函館地方は、昨日の午後、強烈な地震が襲ってきました。当時我が家には、お客さんが
来ていて各自の持つスマホのアラームは鳴りっぱなし。わずか数秒間でしたが、下から突き上
げる感じの直下型地震の典型とも思われるもので、恐ろしさすら感じました。
幸い、函館市街地は震度3程度で終わりましたが、震源地に近い旧南茅部町では震度6弱で
多少被害も出ていましたね。
あちこちから心配するメールが来ていましたが、大丈夫です。ただ何度も来るとなると心配です
ね。全国どこで起きるか分からない地震、皆さんも気を付けて下さいね!
心の用意はしっかりと!
これが旧渡島鶴岡駅。背後にホームが見えますね。
もちろん廃線となって、すでに2年が経過しており戸は閉められているし、駅名表示板も
ありません。
かつては、鶴岡小学校の子供たちが駅舎を毎日掃除し花を飾っていた場所だったのですが・・・。

池があって、公園になっています。公園の藤棚の下でランチタイム。

紫色のフジが見事に咲いている。天気もここまでは太陽が顔を出していたが・・・。このあと
曇り空へ、そして峠を越すあたりで雨が降り出してきたが、この時点では上天気かな?と。
トロッコ列車がありますが、これは土曜日曜限定。1kmほどのレールを残してトロッコを運行
しているのは地元の有志たち。
奥にある積み重ねた白いものは、牧草ロール。背後は牧草地。ここは木古内、函館牛の産地
として有名。木古内駅となり、道の駅「みそぎの里 木古内」で売られています。

週に何回か走るトロッコ列車はあるが、日常使用されないレールは赤く錆び付いている。
ホームもところどころでガタが来ていて、後は解体を待つのみなのか?寂しいなぁ。

左奥んあるのがお寺で、参道には踏切があったのです。右側には二つの仁王像が鎮座して
待ち構えていた。そして巨大な杉の木が1本。

続いて、数キロ離れた場所にある吉堀駅へ。

ホームも駅舎周辺も雑草茫々。駅舎には蜘蛛の巣が張られていて、顔面直撃してしまった。
気を付けて近づかなくては!
レールは撤去されていないが、雑草だけではなくその内に木も伸びて来るのではない
だろうか?

敷地内にあった長いこと使用されてなかった貨物取扱事務室は、今解体中。

かつては、ここから米やジャガイモなどの農産物が出荷していたのでしょう。
今は、すべてトラック輸送に切り替わりましたからね。

そんな吉堀駅周辺を散策していたら、こんな碑を発見。

「吉堀駅開業記念樹」の碑。
鉄道は、地元の人たちにとっては希望の灯りだったのです。だから地元に駅を!線路を!
と国鉄や自治体にお願いしていたのです。
昭和の時代は、鉄道が全盛時代。それが今は自動車え。時代は変化するもの、鉄道は
赤字の垂れ流しとなって、特に北海道の鉄道は民営化前後から次々と廃止されていきました。
来年も留萌線の留萌・増毛間が廃止へ。さらに乗降客が少ない駅は次々と廃止されています。
このままいったら、幹線路線以外のローカル線はすべて廃止されてしまうのではないだろうか?
明日は、木古内町を離れて峠を越えて桧山管内へ入り、最初の駅であり秘境駅として有名だっ
た「神明駅」へ向かいます。
吉堀駅周辺には学校はなかったけど、渡島鶴岡駅や神明駅、さらにそのとなりの湯ノ岱駅には
小学校があったのです。いまも校舎は残っています。
それが、離農が相次だり、少子高齢化もあって子供たちがいなくなっての閉校です。
残念なことですが、それが時代の流れか?
では、また!
コメント
コメント一覧 (2)
地震は、全く問題ないです。フェリー鉄道も通常運行していますので安心してください。
北海道の旅、エンジョイしてくださいね🎵