北海道新幹線の開業まで、いよいよあと3日と迫りました。今函館には多くの鉄道ファンだけ
ではなく、道内外の、いや世界中からメディア関係者も数多く取材に駆けつけています。

昨日は、国際ジャーナリストの池上彰さんが東京のテレビ局の番組収録で「新函館北斗駅」
を訪れていますし、NHK始め各局が一番列車の出発を生中継する特別番組を準備しています。

新聞社も各地から記者が来ていて、一躍注目の的になっていおり函館市内を歩いていても、
普段にも増して多くの観光客の姿が目に付きます。

市内のホテル・旅館は3月初めから満室状態が続いているそうで、5月G・Wまで続くとのこと。
市民の一人としてはうれしい限りです。何せ、ありがたくないことに21世紀の消滅都市のワースト
1になっている函館市にとっては、観光業は最大の産業で世界中から多くの観光客に来ていただ
かなくてはいけない。観光で訪れて、市にたくさんお金を落としていって帰って欲しいです。

そのためには、交通アクセスが楽になること。その最大の効果を上げるのが新幹線でしょう。
国際空港は駅まで車で10分の距離、フェリーも港にある。そして大量輸送機関である鉄道が、
今回新幹線という世界最大のスピードで走る乗り物として、東京から、仙台からやってくる。

大勢の観光客であふれかえる町へと、期待したいところです。

さて、稚内のホテル サハリンの目覚めはカーテン越しに見えた明るい冬の太陽。今日は快晴だ!
ということで、早速北防波堤へ。

ちなみに、ホテルは素泊まりで4800円。6畳の和室、バス・トイレ付の個室です。畳の上で寝れる
のは良いですね。

ホテルの前の通り。
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3・4・18 利礼通 という名前。数字は何の意味があるのだろうか?
利礼通なんて、きっと利尻島や礼文島へフェリーが繋いでいるからかな?

歩いて3分もかからずに北防波堤に到着。
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雲一つない快晴、今朝こそサハリンは見えるだろう!と期待して左端にある階段を登りました。
さて、そこから見えたのか?
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波はまったくない凪状態だが、肝心のサハリンは見えない。

ショックです・・・。夏にバイクで2回、車で1回来ているが見えず。夏は霧が発生して見えない
時が多いというから、空気の澄んだ冬に期待したのだが、残念です。

もっとも今日の気温はプラスで暖かくなりそう。このあと雪道は、融け始めてビジョビジョ状態へ
となったほどだから。

下の写真は、宗谷岬方面。こちらははっきりと肉眼でも確認できる。
地図を見ると理解できますが、西のノシャップ岬と東の宗谷岬の間は半月状の湾の形をして
いますからね。
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海を見ていたら、珍しい海鳥が見えました。
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三脚も使わずに、50倍以上ものズームで撮影したのでぶれていますが、何だろう?
カモメじゃない、普段目に付かない海鳥。それとも稚内では、見慣れた光景なのかな?

西側を見ると、展望塔とキャンプ場がる高台がある。冬は道路が閉鎖されている、とのこと。
夏にオートバイで来た時は、ここの東屋にテントを張って寝たことがあったなぁ。
お暇な方は、2013年2月か3月ころののブログをご覧になれば分かります。
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さすがに冬はキャンプは出来ない。余りに寒くて、自殺行為ですね。

気を取り直して、稚内市内を散策します。まず、目に付いたのがANNの大きなホテル。
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北防波堤のすぐそばにある市内最大の高層ビル。ひと際目立ちます。ここは高いだろうな?
そのとなりにあった日本最北の室内プール。
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冬でも、寒さを気にすることなく泳ぐことが出来ますね。
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でも、見るだけで寒そう。中は暖房も効いていて暖かいだろうが、この季節はとても泳ごう!と
いう気分にはなれない。きっと子供たちの競泳チームがトレーニングしているのだろう。

または、稚内高校水泳部とか。というのも、自分は50歳から10年間は高校の水泳部の監督を
任せられた。スイミングはバタフライ以外出来たので、生徒と一緒に市民プールで冬期間でも
泳いでいました。

退職後は、顧問の後継者がいなく廃部となりました。残念ですね。別に泳げなくても一緒に
プールサイドで見ているだけでもいいのにね。
そのうちに水着に着替えて泳ぎ始めますよ。でも、運動部の顧問は休みが取れないから成り手
がいないのです。

監督の間は、2時間のトレーニングが終わるとサウナ室で暖まりシャワーを流して帰る、という
日が週に3回はあって楽しかったです。

ANNのホテルとプール。プールの煙突から煙が流れている、ということは今日も営業するから
でしょうね。
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稚内駅へ行き、ビルの中にあるセイコーマートで朝食用のパンとドリンクを購入。
ビルの中に飲食出来るスペース、テーブルとイスがあるのでそこで食べる。

時刻表で確認。
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自分が乗車するのは、10:52の上り名寄行き。朝6:04の後は5時間近くないのか。
普通列車5本と特急3本しかない。
このタイムテーブルでは高校生の通学には厳しそうだ。

さて、駅にあった市内観光のマップに歩いて5分の場所に「旧瀬戸邸」があったので行って見た。
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いわば、網元のような存在だった底曳網で財を成した瀬戸常蔵さんの豪邸だ。

開館期間が4月からとなっていたので閉館中かな?と思ったが、とりあえず家の周りを歩く。
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北東側から撮影。赤レンガの煙突が目に付く。
続いて、北側から。
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文化庁の登録有形文化財に指定されている由緒ある建物だ。
続いて西側から。
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ここにも赤レンガの煙突がある。右の竹塀は立派な庭園のようだ。
2階を見上げると、アルミサッシの外窓の内側に障子の窓があって二重窓になっている。
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正面の戸に手をかけると、開いた。中から係の人が出てきて「オープンしています」と。
実は、今日は市内の教育関係者が来て見学するそうで、そのため3月でも特別に開いた
とのこと。暖房も効いている。

ラッキーでした。特別に案内してくました。しかも、市の施設なので無料、撮影OK。
まずは、玄関にあった文化庁の証明書。
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とても大きな家。当たり前ですね。底曳網で一財産を築き、大相撲まで呼んだ方なのだから。
ここでは、時間をかけてたっぷりと見学出来ました。
内容については明日、詳しくお伝えします。

では、また!


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