函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2024年06月

6月29日土曜日、天気は晴れで最高気温は27℃。外に出ると日差しが強烈で眩しいけど、家の中では風が入り過ごしやすい初夏の天気となっていて、1年で一番快適な時期になっています。
植物もその中でのびのびと育っていて、花々を開かせています。
まずは水仙の仲間。
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花びらをズーム。スマホのマクロレンズを活用してパチリ。
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ラベンダーも鼻を開かせています。
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こちらもマクロで撮影。
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キク科の仲間の花は、自然に種が飛んできて花壇のあちこちで開花。
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きれいな黄色の花を開いています。
正式名はベニジウム。
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バラもそう。小さな野薔薇は一斉に咲き誇っています。
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こちらもズーム。ピンク色の直径3cmほどの花が無数に咲いています。
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ツツジも満開。
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こちらもズーム。
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蝋梅の黄色い花。
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アジサイも少しだけど青い花が咲いてきています。
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来月になれば青くなるでしょう。
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ラムズイヤーの花。
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こちらのプランターは、ベゴニア。赤と白色の花が開花。
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ガザニア。
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こちらは名前分からず。
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一方、畑の方です。ジャガイモ畑ではいくつか収穫。土がある部分はスコップを入れて取った跡です。
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皮付きでも大丈夫。水洗いすると自然に皮が剥けます。
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30分ほど塩茹でします。塩煮のじゃがいもは美味しい!
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シソもジュースに。今日のランチです。
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ブルーベリーはまだまだで、白っぽい実が紺色になると収穫出来ます。来月中頃か?
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ハスカップは、花がたくさん咲いたけど、実際採れたのはこのくらい。
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この木がハスカップ。食べたら酸っぱい。今年初めての収穫だったけど、花の割には少しだけしか収穫出来てなく残念。
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豆の花も咲いて来たから、再来月辺りには食べれそうかな?
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ということで、畑も花壇も満開で6月と7月は1年で一番うれしい季節となっています。

では、また次回にお会いしましょう。


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6月28日金曜日、天気は晴れで最高気温は27℃と夏らしい天候です。
天気を見ると、九州などは降水量が多く警報も出ているほどですが、東北や北海道は雨の量が少なく水不足だとか。地域によって降水量の違いはありますが、実際北海道は九州地方の半分以下の年間降水量だから雨も少ないし、乾燥した気候が続くのだと思います。
旅をするには気温による季節を選ぶのは当然ですが、月別降水量を調べ雨の少ない時期を旅するのが賢明です。毎日のように雨が降り続くようでは楽しめませんからね。

さて、旅した5月21日は雨の日。写真では分からないけど、小雨が断続的に降っていたのです。
只見線駅巡りを終えた後は、会津若松氏を西から東へ横断し猪苗代湖へと向かっていました。その途中で、白虎隊奮戦の地なる看板が。
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会津若松市には会津藩の拠点だった鶴ヶ城がありますが、明治維新の時の戊辰戦争では新政府軍から徹底的に痛めつけられたことは知っている通りです。
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何やらいくつも説明板がありますので、読んでいきましょう。看板の下に石があるけど、それの説明みたい。
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夜泣き石とあります。戦国時代に、捨て子にされた子供が夜中に魔物に呼び寄せられ食い殺されようとした時、この大きな石が子供の足をしっかりと抑えて防いだ、という伝説があるといいます。
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この辺りは戸ノ口という地名。ここで会津藩兵士と新政府軍が激戦をしたのです。
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白虎隊戦闘の地とありますね。1868年8月23日というから156年も前のこと。
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白虎隊といえば飯森山での自決を思いだしますが、その前にここでも戦っていたんですね。
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この辺りに土塁があったとか。
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実は、この看板を真っ先に紹介したかったのですが、当日は外国人のツアー客10数名がガイドに案内されて来ていて、ここで説明していたので最後になったのです。
インバウンドの旅行先としては、来日1回目の日のメインコースは東京、京都、大阪が最も多いとか。2回目以降となると地方へ行き、自然豊かな地を回ったり日本の歴史を知る旅に出たりするとか。
きっと、日本の歴史の転換点でもある明治維新の歴史をに興味があって、来ていたのでしょう。ガイドさんはもちろん英語が達者で分から易く説明していたので旅人も理解出来たはずです。
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 猪苗代湖の無料のキャンプ場で撮影。雨が降り寒い日でした。よくこんな悪天候でもテントを張るなぁ!とキャンパーを感心。自分だったらテントを片付けるのが億劫になってテントなど張らずに車の中で寝た方が楽ちんだと思うのです。
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晴れていれば猪苗代湖を一周したかったけど断念して、この日の車中泊する地の飯舘村へと向かったのでした。
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いよいよ6月も終わりに近づいてきました。あと3日で7月。今年も半分が終わろうとしています。
来月からは今年の後半戦。
我が家の畑では、どんどん収穫の時期に入り毎日のように収穫した野菜を食べています。
まずは三つ葉。三つ葉は毎日のように収穫して和え物に。茹でてからツナ缶で和えて食べています。
サンチュも毎日。生で食べれるからサンドイッチ用にしたり、野菜サラダとして食べています。
小松菜はスムージーとして、バナナ・牛乳・ヨーグルト・はちみつを入れてジューサーで攪拌して飲んでいます。
ジューンベリーの実もスムージーにしたり、昨日はジャムを作って今朝の食パンの上へ。
そうそう、昨日は今年初のジャガイモの収穫。20個ほどを先物として土の中から取って茹でて食べました。美味しい!もぎたては皮をむく必要がなく、そのまま茹でても良いのです。
来月に入ると、ジャガイモは次々と採れるでしょう。それとブルーベリー、ハスカップ、豆類、キュウリも。8月に入るとミョウガも。収穫の楽しみが増えています。


では、また次回にお会いしましょう!

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6月27日木曜日、天気は晴天で最高気温は26℃まで上昇し、夏らしい天候となっています。
5月の旅は群馬県から栃木県へ。ここは群馬県の片品村の道の駅「尾瀬かたしな」。
日本第2位の長さを誇る利根川の支流片品川に架かる橋が見えていますが、遠方の山々は雲がかかり見えず。
前日は群馬県みなかみ町の上越線の駅、土合駅で雨の中を車中泊。朝になっても止まず、雨の中を出発して3時間ほどしたら雨は止み曇り空へ。国道120号線で栃木県日光市へ向かう途中で道の駅に寄ったわけです。ここは車中泊するには良い道の駅です。最近出来たばっかりの建物で、となりに村役場があり山からの湧水が湧き出ていて無料で飲むことが出来ますし、フリーWi-Fiも完備。次来る機会があったら、ここで車中泊したい!と思う道の駅でした。
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この日は栃木県から福島県へ入り奥会津の金山町の道の駅「奥会津かねやま」で車中泊。
ここは自分の採点では最高級の道の駅です。まずは国道252号線沿いにあるけど、建物の裏に駐車場があってとても閑静なこと。24時間開放の休憩室があること。もちろん建物内はフリーWi-Fi完備。トイレもウォシュレット完備の清潔なトイレ。それにここまでやって来る旅人は少なく、車中泊する車は少ないからです。
朝、7時に出発し昨年11年ぶりに開通した只見線の駅早戸駅へ。ここは只見川が一番近くに見える駅です。
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奥の高架が国道252号線。交通量は少ないが、川沿いを走るので運転は慎重に。
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この日の只見川は波もなく穏やかそのもの。ここが氾濫したことが信じられないほどの、ゆったりと流れる大河です。この川の下流が阿賀川となり、新潟県に入ると名前が阿賀野川となり日本海に注いでいて、信濃川と並ぶ大河の川となるのです。
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5分待ったら列車がやって来ました。会津若松発の只見駅行きでしょう。一両編成でも列車。蒸気機関車ではなくディーゼル車で、電車でもありません。
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乗客は誰も乗っておらず空気を運んでいるようなものですが、沿線沿いの住民にとっては大事な公共交通機関です。
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駅から歩いて200mほど上流にあるのが「霧幻峡」の幟がある舟発着場。朝早かったのか誰もおらず、乗船することは出来ず残念。
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六角精児さんのBS・NHK「呑み鉄本線」で彼がここで霧の中を舟に乗ったことがあったので、乗ってみたかったのです。
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暖かくなると、川の冷たさで霧が生じ幻想的な風景になるのです。ここに来たのは4度目かな?雨の日もあったけど、一度だけ霧の中を風景に感動したことがあって、それ以来会津へ来た時は必ずと言っていいほど来ています。
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続いて滝谷駅へ。ここも無人駅ですが、トイレもあり車中泊には適した駅でもあります。
道の駅も良いけど、鉄道駅も車中泊に向いている場所もあって、最近はフリーWi-Fi完備した駅もあるからうれしい限りです。
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次回は会津若松市から猪苗代湖へ。道中は雨が降り出し寒くなって来たけど、是非訪れたい場所があったのです。それは戊辰戦争の戦いが行われた地。
会津藩は新政府軍により徹底的に痛めつけられた歴史がありますが、それは各地で新政府軍に対し戦いをしたからです。その地を見てみたく訪問したのでした。

では、また次回にお会いしましょう!
 
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6月24日月曜日、天気は雨。久しぶりの雨で、大した量ではなかったけど乾いた畑には恵みの前となったようで、すくすく成長してきた野菜などはそれこそ一息ついたのではないでしょうか?
明日からは再び晴れの日が続きそうで、今日の雨はまさに天からの恵みの雨で農作物にはありがたや!でした。

さて、5月に旅した新潟県。津南町の山奥で見かけた沢沿いにある巨大なコンクリート造りの樽みたいな建造物。これは一体何でしょうか?
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土砂崩れ防止のための建造物で、写真で見る通り上流からの土砂が流れてきた時のストッパーになるものでした。以前に災害に遭われているんですね。
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上空からの見るとこんなに巨大なもので、これで土砂をブロックするのです。
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この日は津南町の津南駅の駐車場で車中泊。駅横に30台くらいのスペースがあり、駅にはトイレが24時間使えるようになっているし、フリーWi-Fiもあって、おまけにとても閑静で最高の車中泊の地です。
列車も夜9時過ぎには終了して夜間うるさくないのですが、ただし駅の周囲は田んぼで、夜はカエルの合唱が聞こえて、気になる人はうるさいかも?自分は全然気にせず、自然が豊かな地だなぁ!と思ってぐっすりと寝れて大満足な駅でした。
良く朝は7時には出発して切明温泉へ。津南町を南下すると長野県栄村へと進み、道路の行き止まりにあるのが切明温泉。川から温泉が湧き出ているのです。
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駐車場に切明温泉・薬師如来の像がありました。読んでみると、江戸時代のもの。
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ガラスケースの奥に鎮座していました。
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30年前にオフロードバイクで来た時は、裸で入れたし湯加減も良かったのですが。
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現在は水着着用とのこと。写真のような若い女性が入浴できるような場所ではありません。湧き出ている温泉は熱くて手を入れるだけで「熱ーい」と叫ぶくらいの温度。川の水を引き込むと適温になるけど、それにはスコップが必要です。
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行き止まりだけど、少し戻り林道を走ります。途中で見かけた残雪。沢に残っています。
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山は新緑がきれいだけど。
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沢沿いには雪がまだまだ残っているのです。
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長野県か群馬県へ。途中の渋峠へ。一部雪のある場所では、物好きなスキーヤーも滑っていたほど。
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こちらが渋峠。遠くに北アルプスの山々がうっすらと見えていたけど、写真では見えずらい。
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で、群馬県に入り野反(のぞり)湖へ。東京電力の水力発電用のダム湖ですが、標高1500mくらいの場所にある景観の美しい地です。
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でも、さすがに高いだけあって寒い。服を1枚どころか2枚重ねないと寒くて外へ出れないほど。
このダムの北側が先ほどの切明温泉ですが、そこまでの道路はなくダム湖から流す川、それも断崖絶壁が続く険しい沢の川が数㎞もあるのです。
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その後は暮坂峠を通り。
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ここには若山牧水の詩があります。
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 で、この日は群馬県水上町の山奥、新潟県との県境に近い上越本線・土合駅前で車中泊。
到着するや否や雨が降り出してきて、一晩中雨の中車中泊したのでした。

で、次回は群馬県から栃木県へと向かいます。

では、また次回にお会いしましょう!

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6月22日土曜日、天気は晴れで気温は25℃ほどで、風が爽やかで過ごしやすい天候です。
本州では線状降水帯が出たり、まさに梅雨の季節に入って毎日のように雨模様ですが、こちらは毎日晴天が続き、逆に乾燥していて雨が欲しいくらい。梅雨のない北海道は6月が一番過ごしやすい季節なのです。

JRA中央競馬場がある函館競馬場に隣接する湯川町は、1年に1回競馬場から招待を受けるのです。それが今日で、ランチ付きの観覧席が馬主さんたちが観戦する特別来賓室だから、一度は行ってみたい!と思っていたのです。
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町会からは15名のみ、ということで一応班長をしているので選ばれて行きましたが、何と観戦する席は馬主さんがいる特別な部屋。
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馬主・来賓受付を通ります。
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途中で、パドックを見て。
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こんな特別な部屋で観戦です。
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町会の人たちも「うわーっ」と感嘆の声を挙げ、普段は見れない席での観戦に驚きです。
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4階のバルコニーから見下ろします。遠くに函館山が見えて、景観は最高!
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下北半島はハッキリとは見えず。緑の芝生が鮮やか。左端の方向に我が家があるけど見えず。
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朝9時50分から第一レースがあって、その誘導役に赤いジャケットを着た先導役の方たち。
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少しづつ観戦者も増えてきています。午後には重賞レースもあるので、昼以降大勢集まるでしょうね。
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巨大なスクリーンがあって、そこに結果がでます。
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ダートのレース。函館出身で、私の息子と友人の丹内騎手を応援したいのです。中学生の時に親しくなった丹内君は、競馬学校卒業後JRAの騎手へ。今やベテラン騎手の一人。
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こちらは芝のレース。
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何レースも騎手として出ていたので、丹内くんだけを単勝で購入。これもその一つ。
ただし、外れましたが。
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お昼のランチは、豪華な幕の内弁当。
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ということで、普段は絶対見れない貴賓席での観戦は王様気分で見れたのでした。
帰りは馬主さんたちの駐車場を通ったが、外車やレクサスばっかりのすごい高級車!

久しぶりの競馬場でしたが、いつもとは違った環境での観戦で、とてもエンジョイ出来たのでした。

では、また次回にお会いしましょう。

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6月19日水曜日、天気は晴れで気温は最高で27℃、湿度もなくとても過ごしやすい初夏の天気です。昨日は全国的に雨模様だったけど、函館は晴れていてここ数日はとても快適な日々を送っています。
そんな最高の季節を迎えている中、花々が見事に咲き始めました。
まずは北海道を代表する花であるラベンダーから。
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見事にラベンダーカラーの小さな花が咲いてきました。鼻を近づけると、かすかにほんわりした香りがします。
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続いて同じような色の花を紹介。こちらは桔梗
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ラムズイヤー。文字通り、葉っぱが羊の耳のような形です。
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バラも咲き始めましたが、こちらは野薔薇の小さいほうで、咲いたのはほんの数輪のみ。
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数日すると、この緑色した場所が鮮やかなピンク色に染まるのです。それについては満開の時に紹介します。
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プリンセスオブスェーデンと呼ばれる種類のバラ。
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薄いピンク色のバラで、こちらは可憐。
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10輪以上咲いていて、満開に近い状態です。
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こちらはセージ。ハーブの仲間で、こちらも紫色のきれいな花が咲いています。
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上から見ると、こんな感じ。
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こちらはシラン。ランの仲間です。
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スマホのマクロレンズで撮影。確かに可憐な可愛い花。
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シャクナゲの真っ白い花も咲いています。
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こちらはドクダミ
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白い桔梗も。
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こちらは名前分からず。
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最後に、まだ花が直前のキンセンカ
一面オレンジ色の花が咲くのは1週間後か?
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ということで、花壇の花々がいっせいに咲き始めました。
今月末には、もっと咲くのが増えて色とりどりの花壇になるはず。
花が咲くと美しいので、楽しみが増えます。

では、また次回にお会いしましょう。


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6月17日月曜日、天気は晴れで気温は最高で23℃くらいの初夏にしたら過ごしやすい天候です。
実は今回の6月の旅、5月の旅からの疲労が残り旅していて「疲れているなぁ」と感じつつ旅してましたが、やはり無理しちゃいけない!と思い帰ることに決断しました。
10日の予定でしたが、一週間で終了となり中途半端な旅に終わり、悔いが残る旅となったわけですが、最後の日もblogに書き込もうと。
15日の夜は神恵内村の道の駅「オスコイかもえない」で車中泊。Wi-Fiが効いているし、目の前の国道は夜間通行量はほとんどなく、とても閑静な夜を過ごしグッスリと寝れたのでした。
目の前の海は、日本海。遠くに岩内方面の雷電海岸が見えています。最終日も最初は晴れでしたが、9時を過ぎてから雨が降り出し、一時は豪雨へ変わったりして不安定な日となったのです。
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神恵内村の国道229号線は断崖絶壁の海沿いを走ります。
かつての旧道は山の中腹にあって、今は閉鎖していて走ることは出来ない。昔、オフロードバイクで走った時は、これが国道か?と思うほどひどい道だったことを覚えています。
昔は積丹半島を周遊する道はなかったのですから。20数年前にやっと完成した一周道路。
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兜岩付近で、釣人が大勢いるのを発見。何を釣っているのかな?多分ホッケでしょう。
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となりの泊村で見た鰊御殿。
日本海側は南の江差から北は留萌管内の天塩にまでニシンが大漁で御殿も建つほど景気が良かった時代があったのです。
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晴れの天気はここまで。この後は悪天候へ変わり、函館市内に入る前まで雨。市内に入ると曇り空へ。
6月の旅はここで終わりです。
無事に帰れたことに感謝です。

では、また次回にお会いしましょう。


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6月15日土曜日、転機は晴れ。土曜日で晴れだから交通量は多いし、観光地は人でいっぱいです。今夜の車中泊の場所は、慎重に考えて選ばないといけないです。

昨夜の車中泊地は芦別市の上芦別公園で、車中泊の車が3台と沖縄からやって来たライダーがテント1張りのみ。寝る前に公園内を散歩していたらエゾリスを発見!近づいたら逃げたけどお腹が真っ白でしたね。
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今日は増毛町の御料地を訪ねます。明治の時代、天皇から授かった地=御料地ですが、開拓者は厳しい冬の寒さに持ちこたえず廃村となった地です。
まずは、雨竜町の竜西地区にあった竜西小・中学校跡。奥に体育館が見えていますが、昭和40年代に廃校となっています。
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周辺は田園地帯。美味しい空知米が穫れるところです。ただ、見掛けた人々はほとんど高齢者ばっかり。
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道道94号線は暑寒別岳の北側を行きます。奥の山には残雪があるのが見えていますね。
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ここが御料地区。平坦な地は、かつて牧草地だったり畑だったりしたのですが、今はくさきが生い茂りサイロ跡が残っていたり。住む人は一人もいなく、完全に無人の廃村となっています。
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この旅、最初の日本海へ。旧増毛駅跡へ。2016年に廃線となっていますが、1980年代の高倉健さん主演の映画「駅・ステーション」で有名ですね。
駅前のロケで使われた旅館と風待食堂。
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駅は逆光で見えづらい。
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でも、ホームは今のしっかりと残っています。
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ニシン漁で儲けた豪商本間家を見学します。日本海側にはニシン漁で稼ぎ富豪となった豪商の豪邸跡が各地に見掛けられます。江差や寿都、小平などに。
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400円の入館料を支払い内部へ。
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仏間が広い。奥の写真、本間家の創業者は右、2代目が左。
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創業者が隠居後に暮らした部屋です。
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中庭もあるし、豪華な家だったのです。
それに酒造業もやっていて、増毛の國稀酒造は本間家の一つです。
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増毛を出て南下。浜益、厚田へと今日は穏やかな日本海を見ながら厚田の道の駅へ。
北海道では1番を争う人気のある道の駅でランチタイム。
今回1番豪華なランチ、ニシン刺し身丼を食べます。
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まぁ、美味しかったです。
この後はさらに南下して札幌市、小樽市を素通りして積丹半島まで行こうかな?と。

では、また次回にお会いしましょう。

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6月14日金曜日、天気は曇のち晴れ。朝方は雨が降っていたが、次第に曇りへと変わり午後からは再び暑い1日となって、着替えが大変。最初はTシャツに上着を着てウインドブレーカーも着たけど、だんだん暖かくなって最後はTシャツ1枚へ。

安平町の鹿公園キャンプ場は大変閑静でグッスリと寝ることが出来て満足。
今日は夕張を目指します。
最初に滝の上公園へ。遊歩道を歩くと吊り橋へ。下は夕張川が流れています。
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下流は緩やかな流れだけど。
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上流を見たら、確かに滝が連続。なかなか見応えありますが、橋の上は高所恐怖症の人には怖いでしょうね。
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滝の上発電所があって、水力発電をしてます。かつては石炭を掘る会社が経営していました。夕張全盛時代の名残ですね。
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夕張の道の駅は外トイレが故障中で、奥の新夕張駅のトイレを使わなくてはいけない。
夕張は石炭を掘っていた最盛期は人口12万人だったけど、今は7000人を切ってしまって、何と17分の1へと激減。あちこちに空き家や見捨てられた炭鉱住宅があります。
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夕張線跡を巡ります。沼ノ沢駅はトイレへ。裏にはまだ線路が残っていました。
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清水沢駅は更地へ。駅前の商店街は閑散どころか、廃墟になっている建物も。
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鹿ノ谷駅には文字通り鹿が散策中。
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唯一駅としても形は残っていました。エゾシカさんたちは近づいても逃げず。
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かつては私鉄の夕張鉄道も走っていたのです。
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オスの2匹は逃げ、メス1匹残る。
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最後に夕張駅へ。駅舎はカフェへ変わりお休み中。
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では、また次回にお会いしましょう。

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6月13日木曜日、天気は昨日同様に晴れてはいるが薄曇りに近い天気で気温も暑い1日。
昨夜のアルトリ岬のキャンプ場はグッスリと寝ることが出来て最高でした。
近くの伊達市の道の駅は国道に面しているし、大型車と同じ駐車場で一晩中アイドリングの音がして、とてもじゃないけど寝れる道の駅ではないですからね。
それでも、20台以上の車が車中泊していたけどうるさくなかったのでしょうか?

室蘭市の道の駅へ。ここでも10台以上の車が車中泊。白鳥大橋が見えていますね。今日は風がなくて全然揺れることがなかったから安心して通過。
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大黒島もくっきり!
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室蘭発祥の地である絵鞆岬へ。海がとってもキレイ!
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室蘭半島の南側は断崖絶壁が連続するきれいな海岸線が続きます。
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測量山は200mにわずかだけ届かない山で199mと数十cm。山頂から見た市の西側。
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東側は市街地。室蘭は人口減で、かつて18万人以上いたのに今は9万人を切ってしました。
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地球岬へ。残念ながら駒ケ岳は見えず。晴れていると対岸に駒ケ岳や渡島の山々が見えるのですが。
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室蘭では民俗資料館を訪ね、室蘭の歴史を学習。
その後白老へ。D51 が展示していて、外国人が興味深そうにカメラで撮影していました。
白老は国立博物館ウポポイがあるので、外国人も訪れていて、目につきます。
自分は年間パスポートを忘れたため、見学できず。
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苫小牧では美術博物館へ。300円の入館料が必要。ここで苫小牧の歴史を学習します。
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特別展示で、段ボール紙で作った作品が見れて少し感動!
手前の虎、奥の羊は良く出来ています。作り方は手先が器用でマメな人でなくては作れそうになく、自分は無理です。
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こちらは鳥たち。
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エゾジカがこちらを向いています。
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最後に、ゴールデンカムイの登場人物。作者の野田サトルさんが寄贈したものです。左のインカラマツが色っぽい!
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今は「HO」を使い、40km離れた鵡川町の道の駅にある温泉で入浴。休憩室はFree Wi-Fiが使えるのでありがたい。
今夜は安平町のキャンプ場で車中泊する予定です。

では、また次回にお会いしましょう。

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6月12日火曜日、天気は晴れで気温は最高で27℃まで上昇し、太陽の下では30℃を超えていて暑い!半袖でも蒸し暑いくらい。

昨夜は豊浦町の温泉「しおさい」の広大な駐車場で車中泊したが、早朝はとなりが漁港で出漁する漁船のエンジン音がうるさくてなかなか寝れず、少々寝不足気味です。

モダオイルのGSスタンドが伊達市にあるので伊達市まで20km南下。1リットル157円と周辺より10円は安い。
ここは伊達駅。
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アルトリ岬キャンプ場へ。テントを張っていたキャンパーは6,7人ほど。チャリダーも来ていて、もう北海道は旅人の季節になっています。
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アルトリ岬から有珠山方面を望む。空気が暑くて遠くまで見えず。澄んでいない晴れ模様です。
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有珠といえば、バチラー教会堂。バチラー八重子さんがいた教会です。
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そして有珠といえば善光寺。1804年に建立された蝦夷三官寺の一つ。
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コロナ前は内部を見学できたけど、今は入室禁止です。
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有珠山は今も噴煙を挙げています。
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そして外輪山を降りると洞爺湖。周囲38kmのカルデラ湖です。
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ぐるっと一周し向かい側にある浮見堂へ。
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洞爺湖では見えなかった羊蹄山、蝦夷富士は真狩村へ来るとバッチリ!
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真狩キャンプ場で羊蹄山を望む。まだ沢沿いには雪が残っていました。
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最後にニセコ駅。ニセコ、倶知安はニセコの山々へ行くと、外国じゃないかと思うほど外国人が多いし、ホテルや別荘がたくさん建設中。土地が日本1の値上がりで、中国資本が水資源もろとも買収しているとか。
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今日は暑い1日となりました。
今夜は「HO」で無料の温泉に入り涼しい山のキャンプ場で車中泊しようかな?

伊達市大滝区で見た滝。ナイアガラの滝という名前でしたが。
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はて?
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結局、今夜はアルトリ岬キャンプ場で車中泊します。夕陽がきれい!
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では、また次回にお会いしましょう。


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6月11日火曜日、天気は曇りのち晴れでしたが、長万部付近で時間にしたらわずか10分くらいだったけど突然の雷雨があってビックリ!
沖縄のライダーに朝のコーヒーをご馳走してお別れして、7時前に出発。まずはとなり町の七飯町の東大沼キャンプ場へ。
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ここも無料のキャンプ場。テントは5つほどあったが、外国人が2組。うち、一人でテント張っていた女性はサイクリストでした。
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続いて訪れたのは、七飯町の北にある森町の濁川温泉。噴火湾を走る国道5号線から内陸べ入ること5km。周囲は山々に囲まれていて、カルデラの中に盆地がある農村地帯。明治の時代に富山県と愛知県からの入植者がいたとか。
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開拓百年の碑。当時は原生林のヒグマが出没する原始の森だったのです。
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濁川には、北海道電力の地熱発電所があって、その排熱を利用して温室栽培が盛ん。遠くに湯気が見えていますね。
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続いて八雲町の山奥にある、とある秘湯。砂利道のラフな林道を走ります。
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盤石の湯という秘湯。
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一人がゆっくりと体を伸ばせる湯船。温度はちょうど良い温度。ここにゆったりと15分ほど入浴しました。
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八雲町では、PH8.4の涙と同じアルカリ性の水を汲みます。とっても美味しいのです。
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八雲町の無人駅の山崎駅。手前のホームタンクは冬に備えてストーブで炊く灯油を入れるタンク。北海道ではよく見かけるもので、高さ1m以上あるのは雪が積もるから。
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その後は長万部町、黒松内町を経て、豊浦町へ。「HO」6月号で豊浦町の温泉「しおさい」に無料で入浴します。
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右の船の形をした側が温泉♨です。左側はホテル。
今日は2箇所の温泉で入浴。明日は、もう少し北へ行きます。

では、また次回にお会いしましょう。

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6月10日月曜日、6月の旅がスタートしました。今回は道内、それも道南と道央中心に10日間の旅をする予定で、我が家を出発したのは午後3時過ぎ。なぜなら、今日は距離にして20kmほどの地にある北斗市上磯ダム公園キャンプ場だから。
その前に、ダム公園の手前にある清川陣屋跡を訪ねます。手前のモニュメントは幕末の松前藩主だった松前宗広で、新しい時代を想像できた人物で幕府で重用されていたが、尊王攘夷派の天皇方により左遷されています。
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清川陣屋、別名戸切地陣屋は四稜郭の形に亀の頭のようにちょこっと頭がでている地形。
右下の形がそうです。1辺が200mくらいで、五稜郭と比較すると小さい。
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幕末、海外の国が上陸して戦いが行われることを想定して、空堀が掘られていたのです。
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内部は広い。ここに120名ほどの侍たちが常に待機してたといいます。
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こちらは裏門。ただ、戊辰戦争時は松前藩は新政府軍側に付いたので、五稜郭を占拠した旧幕府軍と戦い敗れ、ここにある建物を焼き払って退散したのでした。
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裏門の空堀。
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中には神社もありました。
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高台から見える函館平野。五稜郭タワーも見えていて、ここが見晴らしが良いことが分かります。
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上磯ダム公園へ。ダムの水は渇水していて、一部底が見えるほど。
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5時ころから焚き火を始めます。ここのキャンプ場は無料だし、焚き火台を使用するのも無料。焚き木は海岸から拾ってきた流木などで、畑で使用した石灰袋や肥料袋6つにに入れて車で運んできました。
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夜は、沖縄から来たライダーと8時過ぎまで話し込んで、北海道の道路事情やヒグマのことなどたっぷりとおしゃべりしたのでした。

では、また次回にお会いしましょう。

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6月10日月曜日、天気は朝のち曇りでパッとしない天気です。昨日夕方から降り続いた雨は昨夜は豪雨となり屋根を叩きつけるほどの大雨。でも、朝8時の段階では雨も上がり曇り空へと変わり、今日1日は曇りで、明日も曇り。北海道には梅雨はないと云われるけど、蝦夷梅雨という言葉もある通り、本州に比べると降水量は少ないけど雨は降るのです。もっとも、北海道の6月は野の花が一斉に花開き一番美しい季節である、と自分は思っています。それに寒くもないし暑くもなく、気候的にも一番旅できる最高のシーズンかな?とも。

さて、石川雲蝶の作品を見学する旅の最後に訪れたのが昨日紹介した魚沼市の永林寺から車で10分ほどの場所にある西福寺。曹洞宗のお寺です。
まず駐車場に車を停めて(無料です)、最初に目にしたのが鐘楼。
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1850年に建立されていて、今は埼玉県の熊谷出身の源太郎の彫刻が施されている鐘だそうです。源太郎は石川雲蝶と並ぶ彫刻家だったそうな。
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こちらが西福寺の本堂で、右側に拝観受付所があり入館料500円。ここでは開山堂が有名です。
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その開山堂。1534年に開かれたお寺ですね。戦国時代のさなかに建てられています。開山堂は、幕末の1857年に建立。この中に石川雲蝶がたっぷりとあるのですが、内部は撮影禁止ですので、作品については魚沼市から頂いたパンフレットを下に後から紹介していきます。
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開山堂は鉄の柱で囲まれていて屋根が付けられているのは、冬は豪雪地帯の魚沼だから防雪、防雨、防風から守るためでしょうね。
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正面から見ると、こんな感じです。瓦葺き屋根は完全に鉄の覆いに保護されているのが分かりますね。
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5月なのに左の楓はもう紅葉していて、葉っぱは赤くなっていますよ。
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こちらが石川雲蝶さん。石を彫っていて、見た目は左甚五郎みたい。1814年江戸の生まれで、30歳代から越後で活動した江戸時代末期の人物で、明治16年(1883年)70歳で亡くなっています。
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1852年開山堂を起こしていて、雲蝶39歳の時。5年後の1857年、雲蝶44歳の時に開山堂が落成しています。
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外側にある彫物だけでもすごい!1本の木材を彫って、まるで生きてるかのような龍を作っています。
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山門のひとつで、こちらは白門と呼ばれていますが、どうして白なのか?は分からず。奥に開山堂を覆う屋根が見えていますが、斜面が急なのは雪を落とすためでしょう。屋根に雪が積もったら潰れるかも知れないからでしょうね。
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こちらは白山神社。まさに神仏習合です。神様も仏さまも一緒。
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こちらも山門で、赤門と呼ばれている最初の門。
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手前にある仏像も石川雲蝶の作品です。右は火除け地蔵で、左の漢字は「ニンニクと酒を飲食した人は入ることを禁ず」という意味です。
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中部北陸自然歩道のコースにもなっているのですね。
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横から見た開山堂。駐車場は2か所かって、自分はこちら側に停車。この日は昼間は気温30℃近くにまで上昇したから、奥の日陰に停めて陰に置いたのです。
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それでは、魚沼市のパンフから西福寺の雲蝶の作品を見て行きます。
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パンフレットが横になって申し訳ありません。この作品を拡大したのが次のページで、ほぼ5m四方の天井一面に彫られていて、これがまるで生きてるがごとくの彫り物なのです。これを完成させるのに5年もの時間を要したのですだからすごい!の一言です。
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では、また次回にお会いしましょう!


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6月8日土曜日、天気は晴れで最高気温は23℃と過ごしやすい天候です。札幌や旭川、富良野など内陸部では28℃を超える夏日になったようで、暑苦しい天気だと外出するのも億劫になりそうで、それに比べたら外を歩いても快適な温度でした。

さて、長岡市から魚沼市へと移動して、石川雲蝶の作品を見に行きます。
ここは魚沼市永林寺(えいりんじ)。約500年前に創建され、越後高田藩主の松平光長の菩提寺として本堂建築を認められるとともに、葵の紋章を許された由緒深い曹洞宗の名刹でもある永林寺です。
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本堂の右側に入り口があり、おしゃべり好きなおばさんが受付にいます。500円の入館料を払い中へ入ります。
これらすべての作品が石川雲蝶がノミで作り上げたもので、見ただけで驚きと同時に素晴らしい作品であることに感動します。
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本堂は金ぴかの飾り物でいっぱい。贅沢な作りです。
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石川雲蝶は酒好きにして博打好き。それは永林寺の和尚である弁成和尚との賭け勝負。「雲蝶が勝ったら金銭を払い、弁成和尚が勝ったら永林寺の本堂いっぱいに手間暇惜しまずに力作を制作する」というもの。
結果、和尚が勝利して1855年(安政2年)から13年をかけて欄間を始め絵画や彫工作など100点以上もの作品を残したのでした。
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時代は幕末で、ペリーの来航で1854年日米和親条約が結ばれ、下田と箱館が開港するという鎖国が解けて開国するという一大事。世の中は尊王攘夷運動が起こり、世の中が大きく変わりつつある時代でした。
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これら欄間以外にも襖絵を描いたり、幾何学模様の障子とか、まさに彼は芸術家・アーティストだったのです。日本のミケランジェロと云われるのも頷けます。
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これが有名な天女の透かし彫りで、目の細さ、鼻の高さ、肌の桜色という当時の美人の要素を取り入れた透かし彫りで、このモデルは石川雲蝶が憧れた魚沼の女性とされています。
1855年のこの時、石川雲蝶は42歳で既に結婚もして2年前には長女なみも生まれていました。
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外へ出てみると、「彫工 石川雲蝶」のモニュメント。
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雲蝶の手形までありました。
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生誕200周年を祝って建てられた碑には、石川雲蝶がいっぱい。1814年生まれだから2014年に、今から10年前に建てられた碑です。
石を枕に 川辺に寝ると 雲の峰立ち 蝶がゆく  
石の輝き 川澄し越後 雲の高さに 蝶が舞う
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次に石川雲蝶終生の大作と云われる西福寺の開山堂へ向かいます。辺りは田んぼだから。
さすがは日本1の米どころ新潟県です。
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その中でも魚沼産は日本1の美味しさ!とも。
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 次回は、誰もが驚き感動する西福寺の作品を見ます。

では、また次回にお会いしましょう!

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