にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリック お願いします。

昨日のファイターズ、大谷投手が打たれてしまって1-5で敗退。初戦を失ってしまいました。
これは、ショックですね。エースで敗北とは!それにしても、広島の応援はすごかったです
ね。さすがに地元だし、カープ女子の黄色い声援も味方につけての勝利でした。

でも、今日は増井投手が投げますが、絶対勝つことでしょう。祈るような気持ちでテレビを
見て応援します。

さて、青森港のフェリー乗り場に到着。まだ、雨は降っていなかったが、日本海側へ向けて
走り出してからポツリ、ポツリと雨が降り出し、五所川原市の着く頃には土砂降りの雨になっ
てきました。

今回は、傘を2本持ってきました。リュックに入れているのが超軽量3段の折り畳み傘。
それとは別に、雨が降っている時にワンタッチで開く長い傘を持参。早速、立佞武多の館
駐車場から使用しました。
DSCF6455



















地面が濡れているので、雨が降っていることがお分かりでしょう。駐車料金は、入場券を
購入すると無料になります。左側に駐車場。入口正面は左側。大人600円の入場料は、
少し高いな、と思ったけど中に入って見たら納得です。

建物の高さは、38m、地上6階建ての館です。

1階には物産ホールやオープンカフェ「プラム」がありますが、まずは入口を入ると目の前に
巨大な立佞武多があり圧倒されました。
DSCF6439


































4階にまで行けますが、まずは1階の入口で口があんぐり。

「漢雲」とありますが、これは右から読んで「雲漢(うんかん)」と読みます。意味は
天の川」。「ねぷた祭り」は七夕の日の灯篭流しが起源だそうで、そこから台座
に「雲漢」が書かれているそうです。
DSCF6440


































五所川原市のねぷたは、明治時代にその高さの隆盛を極めていましたが、電線の普及と
共に、背の低いねぷたとなったそうです。

実際、市内を歩くとコーナーでは必ず電線に引っかかりますよね。
DSCF6441



















しばらく低いねぷたで我慢していたが、平成の時代に入り当時の写真と台座の図面が
発見されたのをきっかけに、今から20年前の1996年市民有志が、高さ22mの巨大ねぷた
を復元しました。

そして、それを立佞武多(たちねぷた)と命名し1998年より祭りの名を「五所川原立佞武多
として90年ぶりに復活させたのです。

だから、今年の夏で18回目を数える、比較的新しい祭りと云えるでしょう。

4階までエレベーターで、一気に昇ります。そこから見たねぷた。
DSCF6442


































はるか下に、1階のフロアーが見え、お客さんの姿が小さく見えます。
DSCF6443


































時間が来ると、正面巨大スクリーンで、ハイビジョンの画面で祭りの臨場感を味わうことが
出来ます。これは、是非夏に来て生で見なくては!と感じました。
DSCF6444


































体育館のような広さの展示室には、3基展示してあります。1年に1基ずつ制作して、3年経った
ねぷたは解体します。その際は出来るだけリサイクル出来るように、丁寧に解体していくそう
です。
DSCF6445



















それにしても、4階の廻り廊下で見るねぷたの迫力は、すごい!手が届きそうだけど、
やはり届かない。

8月4日~8日の5日間、19時から21時までねぷたが市内を練り歩きます。
この建物の4階まであるガラス面が開き、立佞武多が出陣する時は、圧巻だそうで
見る者を感動させる、といいます。展示物を見ているだけで、感動するのだから実際に
建物から出る時は、絶対感激しますね!
DSCF6446


































4階からぐるぐる廻って、3階へ、さらに2階へと移動。
DSCF6447



















4月から9月までは9:00~19:00まで、10月から3月までは、9:00~17:00まで開館。
立佞武多の高さは22m、重さは14トンもあります。
DSCF6448


































建物の6階が、展望ラウンジ「春楡(はるにれ)」で晴れていれば、八甲田山連峰や岩木山、
津軽平野などが見れますが、この日は雨で視界ゼロ。
DSCF6449



















5階が体験室で、子供たちがミニねぷたの「金魚ねぷた」などを、制作体験出来ます。
DSCF6450



































DSCF6451



































DSCF6452



















ねぷたの内部のミニチュアです。中を見ると、鉄骨が中心になって周囲を支えています。
紙は多少の雨でも大丈夫な、防水処理を施した紙を使用。
DSCF6453


































夜灯りを点けるために、バッテリーを内部に置きます。下を見るとタイヤで動きます。
それを大勢の人が、手作業で引っ張るのですね。
DSCF6454



















まさしく市民総出のお祭りで、夏の五所川原市の一大イベントとなっていることが
理解できます。
立佞武多の巨大さは、見ないことには分かりません。是非、青森県五所川原市へ
お出での際は、立ち寄って下さい。見応え十分ですよ。


ということで、立佞武多の館に大満足。しかし、外に出ると土砂降りになっていました。
日本海側に走ると、それに強風とともに大暴風雨へ。
車が右に左に揺れる。途中の道の駅で休憩するも、収まる気配がない。
どうしよう?

それは明日。では、また!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリック お願いします。