泉で、しかも石鹸とシャンプーはサービスで頂けると、超お得な温泉に入りました。
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その後は山形市へ。ここは霞城公園。市街地の中にあります。地図を見てお分かりのように、JRの奥羽本線沿いにあって、その上を歩いて城内へ入れます。駐車場は公園の奥に運動公園があり、無料で駐車出来、そこから歩いてすぐ。
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まずは、二の丸東大手門へ。
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こちらがそうですね。両側はフェンス。
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なぜか?それは鉄道が走っているから。複線の線路がありますね。奥には高層ビルも見えます。
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さらに進むと、線路のそばに堀。こちらは北側。
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南側も堀。先ほどの高層ビルが一部見えていますね。
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2階の内部は資料室になっていて、無料で見学出来ます。
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 復元工事では台湾のヒノキが使用されたとか。
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山形城といえば、最上義光が有名ですが、その後は分裂。山形県にはいくつもの藩が誕生しています。
鶴岡には庄内藩、新庄には新庄藩天童藩など、米沢の上杉藩は有名ですね。他には左沢藩、村山藩などありますね。
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こちらが内部で、歴史やが学べます。
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次回は、ここの公園内を散策し山形城をたっぷりと堪能します。
9月に入ると、ラグビーワールドカップ・フランス大会があって、これは見逃すことが出来ません。4年前の日本代表チームは、リーグ戦を1位通過してベスト8へ。南アフリカには敗退しましたが、日本中に旋風を巻き起こしたのは記憶に新しいこと。
9月10日のチリ戦が初戦で、これが絶対勝利が必要です。日本のブロックには、サモア、イングランド、アルゼンチンと強豪ばかりで、2チームが決勝進出なりますが、果たして予選通過が出来るかどうか?
9月はテレビ三昧になるのか?ただでさえ世界陸上(女子やり投げでは日本チームで唯一金メダルを取った北海道旭川出身の北口はるか選手!)を見て興奮していて、9月も残暑厳しいのを理由にエアコンの効いた部屋でのんびりとテレビを見ることになりそうです。

では、また!

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8月28日月曜日、天気は晴れで最高気温は31℃。連日蒸し暑いカンカン照りの気温30℃を超す天気で、いくら水を撒いても我が家の畑は乾ききっていて完全に水不足。キュウリなどは一雨ごとに大きく成長しますが、雨が降らないのです。雨乞いが必要なほどの水不足で、同じ道内でも洪水を出している地域もあれば、大雨警報が出る地域もあるけど、こちらは乾燥警報です(笑)。

さて、鶴ヶ城第2回目です。
今年4月28日に、天守閣がリニューアルオープンしたので入ってみたくやって来ました。
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入館料は460円。休みはなく朝8時半から午後5時まで営業しています。
石垣を登って入り口へと。こちらから入館できます。
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1593年の文禄2年に7階建てで築城されましたが、戊辰戦争時に新政府軍により壊滅的打撃を受けてボロボロになり解体。しかし、市民の祈りともいえる願いで再建されます。1965年(昭和40年)に5階建て鉄筋コンクリート製造りで完成したのです。
内部は資料館となっていて築城から廃城までの歴史が分かります。
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東側を見ます。山の麓には会津若松市民の奥座敷の東山温泉がります。文字通り東の山の温泉ですね。
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北側を見ます。北東側の山には、白虎隊自決悲劇の地の飯森山があります。
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南側を見ると、本丸天守続櫓(ほんまる てんしゅ つづきやぐら)が伸びていますね。自分は、大きな門をくぐって鶴ヶ城市民公園広場へ出て正面入口へとやって来たのです。続櫓については後ほど紹介します。
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北西側には市街地が広がっていますが、雨が降っているから見晴らしは悪い。
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赤べこの絵が描かれていますね。赤い牛の張子人形赤べこは、会津地方の民芸品の代表格です。会津地方では牛のことをべこと呼んでいて、赤色には魔除けや厄除けの願いがあるとか。
会津地方を走っていると、あちこちで見かける赤べこです。
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市街地をズームアップ。お昼は、市内道路沿いにある「かつや」で初めてトンカツ定食を食べました。何せ函館市内にはないのです。早く進出してもらいたいのですが・・・。
ただ以前にハンバーガーショップの知名度ナンバーワンの世界的な会社「マクドナルド」が出店しましたが、市民はラッキーピエロを圧倒的支持し撤退した(後に再び出店し、今は市内に数店舗あります)出来事があるほどで、果たして黒字になるかどうか?それだけラッピとハセガワストアが有名なのです。
もっとも、観光客は函館観光でハンバーガーやとんかつ定食を食べに来ないですからね。
B級グルメならラッピとハセスト。お金を出して食べるなら海鮮物ですよね。前浜の津軽海峡で獲れるお寿司は日本1だと確信しますから!
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こちら続き櫓。小さな窓から鉄砲を撃つサムライ人形があります。
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こちらは穴から下へ石を落として迎撃しています。
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で、市内でランチタイム後は北上し、喜多方市の熱塩温泉へ。夜は熱塩駅跡の駐車場で車中泊。
翌朝は山越えで山形県入りし、南陽市へと向かいます。

では、また!

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8月27日日曜日、今日も天気は晴れで最高気温は33℃とか。連日晴天で33℃前後の蒸し暑い日が続き、体の方は夏バテでぐったり。それまで行っていた外を歩くウオーキングは、あまりの暑さでしばらく中断しているから運動不足で、夏バテでも体重は少し増加してちょっと困ったもの。秋の旅(いつになるかは不明ですが)に備えてシェイプアップしなきゃならないけど、せいぜいエアコンの効いた部屋でストレッチするのみです。
町会だよりを配布するために朝8時過ぎに外へ出たが、ほんの10分程度で汗だくだく。湿度も高いから今年の夏はキツイ!きつ過ぎる!今朝のニュースでは、「北海道の今夏は断トツで史上最高の暑さ!」と。

さて、道の駅「奥会津かねやま」で車中泊して、朝雨の降る中を会津若松市へ。鶴ヶ城を見学するためです。
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有料駐車場があるが、県立博物館横の運動公園駐車場は無料で、少し歩くけど軽い散歩で城公園内へ。
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南北朝時代から築かれた城です。10年前くらいのNHKの大型時代劇で舞台となったこと、戊辰戦争では悲劇の城、として知られていて何度か訪問しているけど、今回は8年ぶりくらいかな?
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傘は持ってきたけど、着ているカッパで十分。豪雨ではないから濡れて行こう!
朱塗りの欄干の橋をくぐると城へ。屋根の一部が見えていますね。
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堀は五稜郭よりは狭く石垣が草で隠されています。堀の幅は10mはなさそう。
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でも、こちらの内側の石垣は高くてかなりの防御力がありそう。この石垣をよじ登って攻めるのはかなり難しい。やられてしまいますね。
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橋を渡り中へ入ると、立派な天守閣が見えてきました。
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武者走りと呼ばれる階段があります。
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それがこちら。左に見える階段が、武者たちが簡単に昇り降り出来るようにしています。
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ここ鶴ヶ城の歴代城主の紹介です。南北朝時代から葦名家、戦国時代に伊達家、豊臣秀吉時代に蒲生家、家康が天下を取るホンの3年間は上杉家、江戸時代前半40年間に加藤家、江戸時代の大半が徳川の血を分けた保科家、松平家
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トイレのとなりにある観光案内所で、たまたま無料のボランティア・ガイド(オレンジ色のウインドブレーカーを着た方)があり、それに申し込みました。総勢10名で1時間ほどかけて城の外側を案内し説明してくれます。
巨大な石垣の説明です。
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きちんと積まれた石垣。石を切って隙間がほとんどない。
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こちらは野面積みの石垣。自然の石を無造作に積んでいるから、隙間がかなりありますね。
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表門を潜って中へ入ります。
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結構大きな門。右にいる中学生は修学旅行で来ている子たち。
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さぁ、見えてきましたよ。その前に・・・。
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これ、江戸時代にもハート💛の意味を知っていたのか?💛の石が埋め込まれています。
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次回は、有料の城内部へと入ります。
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今思い返すと、この時期辺りが一番旅するには最適だったかな?と思いだします。一つは気温と湿度で、窓ガラスを締め切っても車中泊するには最適な天候で、5月は雨も少なく傘を差した日は1日か2日くらいだったはず。晴れた日が続き、歩きやすい温度でしたから。

それにしても狂ったような夏、お天道様、もうこの暑さ充分ですので少し涼しくして下さい!

では、また!

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8月26日土曜日、天気は今日も晴れで気温は最高で33℃、おまけに湿度が高く80%を超えています。毎日のように30℃以上の真夏の暑さが続き、熱中症警戒アラームも連日。外出しても頭がくらくらするような暑さと湿度で、1日の大半をエアコンの部屋で過ごすしかありません。もう勘弁して欲しいよ~!とつぶやく自分が嘆かわしい。

さて、ここは新潟県から山深く残雪ある山々を越えて福島県へ入った地。
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以前訪れた数年前の5月同時期よりは残雪の量は少ない。昨シーズンは雪が少なかったのかな?
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国道252号線を下り只見町へ来て、市街地から国道289号線へ。この先は八十里越えで新潟県三条市下田へ抜ける道だけど、道路は未開通だからここで通行止めです。いつになったら開通するのだろう?自分が免許返納する前に来れるだろうか?
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昨年の10月と今年の4月にも来ているけど、当たり前だけど通行止めは変わらず。川の流れは4月よりは穏やかで、雪解け水はほとんど終わったみたい。
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国道252号線と国道289号線の交差する地には、地図を見ると「叶津(かのうつ)番所跡」のマークが。
車を停めて歩くと、修復中の茅葺屋根の大きな家が見えます。ここが叶津番所です。
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ここですね。県指定重要文化財の長谷部家住宅とあります。同時に、左には「西軍本陣跡」と。長岡藩の河合継之助らを追って八十里越えして、ここまで来てここを陣地としたのでしょう。
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説明板を読むと、この長谷部家住宅(叶津番所)と他に旧五十嵐家住宅もあるみたい。
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長谷部家は、一人の宮大工の方が茅葺屋根を修復中でした。
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少し歩くと、草が生えた茅葺屋根の旧五十嵐家住宅らしき建物が見えます。玄関の横に説明板がありますね。
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やはりそうでした。福島県の古民家で最も古い家だそうです。1718年に建てられたというから、300年以上経過していますよ。
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見学者がいるからか?裏側には掃除道具や冬用のストーブに焚く薪も積まれていますね。
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この時は、開放しておらず玄関は閉じたまま。プロパンガスもあるから、この家を維持管理しているのでしょう。
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会津塩沢駅へ。昨年10月に10年以上ぶりに開通した只見線の駅です。JR東日本の単線非電化のローカル鉄道ですが、沿線は只見川を走り風光明媚で、撮り鉄たちの憧れの地でもありますね。最近は外国人にも知られてて、訪れる観光客も多いとか。
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ただ、時刻表を見てもお分かりのように、1日に3本。上りの始発7:27は高校生の通学用。帰りの18:17も高校生の帰宅用?下り用の始発8:51は登校用の時間じゃないですので、下りには使えに時間です。
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この日は、大塩温泉で入浴。300円で只見川に面した赤っぽい温泉で、とっても素敵な温泉でした。夜は只見町の隣町の金山町の道の駅「奥会津かねやま」で車中泊。
翌日は会津若松城を見学したく、会津若松市へと向かいました。

では、また!

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8月25日金曜日、天気は今日も晴れで最高気温は33℃とか。昨日は34.4℃もあって、今年2番目の暑さを記録。今年2番目は、史上番目の暑さを意味していて、さらに真夏日は20日間になり、これまた1872年からの気象観測史上もっとも暑い夏となっています。いつまで続くのか?もういい加減夏は終わって欲しい・・・。

さて、ここは長岡市。城風の建物は郷土資料館。
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この日は月曜日で、残念ながら休館日。月曜日は公共施設はほとんどでお休みですね。中には365日オープンかな?と思っていた道の駅でも休みのところがありますからね。
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江戸時代は、7.4千石の城下町として牧野氏が藩主として栄えていましたが、戊辰戦争では中立宣言したが新政府軍は認めず、東北諸藩と一緒に奥羽越列藩同盟を結び戦いますが敗北し廃城となりました。
こちらは資料館ではなく、郷土史料館ですね。歴史中心の建物でしょう。
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ここは広大な悠久山公園の一角で、無料の駐車場(トイレもあるから車中泊には向いているかも?)に停めてから歩いて20分ほどで到着。他にも見所たくさんあり、後程紹介します。
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長岡藩総督の河合継之助の石碑があります。
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八十里 腰抜け武士の 越す峠」 河合継之助は戦いで負傷し、会津へ逃げるために八十里越えをしますが、峠を越えた現在の只見町で亡くなりました。只見町には「河合継之助資料館」があります。
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上の石碑の題字は、薩摩藩出身にして北海道開拓使長官、伊藤博文に次ぐ第2代内閣総理大臣となった黒田清隆です。それだけ河合継之助をリスペクトしていたんですね。
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こちらは公園内にある大きな神社で、「蒼柴(あおし)神社」。
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その横に小さな建物があります。何だろう?
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忠犬しろ神社とありますよ。お堂の中で犬の像が見えています。後ろにはたくさの絵も。
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読んでみたら、藩主の屋敷で飼われていた犬で、なかなか泣かせる話しですが、江戸から長岡まで長い距離を犬が山越えして戻れるだろうか?
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神社の本殿。
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江戸時代の藩主によって創建された神社ですね。
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右の狛犬。
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左の狛犬。
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駐車場は何か所もあって、となりには野球場もあり歩くには相当時間を要します。
長岡市は、最近のニュースでは猛暑日が連日続いており真夏はかなり暑い地になっているようです。
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蒼柴神社への門も立派な建物。
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相撲を取る土俵までありました。
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函館は毎日33℃前後の真夏日が続いていますが、今日紹介した新潟県長岡市は連日35℃以上で、39℃とか体温以上の熱さの日もあって生活するには厳しい!とても外には出れない暑さになっていますね。

今日も道内全域に熱中症警戒アラームで、暑さは8月いっぱい続きそう。かなり体が参っています。昨夜の私の寝室は、湿度90%・気温29.8℃もあってかなり寝苦しい夜でした。あまりに暑くてジメジメしていたので、キャンプ用マットを持って唯一エアコンのある居間で寝たほどでしたから。
エアコンも朝から夜まで、ほぼ1日中付けっ放しで、これが1か月以上も続いています。
今まではせいぜいひと夏に10回くらい、それも数時間程度で、多くは除湿のために使用していたけど、今夏は絶対的な必需品になり、なしでは生活出来なくなっています。それだけ暑いのです。

次回は、福島県へと向かいます。
では、また!

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8月24日木曜日、天気は今日も晴れで気温は33℃。昨日は道内ほぼ全域で熱中症警戒情報が流れていて、札幌市では36.3℃と史上最高の暑さ。新聞(北海道新聞)には第一面に「道内 記録的猛暑 搬送、休校相次ぐ」との見出しで、「道内174観測地点で30℃以上の真夏日が150地点、35℃以上の猛暑日が27地点に上った」とのこと。2日前に伊達市で体育の授業中に小児の女児が亡くなるという悲しい出来事もあり、各地で休校や午前授業の処置が取られているほどです。
今年の北海道は、決して避暑などで来ても涼しくありません。逆に本州の地と比べても暑いくらい。

ひめさゆりを見た後は、道の駅「漢学の里しただ」で車中泊。翌日は群馬県との県境付近、未開通の国道291号線の清水峠でトレッキングし、上越市安塚区の山奥にある道の駅「雪のふるさと やすづか」で車中泊。翌朝、日本海に出て柏崎市までやって来ました。
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ここは柏崎市米山の聖ヶ鼻(ひじりがはな)の岬で、国道8号線から海側に入った地。
松田伝十郎は、ここ地元の出身で江戸時代に樺太が島であることを見つけた人物です。
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眼下には信越本線の線路が見えています。奥が南西側で米山地区の集落があり、遠くに米山駅があります。
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たまたまやって来た特急列車。信越本線は電化されていて複線ですね。この先は柏崎市へと向かいます。
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続いてやって来たのが鴎ケ鼻。ここは米山国定公園に指定されている地。米山は柏崎市と上越市の境にある山で標高992.6m。
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ここの岬の別名が「恋人岬」。でも、この名前何処にでもあるようなネーミングで、ちょっと陳腐。安っぽい名前の気がしますが。
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レストランがあって、そこでハート形の絵馬を販売しているのかな?たくさんの絵馬が飾られていますよ。奥は北陸自動車道の谷根側に架かる橋が見えています。米山は奥にあって、山頂は雲がかかっていますね。
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国道沿いにはレストランや土産物店が何軒もあります。写真に写る建物はラブホらしきもの。
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この時期海は穏やかでも、冬は荒れるのでしょうね。
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鐘もあって、恋人たちがやって来る聖地になっているんでしょう。まぁ、勝手にやってください。
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残念ながら佐渡島は見えず。
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最後に、断崖絶壁に咲くニッコウキスゲか?可憐な百合の花が咲いていました。
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次回は、長岡市へ向かい戊辰戦争時奥羽越列藩同盟を結び、河合継之助が率いて新政府軍と戦った長岡藩跡地を訪ねます。

では、また!

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8月23日水曜日、天気は今日も晴れで気温は最高で33℃以上とか。昨日から33℃以上が続き明日も同じとかで、熱中症アラートが出ているほど暑い日です。

ニュースでは、30℃以上の真夏日が昨日までで18日あり、今日で史上最高の夏になるとのこと。明日以降も30℃以上は続くし、9月になっても暑い日があるから今年の夏は異常に暑い夏になっているのは確か。自分が生きてきた71年間で一番暑い夏であり、初めて35℃以上の猛暑日も経験し、もう夏は何もしたくない!エアコンの効いた部屋から出たくない!とつくづく感じたのでした。

夏のシーズンは暑すぎて旅には不向きだし、何よりも人が多すぎる!旅行者が一番多いのも夏。何処へ行っても人・人・人。おまけにインバンドが結構いて、新聞で毎週3回の台湾便は超満員でコロナ以前の1日2便に戻るかも?中国からの航空便も復活するそうで、この先外国人観光客は大勢来るので函館はホテルは満室状態が続きそうです。
私の秋の旅は、涼しくなったのを確かめてから出発することにします。

さて、ここは新潟県三条市下田の八木鼻近くの八木神社
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神社の創建は平安時代の初期807年のこと。平安京に遷都(794年)してから13年後のことです。
読んだら、八木鼻の山頂に神様を置いたそうで、その守護神として八木神社が創立された歴史がありますね。
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五十嵐川が流れていて、江戸時代末期に橋が出来たとか。下の絵にも描かれている通り、当時は橋がなく完成後は大いに賑わい地域の中心地にもなったとか。現在はコンクリート製の頑丈な橋になっています。
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こちらの本殿は江戸時代前半の1658年のこと。
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周囲は鬱蒼とした杉林で、日陰は涼しくひんやりするほど。
不動堂のとなりには、山からの水が湧き出していて、冷たく美味しい。早速、車の中にあった5リットルのタンクや2リットルのペットボトルに水を確保。
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素敵な場所でした。で、この後は加茂市の温泉へ行き、帰りに重倉山(294.8m)の山腹に広がるひめさゆりの群落を見に行きました。
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道路標示にも出ていて、行き先は分かり易い。今までひめさゆりは、山形県南部の米沢市の山岳地帯や福島県北部の喜多方市の山岳地帯で「ひめさゆり」の文字は見かけていたけど、実際には本物を見たことがない。時期がずれていたり、高い山に登らなければ見れないとかで、見てないのです。今回が初めて!
駐車場は有料で入場料込みで500円だったかな?
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この日の気温は25℃くらいまで上がり山道は暑い!温泉に入浴後1時間ほどだったのですぐに汗が流れて汗拭きながらの登山を20分以上。
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で、群落にやって来ました。これがひめさゆりです。初めて見ました。
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洟は5月下旬から6月上旬で、グッドタイミング!高山植物で25℃以上になると休眠するとか。ギリギリの温度でした。ここのように標高200mくらいでの低地で群生するのは珍しい、とのことです。
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清楚で可憐な花です。薄いピンク色がキレイ!
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ということで、初めて見たひめさゆり!ほんとに素敵な花でした。
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群落の周囲はロープで仕切られていて、奥には入れません。観光客も多く駐車場は満車状態。この先は山頂にまで続いているけど、汗もかいたし花も見れたからここで引き返すことにします。

この夜は、昨夜と同じく道の駅「漢学の里しただ」で車中泊。とても閑静でぐっすりと寝れたのでした。
次回は、柏崎市で日本海を見ます。

では、また!

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8月22日火曜日、天気は晴れで最高気温は33℃とか。明日、明後日も33℃とかで毎日湿度が高くて暑い日が続いています。北海道ではすでに学校が始まっていて、子供たちはエアコンのない教室で汗だくになって授業を受けているのはまるで真夏の拷問みたいなものです。お盆も過ぎたのだから、早く秋らしい天気になってもらいたいです。

さて、ここは新潟県三条市の下田(しただ)地区にある八木鼻という巨大な岩の近くです。下田村は市町村合併で三条市に吸収されていますが、元は独立した村。昨夜はここ下田の道の駅「漢学の里しただ」で車中泊。道の駅から国道289号線を東へ2㎞進み、八木鼻で右折して県道183号線を進むつもりでここへやってきたのです。
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八木鼻をズーム。高さ80mの直立した岩峰がすごい!岩の上にも木々が茂っていて、これまたすごい光景です。実は、県道183号線を南下して守門岳(1537.3m)の麓まで行く予定です。
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が、5㎞程行ったところで通行止め。でも、軽自動車なら潜り抜けれそう。自己責任でこの先に行ってみます。
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が、それも2㎞先で完全にシャットアウト。守門岳登山に来ていた車は、ここでストップ。登山者の車2台が右横に駐車していました。この先をどれだけ歩くのだろうか?
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Uターンして国道289号線を南下して行くことにします。
が、それも数㎞走ると通行止めでした。国道289号線は通称「八十里越え」と呼ばれていて、昔から越後と会津を結ぶ街道で、一番高い地に「八十里峠」があります。が、車の道は未開通で何十年も工事中なのです。写真奥の橋が国道です。数キロで通行止めになりました。守門岳は奥の雪が残る山です。
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ここは信濃川に注ぐ支流の五十嵐川に架かる大谷ダム。ダム湖の名前は「ひめさゆり湖」。ひめさゆりは、花の名前でこの地方にしか咲かない特別なユリの花。
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ここの駐車場、トイレもあるし車中泊も可能な地です。もっとも、昨夜車中泊もした道の駅「漢学の里しただ」は最適な車中泊地でした。国道から離れているし、トイレはウォシュレット完備だし、フリーWi-Fiが効いてぐっすりと寝れたのでした。新潟県に入って「胎内」と「しただ」と2つ続けて良い道の駅に恵まれました。
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ダムの看板を読んだら、平成23年に豪雨がありダムからあふれんばかりの水量だったのです。総雨量が958㎜と1メートルに近いほど降って、ダムの最高水位になったそうですね。当時の写真を見れば、まさにあふれる寸前。
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堤防を超すくらいの勢いがあったのですね。
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訪れる人もなく静かに過ごせる公園でした。トイレも完備していて、ここでもゆっくりと寝れそう。
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訪れた時は穏やかでしたが、駐車場のある地までギリギリ水が流れてきたとは!怖いものです。
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マンホールは「下田村」時代のもので、ひめさゆりの絵が描かれていますね。美しくて可愛らしい花のひめさゆりに関しては次回で紹介しますので、お楽しみにしてください。
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下田地区を散策。これから田植えですね。
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苗がきれいに並べられています。これからトラクターで田植えしていく予定ですね。
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こちらは既に田植えが終了。水の中に苗がきれいに並べられています。
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さて、八木鼻を間近に見ようと近くまで行きます。麓には15台ほどの駐車場とトイレもあります。
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登山する人もいて、リュックを背負って歩く姿も見えましたが、何処から登るのだろう?
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グルーっと迂回する道でもあるのかな?ここ垂直に近い壁だから、まさかロッククライミングするわけではないと思うけど。
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道路を挟んで向かい側にも駐車場がありますね。二人の登山者が登るに行きました。
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ここの八木鼻の麓の岩陰には縄文時代の遺跡が発掘されているそうです。それも2か所で。火焔型土器は、新潟県で発掘された縄文土器としては有名で、次回か次々回で旧下田村郷土資料館を見学した時に見てきました。
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川の向かい側には有料のキャンプ場があって、テントもいくつか張られていました。温泉もあってキャンプするには良いかも。
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橋の奥に見える建物が温泉です。もっともそこは値段が高くて(確か900円だったかな?)、自分は温泉アプリで探したここから10㎞程走った加茂市の公共温泉で300円で入浴しました。
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次回は、新潟県と福島県の山岳地帯にしか咲かないひめさゆりの花を見物しに軽登山します。

では、また!
 
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8月21日月曜日、天気は晴れで気温は30℃を超していて、市からは熱中症アラームのメールが届くほどの暑さです。それにしても今年の夏の暑さは異常なほどで、すべてにおいて史上最高の暑さ。とりわけ35℃を超す猛暑日になったことは、NHKの全国版にも取り上げられたほどで、どれだけ暑かったことか、いやまだまだ暑い日が続くとの予報で、夏がとことん嫌いになる猛烈な暑さが、本来は涼しいはずの北海道でも感じているのです。

さて、ここは加茂駅。加茂市の市街地にあります。
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駅前通りのアーケード街。冬は雪が降るからアーケードがあった方が買い物客にはうれしい。両側にありますね。
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雨の中、傘を差しながら歩くこと10分ほどで加茂山公園内にある青梅神社へ。幟がたくさん立っていて人も多い。
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滑らないように長い階段を歩いて本殿へと向かいます。
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地元の高校生が数多くいて、何なのだろう?
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女子高生も多くいますよ。聞けば明日からお祭りとか。それで来ていたのか?屋台も出るとか。
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本殿の隣の社務所がある辺りに能舞台のような舞台があります。
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お神楽とか能が披露される舞台でしょう。佐渡ではかなり見たから懐かしい。
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こちらは鶯張り廊下
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青梅神社の鶯張廊下は江戸時代の中頃に新発田藩主の命令で造営されたとか。加茂市は新発田藩の領域だったのか?
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加茂大神と書かれた額。
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こちらは奥の院。水場があって橋を渡らなければいけない。
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本殿は1357年の造営で、南北朝時代のもの。今から700年近く前のことです。
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続いて参道を歩き、加茂体育館のとなりにある加茂市民俗資料館へ。うれしいことに無料で見学出来ます。
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箪笥やのこぎりなど、各地でみられる昔から使用していたものを展示するのは何処でもあるけど。
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こちらは加茂紙といって、地元で生産された紙の作り方。
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松原人形は地元の人形。奥の自転車が面白い!前輪にペダルが付いていますよ。
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昨日紹介した蒲原鉄道の資料も。
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漢方薬も薬研で作っていたとか。
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古代史コーナーでは古墳から発掘された土器や。
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旧石器時代や縄文時代のものも。
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この天狗、明日のお祭りに関係するのかな?
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係りの方が、明日からのお祭りはこのような行列が見られることを教えてくれました。
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こちらは地元のご婦人が紙で作成し寄付。それを展示していて見応え十分。明日から2日間お祭りだそうです。
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 よっぽど明日来ようかな?とも思ったけど、明日は行くところがあったし、人混みは嫌いなので行かないことにします。お祭りが好きな人が多いけど、自分は人混みが嫌で、あえてお祭りは避けています。
出来れば人のいない地へ行きたいのです。

ということで、この日はさらに南下して三条市の道の駅「漢学の里しただ」で車中泊。トイレは24時間開放されているしウォシュレットで清潔、さらにはフリーWi-Fiが効いているし、ここも車中泊には最適な地でした。この日の夜は雨は止み、ぐっすりと寝れたのでした。
次回は、八十里越えの道を行き止まりまで行くつもりです。

では、また!

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8月20日日曜日、天気は晴れで最高気温は30℃を超える真夏日です。ただ湿度が高くて朝から80%以上あって、かなりジメジメした日です。洗濯物を干しても乾かず、我が家では近くのコインランドリーへ行って乾燥してくる始末。それだけ湿気があって暑い日です。もう暑さと湿気は要らない!早く涼しい秋になって欲しい!が、この暑さ9月いっぱいまで続くとか。どうしたんだ!今年の夏は‼

さて、5月の旅、道の駅「阿賀の里」から加茂市へ行く途中で、スキー場の麓にある芝生に鉄道車両が展示していたのを偶然に発見!3両を展示していました。まずは、こちらが先頭車両の電気機関車。
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それと客車が2台。黄色のと焦げ茶色ので、こちらは屋根付きです。
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黄色とこげ茶のツートンカラーは鉄製の客車です。
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3両ともドアが開放されていて見学可能。もちろん無料です。
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では、先頭の電気機関車を見てみよう。背後の芝生はスキー場になっています。地図を思い出していますが、多分国道290号線沿いの「冬鳥越スキーガーデン」でしょう。そこの道路沿いにあります。
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蒲原(かんばら)鉄道という私鉄が走っていて、その中の唯一の電気機関車とか。蒲原鉄道は新潟県の五泉市と加茂市を結んでいて、開業は1923年、廃止は1999年。全駅数は15。路線は21.9㎞。
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70年間も走っていた電気機関車です。
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内部を見てみましょう。
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このハンドル、函館市内を走る路面電車とほぼ同じ構造。ハンドルを回してスピードを調整していますね。
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手間にある大きなハンドルはブレーキか?
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こんなのが20世紀末まで走っていたのですね。出来れば現役時代のを見たかったです。
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続いて客車を見学します。まずはこちらのツートンカラーのを。
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半分鋼で出来ている客車で、昭和15年というから1940年製。昭和初期の私鉄向きの電車です。定員110人というから結構大きい客車ですね。
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こちらも内部を見てみましょう。ハンドルは同じような形。
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赤いシートはきれいな状態を保っています。さすがにエアコンはなく扇風機がありますね。
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続いて隣の焦げ茶色の客車を見てみよう。
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県内最古の木造電車とか。大正12年(1923年)製だから100年前のもの。定員は66人。
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ブルーのシートで網棚が付いて今明日ね。扇風機はなさそう。日除けには、カーテンはなく木製扉が付いていますね。
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網棚の上のこちらは何だろう?こちらも荷物をしまう箪笥みたいなもの?それとも灯り?でも、灯りは真ん中に照明があるから違うし、何の箱なのだろう?
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ハンドルは同じですね。
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ということで、雨の中でしたが思わぬものを発見して感動したのでした。自分は「鉄ちゃん」ではないけど、鉄道車両を見ると少しは写真を撮りたくなります。しいて言うなら「秘境駅マニア」かも?
いわゆる「撮り鉄」は最近マナー違反が多くて嫌な感じを持っていますが、こんな田舎で誰も来ない地での撮影は好き。秘境駅などは人がいない駅だから、人混みを嫌う自分にとってはなおさら好き。

次回は加茂市へ行きます。

では、また!
 
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8月19日土曜日、天気は曇りで最高気温は27℃で、久しぶりに30℃の真夏日を切ったが湿度が80%以上あるかなりムシムシした曇天です。外を歩いて来ましたが、すぐにTシャツがべとべとするくらいの蒸した週末です。猛暑よりはましかももしれないが、とても快適とはいえません。
北海道では昨日の金曜日が、小・中学校の始業式がほとんどで、来週から本格的に授業が始まりますが、エアコンのない教室で学ぶ子供たちが可哀そう。

さて、ここは新潟県阿賀町、磐越西線の美川駅です。二王子岳神社のトレッキングを終えて南下して国道49号線へとやって来ました。途中から雨が降り出して来て、結構本降りへ。
阿賀町は新潟県の最東端で、東隣町は福島県の西会津町。もっとも、駅は県の最東端でありません。
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建物は立派だけど無人駅で、ホームに立つことが出来ます。SLばんえつ物語のステッカーが貼られた駅板。蒸気機関車が通るのかな?
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駅から2㎞程で道の駅「みかわ」へ。そこには「将軍杉」まで1㎞の表示があって、行ってみることに。
駐車場に車を停めて、傘を差しながら歩きこと数分で到着。確かに巨大な杉の木が見えていますね。
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日本1の杉!樹齢1400年、幹回り19m31cm、樹高40mとか。
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巨木は、根本1mの辺りで6本に分かれて伸びています。
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1枚の写真には収まり切れません。高さ40mもあるから。
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歩いてすぐのとなりには「平等院 薬師堂」が。平安時代の末に創建されているが、現在のは16世紀初頭に建てられたもの。
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茅葺屋根で、内部も見学出来ました。
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続いて、道の駅「阿賀の里」へ。道の駅「みかわ」から西へ5㎞も行かない距離にあります。同じ阿賀町なのに道の駅が2つもあるとは!
付近を散策。阿賀野川のすぐすばにあり、晴れていれば川下りの遊覧船も出ているはず。雨では中止です。
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国道49号線と並行して磐越自動車道も走っていて、奥にその阿賀野川に架かる橋も見えています。
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道の駅のとなりには「阿賀野川文化資料館」があったけど、閉館中で残念。雨の日は資料館などで時間つぶしが出来るのに閉まっているとは!
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その代わりか、道の駅の2階にミニ資料館がありました。
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地元の鉱山があった時代の写真が展示していて読み応えあります。
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鉱山の開拓があって、鉄道が敷かれたことなど知りました。
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明治末期の主な鉱山が紹介されていて、廃坑を訪ねることが好きな自分にとっては、これはとても興味深かったです。
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そとは相変わらず雨で、この日1日ずっと続きました。ランチタイムはここで。
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5月の旅では雨の日は他にもう1日あっただけで、さすがに5月は月間降水量では少ない月であることが証明されました。旅する時は、旅先の月別降水量をチェック。全国的にはやはり8月・9月が一番多く、5月頃の倍以上あります。もっとも、新潟県では冬が一番多く、3月と4月が少ないので、次来る機会があれば4月に旅したいな!と。夏は暑すぎて来れない!
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 次回は、加茂市へと向かいますが、偶然ですが途中で鉄道マニアにとっては是非見ておきたい地を発見しましたので、それを紹介します。

では、また!
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8月18日金曜日、天気は晴れのち曇りで気温は最高で30℃ほど。今年は先月から今月にかけて真夏日の30℃を超す日が続出して、ついには35℃を超える猛暑日も史上初で記録するほどの暑さ。
自分が記憶している夏としては、一番暑い夏だ!と断言できるほどの暑さで、実際新聞でも函館気象台始まって以来の暑さ、と報道しています。8月はさらに末までこの暑さ続くとか。涼しくなるのは9月以降か?それとも9月も暑い日が続くのか?早く秋になって!と祈るばかりです。

さて、今日は二王子岳(1420.1m)へ向かいます。奥に見える山頂に残雪がある山です。
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クネクネした山道を走ること1時間ほどで中腹にある二王子神社へ。ここまでは、結構ハードな山道でした。
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羽黒山と並ぶ霊山だそうで、巨木の杉や滝があるとか。
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登山はしませんが、周辺をトレッキングする予定でやって来ました。駐車場はここの境内に10台ほどのスペースがあり、登山者の車らしき3台が。トイレもあるし、水もあります。ここで車中泊して登山しても可能です。
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相当古い建物で、何時のころの建てられたのだろうか?
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地図を見て、最初に妹背の滝へ行ってみよう。
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駐車場からは50mほどで行けます。小さいけど雪解け水の豊かな水量です。
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段々になって流れる滝。マイナスイオンたっぷりで、癒されますね。
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一度境内に戻り散策。キャンプ場のように水場もあって、地元の方たちが整備しているのか?登山が盛んなのでしょうね。
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芝生も整備されていて、ここでテントも張れそう。
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滝とは別にトレッキングコースがあって、30分コースや1時間コースがあって、自分は30分を選択。熊の出没地でもあり、鈴を鳴らし時々はホイッスルも吹きます。突然出くわしたら、いくらツキノワグマでも怖いですからね。
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子宝の大杉へ。奥のがそうかな?
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大きな石をお腹に抱えるような杉の木。まさに子宝です。杉の木から楓の木が伸びていて、これまた珍しい。
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登龍杉と書かれているが、龍のように登る杉?
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かつては、ここに建物があったのでしょう。
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こちらは夫婦杉かな?
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誰とも会わず一人ぼっちのトレッキングで、心細さはあったけどマイナスイオンを十分に浴びて、道も柔らかい土の道で、とても気持ち良かったです。
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 次回は、さらに南下して阿賀野川沿いにある道の駅「阿賀の里」(阿賀町)へと行きます。

では、また!

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8月17日木曜日、天気は晴れで気温は最高で30℃近くまで上昇し暑い1日となりました。台風7号崩れの影響で午前中は風が強く午後からは真夏の天気となり、しばらくは真夏の30℃超えが続く予報です。
まだまだ夏は終わる気配がないようです。

さて、ここは新潟県北部の体内の道の駅。朝6時の段階ですので開いてはいません。小さな道の駅ですが、場所的に静かな地で車中泊には最適な道の駅。トイレは左奥にあり、ウォシュレット完備で清潔です。
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この日の朝は周辺を散策。道路を挟んで向かい側には大きな山門がありました。高さ18m、間口12mで左右には金剛力士像が睨みつけています。
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仁王殿といって、こちらは今から50年以上前の1967年(昭和42年)羽越大水害という大きな自然災害で、多くの犠牲者が出て、犠牲者を悼むために災害から20年後の1987年に建てられた施設です。
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説明する看板があって、川の大氾濫で多くの犠牲者が出たことを知りました。それにしても日本は毎年のように自然災害が起きますね。今回の台風6号と7号でも九州や鳥取県、京都府などで被害に遭われた方々が大勢いますものね。
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山門をくぐると、奥に観音様の像が見えます。
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ズームして見ましょう。両手を合わせて合掌している様子。
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階段を登って行ってみました。
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調べてみたら、1967年8月26日から29日、新潟県下越地方から山形県置賜地方にかけての集中豪雨で死者は107名も出た大災害でした。胎内市の隣町である関川村では最多雨量が700㎜という、ものすごい雨が降ったのです。それによる全壊家屋は1247棟、半壊が2067棟、床上浸水が2.7万棟、床下浸水は5.6万棟というから甚大な災害だったことが分かります。
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一番上から撮影。奥の道路は胎内川に架かる橋で、昨日紹介した真っ赤な色の橋でしたね。
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この観音像のある敷地から歩くと、黒川城跡の看板が。山城で、上杉家の家来だった黒川氏の城。
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郷土資料館があるが、朝早いから開館せず。
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何やらお偉い方の写真がありますね。誰だろう?
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右の方は、江戸時代に黒川藩の藩主となった人物で8代目。きっと明治時代になって撮影されたものでしょう。藩主は松平家で、「犬将軍」と揶揄された5代将軍の徳川綱吉の寵愛を受け大老として元禄時代の幕府の政治を主導した柳沢吉保の四男が初代です。1万石の小さな藩でした。
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美術館もあったけど、これまた開館しておらず見れず。
向かい側には温泉もありますが、料金は高そう。実は温泉は、ここへ来る前に隣町の関川村のしなびた共同浴場で入ってきたのです。そこは料金は何と!100円。
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で、1時間ばかり散策して道の駅へ戻りましたが、この橋は大洪水の後に建設されたことが分かりました。
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静かに流れる胎内川ですが、集中豪雨時にはあふれるほどの水量で大災害を起こしたんですね。
今回の台風6号と7号でも、普段は静かにゆったりと流れていても、大雨で川が氾濫し大きな被害をもたらしましたね。
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次回は、新発田市の二王子岳(1420.1m)の中腹にある二王子神社へと向かいます。

では、また!

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