函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2023年09月

9月29日金曜日、天気は晴れで気温も最高で25℃くらいまで上昇して秋晴れの暖かい1日となっています。今朝は、3時起きしてテレビの前でラグビー日本代表を応援!そのかいあってか各上にして過去5勝12敗のサモアに、28-22で勝利!
うれしかったですね。次は10月8日に強敵アルゼンチン戦があります。これに勝てばベスト8へ!
旅の途中ですが、放送時間が日本で午後8時だから、何処かで見て応援・観戦したいです。

ここは音威子府駅。名寄市で天塩弥生駅を見学した後に北上し、音威子府駅までやって来ました。
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駅の構内には、蕎麦屋さんの「常盤軒」があったのですが、2021年2月にご主人が亡くなり閉店してしまったのです。1933年の創業から90年近く営業していましたが、高齢のせいもあってか店主の西野さんが体調を崩して亡くなったからです。
以前に2度食べさせてもらいましたが、美味しかった!暖かい蕎麦では、日本1といっても言い過ぎじゃないほどの美味しさ!残念です。

駅構内には廃止された天北線の資料室があって、見ていきます。
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日本最北端の稚内駅に行くには、宗谷本線しかないけど、以前は天北線があったのです。
地図の右側を走る路線です。中頓別町、浜頓別町。猿払村を経て南稚内駅へ、そして稚内駅まで走っていたのですが、1989年5月1日に廃止されました。
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ミニチュアの列車が走っています。有志の方がこれを作ったのでしょうね。素晴らしい作品展示です。
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かつては音威子府村は国鉄村ともいえるほど、大勢の国鉄職員が住み、駅周辺は賑わっていたのですが・・・。今や、北海道の村の中でも最小人数の住民。2023年で700人を切り、わずか668人です。
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コロナ前に、ここを訪れ天北線の各駅をすべて訪れたことがあったけど、その時最初にこの駅で蕎麦を食べてから出発したのでした。
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宗谷本線の筬島(おさしま)駅・咲来(さっくる)駅は、今はあるけど悲しいかな将来的に廃止される駅の一つです。
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見てると飽きない資料室です。ここの駅も残って欲しいけど、将来的にはどうなることやら?JR北海道は札幌駅まで新幹線優先で、地方路線は見捨てるつもりでいますからね。
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天北線は林業が盛んだった頃には大いに賑わったのですが、今は完全に過疎地となり中頓別町や浜頓別町はどんどん人口減少していますからね。猿払村はホタテが採れるので、漁師の人たちは「ホタテ御殿」を建て、収入も全国でトップクラスの村となっていますが・・・。
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 この後は、山道を走り日本海側へ。次回は羽幌町の旧羽幌炭鉱跡地を訪ねます。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月28日木曜日、天気は雨でそれも豪雨警報が出るほどの大雨。
昨日の27日は午前中は快晴だったが、午後からは雲が少しずつ出てきて夕方には曇り空へ。
それでも、秋の旅のリハーサルを兼ねて近く(我が家からはおよそ1時間)のキャンプ場で車中泊に出掛けました。
場所は、北斗市上磯ダム公園キャンプ場。今年7月の夏の旅でも初日に利用しています。
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濡れているのは、到着する少し前に雨が降ったから。でも夜中は曇り空で、時々はほぼ満月に近いお月さんが煌々と照っている時もあったほどでした。
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自転車やライダーのテントが3つほどあり、横付け出来る場所には、車で来た方のテントや、中にはリヤカーで来ている旅人のテントもあって驚きでした!
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こちらは管理棟で、右に管理人さんの部屋、左はトイレ。男子用は和式だが、誰でも使用できるトレイは洋式。水洗だがウォッシュレットはなし。
ここはWi-Fiスポットがあり、パスポートを入力すれば利用できます。管理棟に書かれていて、ありがたい。車の中でも使えるのでうれしい!
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手前の大きな石は、北斗市にある日本セメント上磯工場で採掘された巨大な石灰岩
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昨夜は、10月4日からスタートする秋の旅のリハーサルを兼ねて、焚き火がしたかったから。段ボール箱に入っているのは、家から持って来た廃材。
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すべて燃え尽きるまで2時間。暗くなるまで焚き火をして満足。
でも、久しぶりの車中泊だったのでなかなか寝付かれず、途中何度もトイレに起きたり。

翌朝の今日28日、朝6時を過ぎた頃から雨がポツリ、ポツリと降り出してきたので朝食も取らずに退散することにします。

家に着いた頃から土砂降りの大雨へ。それでも、秋の旅に向けての準備が出来ました。
今夜は早くねて、翌朝の3時に起床します。
それはラグビーワールドカップ、日本はサモアと対戦するからです。敗けるとベスト8には進むことがかなり困難になるので、絶対に勝たなくてはいけない試合です。

では、日本代表が勝利することを祈り、また次回にお会いしましょう!
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9月27日水曜日、天気は晴れで気温も24℃ほどの秋晴れの日。湿度も低くて、とても過ごしやすい1日となっています。
さて、6月13日は士別市のキャンプ場のある公園で車中泊。翌朝、名寄市の西にある旧深名線の「天塩弥生駅」へと。深名線は、文字通り名寄市と深川市を結んだ路線で、1995年(平成7年)9月3日に廃止されています。
鉄道は走ってないけど、駅舎はキチンと残っています。木造のなかなか素敵な駅舎です。
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この日は小雨が降り続けていて、濡れながらの撮影。ここはライダーハウスにもなっていて、旅人のお宿としても知られているみたい。
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周辺を散策してたら、何処からともなく野良ネコちゃんが出て来てまとわりつきます。
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人間を怖がらない田舎の猫。都会だと怖い人もいるから近づくことはないけど、この猫すぐそばまでやって来て人懐こい。
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寒い冬は、どうやって過ごしているのだろう?隣の町は幌加内町で、1978年(昭和53年)にはマイナス41.2℃の記録したこともある極寒の地です。ここは、その幌加内町までは10㎞もない山の中です。
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駅の外側には廃止された宗谷本線の駅「北星駅」の表示板も。
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ここの天塩弥生駅のは当然ですね。
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遮断機や信号機があるのは、きっとこの辺りに線路があったのでしょう。
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まっ直ぐに延びた芝生は、元線路跡です。きっと。
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晴れていればきれいな光景だけど、雨の中の撮影は厳しい。白樺の林も青空に映えるけど、曇天下ではね。
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入り口の椅子の上にも猫ちゃんがいます。
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近づいても寝てばっかりの猫。動じないのかな?
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隣には、所有者の自宅でしょうか?鉄道に関するものが窓に張り付けていて、「鉄ちゃん」なのでしょうね。ついには駅舎まで購入して運営しているのだから、すごい!
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 ということで、雨の中で天塩弥生駅へとやって来たのでした。
次回は、宗谷本線の音威子府駅と留萌管内の羽幌町の旧羽幌炭鉱跡を紹介します。

では、また!

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9月26日火曜日、天気は雲り後小雨。気温は最高でも22℃ほど。
昨日は、塩狩峠の紹介をしましたが、その日は西興部(にしおこっぺ)村のキャンプ場で車中泊し、翌朝はここ雄武(おうむ)町の道の駅の展望台へ。高さ30mほどの高さから見る雄武町の街並みとオホーツク海です。
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BS・NHKの人気番組「こころ旅」では、火野正平さんが自転車で道東方面を旅していて、たまたまこちらも道東の田舎町の一つで、ここも番組で取り上げないかな?と半分期待していますが・・・。
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南側は網走市方面。晴れていれば知床の山並みが見えるんだけど、この日は暑くなってきていて、空気がどんよりしていたので見えず。
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道の駅の横には、かつての国鉄路線があった証拠の記念碑。興部町から名寄本線(こちらも廃線へ)を分岐して北上し、終点の雄武町まで来ていた路線名は「興浜南線」。記念碑にもあるように、1985年7月15日に廃止されました。
興部と北にある浜頓別町を結ぶ予定だったけど、途中のここ雄武町が終点へ、そして廃止されたのでした。
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雄武町では、「北隆鉱山跡」を見学したかった。オホーツク海沿いを走る国道238号線から西へ。山の中へ向かいます。国道沿いに看板があるので、注意して見れば分かります。
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舗装路が途切れて砂利道へ。走ること15㎞ほどか?何度か「クマ出没注意!」の看板あり。
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しばらくすると、この看板が。有志の方が残そうと作ったのです。かつては病院も学校も、グランドもあった鉱山です。
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近くに「鉱山集落跡」と奥に記念碑があります。この辺りに2000人以上もの人々が生活していたのです。
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慰霊の碑とあるのは、鉱山で亡くなった人も多かったからなのか?
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大正時代の末期に金山が発掘されて、昭和3年から金銀を採掘する会社が本格的に精錬所を建設。二千人以上もの集落があったのです。
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手術室もあった病院、厚生施設として野球場や体育館、慰労のための演劇場もあったのです。
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行き止まりまで行ってみたら、現在も「ボーリング調査を行っている」看板が。この辺りはぬかるみで、ここで引き返すことにします。
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墓地まであったんですね。
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ということで、戦前は道内各地に金銀などを採掘する鉱山があったことを知りました。ここもその一つだったのです。 
この日は士別市まで戻り、公園で車中泊。次回は旧深名線跡の駅を探しに行きます。

では、また!

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9月25日月曜日、天気は晴れで気温も23℃ほど。湿度も低く秋晴れの過ごしやすい1日となっています。
やっと外で労働しても大丈夫で、午前中は畑仕事で汗を流しました。今までは暑すぎて、外で働くのも億劫になっていたからです。

さて、6月の旅は旭川市までやって来ました。この木造下見板張りの壁、トタン屋根の建物、随分古めかしいですね。
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農作試験所事務所棟とあって、( )の中には忠別太駅逓第一美英舎とあります。つまり、ここは昔駅逓だったのです。
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忠別太駅逓とありますね。ついに、ここで現存している駅逓すべて見ることが出来ました。
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明治時代から大正時代にかけて1000か所以上あった駅逓も現在は、北広島市の旧島松、南幌町旧幌向、別海の奥行臼、紋別市の鴻之舞、札幌市の北海道開拓の村にあるソーケシュオマベツ、沼田町の本願寺。そしてここだけです。
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駅逓が終了した後は農作試験所になったんですね。場所は、深川市から国道12号線を北上して旭川市のに入ったばかりのところで、近くにあった「コープさっぽろ」のお店に車を置いて歩いて数分のところにありました。
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ただ、内部の見学は出来ずで、草ぼうぼうの外から外見だけを見学です。
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旭川市から北上し比布(ぴっぷ)町へ。農道を走っていたら見かけた明治期の豪農の家「鈴木邸」。建物は本州の茅葺屋根の豪華な家と違い、洋風建築の家ですね。
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続いて和寒(わっさむ)町の「塩狩駅」へ。
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ここ三浦綾子の小説「塩狩峠」で有名ですね。かなり昔に読んでいるので、内容はほとんど忘れましたが、クリスチャンの鉄道職員が暴走する列車を身を挺して停めた話のはず。
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ここは天塩の国石狩の国の境で、海抜274mの地なんですね。
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駅の隣にはユースホステルがあります。ここへ来るには旭川駅から宗谷本線で鉄道を利用するか、車で国道40号線を走るかのどちらかです。
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さすが、旭川市の教会の案内があります。長野さんも三浦さんも六条教会の信者さんだったのです。
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長野政雄さんの殉職の地とあります。
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明治42年(1909年)の2月28日、逆走する列車を身を投じて脱線転覆事故を防ぎ、多くの乗客の命を救ったのでした。それを知った三浦綾子は同じクリスチャンとして執筆したのです。
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30歳の若さで、大したものです。が、自分には到底できない行為です。
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丘の上には、三浦綾子記念館がありましたが、この日は閉館日で見学出来ず。
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緑豊かな地で、まさに峠の山の中という雰囲気です。
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 三浦ご夫妻の歌碑もあったので、碑を探しながらゆっくりと周辺を散策したのでした。

では、また!

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9月23日土曜日、天気は朝方晴れだったが、11時頃に雨が降り出し今は曇り。気温は最高で23℃くらいで涼しい秋の日となった、今日の秋分の日です。
明日からは夜の時間が長くなり、旅人にとっては朝は日が出る時間が遅くなるし、夕方日の沈む時間が早くなり動く時間が短縮されてしまい、それに服装選びにも気を付けないと行けない季節になりました。

さて、昨日の続きです。ランチタイムで森駅の近くになった大衆食堂を発見。
この本日の「生姜焼定食」。値段のいくらと思いますか?
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何と!税込みで750円でした。「じゃが亭」という名の夜は居酒屋、昼は食堂のお店。
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森町にもキリスト教会があるので自転車で散策。遠くから見えていた高い塔は教会かな?と思ったら森小学校でした。
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でも、その隣に福音教会系の立派な教会が。グリーンヒル・チャペルという名です。
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駐車場も広いし、駒ケ岳を背にした大きな礼拝堂も完備した素敵な教会でした。
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その後は、車で駒ケ岳ダムへ。山川へ入ること30分ほどの山岳ドライブで到着。
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ヒグマのテリトリーで、あちこちに「ヒグマ出没中」の看板あり。
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誰もいない静かなダムでした。
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途中でキタキツネ3匹いて、その内の2匹がこっちへ近寄って来ました。窓を締めてから撮影。人懐こいけど、病気をも持っているかもしれないし、野生動物だから襲ってくるかも知れないので注意!
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帰る途中で、駒ケ岳を撮影。森町と七飯町の中間ではまた形が変化しています。畑は収穫を終えたトウモロコシ畑。
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東大沼キャンプ場へ。数多くのテントが張られていました。
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湖のほとりに面し、トイレは清潔だし何といっても無料なのです。
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本州、首都圏辺りだと4000円は取られるキャンプ場です。
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ただ、駐車場から荷物を運ばなければいけないのが難点。駐車場で車中泊している本州ナンバーの車も数台ありました。
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エゾリスが出てくる自然豊かなキャンプ場。
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距離10mほどで、スマホのズームで撮影。
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大沼側から見た駒ケ岳はカッコいい!名のように、駒のような形にも見えますよね。
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国道で帰らずに城岱牧場経由のスカイラインをドライブ。ここから見る景色がきれい!
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こちらは七飯岳。遠くで牛が放牧されていますね。
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この日は下北半島がクッキリ!
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津軽半島も見えて、岩木山も見えていました。三角形の津軽富士の名を持つ岩木山の形が分かりますか?
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ということで、昨日は秋の旅の準備を兼ねてミニ旅として森町を旅して来たのでした。

秋の旅、10月4日出発です。フェリーの予約を取り、一路青森へ。今回は19日間のたびになりますが、冬服の用意もしなくては!

では、また!

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9月22日金曜日、天気は快晴で最高気温25℃と外出するには最適な日。こんな日に家に引きこもっていたんじゃ、もったいない。ということで、函館から30km北の町の森町(もりまち)へ、自転車を積んでドライブ。
まずは、町役場の駐車場に車を停めて愛車のチャリでポタリング。
最初に訪れたのは郷土資料館。無料で見学できます。
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やはり榎本武揚土方歳三が上陸した地だけあって、彼らを紹介していますよ。
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鷲ノ木遺跡からは、縄文土器も発掘されているので当然展示されています。
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大正時代から戦前の昭和時代の家の再現。奥には明治天皇の肖像画も。
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続いて森駅へ。特急も停車する駅です。
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駅前には、駅弁日本1の「いかめし」で知られる阿部商店も。年季の入った、かなり古い建物です。
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道路を挟んだ向かい側には、明治天皇が宿泊した阿部旅館の跡地がありました。いかめしの阿部商店と関係あるのかな?
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マンホールは、桜と駒ケ岳。
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榎本武揚上陸の地へ、5km走りサイクリング。途中、噴火湾越しに羊蹄山有珠山が見えていて、今日は空気も澄んでいることを知ります。
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東の端は室蘭。
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グルーっとほぼ一周に近い湾です。
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駒ヶ岳がクッキリ見える地の鷲ノ木が上陸地。
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雪が30cmもあった寒い日に上陸したのです。
ここから五稜郭へ!いざ出撃!
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森から見る駒ケ岳は双耳峰で、左が砂原岳、右が剣ヶ峰。大沼から見るとまた違った形になります。それは次回で紹介します。
こちらの方が、渡島富士に相応しいかも?
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こちらは蝦夷富士の羊蹄山。
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森駅に戻り、少し走り「森桟橋跡」へ。昔、室蘭へここから船が出ていたのです。左はイザベラ・バードが来たことを示す説明。彼女はイギリス人で、明治の初めに旅したスーパーウーマン。まさに「ぼうけんの旅」でした。
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明治天皇がここから室蘭へ渡ったことも。
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列車の奥、海に立つ碑が見えますか?
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明治天皇上陸の地の石碑です。
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続いて3km離れた東森駅へ。三角形の可愛らしい駅。無人駅です。
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実は、この駅の裏側にある工場「ニチレイフーズ森工場」を見たかった。
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何と、ここ日本最初の冷凍食品発祥の地なんです。
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こちらの看板をお読みください。大正9年、1920年に操業され、1923年の関東大震災で食糧難の首都圏へ出荷されたとか。
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これが冷凍機械です。
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ということで、そろそろランチタイムへ。森町で、美味しい大衆食堂がないか?と探したら、あったのです。
でも、それは次回で!

では、また!

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9月21日木曜日、天気は朝から雨で最高気温18℃、最低は14℃と肌寒い日です。北の稚内では最低気温が4℃と寒くて、ニュースではストーブを炊いていたり通学する子供は手袋をしていたりと、今までの暑さは何処へ飛んで行ったんだ!と思わずつぶやくほどの冷え込み。
北海道では、徐々にではなくいきなりやって来た秋です。真夏から少しずつなら体も慣れるけど、突然だから服の用意もしていないし、夜もタオルケットだけだと少し寒かったのです。もちろん窓は完全に締め切っていますよ。
10月に予定している東北を巡る秋の旅は、しっかりと寒さ対策をして出掛けることにします。

さて、今日は美唄市の野外美術館の続きです。ここは廃校後の校舎です。ここも入場無料ですが、寸志を入れる箱がありますのでいくばくかの寄付をしていきます。
玄関にあったこれ?自分は思わず男性トイレかな?と思ったけど、他に想像した方はおりますか?
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階段を登って行きましょう。教室が結構あって、多分ですが、2学級6学年の400人以上は在校した大きな小学校だったのかな?と。
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2階の廊下です。木造らしい板の廊下と枠の入ったガラス窓。教室側にも同じようなガラス窓。
今の新しい学校は少なくてもペアサッシになっていて、いわば二重窓。窓が2つあるのではなく1枚のガラスが二重になっている窓です。その間は真空かガスが入っていて、外の冷気をシャットアウトするためのものです。ここは自分らが子供の頃に通っていた昔風の窓です。だから当然、冬は閉館しているでしょうね。寒すぎますからから。
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廊下のコーナーにあった彫刻のこれ?何だろう?想像するに鍵穴の拡大したもの?覗いちゃおうかな?
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外を見ます。集合煙突のある校舎。冬期間は、もちろん地元で生産された石炭ストーブを使用するので無料。炭鉱は奥の山の麓付近で、後から紹介します。煙突に雪止め用の三角形の角がありますね。大雪の時に落屑すると、煙突にも被害があるかもしれないので付けています。
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昨日紹介した体育館とは50m以上離れていて、当時はグランドが大きかったことが分かります。昔は、ここで地元の大人たちも含めて、大勢の人が運動会を楽しんだんだな!と想像します。
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同じく昨日のアルファベットのEの字を横にした形の彫刻。
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廊下のこれ何?卵の中に卵?それとも大きな口?の中に卵?
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外に出ました。とにかく想像力をフルに発揮して彫刻を見ます。作者はそれをしたかったのかな?それとも作者のとにかく自由な作品だけを設置しているだけかな?
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芝生がキレイで、ここでゆっくりとお昼寝もしたいほど。実際、木陰で読書していた女性もいましたから。
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小高い丘がありますね。後から行ってみましょう。
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そうそう、体育館の奥、左側に無料駐車場があり、レストランもありました。校舎にはカフェもあって、飲食には困らない。
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先の小高い丘を登ります。若いママたちと子供らが一緒に登ってきますね。
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丘の上には掘った穴があり、そこにも白い彫刻物があります。子供たちはそれに乗って遊んでいます。
作者は子供たちに直接触ったり、乗ったりしてもらいたかったのかな?
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野外美術館を見た後に、山の麓にあった炭鉱跡地へ。
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三菱美唄炭鉱があったんですね。ここでは、大勢の炭鉱労働者が働いていたのです。
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詳しくは、美唄郷土資料館で学習できますので、ここを訪れる前に見学してきた方がよろしいかな、と。
ということで、この日は岩見沢市の北村にある温泉付属のキャンプ場で車中泊。キャンプ地は無料で、温泉は650円、フリーWi-Fiがあり食事も出来ます。キャンプ地から歩いて1分の温泉で露天風呂もあるますよ。

次回は一気に北の大地の旭川へ!

では、また!
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9月20日水曜日、天気は晴れで最高気温は25℃、最低気温は15℃。湿度も低く、秋らしい天気でした。明日はもっと冷えるらしく、最高で20℃、最低で14℃なので半袖では寒いくらいで、長袖を着こまないといけないくらいでここのところ一気に冷え込んできました。
本州ではいまだに35℃を超える猛暑日があったり、30℃以上の真夏日が続いていたりで、暑い日ですが、北海道は夏は終わり秋の季節真っただ中です。

さて、三笠市から美唄市へ。市の東部、美唄駅から堂々35号線を東へ5㎞ほどの地へ。そこには廃校後を活用して、美唄市出身の世界的芸術家の安田かん彫刻美術館(かんという漢字が出てこないのでひらかなでご勘弁を)、アルデビアッツァ美唄を見学します。
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入場料は無料ですが入館時には寸志を頂く箱があります。自分も1時間ばかり歩き感動して、帰りにはそれなりの寄付をしてきました。見てお分かりの通り、野外美術館です。
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が、外だけではなく体育館と校舎の中にも彫刻を展示。今回は野外と体育館の展示物をお伝えします。
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体育館にはいろんな彫刻があって、最初は何処が芸術作品なのかな?と分からないところもあったのですが、見ていくうちに面白くなってきたのです。
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外へ出てみましょう。こちらは芝生の上に白い石を敷き詰めていて、上から水が流れています。先にはEのアルファベットを90℃倒した展示物がありますね。その上には長方形の彫刻があります。行ってみましょう。
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Eの文字の上にも水が流れています。手前の白い石の下から水が流れてくる仕組みです。
奥の建物が体育館。
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先ほどの長方形の彫刻。それにしても、ここの元グランドの広いこと!全面芝生で歩きやすくて気持ち良い!
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さらに上へ歩くと、「熊生息地域」の看板が。遊歩道の先にも彫刻が展示していますよ。さらに奥にも。
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さすがにここまで彫刻を見に来る人は少なく、ヒグマの出没地域でもあるので、ちょっと怖いのでこの辺りで引き返すことにします。
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どんな発想で作ったのだろう?面白いものばかりです。
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セメントを固めたものだけど、意味があるのでしょうね。これは何?そこで想像してみます。真っ白いドーナッツ🍩?
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これは?特に意味がないのかな?
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下へ降りてくると、かつてあった2階建て校舎とその前に直径10mもあるような円型の泉。そこも真っ白い石がたくさん敷き詰められています。
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1960年代から70年代までは美唄は石炭産業で繁栄した町でした。この奥にも炭鉱がいくつもありました。ここの学校も大勢の子供たちで賑わっていたことでしょう。

明日は奥の校舎の各教室に展示している彫刻を見ていくことにします。

では、また!

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9月19日火曜日、天気は朝方は晴れだったが、10時頃から豪雨へ、午後からは曇りへと目まぐるしく変化した1日でした。気温は最高で27℃だったが、湿度があって過ごしにくい。
月曜日の早朝、自分は朝3時に目覚まし時計をセットし夜は午後8時に寝たが、なかなか寝付かれず。それでも、3時に起きて4時からの日本VSイングランドの試合を観戦。結果は敗退したが、前半は勝てるかな?と思わせる展開でした。寝不足で朝の8時から1時間再び寝て、午後も2時からお昼寝1時間と、結局生活リズムが乱れてしまってダメな1日となったのでした。

さて、平取町の義経神社を見た後に三笠市へ。ここは達布山(143.7m)の山頂です。
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南の方角は石狩平野が広がり、空気が澄んでいれば札幌ドームも見えますが、カメラにはとらえきれず。
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麓は一面畑。きれいに区画整理されていて、北海道らしい農地です。
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奥には三笠市街地が広がっています。その奥には夕張岳などの山々。
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地にあたっての図を作るにあたっての三角点があります。明治の初めの頃、ここで狼煙を上げて月形町の円山から直線道路が出来たのです。道路を造ったのは月形の刑務所の囚人たちで、彼らは明治時代に自由を叫んだ民権家や士族(元武士たち)の反乱で逮捕された人たち。だから政治犯だったのです。
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そのことが、ここに書かれていますね。
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ここまでは狭いけど道路があって、山頂には5台ほどの駐車できるスペースもあります。トレイがあれば車中泊出来るのだけど、トイレはなし。展望台があって、その上から撮影したのでした。
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林の奥に見える白い塔が展望台で、階段を登るたびごとに揺れるのです。ちょっと怖い。
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山麓はブドウ畑で、ワインになるのでしょうね。
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 で、この後は美唄市へ行きます。
フランスで行われているラグビーワールドカップ。時差が7時間あって、向こうで夜の9時に開始されるから、こちらでは朝の4時に見なくてはいけない。夜の時間帯で遅い開始です。
日本は28日にサモア戦があり、そこは絶対勝利してベスト8に行かなくては!もっともサモア戦後に10月8日アルゼンチン戦もあり、そこでも勝利が求められるからかなりきつい!
でも、ラグビーファンとしては応援したいのです!がんばれ!日本!

では、また!

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9月17日日曜日、天気は晴れで気温は最高で27℃だが湿度が低く、過ごしやすい秋晴れの1日となっています。朝夕は完全に秋の気配で、窓を開けると涼しいというよりは寒いくらいの風が入って来て、あの真夏の暑さは何処へ飛んで行ったのか?と思わせるほど。でも、日中の太陽の下ではやはり暑くて畑仕事をすると汗が吹き出します。

前回は、有珠のバチラー教会堂を見学しましたが、そこで案内してくれた信者さんからバチラー八重子さんの墓地があることを聞き、探して行ってきました。
場所的には近くだったが、数百以上あるお墓の中で探すのは大変で、やっと探し当てたというのが本音です。十字架のある向井八重子さん、後のバチラー八重子さんのお墓です。
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となりはお父さんの向井富蔵さんのお墓。
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八重子さんのお墓には、彼女の経歴が書かれています。
1884年に生まれ、1962年に亡くなっていて77歳の生涯でした。
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ここは伊達市有珠の共同墓地で、小高い丘の上に向井八重子さんのお墓がありました。
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そのバチラー八重子さんの足跡を追って、伝道活動を始めた平取町へ行くため6月10日はむかわ町の道の駅で車中泊し、翌日の6月11日に平取町へ。彼女の伝道活動を始めた場所は、現在幼稚園となっていましたが、近くに義経神社があったので訪れたのです。
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ここも3度目の訪問です。これはご神木でしょうね。「ご神木の大注連縄」とあります。
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義経は兄の頼朝により平泉の衣川の戦いで亡くなったことになっていますが、実は生き残っていて津軽の三厩から船に乗って蝦夷地へ。津軽海峡の荒波を乗り越えて矢越岬へ上陸して北上、ここへやって来たのです。という伝説です。
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本殿でお参りしていきましょう。
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茅の輪がありますね。コロナ退散と願って自分も輪を潜り、旅の安全を願います。
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常盤御前と静御前のお墓?
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興味ある方は、こちらをご覧ください。
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さざれ石は「君が代」の中にも登場してきますが、細かい石が集まって巌(いわお)になったものですね。そういえば、今夜というか明日の早朝にラグビーワールドカップ、日本VSイングランドがありますが、試合開始前には必ず歌うのが「ナショナルアンセム」。両国の国家が歌われます。開会式では、地元フランスの「ラ・マルセイエーズ」がスタジアムいっぱいの大きな声で聞こえましたし、明日の試合でも「君が代」を選手・会場の日本ファンみんなが歌うことでしょう。
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明日は朝3時に目覚ましをかけて、テレビで応援します。
ラグビーの面白いところは、試合終了後はノーサイドだということ。どんなに点数が離れていても両チームが全員握手やハグして笑顔で終えること。それとレフェリーには決して抗議せず従うことです。サッカーのように、レフェリーに執拗に抗議したり、時には大げさに転んだりして時間稼ぎするようなズルいプレーがないのが大好き。
サッカーの嫌いなところは、もう一つ。サポーターが暴力的なところ。日本でも今年は各地のチームで暴力事件を起こしています。ラグビーは両チームのファンが一緒のスタンドでそれぞれ応援しますが、決してフーリガン的な行為はないのです。そこも大好きです。
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 で、次回はこの後に三笠市へと向かいます。
さあ、昨日録画したサモアVSチリの試合を見ることにして、今夜は早めに寝ることにします。
恐らく全国のラグビーファンはどうするだろう?今夜はこのまま起きていて、明日の0:45からのオーストラリアVSフィジーを見て、そのまま日本戦を見るのか?
自分はとても無理なので、朝3時に起床することにします。


では、また!

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9月16日土曜日、天気は晴れで、気温は最高で28℃にまで上昇し夏に戻ったかのような暑さ。家の中ではエアコンはつけていますが、湿度が50%ほどでカラッとした空気だから過ごしやすいのです。
本州では真夏日や猛暑日になっている地もあるとかで、もう9月の半ばなのに真夏が居座っていて、何時になったら秋らしい天候になるのやら?10月に東北へ旅したいのだが、その頃には涼しくなってもらいたいです。

さて、ここは伊達市有珠のバチラー記念堂。この日は土曜日で週に1回の公開(4月~10月)する日です。ただし管理者の許可がなければいけません。まずは外観から。
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有珠山の噴火石を利用して建設された教会で、第二次世界大戦(1939~1945)直前の1937年(昭和12年)に建てられています。
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この窓の枠は十字架の形をしていますね。
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こちらの窓の形、教会っぽいですね。
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たまたま庭の大木が倒れていたので、片付けるために信者の方が来ていて、話をして中へ入ることが出来、うれしい。50人以上は座れる礼拝堂。天井のシャンデリアが素敵です。
先ほどの窓が見えています。
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一番前にはオルガン。100年近く前のオルガンで、後に養子となったバチラー八重子さんも弾いていました。
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長椅子の両側の形は子羊を表していますが、お分かりですか?聖書を置く台が頭ですよ。可愛らし眼も付いていますね。
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書面壁には「使徒信条」があって、これは何処の教会も同じです。
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もう一つは「主の祈り」。
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こちらは正面左にある説教(メッセージ)を話す時の台でしょう。右のは決して灰皿ではありませんよ。
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2階へ行くとミニ資料館になっていて、まずはジョン・バチラー(1854~1944)さんの肖像画。北海道へ来た時は1877年で、明治になってからわずか10年後。イギリス人で、英国は主に英国国教会が信仰されていて、カトリックとプロテスタントの中間に属する、日本では聖公会と呼ばれる教団の宣教師でした。
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となりは奥様。プロテスタントは結婚が出来ますが、カトリックの神父さんは生涯独身ですね。
当時の日本は欧米各国からの圧力で、やっとキリスト教信仰が許された時代でしたが、東京から遠い北海道では伝道活動にも寛容の時代だったのです。江戸末期には、箱館ではすでにロシア正教会も存在していました。
バチラーがアイヌの窮状を知ったのは、皮肉にも函館で活動して時だったのです。
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アイヌの人たちにキリスト教を広めるとともに、私塾と病院を開きアイヌの父とも呼ばれた人物です。
右の丸窓と十字の形が素敵ですね。
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年表がありますので、詳しくは拡大してお読みください。
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アイヌの人たちの寄付もあって完成した教会堂です。
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丸窓から見えた外の景色。庭の木々が多くて緑豊かな地。
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英語を話すバチラーは、やがて日本語を覚えアイヌ語の辞典も作ります。
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地元有珠で生まれたアイヌの少女だった向井八重子さんは、叔母のいる旭川で子供時代を過ごしますが、やがて有珠に戻りバチラーご夫妻の養子となります。
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左下に八重子さんがいますが、彼女は1884年生まれ、亡くなったのは1962年で78歳でした。
アイヌの歌人でもあり、キリスト教伝道者でもありました。
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当時の幻灯機で、今の映写機ですね。
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バチラーは日本永住を希望していたが、1940年の太平洋戦争前年に敵性外国人として強制帰国され、1944年郷里にて生涯を閉じました。彼を慕う北海道の信者により、戦後の1946年に札幌キリスト教会でバチラー追悼式が行われています。
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幻灯機をズーム。
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バチラーのアイヌ辞典など。
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バチラー八重子さんの晩年と下は叔母に当たる金成マツさん。マツさんは「ゴールデンタイム」にも出ていたアイヌの女性です。右上の向井山雄は弟です。
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外には鐘も見えていますね。
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 ということで、3回目の訪問でやっと内部を見ることが出来て感激したのでした。
当然ですが、献金はしてきましたし少しでもお役に立てればと本や絵葉書を販売していたので購入しました。信者の方のお話では、信者の高齢化が著しく教会の維持が難しくなっていると。
月に1回の礼拝時には函館の牧師さんがお説教をしに来るし、遠く札幌や函館からも信者の方が礼拝のやって来るとのことです。

次回は、バチラー八重子さんのお墓へお参りします。

では、また!

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9月15日金曜日、天気は晴れで湿度も低く気温も最高で27℃と秋晴れの清々しい天気です。
昨夜はプロ野球、阪神タイガーズのセ・リーグ優勝を見て感激!特に最後9回の表にクローザーの岩崎投手の入場時に、今年亡くなった横田選手の登場曲の「栄光の架け橋」を球場全体で大合唱した時は、体が震える思いでした。タイガーズ18年ぶりの優勝おめでとうございます!

ファイターズは今年も最下位が決定的ですが、若い選手が多いから来年に期待しましょう。ただ、今はそれよりも月曜朝4時に始まるラグビーワールドカップ、日本VSイングランド戦が楽しみ。前回大会のように、再びジャイアントキリングを起こして上位チームを負かして欲しいです。

さて、洞爺湖町の入江・高砂貝塚の2回目です。
やっぱり、イノシシは本州から運ばれてきたのでした。
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北海道にはイノシシや猿はいないし、リスやキツネ、クマ、シカなども本州とは種類が違います。植物も違いがあって、それは津軽海峡があるから。江戸時代の末期に箱館にやって来たイギリス人ブラキストンは当時蝦夷地と呼ばれていた北海道に於いて動植物の違いに気付き、ブラキストン・ラインと名付けたのです。
それにしても縄文人の交流範囲は広い!
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このヒスイは糸魚川から運ばれているのです。
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それにしても命がけの津軽海峡縦断だったと思います。潮流が速く、風も強いし何よりも大型船などは作れないから、丸太をくり抜いた小舟を漕いで渡ったのだから。
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こちらはお墓のコーナー。人が亡くなった時は特別。貝塚は弔いの場となり神聖な地だったのです。
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この人形、縄文人にしては何処かヨーロッパの悪魔に似ている。
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鼻が高くてハロウィンのお面になりそう。
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雨の中を歩いて5分の入江貝塚へ。ここには資料館はなく外での見学。
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竪穴住居跡の復元が見られますね。草の地面だと靴はビショビショで靴下まで濡れていますが、それでも歩いて散策。
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現代のテントよりはしっかりしていそう。住みごごちもよさそう。
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貝塚の断層が見られるところにはトンネルがあります、年代別に何層にも積み重なっていて、説明もあるから分かり易い。
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振り返えったところ。
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ここを出て、ランチタイム後に洞爺湖へ行く途中の有珠山へ。
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噴火の度ごとに形を変える有珠山。最近では2000年の噴火があります。
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ズームすると、分かりますね。あそこの小屋は何だったのだろう?地面から噴煙が上がっています。
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 ということで、この日は前日同様に豊浦町の温泉駐車場で車中泊。雨の降る中でしたが、温泉にも入り体が温まってぐっすりと寝れたのでした。
次回は土曜日しか公開日がない伊達市有珠にあるバチラー記念堂の内部をお見せします。歴史のある教会で、一つ一つに驚きでとても印象深かった覚えがあります。

では、また!

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9月13日水曜日、天気は晴れで最高気温は29℃にまで上昇し、真夏のような暑い日です。太陽の下では軽く30℃を超していて、今日は外出する予定だったけど暑すぎて止めました。部屋でエアコン付けて気楽に過ごしています。

さて、ここは洞爺湖町の縄文時代の遺跡を集めた入江・高砂貝塚館。無料で見学出来ます。手前に気の紹介した郷土資料館があり、駐車場も広く、さらには高砂遺跡まで歩いて1分もかからない場所で、ここへ入館する前に雨の中を遺跡を見学してきたのでした。
興味のあるものがたくさんあったので、今日と明日の2回に分けて紹介します。
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南北海道の縄文遺跡を紹介するコーナー。垣ノ島遺跡大船遺跡は函館市にあり、北黄金遺跡は伊達市、鷲ノ木遺跡は森町、キウス周堤墓群は千歳市、そして入江・高砂貝塚は洞爺湖町にあります。
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猪の牙で出来た装身具とありますが、北海道にいないはずのイノシシの牙がどうしてあるのか?というと。北東北の縄文人が津軽海峡を渡り伝えたものだからです。
逆に北海道にしかない黒曜石が本州へ渡ったし、糸魚川のヒスイが北海道へ来ていることから、今から2000年以上前の縄文時代に手漕ぎの舟で津軽海峡を渡ったことが証明されているのです。
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エゾシカの角で出来た釣り針。きっと大きな魚を釣ったことでしょう。
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エゾシカの顔のような面。土偶だから粘土で焼かれたものか?
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これぞ初期の頃の縄文土器。右下のは土で出来た人形?
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縄文人たちの骨も展示。もちろんレプリカですが。
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これで当時の人々の平均身長が分かるそうです。男で150cm台でした。
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胎児の骨も。胎児であっても、大人同様にお墓に埋葬されたのです。
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貝塚は、貝や魚の骨などを捨てるゴミ捨て場ですが、人間の骨を埋葬する墓地もありました。縄文人たちは、今よりも人間らしい。なぜなら彼らの生活は平和で1万年以上も続いたのだから。紀元前1万年から紀元前後まで平和な暮らしがあったのです。
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ここでは、無料のボランティアガイドが詳しく説明してくれて、さらには学芸員さんも常駐していていろんな質問にも答えてくれたからうれしい!
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竪穴住居跡の模型。屋根は土の壁で覆われ、地面よりも低く掘られた床。縄文時代は今よりも温暖だったから、北海道でも厳しい冬季間に過ごせたのです。
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当時の想像図ですね。子供の横に犬もいますよ。
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というのも、犬の骨も発見されているからです。狩りの大味なパートナーであったし、身近な動物であったのです。縄文犬の平均体高は約40cmだったとか。
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貝塚というくらいだから、海のそばでの暮らし。大きな魚を捕るために返しの付いた矢じり付き槍を投げている縄文人。
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野生動物を狩りし、野の物を収穫していた時代です。
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収穫物には、左からホタテ、北寄貝、サザエ、カキなどがあるし、右には大型動物の骨も。
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なかなか面白い資料館です。ガイドさんも詳しいし、聞いていても楽しい。
まだまだ展示物があるので、次回も紹介します。次回は、ここの続きと歩いて5分のところにある入江貝塚。さらには今の噴煙を上げる有珠山の麓も紹介します。

では、また!

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9月12日火曜日、天気は雨で時には豪雨となり雷も鳴っていて、湿度は高く80%以上あり蒸し暑い日。朝方は曇っていて外をウォーキングしてきたが、すぐに汗が噴き出すほどの湿度。気温は最高でも26度だが、湿度が高いと不快指数がかなり上がりますね。

さて、ここは伊達市有珠のバチラー夫妻記念堂
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アイヌの父と云われアイヌ語学の権威者でもあったイギリス人のジョン・バチラー聖公会の牧師として、この地で伝道活動を開始して有珠山の噴火石を用いて石造りの教会を建てたのです。
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教会は高台にあって、下にはアイヌ女性で後にバチラーの養子となったバチラー八重子さんの歌碑があります。
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有珠で生まれ旭川で育った八重子さんは、バチラーから洗礼を受けてクリスチャンとなり、やがて牧師としても道内各地で活動します。平取や幌別(登別市)でも伝道活動しているので、後で訪ねることにします。
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訪れた日は金曜日で、土日が開放日(日曜日は礼拝日でもあります)なので、明日訪問することにします。
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それにしても、有珠山の噴火石を用いて建てられた教会堂は立派です。
明日訪ねて内部を見学できるのが楽しみです。
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少し離れた場所にあるアルトリ岬キャンプ場へ。ここは簡素なトイレと水道だけで無料のキャンプ場。
左の白い建物がトイレ。右に水道。
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雨が降っていたけど、テントが一張りあってキャンプしていてびっくり!
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ここは有珠山の度重なる噴火で溶岩が流れて出来た岬。晴れていれば奥に有珠山が見えるのだが。
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山頂を雲に隠していて見えず。溶岩流が流れてここの岬を形成したのです。
高台になっているキャンプ場へは、砂利道の登りの道を来なければいけなく、自転車の旅人はちょっと厳しい。
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晴れていれば、噴火湾の奥に富士山型の山、北海道駒ケ岳(1131m)、別名渡島富士が見えるのだが。
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この日は、時間がたっぷりあったので洞爺湖町へ戻り郷土資料館を見学することにしました。
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無料で見学出来ます。内部は、洞爺湖町(虻田町と向洞爺村が合併)の歴史や昭和の懐かしき物が展示されています。
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ホーローの看板は懐かしいものがあるのでは?ボンカレーとかオロナミンCなどはよ~く覚えていますね。
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 で、となりには縄文時代の遺跡を展示する建物もあり、次回はユネスコの世界文化遺産にも認定された縄文時代を知ろうと、入江高砂貝塚館を訪ねることにします。

では、また!

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