にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ


昨日のラグビー日本選手権、帝京大学がトップリーグ優勝のサントリー相手に
かなり頑張りましたね。何せ、前半は21-21のタイスコアで折り返しましたからね。

結局、後半サントリーの意地が出て帝京大学敗退しましたが、面白い試合でした。
来年から大学勢が出場しなくなるなんて、もったいないです。せめて、大学決勝の
2校は出させてもらいたいですね。

さて、第4回目となった函館市北方民族資料館。
DSCF7225



















右上の楽器は、トンコリと呼ばれる弦楽器。素材は、イチイ(オンコの木)・エゾマツ・
ナナカマドなどで、弦はイラクサの繊維や動物の腱が使用されています。
image


他にバラライカのような弦楽器もありますね。

左下のお盆はイタとよばれるもので、精巧かつ大胆に彫り上げるアイヌ文様が描か
れています。素材はカツラの木。

下の写真、右側の小刀はマキリと呼ばれるもの。ソリやスキーもありますね。
DSCF7226



















発掘されたオホーツク式土器も展示されています。
弥生時代のなかった北海道では、B.C3世紀から紀元後4世紀までが続縄文時代、
さらに700年代から1200年代まで、本州では奈良時代・平安時代までが、北海道では
擦文(さつもん)時代と呼ばれます。

擦文は北海道を中心とした独自の文化で、土器に縄文は付けず木片で表面を整えて
いました。
DSCF7227



















2階の窓からは道路を挟んで向かい側に、明治時代の木造2階建ての洋館、相馬(株)
の建物が見えました。
DSCF7229



















当時は、相馬合名会社で1910年(明治43年)から1916年(大正5年)にかけて新築
された建物です。

相馬哲平は、明治時代の豪商。彼は、旧函館公会堂など多額の寄付をした篤志家
です。

2時間近く見学した後、資料館の周囲を散策すると、内庭に巨大な煙突を発見。
DSCF7230



















多分、日本銀行時代に造られたものでしょうか?暖房用かな?

明日は、北方民族資料館から歩いて数分のところにある函館市文学館へと向かいます。
DSCF7232



















最後に、さらに「ゴールデンカムイ」に登場する人物を紹介します。

第5巻目の表紙を飾った人物の「谷垣源一郎(たにがき げんいちろう)」。
秋田県北秋田市の阿仁(あに)のマタギ出身の陸軍一等兵。
image
image



アイヌの仕掛け弓による矢毒を受け致命傷だったところを、アリシパに救われ
彼女の村で傷を癒すことになる。そして、長い療養の後アイヌの人々と触れ合った
谷垣は、新たな使命とともに旅に出るのです。

もう一人。アリシパの父と極東ロシアのアムール川か移住したキロランケ。彼は第7巻目の表紙を飾っています。
image

アリシパの父の昔の友人で、アリシパとは別の村に住み妻子がいる。
image



日露戦争の従軍経験があり、第七師団に所属していた。主人公の杉本佐一・
アリシパとともに旅に出る。

そして、もっとも危険な殺人鬼である辺見和雄(へんみ かずお)。
ニシン漁に従事する「ヤン衆」と呼ばれる季節労働者として働いているが・・・。
image



実は、彼のモデルとなった人物がヘンリー・リー・ルーカス(1936~2001)。
アメリカ17州で300人以上も殺害した男で、あの怖い映画「羊たちの沈黙」の主人公
ハンニバル・レクターそのもの。

そして、8作目に出てくる剥製製作者の江渡貝弥作(えどがい やさく)は、エド・ゲイン
(1906~1984)、アメリカの殺人者にして墓荒らし。1974年のオカルト映画「悪魔の
いけにえ」の主人公をモデルにしています。
image



ということで、恐ろしい人物も登場し、ますます面白くなってきた「ゴールデンカムイ」。
二度目を読み切り、3度目に挑戦中。何度読んでも面白く、味わい深い。

登場人物を探し当てるのも楽しみになってきました。

では、また!

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ←応援クリック ありがとうございます!