2年前の9月末、4月からNHKで放送された朝の連続ドラマ「あまちゃん」が終了し、現地は
観光客で大賑わいを見せていました。
何せ、4月から毎日月曜から土曜まで朝と昼の15分間、テレビで流された久慈市は一躍大観光
地へ。
あまロス、なんていう言葉まで登場したほどです。
2年前の秋、訪れた時は道の駅の駐車場は満杯で、入るのに道路で待っていたのでした。
で、今回はというとすんなり駐車出来ました。その久慈市の道の駅から市内を散策。
道の駅のすぐそばにある地元の食堂へ。

ちょうど、昼の12時。でも、カウンターを見て下さい。誰も座っていません。
2年目も入り、「まめぶ定食」を注文したので、再び食べようと。

まめぶ汁と2個のおにぎり。上のおにぎりはウニ入り。下のおにぎりはウド味噌の焼きおにぎり。
おにぎりは1個150円、まめぶ汁は400円で計700円。
ちなみにまめぶ汁とは?下記参考に。

焼き豆腐・しめじ・油あげ・ニンジンなどいろいろ入ってますね。
まめぶとは、右下に書いています。小麦の団子の中にクルミが入っています。
おかみさんと話をしたら、2年前のピークに比べて10分の1に激減した、と。確かに10個ある椅子
には自分だけ。当時は、満席でした。
早く続編を放送して欲しい、と願っていました。
通りに出ると、確かに人通りは2年前よりは少ない。
そうそう、久慈市は柔道の神様である三船久蔵十段の出生地でした。

身長159cm、体重55kgの小さな体で、よくぞ10段を取ったことよ。現在までに15人しかいない
というから、まさしく名人の部類に入りますね。
さかなクンが協力したミニ水族館。

無料です。3階建てで、子供たちには見どころいっぱい。様々な魚がいて、大人が見ても面白かった
ですよ。
昨日紹介したJR久慈駅のとなりに、三陸鉄道久慈駅があります。

そして、駅前デパートもそのまま。

デパートといっても営業しているのは1階だけ。それよりも2階に掲げられている「あまちゃん」の看板。
ズームして見よう。

「潮騒のメモリーズ」懐かしいですね。ユイちゃん可愛かったですね。
やっぱり人通りが少ない。2年前の当時は、駅にもたくさんの観光客があふれていて、テレビの影響は
大きいなぁ!と感心していたのに。
2年経つと、こんなにも減少するのかな?
温泉に入ろうと、久慈市の郊外にある「べっぴんの湯」へ行く。

郊外といっても、山間部にあるため車で30分近くかかった。
温泉名は、新山根温泉。PH値10.8で強アルカリ。東北では最高のアルカリ値だそうです。
ラドンの含有量も高く、つるつる、すべすべで肌触りのよい温泉でした。
そこから三陸鉄道久慈市の次の駅に行くためには、山越えをしなくてはいけない。
野田山形線という県道29号線は、地図にも悪路と書いてある。白石峠(460m)を越えなくては
海岸にたどり着けない。
苦労して野田村陸中野田駅に到着する前に、大きなお寺を見かけ寄ることにした。

海蔵院という名のお寺。

広い境内、立派な本堂で歴史もある。
その後、東北には1000年近い歴史があるお寺・神社を知ることになる。
やっぱり、北海道とは違うことがどんどん分かる。
東北も本州の歴史の一つで奈良時代・平安時代からの歴史があるのだ。もちろん、それ以前の
縄文・弥生時代の歴史があり遺跡が各所に残っている。
とうわけで、久慈市を散策して三陸鉄道北リアス線の各駅巡りを始めます。
明日から、どんどん紹介していきますね。
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