旅は続くよ どこまでも!
2011年オートバイでの旅はさらに東へ 十勝から釧路・根室 日本最東端へ

 廃校巡りはここでも。十勝に入り太平洋側へ出る。人家が全くない原野に、
元学校があったことを証明する碑があった。
 
周囲の風景を見ても分かる通り、ここに学校があったなんて想像もつかない。
校門らしき石柱と小さな石碑があったので止まったけど、視界に入らなかったら
見過ごしていた。

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本当に何もないところだ。
学校の名前は十勝郡豊頃(とよころ)町立長節(ちょうぶし)小学校、調べるのに
苦労しました。メモを取らなかったため、写真を拡大して石碑に書いている字を読もうと
したら、今度は見えない。そこで、いろいろと時間をかけて調べました。

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 明治36年(1903年)に開校している。今から110年も前だ。
1903年というと、翌年の1904年は日露戦争が勃発している。
 廃校は昭和54年(1979年)、今から44年前。校舎もない、グランドは草ぼうぼう。
 廃校になって8年、卒業生が見かねてか昭和62年にこの記念碑を建てたのだろう。
人家がない、ということは農業・漁業離れから一人、二人と都会へ移り住み、そして
誰もいなくなった、からか?

 そしてしばらくして最寄りの駅へ、根室本線 帯広と釧路の中間にある厚内駅だ。

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  もちろんここも無人駅。周囲にはある程度の集落が形成されていた。
 ここも浦幌町。ここまでがオフロード・ライダー憧れの道、昆布刈石海岸の
ダート道だ。
オフロード・バイク(ダート専用)に乗っているライダーとしては嬉しい道だ。
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 釧路管内鶴居村へ、丹頂鶴のふるさとで有名なところだ。今日はここの
キャンプ場で宿泊。無料。川を挟んで向かい側、つまり写しているところに
温泉がある。つるつる温泉。ホントに肌がツルツルになった。
 
 鶴居村の名の由来は、もちろん特別天然記念物のタンチョウの生息地・
繁殖地から来ている。
この村は農業従事者一人当たりの平均年収額が全国1位であり、かつ一人
当たりの平均所得が日本1高い村でもある。

 人口2500人、人口密度はわずかに4.4人 / km2
国立公園 釧路湿原の真ん中に位置している。
観光と農業の村だが、村の特産品はチーズ。
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  ここはつるい村民の森グリーンパークという名のキャンプ場だ。
 
杉の木の下で、ツーリングで疲労した体を休める。洗濯ものも干している。
 温泉にも入り、洗濯もした。あとはのんびりと夕飯作り。

このテントはアルペンで買った2人用、やはり2人用でないとゆったり出来ない。
スペースに余裕を持ったテントでないとね。

バイクの旅はこのあとさらに続きます。明日はもっと東へ!