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入院していた時のことです。9時間を費やした心臓手術が成功し、その後3日間は
正常値だった心臓でした。

ところが、その後不整脈が出て投薬と24時間の点滴を3日間続けましたが、良くならず。

そこで、最終手段として電気ショックを行いました。
その結果、不整脈はなくなり心拍数は60前後に落ち着き、予定よりも早く退院が出来ました。

ただ、その電気ショックの時のことです。
5分間のみの全身麻酔をしましたが、その麻酔が解ける直前に、私は宇宙服を着て宇宙を
遊泳していたのです。眼下に青い地球を見ながら・・・。

そのことは、入院中のblogに書きましたので覚えている方もお出ででしょう。

退院前日、よくコメントを寄越して頂いているクロスツブさんがお見舞いに来てくれて、
その後本を送ってもらいました。

その本の名は「転生と地球 価値観の転換へのメッセージ」。著者は高木善之さん。

[画像:087a4757-s.jpg]


彼は交通事故で九死に一生を得ましたが、その入院先で臨死体験をします。

地球が・・・
苦しみが無くなり、なめらかに上昇し始めた。偉大に高度が増し、目の前の風景が
遠くなる。河原の両岸が寄ってきて狭まり小さくなる。両側の森も寄ってきて狭まり
小さくなる。

山々も集まってきて小さくなり、やがて四国が見えて小さくなる。日本が小さくなり、
そしてついに目の前に地球が現れる!

これが地球なんだ・・・これが僕が生きた地球なんだ・・・


[画像:efb202a0-s.jpg]


まさしく自分が全身麻酔から目覚める寸前に見えた光景がこれです。

私は、宇宙を漂いながら青い地球を見ていたのです。

これって、臨死体験そのものではないでしょうか?

よく天国は、きれいなお花畑だと云われていますが、天国へ到達する前の段階で
宇宙を漂っていた自分。

まだ、地球でやり残していることがあるだろう、と戻されたのだと思います。

本当に不思議な体験だった入院中の出来事、宇宙を遊泳している自分のことは、
今でも鮮明に覚えています。

クロスツブさん、「転生と地球」の本ありがとうございました。

読み終えてしばらく経ちましたが、もう一度読み直してみると、自分とダブることが
あったのです。

そして、その体験で自分は変化したはず、と思います。

それは、少なくとも「生きていることの素晴らしさ」を感じたこと。
普段何気ないことでも、幸せを感じるようになったこと。

例えば、歩くことだけでもうれしい!と感じたり、花を見て美しいと思ったり、畑の野菜の成長を感じたり。

生きてるだけでうれしいな!と。

まだ以前のように動けませんが、外を歩いたり花いじりや畑仕事は出来ます。

敏感に自然を肌で感じることが出来るようになった、気がします。

生きていることは素晴らしいことです。

そんなことを感じています。

では、また!

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