函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2024年05月

5月30日木曜日、天気は朝方まで雨が降っていたけど後に晴れて昼間は夏のような暑さの天候へ。
5月の旅から帰り、昨夜は少し興奮状態もあったのか寝付けずで、少し睡眠不足です。その分、今日は昼寝が出来たので満足!旅に出れば昼寝は出来ないですからね。

さて昨日の最終日ですが、フェリー乗り場で乗る便を待つ間が2時間ほどあったので、近くの青森県立美術館へ行ってみることにしました。車で10分ほどの場所です。入館料は900円で、その価値十分にありました。
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まずは、大ホールみたいな空間に四面にあるタペストリーのような布地の絵画。
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かなり巨大な画で、購入するのに相当な金額が必要だったとか。
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どれだけ大きいのか?というと。
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これを見れば分かりますね。人間が小さく見えていますね。恐らく縦が5m、横は10mくらいありそう。
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チコちゃんに叱られる!の絵みたい。作者なのかな?
ここからは弘前出身のアーティストの奈良美智(なら よしとも)さんの作品が続きます。
ネットで調べてみたら、世界的に有名な彫刻家であり画家でもある人物でした。
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これまた巨大なオブジェというより、顔!
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これがここのウリ!あおもり犬だそうです。
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巨大なオブジェの犬。ここへ行くには、今いる場所から階段を登り降りして、まるで迷路を通るかのようにして歩くこと5分で辿り着けます。後から犬の前に行きます。
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10畳間くらい空間に3人の子供の人形とその他置物。見応えあります。
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これも奈良美智さんの作品です。
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そして犬の前に。結構大きい!
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棟方志功の版画も展示中。
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左のは大きい!
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最後に驚いたのがこれ!立体的なオブジェで、二人の人間が重なっているかのようで、じっくり見ていたら、何と!目が動くのです。
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後ろ側にも目があって、それまた動く。どうやって動かしているんだろう?
これには驚いてしまいました!

次回からは、カメラで撮った写真を元に5月の旅を振り返ります。

では、また次回にお会いしましょう。


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5月29日水曜日、天気は雨のち曇り。昨夜は夕方からの雨が夜半にかけて一段と強くなり、大雨へ。一晩中雨が降り続いていました。
車中泊したのは青森市の浪岡にあるキャンプ場で、車中泊が他に1台とオートバイで来ている倉敷ナンバーの女性ライダーがテントを張っていて雨に濡れて可哀想でした。それにかなり冷え込んでいて朝方は10℃を切る寒さ。
車の中でもかなり寒かったのでした。

浪岡駅前へ。りんごの並木があります。林檎の花が咲いていて、可愛らしい。
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もう豆りんごになっていますよ。これが秋になると大きくなって、中には落ちてるものも。毎年秋にも旅にでますが、10月初め頃には食べごろのりんごがたくさん実っているのです。
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こんな葡萄の実みたいな種類のりんごもあるんですね。
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メイポールという名のりんご。写真で見ると、ブドウにそっくりな形です。
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見た目も同じで、どんな味がするんだろう?
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今日は寒すぎて、午後2時過ぎのフェリーを予約していたけど、午前11過ぎに切り替えました。混んでない時期なので、可能だったのでしょう。これがお盆の時期やGWなどだったら満車状態で無理だったでしょうね。
ホントはもっと早い8時10分のフェリーに乗りたかったけど、フェリー乗り場に到着したのがちょうど8時10分で、目の前で出航していって、ガッカリ。
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今回も無事故無違反で無事に旅を終えることが出来そうです。後は函館のフェリー乗り場から我が家までのおよそ20分間の走行を安全運転で走り切ることのみです。

明日からは、総集編としてカメラで写した写真を元に5月の旅を振り返って行きます。

では、また次回にお会いしましょう。

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5月28日火曜日、天気は曇りで気温は朝方は13℃と肌寒かったが、昼には25℃以上になり暖かい1日となりました。
まずは昨日の写真から。小川原湖へ来ています。
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アントニオ猪木家のお墓にお参りした後一気に東へ。十和田市を経て太平洋に臨む小川原湖へやって来たのです。
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結局、この日は道の駅横浜で車中泊。横浜と云っても神奈川県の横浜市ではなく下北半島の斧の形の手で握る部分、つまり半島の中間地点にある横浜町です。
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夜7時にねて、朝6時まで11時間ぐっすり寝てました。ここは横浜町の南の野辺地町の海岸。むつ湾が見えています。
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となり町の平内町へ。ここは白鳥飛来地ですが・・・。
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今の時期はいませんね。冬にシベリアから渡ってくるので、5月はもうとっくにシベリアへ帰ってますね。
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平内町は、ホタテの名産地。むつ湾で採れたホタテは名物となっています。
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国道4号線から離れて夏泊半島を一周します。ここは椿神社。椿の北限と説明してあったけど、我が家でも咲いているので北限はとっくに北海道まで来ていますよ。
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説明文を読むと、かなり歴史のある神社です。
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北の方向には下北半島の斧の形の刃の部分が見えています。右側には、釜伏山が山頂を隠して見えています。
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大島も見えてきました。
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右側に灯台があるのが分かりますか?
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島とは橋が架かっていて渡れますが、見るだけにしておきます。
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この橋です。下は引き潮なら歩いてでも渡れそう。
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青森市を横切り、五所川原市へ行く途中で、江戸時代の豪農の巨大な家があって、見学無料で見れます。見ていきましょう。
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楠美家といって、庄屋さんだった人物の家で建物だけで150坪あって、広すぎる!
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部屋だけで12個もあるとか。一部屋だけでも12畳ありますよ。
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豪華な家。江戸時代は弘前藩お抱えの庄屋で、津軽一の豪農だったのです。
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トイレも立派。左の男性用は面白い作りをしていますね。
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仏壇もすごい!
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この方たちが先祖の楠美家?
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2階もあるけど、急な階段。階段の下は箪笥になっていますよ。
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2階にも部屋がいくつかありますが、立入禁止です。
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こちらは神棚。天井が高い。
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前庭も広いが。
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裏庭も広い!と思ったら。
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もっと広かった。東京ドーム1個分以上あるそうです。
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こちらの蔵は資料館。
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焼き物出来るように、登り窯がありました。
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右のは結構高い。登り窯といえば、島根県の温泉津で巨大な登り窯を見たけど、それ以来です。
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ということで、今夜が5月の旅最後の夜です。天気は雨のマークが出ていて、ちょっと心配だけど大丈夫でしょう。
今夜は、浪岡駅の裏にある初日に車中泊したキャンプ場で寝ます。その前に温泉に入っていこう。
今は、浪岡駅の休憩室でFree Wi-Fiが効いているので、そこでblog作成中です。
電車を待つ高校生が何人もいます。今の高校生はカップルで来ていて、スマホを見ながら時間を潰しているんですね。
昔とぜんぜん違いのは当たり前だけど、高校生がカップルで来ているのは変わらないかな?若いって良いなぁ〜!

では、また明日最終日にお会いしましょう。


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5月27日月曜日、天気は曇りで気温は午後12時の段階で23℃比較的暖かい1日となっています。
昨夜は秋田県上小阿仁村の道の駅でグッスリと車中泊。朝の気温は13℃と寒くもなく、いつものルーティンで体操、ストレッチを行い朝食後の7時に出発。今日は行くところがあるのです。題名の通り、アントニオ猪木さんのお墓参りです。
まずは、大館市から小坂町まであった小坂鉱山鉄道の廃線跡巡りからスタート。
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20年ほど前に廃止されたけど、線路がまだ残っています。道路沿いにあった面白い人形?地域の風習なんでしょうね。男と女性が対になっています。
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茂内駅は鉄道遺産になっている駅。
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ホームも残っていて、かつては鉱山の鉱物だけではなく通勤・通学で人も運んでいたのです。
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奥に線路がいくつも残っているのは、ここは車両基地でもあったのかな?
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駅もそのまま。
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放置され錆びついた鉱物を運搬した貨車が、ポツンと隅っこにありました。
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小坂町の道の駅七滝。奥に滝が見えますね。七段の流れになっていて名付けられたとか。
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発荷峠へ。十和田湖がきれいに見えています。
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十和田湖を横目に見て、奥入瀬渓流を走り蔦温泉へ。
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明治時代の詩人、大町桂月の愛した温泉で彼のお墓もある蔦温泉は、日帰り入浴料金は1000円!高い!
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駐車場横に、「アントニオ猪木家の墓  約300m」の小さな表示あり。
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歩いていくとありました。
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ついに念願成就!子供の頃からテレビで応援していたプロレスラー、アントニオ猪木!
何度も見に行ったし、握手もしてもらいました。
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闘魂の赤いタオルもあります。道の文字が大きい!
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愛犬がいたんですね。裏には2年前の6月に建てたことを示す文字。
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猪木のカードも。
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奥様の田鶴子さんと一緒に眠っています。
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この道を行けばどうなるものか、の詩もありました。
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天国で今の新日本プロレスをどう見ているんでしょうね。最近は目を背けたくなるような、まるで学芸会のような茶番劇が繰り広げられていて、かつてのストロングスタイルなんて何処へ飛んでいったかの試合が多すぎます。
猪木さん!今のプロレスラーにビンタを張ってくださいよ。キングオブスポーツと銘打った新日本プロレス!闘魂を取り戻してもらいたい!と願っています。

ということで、今回の最大の目的であったアントニオ猪木家の墓参りが出来てうれしい❗

では、また明日お会いしましょう。

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午後は男鹿半島の男鹿市へ来ています。ばばへらアイスがありましたので、さっそく購入し食べます。250円でアイスはたっぷり。秋田弁で話すおばちゃんのアイスは美味しい!
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男鹿といえばナマハゲ!巨大なナマハゲがお出迎え。
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でも、この男鹿半島にゴジラが出現したのです。遠くに見える岩をよーく見ると。
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ゴジラではありませんか!ここの海岸はゴジラ岩が有名で、多くの観光客がこのゴジラを見に来ておりました。
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海はキレイで、遠く南の向こうに東北1高い残雪の鳥海山がうっすらと見えていました。写真では見えますか?
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いろんな岩があって、それぞれに名前が付けられています。
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五社堂へ行きます。このゴツゴツした石の階段を、何と999段も登るのです。三重の苦しみ(9)なのか?9の三乗くらいキツイ登りでした。途中で太ったおばさん(写真中央右側の女性)がヘバッていて一歩も歩けない状態で、どうしたらいいのものか?おぶるわけにもいかず、そのままこちらは下山しましたが、どうなったのでしょうか?
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江戸時代に菅江真澄も来ていて、絵にも描かれているほど。
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やっとたどり着いた五社堂。古くは9世紀の頃より建てられたお寺を下に江戸時代に建立された5つの寺。
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昨年は、ここから本山、真山と山を縦走したことがありました。かなりキツイ山登りだった記憶があります。
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今夜は、上小阿仁(かみこあに)村の道の駅で車中泊です。
明日から天気が悪いみたいで、何とか雨だけは降らないでと祈りたいです。

では、また明日お会いしましょう。

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5月26日日曜日、天気は晴れで最高気温は26℃まで上がり夏日になる予報です。
山の中にある道の駅協和では朝方5℃まで冷え、寒さで眼が覚めたほど。上半身はダウンのジャケットを着ていたから何とかなったけど、一晩中アイドリングしている車もあったほどです。
朝6時に起床し、今日は秋田城へ向かいます。
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奈良時代から平安時代前半にかけて、大和朝廷の蝦夷対策の最前線に位置していた秋田城。領土拡張政策もついに北東北にまで達したのです。後は津軽と渡嶋。つまり北海道だけとなったのです。
それだけ、米が生産される東北地方を領土に治めたかったのでしょう。
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ここは水洗トイレです。中はどうなっているのでしょう?答えは最後に。皆さん、想像してみて下さい。8世紀の水洗トイレのやり方を。トイレットペーパーは何を使用したの?便座は?
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一般の人々は竪穴式住居だったそうです。深さ1mくらいありますね。
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広大な敷地に秋田城はあったのです。城と云っても江戸時代のは佐竹藩の城が秋田駅の近く久保田城という名の城がありますが、ここは天皇をリーダーとする大和政権の、8世紀の時代に建てられた軍事と政治の拠点だった地です。
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ここは井戸。今も水が湧き出ています。
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正殿が置かれていた場所。
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こちらは北門。高さ2m以上の壁が巡らされていたのです。
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第一次政庁の模型です。人物も描かれていますよ。
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こちらは第二次、第三次の政庁。
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更に学習するために資料館へ。300円の入館料を支払い中へ。見応え充分です。
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ビデオ学習も出来るし、秋田城の位置付けが理解できました。
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日本海に面する高台に位置していて、遠くに男鹿半島が見えています。
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横から見ると、南側を秋田最大の河川である雄物川が流れているし、湊も近いので交流が盛んだったのです。それは北海道やさらには西日本、そして日本海を隔てた中国の渤海という国と。実は水洗トイレはその渤海から伝わったと云われています。
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古代の食事です。左は下級役人の食事。右は庶民の食事で、1日2食だったそうです。
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先程の建物である水洗トイレ。鍵がかかっていて内部は見学できず。でも答えは資料館にありました。
内部は、こうなっていたのです。
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左に流す水甕。ヒシャクですくって流す、いわゆる手動水洗。便座は大きな穴に2本の板を渡していてまたがる仕組み。金隠しはないですね。
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トイレットペーパーはこの細い板を使用するとか。名前を「くそベラ」と名付けられたのでした(笑)。
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ということで、古代の水洗トイレの仕組みがお分かりだったでしょうか。
流した糞を分析した結果、豚肉を食べていたことが分かっています。奈良時代や平安時代の人たちが、当時豚肉を食べていたとは!

では、また明日お会いしましょう。


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午後からは払田(ほった)の柵跡へ。場所は大仙市、昔の夏の花火大会で有名な大曲市が周辺町村と合併した町です。
まずは、ガイダンス施設で払田の柵のビデオを15分間干渉。
やはり、蝦夷と呼ばれた地元民が大和朝廷の領土拡張政策で、土地を奪われ天皇の領民となっていく歴史を学習しました。
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広大な払田の柵を見学しましょう。柵とは塀のことで、内部には政治を司る役所と蝦夷に対する軍事部門があった云わば砦のような城です。
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この高さ5mくらいの柵が1km四方ほどの面積で巡らされていたのです。都からの役人がやって来て、先住民を搾取して強制労働させたのですが、中には反乱を企てた人たちもいました。それが紹介したアテルイたちだったのです。
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広い柵内には多くの兵士と役人。それは京の都からやって来た高級役人と地元採用の低級役人たちがいて、住居から食事の内容まで全然違っていたのです。
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高い場所から見下ろすと、周辺が水田地帯であることが分かります。つまり、大和朝廷はみちのくが米がたくさん穫れる地であることが分かっていたからです。コメ=税のこと。だから陸奥支配は必然だったのです。それに対しても反抗は絶対に許さない。滅ぼすあるのみで、アテルイたちの反乱も圧倒的な軍事力の前では敗北せざるを得なかったのでした。
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政庁が置かれていた一番高い場所にある地。
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こちらが文化財センターで、無料で見学できます。縄文時代からの陸奥の歴史が分かります。
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今日の温泉は、こちらに来ると必ず立ち寄る水沢の湯っこ。見て分かるように大人150円なのです。65歳以上の大仙市民は無料ですって!うらやましい!
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誰もいなかったのでパチリ。洗い場は3つだけで、シャンプーも石鹸もないので持参しなくてはいけないです。
源泉は19℃といわゆる冷泉で、加熱して42℃へ。でも、PH値は8でアルカリ性の美人湯です。
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で、今夜の寝床は、道の駅協和で、ここも何度か利用している道の駅です。24時間開放の休憩室もあって、もちろんFree Wi-Fi。トイレはウォシュレット付き。今日は土曜日とあって数台の車中泊する車がいますね。

では、また明日お会いしましょう。

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5月25日日曜日、天気は晴れだが風が強いし気温も上がらない肌寒い1日となっています。

まずは昨日の後半から。奥州市の胆沢城跡を訪ねました。
ここは坂上田村麻呂が蝦夷(えみし)と戦う拠点として、軍事と政治の中心である鎮守府を多賀城から更に北100km以上のここに構えた城です。
同時に、ここは蝦夷のリーダーである阿弖流為(アテルイ)の拠点でもあった地です。
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奥の建物が資料館になっていて、入館料は300円。蝦夷のことやアテルイのことがよく分かります。ビデオを30分鑑賞してから外へ出て、城趾を見学しています。
もっとも大部分は田んぼになったり人家が建っていて、ほんの一部のみ城趾として公開しています。
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当時は相当広い城、というより軍事拠点であり役所であったので、砦といった方が正しいかもしれないですね。
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奥は農家さんの民家で周囲は田植えを終えたばっかりの水田地帯です。
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当時は防御のために高い塀が巡らされていたんですね。大和朝廷と蝦夷の戦いは38年間続いたと云われています。
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資料館には、当時の模型が展示されています。
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この人物が蝦夷の代表である阿弖流為。
左には彼のことが詳しく紹介されています。
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肖像画のイメージだそうで、勇敢そうな顔をしていますね。
坂上田村麻呂に連れられて平安京の都へ行き、蝦夷の生きる道を嘆願しました。
が、都の連中は「蝦夷は野蛮人だ」の一言で、坂上田村麻呂の助命願いを切り捨てて、斬首され殺されてしまったのです。
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この夜は、北上市の総合運動公園内にある無料のキャンプ場で車中泊。ただ、駐車場からトイレと水道まで150m以上歩かなければいけないのが難点。金曜夜にも関わらずテントは一張りだけで、混んでいるかな?と思ったけど空いていたので助かりました。
夜7時から朝5時まで10時間、ぐっすりと寝れました。熊出没注意の看板あり、昨年夏は3ヶ月ほど閉鎖していたとか。
今朝は、キャンプ場から25km山の中の夏油(げとう)温泉へ。
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江戸時代は温泉番付として東の大関に選ばれるほどの人気の温泉地だったとか。
もっとも、ここへ来るのは大変だったことでしょう。車でも舗装路であるけど山道を上って来なければいけないのですから。
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熊出没地で、熊の引っ掻いた跡が残されていて、山道20分で行ける石灰ドームはこれを見て断念。熊鈴やホイッスルは持っているけど、怖い!ですからね。
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夏油温泉の由来が書かれていました。アイヌ語でもあるし、夏しか入浴できないから夏湯から夏油へなったとか。
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今日はこれから奥羽山脈を横断し、秋田県横手市へ入り、大仙市の払田(ほった)の柵跡を見学してきます。
払田の柵も蝦夷退治のための大和朝廷の軍事・政治拠点の一つだった城趾です。

では、また明日お会いしましょう。

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5月24日金曜日、天気は晴れで気温は27℃まで上昇し暑い日となっていて、半袖で十分な格好です。
道の駅雄勝は誰も居らず、一人でぐっすりと寝れました。ここも車中泊には最高ランクの道の駅です。道の駅からおよそ7kmほどで北上川河口から4km上流の大川小学校跡地へ。
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ここには10回くらいは来ていますが、何度訪問しても悲しいし、どうして山へ逃げなかったのかと、怒りも生じてきます。
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グランドの上をご覧ください。コンクリートの高い壁の上に「津波到達地点」と書かれています。その少し上に高台があります。そこまで逃げていれば助かったのに、と思うのですが・・・。どうして?
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子供たちの絵が描かれた壁も13年経った今も消えることなくあります。
裏の森への入り口から山へ逃げれたのです。実際、震災の4年前から裏山できのこの栽培も行われていたから安全なルートもあったはずです。
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今も残る震災遺構の校舎。
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北上川は東北最大の河川で258kmあり、国内4位の長さを誇る大河川です。岩手県北部を水源として南下し、宮城県で太平洋に注いでいす。津波は、こんな海みたいな川を遡って4km上流の大川小学校を襲ったのです。
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上流方向を見る。川幅は200m以上あって大川小学校付近の北上大橋は長い。上の写真にその端が写っていますね。
昨日の追分温泉は、向かいの山の奥6kmほど山中にある温泉。
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続いて南三陸町へ。町役場の防災庁舎だった建物。ここも震災遺構となていて、周辺は公園化されています。
奥は、セレモニーホールの建物で、建物の屋上付近にまで津波が押し寄せてきたことが分かります。
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タコが捕れる漁業の町、南三陸町。
タコバーガー450円をいただきましたが、味は厳しく評価して35点。ハンバーガーはやっぱり日本1になったことがあるラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーです。値段も安いし、味は85点は付けますからね。ラッピは函館及び近郊しかありませんよ。
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モアイとタコの町です南三陸町。ここは道の駅さんさん商店街。
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ということで、現在は岩手県入りし、陸前高田市の道の駅にいます。
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修学旅行の中学生の集団が来てました。
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では、また明日お会いしましょう。

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5月23日木曜日、天気は晴れ。昨夜の飯舘村の道の駅は朝方15℃止まりで、寒くはなく夜7時から翌朝5時まで10時間、ぐっすりと寝ることが出来ました。
5月の旅も折り返し地点で15日間の日程だから、もう後半戦です。青森市へ向かって今日から北上します。
宮城県に入り、行きたかった場所の多賀城跡へ。
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多賀城は、奈良時代に東北を支配したく大和朝廷が軍事拠点にした地です。
現在、発掘調査も含めて復元作業中で、あちこちで工事が行われていました。
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奈良時代に入りと大和朝廷、つまり天皇方は領土拡張のため、当時は蝦夷(えみし)と呼ばれて野蛮な人々と云われていたアイヌ民族や東北の先住民たちを軍事力で抑えようと、平城京から多くの役人や兵隊たちが送り込まれたのです。
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こちらは南門。建設中ですね。
高橋克彦氏の小説「阿弖流為(あてるい)」を読んで、アイヌの首長阿弖流為が征夷大将軍である坂上田村麻呂と戦う場面があって、ここ多賀城も舞台となっていました。
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結局、蝦夷は敗れて東北全体が朝廷側の領土となるのですが、それこそ大和地方から始まった天皇政権が関東を収め、さらに東北にも領土を広げていった日本の歴史があったのです。
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やがて北海道も大和朝廷、つまり今の日本領となっていくわけですが。
多賀城はおよそ1km四方の広大な敷地がある城というよりは役所に近い存在でした。
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政庁復元模型がありますが、周囲を塀で囲み軍事拠点にもなっていることが分かります。
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かつては蝦夷の反乱によって焼失したこともあったのですが、坂上田村麻呂が10万人もの兵を引き連れて蝦夷たちを征服し服従させたのでした。
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次にそれを実際に学習しょうと、東北歴史博物館へと行きました。多賀城の近くにあります。
たまたま大シルクロード展も開催されていて、大勢の人がいて広い駐車場も満車に近い状態。入館料は、シルクロード展は1600円。多賀城を含め東北の歴史を紹介する常設展は460円だったので、自分は常設展のみ鑑賞することにしました。
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さっそく、多賀城のマンホール。
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子供たちが研修のために来ていて、良い勉強になったことでしょう。
旧石器時代や縄文時代から始まる東北の歴史。
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遮光器土偶は、青森県木造だけではなく東北各地で発見されているんですね。
昨年秋の旅で二戸町の縄文遺跡で見かけた「鼻曲がり面」もありましたよ。
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多賀城復元模型です。こんな立派な施設をどうして建立出来たのでしょうね。今から1300年以上も前に。
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稲藁でこしらえた巨大な人形は、これまた東北の各地で見掛けます。秋田・男鹿のなまはげもそう。
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今日の温泉は、石巻市の山の中にある追分温泉。今までにも入浴したことあります。300円と安い!
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ということで、今夜は石巻市旧雄勝町の道の駅で車中泊します。
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眼の前は海で、風光明媚な場所です。

では、また明日お会いしましょう。

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5月22日水曜日、天気は快晴!昨夜は満点の星空でしたが、ほぼ満月に近い月が出ていたので、天の川は見れず。北の夜空に北斗七星がクッキリと見えていて、北極星も分かるほどだったからうれしい❗
飯舘村は阿武隈山地の高地にあり、標高は600m以上あって昨日の上天気もあって、朝方は放射冷却現象でぐっと冷えることが予想されました。
案の定、天気予報通り朝方はかなり冷えて3℃とかなり寒い。車内温度計も5℃だったから寒かったのですが、持参したダウンジャケットを着込んだので上半身は暖かいままで、下半身だけが少しだけ寒かったけどなんとか我慢は出来、朝6時に起床。太陽は眩しく輝いていました。
飯舘村の道の駅を出発しておよそ60km南下して、今日の目的地の一つである田村市滝瀬にある「あぶくま洞」へ。阿武隈山地の高台にあり標高は700m近い。遠くに滝瀬の集落が見えています。
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山全体が石灰岩の地形で、かつては切開を採掘する鉱山もあったそうで、その採掘現場で発見されたのがあぶくま洞です。
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その歴史が説明されています。
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この山全体が石灰岩とか。セメントの材料として高度経済成長時には採掘されていたのです。
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入場料1200円を支払い入り口へ。洞窟内は9,9℃と冷えていますね。ここで用意してきた厚手のウインドブレイカーを着ます。薄手の長袖だけでは寒すぎますね。
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さて、洞窟内はどんなものか?と期待をしないで入ったけど、意外と見応え充分。
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東北では岩手県で滝観洞、安家洞など見てきたけど、それらに優るとも劣らないほどの内容です。
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天井までは30mの高さ。鍾乳石や石筍は何万年もかかって形成されたもので、地球の歴史を感じさせてくれます。
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ということで、あぶくま洞かなり良かったです!
次の目的は、川内村のとある200年前の古民家をリノベーションしたカフェ秋風舎。あぶくま洞から車で30分ほど。マップで探してなんとか発見!
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数ヶ月前に、NHKのテレビで放送されていて、いつか来た時に訪れてみたいな!と思っていた場所でした。
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が、水曜日はお休み。開くのは金・土・日・月の4日間で、火と水はお休み。でも玄関が空いていたので撮影。
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帰ろうとしたら、たまたまここのオーナーの若い女性が、飲物だけなら開けますよ、と。
それでは、と入りました。詩人草野心平さんの本がいっぱいあります。
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注文したのは、カエルが名物で、オタマジャクシをイメージしたメロンソーダー。コースターもカエルです。
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午後は、ここ川内村の温泉で入浴。600円のところが、JAFの割引が効いて500円とラッキー。
今夜も飯舘村の道の駅で車中泊します。天気予報では、明朝は今日ほど寒くないとのこと。
会津地方では天気に恵まれなかったけど、こちらに来てから上天気でうれしいです。

では、また明日お会いしましょう。


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5月21日火曜日、天気は小雨。朝から寒い気温で今日も天気が悪いのか!朝5時半に起床した時ガッカリです。
最低気温は猪苗代湖畔で10℃と、5月しては寒すぎる!
道の駅奥会津かなやまで車中泊しましたが、ここは道の駅としては最高ランクの駅!車中泊には最適です。24時間開放の休憩室にはFree Wi-Fi、水道、清潔なウォッシュレット付きトイレ、テーブルと椅子完備で、とにかくここは最高で、来たら必ず車中泊する道の駅です。
まずは霧雨が降る中を、只見川の水害でしばらく不通となっていて、昨年久しぶりに開通した只見線の駅巡りへ。ここは早戸駅で、只見川がきれいに見える駅です。もちろん無人駅です。右に見えるのが只見川。阿賀川と合流して、新潟県に入り阿賀野川と名を変えて日本海に注いでいます。
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駅ノートにあった、可愛らしいイラスト!温泉に入浴している女の子が色っぽくて上手!
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たまたま会津若松方面から新潟県小出駅方面へ行くディーゼル車が入線。
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舟で只見川へと漕ぎ出したかったけど、誰も居らず。BS・NHKの「呑み鉄本線」で、六角精児さんがこの舟で只見川を遊覧したことがありましたね。
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農道を走り東へ進み、猪苗代湖へ。日本国内では琵琶湖、霞ヶ浦に次いで3位の面積を誇る猪苗代湖。ここを一周したかったのですが、生憎の悪天候。それでもほぼ4分の3ほどを周ります。晴れていれば向かい側に磐梯山を望めるのに残念です。
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有料のキャンプ場がいくつもあるけど、唯一無料のキャンプ場へ。だからか?朝10時の段階で、テントが5つ以上も張られていました。
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晴れていればきれいな光景が見れるはずですが・・・。
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そんなわけで、今日も天気悪しでこの後は郡山市を西から東へ抜けて飯舘村の道の駅へ行こうかな?と思っています。
奥会津のしなびた温泉にも入りたかったけど、5月後半にも関わらず車の中で暖房を入れている状況では湯冷めしたら困るので断念。
結局、今夜車中泊する飯舘村の温泉「きこり」で入浴することに。400円でした。
郡山市から東は晴れていて、うれしい❗
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いまだに放射線量を測定しているんですね。あれから13年以上も経過したのに。
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今夜はかなり冷え込みそう。予報では朝方5℃まで下がるとか。飯舘村では数年前にマイナス3℃の中で車中泊したことありましたからね。

では、また明日お会いしましょう。


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前半は群馬県片品村の道の駅で終わりましたが、その続きです。群馬県から栃木県へと入ります。日光へ行くためには金精峠のトンネルを越えなくてはいけません。標高は2000mまでいかないけど、それに近いくらい山登りの道路を走ります。
トンネルの向こうは栃木県。IMG20240520105738
わずか30分だけ晴れた時間帯に撮影。戦場ヶ原の湿原地帯。
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この時だけ見事に晴れ渡り、うれしい!
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中禅寺湖です。男体山の噴火によって出来た溶岩堰止湖で、函館近郊の大沼と同じ種類の湖。そこから流れ出るのが有名な滝である華厳の滝ですね。落差は100m以上です。
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釣りをしている人が大勢いましたが、何が釣れるのかな?遊覧船が通り過ぎて行きました。
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外国人も多く、月曜日でも観光客は結構いますよ。
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男体山を見ようと展望台へ行ったが、上半分以上は雲の中。この後、すぐに雲がかかり太陽はしばらくお預けとなりました。
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雲の中いろは坂を下り、日光東照宮には寄らず(以前に見学しているのでスルー)、左折して霧降高原への道をたどったが、そこも雲の中で視界ゼロの真っ白な道でガッカリ。
国道へ降りてからは湯西川温泉へ。ここは平家の落人集落がある地。
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この時間も晴れていてラッキー。
平家の落人部落は、今まで福島県檜枝岐村や熊本県の五家荘など数々訪問しているけど、ここは初めて。
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平家の里なる施設があったり、平家資料館もあります。1100年代だったら、人は自分の脚でしか辿り着けないから、確かにここは人里離れた秘境だったでしょうね。今でこそ車で簡単に来れるけどね。
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昔風の古民家が見えていますね。緑色が鮮やかで、やっぱり5月は新緑の季節です。
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平家塚もありました。
驕れるものは久しからず。いつまでも永遠に繁栄することはないのですよ。ローマ帝国ですら1000年続いたけど滅びましたし、モンゴル帝国もナポレオン帝国も同様。今の日本の政府だって、いつまで続くのやら?
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これが平家塚だそうです。
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湯西川温泉からは県境を越えて北上し福島県へ。南会津町の中心地区田島のスーパーマーケットで買い物し、西へ山越えすること40kmで金山町の道の駅へ。いつも利用する道の駅です。
今夜はここで車中泊します。
では、また明日お会いしましょう。

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5月20日月曜日、天気は雨で気温は13℃と肌寒い日。
まずは昨日の群馬県中之条町の道の駅から。
トイレ利用で立ち寄ったら、なかなか素敵な駅で、道路から離れているしここは車中泊には持って来いの駅であることが判明。
それに驚いたのは、向かいの大きな岩山からたくさんの鯉のぼりがぶら下がっていること!
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どうやって、岩山に登りロープを下げたのだろうか?ロッククライミングの達人にでも頼んだのろうか?
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この日の温泉は、水上町の町営温泉で400円。毎日温泉に入っていますが、今までの中で一番熱い温泉で、でもゆっくり入っているととてもあったまりました。
その後山間部へ入り、アルピニストには有名な駅である土合駅前で車中泊。駅内にはトイレもあるし水道もあります。
ただ、夜間から雨が降り出し、朝は土砂降りの雨。この日は谷川岳麓をトレッキングする予定だったけど、この雨じゃ無理で諦めました。
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駅構内を見学。無人駅で出入りは自由。日本1のモグラ駅とあるのは、ホームに行くまで階段を400段以上歩かなければいけないこと。地下深くのトンネルにホームがあるから降りなければいけないのです。もっとも、駅へ出るには階段を400段以上上らなければいけないのは当然ですね。
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駅構内は広く、昔、今から52年前のことです。大学のワンダーフォーゲル部に入った1年生の19歳の6月。上野駅から鈍行列車で夜間に到着し、それこそ階段を上ってここへ。ここで朝まで寝ていたことが思い出されます。部活仲間で、同じ1年生同士と一緒に仲良く寝たのでした。
当時は、1年奴隷、2年兵隊、3年大将、4年天皇と呼ばれていて、1年生は何でも持たされて、時には先輩からリュックの中に石を詰め込まされるという、今で言ったら「不適切にもほどがある」ようなパワハラが行われていた時代でした。
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その時は、谷川岳連峰の山々を縦走したのですが、体力がなかった自分はかなりバテバテで、やっとの思いで下山したことがキツイ思い出としてあります。
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群馬県の道の駅をいくつか寄って、最後は片品村の道の駅へ。晴れていれば栃木県との境界の山々が見えるはずだけど、曇っていて見れず。
10時を過ぎたら、やっと雨は止んできました。この後は、金精峠に架かるトンネルを抜けて日光へ。栃木県へと向かいます。
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猿に注意!の看板が目立ちます。野生の猿が多いのでしょう。日光ではよく被害には観光客がいるニュースを見掛けますので、注意して行こう!
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雨の日は歩くのも濡れるから歩きたくないし、景観も悪くつまらない。少し晴れてくれるとありがたいのですが・・・。

では、また次回にお会いしましょう!

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5月19日日曜日、天気は薄曇りで最高気温は20℃と比較的過ごしやすい日でした。
まずは昨日入浴した日本三大薬湯の一つである新潟県松之山温泉の鷹の湯。600円と少々高いが、塩分の濃い温泉で湯治には良い湯でしょうね。
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温泉に入るために20km往復しましたが、この日の寝蔵は津南駅。日本1の豪雪地帯で飯山線の駅。30年ほど前、オフロードバイクで旅した時にこの駅で駅寝したことあります。温泉のある駅。
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今日の目的地の一つである日本の秘境の一つ秋山郷へ。
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新潟県津南町から長野県栄村へ入ります。道路は細く山道をグングンと高度を稼ぎ、標高1500m地点へ。
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残雪がまだある山々。まさに秘境に相応しい地です。
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対岸にも集落があって、毎日通勤・通学するのは大変でしょうね。
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どん詰まりの切明温泉へ。
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実は、ここ川から温泉が湧き出ているのです。ここは源泉みたいで手を入れるだけで熱い。50℃以上はありそう。
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30年前に来た時は裸になって岩でこしらえた湯船に入ったのだが、今は足湯だけしか出来ない模様。それに水着着用の看板あって、さすがに裸は無理ですね。
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雑魚川林道を通り、長野県志賀高原へ。水芭蕉の群落発見!
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スキー場だが、もちろん今は営業しておらず。遊歩道の周囲は水芭蕉がきれい!
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群馬県との境界である渋峠へ。途中の横手山の展望台で長野県方面を見る。未だ雪の北ルプスの峰々が遠くに見えています。
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国道292号線標高2152mとありますが、峠の頂上はこの先にあります。
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1km先のここが一番高い。日曜日とあってオートバイの集団が目立つし、驚いたのは自転車で昇るサイクリストも多い。麓からだとかなりきついけど、結構女性もいました。
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火山地帯で、硫黄の臭いがします。周辺は立入禁止地帯で有毒ガスでも出ているのでしょうね。
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最後は、野反(のぞり)湖へ。ここも標高は1600m以上あって、肌寒い。東京電力の水力発電用のダム湖です。ダムの水は日本海へと注いでいます。群馬県にありながら、日本海に注ぐとは!太平洋に注ぐ利根川の水源がある群馬県だけど、分水嶺が日本海側なのです。
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2000m級の山々があって登山客も多かったけど、比較的楽に登山できそうな山々。軽登山を楽しむ高齢者中心の登山客が結構来ていました。
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ということで、今日は山岳道路を上ったり下りたりで、車だから良いけど自転車の人はキツかったのではないでしょうか?

今夜は何処かの駅か道の駅で車中泊することにします。
では、また明日お会いしましょう。

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