一昨日の夜は、寝苦しく何度も起きたり寝返りを打ったりで、汗をたくさんかいて朝を
迎えました。それもそのはず、熱帯夜だったのです。最低気温が25度という、この夏
最高の最低気温を記録したのでした。窓は開けていたし、タオルケット1枚それも蹴飛
ばして寝ていたのに・・・今年の夏も暑い!暑い!! この先どこまで暑くなるのだろう?
盆を過ぎた今夏、今年はこれまでか?でも来年、再来年、もっと、もっと暑くなるのか?
とても心配です。

 さて、上富良野町の日の出公園展望台の駐車場での車中泊は2日目。夜は連日、満天
の星。素晴らしい夜空を見上げていました。そのせいか、朝は5時起床の予定が6時過ぎ。
旅に出て朝早く起きる習慣が出来たため、腕時計やスマホのアラームはストップしたまま、
自然と目覚めるようになっていました。この日は特に「明日は山に登るぞ!」の決意で早起
きするはずでした。が、6時過ぎ。仕方がないので、ゆっくり出発し、駐車場に到着した時は
8時20分を過ぎていた。
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登山靴に履き替えポールを持って、リュックを背負って登山届を提出した時で8時38分でした。
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快晴のこの日、しかも日曜日とあって駐車場は朝からいっぱい。やっと見つけた端っこに停めて
スタート。正面に噴煙をあげている山が、ここ十勝岳連峰の中でも最高峰の十勝岳(2077m)。
日本100名山の一つです。
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美瑛岳(2052.2m)と左に美瑛富士(1888m)。一番左の奥に見えるのがオプタテシキ山
(2012.5m)です。
火山灰地の土と溶岩の塊、所々に低木が見えますね。
駐車場はご覧のように満車状態。
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この日は、遠く残雪多い暑寒別岳(1491.6m)が西の方角に見えたし、標高を稼ぐと何と
蝦夷富士の名の羊蹄山(1898m)まで、富士山そっくりな形で見えました。
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草木もない火山灰地を2時間ほど歩いて、まだ中間地点。やっと山頂がはっきりと見えてきた。
噴火口をぐるっと跨いで山頂部分の岩場へ、そこまではまだ時間がかかりそう。
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美瑛岳が近くに見えますね。といっても、とてもあそこまで歩いて行けませんけど…。
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というわけで、登頂するのはこの後です。久しぶりの山登りだったので、何度か途中で止めよう、
と少しは弱気になった自分がいましたが、あともう少し、あの尾根まで、とだましだまし登り、や
っと山頂手前の岩場へ。ここまで来たら登頂しなくては!と強く思い頂上目指します。80歳の三浦
雄一郎さんがエベレスト(8848m)登頂したのですから、2077mの十勝岳は登らなくっちゃ!と頑張
りました。途中、下山してきた小学生(5、6年生くらい)と話して「朝は6時から登った。しんどかった
です。頑張って下さい。」と励まされて、あともう少し、頑張るぞ!とその気になりなりました。
明日は山頂から。そして半袖のTシャツで登ったため、紫外線で真っ黒に日焼けした姿の醜態を
(山頂でのVサイン姿)が登場します。
それでは、また明日