角館はみちのくの小京都。

気温も上昇、歩くには暖かくなって来た。田沢湖を見学して来たために、時間は9時を
回ってしまった。駐車場はほとんど満車状態。10時過ぎると満車で、入りきれない車は
街中でウロウロ、それだけ全国各地から来ていた。

以前、春休みの3月末に来た時は、ここ桧木内(ひのきない)川の河川敷駐車場は無料で
止めれたが、この桜満開状態の間は、1日500円取られる。それにしても見事な桜満開だ。
例年と比較して10日近く遅れているという。この時期が最盛期なのだろう。

角館は、1600年関ヶ原の戦いで西軍についた佐竹氏が常陸国(茨城県・本拠地水戸)
から秋田に移され、久保田藩(または秋田藩)となる。1603年佐竹義宣(よしのぶ)の実弟
が角館で、佐竹北家として住み着き、その後11代、明治時代まで続いたことで武家屋敷
などがそのまま残った。

佐竹氏は京都の公家とも親戚関係があり、幕末の戊辰戦争では多くのみちのくの藩が
奥羽越列藩同盟(今まで登場して来た長岡藩の河井継之助もそうですし、会津藩を中心に
米沢・上杉藩など東北の藩のほとんどが反薩摩・長州として戦う)を形成していたが、新政府側
として参加している。そのため、ここ角館付近でも戦場となったが、幸いにも市内は無傷だった。
1868年8月の攻防戦では、新政府側のサポートで勝利したため武家屋敷はノー・ダメージ。

ところが、その後の角館は衰退する。なんの産業もなければ、観光地でもなかった。
午前中だけで、修学旅行の中学生が何校も来ていました。

1976年(昭和51年)に、重要伝統的建造物群保存地区として、国から指定されてから
全国に知られるようになり、とりわけ1997年秋田新幹線が開通してからは、首都圏からの
観光客が大勢押しかけるようになり、今では年間200万人を越す、東北でも有数の名所と
なった。
武家屋敷は、数多くあり有料で開放しているところもあれば、無料で一部開放しているところ
もある。大きな武家屋敷は大抵有料で、やはり見ごたえはある。
ほとんどは4月中旬から11月までのオープンで、やはり冬季間はクローズしている。冬の観光客
がほとんどいないのだ。

2005年、角館町は、周辺の田沢湖町、西木村と合併し仙北市となった。
河川敷には、しだれ桜が満開、日本さくら名所100選の一つでもある。

時代劇のロケ地としても何度も登場。例えば「たそがれ清兵衛」にも武家屋敷は使用
されていた。

お土産屋さんを覗くと、名物はたくさんある。家には、稲庭うどん・きりたんぽ鍋セット・
山菜取り合わせなどを(3000円以上購入すると送料無料だったので)送った。

というわけで、角館の桜、満喫しましたか?
秋田新幹線は、東北新幹線の盛岡から西へ、田沢湖・角館・大仙市を通り秋田市へと
通じる。いいですね。新幹線が出来ると、函館にも観光客はたくさん来ますかね?
明日はさらに南下し、横手市へ、秋田県最南端へと向かいます。
ではまた、

気温も上昇、歩くには暖かくなって来た。田沢湖を見学して来たために、時間は9時を
回ってしまった。駐車場はほとんど満車状態。10時過ぎると満車で、入りきれない車は
街中でウロウロ、それだけ全国各地から来ていた。

以前、春休みの3月末に来た時は、ここ桧木内(ひのきない)川の河川敷駐車場は無料で
止めれたが、この桜満開状態の間は、1日500円取られる。それにしても見事な桜満開だ。
例年と比較して10日近く遅れているという。この時期が最盛期なのだろう。

角館は、1600年関ヶ原の戦いで西軍についた佐竹氏が常陸国(茨城県・本拠地水戸)
から秋田に移され、久保田藩(または秋田藩)となる。1603年佐竹義宣(よしのぶ)の実弟
が角館で、佐竹北家として住み着き、その後11代、明治時代まで続いたことで武家屋敷
などがそのまま残った。

佐竹氏は京都の公家とも親戚関係があり、幕末の戊辰戦争では多くのみちのくの藩が
奥羽越列藩同盟(今まで登場して来た長岡藩の河井継之助もそうですし、会津藩を中心に
米沢・上杉藩など東北の藩のほとんどが反薩摩・長州として戦う)を形成していたが、新政府側
として参加している。そのため、ここ角館付近でも戦場となったが、幸いにも市内は無傷だった。
1868年8月の攻防戦では、新政府側のサポートで勝利したため武家屋敷はノー・ダメージ。

ところが、その後の角館は衰退する。なんの産業もなければ、観光地でもなかった。
午前中だけで、修学旅行の中学生が何校も来ていました。

1976年(昭和51年)に、重要伝統的建造物群保存地区として、国から指定されてから
全国に知られるようになり、とりわけ1997年秋田新幹線が開通してからは、首都圏からの
観光客が大勢押しかけるようになり、今では年間200万人を越す、東北でも有数の名所と
なった。
武家屋敷は、数多くあり有料で開放しているところもあれば、無料で一部開放しているところ
もある。大きな武家屋敷は大抵有料で、やはり見ごたえはある。
ほとんどは4月中旬から11月までのオープンで、やはり冬季間はクローズしている。冬の観光客
がほとんどいないのだ。

2005年、角館町は、周辺の田沢湖町、西木村と合併し仙北市となった。
河川敷には、しだれ桜が満開、日本さくら名所100選の一つでもある。

時代劇のロケ地としても何度も登場。例えば「たそがれ清兵衛」にも武家屋敷は使用
されていた。

お土産屋さんを覗くと、名物はたくさんある。家には、稲庭うどん・きりたんぽ鍋セット・
山菜取り合わせなどを(3000円以上購入すると送料無料だったので)送った。

というわけで、角館の桜、満喫しましたか?
秋田新幹線は、東北新幹線の盛岡から西へ、田沢湖・角館・大仙市を通り秋田市へと
通じる。いいですね。新幹線が出来ると、函館にも観光客はたくさん来ますかね?
明日はさらに南下し、横手市へ、秋田県最南端へと向かいます。
ではまた、
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