以前お伝えした「赤毛のアン」のグリーン・ゲーブルズのレストランです。
カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した児童文学の長編小説ですね。グリーン・
ゲイブルズは直訳すると「緑の切妻屋根」という意味ですが、孤児院暮らしだったアン・シャー
リーが、11歳でカスバート家に引き取られてからクイーン女学院を卒業するまでの少女時代
5年間住むことになる家のことです。
つまり、このレストランのように緑色の切妻屋根のことですね。
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作家モンゴメリが、生まれ育ったカナダ東海岸のプリンス・エドワード島も冬はこんな雪が
積もっているのでしょうか?おそらく寒い地域ですので、雪質はサラサラ雪で軽くてホンワカ
な触感だ、と思います。というのもこの近くのノバスコシア半島のハリファックス市は函館の
姉妹都市だからです。同じような自然環境と五稜郭の城郭を持つ都市として姉妹都市の関係
を結びました。毎年クリスマスの季節、ハリファックスから届く高さ20mのモミの木にイルミネー
ションを付けて函館では「クリスマス・ファンタジー」としてお祭りしています。

 日本で一番美しい坂道の「八幡坂」を下から見上げます。
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函館山を望む真下にありますね。正面の坂が、函館西高校へと続く坂道。坂の右側の上には
ロシア国立極東大学の校舎があります。きれいな素敵な坂道ですね。

 こんなビアホールもあります。まるで大正時代のレトロな建物ですね。
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そして、創業1879年(明治12年)4月北海道初の西洋洋食店を開いた「レストラン五島軒」。
初代社長となった若山惣太郎氏が、市内末広町に開業しましたが屋号は初代料理長の
五島栄吉氏に由来します。
 日本で初めてコーヒーが出された店であり、日本初のカレーライスが提供されています。
現在のカレー味は、初代料理長が函館ハリストス正教会でロシア料理を習得したことから
始まり、大正時代に2代目料理長の若山徳治郎氏が、帝国ホテルで修行し会得したものに、
地元の食材を生かしてアレンジしたものです。
料理の本場、フランスとの交流に長年携わってきたことからレジオンドヌール勲章を受けて
います。
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教会かな?と思ったらこんな素敵な建物のレストランもありました。
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南部坂を登ると、南部藩陣屋跡があります。南部藩、つまり盛岡藩のことですね。幕末、開港に
伴い治安維持などの目的で幕府は南部藩に命じ、藩から人手を出して警護に当たったのです。
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そこは旧NHKのあったところでもあります。
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NHK函館放送局誕生の地、と出ています。
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というわけで、雪の函館・西部地区の、今日は素敵な建物・坂道などを紹介しました。
では、また明日 




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