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11月16日木曜日。今朝は0度まで冷え込み、新聞を取りに外へ出るとかなり肌寒い。
吐く息も真っ白で、天気予報通りに感心。
本日の病院へは、ダウンを着こんでお出かけ。

いつもは自転車を使うのに、今日に限っては車。わずか2kmもないのに、一度は
自転車に乗ったけど、すぐに寒くて断念。

午後、ブログを作っている今も窓の外を見ると、白いものがチラチラ舞っていて
雪だな、と冬の訪れを知る。今まで温暖だっただけに、やっぱり今年も年末は
銀世界になるんだろうな。

さて、そんな冬の季節になりましたが、ブログは先月の暖かい日に訪れた函館山
山麓の西部地区の9回目。

前回は、ここで終えていましたね。
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正面に見える元町カトリック教会とチャチャ登りから下ってきた大三坂。
最後の写真は、画面右端にチラッと見える洋館でしたね。

教会を正面から見る通りを散策。この通りにも伝統的建造物が並びます。
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特に、この建物は1階の全面だけが和風で、2階が洋風。まさに和洋折衷の木造
建築物です。
2階の窓は、上下に開くものでなかなか味がある建物。色彩も薄緑色で、通りに
マッチしていますね。
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同じような建物が、教会の向かい側にありましたね。上の建物は何か商売でも
しているようで、看板が出ていましたね。でも、ここは一般の住宅っぽいです。
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ここも、塀や奥の家屋は和風ですが、手前の部屋は洋館風で、窓が広々ととって
いますね。
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再び、カトリック教会の上に出て、ハリストス正教会の横の通りを歩くと
蔵がありました。
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2階建ての蔵は窓もなく、扉が重そうな鉄製。でも、かなり錆び付いている。
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広い坂に出たら、そこは二十間坂。
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道路の幅が二十間=約36mあることから呼ばれていますが、これも1879年
(明治12年)の大火後のこと。

大火から得た教訓で、延焼を防ぐために道幅を広くしたのでしょう。
さすがに36mもあって広い。
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二十間坂道とある石碑の奥は、日本初の鉄筋コンクリート寺院の東本願寺大谷派
函館別院の本堂。
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間口32.8m、奥行き35mの大本堂で、1912年(明治45年)起工というから
明治の最後の年。(その年の7月に明治天皇が崩御し、大正天皇へ)。
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4年の歳月をかけて、完成したのが1915年(大正4年)のこと。

そもそもは、江戸時代の中期1710年に現木古内町、旧泉沢村から箱館山山麓へ
移り、1879年(明治12年)の大火で焼失・移転し、さらに1907年(明治40年)
の大火でも焼失。

そこで、木造だとまた焼ける可能性もあるから不燃財で建てよう、ということで
明治末期の時代に鉄筋コンクリート製のお寺が出来たのです。

最後に、もう一度広い広い二十間坂を。
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ホントに広いですね。間もなく両側の木々にはイルミネーションが吊るされます。
12月になると、冬の観光名物である今年で20年目を迎えるクリスマス・ファンタジー。

1998年からスタートして、今年で20周年の節目!
赤レンガ倉庫群周辺をメイン会場として、西部地区一帯がイルミネーションで彩られ
ます。

姉妹都市であるカナダの西海岸大西洋に面したノヴァスコシア州の州都ハリファックス
市から送られた巨大クリスマス・ツリーのイルミネーション(私のブログの表紙の顔に
なっていますね)、毎日の点灯式で上がる真冬の函館湾に繰り広げられる花火など12月
1日から25日まで行われます。

この時期も、また再び観光客が大勢やって来ます。特に冬を知らない台湾や中国南部の
観光客は大喜び!

だからか、11月は端境期のようで町を歩く観光客は、意外と少ないように感じます。
クリスマス・ファンタジーに関しては、またのちほど。12月に入ってからお伝えします。

では、また!

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