早いもので12月も3日が過ぎて、2017年はあと20数日で終わりとなりました。
本当に時間が経つのは早いもの。
Time is money. 「時は金なり」ですが、これって西洋のことわざ
なんですね。
時間は貴重なもの、金銭と同様の価値があるから無駄にしてはいけない、という
意味です。
いや、それ以上のもので時間は金では買うことは出来ません。時間は、アマゾンでも
ヤフオクでも売られていませんからね。
商品にならないほどのとっても大切なもの。
私にとっては、自分の自由になる時間は残りどのくらいあるのか?あと20年生きると
仮定して計算すると、20年×365日=7300日。時間にすると7300日×24時間=175200
時間です。
といっても、3分の1は寝ている時間だし、全部が自分の時間になるわけではない。
それに、今のように動けるのか?おそらく今から10年後の75歳以後は、車中泊など
いわば「ぼうけんの旅」は出来ないでしょう。
それを考えたら、「ぼうけんの旅」が出来る時間はあと数年か・・・と少しネガティブ
に考えてしまします。
それでも、時間は刻一刻と過ぎ去るもの。本当に大切にしなくてはいけない!
そんなことを考えてブログを作ります。
さて、今日からは今年10月に西部地区でも南側、つまり函館湾側ではなく津軽海峡に
面した側を散策した記録をアップしていくことにしました。
![[画像:5b96c944-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/oonoseiichi123/imgs/5/b/5b96c944-s.jpg)
いつものように、西部地区の無料駐車場である函館山ロープウエイの旧FMイルカ
へ。そこに駐車し歩きます。
今日の目的地は函館公園。そのまえに石川啄木が生活した青柳町を散策。
素敵な家を発見。

唐草館という名のレストラン。以前はツタの葉が家全体を覆っていたけど、撤去した
のかな?
調べてみたら、ここはフランス料理のお店で北海道の新鮮な食材に、フランスから仕入れ
たぜいたくな素材を組み合わせた料理を出すそうです。(入ったことはありませんが…)

家の造りが素敵ですね。
上下に開閉する窓。下見板張りの木造家屋で、壁の色は薄緑色。外に出れる2階の
テラスがいい味を出していますね。洗濯物干し場ではガッカリですよね。
予算に合わせる4つのコースがあるとのことですが、家族で行ったら福沢諭吉さん
が何人いても足りないかも?
函館公園へ向かって歩いていくと、蔵がありました。

ピンク色の蔵は、部屋になっていて生活感が漂っています。
母屋もまたピンク色の家で、これまた素敵な建物。ストーブの煙突が北国らしい
風景です。

函館公園に入って散策すると、図書館が見えてきた。
10数年前に、五稜郭公園付近に近代的な中央図書館が完成してからは、ここは
まったく利用していないし、市民からも忘れられた存在になっています。

ここがオープンしたのは、1928年(昭和3年)のこと。
前年に、市内の豪商である小熊幸一郎さんなどからの多額の寄付があり、建設され
ます。
蔵書は、函館における図書館の生き字引である岡田建蔵氏の私立函館図書館から
3万冊寄贈されています。

岡田健蔵氏は、函館の文化人にして後の市立函館図書館の初代館長でもあります。
2005年(平成17年)、旧渡島支庁の建物があった跡地に中央図書館が完成すると
ここは閉館しているから、今は開いていないんですね。
自分が中学3年生の高校受験期には、友人と市電で通いよく勉強していました。
通うのに約1時間費やしたけど、長い冬休み朝から夕方まで学習していたことを
思い出します。
北海道の冬休みは長い。12月24日が2学期の終業式で翌25日から1月の18日まで
25日間はありましたからね。
東京以西では、大抵2週間くらいで1月の8日からは3学期が始まりますよね。

立派な建物ですね。入り口の柱が、まるでギリシア建築で使われているエンタシス
の円柱様式です。
建物をよーく観察したら、一番てっぺんに何かが鎮座しています。
ズームして見ましょう。

神社の狛犬みたいな姿ですね。横から見てみると。

やっぱり、狛犬です。まるで、図書館を護るシーサーのような、大火を防ぐ守護神
のように、屋根の一番高い場所でにらんでいます。
「火事を出すなよ!」と。
ということで、明日からも西部地区の南側紹介していきます。
では、また!
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意識も高いし 命や時間を宝物にするから
過信タイプより 長生きします。
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