昨夜もファイターズが、9回裏に劇的勝利を上げましたね。1-1の同点からツーアウト
満塁で、2番西川がサヨナラホームラン!
思わず、テレビの前でも大声を上げました!本当にファイターズが北海道にやって来て
良かった!今や道民球団といいても過言じゃない。道民みんなに愛されるチームになっ
ています。
明日、広島で大谷投手が勝利して日本一になって欲しい!と心から願います。
さて、秋田県北秋田市阿仁合駅から歩いて5分くらいの旧阿仁合鉱山外国人官舎。

別名、異人館。

赤煉瓦造りのこの建物、明治15年(1882年)にドイツ人の技師アドレフ・メツケルらによって
建設された洋館。明治時代の代表的な洋館である鹿鳴館やニコライ堂に先駆けて建設され
ていて、国の重要文化財に指定されています。
内部は、いくつもの部屋があり贅沢な間取り。それに広いテラス。当時お雇い外国人が、いか
に優遇されていたかが分かります。

阿仁鉱山は、6つの山の総称で全国から鉱山労働者が集まってきていました。それは、
周辺には各宗派のお寺が存在することで証明されています。浄土真宗、日蓮宗、浄土宗、
真言宗、曹洞宗などのお寺が、小さな集落に展開するのです。
残念ながら、資源の枯渇により1979年(昭和54年)に閉山されてしまいました。

この碑には、6つの鉱山が描かれています。小沢、萱草、真木沢、三枚、一の又、二の又
の6つです。
異人館に入るには、この伝承館で入場料400円を支払います。伝承館は、阿仁地区の
歴史や文化を後世に伝えるために、鉱山で使用した用具や構成などを展示しています。

銅の生産が江戸時代には、日本一になったが、それ以外にも数々の鉱物が採掘され
ていて、まるで鉱物博物館みたいだし、その採掘方法が理解出来ます。

次の荒瀬駅。

さらに、次の萱草駅。6つの鉱山の一つがあった場所です。

そして、思わず笑ってしまう「笑内駅」。駅待合室の看板に「根子(ねっこ)集落」とあります。

実は、ここにも行きたかった。国道から長いトンネルを通り、根子集落へ。

灯りが少ない暗くて怖いトンネルを抜けると、そこは別世界への入口のようでした。
陽が沈む間近のオレンジ色の夕陽が、照らし出す集落。
そこは、平家の落人部落とも云われていて阿仁マタギ発祥の地でもある。

この後、暗くなるまで根子集落を散策して、平家の遺物がないかどうか探ることにしました。
でも、それは明日。
明日、広島で行われる第6戦。ファイターズは大谷翔平が投げます。恐らく、(もしかしたら)
日本最後の投球か?来年は日本にいるかどうかは分かりませんが、そうなる可能性もあり
ます。
栗山監督は、大学4年間鍛えるつもりで育てるから、と4年前に大谷を迎え入れています。
見事にその大輪を咲かせた大谷は、2017年何処へ行くのか?それとも残留するのか?
その答えは、大谷翔平しか分かりませんが、われわれは彼によって十分夢を見させてもらい
ました。今まで誰しもが出来なかった、プロ野球の二刀流。それを成功させた大谷翔平。
そして栗山監督の指導も、忘れることは出来ません。
どちらにしても、明日もテレビの前で大声を挙げて応援することでしょう。恐らくほとんどの
北海道の人間がするように!
では、また!
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