函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2024年01月

1月30日月曜日、天気は晴れで今月は雪も少なく晴天の日が多く外歩きには最高のコンディションとなっていて、いつもよりウォーキングが楽しいです。
さて2回目の西部地区。前回最後となった八幡坂より。
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函館湾を見下ろす高台から。背後には道立函館西高校があります。卒業生で一番有名な方は北島三郎さんです。
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坂では日本1位になったこともある八幡坂は、昔に八幡神社があったことから名付けられたとか。
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少し歩くと、公会堂が。鹿鳴館時代を思い出させる洋館です。
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総工費が今の価値で16億円にもなったというこの建物、明治43年完成。1910年のことで、114年前です。
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その下が元町公園。
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快晴の天気だったから遠くの山々もクッキリ!雲一つない空!
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公園には、明治期の函館を支えた四人衆の像。函館四天王と呼ばれていたとか。
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公園内には、旧北海道函館支庁庁舎があって、現在は元町観光案内所と函館市写真歴史館になっています。
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ここは、基坂。坂を少し下ると・・・。
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旧イギリス領事館があります。幕末、ペリー来航後箱館は開港し、ロシアやアメリカに次いで3番目に開館。1934年に閉鎖。
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庭園はイングリッシュ・ガーデンになっていて、夏は薔薇🌹の花が咲き多くの人々が来ます。
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庭園の奥の高台にある和風建築物は、明治期の豪商だった相馬哲平のお屋敷。旧相馬邸の建物です。
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領事館跡は、カフェや土産物店などに利用されています。
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基坂の下へ降りて来ると、電車通り沿いにある相馬合名会社の緑色の洋館が見えます。
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先ほど紹介した豪商・相馬哲平の会社で、今は株式会社として営業しています。

次回は函館湾へと向かい、ベイエリア沿いにある赤レンガ倉庫群などを巡りたいと思います。

では、また次回にお会いしましょう。


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1月28日日曜日、天気は快晴!朝9時の段階で気温は0℃前後で肌寒いが、歩くとだんだん暖かくなってきて散策するには最適なコンディション。
こんな快晴は滅多にないから、久しぶりに函館山山麓の観光地になっている西部地区を散歩してみようと、9時には我が家を出発してまずは函館護国神社へ。車はここの駐車場に停めれます。
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残雪はあるけど、市内には雪はほとんどありません。奥に函館山が見えていますね。
右の建物は社務所で、季節柄合格祈願の絵馬が売れています。
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坂の上にあるから、市内を見下ろします。海岸線は、津軽海峡に面した大森浜海岸。
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その歴史が書かれています。箱館戦争時の新政府軍の戦死者を祀っていて、以後戦没者も。
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少し歩いて、函館山ロープウェイへ。
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冬は自動車道は積雪や凍結のため通行止め。山頂へは1時間ほど登山するか、ロープウェイを利用するしかありません。
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その先には、教会群。まずは聖公会。プロテスタントの教会です。見てお分かりのように上から見ると十字架の形。奥に見えるは、ハリストス正教会で、ロシア正教会の教会。
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日曜日だから礼拝があるけど、朝9時過ぎではまだ開館せず。
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日本の坂百選の一つに選ばれている「大三坂。」
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そこにはカトリック元町教会。
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振り返ると、チャチャ登りと云う名の坂。左に聖公会の教会。
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となりは、ハリストス正教会。
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函館山をバックに絵になりますねぇ〜!
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正面入り口。
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緑の屋根、白い壁、ガンガン寺の名の通りの鐘🔔の音が素敵です。
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となりは遺愛幼稚園。
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日本初のミッションスクールの遺愛女子高校は、宣教師の奥さんにより建てられました。
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坂日本1の八幡坂。左は、ロシア極東国立大学。右にはトラピスチヌ女子修道院を建てたフランス人女性たちのレリーフがあるカトリック幼稚園。
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ズームしましょう。正面、かつての青函連絡船「摩周丸」が繋留されています。
夜になると、ライトアップされる美しい坂です。
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ということで、まずは今日は第1回目。次回も紹介していきます。

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1月25日木曜日、天気は曇のち晴れで今月は太陽が出ている時間帯がかなりあってか、積雪はほとんどゼロに近いです。全国の天気予報では日本海側は豪雪に見舞われているけど、太平洋側の函館は今日も雪は降らず。
今月の太陽光発電は、この9年間最大の250kw超えで、過去最高の発電量はそれだけ太陽が出ていて、さらに屋根に積雪がなかった証拠です。
過去には1月の発電量ゼロという年もありました。屋根に少しでも積雪があると、たとえ晴れていても発電しないからです。それに比べると、今月はあと6日間も残して250kw以上も発電しているのは春みたい。
道路の雪も日陰にはあるけど、日向には無しの、歩きやすい道となっています。

今日は2週間ぶりの図書館へ。
さすがに気温は低く五稜郭公園の堀は全面凍結です。
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堀の幅は20m弱はあるだろうか?完全に凍結してて、これでは今月融けることはないでしょう。遊歩道の上にはうっすらと雪が積もっていてるけど、歩く分には問題なし。もちろん靴底は冬仕様でなきゃダメ。夏仕様だと滑って転んでしまいますよ。
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この分だと桜が咲くのは4月半ばよりも前か?史上最速だった昨年よりも早いかも知れない。
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毎日ウォーキングしているけど、スニーカーでも大丈夫なくらい。一般道には雪はないのです。今年は暖冬だというのは、雪かきする日が数回しかないことでも分かります。
例年だと、数十回雪かきするけど今年は数回のみ。
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それでも山々には雪が積もり、6月頃まで残雪があるでしょうね。
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図書館で借りられるのは2週間で、本は最大10冊。まずは、今年の行き先の岩手県と新潟県の歴史をしっかり学習しよう!と。すでに秋田県と山形県のは読んでいます。
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司馬遼太郎の本も借りてきました。
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大谷翔平のアメリカでの活躍も読みたいし、幕末の歴史も知りたい。
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旅に出て各地に妖怪がいるけど、それについても知りたく読んでみたい。
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右のはコアなプロレスファンなら知っているでしょう。30年前にあった超インディー団体のウイングを特集したもの。
外はまだまだ寒いから車中泊は厳しい。出来なくもないけど、年寄りの冷水と言われかねないから3月までは止めときます。
車中泊の旅は、厳冬期用の寝袋で寝ても大丈夫な4月以降です。

では、また次回にお会いしましょう!


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1月18日木曜日、天気は晴れで最高気温は7℃だから冬にしたらとても暖かい日で、3月頃みたい。道路の雪も融けて、市内だけなら夏タイヤでも走れそうだけど、また雪も降ることでしょう。
札幌や小樽は積雪60cm以上とかで、車が雪道でスタックしたりして難儀してますが、こちらは積雪ゼロです。
暖かいので外へ出てみたら、クリスマスローズの花がもうすぐ咲きそう。
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あと数日すればピンク色の花が咲きそろうのではないでしょうか?雪解け後の、春1番の花ですからね。
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よーく見たら、フキノトウの芽も出てきて、こちらも花が開きそう。
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もう少し時間がかかりそうだけど、花が開けばうれしい!庭には10個以上もフキノトウがあるから、2月頃には天ぷらには出来そうかな?
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花壇も雪解けが始まり、手前のラベンダーは今年も紫色の花を咲かせてくれるでしょう。左側の雪は、道路の雪を捨てたものが残っているだけ。日当たりが良いから、ほとんど残っていません。
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家の前の道路を見ても、ほとんどなし。雪かきした残りが見えているだけ。
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先週、私のblogに時々コメントして下さる「プロレス亭卍楽さん」が本を貸してくれました。図書館ですでに借りられていて読めなかった「天を衝く」です。
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blogの最終回で、九戸城を訪ねた時がありましたが、そこの城主だった九戸政実を主人公にした戦国時代の物語で、上下巻1200ページの大作、根気よく5日間で読み終えました。
素晴らしい作品で、今年の5月頃の旅では舞台になった青森県南東部と岩手県の北部の町、三戸町、二戸市などをもう一度訪ねてみたい!と強く思ったのでした。
プロレス亭卍楽さん、ありがとうございました。

では、また次回にお会いしましょう。

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1月12日金曜日、天気は曇りで最高気温はプラス4℃の、昨日と打って変わって暖かい冬の1日となっています。昨夜は雨が降ったようで積もっていた雪はほとんど融けてしまい、道はベチャベチャ状態。寒いよりは良いけど、歩きづらいのは同じです。

さて、五稜郭公園の続きです。まずは正門から入場します。
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一周およそ1800mの外堀に囲まれた奉行所のあった城ですが、形はご覧のように五稜の星型
詳しいことは、右の説明をお読みください。
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橋の上から見た凍結している堀。もちろん冬はボートは動かせないから貸しボート屋さんは休業中。
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北西側も完全凍結。奥の高いアンテナは函館中央警察署。
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奉行所の門を潜ります。正面奥には藤棚のアーケードがありますが、5月になれば藤の香りに包まれた素敵な通り道になります。夜間は午後6時で閉館になります。
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五稜郭の設計者の武田斐三郎氏の顕彰碑の顔は、いつもテカテカ。観光客が「頭が良くなりますように!」となでていくからです。
これって、観光ガイドが始めたとか。撫でて頭が良くなるなんて、誰も苦労しませんよね。受験生は皆んな撫でていきますよ。腰が痛いからと、牛の腰を撫でるのと一緒ですよ。といっても、自分も撫でるけど(笑)。
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奉行所は冬でも営業しています。内部は資料館にもなっていて、見応え十分な施設です。入館料は500円ですが、65歳以上の市民だったら半額の250円です。
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横から撮影。幕末当時の4分の1しか建てられておらず、未完成のところもありますが、全国から宮大工さんが集まり相当な費用がかかったそうです。
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土塁の上から写すと五稜郭タワーも見えました。
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少し離れたところにある井戸の跡。マンホールではありませんよ。
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これが、「ゴールデンカムイ」の最後の舞台になった金塊を隠した井戸です。
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漫画全31巻のゴールデンカムイ。その物語は、昔アイヌの人たちが自分たちの国を創ろうとして金を集めます。道内には金の鉱山や砂金がいくつかありますからね。
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それの隠し場所が五稜郭の井戸だったのです。
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それが何処にあるのか全く分からずで散々探し回った挙げ句、奉行所で雪かきをしていた係の方に尋ねたら、案内されてわかった次第です。
ありがとうございました。
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公園内を30分ほど散策し、開館した図書館へ戻ることにします。
ここは裏門の橋の上。北東側を望みます。一部雪が融けたところがありますね。
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こちらは北西側。堀の水の下には、鯉や亀が生きていますが、凍結した中でも冬を過ごせるのでしょうね。
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裏門を振り返ります。右にタワーが。
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最後、図書館から借りてきた本の中で、昨夜一気に読破した面白かった本「北海道犬旅サバイバル」。
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登山家にしてサバイバル人生を歩む服部文祥さんの本です。
分水嶺を歩いて宗谷岬から襟裳岬まで、それも鹿を撃ったり魚を釣ったりで食料を得て、しかもテントで寝るまったくの無銭旅。それも犬を連れて。
コースの大半は自分も車で旅したり実際に歩いたりした地点が多くて、合点がいったり共感したりで、昨夜は3時間かけて一気に読破してとても感動しました。

もっとも自分は冬季間は旅に出れず、読書に励んだり体を鍛えたりで、4月からの旅に備えています。

では、また次回にお会いしましょう。

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1月11日木曜日、天気は晴れ後曇りで最低気温はマイナス9℃。一昨日昨日と降った雪は数cmと少ないけど、真冬日だから融けずに残っていて滑るから道路は歩きにくい。
今日は、年末に借りた図書館の本を返しに、久しぶりに五稜郭公園にある中央図書館へと行ってきました。
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堀の水は完全に凍結。昔といっても戦前の話ですが、ここでスケートが行われたり厚い氷を取って販売していいたりしていたとか。
でも今は薄い氷だし、「スケート禁止」の看板もあるのでダメですね。もちろん、夏は遊泳禁止です!
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9時半開館の図書館。30分ほどあるので公園内を散策します。2時間まで駐車料金は無料なのでありがたい!
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1月半ば前なのに、早くも桜の木の剪定作業をしていますよ。
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昨年は、今までので一番早く満開になったのが4月14日。例年だと5月のゴールデンウイーク辺りに満開になるのが、半月早く咲いてしまったのですが、果たして今年は?
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裏門周辺でも作業中。トラックの名前を見たら、市内の庭園業者の名が書かれていて、この時期は一般家庭からは依頼がないから、市の仕事として請け負っているんでしょうね。
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朝9時過ぎだけど、気温はマイナス5℃だから外は寒い。手袋をしないと指がかじかむほどだから冷えています。その寒さの中での作業、ご苦労様です。
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五稜郭公園の外周は1815m。いつもだと、ジョギングやウォーキングしている人がいるけど、さすがに寒いからか人は少ない。防寒着、帽子や手袋などは絶対必要ですからね。それと靴は真冬用の底が滑りにくいもので!
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五稜郭タワーが近づいてきました。最近はインバウンドが多くて、賑わっているとか。コロナ禍の時は閉鎖している期間もあったので、再び賑いが戻って来て良かったです。
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桜が咲けば、この辺りは夜の花見客でいっぱいになるのですが、当たり前ですが今は閑散としています。
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ズームして横津岳連峰(1167m)の山々を見ます。山頂付近は雲の中で、吹雪いていることでしょう。
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正面入り口は「五稜星の夢」の案内看板。一口500円で灯りの寄付をすると、タワー入場券がプレゼントされます。
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1周1800mほどの外堀などに、このようにLEDランプが1mごとにに吊るされていて、夜になるとライトアップされるのです。
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冬の始まりの頃に、ボランティアの皆さんが1個1個付けてくださったのです。
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夜に来て見たいけど、寒いからなかなか来れないです。
明日は、公園内に入り昨年発見出来なかった「ゴールデンカムイ」の最後の見せ場である金塊を隠した奉行所付近の井戸を発見したいと思います。

では、また明日お会いしましょう。


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1月5日金曜日、天気は曇りで最高気温は8℃まで上昇し、この後雨が降る予報です。被災地の能登半島では激しい余震が相次いでいて、避難している人々は怖い思いをしていることでしょう。募金しか出来ない今、被災者の人々が無事に1日1日を過ごせることを祈りしかありません。

さて、10月に旅した「秋の旅」はいよいよ36回を持って最終回になりました。ここは岩手県北部の町、二戸市。内陸部で国道4号線沿いにあり、鉄道は旧東北本線の現在は「IGRいわて銀河鉄道」沿い。北隣は青森県の三戸町です。
奥はガイドハウスで、ミニ資料館になっていて城跡へ行く前にビデオを見たりして学習できる施設。
自分もそこで資料を読んだりビデオを見たり、係りの人からいろいろ聞いたりして学びました。
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続日本百名城の一つで、築城は室町時代の後期で15世紀の末。江戸時代前半の1636年に廃城しているから、およそ140年間ほど続いた城です。面積は36万平方メートルで、東京ドーム10個分の広さ。
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現在工事中で、あちこちで作業していて邪魔にならないように歩いて見学。最初は九戸氏という人物の城跡で、九戸氏は南部氏の系列の人。
歴史を紐解くと、鎌倉時代に生まれた奥州南部氏は15世紀末まで岩手県北部から青森県東部に至る日本最大の郡である「糠部(ぬかのぶ)郡」を支配していました。宗家は南部殿(三戸氏、青森県三戸町に三戸城があります)で、一戸から九戸による一族支配を形成していたのです。
戦国時代末期の1591年、南部家の後継者問題で歴史上有名な事件が起きます。九戸氏11代目の九戸政実(くのへ まさざね)が天下人豊臣秀吉に反旗を引き起こしたのです。これを「九戸政実の乱」、または「九戸一揆、九戸の乱」とも云われています。
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豊臣秀吉は豊臣秀次を総大将に、徳川家康、伊達政宗、石田三成、上杉景勝蒲生氏郷、浅野長政、井伊直政、大谷吉継ら6.5万人の大軍で九戸城を完全包囲して威圧。九戸城籠城軍は5千人。
結果完敗し、城は宗家南部氏の福岡城へと変わり、江戸時代に入ると南部氏は盛岡城へ移り、1636年に廃城となったのでした。
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二戸市の市街地が見える高台にある平山城で、西に馬淵川、北にその支流の白鳥川が流れ、その2つを外堀にして河岸段丘上に築城されたのです。
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東となりの町、九戸村には「街の駅まさざね館」があり、政実公の首塚があったりしますが、この地方には一戸から九戸まであり、かなりこみいった地域でもっと学習が必要だと痛感。
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今は空堀となっています。そんな歴史があったとは!近くでありながら知らなかったことが恥ずかしい。次回は、もっと学習してから来てみたい!と思ったのでした。
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最後に、九戸城から近くの二戸市歴史民俗資料館へ。元学校だった校舎を改築して建てられた雰囲気の資料館で、入館料は50円。
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日本最古の酒の自動販売機で、国立科学博物館選定の重要化学技術史資料登録24号だそうです。
明治時代中期から後期にかけて、酒の自販機があったとは!
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二戸市の酒造会社の南部美人(旧久慈酒造)が寄贈したものです。
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九戸の乱の資料も展示されていて、当時の6.5万VS5000の配置図もありました。それもしても圧倒的な戦力差ですが、豊臣秀吉相手によくぞ戦ったことよ!
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相馬大作という江戸時代後期の盛岡藩士がいて、ここの町では歴史上の有名人物。津軽家との確執から大作は参勤交代で江戸から弘前へ帰る途中の津軽藩主を襲撃しようと企てた事件です。
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 ということで、岩手県一戸町と二戸市を散策し八戸市南郷町へ戻り、この日も道の駅「なんごう」で車中泊。
翌最終日は青森県青森市浪岡のキャンプ場で雨の中車中泊し、その翌日に津軽海峡フェリーで帰宅したのでした。今回も無事故無違反で、安全に旅できたことに一安心。のんびり、ゆったりと安心・安全に旅し、無事に我が家に帰るのが一番。

次の旅は今年2024年4月にスタートします。それまでは地元函館の町を紹介していきます。

では、次回にお会いしましょう!

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1月3日水曜日、天気は晴れで最高気温は3℃。最低気温はマイナス3℃ですが、日中は太陽が顔を出していて穂の当たる場所は暖かい。
1日の元旦、午後4時過ぎにスマホのアラームがけたたましく鳴り、「津波警報」が何度も知らせてきました。テレビも各局とも「能登半島で震度7の地震、津波警報」を放送していて、新年早々から大きな出来事となりました。亡くなった人も数十名で、この先もっと増えそうで心配です。函館でも津波警報が出ていましたから。
翌日には夕方に羽田空港の滑走路で飛行機同士が衝突し、旅客機の乗員・乗客全員無事に脱出できたけど、海保の飛行機は5人が死亡する惨事へ。若い優秀な人たちが亡くなる悲劇となりました。
どちらも、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。

2日間連続での世間を騒がす大惨事が発生して、今年はどうなっていくのだろう?と少し憂いますが、災害大国日本、いつどこでも起こる可能性があるし備えだけはしっかりしなくては!と改めて実感した次第です。

さて、新年最初の旅のblogは世界遺産の岩手県二戸郡一戸町の御所野遺跡から。5000年ほど前の縄文時代の遺跡群です。ということは紀元前3000年頃から、ここで人々の生活が営まれていたんですね。
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御所野縄文公園内にあり、博物館の外へでるとたくさんの竪穴住居跡があります。発掘されたものだけで800を超えるそうで、復元された竪穴住居もいくつか見られます。
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手前のは、屋根や壁は板や柾の木造建築ですが、奥のは壁が土で覆われ草が生えていて、冬は板1枚の木造よりも暖かそう。
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中へ入ってみると、深さ50cmほどの穴が掘られていて地面が平らになってます。ここで家族が生活していたんですね。中央部に囲炉裏があって、そこで暖を取ったり狩りしてきた動物を焼いて食べたりしたんでしょう。
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掘立て柱建築で、高床式倉庫。動物の侵入防止や湿気を防ぐためもあり、風通しの良い高床式になっています。そこに食料を保存したのでしょう。森で採取した栗や橡の実、山菜など採集狩猟生活していた縄文人の知恵です。
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こちらは縄文体験施設で、火起こし体験や縄文食の調理体験が出来る土屋根建築物です。屋根には草が生えて伸びきっていて、かなりの時代もの。
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縄文遺跡を見学後、一戸町の中心地へ。大きなイチョウの木があるとのことで、探してここへ。確かに大きいけど、イチョウの葉っぱが色づいてない。まだ緑色です。
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となりは幼稚園で、子供たちの声が聞こえます。外に出ていた保育士さんが「こんにちわ」とあいさつしてきたので、こちらも「こんにちわ」と返します。
田舎の人たちから、挨拶をしてくるのはうれしい!大都会では「見知らぬ人には声を掛けない、声をかけられたら怪しむ」と教えられている子供たち。旅していて、子供に声をかけるのは憚れる時代です。
そんな時に、若い保育士さんや小さな子供たちから「こんにちわ~!」と大きな声で挨拶されるのはうれしいのです。
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実相寺の公孫樹で、樹齢は280年(平成14年だから、今年で300年を超えています)、樹高25mもある大木です。
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この後は二戸市へ行き、九戸城跡を見学してきました。二戸の九戸城とは?

では、また次回にお会いしましょう!

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1月1日月曜日、天気は晴れですが気温はマイナス3℃で、風は冷たく肌寒い天候です。

さて、2024年が幕開けしました。私のblog「函館発ぼうけんの旅」も今年で12年目となり、ここまで来たら旅が出来なくなるまで続けよう!と強く思っています。
新年の幕開けに相応しい歩いていける場所は何処か?と考えたら、いつもように歩いて5分ほどの湯川漁港へ自然に足が向いていたのです。
遅くなったけど、午前9時の今年の初日の出!
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漁港の岩壁の上から函館山方向を望みます。空気は冷たいけど、澄んでいてとってもキレイ!
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振り返えると、横津岳連峰の山々には真っ白な雪が積もっているのが見えます。
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クリスマス辺りから、ずーっと宿泊者でいっぱいのホテル群。周辺を散策すると中国語が聞こえています。彼らは大きな声で話しますからね。台湾人かも?コロナ以前に戻って台湾からは2社が毎日飛行機を飛ばしていますから。それと香港からも来ていますからね。
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函館山にも雪は積もっています。
実は昨日の天気は1日中雨。そのせいか、積もった雪の大半は融けてベチャベチャになり、それが今朝の寒さで凍結していて歩きにくい状態になっています。
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函館山の背後には、松前半島の知内町の山々が見え、その突端は矢越岬。津軽から渡った源義経上陸の地の伝説があることろです。
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下北半島も見えています。津軽半島もうっすらと確認。
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漁港の南西端から広角レンズで撮影。さすがに元旦からは釣人はおらず。
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漁港内には鴨🦆が2羽いたが、その内の1羽が浮きのところにいます。
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砂浜には、波がザブーン・ザブーン(と、勝手にそう思って聞いている音ですが)と繰り返して押し寄せます。
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2024年も旅に出るぞぉ〜❗と津軽海峡に向かって誓ったのでした。
当ブログを昨年同様に、今年もよろしくお願いいたします。

では、また次回にお会いしましょう。

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