昨夜は、青函フェリーで午前0時過ぎに函館港に到着、結局24日(金)に
なりました。今日からは、しばらく今回の旅を振り返ることにします。題して
信濃路への旅 第1回目

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 急いで旅支度をして、慌てて出発。午前11時30分発の青函フェリーです。遠くに函館山が
見えますね。函館と青森を結ぶフェリー会社には一つは津軽海峡フェリー(株)があります。
もう一つに北日本海運(株)共栄運輸(株)が共同出資している青函フェリーという会社が
あります。以前は貨物専用のフェリー会社でししたが、規制緩和のおかげで一般車両も乗
せることが出来るようになり、津軽海峡フェリーよりは安く運行しています。

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 横津連峰を撮しましたが、ブレていて良くない。山頂付近にはまだ雪が残っているのが
見えますね。

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 この船は、共栄運輸のフェリーで、ほとんどトラックばかり、先頭には牛10頭を乗せた
家畜専門のトラックがあり、驚きました。トラック運転手が多く、客席は津軽海峡フェリーと
比較するとやはり落ちます。津軽海峡フェリーは一般乗客を対象に建造していますから
内部はホテル並に作られています。函館港のフェリー・ターミナルを比べただけでも違い
が分かりますね。どこにあるか、分からない人もいるのでは?
下北半島が見えます。肉眼では仏ヶ浦も見えました。

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 約4時間の船旅を終え、4時近くに青森港に到着。青森のフェリー・ターミナルは青森駅
から西へ3km離れた場所にあり、弘前方面には市内中心部を通らずに済むので、都合が
良いです。
国道7号線を南下、弘前ではちょうど桜の満開に遭遇、桜街道はピンク色に染まり、走って
いてとても気持ち良かった。ただ、車を止めてシャッターを押すことははばかれた。結構列が
出来ていて、おまけに幅はそれほど広くはない。見て通り過ぎただけでした。

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 秋田県に入り、大館市から北秋田市鷹ノ巣で、国道105号線に変え、さらに南下。
JRから分離し、第3セクターとなった秋田内陸縦貫鉄道に沿って阿仁前田駅に到着、
ここが今晩の寝床です。クウィンス森吉と書かれてますが、温泉の名前です。駅舎温泉
ですね。5時35分は日付を見てもお分かりのように翌朝です。朝は冷えました。

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 プラットフォームから撮影、向かいの桜庭木材(株)はヤマハのピアノ材など楽器の製造
を手がけている会社ですね。所々から温泉の湯けむりが上がっています。
朝の最低気温は3度。さすがにマイナスではなかったが、いくら羽毛ダブルの山用寝袋でも
震えて寝ていました。

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 近くには森吉山(1454m)があります。那須火山帯に属する複式火山で、周辺阿仁(あに)
地方の信仰の山としても知られている。また、ここ阿仁はマタギの里でもある。マタギとは山で
生活する人々。熊も多く、鉄砲を持って山に入り狩猟を行う。山菜も豊富だ。ここの温泉には
山菜もたくさん売られていた。あにマタギ駅を降りて2kmほどのところにあるマタギの湯という
温泉内の食堂「シカリ」には熊肉ラーメンもあります。美味しいのかなあ?

このあと、東北の小京都と呼ばれる角館へ行きますが、それは明日紹介します。
やっぱり、布団で寝れるのは最高です。昨夜は、というより今朝はぐっすりと寝れましたが、
早起きの習慣がついたため朝は6時前には起床。実質5時間しか睡眠が取れなかった。
普段の生活リズムに戻るには時間がかかりそう。
では、また明日