快晴で最高気温が25度まで上がった昨日の日曜日、第11回目の函館ぶら探訪は
2年前前まで実施されていた箱館歴史散歩を合わせると、通算で148回目となり
多くの参加者がおりました。

場所は、湯倉神社の境内。
広い境内にも関わらず、恐らく150人くらいの参加者でしょうか?
何せ、主催者側が用意したプリントが足りなくなるほどでしたから。

まずは、湯倉神社の歴史から紹介。

宮司さんから説明がありました。
今から550年前というから、1470年ころで室町時代8代将軍足利義政の時で、
応仁の乱(1467~1477)が起こり、まさに戦国時代へと突入するあたりです。
そのころに、ある木こりがこの地で湧き湯を発見したのが始まりだそうで、そのお礼に
祠を建てたのが湯倉神社の起源です。
まさしく湯の川温泉とその守り神の湯倉神社の始まりですね。

その後は、江戸時代松前藩の殿様が子供の頃、難病を患ったが境内にある温泉に
入浴したところ病気が治った、といいます。
それが、1653年で4代将軍の徳川家綱の時代。
翌年、母親がお礼に社殿を建て直し黄金の薬師如来像1体と鰐口1個を贈り、それらは
今でも神社の宝物になっているとか。

詳しくは、この説明文をアップしてお読みいただければ、と思います。

この碑は何か?というと、坂田孫六さんという方が砂浜が広がる湯の川の海岸で
石をたくさん海へ投げ入れて昆布を作り始めたのを記念した碑です。
昆布は、岩礁など岩場が多い海岸に出来、砂浜が広がる海岸には出来ないのです。
昆布が儲かる、と知った坂田孫六さんは近所の人たちから馬鹿にされたけど4年間も
石を海に投げ入れ、ついには昆布が採れたのです。
湯川町では、坂田さんというと大地主として有名で今でもその子孫たちは生活して
います。

それを説明する中尾さんです。
それにしても、大勢の方が参加してしました。

ただ残念なことがありました。旧国鉄戸井線跡地を説明後、根崎ラグビー場へ
行った時です。

説明している最中に、高齢のご婦人が倒れ救急車を呼ぶアクシデントが発生しました。
多分、熱中症になったのか?25度の気温ですが、歩き慣れていない方にはきつかった
のでしょう。
私の腕にはめた歩数計付き腕時計は、この時点で3000歩を越えていました。
普段歩いていない高齢者には無理だったのかもしれません。

結局、ここで中断。続きは10月に行うとのことです。
暑くなると、涼しいはずの函館でも熱中症にかかる高齢の方も出てきます。
かくゆう私も現在闘病中の身で、自分自身気を付けなくては!と戒めました。
歩くときは必ず水分を取るために、ペットボトルや魔法瓶を持参するし、
帽子をかぶります。これからさらに暑くなる季節です。十分に体には気を付けて
生活しましょう。
最後に、いつもコメントしてくださるプロレス亭卍楽さんから、六月の寄席の案内を
いただきました。

コメント
コメント一覧 (4)
函館以外からの参加も多いのですか?
飛行機の離着陸コースの真下にある
アーチェリー場横のラグビー場ですか?
追伸、北海道人の体質は熱中症に弱いと思いますよ。
朝夕動くようにしてください。
ゆっくり無理せずに。
ラグビー場は、空港のすぐそばです❗
距離は1キロ未満で途中3カ所で説明時間を取っています。
本人は水分補給もしていますが、それでも予測できない状況が発生するのが「高齢」です。
お互いに気をつけましょう。
体調が悪かったのでしょうか?
これから暑くなりますから、気をつけなければいけませんね。