きました。今のPC3年目に突入し、どうも調子が良くない、逆らうようになってきました。
どうやら、反抗期に入ったような?いやただ、ことらのメインテナンスが悪いだけでしょ
う・・・。
PCの方は右側の日本一周がありますが、スマホの方はこれがないと応援できないので、
押して応援していただければうれしいです。
さて、今日は広告電車について詳しく紹介します。3日前に広告電車のことを少しだけ
紹介しましたが、実は調べた結果多少違っていたことが分かり、今日は訂正と詳細をお
知らせします。
一番目に紹介するのがこれ。

函館を代表するスイーツのお店。「スナッフルズ」。ケーキ始めチーズオムレットが有名で、
最近は全国に知られるようになりました。正面の「顔」を見ましょう。こんな顔?

広告料金は年間120万円(税別)でした。つまり、月10万円とのこと。それ以外に塗装や
ラッピング費用が、中身によって80万円から100万円程度あり、さらに解約した時に元に
戻すための復元作業代20万円を契約時に支払うことが条件になります。
これは、2013年(平成25年)10月現在の料金ですので、今年4月から消費税の8%アップ
に伴い、料金体系は変わるかもしれませんね。
この電車は、函館の和菓子のメーカーである「函館千秋庵(せんしゅうあん)総本家」。
元祖「山親父」のせんべいも知られていますが、どら焼きも有名です。1860年創業ということ
ですから、実に150年以上の歴史があるのですね。開港からわずか5年後に創業したわけで、
函館の企業の中では歴史のある古株の一つですね。

1975年(昭和50年)から車体広告が登場しましたが、現在は全国的に人気が高く広告主が
順番待ちをしているとのことで、その数10を越えることがあります。それだけ人気があるわ
けですね。
なぜ、人気なのか?その秘密は、函館では映画、テレビドラマ、旅番組、CM、ポスターなど
のロケーションが非常に多く、その1シーンに登場すれば一躍全国に知られ宣伝効果が飛躍
的に高まるというのがあります。だから、全国的な企業もあるのです。例えば、これ。
日本最大の証券会社の「野村証券」です。時速30kmほどの速度で走っているので、シャッター
チャンスを逃し遅れてしまった。スミマセン。

続いて全国チェーンのパチンコ店の「マルハン」。

などなど、全国的企業もありますが、地元の企業にとっては函館のシンブル的存在である
市電を自社ブランドで飾って市内を走ることが、一つのステイタスになっていることです。
だから、市内の会社では広告電車を走らすことがブームなのです。現在一般の営業車両
30台のうち、箱館ハイカラ号などオリジナル・カラーの運行がある5台以外の25台に車両
広告が成されています。だから、広告のない電車もあったのですね。

公的機関も広告もあり、北海道警察やこの電車、「函館けいりん」。函館市が経営しています。
さらに、これは「みんなで築こう 人権の世紀」と書かれたのは法務局かな?お堅いところが
なかなか粋なことをしますね。

地元の水産会社である「長谷川水産」ですね。何日か前にも「ハセガワストア」の広告もあり
ましたね。あのGLAYおすすめの「焼き鳥弁当」で有名な。

なんとNHKまで広告していますよ。NHKのどーもくんです。

顔を見ましょう。

右の2は系列の番号。バリアフリーのノンステップ車なので、車椅子マークが付いています。
日本語だけではなく、もちろん英語を始め中国語、台湾の漢字、ハングルで書かれています
ね。たくさんの外国人が利用しているからです。「百」は昨年開業100周年を迎えた意味から
です。
そんなわけで、函館市電がいかに人気があり広告主になりたい企業が順番待ちしている
ことがお分かりになったことでしょう。私が以前勤めていた学校は、私立でしたので広告
電車を1年間走らせていました。学校法人の名前で宣伝しており、それは学園全体のパン
フレットやポスターにも利用されていて、大いに宣伝効果があったはずです。大学などは
全国から学生を募集するわけですから、函館の市電を利用してその広告電車を1ページ
載せるだけで効果抜群!まして表紙を飾れば、まるで旅のパンフかのよう!?
ということで、今日は広告電車の一部を紹介しました。今日紹介しきれなかった電車は、その
うちこのブログでも紹介します。もしかしたら、あなたの会社が登場するかも知れませんね。
それでは、また明日
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