5月18日 土曜日 天候晴れ 気温26度くらい
大鹿村で朝を迎えた。今日も快晴、ただ標高800メートルに位置するため朝はかなり冷え込み、寒さを感じたほどだ。
さて、最初の写真は、車中泊した桜の名所である大西公園の背後にある大西山の大崩壊の跡。

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昭和36年(1961年)の、いわゆる36災害と、こちらでは呼んでいる台風による天竜川の氾濫、それに伴う土砂崩れの跡である。

昨日の中央構造線博物館の館長さんに教えていただいた大パノラマ展望台への林道をたどった。クネクネした山道を走ること50分。素晴らしい展望が開けました。
絶景かな、絶景かな。

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2956mの木曽駒ヶ岳が遠くにハッキリと見えた。周辺にはいくつかの峰があり、連峰を形成している。午後にはこの山の麓、権兵衛峠の下に出来た権兵衛トンネル(4400m)を通り抜けることになる。

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この2枚の写真は昨日から紹介している南アルプスの赤石岳を中央とした3000m級の赤石山脈である。長野県と静岡県の境にある日本最大級の山脈だ。

もう一度、木曽駒ヶ岳の山々をズームして見ます。

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赤石岳もズーム!

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山から降りる途中で見た大西山の大崩壊の斜面をご覧下さい。

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そしてこの神社「信濃宮」といいます。14世紀末、鎌倉幕府を滅ぼした後醍醐天皇が建武の新政を始めたのはご存じですよね。そこで出てきたのが、足利尊氏、室町幕府を開き、勝手に天皇を祭り上げる。北朝の始まり。後醍醐天皇は、奈良南部の吉野に逃げ、ここに南北朝時代となった。後醍醐天皇の皇子、護良親王は南信濃で東国南朝のリーダーとなりました。しかし、ここ大鹿村で足利尊氏の軍勢のまえに戦死します。その彼を祀ったのがこの神社です。

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勉強になります。知りませんでした。東国南朝があったなんて。彼に味方する武士たちがここにいたんですね。

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山から降りて村の中心、天竜川の支流、小渋川にかかる歴史ある橋、小渋橋です。「大鹿村騒動記」に登場してますので、思わず嬉しくなりました。そして、村の食堂ディアイーターです。

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鹿肉カレーを食べました。
そのあと、歌舞伎のことを知りたくて村の郷土資料館へ。
すぐ下の写真はディアイーターでした。原田芳雄さんの写真もあります。主題歌がまたいいんです。忌野清志郎さんが歌っています。二人とも亡くなりましたね。三国連太郎さんも出演してました。

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大鹿村でも、ここ大河原の歌舞伎は毎年5月3日に行っているとのこと。鹿塩(かしお)は10月の第一日曜日に実施、と集落で別れていて、村では年に2回歌舞伎が上演されます。大鹿村とってもいいです!気に入りました。アクセスは大変ですが、また訪れたいです。

午後からは一気に北上しました。駒ヶ根市、伊那市、塩尻市、松本市、安曇野市を経て今、池田町の、とあるパークゴルフ場らしき場所で車中泊します。長野県では、パークゴルフと呼ばず、何とか?明日思い出して書きますが、が地元の高齢者の人たちが行っています。
20年前オートバイで旅した時に訪ねた「熱田大宮神社」をまた訪れました。

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外は曇り空、昨日と違って満天の星空は拝めそうにない。天候は明日も晴れだそうです。函館は少しは暖かくなったのかな?そうそう、野球の結果はどうなりましたか?勝利の報告を期待しています。では、また明日!!