ここは、安平町の追分駅を跨線橋から撮影。前夜は駅の裏側、この写真だと右手側にある鹿公園で車中泊。とても閑静な場所で、駐車場も広くトイレもきれいだしぐっすりと寝ることができました。

ここは、室蘭本線と石勝線の2路線が乗り入れている駅だが、かつては夕張線からの石炭貨物列車が多く往来して栄え、それは広々とした構内にその面影をとどめています。
それが、これ。1898年(明治31年)には、扇形機関車庫が新設されていて、多分左奥の砂利が敷かれている辺りかと思います。

現在は、2面4線で、ホームは2つ。跨線橋がつないでいます。でもよく見ると、一番左のホームは現在使用されていませんね。だから実質3線のみ。

かつての貨物仕分け用引き上げ線が左側に残っていますね。幅の広い草地も追分駅の構内だから、
どれだけ広いか分かりますね。

逆方向で、南側の苫小牧方面を望む。左の建物群は安平町の公営住宅か?
それにしても線路を横断するのは大変で、今撮影している跨線橋は、距離にして250m以上ありそう。

キャンプ場側から撮影。この赤茶色の歩道を歩いて行くと、先ほどの跨線橋の上へ、駅方面へはさらに250m以上もあるくことになるから、高齢者はキツイ。

来年廃止予定の夕張線の各駅を巡ろうと、道道462号線を東へ次の東追分駅を探しに行くが、駅はどこにも見当たらない。
ホームすらない。ということは、この駅廃止されたのだろうか?
ナビで捉えた駅周辺の畑です。見渡す限りの畑で、遠くに農家の人が見えたけど、遠すぎて尋ねる気もならず。行くだけで大変!

次の川端駅はありました。空知管内の由仁町にある川端駅。建物は大きいが無人駅。

左に見える跨線橋を渡ると、貨車があって、よくよく見ると草茫々の場所は、かつてのパークゴルフ場。

反対側を見たら分かりました。だから貨車は休憩場かな?
所々に、ホールの旗があるから分かったけど、一見するだけだとただの雑草地。
誰も使用しなくなって十数年経過すると、こんなにも雑草だらけになるのか、と。
ということは、現在各地にあるパークゴルフ場は、10年後にはこんな姿になる恐れは十分ありますよ。
地方では高齢化のスピードが速いから、10年前にプレー出来た人も今は亡くなっているか体の自由が効かず、こんな風に雑草だらけになってしまったのです。
都市のパークゴルフ場も、そのうちこうなるかも?

続いて滝ノ上駅へ。国道274号線を走りたどり着きましたが、ここは夕張郡栗山町。
ファイターズ栗山監督の町ですよ。ただ、ファイターズ、昨日もライオンズに大敗。
今年の西武ライオンズ強すぎ!打線が最強だから、打って勝利していますね。ファイターズは2位狙いに徹した方が良いかも?現在2位のホークスに勝って、CSは札幌ドームで行えればいいな!

次の十三里(とみさと)駅を探したが、駅はなし。ここも廃止されたのですね。
それで、次の新夕張駅へ。ここはかつて紅葉山駅という名でした。

駅の駐車場へ行くと、かつての駅標がありましたよ。
十三里駅は廃止、次の夕張線は現在石勝線の夕張支線の沼ノ沢駅。
ここは、さすがに有人駅。特急も停まる駅です。

ということで、廃止寸前の夕張支線の駅巡り。まずは沼ノ沢駅へ。
ご覧のようにカフェ「おーやま」が同居。

石炭全盛時代、ここから東へ北海道炭鉱汽船の真谷地炭鉱専用線が走っていましたが、1987年(昭和62年)廃止されています。それでは、道道750号線を走り真谷地へ行ってみましょう。
行ってみると、廃墟だらけの集落で立派な建物はこの公共浴場。
でも今は使用されていません。なぜなら住民がほとんどいないからです。

見えるのは、夕張市の公営住宅。というより炭鉱住宅。ほとんど住んでいる人はいません。

でも、まったくゼロではなく生活している方もいて、写真に見えるご婦人など数名はいるとのこと。
お話を伺ってみると、かつては商店街もあって多くの人が住んでいた。学校もあったんだよ、と。
でも、今は高齢者ばかりで買い物にもとても不便だと。

若い人は見当たらず。ただ、道を変えて農道を走ると、丘の上にメロン畑があり若い人たちが農作業していました。夕張と云えば、今はメロンですね。このメロンが夕張を再生出来るのか?否か?
メロン栽培はかなりの労働力で、夕張に若い人がやって来るのか?という問題も。
かつて6校もあった高校は、現在夕張高校1校のみ。多くの生徒たちは卒業したら夕張を離れます。
進学する生徒はもちろんのこと、就職する生徒だって職場がないのだから。ここの残る生徒は何人いるのでしょうか?果たして一人でも残るのでしょうか?
続いて南清水沢駅へ。

非電化単線のさみしい路線です。でも、ここの駅ももうじき無くなります。

ということで明日は、かつて夕張の中心地だった清水沢駅へ。
そして今は湖の底に沈んだ鹿島地区を見るため、シューパロ湖へと向かいます。
では、また!
今日のコタローです。

最近、眼付が鋭くなったコタローです。どんどん大人化してきていますね。

ボクは、人間に例えたらもう5歳以上で、あと2か月で誕生してから半年。人間だと小学校に入学するあたりだよ。でも、ボクは学校なんかいかないよ。決して不登校になるんじゃなくて、食べて寝て遊びだけが猫の生き方。机の上で学ぶことなんてないよ!すべては生きていることが学びの場。

鋭い爪でしょう。これで、網戸を一番てっぺんまで駆け上がるんだ。だから家の網戸はズタズタ。
虫が入って来るんじゃない。


コメント
コメント一覧 (2)
ここも追加されるんでしょうね
石炭と言えば学校では石炭ストーブでした(笑)
コタローも精悍な顔に(@_@)
昔の学校は、みんな石炭ストーブでしたね。家のストーブのそう。家には石炭の貯蔵庫もあって。
今は、家庭では全く使われていない石炭。せいぜい火力発電所か鉄鋼会社でしか消費しないでしょうね。