朝起きると一面ガスの中だった。
豊富駅での車中泊は、とても静かでゆっくりと休みをとることが出来た。
5時40分起床し、今日も霧雨の中を走る。
まずは、豊富駅から。

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次の徳富駅近くにあった展望台へ行ったけど、ガスっていて遠くは望めない。

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国道沿いにあった「徳富駅」。

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続いて「兜沼駅」。

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ここは豊富町発祥の地だそうで、駅周辺を歩くとそれを記念する碑と壊れかけた資料館があった。

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明治の初め、岐阜県出身の方が入植して開拓したとのこと。最初は寒さとヒグマの恐怖に震えて生き延びたことだろう。
先人たちの苦労が偲ばれます。
資料館は、土曜・日曜限定で見れず。もっとも、朝早かったから無理ですけど。

さらに、次の駅の「勇知駅」。

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ここもそうだが、数少ない地元の方が駅の手入れをしてきれいに清掃されている。周辺には、花壇が作られ夏の花が咲いていた。
地元に愛されている駅なんだな、と感じた。

そして抜海駅へ。ここは鉄道ファンには秘境駅としてよく知られていて、私がいる間に何人か訪れている。
でも、写真を撮って数分で帰る人がほとんど。
やっと、名古屋から自転車で来た若者と話すことができた。
昨夜は「ライダーハウス」に泊まった、という。雨で大変だった、と。

さて、抜海駅。
とても素敵です。

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周辺には、何もない。鳥のさえずりだけが聞こえてくる。

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木造の駅舎が良い味を出している。駅ノートを読むと、毎日訪問者が来ていてノートに書いている。
ここは、映画「南極物語」のロケでも有名ですからね。

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さて、このあと「南稚内駅」とそれこそ最北端の駅「稚内駅」へ行き、日本最北端の宗谷岬へでも行きますか。

最近の北海道新聞を読むと、JR北海道は無人駅と採算が取れない超赤字線は廃止するらしい。
今の内に行かないとなくなってしまう。

まずは、名寄から北の宗谷本線の駅を全部見よう!

では、また後編を!