函館発  ぼうけんの旅

旅が大好き!2013年4月から始めた車中泊中心の「ぼうけんの旅」は今年で13 年目に突入。 車中泊の貧乏旅行の旅、今年で74歳を迎えいつまで続けれるのか?今のところ体力・気力はバッチリ。 今年2026年も「ぼうけんの旅」は4月「春の旅」からスタートです! 今年も「ぼうけんの旅」をよろしくお願いいたします。

2026年が明け今年は74歳を迎えて、体力的には厳しくなってきている車中泊の旅。いつまで出来るのか?まずは75歳を過ぎるまでは続けていきたい!と。未知の地を訪ねて、行くぞ!時々は自転車を積んでの軽バン一人旅の始まりです。

2025年08月

8月31日日曜日、天気は晴れで最高気温は29℃。でも、湿度は少なく過ごしやすい最後の夏の日で、明日からの9月を迎えて秋の準備が整えることが出来る1日でした。昼間の暑い時間帯だけエアコンを使用したけど、朝夕は涼しく窓を開放して海風を入れればエアコンや扇風機は必要なし。
夕方6時過ぎに散歩して来たけど、汗もかかず快適に4000歩歩くことが出来てうれしい!やっとウォーキング出来る季節到来です。

さて、ここは釧路市の西隣の町、白糠(しらぬか)町の山奥。旧国鉄白糠線があった、とある駅跡を探してここへ。

釧路市からは道東の幹線道である国道38号線を海沿いに西へ進み、白糠町市街地で右折し国道392号線を20㎞以上北上し上茶路(かみちゃろ)地区道道665号線へ。
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道道といっても、道は砂利道で草ぼうぼう。ここは歩くしかない道で、オフロードの車なら大丈夫だけど、乗用車では心配になる道です。
下の写真のアスファルト道路は、国道392号線。
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目印になるのは、この石碑があること。白糠町から来ると左側にあります。
幸せを待つ心」とは何か?
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裏を見たら、「大正5年 21坪の校舎建築以来、栄華の夢となり 石炭の灯火も古に潰え 先達の思いを馳せ ここに水上の清き流れに洗われた 白珠の光石を建立す」

大正5年は、1916年のこと。第一次世界大戦が始まり2年目の都市でした。その頃に、ここに入植した人々が学校を建てたのでしょうね。石炭も採掘されていたのか?炭鉱があったのでしょう。それから94年後の2010年の平成22年に、この石碑が建てられています。
恐らく、学校が廃校になったからでしょうね。
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実際、下には白糠町立上茶路中学校のプレートがありました。
周辺には人家は数軒しかなく、子供の姿はもちろんのこと人の気配すら感じられない地で、これでは学校は成り立たないはず。15年前には子供が消え、今はこの石碑だけがかかつてあった学校のわずかに残るものとなっているのです。
100年前は、子供が大勢いて学校は賑わっていたけど、今はまさに無人の地になろうとしています。
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車を停めるスペースがあって、そこから歩いて200mくらい。1枚目の草ぼうぼうの路を、クマ鈴を鳴らし熊笛を吹きながらおっかなびっくり歩いて行ったら、これは感動!何と!奥に昔のホーム跡が見えたのです。
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次回は、ここ上茶路駅跡を詳しく紹介したいと思います。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。


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8月30日土曜日、天気は曇りのち晴れで最高気温は28℃。天気予報では関東から東海にかけて40℃を超す地もあるとか。暑さで有名な埼玉県熊谷市では40℃を超えて酷暑になる予報で、こちらとは10℃以上も暑いとは!とても旅する天気じゃないですね。
それでも道内では函館が一番暑く、根室では20℃を切る気温だから、8月にしたら寒いくらい。もっとも、明後日からは9月。そろそろ秋の気配を感じられる天候になって来ましたね。

さて、ここは釧路市立博物館。前回の続きです。
この舟、帆が赤と黒。まるで北海道コンサドーレ札幌のカラーと同じじゃないですか。コンサドーレはプロサッカーチームで、現在J2にいますが、昨年まではJ1チーム。ただ、最近は弱くてJ1に昇格できるのは無理っぽい。それよりも北海道では、今ファイターズの人気がすごくて、昨夜もイーグルス相手に5-0と快勝し、1位ホークスとゲーム差1と優勝争いを続けています。10月にはパリーグ優勝なるか?そして阪神タイガース相手に日本1を獲れるか?
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この舟、アイヌの舟だったんですね。木をくり抜いた丸木舟です。3人くらい乗って魚を獲っていたのでしょう。
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2階には20世紀に発達した鉄道が特集していて、浜中町、別海町、標茶町、鶴居村での簡易軌道による鉄道が映像で見られます。現在はすべて鉄道は廃線となり、列車は走ってはいませんが、各地に鉄道遺産は見ることが出来ます。夏の旅7月編では、それらの鉄道遺産を見る旅をしてきましたので、詳しくおお知りになりたい方は7月のblogを読んで頂ければうれしいです。
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ここで映像をたっぷりと見学。ここだけでも見学しに入館した甲斐があったものです。
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簡易軌道とは狭い線路を走った鉄道で、広い線路の旧国鉄とは違い、高校生や高齢者など地方の人員や生乳の缶を運んだ、まさに地元の交通手段だったのです。
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1階には、マンモスの展示。
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北海道にはマンモスが住んでいたんですね。札幌の道立博物館にもありました。
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最後に、外へ出てみたら春採湖がきれい!かつては汚泥で汚れ、日本の湖の中で最も汚い湖でしたが、近年は浄化されて少しはキレイになったのかな?周辺で生活している人々にとっては、汚くて臭いがきつかったら大変ですものね。
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 で、次回は白糠町へ移動して、幻の駅をついに発見でいたことを報告いたします。
旧国鉄白糠線の、とある駅跡。そこは廃線となってから50年以上経過して自然の中に組み込まれようとしていました。ホームと線路跡がわずかに残っているが、木々が育ち草ぼうぼうの中で、しかもヒグマのテリトリーの中、ついに発見できたのです。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月28日木曜日、天気は晴れで最高気温は28℃。朝夕はめっきり涼しくなりエアコン要らずですが、さすがに日中は暑くてエアコン使用しています。
昨日はファイターズがライオンズに負けてがっかり。9回は停電もあってテレビは中断して見れず。結果分かった時は、2−3で敗退でした。

さて、機能は歩いて日本一周中のボルトさんが再開するために函館へとやって来ました。大阪の
伊丹空港から、わずか90分で函館へ。歩けば3ヶ月掛かるのに、飛行機だとあっという間。
でも、歩き旅は、贅沢に時間を費やす最高の旅です。
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今度は青森県から南下して3ヶ月掛けて大阪へ向かう予定とか。
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空港から近い函館牛乳の売店へ。ここで新鮮で濃厚なソフトクリームを食べます。
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牛乳の出来る過程を見学できるのです。
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函館牛乳は直行便のある台湾で販売されていますが、価格は何と!800円。春に台湾を旅した東京の友人がコンビニで見て写真送ってくれたので、分かった次第です。
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ソフトクリームが美味しいから、多くの観光客が来てました。
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牛へ餌やりも出来ます。
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その後は、ラッキーピエロ人見店へ。
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チャイニーズ・チキンバーガーとチャイニーズ・チキンカレーを!
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自分も久しぶりに、日本1を取ったバーガーを食べましたが、唐揚げがメチャ美味しい。
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車で函館山へ。雨雲の流れが早い!あっという間に西野函館湾から東の津軽海峡へと流れて行きます。
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眼下には、ハリストス正教会はじめ教会群が見えていますね。
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雨雲が過ぎると虹がかかり、とってもきれい!来ていた観光客からも歓声が上がりました。
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これは珍しい!何度も来ているけど、半円を描いて虹がかかるなんて、初めて見た光景です。
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時間にしてわずか1分くらいでしたが、素晴らしい景色を見れて感激‼️
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その後は、坂本龍馬の像へ。
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立待岬からは下北半島がクッキリ。
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日本1の坂、八幡坂には中国人がいっぱい!
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我が家で一泊して、朝10時半過ぎに出発して行きました。
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今月いっぱいは函館に滞在するとのこと。ライダーハウスに居るとのことで、十分函館観光を楽しんでもらいたいです。
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9月になっても本州は暑い日が続くでしょうね。体に気を付けて無視せずに歩き続けることを祈ります。
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リスタート、頑張って最後まで継続して下さい‼️

では、また明日お会いしましょう‼️


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8月26日火曜日、天気は晴れですが予報では夜から雨とのこと。最高気温は30℃で、これでついに函館の観測史上最大の暑さに。それは今年の夏、30℃以上の真夏日を記録した日が27日目!どれだけ暑いのか!もっとも本州の猛暑日が続いている地域の人たちに比べたら全然暑くないじゃないか!とお𠮟りを受けそうですが、でも涼しい夏に慣れている我々にとっては暑すぎる夏なのです。

さて、ここは釧路市立博物館。博物館そのものは1936年(昭和11年)に創立されていますが、この建物は1983年(昭和58年)に新築されたもので、釧路市出身の建築家によるデザインだそうです。
入館料は大人480円なり。ここへは2度来て、その日が休館日の月曜日だったり臨時休業だったりで、今回やっと「三度目の正直」で見学することが出来ました。
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場所は釧路市の東部で、春採湖(はるとりこ)は海跡湖で、いわばラグーン(潟湖)です。湖の南から春採川が太平洋に流れていて、時には逆流することもあり海水が入る汽水湖。塩分が含まれているということですね。以前は生活排水が流れ込んで、水質検査では日本の湖沼ワースト5にも入っていたとか。それだけ汚かったのです。
周囲は4.7㎞、水深5.2mで、湖の周囲を周れる遊歩道があって、市民の公園にもなっているとのこと。
窓から写しましたが、奥が海ですね。海抜は、ほとんどゼロメートルです。
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4階建てで、1階は釧路の生物コーナーで、マンモスの骨やタンチョウに関するものも充実。
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タンチョウは日本で繁殖する唯一のツルで、北海道では特に東部で一年中生息しています。
江戸時代までは道内各地に居ましたが、明治期の乱獲により絶滅寸前へ。
1924年に釧路湿原で十数羽が生き残っているのが発見され手から保護活動がなされ、1935年には国の天然記念物に、1952年には特別天然記念物に指定されています。
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鳥だから、卵から生まれますね。まだ生まれたばかりのヒナ。
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このヒグマ、2mを超す高さ。こんなのが襲ってきたら誰もかなわない。ニュースでは東京都でも出て、渓流釣りをしていた人が襲われたとか。クマは何処でも増えていて怖いです。江差町では市街地にまで出没していて、学校のそばにも出たとか。何とかしないと、また犠牲者が出かねないです。
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4階はアイヌ文化コーナー。釧路川流域を生活の場としていた人々、そういえば阿寒はアイヌの施設がありますからね。阿寒町は釧路市に編入されました。
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これらは、ウポポイ(白老町にある国立アイヌ博物館)にも展示されているアイヌ衣装ですね。
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首飾りは何で作ったのだろう?ガラス玉があったのか、それとも和人からぶつぶつ交換で得たのか?
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2階は先史時代で、縄文時代の土器が展示。北海道には弥生時代がなく、縄文の次は続縄文、擦文と続きます。冷涼な気候は米作りには向いていなかったのでしょう。
今では温暖化で、北海道のコメは美味しいお米が生産されるようになりましたが、半世紀前までは「北海道のコメは不味い」と云われていましたからね。今は、とっても美味しいですよ!
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 次回も、釧路市立博物館を紹介いたします。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月25日月曜日、天気は晴れで最高気温は30℃。今年の夏、函館市における真夏日の30℃を超えた日が160年以上の気象観測史上で最大タイの26日を記録。明日も30℃超えが確実らしく27日と史上最高の夏になりそうで、どれだけ暑かったのか!
江戸時代末期、開港した箱館には外国人がたくさん住み着き、その中でイギリス人の商人にして植物学者でもあったブラキストンが気象観測を始めました。そしてその彼のお弟子さんが受け継ぎ、詳しく気象を記録したのですが、それは日本で最古の気象観測の歴史でもあります。
35℃を超す猛暑日こそ1日もありませんでしたが、30℃超す真夏日が28日もあるなんて、さらに8月と9月にもありそうで、一体これから先どうなっていくんだ!と心配が先立ちます。
自分が子供の頃や20代の頃は、夏に30℃を超す日なんて1日もなかったし、30年前でも30℃を超す日は数日程度だったのに、30日近い真夏日があるなんて・・・。2年前には歴史上唯一の35℃を超えた猛暑日がありましたが、そんな気温が連日あるなんて想像もつかないです。

さて、ここは白糠町の道の駅「恋問 しらぬか」。
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最近できたばっかりの真新しい道の駅です。実はここから200mほど東に道の駅がありましたが、老朽化していて営業中止へ。そして、この地に新設されたのです。
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屋上には展望台もあるし、見るからに新しい道の駅であることが分かりますね。ただ、ここは国道に面していて車中泊するにはうるさいかも?特に夏は窓を開放して寝るから、夜間走行する車の音が気になる人もいるでしょうね。
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恋問海岸はきれいな砂浜海岸。太平洋に面していて、とてもきれいな海岸だけど遊泳は出来なそう。多分、遊泳禁止の海岸です。
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東の方向を見ると、遠くに釧路市の町が見えています。道東、釧路・根室地区の中心地であり、人口16万人の都市です。
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ズームして見ましょう。海岸沿いは工業地帯。内陸部は釧路湿原で、タンチョウツルの生息地でもあります。
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で、釧路市へ。お城がありますね。えっ!釧路に城が?アイヌの城、というより砦のシャチはありますが、こんな天守閣もどきの城はありませんね。
ここは、とある神社の資料館です。
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その名は鳥取神社。実は明治時代に北海道開拓のため、鳥取県から移住して開墾してきた人たちのために建てられた神社なのです。詳しいことは、先ほどの城もどきの資料館を見学すると分かります。
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以前は鳥取町という地名でしたが、釧路と合併して釧路市へなったのでした。
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境内には、「鳥取藩士 鳥取開村記念碑」なるものもあります。
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 北海道は、全国から入植した人たちによって開拓された地でもあります。もちろん先住民族のアイヌの人たちが昔から生活していましたが、道南には室町時代から津軽地方の人々がやって来て住み着き始めます。江戸時代には海岸線沿いに町が形成され、船での往来で各地に港町が出来ます。
やがて明治時代に全国からやって来るのです。その地名はアイヌ語の地名もあるけど、出身地の名を取った地名も多くあります。
札幌市の白石は宮城県白石市からだし、エスコン・フィールドのある北広島市は広島県から。
伊達市は、もちろん宮城県の伊達藩の名を取った地名。佐久間町栃木は足利鉱山鉱毒事件で、故郷を追われた人々が住み着いた集落です。そんな地名があちこちにあるのが北海道なのです。

次回は、釧路市をしっかりと学ぶために釧路市立博物館へ行きます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。


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8月24日日曜日、天気は快晴で雲一つない好天気。最高気温は30℃と暑そうだが、湿度は午前8時現在で50%と過ごしやすい日になりそう。早朝午前4時は22℃と、窓を開放して寝ていたので寒くて起きたほどで、最近は窓を閉めて寝ることも。エアコンは日中の暑い時だけ使用し、朝夕は使わず。7月や8月上旬に比べるとだいぶ涼しくなってきました。

さて、道の駅「虫類」で車中泊した翌朝に太平洋側の長節湖(豊頃町)へ。
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ここは海とつながったラグーン(潟湖)で、海抜ゼロメートルの海水が混じりあった汽水湖でもあります。だからか?シジミの産地でもあるようですが、漁師でもないので一般の人は採っちゃダメです。
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石狩川、天塩川に次ぐ北海道三大河川の十勝川の河口付近まで来ています。ここの地名は豊頃町大津十勝発祥の地の石碑あり。
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実はここ、江戸時代からの歴史あり!ということがこの説明板で分かります。鮭の獲れる川であり、鮭が北前船で大坂に運ばれお金になったのです。
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アイヌの人たちが生活する地へ、本州から和人がやって来て定住しサケ漁を営むようになります。そして町が形成されていったのです。
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こんな立派な建物まで出来ていたので、だからここは十勝発祥の地。ここから奥地へと人が入植して開拓されていったのです。
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そして十勝地方の最東端に位置する浦幌町へ。そこのさらに東端にある昆布刈石。断崖絶壁の上から見た太平洋。素敵な海岸線です。
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遠くには襟裳岬があります。地形を思い出してください。逆三角形の形で尖った先が真南。そこが襟裳岬です。そこまで続く海岸線。
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ここへ来るには、見ての通りの砂利道を数㎞走らなければいけないのです。
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浦幌町を通りすぎれば次は釧路管内。旧音別町で今は釧路市、そして白糠町へと向かいます。
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 ということで、次回は白糠町からお伝えいたします。

blogを書き終えた今、午後1時の気温は予報通りの30℃と暑いですが、湿度が低く49%とカラッとしていて過ごしやすい天候です。これだとエアコン要らずで過ごせそう。
少し昼寝して、2時から始まるソフトバンクホークスとの三連戦目をテレビで応援します。もちろん、ファイターズの勝利を願って!

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月23日土曜日、天気は曇りのち一時雨、午後からは晴れで最高気温は30℃。雨上がりだったので湿度が高く一時は80%へ。でも、夕方からは気温は下がり午後8時現在で湿度65%、外気温は25℃と窓を開けていれば涼しい気温で部屋の中ではエアコン要らずで過ごせます。
本州では今日も猛暑日が続いていて、38℃を超える地が何か所もあってまだまだ真夏の継続中ですが、北海道では残暑から初秋へと移り変わりつつあります。窓を開けていると虫の声が聞こえて来て、自然界はもう秋なんだぁ!と感じます。

さて、ここは日高から十勝への境に当たる日勝峠
前回は苫小牧市で終わりましたが、当日はその後むかわ町の温泉に入り、夜はむかわ町富川の鉄道公園で車中泊し、翌朝にここへやって来た、というわけです。
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日高地方は曇りで雲が低く垂れこめていて、峠を登って行くうちにガスって来て司会は100mもないくらいだったのに、峠を越えて十勝に入ったら晴天へ。広大な十勝平野が見えていますが、北の方の大雪山系の山々は雲がかかっているみたいです。
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東の方角には、十勝地方の最大の町帯広市があります。人口は16万人で十勝では唯一の都市です。
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来た道を振り返りましょう。峠は雲の中。山々は日高山脈です。
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トンネルが見えていますね。そこが日勝峠のトンネルで標高はおよそ1000m。周囲の山々は最高峰の幌尻岳が2000m級で、その周りは1900m級の山を始め険しい山々、そしてヒグマの生息地の山が広がっています。
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一方、十勝平野は地平線が見えるくらいの広大な平原が広がっています。農地ですが、畑作がほとんどで米作は数%程度とか。主に、大豆、トウモロコシ、小麦、ジャガイモ、小豆などの畑作の他に酪農が盛んで、生乳の生産地としては全国1。十勝は日本の農産地ナンバー1なのです。
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山には残雪もありますね。北海道ではヒグマの被害がたくさん出ていて、先日も羅臼岳で東京から来た登山客が一人殺されましたし、先月は福島町で新聞配達の方が殺されています。道民にとってヒグマは駆除されなければいけない対象ですが、ヒグマを駆除(殺す)ことに反対のメールや電話が該当自治体に来ているとか。
大都会で、虫すらいない自然の無い完全人工的な環境下で暮らす人々の中には、でクマの恐怖を全く感じない、そしてヒグマがクマのプーさんみたいに、まるで可愛い動物のように思っている人がいるんですね。困ったものです。そんな人が自治体に苦情ので電話を長々とかけて業務を邪魔しているのです。
人間界に近づいて来たヒグマは駆除されるべき存在なのです。これは道民の願いです。
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こちらは十勝岳方面かな?うっすらとですが、山頂が見えていますね。
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温泉は、太平洋に面した大樹町の晩成温泉へ。モール温泉で、色は茶色。温まりました。
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その夜は幕別町の虫類にある道の駅で車中泊しましたが、道の駅へ行く途中で鶴を発見。
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タンチョウツルのつがいでした。頭が赤い。
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今日は野球づくめの1日でした。午前は10時から始まった高校野球。推しの沖縄尚学高校が東京の日大三高に勝利して優勝!やはり高校野球は地方の高校を応援します。一番は地元北海道の高校、次に東北、そして沖縄。うれしいですね。そして公立高校を!だから県立岐阜商高校が準決勝まで勝ち上がったのは、とてもうれしかったのです。出来れば決勝まで行って欲しかったけど。
午後はファイターズ!1位のソフトバンクホークスに二連勝して、明日勝てば0.5ゲーム差に。北海道日本ハムファイターズが明日も勝って、さらに優勝へと祈ります。

次回は十勝から釧路へと向かいます。

今夜は私の地元である湯川温泉のお祭りで、花火🎇大会です。我が家の2階からきれいに見えています。
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では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月22日金曜日、天気は曇りで夜から雨の予報。最高気温は27℃で朝夕は涼しくなり、今日はエアコンなしでも大丈夫。昨日は31℃と暑く蒸し暑い残暑の日でしたが、これからは秋へ向かって涼しくなるでしょうね。学校の2学期が始まったところもあり、本州の猛暑が続いている地域とは違い9月からは秋の季節となることでしょうが、でもここ数年は9月でも30℃を超す日もあり、油断はならないです。
早く秋本番になり、スポーツの秋、読書の秋、果物の秋、そして旅する秋へなってもらいたいものです。

さて、ここは苫小牧市の一番東端の地の勇払にある勇武津資料館。館長さんに聞いたら、昔は勇武津だったらしい。何と!無料で見学出来ます。
江戸時代からの歴史、そして八王子千人同心のことが分かる資料館です。
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入館してすぐに目に付いたのがこれ!10人10組で100人、それが10組あって1000人。それが八王子千人同心の名前の由来です。もう民半分、いざという時は剣を持って駆けつける武士の役目も。
衣装を見たら、まるで新選組みたい!
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蝦夷地開拓のために苫小牧市勇払に入植して開墾し始めます。写真のない時代だったから絵で紹介されています。
勇払会所というから、前々回に紹介した場所に建てられたもの。これって、私の地元函館博物館所蔵だったんですね。
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海のそばで鳥居がいくつもあって、安全祈願のためやはり神社を最初に建てるんですね。
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会所配置図を見ると、周囲を柵で囲んでいるのはいざという時に備えているからか?19世紀の初めはロシアの南下政策により、頻繁に蝦夷地へ接近していますからね。
すでに18世紀末の1792年にはラクスマンが根室に来航しているし、1804年にはレザノフが長崎に来航しています。だから、八王子千人同心の派遣は蝦夷地開拓よりもロシアの南下への警備があったのでしょう。
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あの広い領土を持つロシアは、シベリア大陸を西から東へ横断して19世紀には現在アメリカの一州であるアラスカを占領します。が、ロシアはクリミア戦争の戦費調達のためにアメリカへ720万ドルで売ったのです。寒くて凍土だけのアラスカは、その後金鉱脈が発見されさらに石油も出てきたのですから、まさに宝の地だったのです。しかし、ロシアはベーリング海峡へたどり着く前に、凍結しない港を求めて蝦夷地へ接近したのでしょうね。
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19世紀初めの蝦夷地、勇払はどんな地だったのでしょうね?アイヌの人たちが生活しているちのはずだし、今よりはかなり極寒な地のはず。江戸の西に位置し内陸部の八王子からやって来て、一冬過ごすのは厳しかったはず!と想像がつきます。
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熊の敷き革があり囲炉裏もありますね。雪の上を歩くかんじきも。刀を乗せているのはエゾシカの角。
でも、当時はこんな暖かい部屋はなかったと思いますが。
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館長さんのお話では、勇払に50人(その後15名ほど追加)、白糠にも50人上陸したとこのと。白糠へ行けば、その50人のことが分かる、と。
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で、がぜん興味津々で白糠へ行くことになったのです。といっても、すぐには行くことはあまりにも遠すぎるので、 まずは十勝へ行くことにします。
次回は日勝峠を越えて十勝管内を紹介していきます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月20日水曜日、天気は曇りのち雨の予報で、昨日は警報が出る土砂降りの雨で各地で冠水や土砂崩れが発生して通行止めになったところもあったりで、外へ出るのは危険で終日家にこもっていました。
7月や8月中頃までは晴天続きの雨不足、それも連日30℃を超す高温の状態が続いていましたが、8月17日以降はバケツをひっくり返すような豪雨が続き雨不足は解消したものの、今度は逆に農作物は水浸しになり畑は泥だらけで、収穫も出来ないような有様。まったく最近の天気はどうなっているのか?
それにしても夏の期間が長すぎて、秋が来るのか?日本では四季の変化が感じられなくなり、5月から10月まで半年間夏のシーズンになったみたいです。

さて、プロレス大会が3回続きましたが、旅のblogに戻ります。
6月に旅した夏の旅の10回目は苫小牧市東部の勇払地方から。「勇払会所の跡」の石碑があるところに来ています。
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ここへも松浦武四郎が来ているんですね。勇払会所とは何か?というと。勇払は東西に長い苫小牧市の一番東端に位置する地で、江戸時代後期には、八王子千人同心が幕府の命令で蝦夷地開拓のために派遣され、この地に上陸し開墾したのです。
松浦武四郎は彼らが開拓した地に50年後訪れ、会所(宿泊施設)に泊り周辺を歩きその足跡を残しています。
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八王子千人同心とは、天領であった八王子に配置された半農半士の集団で、100人一組×10組の1000人で構成。幕府の命で日光の東照宮の警備や甲州街道沿いの江戸への入り口である八王子周辺の治安維持などを行っていました。歴史は古く、徳川家康が1590年に関東入国した頃、滅亡した旧武田氏の家臣が中心となって組織されています。
その彼らが幕府の命で蝦夷地開拓と警備をするために上陸し暮らし始めたのがここなのです。それはロシアの南下による脅威もあったはずですが、温暖な関東で過ごした彼らは寒い冬を耐えて暮らす苦労はいかばかりか?と。
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付近には歴史資料館もあって、その周辺は公園化されていて「蝦夷地開拓移住隊士乃墓跡」なる石碑もありました。
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こちらは彼らのお墓です。左右にあって、一つ一つ見て行きます。
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江戸時代末期の蝦夷地は、南部の松前藩領を除き幕府直轄の天領で、その役所は箱館に置かれていました。その箱館奉行所の支所が勇払に設置されて、赴任したのが八王子千人同心の一人だったのです。
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寒さと飢えに耐えて生活しても、苦労は絶えず亡くなる人も多かったのです。ここは、勇払で亡くなった方たちのお墓なのです。
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当時は湿地帯だったし、お米も生産できなかったし食べ物は魚や野生動物を捕獲して食べたり。彼らはおそらくアイヌの人たちに教わったのでしょうね。
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ここは合同墓地だろうか?何人かの名前が書かれています。
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 次回は、歴史資料館を訪れ彼らの足跡を訪ねます。そして、そこで館長さんに八王子千人同心の蝦夷地開拓は、ここだけではなく道東・釧路管内の白糠にも半分の50人ほどが行っていることを知り、後に白糠町へも行くことにしたのです。

八王子千人同心隊の足跡を訪ねての旅、苫小牧市だけでは白糠まであったとは!これは面白くなりそうです。
では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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8月18日月曜日、天気は晴れで最高気温は31℃まで上がりそうで、しかも昨日はものすごい豪雨が降り、そのせいか湿度が高く蒸し暑い1日となっています。
それでも、本州の猛暑日と比べると朝夕は涼しく、窓を開放して寝ることが出来るからまだ楽。
昨夜は、6月に知り合った大阪から歩いて日本一周中のボルトさんが我が家へ。本日は一旦大阪へ戻る、ということで、一泊して朝函館空港へ車で案内しましたが、その前にいつも行っている湯川漁港へ。
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波もなく穏やかな海。
もっとも、昨日午後からは北海道では見たこともないほどの豪雨が降って、それは前が見えないくらいのすごさ!豪雨警報では1時間で80㎜という過去にないくらいの激しい雨でした。
その雨の中を恵山町の道の駅「なとわ恵山」から歩いて30数km、夕方5時ころに我が家へ。
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昨日8月17日は、豪雨の時は2時間ほど雨宿りして雨が止むのを待っていたとか。
夕方になり、雨は止み再び歩いて我が家のある函館市湯川町へ。我が家からは歩いて5分の、とあるホテルの前で待ち合わせをして自転車で直交。
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写真は翌朝に出発する前に撮影。
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湯川漁港へ案内。津軽海峡に面した漁港で、今は昆布採りの真最中で、朝早くから出港した船が戻り、漁師さんたちは昆布干しに精を出していました。
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小さな舟から積み下ろし、軽トラに載せていますね。海水を含んだ昆布は重いのです。
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それを天日で干す作業。小石が敷き詰められた広場いっぱいに朝方採れたばかりの昆布を干します。暑い中、ご苦労さまです。
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ボルトさんは、朝9時40分の大阪、伊丹空港行きの飛行機で一時帰宅します。しばらく自宅で滞在後に、再び函館へ戻り今度は本州は東北太平洋側を南下する予定です。
三陸海岸を青森県から岩手県、宮城県、福島県へと、この後何日?いや何十日かかるのか?
歩いて旅する、それは1日平均40kmほどで、とても誰もが真似できるものではありません。それもほとんどが野宿だから、体力と気力がなければ途中で挫折してしまうでしょう。

今後のボルトさんの旅、最後まで歩き通し、無事に自宅へと帰れるように!と、心から応援したいです。

では、また明日お会いしましょう❗️

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8月16日土曜日、天気は今日も晴天で最高気温は31℃と暑い日ですが、湿度が60%台で北海道の夏らしい天気です。
道南リング主催のオールスター・プロレスのサマー・ツアーはまだまだ続いていて、今日は函館市でも50kmほど東に位置する旧恵山町の道の駅「なとわ恵山」で野外の開催です。
左に道の駅の建物があり、周辺はキャンプ場。活火山の恵山(618m)がきれいに見えているし、青い海は津軽海峡。
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そんな素敵なロケーションでのプロレス大会は、恵山町のお祭りの大イベントの一つとして開催されました。
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我が家からは車で45分。津軽海峡の南には下北半島が見えています。
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第1試合は、浦幌ちほ選手VS神楽選手。女子対男子の試合です。12時半から試合開始。
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ちほ選手は果敢に攻めていきますが、やっぱり男子には勝てず。10分持たず敗退。
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観客は次第に増えていき、最終的には120人くらいか?田舎の大会にしては大盛りあがりです。
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第2試合は、藤原秀旺選手VS鈴木心選手。
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場外乱闘になってキャンプ場の芝生で戦いはめに。奥、小さな鈴木選手の頭を引っ張っていっているのが藤原選手。
右端の大門寺選手は休んでいるところにやって来たので、大困り。黒いシャツはレフリー。
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津軽海峡をバックにメキシカンレスラーのアホ・ロートル選手。海を渡る大型船が見えていますね。因みにアホとはスペイン語で「ニンニク」を意味します。ロートルは「老人」ですね。
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メインイベントの第3試合は、ヒップホップマンと小藤翔太選手組VS大門寺崇とアホ・ロートル選手組のタッグマッチ。
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アホ・ロートル選手はメキシカン、ヒップホップマンはアルゼンチンから来ている選手。
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外国人選手はスペイン語で大声で話しているが、ほとんどの人は分からず。通訳が必要です。
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小藤翔太選手は20代前半のまだキャリアの浅いグリーン・ボーイですが、イケメンなので人気はある。
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大門寺は185cmと大柄で、いかにもヘビー級のプロレスラーらしい選手です。
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最後は大門寺選手の勝利。
そしておなじみのチビッコ・プロレス。リングに上がった子どもたち。この中から将来プロレスラーになる子がいるかな?
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ということで、暑かったけど楽しい90分のプロレス大会でした。汗でびっしょり!
日差しが強くて、日焼けをかなりした模様。日傘が必要な天気で、今シリーズは天気に恵まれ大成功に終わりそうです。
というのは、明日も七飯町大沼で、小中9年生の大沼岳陽学園の体育館で午後1時からラストの大会が開催されるからです。

では、また明日お会いしましょう❗️

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8月14日木曜日、天気は午前中は晴れで午後からは曇り。最高気温は29℃。
今日は函館競輪場オールスター・プロレスが行われる日。駐車場は満杯になっていて、しばらく待ってから入ることが出来たので、沢山の人が来ていることが分かります。
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何と言ってもも、中央の藤波辰巳選手は誰でもが知っている選手だし、アジャコングも有名人。アンドレ・ザ・ジャイアント・パンダもプロレスファンなら超有名なレスラー。
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12日から17日までオールスター・競輪だから、漫才師やマジシャン、元TOKIOの松岡昌宏は道産子なのでメインの顔です。
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到着した時は、アンドレ・ザ・ジャイアント・パンダが試合を終えたところでした。
今日は午後から曇り空だし、競輪場は海のそばで海風があって暑くもなく、選手たちにとってやりやすいコンディションだったことでしょう。
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でかい!3m近い身長です。
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着ぐるみだけど、リングではちゃんと戦うのだからすごい!
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休憩時間には、おなじみのちびっこプロレスタイム。
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競輪場を見学。全国からS級、A級の選手が集まり、レースが夜まで行われています。
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選手の垂れ幕もあって、盛り上がっていますね。
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さて、アジャコング選手の入場です。すごい歓声!
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相手は、昨日チーム200キロの優宇選手と戦い、コテンパにのされた浦幌ちほ選手。体格の差も歴然ですが、大丈夫なのかとても心配になります。
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それでも果敢に挑戦!
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観客は1000名はいただろうか?いつもと違ってマニアだけではなく一般の人もいますが、周知がされていて全道だけではなく駐車場を見たら、全国からファンが駆けつけていますね。
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控室の奥では、藤波辰巳選手と息子のレオナ選手が準備運動。奥はドラゴンゲートの望月選手。藤波は72歳、望月50歳代だけど、とても見えない。
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ちょっと腰が痛そうで背中も丸い感じがしますが、筋肉はしっかりついていますね。
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望月選手の試合が始まりました。相手は龍寿選手。
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キックに勝る望月選手の勝利。胸筋と腹筋がすごい!
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そして地元、道南リング代表のカツオ選手登場❗️
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競輪場のキャラクターのリンリン・マスクと組んで、タッグで藤波辰巳・レオナの親子タッグと戦います。
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結果は藤波辰巳選手のドラゴンスリーパーがカツオ選手に決まり、藤波の勝利!やっぱりゲストに華を持たせなきゃね。
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そして、チーム200キロの登場。左は優宇選手、右は橋本ちひろ選手。女子タッグでは日本ナンバー1で、超売れっ子のタッグチーム。相手は男子チーム。IMG20250814175216
圧倒的なパワーでチーム200キロの勝利。試合を終えた後は売店へ。行列が出来ていて、人気あることが分かりますね。
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すごい人気でした。
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そして地元函館出身の右の大門寺崇選手と左は藤原選手。
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186cmの大門寺選手のパワー炸裂して勝利‼️
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この後2試合ありますが、この辺で帰ることにします。全10試合だから、全部で4時間以上見ることになるので、さすがに疲れるから途中で退席です。
拍手をしたり大きな声を出して応援したり、日頃出来ないことをしてストレス解消!とても楽しかった時間を持てたので良かったです。

では、また明日お会いしましょう‼️

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8月13日水曜日、天気は今日も晴れで最高気温は30℃。でも、湿度が低く50%台だから暑いけど過ごしやすい。
明日14日は函館競輪場で、全国からトップ選手が集うG1レースが行われるオールスター競輪が開催されるが、同時に同競輪場にて道南リング主催でオールスター・プロレスが開かれます。#道南リング
藤波辰巳選手や、アジャコング選手、アンドレ・ザ・ジャイアント・パンダ選手、女子最強タッグチームのチーム200kgなど大勢のプロレスラーが集まり、全部で10試合行われます。
で、今日はその前夜祭
会場は日吉コンテ
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まずはリンリン・マスク選手から挨拶。
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第1試合はタッグで、赤コーナーに藤原秀旺選手とマスクマンのエル・ホルネット選手。青コーナーはリル・クラーケン選手と清水来人選手。
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マスクマン同士の戦いは軽量級で飛び技が多い。
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が、藤原と清水は重量級でぶつかり合う音がすごい!
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第2試合は、スリーウエイ。手前は愛澤no.1選手、左奥が龍寿(りゅうと)選手、右が台湾からやって来たレッカ選手。
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激しい試合が続き。
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場外戦へ。
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自分のところまでやって来て、思わず避難。目の前での試合は音がすごい!
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最後はレッカ選手が勝利。
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休憩時間には、子供プロレス。
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プロレスラーは子供に抑え込まれスリー・カウントを取られて敗北でした(笑)。
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メインイベントは、左に松本ちほ改め出身地に因み浦幌ちほ(十勝地方にある町です)、右はチーム200kgの優宇選手。タッグでは女子日本最強で、彼女は2日前にはアメリカ・ニューヨークで試合をして帰国、すぐに函館へやって来たのです。来月も渡米するそうで、超売れっ子の女子レスラー。
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力の差は圧倒的。明日はもう一人の橋本ちひろ選手と組んで、チーム200kgとして男子チームと戦います。
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ちほ選手の苦しげな表情。
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この重さで押し潰れされたら返せません。
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最後は優宇選手の勝利で、二人は抱き合いノーサイド。この辺が爽やかですね。遺恨は残さない。
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明日ちほ選手はアジャコング選手と戦うけど、大丈夫だろうか?心配になりますが・・・。
ということで前夜祭の今日、3試合だけでしたが面白い試合が続出して楽しかったです。

明日は、競輪場でオールスター・プロレス‼️
有名なレスラーが続々登場するから、超楽しみ‼️

明日をお楽しみに‼️

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8月12日火曜日、天気は今日も晴れで最高気温は31℃と暑い日でしたが、湿度は60%ほどで真夏の日にしたら過ごしやすい日でしょう。相変わらず本州や九州では線状降水帯による大雨が続いていますが、こちらは連日の晴れで、畑や庭には雨が欲しいくらい。それだけ乾燥しています。
明日も晴れだし、今週は30℃前後の晴天の日が続く予報です。

さて、ここは国立博物館の「ウポポイ」がある白老町。前回もお伝えした「白老仙台藩陣屋跡」。
こちらの堀は、水がたたえられていても歩いて渡れるくらいの深さ。それとも170年前の当時は、堀は深くもっと水があったのかな?
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土塁も一部崩れていて、役には立たないほど。これも当時はもっとしっかりした土塁だったかも?奥には仙台藩陣屋資料館が見えています。
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とにかく広いのです。こんな広さの中で、わずか200人ほどが暮らしていたとは!特に厳冬期は寒かっただろうと、地元道産子ですらも想像がつきます。白老辺りは雪はそれほど積もらないけど、寒さは厳しい。隣町の苫小牧市はアイススケートが盛んでアイスホッケーの町としても有名ですからね。
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井戸の跡。水は貴重だし、生きるためには絶対必要だから、井戸を掘ったのでしょう。冬は川の水だと凍結の恐れがあるけど、井戸だと寒い冬でも湧き出ていますからね。
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で、いくつもある門を抜けていきます。
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まだ遺跡調査中のところもあって、ブルーシートで覆われていますね。これは雨対策なのか?それともこのブルーシートの下には、大事なものが発見されたのか?
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そんなわけで、この陣屋跡地を30分ばかり散策して、当時の人々のことを思ったのでした。はるばる温暖な仙台から遠いここまでやって来たサムライたち。青森からは船で箱館まで来たのか?さらに歩いたり小舟に乗ったりして、ここ白老の地に赴任して数年間か?故郷を離れて、家族とは死の覚悟をして別れてきたはずです。亡くなった方は無念だったことでしょう。
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陣屋跡地を離れてポロト湖へ。ここは元海だったところで、砂州によって海と離れた海跡湖で、湖の種類別ではラグーン(潟湖)です。雨が降っているし、ガスによってぼんやりとですが中央左に見えているのが国立博物館のウポポイ、右には星野リゾートの高級ホテルがあります。
星野リゾートのホテルに宿泊するなんて、どんな富裕層の方なんだろうか?一泊に3万円?いや、もっと高くて5万円?それだけあったら車中泊で10日間分の旅が出来ますよ。
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ポロト湖の奥はガスで全く見えず。この奥にはキャンプ場がるのですが・・・。
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 次回は、苫小牧市へ向かいます。今回の旅の目的の一つである江戸時代後半に幕府の命令で蝦夷地開拓のために派遣された「八王子千人隊」が切り開いた勇払地方(苫小牧市東部)へ行き、その資料館を訪れるとともに、彼らの開墾地を訪ねてきます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。



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8月11日月曜日、山の日の祝日です。天気は晴れで最高気温は30℃、暑いけど風があって何とか過ごせる日です。九州では豪雨が連日あって被害も出ていて、本当に申し訳ないくらいの晴天が連日続いていて、今週いっぱいは晴れで最高気温は30℃前後の夏らしい天候です。

さて、ここは白老町。史跡 白老仙台藩陣屋跡 へ来ています。
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説明板にあるように、幕府は開港後に蝦夷地防備のために、蝦夷地を直轄地にし東北諸藩に警備を命じます。仙台藩は雄藩だったから、白老から襟裳岬を経て道東、さらには国後・択捉の島々までの広範囲を担当し、各地に陣屋を築いたが、ここはその拠点でもありました。
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6.6ヘクタールという広大な土地に200名足らずのサムライが駐屯しましたが、東北の中でも雪の少ない温暖な仙台からやって来た人々には、ここは極寒の地だったことでしょう。
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資料館もありますが、早朝のため開館しておらず。もっとも、ここは以前に見学したことがあったので今回はスルーします。
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こちらが仙台藩の家紋です。筆頭家紋とあるのは、いくつかあるのでその中のトップの家紋だから。竹笹に雀が2羽。
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では、正門から入りましょう。地図にもあったように、外堀の内側にはさらに内堀もあります。
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今は水を湛えてなく草ぼうぼうだけど、昔は水をたたえた堀だったのです。壁となる土塁も高さ2mはありそう。
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さらに内堀の中へ。
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長屋があったとされる跡地。江戸時代の末期だったけど、家の構造は質素そのもので、冬の寒さに耐えるようなものではなかったはず。寒かっただろうに・・・。
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地図があります。6.6ヘクタールといったら、かなり広い。でも、ここにロシアの軍隊が攻めてはこなかったと思うけど、一応防備体制だけはしっかり用意しておいたのですね。
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この日は小雨が降っていて、草地は濡れているから靴も靴下もびしょ濡れ。後から靴と靴下を取り替えました。
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 ということで、仙台藩陣屋跡は次回にも続きます。

では、また次回にお会いできるのを楽しみにしております。

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