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12月13日木曜日、天気は久しぶりに晴れで気温もプラスへ。雪が融けだして、日が差している幹線道路はビシャビシャ。
こんな日に家に閉じこもっているのはもったいないので、1998年からスタートした第21回目となるクリスマスファンタジーの会場へと出かけてみました。

場所は、函館湾沿いの赤レンガ倉庫群の周辺です。一番観光客が集まるところですが、昼のさなかではそれほどいませんね。
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1998年と云えば、今から20年も前のこと。当時夏の観光客は、津軽トンネルも出来て本州から大勢来ていましたが、冬になると集客率は50%を切って、冬期間函館観光は、閑散期になっていました。

青年会議所のリーダーが、冬でも観光客が集まるイベントをしよう!ということで始まったクリスマスファンタジー。今年も姉妹都市のカナダ・ノバスコシア州のハリファックス市から、巨大なもみの木がはるばる太平洋を横断し届きました。

ヒントは、アメリカはニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマス・ツリーを見て思いついたといいます。さすがに、青年会議所の若手経済人の考えることは違う!
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冬の間は乗る人もおらず、人力車は暇なのかな?車夫は暇そうにしていましたね。
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赤レンガ倉庫群。明治時代、三菱は1875年(明治8年)に東京・函館間に定期航路を就航させ、7年後の1882年には15棟もの壮大なレンガ倉庫群を建設したのが、ここの始まり。

その後、海運業などで富を得た函館の豪商、大分県出身の初代渡邊熊四郎が拡大させ、次々と倉庫が増設されたのでした。
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寒い中で飲む熱いスープは、何か所にも。ホントは、夜来るととっても賑やかなんですよ。昼間は閉店中。夜に来るのは、億劫。これも年を取ったからでしょうね。
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夕暮れからビビットへ。16:30からツリーが点灯し、18:00からは花火も打ちあがるからです。だから、スープバーが賑やかになるのは日が暮れてから。昼間は、観光客はそうおらず、閑散としていました。
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が、赤レンガ倉庫群の中に入ると大勢の観光客がいて、その声を聞くおよそ8割がアジア系で、中国人・台湾人か?それと東南アジア系の人たち。ここは日本か?日本人の観光客はいないのか!と思うほど中国語だらけ。
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寒いから女の子もネコもマフラーで防寒。女の子は、裸足だから靴下くらい履かせてあげないのかな?
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夜になると、ここのステージでは毎日いろいろなイベントがあり観光客が楽しめます。
夜、ツリーのイルミネーションを見たいけど、寒そうだなぁー。
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赤レンガ倉庫群の壁を見ると、今年もサンタクロースが壁を這い上っていますよ。
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曲尺(かねじゃく)に森のマークは、渡邉熊四郎が屋号を森屋としたことから。1863年に大分出身の渡邉熊四郎は長崎県から箱館に渡り金森森屋洋物店を開業させています。

当時の箱館は、幕末開港してからというもの日本中から一旗揚げよう!と多くの若者中心に集まってきていたのです。まるで、開拓時代のアメリカのように。中には、同志社大学を開いた新島襄や伊予大洲藩出身の武田斐三郎などもいました。150年前の箱館は、フロンティア・スピリットあふれる人々が暮らす活気ある町だったのでしょうね。

暗殺されなかったら、坂本竜馬も住んでいたのに。彼の甥の坂本直(なお)は、箱館で働いていましたね。王政復古後の函館で、函館裁判所の判事として五稜郭で務めたのです。しかし、それもほんのわずかの時間で、榎本武揚ら旧幕府軍が五稜郭を無血開城させた1868年10月26日には、すでに青森に撤退していて、函館勤務は短期間だったのでした。

でも、坂本竜馬が函館に来ていれば、どれだけ歴史が面白いことになったか!とても残念です!
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今年のサンタさんは、ブルーの長靴を履いていますね。背中の袋の中はびっしりと詰まっていて、何かプレゼントでもあるのかな?
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壁は、blogで何度も紹介しているようにイギリス式の積み方ですね。煉瓦を長手の段と小口の段と1段おきに積む方式ですね。フランス式はまた別で、レンガの長手と小口を交互に積むやり方で、歴史的はフランス式の方が古いそうです。
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ということで、クリスマスファンタジー今年も賑わっていますよ。

昨夜のコタローです。
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グッスリと寝ているコタロー。実は翌朝、つまり今朝9時には犬猫病院へ。素直にカゴに入って連れられて行きましたが、病院では、手術台のテーブルに乗せられた時、ブルブル震えていたそうです。

妻が車で連れて行きましたが、車の中では素直にしていても、いざ手術となると怖くなったのでしょうね。それは動物の持つ本能みたいなものでしょうか?もちろん全身麻酔をかけての手術となりますが、それは人間だって嫌なもの。自分も昨年を思い出します。幸い入院はしなくていいとのことで、夜には帰宅できそうです。

明日は、去勢手術後の元気になったコタローをお見せ出来ればうれしいです!
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