朝ドラの「あまちゃん」はそろそろ最終回に近づいてきましたね。最後は9月28日(土)
なので、あと8回。結末はどうなるのか?家にいる間すっかりはまってしまいました。
舞台となった岩手県三陸地方の三陸鉄道北リアス線も実際に見て、乗ってきたし、終了
後も応援したいですね!また、行きたくなりました。
個人的に家の事情でやらなければいけないことも、何とか10月4日(金)までに一旦終え
ることも出来そうなので、秋の旅はその後の10月5日か6日あたりにリスタート出来そう
です。しばらく長い旅が出来ず、もんもんとした時間を(その間いろいろ忙しかったのです
が)過ごしていましたが、もう大丈夫。次の旅、いよいよ夢の旅10の一つ、九州の離島
と行きます。その旅はリアルタイムでアップしていく予定です。

 さて、函館山麓の北部には外国人墓地がたくさんあります。古くは、1855年ぺりーの来航
時に箱館で亡くなった水兵2名が。開港でやってきた中国人華僑の人たち、明治維新後、
貿易活動で函館で働いていて亡くなった人など、多くの外国人のお墓があります。
キリスト教では、カトリックやプロテスタント各派、ロシア正教会。カトリックも教会ごとに分か
れています。
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カトリック教会(旧教)系のお墓です。
周辺を散策していたら、讃美歌が聞こえてきて、よく見たらお葬式(聖ヨハネ教会、イギリス
国教会系)でした。さすがにカメラを向けることは出来ず、シャッターは押すことははばかれ
ましたが、同じプロテスタント(新教)でも教会が違うと墓地も違いますね。

ここは、函館の社会福祉事業の先駆者スール・マリ・オネジムのお墓があります。
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1878年(明治11年)、フランスのシャルトル聖パウロ修道女会から派遣されて来たんですね。
なんと、全国の白百合学園の発祥の地である函館白百合学園を創設した女性なんですね。
知らなかったです。
門柱に「シャルトル聖パウロ修道女会墓地」と彫られています。
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 キリスト教墓地群の間に、南部(岩手県)藩のサムライたちのお墓があります。開国して函館
に外国人が来る、となって蝦夷地は幕府の直轄地へなりその警備に東北諸藩があたり、南部
藩も600人余りの人々が極寒の蝦夷地やって来ます。維新までの間に亡くなった12名の藩士
がお墓に祀られています。
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岩手県人会の文字が見えますね。
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プロテスタント墓地には、亡くなったペリー艦隊の50歳と19歳の水兵が埋葬されています。
他にデンマーク領事、ドイツの代理領事も。当時、イギリス・アメリカ・ロシア・オランダ・フラ
ンスだけではなく、ヨーロッパの主な国々の領事館が函館にあったことに気付きます。
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函館湾の向こうに北斗市、うっすらと駒ヶ岳も見えます。
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教会の墓地内では土葬も認められているんですね。この道のずーっと上には函館市営の
火葬場がありますが、土葬も範囲内では出来るのですね。世界では、水葬(インド・ガンジス
川に流すヒンズー教徒)、鳥葬(インド・ラマ教徒、ゾロアスター教徒など)をはじめ様々な埋葬
があります。ここ、昼間は観光客でいっぱいですが、夜はあまり訪れたくない場所ですね・・・
というわけで、明日もロシア正教会や中国など外国人墓地その2を続けます。
それでは、また明日