10月3日月曜日、朝8時。今回の目的地である島根県江津市へ向けて、いよいよ
秋の旅をスタートさせました。

リアルタイムの旅は、スマホで撮った写真をもとに今までお伝えしてきましたが、今日
からはカメラで撮ったものを使い、詳しく旅の紹介をしていきたい!と思い総集編として
ブログを作っていきます。

まずは、出航前の青函フェリー乗り場です。函館と青森を結ぶフェリー会社は、二つあって
一つは乗客専門の津軽海峡フェリー。もう一つは、青函フェリー。貨物専門のフェリー会社
でしたが、規制緩和により一般乗客も乗せることが可能となりました。

函館港の遠くに見えた高速フェリーの「なっちゃんワールド」かな?一度だけ乗船したこと
がありましたけど、津軽海峡フェリーの前身の会社である東日本フェリーの会社再建により、
売り払われたフェリーです。どうして、停泊しているのかな?

下北半島の大間に渡るときは、津軽海峡フェリー1社しかありませんので、利用せざるを
得ませんが、青森へ渡る時は必ずと言っていいほど青函フェリーを利用します。
なぜなら、料金が安いからです。詳しくは両社のHPをご覧になって比較検討していただけ
ればお分かりですが、何度も利用する側からからは、青函フェリーの方が格安なのです。
その代わり、貨物専用の船ですからサービスの点では悪いし、内装面も劣ります。
それでも、4時間の船旅、ほとんど寝ていきますから安いフェリーを利用するわけです。

この日、波は穏やかでまったく揺れることはなかったですし、天気も薄曇りで雨が降るなんて、
考えもしなかったのでした。(それが、全く覆されることになるとは、この時点では考えも及ば
なかったのです。)
三角の尖った山が、駒ケ岳(1031m)。活火山で、要警戒の火山です。頂上までは登山禁止
で、馬の背と呼ばれるなだらかな場所までしか登山できません。

函館山(334m)の背後に見えるのが、下北半島です。くっきりと見えていますね。
秋晴れの日には、津軽半島も、さらには年に10回ほどくらいですが、岩木山も見える時
があります。100km以上も離れているのに、津軽富士の名に相応しく、富士山型の山容
がよく見えるのです。

実に穏やかな海ですね。もっとも、湾内ですから波もありません。沖合の防波堤によって、
波が防がれているからですね。

というわけで、秋の旅スタートしました。明日からは、本州に上陸し一路南へ!と愛車は
走ります。軽自動車のバン。商用車ですので4ナンバー。それでも、180cm×130cmの平
らなスペースがあるわけだから、車中泊には持ってこいの車です。
ただ、燃費が良くない。1リットルあたり、せいぜい15kmくらいで、しかも峠道では加速が
悪い。一応4WDですが、フルタイムではなく、パートタイムなので平常は2WDの後輪駆動。
山道や冬期間は、4WDにしていますが旅の場合は、いつもは2WD。
のんびり走って、本州のほぼ最西端へ。今回は山口県へは行かないですが、島根県まで
は遠い!遥か彼方です。
明日は、青森県五所川原市を経て日本海側へ。
では、また!
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