函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2024年07月

7月31日水曜日、天気は曇りで最高気温は27℃くらいか?海からの風が吹いていて涼しい天候です。何度も書いていますが、本州の猛暑日と比べるとこちらの夏は30℃を超えた日もあるけど、体温よりも高い気温なんて想像もつかないです。暑いことは確かだけど、夜は窓を開けて快適に寝れるし日中はエアコンなしでも風が爽やかで気持ちの良い夏を過ごしています。明日からは8月です!

さて、胆沢城跡を見学後は北上市の総合運動公園キャンプ場で車中泊。ありがたいことに無料のキャンプ場で助かりました。
翌5月25日は秋田県大仙市へ。花火で有名な大曲市は周辺町村と合併して、地域名の大仙市へ。郊外の美郷(みさと)町との境界付近にある払田の柵跡(ほったのさくあと)を見学したかったから。
ここは城跡を見学する前に学習する資料室。無料で鑑賞出来て、映画も見れたから事前勉強には最適な建物です。
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ここは平安時代、古代の城跡。昨日見学した岩手県奥州市の胆沢城と同じく、東北地方で平和に暮らしていた蝦夷(えみし)たち(もっとも、蝦夷と呼ばれる人たちは侵略した大和朝廷側の言葉で、実際に定住していた人々だから先住民と呼んだ方が正しい)を支配して領土拡大をするために最前線基地だあったのです。
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外郭は広く、東西1370m、南北780mもありその面積は87.8haもあり、東北地方最大級の城柵遺跡となっています。中央奥に正門があり、右側に先ほどの資料館が見えています。
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米どころの秋田県横手盆地の最北端に当たり、周囲は田園地帯。米作りが盛んな地で、田植えを終えて稲が少しずつ育っていた時期に訪れたのです。下の木造建築物は米倉庫で後から近くに寄って撮影しています。
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平安時代初期の頃の1200年前のこと。大和朝廷は国家の領土拡大のために東北地方に進出して次々と先住民を統治して支配。さらに北へとここ秋田県までやって来たのです。
翌日は最北端の城跡の秋田城跡へと足を進めますが、ここもじっくりと見たかった地です。
小高い丘の上に築かれた役所と軍事基地が置かれていました。
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北側を見ると、ここには北門があったらしい。とにかく広くて歩くのもしんどい。この日は暖かくて太陽の下では25℃を超えて春よりも初夏のような天候だったのです。
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とても下へ降りて行って看板を読む気にはなれず、断念。88ヘクタールもあるような広大な敷地ではピンポイントで散策しなければ!足に来ますからね。
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建築当時は、城跡の周囲を高さ3.6mの材木塀で囲み、正門に当たる南門は高さ9.7mもあったそうで、今はそれを復元しています。
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丘の上にあった建築物。床を高くしているから倉庫かな?それとも身分の高い上級役人の仕事場か?
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下へ降りて来て、米蔵へと。この時代は米が金の代わりで、江戸時代まで米がお金の代わりをしていたのですから。だから大和朝廷は、米どころの東北を支配したかったのでしょう。
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城跡を見た後は、先ほどの向かい側にある文化財埋蔵センターを訪れます。
そこで見たものは?

では、また次回にお会いしましょう!
 
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7月29日月曜日、天気は雨で昨日から降り続いていてここ数日の降水量は相当な量になっていそうです。といっても、東北日本海側と比べると大した量ではなく河川が氾濫するほどではありません。
それでも地域によっては7月の月間降水量を1日で越したところもあるとか。もっとも、北海道は本州や九州と違い元々降水量が少なく、7月はせいぜい200㎜ほどだから大したことはなかったです。明日から晴れが続くとか。
ニュースでは栃木県で40℃を超えたところがあって、想像つかない気温です。猛暑日連続の本州よりは涼しい北海道の方が過ごしやすく、やっぱり夏は道内に居た方が安心です。

さて、ここは岩手県奥州市の胆沢(いさわ)城跡
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平安時代、大和朝廷は領土拡大のため東北地方に侵略してきます。古代から東北地方には蝦夷と呼ばれる人々が住んでいました。彼らはアイヌ人だけではなく先住民も含み、みちのくで平和に暮らしていたのです。
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しかし、領土=支配領域を広げるために大和朝廷は奈良時代の724年現在の宮城県多賀城市に多賀城を築き東北の拠点にし、さらに北へと広げていったのです。それは米の生産のため。米は現金みたいなもので、コメの生産地を拡大することが大和朝廷=天皇の力を拡大することにつながるからです。
80年近い後の802年にここ胆沢の地に胆沢城が築城されていますが、アイヌの人たちは黙って易々と侵入させたのではありません。
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8世紀末には首長の阿弖流為(アテルイ)が抵抗して、朝廷軍に大打撃を与えているのも事実。しかし、大和朝廷の桓武天皇は797年に坂上田村麻呂征夷大将軍に任じて東北に派遣し、802年に蝦夷を平定して領土拡大しているのです。
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アイヌの戦いは、さらに北海道でも続きます。江戸時代には松前藩に対して数々の反乱を起こしているのです。
今回は、アテルイの戦いがあったこの地で詳しく学習しようと思い訪ねたのでした。
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広場の奥には資料館があり、確か入館料は200円だったか300円だったか。それではじっくりと見学しましょう。
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まずはミニチュアがあって、かなり広い城であったことが分かります。城といっても江戸時代の城のように天守閣があるわけでなく、いわば戦をするための砦のようなもので、周囲を高い塀で囲んでいます。
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当時の武士たち。武器は刀と槍。ヘルメットと胸、脛には防具もありますね。
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こんな立派な門を構えていたのです。
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蝦夷について詳しく説明。蝦夷とは朝廷側からの他称であって、決して先住民が名付けたわけではありません。ただ、彼らは統一のアイデンティティーは持たずに生活していましたが、朝廷側の攻撃に中で民族意識が形成されてそろって戦いに入って行ったと思われています。

アイヌ語の地名は東北や新潟県に今も残っていて、彼らの歴史がうかがえるのも事実なのです。
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それに対して大和朝廷側ははるばる奈良や京都から軍を派遣して、冬寒い雪が降る地域に何千もの兵を常駐させて戦いに備えてました。
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もちろん、役人も派遣されていて、それは今の官僚みたいなもの。首都から派遣された上級公務員でしょうね。
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彼ら役人の食事にも違いがあって、左は下級役人。右は上級役人。全然違う!
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今でもそうだが、国民から税を徴収して官僚は贅沢な生活をして暮らしていたのです。
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こちらは大和朝廷から見た蝦夷のドンの顔で、「悪路王」と呼ばれていた人物。多分この顔、アテルイの顔でしょうね。あとから阿弖流為の想像上の肖像画が出てきます。
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伝説上の人物らしいが、ひどい顔に描かれていますね。まして彼を賊主とは!勝手に人の土地に侵入してきて、奴隷扱いして米の生産地を拡大した大和朝廷側こそ侵入者なのに!
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こちらが阿弖流為の顔。アテルイのことを知ったのは日本史の中で登場していて教科書で覚えていましたが、詳しくは高橋克彦氏の著である「炎立つ」を読んでから。その後も「火焔」でもアテルイと坂上田村麻呂の戦いを描いていて、興味を持ったのでした。
アテルイのことは、ミュージカルやテレビドラマなどにも登場していて知っておられる方も多いのでは。
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とっても凛々しい人物です。奈良時代から平安時代初期にかけての東北の人物で、ここ現在の奥州市付近で活動した方。
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詳しい履歴書もありました(笑)。良く調べていますね!
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 ということで、この日は太平洋側の陸前高田市から内陸部の奥州市まで走り、ここ胆沢城跡で時間をたっぷりとって見学して学習。この日の夜は北上市の総合運動公園キャンプ場で車中泊。その前に温泉でも入ろうとして行ったら潰れていて入れず。久しぶりの風呂なしの日となったのでした。

キャンプ場は高校のすぐそばにも関わらず、最近クマが出たとのことで「熊出没注意!」の看板があって、まして駐車場からトイレまで150mくらいあったので夜トイレに行くのがちょっと怖かったのでした。クマはツキノワグマもヒグマも、どちらも怖い!

テントを張っていた人は一人だけで、ちょっと心配でしたが地元の人なので大丈夫でしょう!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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7月27日土曜日、天気は朝から雨。もっとも、東北地方のような豪雨ではなく小雨が間断なく降り続いていて、今日1日止むことがないみたい。気温は最高でも23℃と、本州のような猛暑日とは全然違い涼しい気候でしが、雨のせいか湿度があるのが厄介。

昨夜というか早朝からBS4K・NHKでパリで開催されているオリンピックの開会式を見ましたが、パリ市全体とセーヌ川を会場にして、それはそれは素晴らしいもので、4時間以上見続けても飽きが来ないほど美しいパリの街並みに見とれてしまいました。
4年に一度のオリンピック、スポーツ大好きの自分にとっては今日から1か月近くテレビの前に釘付けになるのでは?と思うほどです。8月は暑さと降水量の多さで旅には出れないから、しばらくはテレビ鑑賞の時間になることでしょう。

さて、5月の旅。5月23日の夜は岩手県陸前高田市の道の駅で車中泊。ここは何度も車中泊していて、日中は道の駅が人気で駐車場は満杯に近いけど、夜6時を過ぎて道の駅が閉館すると駐車場は閑散になり、夜は8時を過ぎると目の前の国道を通る車も減り静かになるのです。
おかげで、いつもぐっすりと寝ています。それにトイレはウォシュレット完備の清潔なトイレだし、休憩室もフリーWi-Fi完備で最高の車中泊地だと思っています。

道の駅の北側の建物は、東日本大震災津波伝承館として当時の悲惨さを伝える施設となっています。
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南側の建物は、道の駅として物産館やレストランになっています。
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伝承館は無料。震災時の画像を流す部屋もあるし、展示室もあります。メインのコーナーは当時津波で流されたもの。
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気仙大橋の欄干とか橋の一部。
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消防車の残骸など。
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この後は、今回の5月の旅のテーマの一つであった「平安時代の大和朝廷VS蝦夷(えみし)と呼ばれて蔑まれた先住民の対決」を物語る場所へ。それは当時造られた大和朝廷の砦です。
領土拡大を目指し、先住民として平和に暮らしていた蝦夷たちを侵略していった最前線の地にあった砦跡へと向かいます。

それは岩手県奥州市の胆沢(いさわ)城跡
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では、また次回にお会いしましょう!

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太平洋に面する三陸海岸南部、国道45号線沿いに道の駅「大谷(おおや)海岸」がある宮城県気仙沼市、そこから山側に入ること4㎞ほどで大谷鉱山歴史資料館へたどり着きます。
一応全面舗装されているから普通の車でも大丈夫。よくある山間部の鉱山跡へはダートの道を走ることになるけど、今回は安心してそれも数キロで到着することが出来ました。
建物の目の前には鉱山跡らしく、鬱蒼とした木々に覆われていて廃墟になっているけど当時の建物らしきものが垣間見られます。
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気仙沼市で運営しているのだろうか最初に気仙沼市とあって、大谷鉱山歴史資料館とあります。
入館料は無料です。
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外の看板には、「日本遺産」になっていること、資料館内部の説明が書かれています。
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歴史は古くて、何と前九年の役以前にさかのぼると。前九年の役とは、平安時代末期の1051年みちのくの豪族安部頼時が2度にわたり平安京の天皇に反乱して1062年に安部氏滅亡で終わった合戦です。その時よりも以前から産金していたとは!
そして平泉文化の栄華である中尊寺金色堂の金はここで生産されていたものを使用していたとは!
目の前の廃墟跡は昭和30年代のものとは!
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では、入ってみましょう。誰もおらずスリッパがあるだけ。勝手に入って良いみたい。最初に昭和の時代からの歴史が書かれています。閉山は昭和51年、1976年のことでした。
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1階の部屋のみで、広さは学校の教室よりは少し広いくらい。
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当時の写真や運搬したトロッコ列車が陳列。
7月に北海道紋別市の鴻之舞鉱山跡を訪ね、駅逓跡の資料館を見学した時は1トンから100gも採れる優秀な金鉱山だったことが分かりましたが、ここは1トンに付き何グラム採れていたんだろう。
ちなみに、鴻之舞鉱山跡の資料では同じ道内の恵庭鉱山は超優秀で1トンから350gも採れたといいます。もっとも含有量が少なくすぐに枯渇してしまったとか。
現在、鹿児島県菱刈鉱山では1トン当たり25gと聞くから、100gの鴻之舞は優秀だということが分かりますね。果たして、ここは?
それにしても1トンから、たった数十gしか金が採れないとは!残りはすべて捨てる価値のない石なのです。
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当時の石も展示してありました。外に出ると、廃墟となった鉱山跡が見えますが、昭和30年代は、山の中でも賑わっていたんでしょうね。どこもそうだけど、鉱山は山の中にあるし、採掘全盛期は大に賑わっているたのですが、閉山すると一挙に寂れてしまうのです。夕張みたく。
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鉱山全盛期のシンボルだった櫓の写真。
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建物を一周したら、こんな平らな石が。横には説明が書かれていました。
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露頭堀り時代のもので、砂利や砂を竹筒を半分にした上から水と一緒に流すと金や銀は重いから石のくぼみにたまります。もっとも原始的な金採掘法です。
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 ここの訪問は2度目。でも、一回目は資料館がお休みの日で見れず。わざわざ山の中まで来て見れなかったので、調べて開館日にやっとこさ来たので見学できたのでした。めでたしめでたし!

次回は、その日の車中泊地である岩手県最南部の陸前高田市の道の駅にある震災資料館を訪ねます。

では、また次回に!!


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7月26日金曜日、天気は晴れ時々曇りで、最高気温は25℃前後で過ごしやすい天候です。
ニュースでは、道内の留萌や深川で洪水警報が出たり、東北でも川が氾濫したことが流れていますが、こちらは全くなく雨も少し降っただけだったし、何よりも気温が25℃以上の夏日にはなっても、30℃を超える日がなく猛暑日に耐える本州とは違い快適な日々を送っています。

でも、それは函館だけかもしれないので広い道内では大雨の被害に遭われた方もいることでしょうし、何よりも大好きな東北が大雨により被害が甚大になっていることに心配で憂います。

さて、5月の旅の13回目は前回少しだけ紹介した宮城県南三陸町の町役場防災庁舎から。
津波に襲われた階段が酷いことになっています。
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津波が押し寄せた時に、庁舎には30名の職員がいました。しかし無事が確認されたのは僅かに8人のみ。その8人は、3階屋上のフェンスやアンテナにしがみついてかろうじて助かったのです。
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今も残る屋上のアンテナ。そこまで津波は襲ってきたのです。南三陸町の津波による死者数は566名。行方不明者も大勢します。
「まさか、3階建て庁舎屋上を2mも上回るとんでもない津波が襲ってくるとは!」と誰もが思っていたのでしょう。ところが、屋上に避難していた役場職員を、津波は押し流していったのです。
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この日は、たまたまか何処かの自治体の職員や議員たちが視察に来ていて、盛んにカメラに収めたり観察してしていました。やはり、震災遺構として語り継ぐために残しておくべきだと思います。
岩手県大槌町の町役場は「思い出したくない」との意見があり、解体され今は何も残っていませんが、震災を知らない子供たちに伝えるためにも、絶対残しておくべき、と部外者の私の意見ですが・・・。
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震災後に造成された震災復興祈念公園は町役場庁舎よりも高い地です。かさ上げして造られたのですね。避難場所として前回に紹介した丘にある高校校舎が矢印で示されていますが、840mも歩くのです。お年寄りだと20分はかかるのでは?と少し心配になります。
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最後に、ここでは道の駅のとなりに建てられた建築家の隈研吾さん設計の展示館を見学。
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津波の被害などを紹介している資料館で、とても勉強になりました。

次回はさらに北へ。宮城県最北端の町、気仙沼市の大谷金山跡を訪ね資料館を見学します。

では、また次回にお会いしましょう。

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7月24日水曜日、天気は朝方は雨だったが8時過ぎからは曇りへ。湿度はあるけど風が爽やかでエアコンなしでも生活できるから本州の猛暑日と比べたら過ごしやすい天候です。

夏の旅から帰宅してのんびりと過ごして一週間、また旅に出たい病が少しずつ戻て来たけどこの暑い夏、何処へ行っても暑すぎて結局我が家にいるのが一番快適かな?と思っています。
それにパリ・オリンピックが始まるから、スポーツ好きな自分はテレビに釘付けになるだろうから、やっぱり8月いっぱいは家にいることでしょう。

秋の旅に出発する前に、5月の旅の総集編まだ残っていたので紹介することにします。
前回は石巻市旧大川小学校跡地を取り上げていましたが、下の写真は小学校の前にある北上川に架かる新北上大橋。当時校長不在時の学校の最高責任者である教頭は、地元の長老の話で「津波はここまで来ない、橋まで行こう」としたのです。山に逃げずに河口から4㎞上流にあるこの橋へ!どうして?なぜ?と思うのですが・・・。
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北上川の土手から上流側を撮影しましたが、長さで日本第3位、東北では1番の長さの川。対岸までは200m以上あるでしょう。もっとあるかも知れない。
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河口側を撮影。遠くに新北上大橋が見えています。海からの津波は逆流して、あっという間に小学校を飲み込み多くの子供たちの命を奪ったのです。
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地図を見たら、北上川から南へ1.5㎞ほどの場所に「〇〇」があるので、探して行ってみました。周辺は水田地帯だから、米作りのためにため池でしょうね。周囲を突堤で囲まれています。水は北上川から引いてきているはず。
地元の方より、特定した地名が分かると人が押し寄せて来て、ゴミの問題や交通事故などトラブルがあるとの連絡がありましたので、地名は隠したことを了承下さい。
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ここで釣りをしている方がいて尋ねてみました。何が釣れますか?と。如何にも釣り人らしい格好の彼は「〇〇が釣れるんですよ」と。〇〇とは、淡水魚で「〇〇」の愛称で蛇に似た頭部を持つ魚で、釣りの対象として人気がある魚、だそうです。
ここで〇〇にしたことも同様で、やはり人が押し寄せると問題が起こるのですね。
きっと、誰かがリリースして繁殖したのかな?こんな沼でも生きていけるのでしょうね。
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周囲3㎞程の沼で、多分豊富な水量を誇る北上川の水を貯めるためにこしらえた沼で、米作りに必要だったのでしょうね。そこに〇〇が生きているとは!面白いものです。
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地図では「白鳥飛来地」とあったから興味を持って訪ねたが、この時期は白鳥はもう北へと去っていなかったのでした。
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その後はさらに北へ。南三陸町の道の駅「さんさん南三陸」へ。奥の長い建物がそう。ほとんど飲食店ですが、それ以外にも南三陸町の商店が入居していて、朝から賑わっています。この日は外国人を乗せた観光バスが到着していて、興味深そうに商店街を散策していました。
手前にある建物跡は、旧役場の防災庁舎跡。
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ここでも多くの方が亡くなっています。三階の屋上まで逃げ延びたけど、助かった人は僅かで押し寄せた津波の犠牲に亡くなられたのです。
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海沿いに立つこの建物はセレモニーホール。震災遺構として残されています。
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ここも何度か訪れていますが、過去に訪問した時はこの丘はまだなく、人工的に造成されたのでしょうね。高台になっていて見晴らしは良いです。
左に見える島は荒島で、橋が架かり渡ることが出来ます。
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山側を見ると、旧JRの気仙沼線の「志津川駅」跡。ホームも残ったままです。
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この低地一帯が津波の被害に遭ったのでしょうね。高台には高校があります。
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北側の高台にも小学校と中学校。きっと避難場所として整備されたのでしょう。
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次回は南三陸町の旧防災庁舎跡をじっくりと見て、防災センターで当時の映像などを鑑賞し、もう一度「東日本大震災」について学んできます。

では、また次回にお会いしましょう!

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7月17日水曜日、天気は曇のち晴れ。気温は相変わらず暑く27℃以上か?湿度もあって蒸し暑い1日です。といっても、本州の35℃超えの猛暑日に比べるたらまだ楽で、建物の中ではエアコンを付けなくても生活出来るくらい。
さて今日で最終日となった夏の旅。
まずは、昨夜の伊達市アルトリ岬キャンプ場の夕景です。噴火湾に日が沈んでいきますが、薄曇りだからか対岸は見えず。
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有珠山の噴火によって溶岩が流れて来て出来た地で、形としては島とつながった陸繋島みたいな高台です。
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小さなキャンプ場で、宿泊者は5人くらいか?夜になってもう1台来たけど、それでもとても閑静な場所で道の駅よりはグッスリと寝れました。トイレがもう少し清潔であれば良いのですが、ちょっとワイルドすぎる。
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今日は我が家に帰るだけですが、その前に長万部で「HO」を使って朝10時から温泉へ。
贅沢な時間です。
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古くからある温泉で、レトロ感いっぱい。まさに昭和の銭湯チックな雰囲気。誰もいなかったのでパチリ。湯船は4人も入ればいっぱいな大きさで、カランは6つ。シャンプーなどは備えあります。
PH8.9のアルカリ性の肌がしっとりした美人湯でした。
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八雲でラーメン屋さんへ。山岡家は初めて入りますが味はどんなものか?
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注文したのは、味噌ラーメン。
味はというと、ウーン期待していたほどではなかった、というのが本音でした。
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同じ八雲の、いつも行く湧水地へ。
ここの水、美味し心ですよね。だからここで必ず水汲みしていくのです。今日は帰りだし、5リットリタンク始め、2リットルのペットボトル、650ccのペットボトルに詰めます。
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涙と同じ弱アルカリ性の水で、遊楽部岳の水が100年かけてろ過されて湧水されたものだから、美味しくないはずがありません。
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夏なのに、真っ赤な紅葉の木。水の公園になっていて、年中涼しいからか?それとも水が冷たく年中同じ温度だからか?
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向かい側は八雲飲料の会社で、好意で給水施設が設けられています。だから知っている人だけが行く地なのです。
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午後1時なって無事帰宅。今回も無事故無違反で終えました。
家の畑では、ブルーベリーの実がたわわに実っていて、中にはまるまる大きく育ってものも。
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100個ほど取って食べてみたら、砂糖を付けなくても美味しい!果物の味です!栄養満点。
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大角豆(ささぎ)も育っていて、となりのいインゲンも収穫できます。
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今夜は、お土産に買った幌加内町の10割蕎麦と我が家の畑で育った野菜の天ぷらにします。
左がささぎ。右2個がインゲン。
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ということで、今年の夏の旅は終わりです。
今年も暑くなりそうで、まだ7月中旬でも暑いのに、昨年同様に暑くなったら8月はエアコンお部屋から出れなくなりそうです。
昨年は160年(函館は日本1古い気象観測の歴史がり、幕末のイギリス人ブラキストンが始めています)の中で、初めて35℃を越える猛暑日を記録したのです!
夏涼しく冬温暖な3方を海に囲まれている地なのに、35℃を超えるなんて!暑いのはイヤ、今年は涼しい夏になることを祈ります。

では、また次回にお会いしましょう。

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7月16日火曜日、天気は晴れで今日も暑い。昨日まで3連休だったので、今日は公的施設はお休みが多く、伊達市大滝区の無料の温泉も休館日でした。

さて、昨日のことから。夕方、中札内村の日高山脈麓にある札内川園地の滝。
そばにある公園で車中泊しようとしたら、ダメとのこと。仕方なく大樹町の道の駅へ行ったら国道沿いでうるさく、10km離れたキャンプ場へ移動。そこは熊が出て使用禁止。最後は幕別町の虫類にある道の駅で車中泊と。50km以上振り回されて移動、疲れた。
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それでも大樹町の公共銭湯。300円で入浴できました。
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誰もいなかったのでパチリ。きれいな浴場で、カランも6つありますがシャンプー等はないので持参しなくてはいけません。
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道の駅には50台以上ものキャンピングカーなどの車。朝は200m移動して旧忠類駅でブレックファースト。といってもパンとコーヒー、スープだけでの質素な朝食です。
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昭和57年、民営化される前に廃止された国鉄広尾線の駅でした。
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日高山脈を越えます。4km以上もある長大な野塚トンネルを越えると、十勝から日高管内浦河町へ。この国道、天馬街道と言うんですね。奥の日高山脈はガスっていて見えず。
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日高といえばサラブレッド。美しいお馬さんたちがいっぱい。脚がキレイなのは、今回の陸上大会で走った長距離ケニア人ランナーを思い出します。細くて、しなやか、長い脚が胴長短足の日本人から見ると羨ましい!
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広い牧場にポツンと親子馬。ストレスフリーの生活は、その後競馬場で発揮されるのかな?
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調教師の方はインド人が多い。
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朝のトレーニングを終えてお帰りでしょうね。
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その後は無料の日高自動車道を西へ!西へ!野菜不足なので、苫小牧市で野菜たっぷりのランチを食べた後、伊達市大滝区へ。三階滝を見ます。
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名の通り、3つの滝。
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奥にも高さはないけど滝が見えています。
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そばにあった湧水。この頃気温は27℃以上あったので、手に取ると冷たくて美味しい。
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やっと探し当てた徳舜瞥山麓キャンプ場。道路から一歩山へ入らなくては行けなかったのです。それで見逃していたのか。
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壮瞥町の温泉に「HO」を使って無料で入浴。ありがたいものです。今夜はどこで寝ようかな?

では、また次回にお会いしましょう。


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午後からは一段と暑さは増してきて、炎天下では30℃どころか35℃の猛暑日に近い気温になっているのでは?
とにかく暑いです。車はエアコン全開で走っていますが、ライダーの方はエアコンないし上着を1枚または2枚と重ね着しているから暑くてたまらないでしょうね。

午後からは2つの美術館を訪問。
まず1つ目は、帯広市の西隣の町、芽室町の駅近くにあるじゃがいもアート館へ。
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ここは無料で、世界中の子どもたちの絵を展示している煉瓦造りの元農業倉庫跡。
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オブジェはカラマツの木で作った地球。天井には世界の子どもたちの絵。
こちらはウクライナの子どもたちの絵。
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よく見ると、悲しいかな戦争の絵が多い。
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こちらはガザの子どもたちの絵。
食べたい果物や野菜が描かれていますが、ガザは「天井のない牢獄」の通り、自由がない世界です。
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こちらもガザ。描いた子供は今も生きているのでしょうか?
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奥はまだ未完成で、ところどころに絵があります。
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板に描いた絵。
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オブジェはじゃがいも。とても幻想的。
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アフリカのマラウイの子どもたちの絵。紙がない中、わずかな雑紙の上に描いています。
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続いて無料の自動車道を50km走り、中札内村へ。ここには坂本龍馬の6代子孫にあたる画家の坂本直行美術館があるのです。入場料は1000円。大きな建物ではなく、広大な六花の森の敷地内に8つの小さな建物があり、そこに展示。ここもその一つ。内部は冷房が効いているけど、猛暑の公園内を歩くのはキツイ!汗が吹き出します。
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北大時代は山岳部で、山の絵が多い。
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六花亭の由来は十勝の6種類の花。それ以外にも花の庭園らしく様々な花が開花。
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皆さん、炎天下の下を歩きミニ美術館を散策。
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日高山脈だけではなく、遠くヒマラヤの絵も。
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エアコンが効いていて外には出たくない。中にはコーヒーと六花亭のお菓子を提供している家もあって、そこでのんびり。
お菓子は3枚も食べました。コーヒーも美味しい。
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これが六花。エゾリュウキンカ、シラネアオイ、カタクリ、エゾリンドウ、ハマナス、あと一つは何だったっっけ?
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こちらも建物はすごい!六花亭の包装紙が建物全面に描かれていますよ。
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ということで、今夜は涼しい日高山脈の麓か、いっそのこと山脈を横切り日高管内にまで走ろうか?とも考えています。十勝は暑い!夏の北海道は内陸部は暑いのです。

では、また次回にお会いしましょう。

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7月15日月曜日、天気は晴れで最高気温は30℃超えの今日も暑い1日。
昨夜は上士幌町の道の駅で車中泊。朝方は涼しく、となりの福岡から来た方は「寒い」と言っていたけど、道民からすれば涼しいが正解と思うけど。
上士幌町の道の駅は、キャンピングカー専用のスペースを設けていて、およそ50台以上の車が駐車していて車中泊。夏は何処の道の駅も混んでいますね。
まずは、十勝平野の広大な小麦畑。一部ではもう収穫も始まっています。
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こちらは馬鈴薯。ジャガイモ畑です。白い花を咲かせています。
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音更の道の駅へ。ここは出来て間もない道の駅で人気があります。
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数年前に広瀬すず主演で盛り上がった朝ドラの「なつぞら」の舞台セット再現。
左は六花亭と並ぶ北海道の代表的なお菓子メーカーの柳月の工場で、見学も出来るし試食もあります。
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マスコットは「おおそで」くん?らしい。
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豆をイメージしているのかな?顔の緑色で想像したけど。
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誰でも弾けるピアノの横には、ゴジラ!
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帯広に行ったら、絶対食べたかったのがインディアンカレー。ここ帯広のとなり町である音更町の道の駅にあって午前10時オープン。

その前に時間があったので帯広市内でガソリン給油。いつものようにモダ石油で157円で給油出来て周辺よりは10円以上は安い。

10時前に戻ったら、行列。
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15分待って注文した「あおぞら特注インディアンカレー」。辛さは普通で、自分は辛いのは苦手で、よく激辛などを食べれるな、と辛いもの好きの人が羨ましい。
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普通のは500円ほどだったけど、こちらは968円。味はというと・・・。
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期待していたけど、実のところ函館のラッキーピエロのチャイニーズカレーのほうが美味しい!と感じました。

カレーは大好きで、インディアンカレーも美味しいけど、比較したら函館ラッピの方がより美味かな?と判定。あくまで独断と偏見による個人的なものです。

道の駅の広場では猿回しのイベント開催中!
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今日は暑いので、この後は日高山脈の麓でゆっくりしたいので、中札内村へと向かいます。

では、また次回にお会いしましょう。

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午後からはより一層暑くなって来て、この夏一番の暑さになっている様子みたい。30℃は絶対超えているでしょうね。

まずは上幌加内駅から。線路の一部だけが残されています。
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幌加内駅跡を探していたら、行列の出来ている蕎麦屋さんを発見。「八右エ門」という有名なお店みたい。玄関では1時間待ちとか。とっても待ちきれません。駐車場にもエアコンな付けっぱなしで20台以上待機しているのです。
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そこで、別なお店へ。注文したのは幌加内のざるそば。
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このお店でした。ここはそれほど待たなくて済んだので良かったけど。炎天下で待たされるのはゴメンです。
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何とか探して幌加内駅跡へ。ここも線路だけ。
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バスターミナルの建物の2階に深名線の資料館があって無料で見学できます。
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各駅の紹介。かつては大いに賑わっていたのです。なにせ、ピーク時の人口1.4万人から現在1000人へと激減したのだから、当然鉄道は廃止されるでしょうね。
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そば畑は7月下旬から8月にかけて真っ白い花が咲くのだけど、今はまだでした。
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でも、探したらあった!白っぽい花が咲いています。
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沼牛駅へ。当時の建物が今も健在。
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ホームの右側はそば畑。幌加内町は日本1のそばの生産です。
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幌加内からは激走200km!旭川から上川町へ。層雲峡から三国峠を越えて十勝へ。
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層雲峡は観光客で激混み。車も渋滞。
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で、今は十勝の上士幌町の町営温泉へ。300円で入浴できるんですよ。それもPH9.2のアルカリ性美人湯。今夜は上士幌町の道の駅で車中泊します。

では、また次回にお会いしましょう。

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7月14日日曜日、天気は晴れで今日は30℃を超えて暑くなりそうな真夏の1日。
今日はフランス革命記念日で、1789年の今日、パリ人民はバスティーユ牢獄を襲撃して革命の火蓋が切って落とされた歴史的1日です。
フランスでは今日あたりからバカンスになりますが、退職者の自分にとっては年中バカンス。
昨夜の士別市のキャンプ場は、3連休とあってか多くのキャンパーで賑っていて、中には高齢者のグループが遅くまでおしゃべりに夢中になってか深夜遅くまで騒いでいた連中もいました。やっぱり休みの日のキャンプ場は何処も同じですね。
まずは士別市のマンホールから。
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羊の町士別らしい。
ポケモンのマンホールも同様。
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山道を越えて幌加内町へ。日本最低気温を記録した地だけあって、マイナス41.2℃の表示。でも、夏は盆地だけあって暑いのです。
その年格差は70℃以上!
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ダム湖としては日本最大の湖である朱鞠内(しゅまりない)湖へ。高い塔は殉教者の碑で、戦前多くの朝鮮人たちが強制連行後過酷な労働で亡くなっています。
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現在は、北海道電力のダムへ。
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湖の前に広がるキャンプ場。有料で1日1000円と北海道にしたらお高い。
でも、美しい景観が広がり閑静だしのんびりと過ごすには最適な地。
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平成になって廃止された深川と名寄を結んでいた深名線の廃線跡を旅します。
まずは、朱鞠内駅跡へ。今はバスターミナルへ。左は広いパークゴルフ場。
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続いて添牛内駅へ。以前来た時は廃墟寸前だったのが再建されていてうれしい!
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砂利だけどホームもあります。内部は資料館になっているけど、鍵がかかっていて入れず残念。
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続いて政和駅。農業機械の倉庫になっていました。
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となりには石造りの倉庫。
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道の駅付近になる鉄鏡は、まるで「スタンド・バイ・ミー」の映画に登場するかのような橋で、少年たちがここを走っている風景が思い出されます。
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道の駅で一休み。幌加内といえば日本1の蕎麦の産地ですが、ソフトクリームも美味しい。
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もっとも、北海道各地で酪農が盛んな地は何処も乳製品は美味しく、函館も美味なソフトクリームはあるけど、外は真夏日なので冷たいものを食したかったので。
道の駅はエアコンも効いていて涼しい。ここでblog作成しています。
午後はさらに南下します。
では、また次回にお会いしましょう。


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7月13日土曜日、天気は晴れ。今日から3日間連休だから何処も混んでいそうな感じがしますが、果たしてどうなるやら?

昨夜は士別市のキャンプ場で車中泊。広大な公園内にあるキャンプ場で、夜間はとても閑静でグッスリと睡眠。朝方、テントを張っていた方2人とお話し。年代が同じくらいで、一人は東京の町田市からスクーターで来ている方。もう一人は高知からコンパクトカーで来ている方。どちらも道内を2ヶ月ほど旅するとか。猛暑日が続く本州は暑すぎてキャンプは出来ないですよね。

陸上大会を観戦する前に羊の町士別を見学。まずは羊の牧場へ。世界様々な羊を飼育していて、見学できますし餌やりも出来ます。入場料は300円。トップバッターは角が大きな羊。
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となりの羊のイギリス産の角がグルグル巻。触ってみたらかなり硬い。おでこを撫でても大丈夫で、優しいそう。
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これらは食用にされるからちょっと可愛そうだけど、自分もジンギスカン大好きだから役に立ってくれてありがとう!と羊さんたちに感謝しなくてはいけないですね。
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この広大な牧場で飼育されるんですね。まさに「羊と雲の丘」に相応しいところです。
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レストランから遠くに士別市街地を見る。手前に先程の羊の牧場。
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グッズ売り場には羊さんたち。
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可愛らしい羊さんがいっぱい。
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続いて博物館へ。手前は歴史的建造物の公民館。奥が博物館で入場料は100円。
郷土の英雄として、ボクシング元世界チャンピオンの輪島功一の出身地だったとは!
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ここでも羊の特集。
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陸上競技場を見学しよう、とスポーツ会場へ行ってみたら、野球場で北海道独立リーグの野球大会が開催中。赤が石狩、白が士別チームで、面白くて3イニング見てました。
エラーで得点されるケースがあって、やっぱりプロ野球とはスキルの点で見劣りするけど、プレー中の選手の意気込みは伝わり思わず応援したくなります。
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その後は、ホテルの温泉へ。
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昨夜はそこで「HO」を使って半額(580円→290円)で入浴。今日は13日ということで、父さんの日で300円で入浴出来てラッキー。今はホテルのレストランでロースカツ定食(1350円)を食べてエネルギー補給。
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この後は陸上大会を観戦しに行きます。
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韓国始め近隣諸国からもトップアスリートが来ており、素晴らしい走り。
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では、また次回にお会いしましょう。


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7月12日金曜日、天気は曇り時々雨、時に豪雨、後晴れと目まぐるしく変化した真夏の天気。
昨夜は紋別市の港にあるキャンプ場にて車中泊。紋別といえば、この巨大な蟹の爪。高さ6mあります。
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流氷船のガリンゴ1号。
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2号は港に係留中。冬に動くので夏はお休みです。
港にあるキャンプ場にはキャンピングカーが100台以上、それも関西ナンバーの車が目立つ。当然関西弁が話されていて、ここは北海道なのか?と。
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紋別市から山の中に入ること40km、滝上町の廃村となった上雄柏へ。小・中学校所跡地です。
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道路にはヒグマの糞が落ちていて、住民ゼロの廃村。廃墟になった民家は数十戸。あちこちに目につきます。学校の傍にあったから教員住宅でしょうか?
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校門とコンクリート製の柱だけが残っていて、あとは森に帰っています。悲しい現実。
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隣、といっても100mは離れていたけど。官立のオシラネップ駅逓所が今も残っていました。
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小説家の小檜山博はここの出身。
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その後は、西興部村へ。郷土資料館でその歴史を知ります。無料。ここの森林公園はキャンプ場としては三星クラスです。温泉もあるし、セイコーマートもあるから、ここで車中泊しても良いかも?
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かつて名寄本線という国鉄が走っていて、その駅。
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道の駅には、カラクリ人形のオーケストラが。30分ごとに音楽を奏でて気持ちが和らぎます。ここで地元のミルクを使用したソフトクリームを食べたけど、一口食べた後に写真を撮るのを思い出したが、後の祭り。
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下川町へ。途中で土砂降りの雨。あまりに豪雨で郵便局の駐車場で一休みしてからリスタート。恵林館という元営林署の建物で、歴史的建造物になっているとか。
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ランチは道路沿いで見かけた定食屋。
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「女将のおまかせ定食」1000円を注文。そばが特に美味しかったし、焼き鳥も4本付いてこれまた美味しい。
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下川町には万里の長城があって、全長2kmとか。
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桜ヶ丘公園にあって、何年も費やし住民の手作りで完成したとか。
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今は名寄駅で作成中。駅待合室はFree Wi-Fi効いているから便利。この後は「HO」を使って士別市の温泉へ行こうかな?
明日はホクレンチャレンジディスタンス第3戦。士別市陸上競技場で観戦します。

では、また次回にお会いしましょう。


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午後からは曇り時々小雨が降る天気。気温は最高でも25度くらいの過ごしやすい1日でした。
午後はサロマ湖南岸を周り佐呂間町、湧別町を経て峠を越えて遠軽町へ。
街の中心部で素敵な教会を発見。
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赤い屋根、緑色の壁と名寄市の教会と似ている造りです。
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プロテスタントの日本キリスト教団の教会。
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続いて金八峠を越えて、かつて登用の金山だった鴻之舞鉱山跡へ。「銀色の道」の場所でもあります。
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16000人以上住んだ町も廃坑とともにゼロへ。かつては学校も商店街もあったのに、今は熊のいる地へ。
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54mもあった巨大煙突は、解体作業中でした。
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10km離れた上藻別駅逓へ。ここが鴻之舞鉱山跡の資料館にもなっています。
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ここの駅逓はしっかりした造りで、十分見学出来る建物。無料で見学できますが、寸志が必要で見応えたっぷりですのでそれ相応の募金に応えなくてはいけないです。
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全国の鉱山の標本陳列していあり、恵庭の金山は1トンあたり350gも採れたという超優秀な金山でしたが、何せ埋蔵量が少なすぎた。
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鴻之舞鉱山の金は1トンあたり100gもある優秀品。金色に光っています。
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その金でこしらえた作品。金メッキしています。住友が経営していて1980年ころまで採掘していたのです。
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昭和13年に完成した劇場の恩栄館は2500人以上も収容できる建物だったのです。
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その後は、紋別市へ。今は紋別市内の温泉(650円)でblog作成中。今夜は紋別の道の駅で車中泊かな?

では、また次回にお会いしましょう。

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