8月25日土曜日、台風20号から温帯低気圧となったものの、豪雨と強風をもたらし過ぎていき
ましたが、まだどんよりとした天候の函館です。
今日、明日は函館にとって最大のイベントであるGLAYの緑の島野外コンサート。何と25万人都市
函館に2日間で5万人が集まるという、ものすごい日です。だから晴れて欲しい!
函館は、GLAY一色!市内電車もGLAYの広告電車が走り、朝からケーブルテレビは
放送し、新聞も特集ページがあり、何よりも市内のホテル・旅館はそのキャパ2万人ですが、
それを超える全国からの多くのファンが集うという、まさにこの2日間はGLAYデー。
さて、佐渡の旅はいよいよ最終局面へと突入しつつあります。
まずは、小坂鉱山事務所から。すごい建物でしょう!

明治小坂のシンボルでした。建築は1905年(明治38年)というから、113年前の建築物。
日本一の大鉱山のシンボルとして建設された豪壮華麗な建築美は、当時の小坂鉱山の繁栄を
物語ります。
3階建て木造建築で、すべて天然秋田杉。ルネッサンス風の明治を代表するオフィスビルです。

この二人の老夫婦像は、パンフによると「鉱山事務所を眺める夫妻」だそうです。

入館料は大人330円で、内部は小坂の歴史や鉱山の歴史を展示しています。

昨日お伝えした日本最古の芝居小屋「康楽館」を見るために人力車も動いたのですね。


2階バルコニーから見た広場には、旧赤煉瓦倶楽部の建物が中央右側に見えます。
1904年(明治37年)に建築されたもので、電気を供給する配電所だったそうです。

真新しく見えるのは、21世紀初めの2001年に、この場所へ移築し復元したから。
それにしても、上下に開く窓、窓枠といい素晴らしい建築物です。

これは、旧電錬場妻壁と呼ばれる大正初期の建築物。

明治百年通りの向か側には、1932年(昭和7年)建築の天使園(旧みそのマリア園)。

小坂鉱山の従業員の子供たちの幼児教育施設として発足した建物で、木造平屋建て。
キリスト教に基づく保育園にふさわしく西洋風の外観、下見板張りの外壁、縦長の上下窓、
屋根下の棟飾りが特徴的です。

昭和初期、戦争への道を進んでいた当時の日本で、よくこんな建物が造られたことと感心する
ばかり。


内部は体育館ほどのがらんとした広さにピアノが1台。

天使園を出たら小坂鉱山事務所の横側が見えて、これまた素晴らしい!

天使園の横は、廃止された小坂鉄道のレールが今も残っています。

その後は、国道282号線を通り、険しい坂梨峠(460m)を越えて青森県へ、本日の車中泊する
道の駅「いかりがせき」へ。
まずは、「温泉博士」を駆使して道の駅に隣接する温泉へ。

ガラスケース越しですが、碇ヶ関御関所の展示があります。

ということで、佐渡の旅最終日となり次回は青森県田舎館村で、日本一の田んぼアートを
見てきます。それでは、GLAYコンサートで賑わう函館からお伝えしました!
では、また!
今日のコタローです❗
庭を見つめる👀〰💓コタロー、何を見ているのだろう?


コメント
コメント一覧 (2)
色々面白いです
GLAYは人気あるんですね(笑)
函館は、GLAY一色で、今回のコンサートはものすごい経済効果があると思います。
何せ、市内歩くとGLAYファンがたくさんいてグッズを持っています。
ホテルは満員で、市電の停車場に行列が出来ていましたから。