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今日10月21日日曜日、今日も朝は快晴で連日続く秋晴れの日。しばらく雨が降ってなく乾いた空気で、
湿度も30%程度。カラッとした過ごしやすい気候です。
日中の気温は15度前後で、サイクリングやトレッキングなどアウトドアをするには最高の天気です。

さて、厚沢部町(あっさぶ)を出発しおとなりの乙部(おとべ)町へ。
ここは姫川
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北海道が管理する二級河川の姫川の説明には、「乙部に逃れていた九郎判官義経を追って来た静御前は、ついに義経に会えず川に身を投じた、いつしかその川を姫川と呼ぶようになった。」と。
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道の公式説明版にも書かれているということは、いくら伝説とはいえ、北海道がその伝説を認めたということですね。北海道には、自治体が認めた義経伝説が110か所もあるとか。
それだけ、昔から信じられてきたのでしょうか? それはアイヌの伝承として言い伝えられてきたことが、住み着いた和人たちの間でも長いこと義経伝説として保ち続けてきたのでしょう。

近くには、閉校となった姫川小・中学校がありました。
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これから向かう乙部岳(1016.6m)、別名九郎岳は低く垂れこめる雲の中で見えない。
ここは姫川の中流のじゃがいも畑。昭文社の北海道道路地図10万分の1を見たら、乙部岳の連峰を成す1km南の頂きが九郎岳(969.7m)と書かれていたけど、どちらにしても同じ山並みで対してかわりはなし。
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途中で、こんな説明板も。名馬「越の浦」は、明治14年に明治天皇の巡幸時のお召し馬だったそうです。
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既に舗装路は絶え、砂利道へ。そんな険しい道を数キロ走って登山道入口へ。でも、ここからさらに姫待ち峠へ。峠から歩いて山頂へ向かうが、自分の軽バンでは、この道路は難しい。ここで諦めることにしました。
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こんな険しい道が連続するし、もし対向車が来たら交わすことは困難な道。
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姫川は、澄んだ水でとてもきれい。魚もいるだろうが、ヒグマの出没も怖い!
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一旦戻り、義経の祖父を弔った山の竹森を見る。
乙部で過ごした義経の胸に去来するのは、で兄頼朝に捕らえられ首を討たれた祖父のこと。祖父六条判官為義の霊を弔い、この小高い山に碑を建てたといいます。義経は、この山を祖父の名にちなんで「六条の森」と呼んでいたが、今では竹森と云われていて、地図にも竹森(192.7m)と表記しています。

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乙部で暮すこと2年間、その間に義経会いたさに静御前が北上し乙部までやっとの思いでたどり着きました。が、義経はその目前で乙部岳を越えて噴火湾へ。それでも、静御前のことを思い峠でしばらく待ったのか?峠の名前は姫待峠。これも地図に記載されていて、道の名も姫待林道
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乙部岳の麓には見どころいっぱいあって、ここもそう。2本の桂の木がつながっている縁桂へトレッキング。往復で1時間ほど要します。
こんな素敵な道ですが、誰も居らず熊の出そうな雰囲気の中を行きます。
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登って歩いて20分以上。汗かいて発見!
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高さ20m、樹齢は500年という桂の木が2本植えられていて、途中でまるで握手するかのようにつながっています。
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そんなわけで、乙部町にも義経伝説ありました。明日は、ここ乙部でさらにもう一つの義経伝説を発見!道内には110か所の義経伝説があるといいます。とりわけ津軽から渡ったわけだから道南にはおおいはず。
この先、日本海沿いを走るとさらに出てくることでしょう。

では、また!

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