12月22日土曜日、今日は日照時間がもっとも短い冬至。天気は晴れで、最高気温はプラス7度。暖房を止めても大丈夫なくらい暖かい日。今日から3連休で、函館市内にも多くの観光客が来ていることでしょう。
新聞を読んだら、「北海道ふっこう割」を使って湯の川温泉の高級旅館に宿泊している人が、多いといいます。道内旅行代金が最大で7割も補助される!復興割を活用して、普段は手の届かない高級な旅館を予約していて、25日まで開催される「はこだてクリスマスファンタジー」や年末年始の宿泊を目当てに、今月末は例年以上に観光客数が見込まれる、とのこと。
1泊2食付き3.5万円の部屋が1.3万円で宿泊できるのだから、これは便利このうえなし!
これを機会にどんどん観光客が増えて、函館にお金がたくさん落ちてくれることを祈ります!
さて、中国語を話す人たちでいっぱいの朝市の続きです。

蟹鍋セット2~3人前が5800円。これって、普段食べたことがないから、高いのか安いのか分かりません。地元なのに知らず、申し訳ないです。海鮮丼が1100円、これは安そう!3種類を選べる丼で、ウニは1番手、2番にはイクラか手に入りにくくなったイカ?またはホタテ?と考えちゃうな?
牡蠣、ホタテ、ホッキガイともに地元産です。

アワビは高い!イカ焼きが1500円!やっぱり、観光客向けの価格。地元の方はここでは買わないし、ここで食べないでしょう。地元の方たちは、別な場所、例えば駅から歩いて10分ほどの新川町の自由市場か駅前から市電で15分の堀川町
にある中島廉売辺りで買うのかな?今日の記事にあった日本銀行函館支店が発表した道南経済概況では、胆振東部地震の影響で落ち込んでいた観光が持ち直してきているとのこと。支店長は「クリスマスファンタジーの時期か、遅くとも春節までには前年並み」と。良かったです。やっぱり、函館は観光で持っている町なので、観光客が来なくなったら、それこそ死活問題ですから。

ただ、心配なことは「スルメイカの記録的不漁が続いている」とのこと。イカの町函館はピンチです!
それとも、同じ軟体動物の頭足類であるタコに変える?タコの町函館!チョット変!?
そう考えて歩いていたら、水槽の中に何やら怪しげな軟体動物が泳いでいて、よーく見るとタコ!

テレビで何度も紹介されている巨大タコ!重さは何キロか?
答えは、何と33㎏もあるとか。すごい重さで、どうやって獲ったのか?吸盤に吸い付かれそう!
タコは、函館市のマンホールにも描かれていて、市の魚にもなってもおかしくはないけど・・・。

松前漬けは、ご飯が進む美味しいおかず。スルメ、昆布、数の子とすべて地元産のものを使っていて、熱い炊き立てのご飯にぴったり!我が家の息子たちは、帰省するごとに買って帰ります。
「白い恋人」よりも、「松前漬け」の方が喜ばれるそうなんです。東京でも売っているとは思うんだけど、でもやっぱり地元で購入した方が安心・安全だからかな?それに安いしね。生産している水産会社で買うと安いですよ。

メロンやトウモロコシまで売っていますね。

右の看板「いか釣り体験 釣って食べよう!!」とあるけど、恐らくやってないでしょう。
何せ、獲れていないのだから。

ということで、大勢の観光客で賑わう朝市でした。朝だけではなく昼間までは賑やかですが、さすがに夜は営業していないでしょうね。

昔の青函連絡船であった摩周丸が係留されている、旧函館桟橋とバス駐車場。多くの中国人または台湾人たちは、観光バスで訪れています。もちろん個人で観光している方もたくさんいますが。

摩周丸の裏側ですが、現在ここに海外からやってくる大型クルーズ船の桟橋を建設中。ここで停泊すると直接歩いて市内観光が出来ますからね。

ここの広場は、夏場はさまざまなイベントに利用されますが、冬場は何もなくもったいない。何かに活用すればいいのに、と思うけど。

摩周丸のそばには、イカ・モニュメントが。夏の間は、よく観光客の撮影場所になりますが、冬は誰も来ない。

ともえ大橋の高架橋の内側はホテル建設ラッシュ!このままいけば、この周辺は10数階のホテル群の町になりそう。
地元資本の函館国際ホテルは、それに対抗してか昨日新たな別館をオープン。
これだけホテルがあると、人手不足になるんじゃないか?と心配する声もあるくらいです。

今日のコタローです。

外を見つめるコタロー、真剣な顔つきで何を見ているのか?雪が降っているわけでないし、鳥たちが餌を食べてもいないし。

ボクだって、一人(一ネコ?)で思いにふけることだってあるんだよ。この先、どうやって生きるのか?去勢された今、ボクは恋が出来るのか?仲間が欲しいし、恋人(恋ネコ?)だって欲しいよー!

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