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12月21日金曜日、天気は曇りで気温はかなり冷えていて、今日1日真冬日になりそう。
道路の雪は先日の雨でほとんど融けているが、除雪して脇に積もった雪は汚い氷になって堆積していて、見た目見苦しい光景。
でも、これが雪国の日常で、一部残った氷と化した雪の上に、さらに雪が積もると道路は凸凹し走り辛くなり、怖い思いもすることあり。いっそ、新雪が積もってくれた方がいいのだが。

そんな昨日、用があって半年ぶりに津軽海峡フェリー乗り場へ行きました。今年利用したのは、6月の「佐渡の旅」。行きは青函フェリーで、帰りはネット予約して安くなって津軽海峡フェリーを利用。
その時以来の乗り場です。

到着した時間は、11時ころで港には11:20着の青森発の「ブルードルフィン」の姿が見えました。
ブルードルフィン、文字通り「青いイルカ」。運が良い日には、イルカがフェリーと並行して泳いでいる姿を見ることができます。イルカが見れる津軽海峡、だから船体には青いイルカの絵が描かれていますね。
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津軽海峡フェリー函館ターミナル。一部4階建ての総ガラス張りの建物は、2階、3階が24時間オープンで、夏場自転車やバイクで旅する若者で寝泊していることも。ここを拠点に、函館観光するみたいです。1階と2階にレストランあります。
函館駅からは約5kmくらい北に位置し、一番近い駅は道南いさりび鉄道の七重浜(ななえはま)駅
駅からは国道228号線を南下して1kmほどの距離。
もっとも、フェリーターミナルからはJR函館駅行きのシャトルバスが出ています。所要時間20分、片道料金は320円。
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こちらは、12:00に青森へ向けて出航予定のブルードルフィン2号。車なしの乗客は、ボーディングブリッジ(搭乗橋)で、ターミナル3階から直接フェリーに乗り込めます。

ブルードルフィン2号は、最新型で全長137m、総トン数7003トン、旅客定員数586名、速力は20ノット、積載台数はトラック65台、または乗用車200台。

この船には、スイートルームよりもさらに豪華なプレミヤ室があって、定員2名の1室のみ。閑散期の料金は一人当たり12340円。スイートで4940円だから異常に高い!わずか3時間40分の船旅で、一体誰が利用するのでしょうか?
220分で割ると、1分当たり56円。セコイ計算だけど、やっぱり高い!
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ちなみに、繁忙期の年末やG・W、お盆の時期はプレミヤ室は17730円に値上がりします。
最も安いスタンダード、いわゆる2等席は閑散期2220円、繁忙期が3190円だから、全然違う。
私は、2等しか利用したことがありませんよ。220分で割ると、1分当たり10円。安い!

カップルが鳴らす愛の鐘。自分には、まったく関係ない!勝手に鳴らしてちょうだい!
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貨物トラック専用だった武骨な青函フェリーとは、船室内部はまったく違います。客室というより、ただのカーペット敷だけの不愛想な青函フェリーに対し、豪華装備の津軽海峡フェリー。プレミヤ室やスイート室だけではなく、ファースト室、コンフォート室があって、一番下がスタンダード。

別にベッドで寝なくても、3時間くらいだったらカーペットで十分だもんね!
いつもの車中泊の旅では、マットの上に寝袋に寝ているんだからどこでも寝れますよ!
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となりの埠頭を見たら、ナッチャンWorldが停泊中。姉妹船には、ナッチャンRenaがありますね。
双胴船の高速フェリーで、赤字続きで手離し、2014年防衛省が大災害に備えるという名目で、3億5千万円で借り上げていて、防衛省の活動時期以外は地元で就航しています。

クルーズ船として企画されたり、今年は2月函館港での花火大会を組み合わせたディナークルーズ船として運航したり、8月には青森ねぶた祭ツアーで6年ぶりに津軽海峡を渡ったそうです。
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オーストラリアの造船会社で建造されたもので、総費用は90億円だとか。最盛期2008年には、青森・函館間を夏の間1時間45分で、冬の間は2時間15分で結んでいました。料金は結構高かったような!?

昔、オートバイで本州をツーリングした時に一度だけ利用したことがありましたが、結構揺れたことを記憶しています。双胴船で超高速だから、かなり揺れが激しく冬場は欠航が相次ぎ、燃料費の高騰もあって手離したみたい。

ご覧のように、船体の下が空いていて海が見えますね。
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ターミナルビルの3階からの遠望。道南最高峰の横津岳(1167m)の山頂は雪。かつては、スキー場もあったけど、雪不足で閉鎖。
駐車場に積もった雪もほとんどないですね。その代わり、残雪は氷になっています。
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本州へ旅する車はほとんどなく、貨物輸送のトラック便だけが列をなしています。
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ということで、久しぶりに津軽海峡フェリー乗り場へ行って来ました。

さて、今日のコタローです。
真剣に見つめる先は、庭のえさ場に集まるハトやスズメたち。小さな震えるような声で「ルルルー」とか「ニャー」とか、聞きづらい猫声でつぶやいています。
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昨夜のコタローのあくび。
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だって、眠いんだもの。もうすぐクリスマスだけど、サンタさん家に来るかな?
一人ぼっちのボクにプレゼントあるかな?
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