昨日8月26日日曜日は晴れ、GLAYの野外コンサート会場の緑の島はおよそ2.5万人でいっぱい!
何せ街を歩くと、キャリバッグを引くGLAYファンであふれ、街中はGLAYのフラッグやポスター、
巨大看板が目について、函館はまさにGLAY一色。
市電の停車場に多くの乗客の行列が出来ているなんて、見たことない風景。あちこちで行列が
あって、函館にこんなに人がいたのか?と驚くほどの人出です。
今や北島三郎をはるかにしのぎ、ものすごい経済効果をもたらしているGLAY。2日間で5万人を
集めるとは、ファイターズよりも競馬場よりも超えています。
そして、何よりもGLAYのすごいところは、地元函館愛に燃えていること。HAKODATE LOVE が前面に出ているのです。
さて、6月22日金曜日。青森県平川市の道の駅「いかりがせき」を出発し、向かうところは
日本一の田んぼアートの田舎館村。読み仮名は文字通り「いなかだてむら」。
ナビで、田んぼアート駅で検索して到着。

ここは、臨時駅でこの時点では(6/22)、電車(弘南電鉄弘南線)は駅には停まらない。
素通りするだけです。

ホームからは、津軽富士の岩木山がクッキリ!とはいかないですね。山頂部分が雲に隠れています。
周囲は田んぼだらけで、これなら何処にでも田んぼアートが作れそう。

到着した時間が午前8時前で、展望塔の開館は9時。1時間以上もありますよ。
道路から見たアートは、何が何だか分かりません!?田植えをした稲の違いだけしか分からない。
何となくリボンの騎士、鉄腕アトム(2つ下の写真)、のように見えなくもないけど・・・後から
村役場でいただいたパンフには「手塚治キャラクター」でした。

今年で26回目となる田んぼアート。
田舎館村は、津軽平野の南部にある農業が盛んな人口8300人に小さな村。
始まりは、1993年(平成5年)、色の違う稲を使って稲文字を描いたのがきっかけ。
年を追うごとに図柄は細かく芸術性を帯びてきて、いつしか田んぼアートへとなったのです。

そこで、近くにあった石のアートを見ると、これは分かりそう。
美空ひばりに見えますね。
石のアートは、白・黒・グレーなど色の異なる小石を敷き詰めて、故人の肖像を描く「惜しまれる人」。だから美空ひばりなんですね。

もう一つは、ダイアナ妃ですね。上から見たら、もっとはっきり分かると思うけど。

そこで、第二会場へと移動します。第二会場は田舎館村の村役場。3kmほど離れているので、
ゆっくりと運転。

このお城みたいのが、村役場でご当地では田舎館城と呼ばれているとか。
村長さんは、天守閣でお仕事?

足元のマンホールを見ると、稲穂の間に縄文土器が描かれていますよ。

9時開館で、入場券が自販機で購入し300円。駐車場は付近にたくさんありますので安心。

4階にエレベーターで上がり、屋上に出るとご覧の風景。「ローマの休日」ですね。
グレゴリーペックがオードリーヘップバーンを後ろに乗せて、イタリア製のスクーター「ベスパ」
でローマ市内を走り回っているおなじみの絵。バックに、格闘技場のコロッセウムがありますね。

となりは、同じく「ローマの休日」の真実の口。
でも、色が出ていない。そこで、係の村職員に尋ねると「田植えが3週間前の6月初めで、職員が
総出で植えました。もちろん、機械ではなく人力。見ごろは7月下旬ころでしょう。6月末だとまだ
まだです。」と。ガッカリ・・・。

8月初めの新聞に、大きく取り上げられた田舎館村の田んぼアート。カラフルで、とってもキレイ
でした。訪れる時間が早すぎたのです。残念でした。

青森県のシンボル岩木山が、「もう少し後から見に来て!」と云っているよう。

ということで、日本一の田んぼアート見れましたが、時期が早すぎました。
訪れる期間は、7月後半から8月いっぱい辺りでしょうか?田植えをしてから3週間じゃ色付きが
出来る前ですものね。
明日は、黒石市の国指定 重要伝統的建造物群保存地区の「こみせ通り」を訪れます。
では、また!
今日のコタローです。





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