函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めて「ぼうけんの旅」は今年で12年目に突入。 車中泊中心の貧乏旅行の旅、今年で72歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 いよいよ「2025 年ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです!

2025年が明け今年は73歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!軽バン一人旅の始まりです。

2024年09月

9月30日月曜日、天気は晴れで最高気温は23℃、湿度も50%を切っていて過ごしやすい秋晴れの日となっています。
9月は雨の日が少なく、逆に晴れの日がほとんど。大雨の被害に見舞われた能登地方の皆様には申し訳ないほどの好天気が続いていて、気温も日中は少し暑いくらいで、8月の猛暑に比べたら快適に過ごしやすかったです。
8月の猛暑と云っても最高気温は33℃で、昨年史上初めて記録した35℃以上あった猛暑日はゼロだったから、エアコン点けっぱなしというわけではなかった今年の夏でした。

さて、秋の旅出発する前に畑の収穫です。まずは、ミョウガから。今までも何度か採っていますが、今日も採ります。
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葉っぱの中から出ているミョウガ。これを取り出します。今季5度目の収穫。
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ボウルいっぱいの収穫です。味噌漬けでも良いし、天ぷらでも美味しい。
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ただ今年は毛虫が多いこと。アメリカヒトヒトリという名の毛虫で、函館では大発生して大迷惑な毛虫。体に付くこともあるので嫌なのです。
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空芯菜も何度も収穫。茎を切っても別な場所から伸びてくるからありがたい。何度も収穫して、油で炒めて食べています。
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キュウリはもう何十本採ったことだろう。毎日1本は採れます。
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インゲンは大豊作。隣近所に配っているほど。手前の乾いたのは中に種が入っていて、保存して来年の種とします。
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もう1000本以上収穫していて、冷凍庫にもいっぱい保存。
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ビーツも伸びてきました。もともと冷涼性の農作物だから、これから収穫時期。
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真っ赤な茎と実はピンポン玉くらいの大きさ。
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こっちは野球ボールくらいで、ボルシチや炒め物、スムージーなどへ。
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さて、旅の準備。秋と云っても山の中は寒い。昨年の反省から、冬物を用意。
寝袋は2つ。一つは3シーズン用。もう一つは冬用の羽毛のダブル。モンクレール製の二重の羽毛で、50年前に購入していて長持ちしています。枕はいつも使っているもの。マットは5cmあるからふかふかです。
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冬服はダウンジャケットとフリースのセーター。10月だと0℃近くまで下がったこともあるので、準備万端でいかなきゃ。
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ということで、あと2日後にスタートします。青森へ向けてフェリーも予約。スーパー海割で、通常価格より5000円安。ネットで予約して往復で1万円得しました。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月23日月曜日、昨日の秋分の日の振替休日で今日もお休みで3連休の最終日。
天気は快晴で最高気温は20℃、最低気温は11℃と朝方は寒いくらいで、日中も長袖が必要なくらいの気温。ここ数日でめっきりと秋らしくなってきました。

朝9時過ぎに湯川漁港へお散歩へ。堤防からは函館山がクッキリ!
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さらに堤防の上に上がります。昨夜降った雨が少し残っていますね。雲一つない上天気で、函館山の裏に見える山々は松前半島です。
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波は少しあるものの、遠くには下北半島が見えています。さぁ、待ってろよ!来週10月に入ると行くぞ!と気合を入れて本州へ呼びかけ、自分自身にもカツを入れます。
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亀田半島の突端にある汐首岬もハッキリ!本州まではわずか17kmほど。湯の川温泉街のホテルはこの3連休は連日満員で、函館山のロープウェイは夜景を見た帰りの客で80分待ちとか。
どれだけ観光客が来ているのか?
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北の方向を見ると、1000mを超す横津岳連峰の山々。さすがに初雪はまでですね。北海道の峰である大雪山旭岳や黒岳、さらには利尻山では初雪が観測されていて、山の頂上には冬の便りもあるのです。
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快晴は雲の量が2割以下の時だから、今日は全体の1割にも満たないので、今日は快晴と云っても大丈夫です。ちなみに晴れは雲の量が7割以下です。半分以上曇っていても、7割までは晴れなのです。
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たまたま飛行機が飛んできました。市街地から10分の場所にある空港は近い!我が家から5分で空港に着きますからね。
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港の一部にカモメさんが。よくよく見たら小魚泳いでいる姿目撃!秋にあってきたから、サバやチカが釣れそう!
そうそう、最近はブリだけではなく、カツオまで捕れてるとか。海水温の温暖化に伴い、函館の魚だったイカが捕れなくなった代わりに、南の海で捕れていたブリやカツオが豊漁とは!
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地球温暖化がますます身近になっています。本州では9月まで35℃を超す猛暑日が何日もあるとは!だから9月には渡れなかったのです。寒さで震えながら寝ることは出来るけど、暑さには耐えられないのです。
10月は一部東北の山の中は寒い日があるけど、それには服装と冬用寝袋で我慢できます。
地図はやっぱり紙が必要!昭文社のマックスマップル東北・関東・中部・関西の4冊を持っていきます。
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どうしても細かい部分はスマホのマップで見ますが、全体像などやこれから行く先は地図帳が良いのです。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月22日日曜日、天気は朝から小雨で最高気温は17℃と、かなり冷え込んでいて寒いくらい。服装は長袖を着ないといけないほどの寒さ。今まで暑かったので、いきなり晩秋になった気温です。もっとも明日からは晴れで気温も23℃前後の秋らしい天候の予報となっています。
それにしても石川県能登地方の豪雨の被害は、1月の大地震から続くもので、まさに「踏んだり蹴ったり」の災害で、本当にお気の毒としか言いようがないです。どうか、お身体だけでも無事に過ごして下さい!と祈ります。

さて、夏の旅の最終回は旧万字線の朝日駅からです。
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北海道の原野だった万字線沿線に人が入ったのは、明治20年代。徳島県出身の方々が開拓者として入植し、原野を切り開いて畑を田んぼを作っていったのです。
この頃は、全国から入植者が道内各地で開拓していった時代です。
大正3年に万字炭鉱が開鉱されてから、当時の国鉄によって万字線が万字炭山駅まで23.8㎞延びました。
ここ朝日駅は、その中間あたり。
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もっとも、過疎化で昭和60年に廃止されていますね。
ここは公園化されていますが、駅舎内は鍵がかかっていて見れず。1914年(大正3年)から1985年(昭和60年)までだから、70年の歴史があった万字線です。
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ホームも残っていて、駅舎も維持管理されているからいまだ朽ちることなくあるのです。地域の皆様に感謝です。
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蒸気機関車も展示中。石炭が掘れる地だから、それがエネルギーになるのだから格安で運行されていたんでしょうね。
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線路もそのまま。廃止から40年近くなるのに、線路も錆びついてはいるけど現役時代のままで、今でも列車は走れそう。
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ここにも朝日炭鉱という名の炭山があったんですね。空知は石炭の宝庫だったから、夕張、美唄、三笠、歌志内、赤平、芦別、奈井江だけではなく、いろんな地で石炭が採掘されていたのです。
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開基百年の記念碑もありました。
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裏には、徳島から開拓者が入植した歴史が書かれています。
当時は今のような冬仕様の家も服装もなく、温暖な徳島から来たなら真冬は寒くて寒くて、どうやって過ごしたのでしょう?当時の人々は、今の人よりもはるかに我慢強かったのでしょうね。
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終着の志文駅は現在も現役で、室蘭本線の駅として活躍していていますが、残念なことに無人駅です。
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それでも複線で、それは当然でとなりは函館本線の岩見沢駅ですからね。
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栗沢駅からは単線になり、もちろん非電化です。ここもJR北海道の廃止路線の一つで、JR北海道はあくまでも北海道新幹線優先だから、いつかは廃止されるのでしょうか?

夏の旅の写真はこれで終わり。秋の旅は10月2日にスタートします。

それまでは、今しばらくお待ちください。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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9月19日木曜日、天気は今日も快晴で、最高気温は28℃まで上昇し暑い残暑の日になっています。それでも湿度は低く、最低気温は16℃と朝夕はめっきりと冷え込んできて、秋の季節を感じています。

さて、函館の歴史上の人物は誰か?縄文時代前期からの5000年以上の長い歴史の中で、特に函館がと歴史に登場するのは幕末から明治・大正にかけての頃。
特に幕末から明治維新にかけての戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争でしょう。その中でも、ここ五稜郭の奉行所を舞台に立て籠もった旧幕府軍の連中の中で、総裁の榎本武揚と新選組副局長の土方歳三は双璧で、ダブルヒーローですが、やっぱり戦いの最中に戦死した土方は特別です。
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箱館生まれではないけど(江戸は日野の豪農の出)、35歳の若さでここで戦死。もっとも彼の遺体はなく、だからこそ生きているのでは?との伝説もあって、アニメ「ゴールデンタイム」では日露戦争(1904~1905)後に、とうに70歳を過ぎた土方が登場するのです。
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それも網走刑務所で服役・脱走して、北海道独立のためにアイヌの隠し金塊を狙うのだからすごい!
全31巻の中で、3巻と14巻では表紙を飾っています。70歳を過ぎても戦うのがお好きらしい。
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若かりし頃の土方歳三。左は箱館在住のカメラマン田本研造
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左に不死身の杉本佐一とアイヌの少女アシリパ
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70歳をとうに超えた土方もカッコよかった‼️
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鬼の副長と云われた土方ですが、唯一残っている写真がイケメンだったことからか?局長の近藤勇よりは人気が高い。それよりも、戦いを求めて北へ、北へと逃げ延びてきたことも人気なのかもしれない。
彼の死に場所だった一本木関門のある若松町の公園には、何時でも花束が添えられているし、箱館戦争で戦士した旧幕府軍の戦士たちの墓である「碧血碑」にお参りする人は多いのです。
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彼が向かったさらに北の方向を見ます。一番低いところが道路の峠で、ここを越えると大沼へ。さらに北の森町鷲ノ木は、彼らが北海道で最初の上陸地点。
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ズームすると、いつも行く函館中央図書館が見えます。
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展望台の内側には函館の歴史が学習できます。特に幕末の頃が詳しい。
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ミニチュアのフィギュアの奥には、その場面の説明があって理解しやすい。
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この日は下北半島だけではなく、津軽半島もバッチリ見えていて、写真では分かりづらいけど、津軽富士の名を持つ岩木山(1624.7m)も見えていたのです。
コニーデ型火山で、富士山型。冬になると空気が澄んでいるから何度も見えるけど、暑い9月に見えるのはよっぽど天気が良い証拠です。
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展望台には、一部ガラス張りの床があって、90m真下の光景が見えます。高所恐怖症の人はこわいでしょうね。実際、中国語を話す御婦人連中の中で、怖がって近づけない人もいましたから。怖いからって、ギャーギャー喚くことはないと思うのですが。ホントにうるさい!
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これもズーム。結構、違法駐車している車がいますね。有料駐車場を使えば良いのに、道路に停めるから渋滞が起こるのです。
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最後に、もう一度五稜郭の全体像を見ましょう。
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やっぱり形の良い城です。ホントは手前の三角形の部分が、残り4つにも出来るはずだったのですが。

ということで、16日の敬老の日に五稜郭タワー展望台へのチケットが無料になったので行ってきたのでした。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月18日水曜日、天気は晴れで最高気温は27℃まで上昇し、まるで真夏のような暑さ。でも、最低気温は16℃ほどで、窓を閉めて寝ても暑くもなく寒くもなくちょうど良い気温でした。
さて、16日敬老の日の御招待で五稜郭タワー展望台へと行ってまいりました。これが展望台からの絶景です。素晴らしい天気で、遠くまで見えて素晴らしい眺望です。
下にタワーの影が見えていますね。
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30人乗りの高速エレベーターで30秒ほで高さ90mの第2展望台へ。エレベーター内には幕末の頃の五稜郭の影絵が投影されていて、幻想的な雰囲気。何よりもエレベーター・ガールのガイドさんが説明してくれてうれしい!
展望料金は大人1000円、営業時間は9時から午後6時まで。
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高さは107mありますが、展望台は90mの高さに位置しています。開業は2006年4月1日。それ以前は高さ60mの今より低い展望台で、それは1964年開業のもの。42年ぶりに大きくしたタワーが出来たのです。
250分の1復元模型がありますが、これと同じ光景が見れるのか?
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それが、これ!方向的には北東。
五稜郭は幕末の1857年完成し、函館山麓にあった奉行所を移転します。
面積は東京ドームの約5倍で、堀の周囲は1800m。堀の幅は30m、土塁の高さは5〜7mあります。
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ズームして、少し南へ。五階建て団地の奥に、私の母校の函館東高校(現在は市立函館高校)の校舎とグランドが見えています。以前は、普通高校として敷地面積が東日本1位だったのです。野球場の他、サッカー、ラグビー場、テニスコート、プールなどが完備していて、公園もあります。こんもりした森もすべて学校の敷地ですよ。
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堀のそばには芸術ホール。ズームしてみましょう。
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円形ドームみたいな建物で、800人収容。よくコンサートが行われています。となりは道立美術館。奥は五稜郭病院。銀杏の並木道が色づいてきていますね。
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南東側を見ましょう。奥に滑走路が見えますが函館空港です。市街地まで車で10分もかからない便利な立地です。
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さらにズームするとJRA函館競馬場。奥には湯の川温泉街のホテル群
津軽海峡を挟んで遠くに下北半島の尻屋崎が見えます。距離にしておよそ60kmほど。
この日は天気が良くて遠方までクッキリ!
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お城の中ほどには奉行所が。城と云っても殿様が住むお城ではなく、ここは行政機関の奉行所(役所)が置かれていたのです。左には兵器庫。当時の大砲が展示中。
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入館料は500円。
ペリー来航により1854年日米和親条約を締結し箱館は開港し、行政機関の奉行所が設置されますが、最初は山の麓の元町付近へ。防備強化のために内陸部のここへ移転したのは、蘭学者の武田斐三郎の設計による西洋型城でした。モデルはヨーロッパの城郭都市でした。
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南西側を見ましょう。函館山が見えていて、真下には美術館の駐車場やホテル群や五稜郭地区の商業施設。
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今や市内で唯一のデパートとなった丸井今井もあります。
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西の方角には、ペリーにして「天然の良港」と云われた函館港。この日は大型クルーズ船は来ておらず見えない。いつもは巨大なマンションみたいな数万トン、数十万トンクラスの大型船が来港しているのです。
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函館駅付近をズーム。大泉洋さんの兄の大泉潤市長が新幹線を函館駅まで持ってくる運動をしていますが、どうなるでしょうか?
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明日も五稜郭タワーからお伝えします。
今日18日は、かなり暑くなりそう。もっとも30℃を超えることはなく、秋に夏の残りがあったくらい。湿度が低くなっているので過ごしやすい天候です。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月17日火曜日、天気は曇りで最高気温は24℃。昨日と違って湿度が少しありそうな曇り空ですが、朝方ちょこっとだけ雨が降ったけど、雨の降る気配はなく外出には良い天候です。早速、朝はウォーキングへと4000歩歩いてきました。

さて昨日の9月16日は敬老の日。函館ではいくつか65歳以上の高齢者には特典があって、その一つが五稜郭タワー展望台へのチケットご招待。
オープンは9時だけど、きっと混み合うだろうからと昼過ぎに家を出て、芸術ホールの駐車場へ停めて歩いて3分でタワーへ。
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昨日は雲一つない、バッチリの快晴の日。
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並木道の銀杏の木の葉っぱが、紅葉して黄色までいかないけど黄緑色へと変わってきていますね。北海道はもう秋なのです。
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マンホールには五稜郭が描かれているのかな?と思ったら公会堂でした。残念。
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早速タワー内にあるチケット売り場で、無料の招待券をゲット!ありがたいことです。もちろん、年齢証明で免許証を見せていますよ。
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まずはタワーの1階を見て回ります。奥に売店があって、かなり観光客でいっぱい。ここはいつもイベントが開催される広場。屋根付きだから雨が降ったりしても、冬でも大丈夫。
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奥には今年映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」が大ヒットした名探偵コナン君のパネルが展示中。
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4月に映画が公開して以後、函館へは映画ファンが聖地巡礼でかなりの人が訪れています。
それでなくてもここ数年は「ゴールデンカムイ」の聖地でもあり、五稜郭には冬でも多くの観光客が来ていて、さらにコロナ明けでインバウンドも多いのです。
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コナンの電車も走ってるのですから❗️
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北海道の名産品がズラリ。白い恋人ロイズのチョコレート、六花亭のお菓子などなど。
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この土方歳三のブロンズ像、値段は何と!41万8千円なり❗️買う人いるんだろうか?
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本物はこちら。いつもの凛々しい歳三さんがいます。毎年、土方歳三コンテストがありそっくりさんが選ばれるコンテストがあるのです。女性も参加でき全国から参加していますので、われこそは土方歳三なり!と自信のある方は是非申し込みを!
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五稜郭を拠点に榎本武揚を総裁とした「蝦夷共和国」を宣言した旧幕府軍。もし独立していたら、箱館が共和国の首都になっていたはず。ここにホワイトハウスがあったかも?
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詳しくはこちらをご覧あれ!
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で、この後エレベーターに乗り、100m上の展望台へと向かいます。
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それについては明日お楽しみに!

昨日は天気が最高に良くて、対岸の本州下北半島や津軽半島もバッチリ見え、130km以上離れている岩木山、津軽富士も見えていましたから。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月6日月曜日、天気は快晴で最高気温は24℃、湿度は30%だと秋晴れの最高の天気となっています。
朝方はめっきりと冷え込んでいて最低気温は13℃と肌寒いくらいで、もちろん窓は締め切っているしエアコンは終日使用していません。
タオルケット1枚で寝ていたけど、そろそろ軽い布団に替えた方がよさそうで、服装も秋モードへ。短パンはもう終わりです。

さて、ここは石勝線夕張支線の終点、夕張駅前。今も使用できるホーム。でも、草ぼうぼうで維持管理なされていない感じがします。
そうそう、駅前の北側にセイコーマートがあります。北海道ではセブンイレブンやローソンよりも多い、まさに道民が立ち上げた道民のためのコンビニです。
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線路が見えていますね。奥の建物はホテル・マウントレースイ。でも開いていません。閉じられたままです。
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終点らしく車止めがありますね。奥の白い軽バンは私の車で、ホテルのド真ん前に停めてもおとがめなし。何せ営業していないのだから。
以前は日帰り入浴が出来て、「HO」を使って半額(確か720円→360円)で温泉に入ったことがありましたが。露天風呂もあって、とっても良かったのですが・・・。
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これが駅だった建物だけど、今はカフェとレストランなっていますが、お客さん来るのかな?
奥に見える建物はゆうばり屋台村で、夕張帆立小屋などがテナントとして入っているけど、営業しているのかな?
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冷水山(702.8m)の麓にあるホテルですが、裏側はスキー場になっていてリフトが何本もあります。といっても、ホテルが営業していない現在冬のスキー場としての営業もやっていないでしょうね。
30年ほど前のことですが、夏この奥にあるキャンプ場へ家族で来ました。その時は、マウントレースイでオートバイのトライアル競技の全国大会が開催されていて、義弟が出場していたので応援に来ました。
30年前は結構にぎやかでホテルも営業していたし、キャンプ場も人でいっぱいでした。が、30年たつとホテルはつぶれ、キャンプ場も閉鎖されているし、トライアル競技をした会場も雑草で覆われて見る影がなかったのでした。
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旧駅前から北へ1㎞も行かない距離にあるのが夕張市役所。古いけど5階建ての立派な建物ですが、これって人口12万人時代のものでしょうか?今は7000人を切るような過疎な町になった夕張。建物を維持するだけでも大変でしょう。市役所の職員は何人いるのでしょうか?財政赤字で職員給与が大幅に減額されて、かなりの人が退職した話を聞いたことがあります。
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寂れていく一方の夕張市から道道38号線を北へ。峠を越えて岩見沢市へ。ここからは1985年4月1日に廃止された国鉄万字線跡を探ります。室蘭本線志文駅から万字炭鉱駅をつなぐ全長23.8㎞の単線非電化のローカル線でした。
昔は、駅の近くに温泉もあったのですが。
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駅跡が分からず、その代わり駅前付近に万字小学校跡を発見。開校70周年記念の立派な石碑。校歌もありました。
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続いて美流渡駅へ。美流渡と書いて何と読むのでしょう?答えは「みると」です。万字駅から5㎞くらい下った地です。建物はなくホームの跡もなく公園となっています。
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今日の最後に朝日駅跡から。跡といっても立派な木造駅舎は残っていますね。
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 次回はこの朝日駅をじっくりと見学します。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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9月14日土曜日、天気は午前中は秋晴れで、湿度も40%台と低くとても過ごしやすかったけど、午後からは曇りへ。夜には雨が降る予報です。それでも、明日も晴れだし、明後日も晴れで3連休は秋晴れの行楽日和になりそうです。
ニュースでは本州から九州にかけて猛暑日続出とかで、9月いっぱいは真夏の気温が続きそうで、10月まで本州へ渡れそうもない暑さ。10月2日に青森へ渡りますが、その頃には少しは涼しくなっていて欲しいです。

さて、夏の旅の6回目。夕張までやって来ましたが、エゾシカたちが3匹こっちを見ていますね。
多分、角があるのはオス、ないのがメスでしょう。
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ここは、とある駅。夕張鉄道とある表示板には栗山・野幌方面と書かれています。はて?どこの駅でしょうか?線路は錆付いてはいるけど、ずーっと延びていそうな・・・。ホームはしっかりした造りで、今も使われているような・・・。
でも、JR北海道の石勝線夕張支線は既に廃止されているはずですが・・・。
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ここは夕張鉄道鹿ノ谷駅でした。夕張鉄道は1975年4月に廃止されていて、夕張本町駅から函館本線の野幌駅までの全長53.2kmの私鉄でした。もっとも、夕張鉄道は49年前に廃止されましたが、JR北海道石勝線夕張支線は2019年3月31日に廃止するまでここを走っていたのです。
ちなみに終点の夕張駅からここ鹿ノ谷駅までの線路は、夕張鉄道とJR北海道が共用していました。
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ここへ来るまで沼ノ沢駅、南清水沢駅、清水沢駅の3つは駅舎が解体されて更地になっていて、ここは終点の夕張駅と2つだけ残されている貴重な駅舎なのです。
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先日北海道新聞に記事が掲載されていて、地元の有志の皆さんが維持管理しているとか。廃止された鉄道遺産を地元の方たちが資金不足の中で、しっかりと残していることに感謝です。
ここは冬豪雪地帯だけど、雪かきはじめ建物の維持管理は大変だろうと察します。本当にご苦労様なことです。
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エゾシカたちにとっては、鉄道のない駅は自分たちの庭みたいなもの。自然な状態で草は伸び放題だから、今の時期は食べ放題。駆除するのもハンターの高齢化でなかなか出来ないらしく、今は道内に80万匹近く生存しているとか。畑を荒しまくり、木の皮を剥いで食べて樹木被害も多いとか。
見た目は可愛らしいけど、多すぎると人間にとって被害も出てくるのです。
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続いて、鹿ノ谷駅の近くにある夕張鹿鳴館へ。正式名称は旧北炭鹿ノ谷倶楽部で、通称夕張鹿鳴館。
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1913年(大正2年)に建設された和洋折衷の建物で、石炭を生産する会社だった北海道炭鉱汽船の迎賓施設として建てられたものです。つまり石炭産業華やかなりし頃の遺産ですね。
炭鉱が好景気に沸いていた時期のごく限られた上流階級の施設として使用され、会社幹部の会合や政財界人や取引先などの接待、さらには天皇や皇族の宿泊施設にも使われたそうです。
実際、1954年には昭和天皇ご夫妻が宿泊しているし、1958年には当時の皇太子である後の平成天皇も宿泊しています。
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しかし、夕張炭鉱の閉山に伴いここは閉鎖され、その後は夕張市が管理して公開していたけど、それも建物の老朽化で数億円単位の金がかかることから夕張市は断念。
今はご覧のように、窓は閉じられ非公開となっています。昔、といっても20数年前頃かな?公開していた時に見学したことがありましたけど、ほとんど忘れてしまって覚えていません(笑)。
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詳しくはこちらに書かれていますので、どうぞ拡大してご覧になってください。
石炭が大事なエネルギー資源だった時代は、大いに儲かっていたんでしょうね。幹部連中はここで飲み食いして贅沢三昧な暮らしをしていたことでしょう。
多くの炭鉱労働者は、命懸けで地下深くまで潜り、体を真っ黒にして重労働に耐えていた頃です。
そんな時代の貴重な建物ですが、この先どうなっていくのだろうか?
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次回も夕張市。終点の夕張駅と駅前の潰れた巨大ホテルを見ます。
以前夕張市長だった現北海道知事の鈴木直道氏は、コンパクトシティ化を目指して夕張の中心街に人を集めようとしましたが、広い市の管内に住む特に高齢者たちは地元を離れたくなく失敗。
最盛期12万人近くいた住民は、いまは7000人を切ることに。それも高齢者が大半だから、この先は本当にどうなっていくのだろうか?心配は尽きないのです。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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9月13日金曜日、えっ!13日の金曜日!でも大丈夫。何も起こらず無事に帰宅できましたからご安心を。
天気は今日も晴れで最高気温は27℃で湿度もなく快適な秋晴れの日です。本州では猛暑日続出で残暑厳しい日となっていますが、こちらは旅する最高のコンディション。

まずは北斗市上磯ダム公園キャンプ場から。
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朝はバッチリ晴れ。6台の車中泊の車とテントは5張り。ナンバーを見ると遠くは鳥取、姫路、那須、札幌、旭川など。昨夜は東京は葛飾からお越しのライダーさんと焚き火を囲んで夜8時半までおしゃべりして楽しい時間を過ごしました。
ここは無料のキャンプ場で、隠れた穴場的存在。焚き火台があるからうれしいのです。
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朝8時には大沼国定公園へ。無料の(多分平日だからか?)駐車場に車を停めて、折りたたみ式ミニサイクルを完成させ、早速チャリ旅へ。七飯町大沼は曇り空。
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でも、秀麗駒ケ岳(1131m)は山頂までバッチリ見えています。
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大沼、小沼、蓴菜沼の3つの湖は駒ケ岳の大噴火による噴石で宿野辺川がせき止められた「堰止湖」です。中禅寺湖富士五湖と同じ種類の湖です。
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一周14kmの大沼の湖岸を走ります。ここは東大沼キャンプ場。無料で人気のキャンプ場には、テントが20張りほど。
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湖の東側で、対岸には仁山高原が見えています。IMG20240913085040
噴石による島が126個あって、まさに松島みたい。対岸には横津岳連峰貧乏山にあるスキー場が見えています。
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途中で自転車を押しながらの島巡り。ハスの花がいっぱい。
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望遠で撮ったハス。綺麗ですね〜。
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遊覧船が帰って来ました。観光客の中には中国語を話す人々が多い。相変わらずインバウンドが多くて目につきます。先程の東京は葛飾のライダーさんは「今夜、函館山の夜景を見に行く」と話していたけど、ロープウェイ乗り場は1時間待ち、登山道(早い人で40分、遅くても1時間)を歩いた方が早い!と話したら、「歩いて登ります」と言っていたのを思い出します。
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ライフジャケットを着た学生たちのボートは何かを調査中でしょうか?
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しきりにあの辺りを探査中。一般客はさすがにライフジャケットを着込んでボートを漕いでないです。
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2時間ほど散策後、最後は山川牛乳でソフトクリームを食べます。
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ここは隣で乳牛を飼育中。
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暑いからか扇風機が稼働中で、牛たちは美味しそうに餌を食べています。
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牛さんたち、ありがとう!
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ここで搾られたミルクから、とっても濃厚な味な牛乳、チーズなどの乳製品が生産されるんですね。
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で、バニラのソフトクリーム。400円でした。
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お昼前には無事に帰宅。2日間合わせて130kmほどのドライブ、20kmの自転車。およそ10000万歩の歩き。
秋の旅は10月2日に出発予定です。青森へ渡るフェリーを予約しました。

では、また次回にお会いしましょう!

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9月12日木曜日、天気は快晴で最高気温は28℃。湿度がなく風も爽やかで秋晴れの1日となています。
しばらく旅に出ていないのでストレスがたまり1日でも車中泊しようと、近場のキャンプ場へと。
まずは温泉です。北斗市のせせらぎ温泉です。入浴料は400円。露天風呂もあるし、サウナもあって1時間ゆっくりとお湯につかっていました。
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北斗市は、市の施設なら何処でもWi-Fiが使え、キャンプ場も使えるのだからうれしい!
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函館平野は新米の収穫時期で、ここはこれからかな?黄金色に染まった田んぼの奥には函館山が見えています。
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後ろを振り返ると、駒ケ岳(1131m)の女性的な美し姿が!こちらは成層火山、コニーデ型火山で、要警戒火山です。山頂までは登山禁止です。
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東を見ると、横津岳(1168m)のなだらかな山容。こちらはアスピーテ型で、盾状火山です。もっとも、今は死火山ですが。IMG20240912152432
で、函館山(334m)。昔々100万年前は火山でした。奥に見えるのは下北半島。
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ライスターミナルは、米の貯蔵庫。
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ふっくりんこやきらら397などの美味しいおコメが生産されていて、今や北海道のお米は最高級品なのです。
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ここは、北海道の水田発祥の地。石碑も建っています。
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江戸時代から行われていたんですね。
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で、上磯ダムへ。
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6月以来の車中泊です。
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暗くなったら焚き火をしよう!
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では、また次回にお会いしましょう!

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9月11日水曜日、天気は晴れで最高気温は29℃まで上昇して暑い1日となる見込み。湿度も高く朝からエアコンを付けて過ごしています。今日は久しぶりの真夏の天気なりそう。ニュースでは9月いっぱいは暑い日が続き猛暑日もあるとかで、本州の旅は10月までお預け。青森へ渡り秋の旅を始めるのは10月からです。
さて、ここは室蘭市地球岬。晴れていれば対岸に渡島半島が見えて、駒ケ岳(1131m)のきれいな富士山型の山が見えるのに・・・。
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地球の名の由来は、アイヌ語から。プロ・チケップ→チキウエ→チキウへ。
北海道の自然100選などに選ばれている室蘭市のおそらくナンバー1の観光地でしょう。
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北を見ると、室蘭市の市街地が見えていますが、それにしても室蘭市には平野部が少なく低山が続く地形です。工業地帯として、かつては人口18万人の都市でしたが、重厚長大産業の低落で重工業中心のこの町の産業は縮小したり撤退したりで、今は8万人台へ。最盛期の半分以下になってしまいました。
もっとも、我が町の函館もピークの34万人から10万人も減りましたからね。
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西の方向は、昨日紹介した室蘭半島の南側の断崖絶壁の海岸。太平洋の荒波が押し寄せて険しい海岸を形成したのでしょう。
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灯台は1920年の完成で、100年以上も前のこと。運が良ければ、クジラやイルカが見られるとのこtです。
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断崖絶壁の上に建つここの白亜の灯台は絵になりますねぇ~。カッコいいです!
灯台まではフェンスがあって関係者のみで、観光客は行けません。かつては広場には職員の宿舎があって、ここで生活していたんですね。今は何処の灯台も無人化していて宿舎があるところはほとんどないですが、昔は灯台職員とその家族が住み、そのための宿舎もあったのです。
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トイレもあるから、ここで車中泊も可能です。以前は地球の形をした中に公衆電話があったけど、スマホ時代になって撤去したんですね。
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地球岬を後に室蘭市の郷土資料館へ。場所は伊達市寄りのところで、地球岬からは車で20分くらいかかったかな?入館料は確か無料だったような。旅して3か月も過ぎると忘れてしまったところもあり、記憶が飛んでいます。
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室蘭市のカントリーサインは、クジラとサッカーボール。かつてサッカーの強い町でしたから。
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アイヌ文化を紹介している点は、北海道の何処の町にもあります。何も国立博物館のウポポイだけではなく、函館でも北方民族資料館でも紹介しているし、各地の郷土資料館でも学ぶことは出来ますね。
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縄文時代の紹介コーナー。
そういえば、今日の新聞に「縄文時代晩期(3000年~2400年前)から続縄文時代(2400年~1300年前)にかけて道内で稲作が行われていた」との記事がありました。
その時期は温暖な時代だったことから、本州から「しょっぱい川」を意味した津軽海峡を渡って北海道へ来て稲作をする人々がいたんです。
すぐそばにある北黄金遺跡も縄文時代の遺跡として、ユネスコの世界文化遺産に登録されていますからね。
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明治期に入ると「開拓と屯田兵」のコーナー。和人の開拓の歴史です。
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本館のとなりには当時の開拓家屋が再現されていますが、これは昭和の時代みたい。明治期だったら、もっとシンプルだったのでは?例えば柱時計などはあったのでしょうか?ストーブも薪ストーブですよ。
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で、この日は安平町の追分にある鹿公園キャンプ場で車中泊。
翌日は夕張市へ。次回は、衰退した炭鉱都市夕張のかつて鉄道があった場所を探します。

では、また次回にお会いしましょう!

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9月9日月曜日、天気は今日も快晴で最高気温は28℃。湿度も低く日差しのある部分では暑いけど、家の中では風もあって涼しくエアコンは必要ないほど。とても過ごしやすい1日でした。
ニュースでは本州は連日の猛暑日で、中には50日以上も35℃を超す日が続いているとか。エアコン付けっ放しで外にへ出れない日が夏の間毎日続くとは!北海道の人間は、とてもじゃないけど夏のシーズンは暮らせない季節です。同じくニュースでは9月いっぱいは真夏の天気が続く、と放送していて秋が来ないんじゃないか!、と呆れるほどの気温がが続くみたいです。

blogを作成している今午後7時半過ぎですが、窓を開けた外からは湯倉神社で行われている「カラオケ大会決勝」の上手な歌が聞こえてきます。初日の7日は道南リングのプロレス大会があったけど(blog紹介)、今日は最終日でさすがは創建370年記念だけあった、とても賑やかなお祭りな様子がうかがえます。我が家からは直線距離で700mくらいかな?

さて、ここは室蘭市絵鞆(えとも)岬。室蘭発祥の地で地名の絵鞆は岬という意味のアイヌ語です。江戸時代から明治初期までは室蘭地方は絵鞆の地名だったとか。
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岬にある駐車場からは北西の方角に大黒島が見えています。堤防が沖合にまで広がっていますね。
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北を見ると、白鳥大橋が。1998年に完成した白鳥大橋は全長1380mで、白鳥が羽を広げたような姿から名付けられたとか。2本の主塔の高さは140mもあって橋の道は海上を走るから、ここを通過する時に風があると車が揺れて怖い思いをしたことがあります。
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室蘭湾の外側は海がとってもきれい!澄み切っていますよ。
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下を見たら、雲丹を獲る漁船を発見。海の底を見る眼鏡(?)で長い棒を操りならがら雲丹を獲っているのは器用です。
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絵鞆岬から室蘭市の南側の細くてクネクネした道を走ります。海岸線は断崖絶壁の険しい地形。
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あちこちに見学できる場所があります。銀屏風と呼ばれる海岸。
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地名もアイヌ語で、「ハルカラモイ」とか「マスイチセ」といった地名の説明板があります。
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晴れていれば噴火湾の対岸の渡島半島が見れるけど、空気が暑いからか見えず。
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展望台からは追直漁港が見えています。室蘭半島南側の唯一の漁港。もしかしたら、ここからホエールウォッチングのクルーズ船がでているかも?
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測量山(199.4m)の山頂には展望台があって、室蘭市街地を見渡せます。駐車場は10台もないくらい狭い地で、階段を登ること100段以上か?結構キツイ階段の上に展望台があります。
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西側を見ると右端に大黒島、左には室蘭清水ヶ丘高校の校舎とグランドが見えています。
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北西側には白鳥大橋。
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北は室蘭湾。
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北東側は工場地帯。埋め立て地が多い。工場からの煙も見えていますね。それにしても平野部がなく小高い山がいくつもありますね。家は山の斜面に建てられているのが多い。
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ズームすると、入江運動公園のグランドが見えています。昔は、室蘭市はサッカーが強くここでコンサドーレ札幌の試合が行われたこともありました。室蘭大谷高校サッカー部は全道でも1番強豪で、全国大会の常連でもあったのですが、最近は生徒数が少なくなり登別大谷高校と合併してますね。
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室蘭市に関してはこの後も続きます。次回は、室蘭市でもっとも有名な観光地である地球岬へと行きます。
では、また次回にお会いしましょう!

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9月7日土曜日、天気は今日も快晴で最高気温は27℃でしたが、朝夕は涼しい上に湿度も低くとても過ごしやすい秋晴れの日でした。
本州では猛暑日の地が多くてまだまだ残暑がきつそうですが、こちらはすっかり秋晴れの日が続き快適な毎日を送っています。

さて、今日から3日間地元の神社である湯倉神社のお祭りです。特に今年は創建370周年で、記念大祭が開催されていて、我が家から歩いて15分ですので早速見物へ。
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出店もたくさんあって、道路沿いだけではなく境内にもいつくもありました。
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創建は江戸時代の前半の1654年(承応3年)のことで、4大将軍徳川家綱の時代です。
当時の箱館はアイヌ人の住む寂しい寒村でしたが、湯の川温泉発祥の地でもあり松前藩主が湯治をする場所でもあったのです。
それと戊辰戦争最後の決戦の地である箱館戦争では、旧幕府側の傷ついた兵士たちも湯につかったそうで、榎本武揚さんや土方歳三さんもここで入浴したことでしょう。
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例年この時期は雨の日が多いけど、今年は好天気に恵まれ最高のコンディション。暑くもなく寒くもなく、特に夕方から開催されるプロレスはする側も観戦する側もバッチリ!
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午後4時から開催とのこと。3時50分に駆けつけると、リングは設営されているし、お客さんも周囲に200人以上。最終的には300人以上の観衆を集めました。それにしてもいい天気でしょう!
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オープニングの前に選手たちの安全を祈りお参りしてきます。
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朱色の鳥居が何本も!
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明日8日に行われる神輿の行進に使用されるお神輿が公開されています。
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なでうさぎを撫でている参拝者も多い。
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ここに説明されています。
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さて、4時になりました。まずは道南プロレスの代表カツオ選手からご挨拶!初めて観戦する人もいるので軽くルールを紹介。
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最初に練習生の斎藤選手のエキシビション・マッチがあり、東京や名古屋からやって来た選手の試合スタート。
黄色の選手は、前回も紹介した徳島出身の魔苦怒鳴門選手。ベースは日本体育大学レスリング部出身だからレスリング技術はバッチリ。
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いつもようにちびっ子プロレス。出たい子供たちが多くて2回に分けて実施。
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メインイベントはタッグマッチで、ヒール側は群馬出身のマタギレスラーの風魔選手と神楽選手。赤コーナーは東京から来た鈴木心選手と唯一の地元選手カツオ。
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20分近い熱戦は、めでたくカツオの勝利!
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ということで、地元の湯倉神社の370年記念大祭での奉納プロレスは大成功に終わったのでした。

では、また次回にお会いしましょう。

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9月6日金曜日、天気は今日も快晴の雲一つなく、最高気温は28℃まで上昇の予定ですが、湿度が夏と比べると低く午前9時の段階で60%と、過ごしやすい天気となっています。ニュースでは、本州では35℃を超える猛暑日が各地で出るとのこと。それに比べたら秋晴れの清々しい1日となりそう。

さて、夏の旅は洞爺湖へ。国立公園になっている周囲38㎞のカルデラ湖で形はほぼ円形。洞爺湖の中心地は南側の洞爺湖温泉街。そこから時計回りに回って北側の向い側へ行くと、カルデラ湖にしては珍しい砂地と浅瀬が見えてきました。写真中央から右の島は中の島と3つの島で、二重火山の跡。周囲は外輪山で、有名な山としては今も噴煙を上げる有珠山昭和新山などがあります。
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実はここカルデラ壁が崩壊した地です。下の絵のように外輪山の山が土砂崩れで崩壊して湖へ流入して、ここの砂地と浅瀬を形成したのです。
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これはとても珍しい地です。北海道には支笏湖屈斜路湖摩周湖などカルデラ湖がいくつもありますが、外輪山が崩壊した地は少なく、ここのように砂地が出来てるのをレアなケースです。
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そんな崩れてきた土砂で形成された地にお堂が建設されています。浮見堂という名の1937年というから戦前に建てられたお堂で、大正時代の初め北国行脚の旅僧により旧洞爺村にもたらされた聖徳太子の木造を納めた堂です。
21年前の2003年に落雷があり焼失されましたが、地元の有志の皆さんが寄付を募り再建されたのです。ありがたいことですね。今だったら、クラウドファンディングなどで寄付金を集めることが出来るでしょうが、当時は地道に賛同者を募り集めたのでしょうね。
毎年7月下旬には「聖徳太子祭」が開催されているとか。
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こちらは砂地で、海水浴ならぬ湖水浴が出来そう。でも、カルデラ湖は水深があって、一番深い場所で180mもあるから沈んだら発見されることはなく終わりで、もちろん水泳は禁止でしょうね。ここの海抜は84mだから、深い地はマイナス100m近くで噴火湾の海の底が湖底なのです。
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ランチタイムはさらに北40㎞程のニセコへ。ニセコではニセコ駅奥にある蒸気機関車と転車台が見たかった。駅前の駐車場(もちろん無料です)に車を停めて歩いてすぐに発見。蒸気機関車のとなりにある球体のものは水タンク?蒸気機関車はやかんの原理でいくと、たくさんの水が必要ですからね。
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有りました転車台。昔はここで切り替えが行われていたんですね。
ただ残念なことに、ここニセコ駅がある函館本線は北海道新幹線が札幌延伸が完成すると廃止されることに決まっているのです。いわゆる山線と呼ばれる函館本線を走る列車は普通列車のみで、特急は1本も走っていません。悲しいかな、切り捨てられ廃止されるから、その時は駅もなくなります。
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続いて隣町の倶知安町へ。ここでは旧国鉄胆振線跡を探りに六郷駅跡へ。
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近くの道路を何度も素通りしていて、ここを訪れれるのは初めて。胆振線は俱知安町から京極町、旧大滝村を通り伊達市まで走っていたローカル線。民営化される前に廃止されました。
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住宅街の中にあって、ホームと列車があり公園となっています。人家がありトイレも水道もないから、ここで車中泊は無理です(笑)。
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 で、この日は伊達市へ戻りアルトリ岬キャンプ場で車中泊。温泉は「HO」を使って無料で入浴。
で、次回は室蘭市へと向かいます。

では、また次回にお会いしましょう!

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9月4日水曜日、天気は今日も雲一つない快晴で最高気温は28℃以上になり、9月にしたら暑い日になりそうですが、湿度は低く過ごしやすい1日です。
さて夏の旅の2回目は函館本線「黒松内駅」から。黒松内町の市街地にありながら、ここ何と!無人駅。こんな立派な建物なのに駅員さんはいないのです。
もっとも、かつてはいたでしょうがJR北海道の赤字対策なのか無人になっていて悲しい。それに北海道新幹線が札幌延伸に伴い、いわゆる山線と呼ばれる小樽・余市・倶知安・ニセコを通過するラインは廃止へ。それでここの黒松内駅も廃止されることが決まっていて、駅員さんを置くのも省かれているのでしょう。
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山線は特急は走らず、走るのは普通列車のみ。非電化かだからディーゼル車が走り、それも1両のみ。
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たまたま、上りと下りが同時到着。きっと単線部分が多いから、ここで待って出発するのでしょう。
JR北海道は新幹線優先で利益を求めるつもりですが、山線沿いには汽車通学する高校生が多いから廃止されたら通学が不便になるはず。
それにバスで代行しても冬は豪雪地帯だから走行できない時だってあるから、やっぱり鉄道は必要なのです。どんなに赤字が出ても、そこに人が住んでいる限り鉄道はなくしてはいけないと思うのですが・・・。
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この日は伊達市有珠のアルトリ岬キャンプ場で車中泊。海沿いの高台にあってとても閑静。ぐっすりと寝れました。
翌朝、キャンプ場から1㎞くらいの地にあるバチラー教会堂を見学。ここは何度か来ているけど、アイヌの女性で、バチラー夫妻の養子となったバチラー八重子さんの碑があります。
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バチラー夫妻は、明治時代に伝道活動でここへ来たイギリス国教会、いわゆる聖公会の牧師です。
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立派な石造りの教会堂。窓が丸で十字架の窓枠。
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ただ信者さんが少なくなり、いつもは閉館していて礼拝は毎週ではないみたい。
 これはキリスト教会に限らず、お寺や神社でも檀家さんや氏子さんが減っていなくなったりで、維持出来なくなる宗教施設が多いとか。
高齢者はどんどん亡くなり支える人が少なくなり、若者は宗教を信じなくなり、その結果宗教施設が少なくなっているのが現状ですが、一方であの統一教会など得体の知れない怪しげな宗教が出てきているのも事実。
でも、文化遺産にもなる歴史的建造物のお寺や神社、教会堂などは後世にまで残して欲しい、と思うのは旅行者のわがままなのでしょうか?

旅は、この後山を越えて国立公園になっている洞爺湖へ。いつも通る洞爺湖温泉街ではなく一周してみたのです。そこで思わぬ発見がありましたので、次回の3回目はそれを紹介いたします。

では、また次回にお会いしましょう!

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